ヘニーヒューズ産駒特徴

ヘニーヒューズ産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

ヘニーヒューズ産駒特徴
― 漆黒の馬体から放たれた爆発的スピード、短距離GI連勝の絶対王者 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

デビュー戦を6馬身差、2戦目を15馬身差で圧勝し彗星のごとく現れたヘニーヒューズ。2歳GI戦線では3戦連続2着に泣くも、3歳で短距離路線に矛先を変えるとキングズビショップステークス、ヴォスバーグステークスとGIを連勝し短距離界の絶対王者に君臨しました。10戦6勝というキャリアで見せた圧倒的なスピードは、多くのファンの記憶に深く刻まれています。産駒は仕上がりの早さが「超」一級品で2歳戦から即戦力、主戦場は圧倒的にダートの短距離〜マイルという明確な適性を受け継いでいます。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

2歳・10-12月
複勝率37.3%・単勝回収値114の稼ぎ時
平地・マクリ
複勝率66.7%・複勝回収値212の得意脚質
大外枠
複勝率31.8%の意外な得意条件
馬体
ヘニーヒューズの馬体写真
血統表
ヘニーヒューズの血統表
血統表(父:Hennessy、母:Meadow Flyer)

ヘニーヒューズ(Henny Hughes) 牡・黒鹿毛(米) 父:Hennessy 母:Meadow Flyer

戦歴
プロフィール:漆黒の快速馬、その輝かしい戦績

基本データ

  • 通算成績:10戦6勝(2歳~3歳・米国)
  • 最高レーティング:120(2006年)
  • 主な勝ち鞍:キングズビショップステークス(GI)、ヴォスバーグステークス(GI)、サラトガスペシャルステークス(GII)、ジャージーショアBCステークス(GII)
  • 惜敗:ブリーダーズカップジュヴナイル2着、シャンペンステークス2着、ホープフルステークス2着

2歳:衝撃のデビューとGIでの惜敗

デビュー戦を6馬身差で圧勝すると、2戦目のレトレモントステークスは15馬身差という圧倒的パフォーマンスで連勝。GII サラトガスペシャルステークスも重賞初挑戦で制覇したが、2歳GI戦線ではホープフルステークス、シャンペンステークス、ブリーダーズカップジュヴナイルと3戦連続2着に敗れた。

3歳:短距離王国の誕生と苦い経験

陣営が短距離路線へ舵を切ると真骨頂を発揮。GII ジャージーショアBCステークスを10馬身差で圧勝すると、GI キングズビショップステークスを5馬身1/4差で制しGIタイトルを獲得。続くGI ヴォスバーグステークスも制しGI2連勝を達成し短距離界の絶対王者に君臨したが、大一番のブリーダーズカップスプリントでは1番人気に支持されるもまさかの14着に大敗した。

総括 2歳時の衝撃的なデビューから3歳での短距離GI連勝、そしてBCスプリントでの大敗と波乱万丈だったヘニーヒューズ。その圧倒的なスピードとGI戦線で常に主役を演じた輝かしい戦績は、多くのファンの記憶に深く刻まれました。
特徴
ヘニーヒューズ産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:仕上がりの早さは「超」一級品!2歳戦は問答無用で狙え

ストームキャット系の中でも特に早熟傾向が顕著。2歳牡馬の3着内率は驚異の44.6%で、新馬戦での単勝狙いも有効。単なる早熟血統ではなく3歳以降ももう一伸びを見せる成長力も兼ね備える。

法則②:ダート適性は圧倒的!芝は2歳短距離限定

芝の勝利が4勝であるのに対しダートでは227勝と圧倒的な差。芝での狙い目は2歳戦のみで、3歳以降の芝レースでは評価を大きく下げるべき。

法則③:距離は短距離が基本、ダートなら幅広い対応力

芝は完全に短距離専門。ダートも短距離がベストだが芝と比べて距離の幅は広く対応でき、マイル前後であれば十分にこなせる産駒も多い。

法則④:中央の主要競馬場、特に阪神・中山が得意

ローカル競馬場よりも中央競馬場での好走が目立ち、特に阪神競馬場と中山競馬場での勝率は非常に優秀。

結論 2歳戦、特に新馬戦の牡馬は「鉄板買い」!主戦場は圧倒的に「ダート」!距離は「短距離」がベスト、ダートならマイルまで視野に!「中央競馬場」、中でも「阪神・中山」は要注目!これらの特徴をしっかりと頭に入れ、次回の競馬予想に役立ててみてください。
代表産駒
ヘニーヒューズ代表産駒:GI馬ズラリの輝かしい系譜

