ディープインパクト産駒特徴

ディープインパクト産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

ディープインパクト産駒特徴
― 三冠馬にして平成競馬の象徴。日本を代表する伝説のサイアー ―

対象データ:産駒成績 2015年〜2024年

無敗の三冠に加えジャパンカップ・有馬記念・天皇賞・春・宝塚記念を制したディープインパクト。産駒は京都・阪神・東京の芝、そして先行〜中団からの切れ味で真価を発揮します。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

14戦12勝
三冠に加えジャパンC・有馬記念・天皇賞春も制覇
京都芝1800m外
複勝率48.0%の黄金条件
大外枠
複勝率34.5%の超得意条件
馬体
ディープインパクトの馬体写真
血統表
ディープインパクトの血統表
血統表(父:サンデーサイレンス、母:ウインドインハーヘア)

ディープインパクト 牡・鹿毛・2002年生(日)
父:サンデーサイレンス 母:ウインドインハーヘア(母父:Alzao)

戦歴
ディープインパクト:平成競馬を象徴する無敗の三冠馬

基本データ

  • 競走成績:14戦12勝(2歳~4歳/日・仏)
  • 最高レーティング:127L(2006年)
  • 主な勝ち鞍:牡馬三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)、ジャパンカップ、有馬記念、宝塚記念、天皇賞・春、阪神大賞典、弥生賞、神戸新聞杯
  • 主な好走歴:有馬記念2着

平成競馬を象徴する無敗の三冠馬

圧倒的な瞬発力と末脚を武器に無敗のまま牡馬三冠を制覇。古馬になってからも天皇賞・春、宝塚記念、ジャパンカップ、有馬記念とGIを勝ち続け、日本競馬史上屈指の名馬として引退。種牡馬としても圧倒的な成功を収め、後継種牡馬・代表産駒ともに日本競馬の血統地図を塗り替え続けています。

総括 無敗の三冠馬という金字塔に加え、古馬になってからも一線級であり続けたその強さは、種牡馬としても遺憾なく発揮されています。ジェンティルドンナやコントレイルをはじめ、平成・令和の競馬史を彩る名馬を数多く輩出しました。
特徴
ディープインパクト産駒の特徴と馬券戦略

1.コース適性(芝コース)

中央競馬場(東京・京都・阪神・中山)の芝コースが最強で、特に東京・京都は瞬発力と末脚を活かした圧倒的強さを見せる。ローカル競馬場でも強いが中央ほどの信頼性はない。

2.馬場状態

良馬場で最大のパフォーマンスを発揮する一方、ダートの不良馬場でも意外に強く穴馬として狙える。

3.人気・オッズの傾向

1~5番人気での出走が多いが、10番人気以下でも複勝率8.6%と穴馬としての可能性がある。近走不振でも潜在能力が高い馬は要チェック。

4.ダート戦の意外性

芝馬のイメージが強いが、ダート(特に不良馬場)で好成績を残す産駒も一定数存在する。

結論 軸馬は中央芝(東京・京都)の良馬場時から選ぶのが最優先。穴馬は「10番人気以下」や「ダート不良馬場」で探すのが効率的で、中央芝の実力馬を軸に低人気馬やダート穴馬を織り交ぜるのが有効です。
代表産駒
ディープインパクト代表産駒

牝馬三冠・GI級レース勝ち馬

  • ジェンティルドンナ:牝馬三冠(桜花賞・オークス・秋華賞)・ジャパンカップ・ドバイシーマクラシック。日本競馬史上最強クラスの牝馬。
  • グランアレグリア:マイルチャンピオンシップ(2回)・桜花賞。スピード重視のマイル女王。
  • ラヴズオンリーユー:オークス・ブリーダーズカップ(フィリー&メアターフ)
  • スノーフォール:英オークス・ヨークシャーオークス(海外GI)

