ビッグアーサー産駒特徴

ビッグアーサー産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

ビッグアーサー産駒特徴
― 1分6秒7のレコードで高松宮記念を制した電光石火の快速王 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

デビューから5連勝を記録してオープン入りを果たすと、オパールステークスを勝利し、京阪杯2着・阪神カップ3着と短距離路線で常に上位争いを演じたビッグアーサー。4歳時の高松宮記念では1分6秒7のレコードタイムで駆け抜け、見事GI初制覇を達成しスプリント王者の座に輝きました。産駒は芝1200mに徹底特化した「生粋のスプリンター」であり、逃げ・先行から前目で粘り込む「タフなスピードタイプ」という明確な適性を受け継いでいます。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

福島・芝1200m
複勝率34.5%の鉄板級コース
平地・逃げ
複勝率48.3%の圧倒的鉄板脚質
外番18番枠
複勝率40.0%の驚異的な狙い目枠
馬体
ビッグアーサーの馬体写真
血統表
ビッグアーサーの血統表
血統表(父:サクラバクシンオー、母父:ジャングルポケット)

ビッグアーサー(Big Arthur) 牡・鹿毛 父:サクラバクシンオー(スプリント界の名種牡馬) 母:ビッグアイズ(母父:ジャングルポケット)

戦歴
プロフィール:電光石火の快速王、GI制覇と種牡馬としての期待

基本データ

  • 通算成績:15戦8勝(3歳~6歳・日本/香港)
  • 最高レーティング:117(2016年)
  • GI級レース:高松宮記念 重賞レース:セントウルステークス、オパールステークス(L)
  • 主要レースでの好走:北九州記念2着、京阪杯2着、阪神カップ3着、香港スプリント10着(海外遠征)

3歳時:鮮烈デビューからオープン入り

デビューから5連勝を記録してオープン入りを果たす。重賞初挑戦となった北九州記念では惜しくも2着だったが、その後のオパールステークスを勝利。さらに京阪杯2着、阪神カップ3着、シルクロードステークス5着と、短距離路線で常に上位争いを繰り広げ、その快速ぶりを遺憾なく発揮した。

4歳時:電撃のGI制覇

キャリアの集大成ともいえる高松宮記念では、1番人気に推される重圧の中、1分6秒7のレコードタイムで駆け抜け、見事GI初制覇を達成。スプリント王者の座に輝いた。その後、香港スプリントにも挑戦したが、こちらは残念ながら10着という結果に終わった。

引退後:種牡馬としての未来

ビッグアーサーは7歳から種牡馬入り。早くもその産駒がGIでクビ差2着と惜敗するなど、父譲りの快速を受け継いだ活躍を見せている。

総括 日本のスプリント界に一時代を築いた快速馬、ビッグアーサー。デビューからGI制覇、そして種牡馬として新たな夢を繋ぐ「父譲りの快速がいよいよ開花」の時を迎えようとしています。
特徴
ビッグアーサー産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:芝は究極の短距離特化!ダートは少し融通が利く

芝の勝利74勝のうち65勝が~1300mに集中しており、1600mを超える距離ではほとんど馬券にならない。「生粋のスプリンター」の血を強く受け継いでいる。ダートも短距離戦の占有率が高いが、芝ほど極端ではなく多少融通が利く傾向。

法則②:クラス別適性はGIIIとOP特別が狙い目

オープン特別(OP特別)とGIII(GIII)レースで特に好成績を残している。GI戦線の前哨戦的な位置付けのレースや、オープンクラスの比較的少頭数のレースで人気薄でも侮れない存在となる。

法則③:福島芝と阪神芝に注目、コース別適性が明確

福島芝では勝率10%超え、3着内率驚異の33.6%をマーク。福島芝のレースに出走してきたら迷わず軸馬候補として考えたい。阪神芝も勝率10%超えと好成績。

結論 芝は1600mまで!特に短距離集中。ダートも短距離が基本だが芝よりは柔軟性あり。OP特別とGIIIレースで要チェック。福島芝と阪神芝では、特に「福島芝」が鉄板級の狙い目!これらの特徴をしっかりと頭に入れ、次回の競馬予想に役立ててみてください。
代表産駒
ビッグアーサー代表産駒:快速の遺伝子を受け継ぐ後継者たち