ヘニーヒューズ産駒は、牝馬で米国競馬史に名を刻んだビホルダーを筆頭に、日本のダートGI馬、そして芝のGI馬まで輩出する非常に多様な活躍を見せています。

世界の頂点に輝いた名牝:ビホルダー

  • ビホルダー:ブリーダーズカップディスタフ2回、ブリーダーズカップジュヴナイルフィリーズ、パシフィッククラシックステークス(牡馬混合GI)など数々のGIを制覇。ダートの女王として君臨し牡馬相手のGIまで制覇した不滅の名牝。

日本のダート界を沸かせた名馬たち

  • モーニン:フェブラリーステークス(GI)、根岸ステークス(GIII)優勝。日本のダートGIを制したダート王者。
  • ワイドファラオ:かしわ記念(JpnI)、ニュージーランドトロフィー(芝・GIII)、ユニコーンステークス(GIII)優勝。芝の重賞勝ちもある二刀流。
  • アランバローズ:全日本2歳優駿(JpnI)優勝。2歳ダートの頂点に立ったスピードスター。
  • アマンテビアンコ:羽田盃(JpnI)優勝。ダート三冠の初戦を制した新星。
  • タガノビューティー:JBCスプリント(JpnI)優勝。スプリント路線でそのスピードを発揮。

芝でも輝いた快速馬たち

  • アジアエクスプレス:朝日杯フューチュリティステークス(芝・GI)、レパードステークス(ダート・GIII)優勝。芝GIを制しその後ダートでも重賞を勝つ異色の経歴。
  • ヘニーハウンド:ファルコンステークス(芝・GIII)優勝。芝の短距離重賞でスピードを発揮。
総括 その特徴である「仕上がりの早さ」と「ダートでのスピード・パワー」を武器に、日本の、そして世界の競馬場で数々の名勝負を繰り広げているヘニーヒューズ産駒。父の血の濃さと種牡馬としての偉大さを感じさせます。
ヘニーヒューズ産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1フジキセキ39-44-35-277/3959.9%21.0%29.9%5771
2キングカメハメハ34-26-18-186/26412.9%22.7%29.5%9389
3アグネスタキオン30-37-29-253/3498.6%19.2%27.5%6570
4サンデーサイレンス23-17-26-178/2449.4%16.4%27.0%4277
5ディープインパクト22-27-17-178/2449.0%20.1%27.0%8371
6スペシャルウィーク22-25-16-148/21110.4%22.3%29.9%4863
7ダイワメジャー20-16-25-156/2179.2%16.6%28.1%3558
8マンハッタンカフェ20-16-13-114/16312.3%22.1%30.1%5264
9ブライアンズタイム16-21-20-118/1759.1%21.1%32.6%5882
10シンボリクリスエス16-20-21-89/14611.0%24.7%39.0%8489
11ダンスインザダーク14-18-10-199/2415.8%13.3%17.4%2462
12ネオユニヴァース13-19-15-136/1837.1%17.5%25.7%5473
13アドマイヤムーン12-13-9-128/1627.4%15.4%21.0%6061
14ゴールドアリュール11-8-6-70/9511.6%20.0%26.3%5367
15キングヘイロー10-15-13-77/1158.7%21.7%33.0%3672
16ゼンノロブロイ10-8-13-117/1486.8%12.2%20.9%5698
17クロフネ10-8-10-94/1228.2%14.8%23.0%9971
18タイキシャトル9-7-8-82/1068.5%15.1%22.6%3860
19マヤノトップガン9-7-8-34/5815.5%27.6%41.4%8080
20Mr. Greeley9-6-8-25/4818.8%31.3%47.9%110112
母父Mr. Greeleyが複勝率47.9%の驚異的パフォーマンス

複勝率、単勝回収率、複勝回収率の3つの指標を総合的に評価し、ヘニーヒューズ産駒との相性が抜群に良い母父馬をランキング形式でご紹介します。

総合力ベスト5

  1. Mr. Greeley:複勝率47.9%、単勝回収値110、複勝回収値112という驚異的な数字。出走頭数は少ないがここぞという時に頼りになる存在。
  2. シンボリクリスエス:複勝率39.0%、単勝回収値84、複勝回収値89と非常に安定した成績。高アベレージで馬券に貢献してくれる堅実派。
  3. マヤノトップガン:複勝率41.4%、単勝回収値80、複勝回収値80。連対率も27.6%と高く馬券の軸として信頼できる。
  4. キングカメハメハ:複勝率29.5%、単勝回収値93、複勝回収値89。単勝回収率の高さが魅力で一発を狙うならこの配合。
  5. ブライアンズタイム:複勝率32.6%、単勝回収値58、複勝回収値82。複勝の高さと安定感が光る。