牡馬・せん馬のGI級レース勝ち馬

  • コントレイル:牡馬三冠(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)・ジャパンカップ。無敗の三冠馬。
  • サトノダイヤモンド:有馬記念・菊花賞
  • アルアイン:大阪杯・皐月賞
  • ワールドプレミア:天皇賞(春)・菊花賞
  • ミッキーアイル:マイルチャンピオンシップ・NHKマイルカップ
  • サクソンウォリアー:2000ギニー(英クラシック)
総括 牝馬はジェンティルドンナ、グランアレグリアが圧倒的スター。牡馬はコントレイル、サトノダイヤモンドが日本長距離の代表馬。スノーフォール、サクソンウォリアーなど海外GI勝ち馬も多く、国際的な活躍が目立ちます。
産駒データ(2015年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1キングカメハメハ93-63-53-342/55116.9%28.3%37.9%10090
2Storm Cat54-43-39-247/38314.1%25.3%35.5%6674
3Unbridled’s Song49-29-37-216/33114.8%23.6%34.7%7676
4クロフネ41-27-21-150/23917.2%28.5%37.2%9487
5フレンチデピュティ40-27-37-207/31112.9%21.5%33.4%10889
6ブライアンズタイム35-36-29-278/3789.3%18.8%26.5%9676
7Galileo34-26-29-155/24413.9%24.6%36.5%10784
8Tapit31-23-24-86/16418.9%32.9%47.6%6981
9Kingmambo29-25-22-128/20414.2%26.5%37.3%14691
10シンボリクリスエス23-29-17-109/17812.9%29.2%38.8%4882
11Mr. Greeley20-12-11-100/14314.0%22.4%30.1%6282
12Hawk Wing19-17-13-66/11516.5%31.3%42.6%6077
13Ghostzapper17-18-7-76/11814.4%29.7%35.6%23283
14Smarty Jones17-11-11-63/10216.7%27.5%38.2%12075
15Essence of Dubai16-9-5-36/6624.2%37.9%45.5%165114
16Danehill Dancer16-6-8-41/7122.5%31.0%42.3%7975
17Distorted Humor15-12-8-61/9615.6%28.1%36.5%10176
18Monsun14-8-10-105/13710.2%16.1%23.4%10970
19Sadler’s Wells13-14-9-68/10412.5%26.0%34.6%4059
20Marju13-13-9-60/9513.7%27.4%36.8%6762
ディープインパクト産駒:母父馬別・馬券攻略

母の父によって成績には大きな差があり、配合相手を知ることが馬券攻略の近道です。

総合期待値ベスト5

  1. Essence of Dubai:複勝率45.5%という驚異的な安定感に単勝回収率165・複勝回収率114。無条件で買いのレベル。
  2. Kingmambo:単勝回収率146。複勝率37.3%と安定感も十分な軸にもヒモにも頼れる存在。
  3. Ghostzapper:単勝回収率232という圧倒的な数値の大穴メーカー。
  4. キングカメハメハ:複勝率37.9%、単勝回収率100とプラス域を確保する優等生。
  5. フレンチデピュティ:複勝率33.4%とやや控えめだが単勝回収率108で人気薄でこそ狙いたい。

総合期待値ワースト5

  1. Sadler’s Wells:世界的名血だが単勝回収率40・複勝回収率59と過剰人気で妙味なし。
  2. Marju:複勝率は悪くないが単複ともに回収率60台と厳しい。
  3. シンボリクリスエス:複勝率38.8%は立派だが単勝回収率48と勝ちきれない傾向。
  4. Storm Cat:世界的名血だが母父としては全数値が平均以下。
  5. Hawk Wing:複勝率42.6%と高いが単勝回収率60と穴の魅力が皆無。

妙味母父馬ベスト3(穴党向け)