スプリント王ビッグアーサーの血統は、着実に日本の競馬界に浸透し、多くの活躍馬を送り出しています。父譲りの快速でターフを沸かせている代表産駒たちをご紹介します。

短距離重賞で活躍する代表産駒

  • トウシンマカオ:セントウルステークス優勝、京阪杯2回優勝、オーシャンステークス優勝。父と同様、短距離重賞で複数回勝利を収めるなど、まさに後継者と呼ぶにふさわしい活躍。
  • ビッグシーザー:京阪杯優勝。
  • カンチェンジュンガ:阪急杯優勝。
  • ブトンドール:函館2歳ステークス優勝。
  • クリスアーサー:中京2歳ステークス優勝。
  • ウインモナーク:セプテンバーステークス優勝。
  • ブーケファロス:マーガレットステークス2着。
  • ビッグドリーム:中京2歳ステークス2着。
総括 ビッグアーサー産駒は、短距離重賞で数々のタイトルを獲得し、2歳戦からその素質を見せる馬も多いのが特徴です。特にトウシンマカオのように複数の重賞を制している馬は、父ビッグアーサーの快速遺伝子を強く受け継いでいることの証明と言えるでしょう。
ビッグアーサー産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1スペシャルウィーク11-3-6-42/6217.7%22.6%32.3%8985
2ディープインパクト9-14-11-94/1287.0%18.0%26.6%6372
3Tale of Ekati9-6-5-13/3327.3%45.5%60.6%8296
4ノヴェリスト7-2-2-23/3420.6%26.5%32.4%21782
5ダンスインザダーク6-8-5-49/688.8%20.6%27.9%9364
6エンパイアメーカー6-7-8-42/639.5%20.6%33.3%5871
7ハーツクライ6-7-3-48/649.4%20.3%25.0%5345
8ステイゴールド6-5-4-39/5411.1%20.4%27.8%179136
9ブラックタイド5-4-1-44/549.3%16.7%18.5%7039
10マンハッタンカフェ4-4-6-88/1023.9%7.8%13.7%5249
11ダンディコマンド4-4-2-20/3013.3%26.7%33.3%4575
12フジキセキ4-3-8-43/586.9%12.1%25.9%3258
13アドマイヤジャパン4-3-3-14/2416.7%29.2%41.7%10389
14アグネスタキオン4-2-1-63/705.7%8.6%10.0%6637
15マリエンバード3-6-4-23/368.3%25.0%36.1%28113
16ワイルドラッシュ3-5-0-9/1717.6%47.1%47.1%97102
17スウェプトオーヴァーボード3-4-1-12/2015.0%35.0%40.0%10582
18サンデーサイレンス3-3-3-36/456.7%13.3%20.0%3074
19キングズベスト3-3-3-17/2611.5%23.1%34.6%22187
20グラスワンダー3-2-1-16/2213.6%22.7%27.3%22986
母父Tale of Ekatiが複勝率60.6%の驚異的安定感

複勝率、単勝回収率、複勝回収率の3つの指標を総合的に評価し、特に好成績を収めている母父馬をランキング形式でご紹介します。

総合力ベスト5

  1. Tale of Ekati:複勝率60.6%、単勝回収値82、複勝回収値96。驚異的な複勝率を誇り、出走すればほぼ3着以内に入ってくれる安定感は特筆もの。
  2. ワイルドラッシュ:複勝率47.1%、単勝回収値97、複勝回収値102。複勝率の高さに加え複勝回収率が100%超えと優秀。
  3. スウェプトオーヴァーボード:複勝率40.0%、単勝回収値105、複勝回収値82。複勝率4割は立派な数字で単勝回収率も100%超え。
  4. アドマイヤジャパン:複勝率41.7%、単勝回収値103、複勝回収値89。複勝率、単勝回収率ともに高い水準を維持。
  5. マリエンバード:複勝率36.1%、単勝回収値28、複勝回収値113。単勝回収率は低いが複勝回収率が非常に高く複勝・ワイドの軸として有効。

苦戦傾向にあるワースト5

  1. アグネスタキオン:複勝率10.0%、単勝回収値66、複勝回収値37。馬券に絡むこと自体が少ない。
  2. マンハッタンカフェ:複勝率13.7%、単勝回収値52、複勝回収値49。出走回数が多いにもかかわらず低迷。
  3. ブラックタイド:複勝率18.5%、単勝回収値70、複勝回収値39。過度な期待は禁物。
  4. サンデーサイレンス:複勝率20.0%、単勝回収値30、複勝回収値74。単勝回収値が非常に低い。
  5. ハーツクライ:複勝率25.0%、単勝回収値53、複勝回収値45。回収率が単勝・複勝ともに低い。