苦戦傾向にあるワースト5

  1. ダンスインザダーク:複勝率17.4%、単勝回収値24、複勝回収値62と全体的に低調。
  2. ゼンノロブロイ:複勝率20.9%、単勝回収値56、複勝回収値98。勝率6.8%と単勝回収値の低さが目立つ。
  3. アドマイヤムーン:複勝率21.0%、単勝回収値60、複勝回収値61と回収率ともに振るわない。
  4. タイキシャトル:複勝率22.6%、単勝回収値38、複勝回収値60と単勝回収値が低い。
  5. クロフネ:複勝率23.0%、単勝回収値99、複勝回収値71。単勝回収値は高いが複勝率と複勝回収値が伸び悩む。

穴党必見!低複勝率でも高回収率の狙い目母父馬トップ3

  1. クロフネ:複勝率23.0%と低めだが単勝回収値99、複勝回収値71と非常に高い回収率。
  2. ネオユニヴァース:複勝率25.7%とこちらも低めながら単勝回収値54、複勝回収値73。
  3. ゴールドアリュール:複勝率26.3%に対し単勝回収値53、複勝回収値67。特にダート戦での爆発力に期待。
結論 「Mr. Greeley」、「シンボリクリスエス」、「マヤノトップガン」といった母父馬は、安定した好成績と高い回収率を両立しており馬券の軸として非常に信頼できます。一方「ダンスインザダーク」や「ゼンノロブロイ」といった母父馬は全体的に苦戦傾向にあります。複勝率は低くとも回収率が高い「クロフネ」のような存在も見逃せません。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1ルメール32-20-17-47/11627.6%44.8%59.5%7688
2横山武史28-14-14-91/14719.0%28.6%38.1%7473
3松山弘平24-21-14-85/14416.7%31.3%41.0%8689
4戸崎圭太19-16-15-77/12715.0%27.6%39.4%6568
5石橋脩18-16-15-78/12714.2%26.8%38.6%102100
6川田将雅17-15-6-31/6924.6%46.4%55.1%7587
7武豊17-14-11-42/8420.2%36.9%50.0%148131
8岩田康誠16-14-10-69/10914.7%27.5%36.7%9774
9M.デム16-14-3-46/7920.3%38.0%41.8%10884
10岩田望来16-13-16-60/10515.2%27.6%42.9%99108
11三浦皇成15-15-18-78/12611.9%23.8%38.1%9595
12北村友一14-6-7-46/7319.2%27.4%37.0%12073
13福永祐一13-12-13-43/8116.0%30.9%46.9%5086
14田辺裕信13-11-5-42/7118.3%33.8%40.8%10583
15菅原明良13-7-12-77/10911.9%18.3%29.4%5890
16津村明秀12-17-13-76/11810.2%24.6%35.6%6879
17和田竜二12-17-11-99/1398.6%20.9%28.8%5269
18幸英明12-15-13-88/1289.4%21.1%31.3%4877
19坂井瑠星11-13-14-52/9012.2%26.7%42.2%28126
20内田博幸11-12-10-105/1388.0%16.7%23.9%11076
ルメール騎手が複勝率59.5%の信頼度No.1

総合力ベスト5

  1. ルメール騎手:複勝率59.5%、単勝回収値76、複勝回収値88と驚異的な複勝率。安定して馬券に絡む信頼度No.1のジョッキー。
  2. 川田将雅騎手:複勝率55.1%、単勝回収値75、複勝回収値87。ルメール騎手に匹敵する高い複勝率と回収率。
  3. 武豊騎手:複勝率50.0%、単勝回収値148、複勝回収値131と回収率の高さが圧倒的。「武豊マジック」はヘニーヒューズ産駒でも健在。
  4. 福永祐一騎手:複勝率46.9%、単勝回収値50、複勝回収値86。複勝率と複勝回収値の高さが魅力。
  5. M.デムーロ騎手:複勝率41.8%、単勝回収値108、複勝回収値84。複勝率は高水準を維持しつつ単勝回収値の高さが光る。