  1. Monsun:複勝率23.4%と低いが単勝回収率109。「忘れた頃にやってくる」タイプ。
  2. Galileo:複勝率36.5%で単勝回収率107。条件が合った時の強さは本物。
  3. ブライアンズタイム:複勝率26.5%と低いが単勝回収率96。タフな展開で血が騒ぐ。
結論 Essence of DubaiやKingmamboのような優等生タイプを狙い、Sadler’s Wellsのような名前先行タイプは評価を下げるのが基本戦略です。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1川田将雅157-78-63-213/51130.7%46.0%58.3%9589
2ルメール149-111-73-244/57725.8%45.1%57.7%7082
3福永祐一103-65-61-247/47621.6%35.3%48.1%7880
4M.デム86-47-41-201/37522.9%35.5%46.4%8079
5武豊65-61-49-234/40915.9%30.8%42.8%6875
6戸崎圭太47-47-35-196/32514.5%28.9%39.7%5773
7北村友一43-44-40-177/30414.1%28.6%41.8%108101
8岩田望来37-39-29-224/32911.2%23.1%31.9%5777
9吉田隼人36-17-23-148/22416.1%23.7%33.9%12985
10松山弘平35-31-22-194/28212.4%23.4%31.2%7370
11藤岡佑介26-27-29-142/22411.6%23.7%36.6%10087
12坂井瑠星25-22-23-150/22011.4%21.4%31.8%7273
13石橋脩25-19-19-117/18013.9%24.4%35.0%7770
14横山武史25-17-22-120/18413.6%22.8%34.8%5984
15池添謙一24-27-23-153/22710.6%22.5%32.6%8973
16浜中俊23-37-28-145/2339.9%25.8%37.8%14288
17田辺裕信23-20-20-116/17912.8%24.0%35.2%10684
18三浦皇成18-25-19-157/2198.2%19.6%28.3%3760
19和田竜二18-20-20-129/1879.6%20.3%31.0%5782
20岩田康誠18-18-21-129/1869.7%19.4%30.6%12974
ディープインパクト産駒:騎手別「買い」と「消し」

騎手によってパフォーマンスが大きく変わる、相性の重要な血統です。

総合期待値ベスト5

  1. 浜中俊騎手:単勝回収率142という驚異的な数値。人気薄の馬を何度も勝利に導く。
  2. 北村友一騎手:複勝率42.0%の安定感に単複ともに100超え。軸にも相手にも最適。
  3. 吉田隼人騎手:複勝率は控えめだが単勝回収率129。来た時の見返りが絶大。
  4. 川田将雅騎手:勝率30.7%・複勝率58.3%という他の追随を許さない安定感。
  5. 岩田康誠騎手:複勝率は低いが単勝回収率129の破壊力。

総合期待値ワースト5

  1. 三浦皇成騎手:複勝率28.3%に加え単複回収率もいずれも低い。
  2. 岩田望来騎手:複勝率31.9%と平均以下で妙味も乏しい。
  3. 戸崎圭太騎手:複勝率は悪くないが単複回収率がリターンに見合わない。
  4. 和田竜二騎手:複勝率・回収率ともに目立った数字なし。
  5. 松山弘平騎手:同様に妙味を他の騎手に譲る形。

妙味騎手ベスト3(穴党向け)

  1. 吉田隼人騎手:単勝回収率129、複勝回収率85と特筆もの。相手や3連系のヒモに。
  2. 藤岡佑介騎手:複勝率36.9%で単複ともにプラス域。安定感と妙味のバランス良好。
  3. 田辺裕信騎手:単勝回収率106・複勝回収率84と人気がない時こそ真価を発揮。
結論 川田将雅・ルメールを軸に、浜中俊・北村友一・吉田隼人といった妙味ある騎手へ流すのが最適解の一つです。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気643-353-219-638/185334.7%53.8%65.6%7682
2番人気293-298-192-686/146919.9%40.2%53.3%7882
3番人気170-179-170-707/122613.9%28.5%42.3%8080
4番人気104-127-138-693/10629.8%21.8%34.7%7881
5番人気67-78-89-698/9327.2%15.6%24.9%7377
6番人気53-59-62-620/8246.4%13.6%24.8%8275
7番人気30-42-60-611/7334.1%9.8%16.6%6374
8番人気19-20-31-496/5663.4%6.9%12.4%9466
9番人気14-21-28-464/5272.7%6.6%12.0%7277
10番人気5-14-17-382/4181.2%4.5%8.6%8373
11番人気6-10-14-349/3791.6%4.2%7.9%9990
12番人気6-10-7-307/3301.8%4.8%7.0%12183
13番人気1-4-6-256/2670.4%1.9%4.1%1256
14番人気2-2-11-182/1971.0%2.0%7.6%96113
15番人気1-0-3-137/1410.7%0.7%2.8%4349
16番人気0-0-0-78/780.0%0.0%0.0%00
17番人気0-1-0-31/320.0%3.1%3.1%057
18番人気0-0-0-23/230.0%0.0%0.0%00
ディープインパクト産駒:人気別パフォーマンス