複勝率は低いが「一発の魅力」を秘める穴狙いベスト3

  1. グラスワンダー:複勝率27.3%、単勝回収値229、複勝回収値86。単勝回収率が驚異の229%!
  2. キングズベスト:複勝率34.6%、単勝回収値221、複勝回収値87。グラスワンダーに匹敵する穴の魅力。
  3. ノヴェリスト:複勝率32.4%、単勝回収値217、複勝回収値82。単勝回収率217%は非常に強力。
結論 安定感を求めるならTale of Ekatiやワイルドラッシュ、アドマイヤジャパンといった母父馬を持つ産駒は、高い複勝率で馬券の軸として信頼できます。高配当を狙うならグラスワンダー、キングズベスト、ノヴェリストといった母父馬を持つ産駒が、単勝回収率が高く人気薄でも果敢に狙っていく価値があります。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1幸英明8-3-6-38/5514.5%20.0%30.9%13683
2戸崎圭太7-7-1-25/4017.5%35.0%37.5%7965
3鮫島克駿6-2-6-31/4513.3%17.8%31.1%9764
4団野大成6-1-0-18/2524.0%28.0%28.0%19464
5西村淳也5-6-5-21/3713.5%29.7%43.2%7983
6菅原明良5-5-5-23/3813.2%26.3%39.5%6293
7三浦皇成4-7-3-16/3013.3%36.7%46.7%160121
8松岡正海4-6-2-29/419.8%24.4%29.3%6972
9佐々木大4-6-0-25/3511.4%28.6%28.6%2958
10横山武史4-3-3-16/2615.4%26.9%38.5%4160
11横山典弘4-0-0-12/1625.0%25.0%25.0%15750
12小林美駒3-4-5-16/2810.7%25.0%42.9%58124
13小沢大仁3-4-0-35/427.1%16.7%16.7%6352
14和田竜二3-3-4-30/407.5%15.0%25.0%13596
15丸山元気3-3-3-20/2910.3%20.7%31.0%6376
16菱田裕二3-3-2-25/339.1%18.2%24.2%3768
17坂井瑠星3-2-4-23/329.4%15.6%28.1%3247
18丹内祐次3-2-3-27/358.6%14.3%22.9%3860
19杉原誠人3-2-2-17/2412.5%20.8%29.2%119213
20藤岡康太3-2-2-14/2114.3%23.8%33.3%8580
三浦皇成騎手が複勝率46.7%と最強タッグ

総合力ベスト5

  1. 三浦皇成騎手:複勝率46.7%、単勝回収値160、複勝回収値121。単勝・複勝ともに回収率が100%を超え、まさにこの産駒にとってのベストパートナー。
  2. 西村淳也騎手:複勝率43.2%、単勝回収値79、複勝回収値83。高い複勝率で安定感は抜群。
  3. 小林美駒騎手:複勝率42.9%、単勝回収値58、複勝回収値124。複勝回収値は124%と抜群で複勝・ワイドの軸として有効。
  4. 菅原明良騎手:複勝率39.5%、単勝回収値62、複勝回収値93。複勝率約4割は立派な数字で安定して馬券に絡む。
  5. 横山武史騎手:複勝率38.5%、単勝回収値41、複勝回収値60。安定して3着以内には持ってきてくれる。

苦戦傾向にあるワースト5

  1. 小沢大仁騎手:複勝率16.7%、単勝回収値63、複勝回収値52。馬券に絡むこと自体が少ない。
  2. 丹内祐次騎手:複勝率22.9%、単勝回収値38、複勝回収値60。単勝・複勝回収値も低迷。
  3. 菱田裕二騎手:複勝率24.2%、単勝回収値37、複勝回収値68。人気薄でも積極的には狙いづらい。
  4. 坂井瑠星騎手:複勝率28.1%、単勝回収値32、複勝回収値47。単勝・複勝回収値ともに低い数字。
  5. 佐々木大騎手:複勝率28.6%、単勝回収値29、複勝回収値58。特に単勝回収値が低い。

複勝率は低いが「一発の魅力」を秘める穴狙いベスト3

  1. 杉原誠人騎手:複勝率29.2%、単勝回収値119、複勝回収値213。複勝回収率が驚異の213%!
  2. 団野大成騎手:複勝率28.0%、単勝回収値194、複勝回収値64。単勝回収率が194%と非常に強力。
  3. 和田竜二騎手:複勝率25.0%、単勝回収値135、複勝回収値96。人気薄で好走し馬券に貢献。
結論 安定感を求めるなら三浦皇成騎手や西村淳也騎手が、高配当を狙うなら杉原誠人騎手、団野大成騎手、和田竜二騎手が単勝・複勝回収率が高く人気薄でも果敢に狙っていく価値があります。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気44-28-25-79/17625.0%40.9%55.1%6174
2番人気25-26-20-61/13218.9%38.6%53.8%8186
3番人気19-27-26-100/17211.0%26.7%41.9%6382
4番人気15-14-20-92/14110.6%20.6%34.8%8575
5番人気12-20-12-103/1478.2%21.8%29.9%9589
6番人気6-9-9-130/1543.9%9.7%15.6%4757
7番人気4-6-10-129/1492.7%6.7%13.4%4155
8番人気8-11-7-130/1565.1%12.2%16.7%12493
9番人気3-1-5-120/1292.3%3.1%7.0%7348
10番人気2-1-3-110/1161.7%2.6%5.2%6438
11番人気0-4-2-120/1260.0%3.2%4.8%059
12番人気0-1-6-102/1090.0%0.9%6.4%066
13番人気0-1-2-83/860.0%1.2%3.5%038
14番人気0-0-0-89/890.0%0.0%0.0%00
15番人気0-0-0-66/660.0%0.0%0.0%00
16番人気0-0-0-55/550.0%0.0%0.0%00
17番人気0-0-0-15/150.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-10/100.0%0.0%0.0%00
8番人気は複勝率16.7%の絶好の狙い目、大穴ゾーンは苦戦