苦戦傾向にあるワースト5

  1. 菅原明良騎手:複勝率29.4%、単勝回収値58、複勝回収値90。複勝率と単勝回収値が低く狙いづらい。
  2. 和田竜二騎手:複勝率28.8%、単勝回収値52、複勝回収値69と全体的に低調。
  3. 内田博幸騎手:複勝率23.9%、単勝回収値110、複勝回収値76。単勝回収値は高いが複勝率が非常に低い。
  4. 幸英明騎手:複勝率31.3%、単勝回収値48、複勝回収値77と回収率が伸び悩む。
  5. 津村明秀騎手:複勝率35.6%、単勝回収値68、複勝回収値79と回収率の面で物足りない。

穴党必見!低複勝率でも高回収率の狙い目騎手トップ3

  1. 武豊騎手:複勝率50.0%は決して低くないが単勝回収値148、複勝回収値131という圧倒的な回収率。
  2. 石橋脩騎手:複勝率38.6%と平均レベルだが単勝回収値102、複勝回収値100と非常に高い回収率。
  3. M.デムーロ騎手:複勝率41.8%と決して低くないが単勝回収値108。人気薄での勝利も期待できる。
結論 「ルメール」、「川田将雅」、「武豊」といったトップジョッキーは、高い技術と経験でヘニーヒューズ産駒の能力を最大限に引き出し、高い複勝率と回収率を両立しています。「石橋脩」や「M.デムーロ」のように複勝率は平均的でも高い回収率を誇る「穴ジョッキー」の存在も見逃せません。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気249-139-89-229/70635.3%55.0%67.6%8387
2番人気135-109-68-262/57423.5%42.5%54.4%9688
3番人気73-81-87-338/57912.6%26.6%41.6%7781
4番人気48-65-69-320/5029.6%22.5%36.3%8185
5番人気32-44-54-399/5296.0%14.4%24.6%6271
6番人気30-50-45-378/5036.0%15.9%24.9%8990
7番人気12-33-41-381/4672.6%9.6%18.4%4189
8番人気13-25-23-378/4393.0%8.7%13.9%7074
9番人気14-14-18-369/4153.4%6.7%11.1%10874
10番人気5-8-13-354/3801.3%3.4%6.8%5773
11番人気3-11-9-322/3450.9%4.1%6.7%4266
12番人気1-6-8-268/2830.4%2.5%5.3%2765
13番人気2-8-8-243/2610.8%3.8%6.9%10296
14番人気0-1-2-213/2160.0%0.5%1.4%013
15番人気0-0-1-154/1550.0%0.0%0.6%015
16番人気0-0-1-101/1020.0%0.0%1.0%021
17番人気0-0-0-14/140.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-9/90.0%0.0%0.0%00
1・2番人気は超信頼性、6番人気は単複ともに妙味十分

人気馬(1〜4番人気):期待を上回る「超信頼性」

1番人気は平均勝率33.5%に対し35.3%、平均複勝率64.7%に対し67.6%と人気馬としては高水準を維持。2番人気も平均勝率19.7%に対し23.5%、平均複勝率51.9%に対し54.4%と高水準。特に1・2番人気は「人気に応えて結果を出す」傾向が非常に強い。

中穴人気馬(5〜8番人気):波乱の主役

6番人気は平均勝率5.2%に対し6.0%、平均複勝率21.7%に対し24.9%と上回り、単勝回収値89、複勝回収値90と単複ともに妙味十分。8番人気も勝率・複勝率ともに平均を上回る。

大穴人気馬(9〜18番人気):全体的には不振も一発大穴の可能性

9番人気は平均勝率2.0%に対し3.4%、単勝回収値108と勝率・複勝率ともに平均を上回り単勝での妙味が光る。13番人気も平均複勝率3.3%に対し6.9%、単勝回収値102と勝率・複勝率ともに平均を大きく上回る。