上位人気は平均以上に活躍し、大穴も平均を上回る両極端な傾向です。

1~4番人気:平均を上回る活躍

1番人気から4番人気まで全ての人気で勝率・連対率・複勝率が平均データを上回る。特に1・2番人気の連対率は40%を超え、軸馬としての信頼性は非常に高い。

5~8番人気:平均以下の不振

連対率・複勝率が平均を下回り、人気馬が上位を占め残りを人気薄が奪う展開になりやすい。中途半端な中穴は妙味が薄い。

9番人気以下:平均を上回る活躍

勝率・連対率・複勝率のいずれも平均データを明確に上回り、特に9~14番人気あたりの食い込みが目立つ。相手として押さえておくと高配当に繋がる。

結論 人気馬は素直に評価しつつ、中穴(5~8番人気)は軽視し、9番人気以下の大穴を相手にヒモとして押さえるのが有効です。
コース(芝編)
コース複勝率単勝回収率複勝回収率
京都・芝1800m外48.0%12595
京都・芝1400m外40.0%264122
中京・芝2000m37.3%138
東京・芝1600m37.0%103
阪神・芝1800m外44.5%
阪神・芝3000m360
ディープインパクト産駒:芝コース攻略(※元データが本文中の数値のみのため一部項目は非公開)

1800~2000mの中距離、特に京都コースが絶対的な主戦場です。

得意な競馬場:京都>阪神・東京>中京・札幌

京都・芝1800m外は複勝率48.0%・単勝回収率125という驚異的な数値。京都・芝1400m外も単勝回収率264という異次元の爆発力。阪神・東京も1600~1800mで安定した複勝率を誇る。

苦手な競馬場:小倉・福島・函館

直線の短いローカル競馬場では複勝率が30%を下回るコースも目立つ。広いコースで末脚を活かすタイプで、小回りコースでは評価を下げるべき。

距離別:1800~2000mがベスト、1200mは苦手

1800m~2000mの中距離戦で高い安定感。1600mや2200~2400mも好成績だが、1200mのスプリント戦は明らかに不得意で複勝率が30%を下回るコースが多い。

結論 「京都・芝1800m外」を筆頭に「中央競馬場の中距離戦」を鉄則とし、ローカルのスプリント戦では評価を下げるのが芝コース攻略の基本です。
コース(ダート編)
コース複勝率単勝回収率複勝回収率
中京・ダ1400m40.4%163
札幌・ダ1700m27.9%128
東京・ダ2100m29.6%109
中京・ダ1800m28.6%106
阪神・ダ1200m215
中京・ダ1200m457
阪神・ダ1400m15.9%
ディープインパクト産駒:ダートコース攻略(※元データが本文中の数値のみのため一部項目は非公開)

夏の北海道シリーズと中京の中長距離戦が狙い目です。

得意な競馬場:札幌・函館(夏競馬)、中京

札幌・ダ1700mは複勝率27.9%・複勝回収率128と妙味十分。函館の2400m・1000mでも複勝率50%超えの好成績。中京・ダ1400mは複勝率40.4%・複勝回収率163という「超お宝」条件。

苦手な競馬場:福島・新潟

全体的に複勝率が低く苦戦傾向が顕著。直線の長い新潟や小回りの福島では持ち味を活かしきれない。

距離別:2100m以上の中長距離が真骨頂

東京・ダ2100mや2400m以上のレースでは高い複勝率を記録し距離が延びるほど信頼性が増すスタミナ型。1200m以下は複勝率は低いが単勝回収率200超えの一発大駆けが複数見られる。