人気馬(1〜4番人気)

1番人気の複勝率は55.1%と平均(64.7%)より約10ポイント低く、過剰人気になりやすく信頼度が平均よりやや落ちる。2番人気は複勝率53.8%と平均(51.9%)を上回り単勝回収値81も良好で人気馬ゾーンで最も狙いやすい。

中穴人気馬(5〜8番人気)

5番人気は複勝率29.9%と平均(26.7%)を上回り単勝回収値95、複勝回収値89も良好。特筆すべきは8番人気で複勝率16.7%と平均(12.9%)を大きく上回り、単勝回収値124、複勝回収値93という驚異的な回収率を叩き出す絶好の狙い目。

大穴人気馬(9〜18番人気)

9番人気の複勝率は7.0%と平均(10.1%)より低く、10番人気以下はさらに複勝率が低下。11番人気以下では勝利が「0」になっており大穴ゾーンでの勝利は非常に困難。

結論 人気馬ゾーン(特に1番人気)では過度な期待は禁物ですが、2番人気は安定感と回収率を兼ね備え非常に狙い目です。最も注目すべきは「中穴人気馬(5番人気~8番人気)ゾーン」で、特に8番人気は平均をはるかに上回る好走率と高回収率を叩き出しており積極的に狙っていくべき「本命ゾーン」です。大穴人気馬ゾーンでは勝負は避けるのが賢明です。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1福島・芝120019-19-13-97/14812.8%25.7%34.5%7796
2小倉・芝120017-18-14-126/1759.7%20.0%28.0%10086
3中山・芝12008-7-6-63/849.5%17.9%25.0%5765
4中京・芝12008-4-8-48/6811.8%17.6%29.4%10865
5函館・芝12007-10-14-58/897.9%19.1%34.8%3881
6阪神・芝12007-5-6-35/5313.2%22.6%34.0%9686
7東京・芝14007-4-2-56/6910.1%15.9%18.8%8862
8新潟・芝10006-5-1-24/3616.7%30.6%33.3%11168
9京都・芝12006-2-6-42/5610.7%14.3%25.0%5961
10札幌・芝12005-6-3-50/647.8%17.2%21.9%5549
11阪神・芝14003-2-1-24/3010.0%16.7%20.0%7240
12京都・芝1400外3-1-3-20/2711.1%14.8%25.9%17078
13新潟・芝12002-4-6-49/613.3%9.8%19.7%2257
14中京・芝14002-2-5-36/454.4%8.9%20.0%5468
15京都・芝14002-1-0-15/1811.1%16.7%16.7%27482
16新潟・芝14001-3-3-25/323.1%12.5%21.9%2568
17新潟・芝1600外1-0-0-11/128.3%8.3%8.3%5015
18東京・芝18001-0-0-7/812.5%12.5%12.5%14230
19札幌・芝15000-3-2-7/120.0%25.0%41.7%0128
20中京・芝16000-1-0-11/120.0%8.3%8.3%023
福島・小倉の芝1200mが鉄板級、生粋のスプリンター血統

得意な場所

福島(芝1200m)は複勝率34.5%、複勝回収値96と非常に安定しており勝率も12.8%と高い。出走数も148回と多く安定した好走が期待できる得意舞台。小倉(芝1200m)は複勝率28.0%、単勝回収値100をマークし単勝妙味あり。函館(芝1200m)も複勝率34.8%と非常に高い。新潟(芝1000m)も勝率16.7%、複勝率33.3%と非常に優秀で直線競馬でのスピード能力が高い。

苦手な場所

札幌(芝1200m)は複勝率21.9%と洋芝コースはあまり得意ではない可能性。新潟(芝1200m)は複勝率19.7%、勝率3.3%と苦手傾向。東京(芝1400m)は複勝率18.8%と低い。中京(芝1600m)は複勝率8.3%、勝率0.0%と非常に苦手。