結論 人気馬(1~4番人気)は「超信頼性」を誇り、特に1番人気、2番人気は馬券の軸として極めて信頼できます。中穴人気馬(5~8番人気)は「波乱の主役」で特に6番人気に注目すべきです。大穴人気馬(9~18番人気)は「一発の夢」で、9番人気、13番人気では単勝回収値がプラスになっており稀に超高配当を演出する可能性を秘めています。
コース(ダート主体・全体)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ120075-33-52-380/54013.9%20.0%29.6%10675
2東京・ダ160059-61-66-337/52311.3%22.9%35.6%4995
3東京・ダ140046-40-34-349/4699.8%18.3%25.6%6875
4阪神・ダ140040-29-29-301/39910.0%17.3%24.6%10367
5阪神・ダ120034-36-27-201/29811.4%23.5%32.6%9171
6中山・ダ180032-33-31-239/3359.6%19.4%28.7%8879
7京都・ダ140032-20-16-157/22514.2%23.1%30.2%13271
8新潟・ダ120026-22-23-201/2729.6%17.6%26.1%6875
9中京・ダ140025-21-19-228/2938.5%15.7%22.2%5955
10阪神・ダ180023-25-24-178/2509.2%19.2%28.8%3099
11札幌・ダ170019-12-8-84/12315.4%25.2%31.7%83116
12京都・ダ180017-12-24-104/15710.8%18.5%33.8%8086
13小倉・ダ170016-24-17-151/2087.7%19.2%27.4%4177
14中京・ダ120016-22-14-134/1868.6%20.4%28.0%4383
15新潟・ダ180015-24-8-137/1848.2%21.2%25.5%8481
16京都・ダ120015-22-19-179/2356.4%15.7%23.8%3372
17中京・ダ180014-25-20-148/2076.8%18.8%28.5%5476
18福島・ダ170013-20-14-103/1508.7%22.0%31.3%3678
19東京・ダ130013-10-9-74/10612.3%21.7%30.2%9897
20函館・ダ100012-10-1-52/7516.0%29.3%30.7%6355
中山ダ1200mが最多勝、京都ダ1400mが単勝回収値132のドル箱

得意なコース

京都・ダ1400mは勝率14.2%、複勝率30.2%、単勝回収値132と圧倒的な単勝回収値でドル箱コース。中山・ダ1200mは75勝と最多勝鞍で複勝率29.6%、単勝回収値106と非常に信頼度が高い。東京・ダ1600mは複勝率35.6%と驚異的で複勝やワイドの軸馬として信頼できる。札幌・ダ1700mは複勝率31.7%、複勝回収値116と高い複勝回収値が魅力。函館・ダ1000mも純粋なスプリント能力が発揮される舞台。

苦手なコース

中京・ダ1400mは勝率8.5%、複勝率22.2%、複勝回収値55と全体的に数字が低調。小倉・ダ1700mは単勝回収値41と非常に低い。京都・ダ1200mは得意な競馬場だが1200mダートに限ると成績が落ち込み単勝回収値33と要注意。阪神・ダ1800mは複勝回収値99は高いが単勝回収値30と壊滅的で堅実に2、3着には来るが勝ち切れない傾向。

距離別の傾向

短距離(1000m、1200m)とマイル前後(1300m、1400m、1600m、1700m)が得意。長距離(1800m以上)は一部コースで複勝率は高いが回収率が伸び悩む傾向。

結論 全体的に短距離〜マイルのダートで真価を発揮する傾向にあります。特に京都、札幌、中山、東京の各競馬場では得意なコースが多く高回収率を期待できます。中京、小倉のダート、そして京都・ダ1200m、阪神・ダ1800mの単勝はリスクが高いと判断できます。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良15-29-28-410/4823.1%9.1%14.9%1849
芝・稍重5-5-5-83/985.1%10.2%15.3%3948
芝・重2-2-2-39/454.4%8.9%13.3%7742
芝・不良0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
ダ・良379-341-318-2515/355310.7%20.3%29.2%7979
ダ・稍重126-120-94-832/117210.8%21.0%29.0%6885
ダ・重60-68-55-532/7158.4%17.9%25.6%5371
ダ・不良27-26-33-266/3527.7%15.1%24.4%5575
芝は全馬場で不振、ダートは良〜稍重が最も得意

芝コースの傾向

良馬場でも勝率3.1%、複勝率14.9%と低く、稍重で複勝率15.3%、単勝回収値39とわずかに向上するが安定して狙えるものではない。芝の不良馬場では0勝であり全く期待できない。芝レースは馬場状態に関わらず基本的に推奨できない。

ダートコースの傾向

良馬場は勝率10.7%、複勝率29.2%と非常に優秀。稍重は複勝率29.0%と良馬場とほぼ同じを維持しつつ複勝回収値85と良馬場(79)より高く、堅実に3着以内に入り人気薄でも馬券に絡むケースが増える狙い目の馬場状態。重馬場になると複勝率25.6%に低下し回収値も悪化。不良馬場は複勝率24.4%とさらに低下する。