結論 「中京・ダ1400m」と「夏の北海道シリーズ」を鉄則に、「東京・ダ1600m」「阪神・ダ2000m」の主場根幹距離は消しと判断するのが賢明です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良992-831-737-4656/721613.7%25.3%35.5%7777
芝・稍重158-154-134-867/131312.0%23.8%34.0%6875
芝・重77-56-58-372/56313.7%23.6%33.9%15594
芝・不良17-12-11-107/14711.6%19.7%27.2%6469
ダ・良87-55-57-723/9229.4%15.4%21.6%8873
ダ・稍重22-25-15-211/2738.1%17.2%22.7%4056
ダ・重15-9-19-133/1768.5%13.6%24.4%5992
ダ・不良8-12-10-62/928.7%21.7%32.6%87127
ディープインパクト産駒:馬場状態別攻略

芝は隠れ道悪巧者、ダートは湿るほど良化する特徴的な適性です。

芝:重馬場が「お宝条件」、不良は評価下げ

良馬場・稍重は複勝率に大きな変化はないが、重馬場になると複勝率を維持したまま単勝回収率が77から155へ爆発的に上昇。不良馬場まで悪化すると複勝率27.2%まで低下する。

ダート:不良馬場が最良、湿るほど良化

良馬場から稍重・重・不良へと湿るにつれパフォーマンスが向上し、不良馬場は複勝率32.6%・複勝回収率127と別馬のような走りを見せる。

結論 芝の狙いは「重馬場」一択、ダートは「不良馬場」がベストで次点が「重馬場」。馬場が湿れば湿るほど評価を上げるのが基本方針です。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ123-81-51-272/52723.3%38.7%48.4%246144
平地・先行637-439-339-1508/292321.8%36.8%48.4%11298
平地・中団448-449-452-2863/421210.6%21.3%32.0%6578
平地・後方133-156-170-2408/28674.6%10.1%16.0%3041
平地・マクリ35-29-29-75/16820.8%38.1%55.4%198142
上がり3F 1位652-358-218-381/160940.5%62.8%76.3%210161
上がり3F 2位294-299-186-470/124923.5%47.5%62.4%118132
上がり3F 3位167-171-210-541/108915.3%31.0%50.3%97112
上がり3F ~5位167-201-245-1219/18329.1%20.1%33.5%6282
上がり3F 6位~96-125-182-4502/49052.0%4.5%8.2%3027
ディープインパクト産駒:脚質・上がり3F分析

全ての脚質で平均を凌駕する驚異の万能型で、特に前に行けば鬼に金棒です。

脚質別:逃げ・先行が複勝率48.4%で最強

逃げ・先行ともに複勝率48.4%と平均を大きく上回り、単勝回収率もそれぞれ246・112と非常に高い。中団(複勝率32.0%)・後方(16.0%)も平均の1.5倍以上でマクリも複勝率55.4%と得意。

上がり3F順位別:上位も中位以下も平均超え

上がり1位は複勝率76.3%という驚異的な数値。4位以下でも複勝率33.5%・8.2%と平均を上回り、瞬発力勝負でもタフな消耗戦でも対応できる万能性を証明している。