距離別の傾向

芝1200mが主戦場であり最も得意としている。芝1000m(新潟)も勝率16.7%、複勝率33.3%と非常に高い適性。一方、芝1400m以上は全体的に複勝率が低下する傾向にあり、1600mや1800mでは出走数自体が少なくかつ複勝率も一桁台と非常に低い。

結論 この産駒はまさに「生粋のスプリンター」です。得意なコースは明確に「芝1200m」であり、特に福島・小倉は非常に高い適性を見せています。新潟の芝1000mも直線競馬でのスピード能力の高さから高評価できます。距離が1400mを超えると途端に苦戦する傾向が見られ、特に中距離以上は避けるべきです。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ12006-10-8-107/1314.6%12.2%18.3%5852
2小倉・ダ10004-2-1-32/3910.3%15.4%17.9%3431
3新潟・ダ12003-3-5-55/664.5%9.1%16.7%5340
4阪神・ダ14003-2-3-32/407.5%12.5%20.0%2347
5阪神・ダ12003-1-3-56/634.8%6.3%11.1%5951
6函館・ダ10002-3-3-16/248.3%20.8%33.3%2352
7中京・ダ12002-3-1-41/474.3%10.6%12.8%2332
8札幌・ダ10002-1-2-13/1811.1%16.7%27.8%2561
9新潟・ダ18002-0-3-8/1315.4%15.4%38.5%9572
10福島・ダ11501-5-3-25/342.9%17.6%26.5%1175
11京都・ダ12001-3-8-26/382.6%10.5%31.6%1079
12中京・ダ14001-3-2-30/362.8%11.1%16.7%2363
13福島・ダ17001-2-1-11/156.7%20.0%26.7%6872
14東京・ダ14001-1-1-52/551.8%3.6%5.5%410
15東京・ダ16000-3-0-40/430.0%7.0%7.0%019
16小倉・ダ17000-2-1-16/190.0%10.5%15.8%026
17東京・ダ13000-2-0-22/240.0%8.3%8.3%045
18東京・ダ21000-2-0-5/70.0%28.6%28.6%068
19中山・ダ18000-1-1-25/270.0%3.7%7.4%071
20函館・ダ17000-1-0-16/170.0%5.9%5.9%0175
新潟ダ1800mが特殊適性コース、東京ダートは全般苦手

得意な場所

新潟(ダ1800m)は出走数13回と少ないが勝率15.4%、複勝率38.5%と非常に高く、単勝回収値95、複勝回収値72と良好。函館(ダ1000m)は複勝率33.3%と安定。京都(ダ1200m)は勝率こそ低いが複勝率31.6%と堅実。札幌(ダ1000m)も勝率11.1%、複勝率27.8%と優秀で、洋芝ダートの短距離は得意な傾向。

苦手な場所

東京(ダート全般)はダート1400mの複勝率5.5%、1600mの複勝率7.0%、1300mの複勝率8.3%と総じて苦手にしている。中山(ダ1800m)は複勝率7.4%と非常に低い。函館(ダ1700m)も複勝率5.9%、勝率0.0%と函館の長いダートは苦手。

距離別の傾向

ダート1000m~1200mの短距離は全体的に好走傾向。意外にも新潟ダ1800mでは勝率15.4%、複勝率38.5%と非常に高い適性を見せ、小回りコースでのダート中距離はこなせる特殊適性。一方、ダート1300m~1700m(特に東京)は複勝率が低い傾向。

結論 基本的にはダート1000m~1200mの短距離戦で、特に洋芝系の競馬場(函館、札幌)や京都で安定した好走を見せます。最も注目すべきは意外にも新潟のダート1800mで非常に高い適性を示している点です。一方、東京ダートは距離を問わず極めて苦手としており、中山の1800mや函館の1700mといった中距離ダートも不振です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良75-73-71-690/9098.3%16.3%24.1%6366
芝・稍重23-16-20-149/20811.1%18.8%28.4%8978
芝・重7-6-6-63/828.5%15.9%23.2%10870
芝・不良0-2-1-9/120.0%16.7%25.0%047
ダ・良16-32-35-423/5063.2%9.5%16.4%1846
ダ・稍重6-10-8-123/1474.1%10.9%16.3%2649
ダ・重8-7-2-75/928.7%16.3%18.5%10479
ダ・不良2-1-2-50/553.6%5.5%9.1%1211
「稍重芝」と「重ダート」で狙い撃ち!道悪巧者