結論 ヘニーヒューズ産駒は「ダートの良〜稍重馬場」で最も輝きます。特に稍重ダートでの複勝回収値の高さは馬券検討において重要なポイントです。芝コース全般(特に不良馬場)は基本的に避けるべきです。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ95-80-41-236/45321.0%38.6%47.7%154127
平地・先行306-262-205-848/162118.9%35.0%47.7%130117
平地・中団167-180-205-1812/23647.1%14.7%23.4%5170
平地・後方35-59-75-1762/19311.8%4.9%8.8%1533
平地・マクリ11-10-9-15/4524.4%46.7%66.7%91212
上がり3F 1位274-138-100-251/76335.9%54.0%67.1%218174
上がり3F 2位140-140-84-256/62022.6%45.2%58.7%189158
上がり3F 3位81-103-92-274/55014.7%33.5%50.2%114130
上がり3F ~5位74-118-132-598/9228.0%20.8%35.1%51115
上がり3F 6位~45-92-127-3278/35421.3%3.9%7.5%1222
逃げ・先行・マクリの「前で強い」二刀流血統

逃げは複勝率47.7%(平均39.1%)と平均を大きく上回る超得意な脚質。先行も複勝率47.7%(平均35.5%)と平均を大きく上回り単勝・複勝ともに回収値が100を超える文句なしの成績。マクリは複勝率66.7%(平均48.3%)と平均を大幅に上回り複勝回収値212と非常に高い妙味。中団は複勝率23.4%と平均をやや上回るが回収値は平均以下。後方は複勝率8.8%と苦手。

上がり3F1位は複勝率67.1%と平均を上回り単勝回収値218、複勝回収値174と非常に高い。2位も複勝率58.7%、単勝回収値189と優秀で末脚の切れ味も武器であることを証明。「~5位」も複勝率35.1%、複勝回収値115とプラスを記録し速い上がりを使わなくても前で粘れるスタミナも兼ね備えている。

結論 「逃げ」「先行」「マクリ」という前々の脚質で、平均を大きく上回る好走率と高い回収率を誇る、典型的な「前残り血統」です。末脚の切れ味も持ち合わせており、スムーズに前目の位置を取れるか、あるいは勝負どころで思い切ったマクリを仕掛けられるかが馬券攻略の鍵となります。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
400~419kg3-4-8-76/913.3%7.7%16.5%1238
420~439kg20-25-19-331/3955.1%11.4%16.2%3861
440~459kg72-74-83-608/8378.6%17.4%27.4%5579
460~479kg124-133-109-1010/13769.0%18.7%26.6%6571
480~499kg181-175-142-1238/173610.4%20.5%28.7%9481
500~519kg136-126-111-968/134110.1%19.5%27.8%5575
520~539kg62-46-51-398/55711.1%19.4%28.5%6986
540kg~19-11-13-96/13913.7%21.6%30.9%9476
指定300~700kg617-594-536-4732/64799.5%18.7%27.0%6876
~-20kg2-0-0-19/219.5%9.5%9.5%8121
-19~-10kg32-34-29-279/3748.6%17.6%25.4%6787
-9~-4kg116-118-100-928/12629.2%18.5%26.5%6977
-3~+3kg226-230-206-1724/23869.5%19.1%27.7%6172
+4~+9kg113-118-107-873/12119.3%19.1%27.9%6479
+10~+19kg53-35-25-407/52010.2%16.9%21.7%7457
+20kg~8-4-6-65/839.6%14.5%21.7%13764
不・初・未67-55-63-437/62210.8%19.6%29.7%8791
今回減209-229-196-1789/24238.6%18.1%26.2%6075
同体重87-90-68-660/9059.6%19.6%27.1%5666
今回増254-220-209-1846/252910.0%18.7%27.0%7575
「540kg~」が最高パフォーマンス、体重増が好走サイン

体重別の傾向

540kg~は勝率13.7%、連対率21.6%、複勝率30.9%と最も優れたパフォーマンス。500kg以上の大型馬は全体的に高い勝率・連対率・複勝率を誇る。420kg未満の軽量馬はパフォーマンスが振るわず、400~419kgも勝率3.3%、複勝率16.5%と低調。