結論 スローペースなら最速上がりの実績馬を、ハイペースなら先行力のある馬を評価。どちらの展開でも平均以上のパフォーマンスを発揮できる稀有な血統です。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg6-9-11-115/1414.3%10.6%18.4%1957
400~419kg84-63-63-509/71911.7%20.4%29.2%10081
420~439kg197-206-161-1136/170011.6%23.7%33.2%7577
440~459kg346-318-252-1674/259013.4%25.6%35.4%8583
460~479kg401-320-300-1980/300113.4%24.0%34.0%7075
480~499kg237-173-189-1231/183013.0%22.4%32.7%7779
500~519kg113-88-80-541/82213.7%24.5%34.2%10271
520~539kg22-20-17-132/19111.5%22.0%30.9%6872
540kg~3-1-3-18/2512.0%16.0%28.0%2357
指定300~700kg1409-1198-1076-7336/1101912.8%23.7%33.4%7978
~-20kg1-0-0-22/234.3%4.3%4.3%126
-19~-10kg55-49-59-444/6079.1%17.1%26.9%5983
-9~-4kg288-260-202-1535/228512.6%24.0%32.8%8280
-3~+3kg483-435-428-2726/407211.9%22.5%33.1%7677
+4~+9kg266-242-200-1494/220212.1%23.1%32.2%8375
+10~+19kg102-91-85-600/87811.6%22.0%31.7%7479
+20kg~22-15-9-73/11918.5%31.1%38.7%9489
不・初・未192-106-93-442/83323.0%35.8%46.9%9380
同体重173-165-169-1013/152011.4%22.2%33.4%5878
今回減511-453-396-2892/425212.0%22.7%32.0%8279
今回増497-412-359-2989/441411.1%20.4%32.3%8176
ディープインパクト産駒:馬体重別パフォーマンス

440kg台がベスト体重で、極端な体重は割引が必要です。

体重帯別:440~459kgが最高峰

440~459kgは複勝率35.4%と全区分中最高。399kg以下(複勝率18.4%)と540kg以上(28.0%)は成績が振るわない。400~419kgと500~519kgは複勝率と単勝回収率100超えを両立する妙味ゾーン。

体重増減:大幅減は危険信号、大幅増は絶好の買いサイン

-20kg以下の大幅減は複勝率4.3%と壊滅的。+20kg以上の大幅増は勝率18.5%・複勝率38.7%と全区分最高値で「成長分」と捉えるべき。初出走・休み明けの「不・初・未」も複勝率46.9%と驚異的。

結論 440kg台の馬格を基本に、大幅な馬体減は危険信号、大幅な馬体増(+20kg以上)は絶好の狙い目とするのが馬体重戦略です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳7-9月82-47-37-111/27729.6%46.6%59.9%9283
2歳10-12月187-127-105-383/80223.3%39.2%52.2%8686
3歳1-3月181-136-112-625/105417.2%30.1%40.7%8880
3歳4-6月156-130-104-708/109814.2%26.0%35.5%8777
3歳7-9月162-114-88-678/104215.5%26.5%34.9%7575
3歳10-12月112-76-66-424/67816.5%27.7%37.5%10286
4歳1-3月99-78-74-435/68614.4%25.8%36.6%7673
4歳4-6月99-79-70-435/68314.5%26.1%36.3%8384
4歳7-9月40-70-49-386/5457.3%20.2%29.2%4777
4歳10-12月49-69-61-482/6617.4%17.9%27.1%3974
5歳1-3月50-59-64-411/5848.6%18.7%29.6%8083
5歳4-6月47-55-51-398/5518.5%18.5%27.8%9676
5歳7-9月35-46-33-308/4228.3%19.2%27.0%5385
5歳10-12月34-35-44-369/4827.1%14.3%23.4%9969
6歳1-3月30-19-37-257/3438.7%14.3%25.1%15182
7歳以上19-22-24-431/4963.8%8.3%13.1%5853
ディープインパクト産駒:年齢別パフォーマンス

2歳~3歳春が絶対的なピーク、4歳以降は明確に下降

2歳7-9月は複勝率59.9%と出走すれば半数以上が3着以内という驚異的な数値。3歳1-3月まで高いパフォーマンスを維持するが、3歳夏以降40%を割り込み始め、4歳7-9月以降は複勝率30%を割り込む。7歳以上は複勝率13.1%まで低下。

馬券的な妙味が生まれる3歳秋と5歳以降、6歳1-3月が最大のお宝

3歳10-12月は複勝率37.5%を保ちつつ単勝回収値102とプラス域。5歳4-6月・10-12月も単勝回収値96・99と妙味が出る。6歳1-3月は複勝率25.1%と低いが単勝回収値151という驚異的な数値で、見限られたベテランが激走するパターンがある。