芝コースの傾向

良馬場では複勝率24.1%、勝率8.3%とまずまずの安定感。稍重馬場は複勝率28.4%と良馬場より約4ポイント上昇し、勝率も11.1%と高くなり単勝回収値89、複勝回収値78と回収率も向上。良馬場よりもやや湿って力の要る稍重馬場の方がパフォーマンスが向上する「稍重巧者」。重馬場は複勝率23.2%と良馬場とほぼ同水準だが単勝回収値108と100%超え。不良馬場は勝率0.0%で出走数も少なく参考程度。

ダートコースの傾向

良馬場は複勝率16.4%、勝率3.2%と芝に比べてかなり苦戦。稍重馬場も良馬場とほぼ同じ。重馬場になると複勝率18.5%とやや向上し、特筆すべきは勝率8.7%と良・稍重の2倍以上に跳ね上がり、単勝回収値104、複勝回収値79と回収率が大幅に改善。馬場が深くパワーが要求される条件でこそ真価が発揮される「道悪巧者」。不良馬場は複勝率9.1%、勝率3.6%と重馬場から大きくパフォーマンスを落とす。

結論 芝コースでは「稍重馬場」が狙い目で、複勝率、回収率ともに良馬場より向上するため道悪が少し入った芝は積極的に馬券に組み込むべきです。ダートコースでは「重馬場」が絶好の狙い目で、良・稍重では苦戦するものの重馬場に変わると勝率が大幅にアップし単勝回収値も100%超えをマークします。注意すべきは「不良馬場」で、芝・ダートともに勝ち切ることが難しいため馬券からは基本的に外すべきでしょう。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ28-26-16-75/14519.3%37.2%48.3%107114
平地・先行54-69-61-313/49710.9%24.7%37.0%8590
平地・中団48-41-54-637/7806.2%11.4%18.3%4955
平地・後方7-11-12-555/5851.2%3.1%5.1%2028
平地・マクリ0-0-2-0/20.0%0.0%100.0%0130
上がり3F 1位37-39-27-64/16722.2%45.5%61.7%172192
上がり3F 2位34-23-18-83/15821.5%36.1%47.5%170117
上がり3F 3位20-15-18-94/14713.6%23.8%36.1%9899
上がり3F ~5位23-32-28-226/3097.4%17.8%26.9%6674
上がり3F 6位~23-38-54-1112/12271.9%5.0%9.4%1427
逃げ・先行が圧倒的な強さ、前目で粘るタフなスピードタイプ

逃げは複勝率48.3%と平均(39.1%)を大きく上回り、この種牡馬産駒が最も得意とする戦法。単勝回収率は平均より低いが複勝回収値114は平均(138)に近く軸馬としての信頼度は抜群。先行も複勝率37.0%と平均(35.5%)よりやや高く、前目につけて粘り込む競馬は得意。中団は複勝率18.3%と平均(20.3%)を下回り、後方は複勝率5.1%と平均(7.5%)を大きく下回り極めて苦手。

上がり3F1位は複勝率61.7%とやや平均(64.2%)より低いが複勝回収値192と平均(187)を上回る。2位は複勝率47.5%とやや平均を下回るが単勝回収値170と平均(162)を上回り人気薄で勝ち切る能力を秘める。3位以下は複勝率、回収値ともに平均を下回るが、「~5位」は複勝率が平均(7.5%)より高くタフに走り切って掲示板に食い込む粘り強さを持つ。

結論 この種牡馬の産駒は、逃げ・先行で高い安定感と回収率を誇り、前目で競馬をするタイプが最も狙い目です。特に逃げ馬は複勝率が非常に高く軸としての信頼度は抜群。「前目で粘り強く走り切るタフなスピードタイプ」が多いと推測でき、追い込みや中団からでは期待値が低いため、展開を見極めることが重要です。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg1-2-1-25/293.4%10.3%13.8%5384
400~419kg4-1-6-38/498.2%10.2%22.4%173115
420~439kg6-16-8-141/1713.5%12.9%17.5%3452
440~459kg35-39-41-327/4427.9%16.7%26.0%5473
460~479kg34-23-24-396/4777.1%11.9%17.0%5442
480~499kg30-41-31-365/4676.4%15.2%21.8%4456
500~519kg21-17-21-204/2638.0%14.4%22.4%5963
520~539kg4-9-9-83/1053.8%12.4%21.0%2961
540kg~3-1-6-15/2512.0%16.0%40.0%141117
指定300~700kg138-149-147-1594/20286.8%14.2%21.4%5360
~-20kg0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
-19~-10kg7-5-5-90/1076.5%11.2%15.9%5343
-9~-4kg24-21-23-284/3526.8%12.8%19.3%6462
-3~+3kg56-54-57-547/7147.8%15.4%23.4%5261
+4~+9kg25-41-27-312/4056.2%16.3%23.0%4766
+10~+19kg7-11-10-115/1434.9%12.6%19.6%6553
+20kg~1-0-1-17/195.3%5.3%10.5%3746
不・初・未18-17-24-222/2816.4%12.5%21.0%4759
今回減43-41-42-550/6766.4%12.4%18.6%5659
同体重29-18-22-203/27210.7%17.3%25.4%6565
今回増48-73-59-619/7996.0%15.1%22.5%4960
「540kg~」の大型馬が優良ゾーン、「同体重」が最高のサイン