体重増減の傾向

「今回増」は勝率10.0%と最も高く単勝回収値75、複勝回収値75と好走する可能性が高い。特に「+20kg~」は単勝回収値137と非常に高く大穴を出す可能性を秘める。「同体重」も勝率9.6%と安定したパフォーマンス。「今回減」は全体的にパフォーマンスが低下し、特に大幅な減量(~-20kg)は避けるべき。

結論 ヘニーヒューズ産駒は馬体重が増える(今回増)場合に最も高い勝率を示し、単勝回収値も期待できます。特に大幅増(+20kg~)は単勝回収値が非常に高く狙い目です。「同体重」も安定したパフォーマンスを見せますが、馬体重が減る(今回減)場合は全体的にパフォーマンスが低下します。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月47-47-41-259/39411.9%23.9%34.3%73101
2歳・10-12月106-93-78-466/74314.3%26.8%37.3%11493
3歳・1-3月97-81-93-595/86611.2%20.6%31.3%7180
3歳・4-6月90-70-67-627/85410.5%18.7%26.6%8677
3歳・7-9月63-54-34-430/58110.8%20.1%26.0%6671
3歳・10-12月41-47-37-280/40510.1%21.7%30.9%4469
4歳・1-3月37-48-37-280/4029.2%21.1%30.3%4387
4歳・4-6月34-35-31-292/3928.7%17.6%25.5%5269
4歳・7-9月16-28-16-243/3035.3%14.5%19.8%4059
4歳・10-12月25-22-27-259/3337.5%14.1%22.2%7875
5歳・1-3月18-11-22-215/2666.8%10.9%19.2%6661
5歳・4-6月13-21-11-176/2215.9%15.4%20.4%4569
5歳・7-9月12-9-10-123/1547.8%13.6%20.1%8177
5歳・10-12月4-7-9-126/1462.7%7.5%13.7%2250
6歳・1-3月9-8-8-107/1326.8%12.9%18.9%9771
6歳・4-6月3-4-5-73/853.5%8.2%14.1%5253
6歳・7-9月1-3-4-44/521.9%7.7%15.4%873
6歳・10-12月0-4-1-46/510.0%7.8%9.8%043
7歳以上1-2-5-91/991.0%3.0%8.1%320

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳153-140-119-725/113713.5%25.8%36.2%10096
3歳291-252-231-1932/270610.8%20.1%28.6%7075
4歳112-133-111-1074/14307.8%17.1%24.9%5373
5歳47-48-52-640/7876.0%12.1%18.7%5565
6歳13-19-18-270/3204.1%10.0%15.6%5562
7歳1-2-5-73/811.2%3.7%9.9%425
「2歳」がピーク、特に秋の10-12月は稼ぎ時

最も輝く「覚醒期」は2歳

2歳・10-12月は勝率14.3%、連対率26.8%、複勝率37.3%という驚異的な数値。単勝回収値114と、この時期の産駒が人気以上に走って高配当をもたらすケースが多いことを示している。2歳・7-9月も勝率11.9%、複勝率34.3%と非常に優秀で早熟傾向を明確に示す。

3歳までは高パフォーマンス、4歳以降は緩やかに下降

3歳・1-3月は勝率11.2%、複勝率31.3%とクラシック路線での活躍に期待。4歳に入ると全体的にパフォーマンスが緩やかに下降し、特に4歳・7-9月は勝率5.3%まで落ち込む。5歳以降になると下降傾向はさらに顕著で、5歳・10-12月は勝率2.7%、複勝率13.7%とかなり厳しい数字。6歳以降はさらに厳しく7歳以上では勝率1.0%。

結論 最優先は「2歳馬」!特に秋の2歳戦は「稼ぎ時」と心得よ。単勝・複勝回収値ともに高く、特に2歳・10-12月は単勝でも十分妙味あり。3歳馬も引き続き安定していますが、4歳以降は慎重に、特に夏以降はパフォーマンス低下に注意が必要です。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘11-14-15-125/1656.7%15.2%24.2%4285
2週76-80-69-568/7939.6%19.7%28.4%5283
3週105-105-95-755/10609.9%19.8%28.8%6468
4週79-90-69-438/67611.7%25.0%35.2%6882
5~9週135-134-118-1137/15248.9%17.7%25.4%7174
10~25週132-106-89-1121/14489.1%16.4%22.6%7167
半年以上13-13-18-153/1976.6%13.2%22.3%7491
初出走他66-52-63-435/61610.7%19.2%29.4%8789
明け2戦107-100-92-824/11239.5%18.4%26.6%7176
明け3戦58-58-63-531/7108.2%16.3%25.2%5364
明け4戦42-49-23-321/4359.7%20.9%26.2%5570
明け5戦18-26-32-179/2557.1%17.3%29.8%4184
明け6戦~42-44-37-333/4569.2%18.9%27.0%7185
「4週」間隔が最強、明け6戦目以降もタフに安定