結論 2歳~3歳春は軸として絶対的な信頼度を誇るが儲けにくく、3歳秋や5歳以降、特に6歳1-3月は馬券的な妙味が生まれる「お宝」タイミングです。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘14-8-12-92/12611.1%17.5%27.0%5280
2週80-83-73-571/8079.9%20.2%29.2%7474
3週177-186-154-1029/154611.4%23.5%33.4%9279
4週167-135-131-827/126013.3%24.0%34.4%8173
5~9週340-298-286-1988/291211.7%21.9%31.7%7278
10~25週393-341-284-2094/311212.6%23.6%32.7%7679
半年以上49-42-43-308/44211.1%20.6%30.3%8076
初出走他189-105-93-427/81423.2%36.1%47.5%9380
明け2戦254-225-231-1599/230911.0%20.7%30.7%7578
明け3戦138-146-121-890/129510.7%21.9%31.3%9678
明け4戦91-73-67-501/73212.4%22.4%31.6%8174
明け5戦39-46-36-286/4079.6%20.9%29.7%10885
明け6戦~42-53-64-510/6696.3%14.2%23.8%4968
ディープインパクト産駒:出走間隔別分析

3~4週が理想で、休み明けも即買い、初出走は鬼という叩き不要タイプです。

間隔別:3~4週がベスト、初出走が最強

初出走他は複勝率47.5%・単勝回収値93という文句なしの「ドル箱」条件。3週は複勝率33.4%・単勝回収値92とバランス良好。連闘・2週は複勝率30%割れで明確に不振。

明け何戦目別:初戦が最強、6戦目以降は危険信号

明け3戦目・4戦目は複勝率31%台で単勝回収値も高く安定。明け6戦目以降は複勝率23.8%まで落ち込み使い込みすぎは危険信号。

結論 「3~4週」の間隔と「初出走」を信頼し、明け6戦目以降の使い詰めは評価を下げるのが賢明です。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番122-87-74-517/80015.3%26.1%35.4%9279
2番113-102-84-558/85713.2%25.1%34.9%7474
3番93-85-88-552/81811.4%21.8%32.5%5966
4番113-94-88-563/85813.2%24.1%34.4%9886
5番107-102-88-552/84912.6%24.6%35.0%9777
6番115-102-86-533/83613.8%26.0%36.2%6378
7番131-93-100-532/85615.3%26.2%37.9%8979
8番128-85-76-538/82715.5%25.8%34.9%9278
9番102-82-83-475/74213.7%24.8%36.0%6483
10番83-84-56-460/68312.2%24.5%32.7%7881
11番65-56-50-409/58011.2%20.9%29.5%7074
12番61-51-46-387/54511.2%20.6%29.0%9082
13番49-50-37-333/46910.4%21.1%29.0%7265
14番45-47-42-284/41810.8%22.0%32.1%9094
15番30-34-26-254/3448.7%18.6%26.2%5273
16番30-22-32-224/3089.7%16.9%27.3%7073
17番11-14-8-83/1169.5%21.6%28.4%5877
18番11-8-12-82/1139.7%16.8%27.4%4679
偶数(全体)699-595-522-3629/544512.8%23.8%33.4%8180
奇数(全体)710-603-554-3707/557412.7%23.6%33.5%7775
大外(全体)131-92-94-602/91914.3%24.3%34.5%7175
ディープインパクト産駒:馬番別分析

全ての枠番で平均を大幅に上回る「枠不問」の万能型です。

内番・中番・外番:ほぼ互角に得意

内番(複勝率34.3%、平均比+9.8%)と中番(34.0%、+11.8%)がほぼ互角の最上位。外番(28.4%、+10.7%)も平均を大きく上回り、内外の差はほとんどない。

偶数・奇数、大外枠

偶数・奇数の複勝率差はわずか0.1%でほぼ差なし。回収率はやや偶数番に分がある。大外枠は複勝率34.5%(平均比+12.3%)と超得意で、距離ロスの不利を全く苦にしない。

結論 どの枠からでも安定して高いパフォーマンスが期待できる非常に信頼性の高い血統で、大外枠に入っても評価を下げる必要は全くありません。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:ディープインパクト産駒特徴データ(母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番の各表)

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