体重別の傾向

「540kg~」は複勝率40.0%という驚異的な数値で単勝回収値141、複勝回収値117と回収率も非常に優秀な最も狙い目のゾーン。「400kg~419kg」は複勝率22.4%だが単勝回収値173と全馬体重帯でトップで小柄な馬ながら人気薄で激走する穴馬ゾーン。逆に「~399kg」や「420kg~439kg」は成績が振るわない。

体重増減の傾向

「同体重」は複勝率25.4%、単勝回収値65、複勝回収値65の全てが平均を上回っており、体調が安定している証拠で最もパフォーマンスが高まる絶好のサイン。「今回減」は複勝率18.6%と基本的にパフォーマンスが落ちる傾向。「今回増」は複勝率22.5%とわずかに平均を上回るが単勝回収値は平均を下回り同体重ほど信頼はできない。

結論 狙い目は出走馬体重が540kg以上の大型馬、400kg~419kgの小柄な馬(特に単勝)、前走から「同体重」で出走する馬です。割引材料は出走馬体重が~399kgや420kg~439kgの馬、前走から「馬体重が減って」出走する馬です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月19-22-23-165/2298.3%17.9%27.9%4256
2歳・10-12月16-19-21-239/2955.4%11.9%19.0%3745
3歳・1-3月20-12-16-261/3096.5%10.4%15.5%5142
3歳・4-6月17-25-23-278/3435.0%12.2%19.0%2854
3歳・7-9月19-28-20-214/2816.8%16.7%23.8%4772
3歳・10-12月7-5-4-50/6610.6%18.2%24.2%8353
4歳・1-3月9-5-6-58/7811.5%17.9%25.6%8561
4歳・4-6月4-5-6-52/676.0%13.4%22.4%49131
4歳・7-9月0-7-8-55/700.0%10.0%21.4%060
4歳・10-12月8-6-2-44/6013.3%23.3%26.7%16691
5歳・1-3月7-3-4-44/5812.1%17.2%24.1%18590
5歳・4-6月1-4-6-39/502.0%10.0%22.0%343
5歳・7-9月6-3-1-32/4214.3%21.4%23.8%209125
5歳・10-12月2-3-5-24/345.9%14.7%29.4%8496
6歳・1-3月2-1-1-14/1811.1%16.7%22.2%4043
6歳・4-6月1-0-0-14/156.7%6.7%6.7%2710
6歳・7-9月0-0-1-6/70.0%0.0%14.3%018
6歳・10-12月0-1-0-5/60.0%16.7%16.7%061

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳35-41-44-404/5246.7%14.5%22.9%3950
3歳63-70-63-803/9996.3%13.3%19.6%4455
4歳21-23-22-209/2757.6%16.0%24.0%7284
5歳16-13-16-139/1848.7%15.8%24.5%12286
6歳3-2-2-39/466.5%10.9%15.2%2431
「4歳秋~5歳秋」が最盛期、特に「5歳夏」が最も熱い

成長と衰退のサイクル

4歳10-12月は勝率13.3%、単勝回収値166とこの時期に急激にパフォーマンスが向上。5歳1-3月は勝率12.1%、単勝回収値185と前年の好調を維持しさらに高い回収率。5歳7-9月は勝率14.3%、単勝回収値209と全期間トップで夏の上がり馬として最大のパフォーマンスを発揮。3歳1-3月は勝率6.5%、複勝率15.5%と3歳クラシック戦線が始まるこの時期は一時的にパフォーマンスが落ち込む。