4週間隔は勝率11.7%、連対率25.0%、複勝率35.2%と圧倒的な好成績。適度な間隔でリフレッシュしつつフレッシュな状態でレースに臨むと最高のパフォーマンスを発揮。3週・2週も高い水準を維持し比較的短い間隔での出走も問題なくこなせるタフな特性を持つ。連闘は勝率6.7%とやや低め。半年以上の休み明けは勝率6.6%、連対率13.2%と大きくパフォーマンスが低下。

明け4戦は勝率9.7%、連対率20.9%、複勝率26.2%と比較的高い水準。明け6戦目~も勝率9.2%、連対率18.9%、複勝率27.0%と使い込まれても安定したパフォーマンスを見せる。明け5戦は複勝率29.8%と最も高く3着以内に来る確率は高いという「善戦マン」的傾向。

結論 「4週」間隔は要チェック!ここで最高のパフォーマンスを発揮する可能性大です。短い間隔もこなせるタフさも持ち味で、長期間の休み明けは割引が必要です。「明け2戦」や「明け6戦~」は単勝・複勝回収値に妙味あり、「明け5戦」は複勝率が高いので複勝の軸として検討する価値があります。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番42-44-37-361/4848.7%17.8%25.4%4863
2番46-47-53-368/5148.9%18.1%28.4%6374
3番36-49-34-338/4577.9%18.6%26.0%7498
4番37-38-39-328/4428.4%17.0%25.8%7476
5番46-36-32-336/45010.2%18.2%25.3%5665
6番53-44-30-310/43712.1%22.2%29.1%12475
7番34-44-30-333/4417.7%17.7%24.5%5073
8番49-40-39-335/46310.6%19.2%27.6%7577
9番34-51-42-339/4667.3%18.2%27.3%3980
10番46-38-35-278/39711.6%21.2%30.0%9086
11番32-35-32-273/3728.6%18.0%26.6%4666
12番54-45-32-292/42312.8%23.4%31.0%9592
13番32-25-26-260/3439.3%16.6%24.2%8764
14番27-19-33-231/3108.7%14.8%25.5%3873
15番28-17-22-202/26910.4%16.7%24.9%6061
16番21-21-20-130/19210.9%21.9%32.3%7794
17番0-0-0-12/120.0%0.0%0.0%00
18番0-1-0-6/70.0%14.3%14.3%021
偶数(全体)333-293-281-2278/318510.5%19.7%28.5%8080
奇数(全体)284-301-255-2454/32948.6%17.8%25.5%5672
大外(全体)47-46-43-292/42811.0%21.7%31.8%7082
中枠(5~12番)が最も得意、16番・大外も高評価

内番(1〜4番)

全ての馬番で平均複勝率を上回る傾向。特に2番と3番では顕著に平均を上回る。3番の複勝回収値98は非常に優秀だが1番・2番は平均を下回り人気サイドでの決着が多いことを示唆。

中番(5〜12番)

全ての馬番で平均複勝率を大幅に上回る。特に6番(29.1%)、10番(30.0%)、12番(31.0%)は30%近い、あるいは超える高い複勝率を誇り最も得意なゾーン。12番の複勝回収値92も非常に高い。

外番(13〜18番)

13番、14番、15番、そして特に16番(32.3%)で平均複勝率を大幅に上回る。16番は全馬番中でもトップクラスの複勝率で複勝回収値94も高く非常に得意。17番・18番は出走頭数自体が少なく苦戦傾向。

偶数・奇数・大外の傾向

偶数番は複勝率28.5%と奇数番(25.5%)を3ポイント上回り、単勝回収値80、複勝回収値80とともに奇数番(単勝回収値56、複勝回収値72)を上回る。大外枠は複勝率31.8%と平均を大きく上回り、複勝回収値82も優秀な意外な得意枠。

結論 中枠(5~12番)が最も得意!特に10番と12番は要チェックです。内枠(1~4番)も複勝率は平均以上で安定、外枠の「16番」は驚異的な高複勝率を誇ります。偶数番は狙い目で、「大外」も意外な得意枠として平均を大きく上回る複勝率と回収値を誇ります。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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