6歳以降は大幅に低下

6歳になると全体的に出走頭数が減り、勝率・複勝率ともに大きく低下。特に6歳4-6月は複勝率6.7%と高齢になると成績は厳しくなる。

結論 この産駒は2歳後半からデビュー直後はまずまずの成績ですが、3歳春に一時的な壁にぶつかる傾向があります。しかし4歳秋から5歳秋にかけて一気に本格化し、最高のパフォーマンスと回収率を叩き出します。特に5歳7-9月がピークと言えるでしょう。6歳以降は大幅に成績が落ち込むため、高齢馬は慎重な評価が必要です。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘6-4-8-60/787.7%12.8%23.1%82144
2週19-19-28-212/2786.8%13.7%23.7%2957
3週26-32-21-244/3238.0%18.0%24.5%7260
4週11-9-18-130/1686.5%11.9%22.6%4145
5~9週33-36-24-355/4487.4%15.4%20.8%5159
10~25週24-29-23-331/4075.9%13.0%18.7%5858
半年以上1-3-1-42/472.1%8.5%10.6%7531
初出走他18-17-24-220/2796.5%12.5%21.1%4859
明け2戦14-22-25-236/2974.7%12.1%20.5%2968
明け3戦24-14-20-136/19412.4%19.6%29.9%8285
明け4戦13-15-9-82/11910.9%23.5%31.1%11983
明け5戦6-7-4-60/777.8%16.9%22.1%3550
明け6戦~10-11-6-88/1158.7%18.3%23.5%7261
「連闘」「3週」が狙い目、「明け4戦目」が最高潮

連闘は複勝率23.1%と平均より高く、特に複勝回収値は144と非常に優秀。馬に勢いがあり馬券に絡む確率も高い。3週も勝率・複勝率ともに平均より高く複勝率24.5%と安定感抜群。半年以上は勝率・複勝率ともに平均を大きく下回り長期休養明けはパフォーマンスが大きく落ち込む。

明け4戦目は勝率・連対率・複勝率の全てが平均を大きく上回り、特に複勝率31.1%と驚異的な安定感。単勝回収値119、複勝回収値83と回収率も非常に優秀で完全に叩き良化型。明け3戦目も勝率が最も高く複勝率も平均を大きく上回る本格化を迎える重要なステップ。明け2戦目は勝率が平均を大きく下回り単勝回収値29は非常に低い。

結論 馬券の狙い目は出走間隔が「連闘」または「3週」の時、そして「明け3戦目」と、特に「明け4戦目」の時です。逆に「半年以上」の長期休養明けや「明け2戦目」は見送り・割引材料となります。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番8-9-12-101/1306.2%13.1%22.3%3347
2番13-7-13-106/1399.4%14.4%23.7%4663
3番9-14-10-116/1496.0%15.4%22.1%5673
4番11-11-9-116/1477.5%15.0%21.1%3857
5番11-20-12-115/1587.0%19.6%27.2%3279
6番12-13-9-123/1577.6%15.9%21.7%8858
7番9-12-11-112/1446.3%14.6%22.2%3443
8番8-12-15-110/1455.5%13.8%24.1%5074
9番10-6-7-103/1267.9%12.7%18.3%7145
10番7-9-5-116/1375.1%11.7%15.3%4162
11番5-5-6-97/1134.4%8.8%14.2%4644
12番4-9-7-94/1143.5%11.4%17.5%3541
13番3-7-9-70/893.4%11.2%21.3%6060
14番9-5-8-69/919.9%15.4%24.2%6462
15番5-6-5-67/836.0%13.3%19.3%2975
16番7-2-5-54/6810.3%13.2%20.6%13268
17番4-1-2-16/2317.4%21.7%30.4%10870
18番3-1-2-9/1520.0%26.7%40.0%214128
偶数(全体)74-69-73-797/10137.3%14.1%21.3%6062
奇数(全体)64-80-74-797/10156.3%14.2%21.5%4659
大外(全体)11-10-13-109/1437.7%14.7%23.8%7264
外番(特に18番枠)が最も得意、内・中番は苦手

内番(1〜4番)

種牡馬データの複勝率合計は平均より低く内番は得意とは言えない。特に1番枠と4番枠の複勝率が平均を下回り、1番枠は単勝回収値33と非常に低く人気を裏切るケースが多い。

中番(5〜12番)

種牡馬データは平均より低く中番全体としても特別得意とは言えないが、5番枠は複勝率27.2%と平均を大きく上回り複勝回収値79と高回収で中番の中で唯一の狙い目。9番枠、10番枠、11番枠、12番枠は苦手な傾向。

外番(13〜18番)

種牡馬データは平均より高く外番は得意。特に18番枠は複勝率40.0%、単勝回収値214、複勝回収値128という驚異的な数字を叩き出し最も得意とする枠。17番枠も複勝率30.4%、単勝回収値108と高回収。14番枠、16番枠も複勝率が平均より高い。

偶数・奇数・大外の傾向

偶数番は複勝率21.3%で単勝回収値60、複勝回収値62と奇数番(単勝回収値46、複勝回収値59)を上回り偶数番がやや有利。大外枠は複勝率23.8%と平均(22.2%)を上回り単勝回収値も平均より高く大外枠は得意。

結論 複勝率の総合では「外番」が最も得意という結果になりました。内枠、中枠全体では平均を下回る傾向にありますが、外枠、特に18番枠は鉄板級の狙い目です。中番では5番枠が唯一の狙い目、偶数番は奇数番より回収率で優位です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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