岩田康誠騎手特徴 ダート編

岩田康誠騎手特徴(ダート編)
騎手特徴シリーズ

岩田康誠騎手特徴(ダート編)
― 大外枠の複勝率37.1%、冬の4〜5歳馬とパワー型血統で本領発揮 ―

対象データ:騎乗成績 2016年〜2025年(ダート)

岩田康誠騎手のダートにおける騎乗データを、調教師・年齢・斤量・馬体重・馬番・脚質ラスト3F・人気・クラス・場所・距離・馬場状態・種牡馬の12項目から徹底分析。大外枠での複勝率37.1%・単勝回収値117や冬の4〜5歳馬での勝率15%超えなど、パワーと立ち回りを武器にした「砂の職人」ぶりが際立つ結果となっています。

逃げ
複勝率50.6%・単回値185
大外枠
複勝率37.1%・単回値117
高橋康之厩舎
勝率21.2%・単回値207
調教師
順位調教師着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1(栗)友道康夫11-4-4-34/5320.8%28.3%35.8%14767
2(栗)吉村圭司10-8-7-26/5119.6%35.3%49.0%62139
3(栗)庄野靖志10-6-4-34/5418.5%29.6%37.0%10583
4(栗)安田隆行10-3-4-44/6116.4%21.3%27.9%10159
5(栗)上村洋行9-6-1-44/6015.0%25.0%26.7%9051
6(栗)寺島良8-3-5-34/5016.0%22.0%32.0%15175
7(栗)橋口慎介7-6-6-22/4117.1%31.7%46.3%112102
8(栗)高橋康之7-5-4-17/3321.2%36.4%48.5%20799
9(栗)吉田直弘7-2-4-25/3818.4%23.7%34.2%14074
10(栗)藤原英昭7-1-3-25/3619.4%22.2%30.6%7063
11(栗)浅見秀一6-5-10-48/698.7%15.9%30.4%5072
12(栗)宮徹6-5-4-21/3616.7%30.6%41.7%9162
13(栗)角田晃一6-4-4-14/2821.4%35.7%50.0%7194
14(栗)松田国英6-4-2-19/3119.4%32.3%38.7%270100
15(栗)橋田満5-8-7-28/4810.4%27.1%41.7%4792
16(栗)大久保龍5-7-5-26/4311.6%27.9%39.5%5582
17(美)相沢郁5-6-1-16/2817.9%39.3%42.9%7697
18(栗)岡田稲男5-3-6-23/3713.5%21.6%37.8%3778
19(美)栗田徹5-3-1-18/2718.5%29.6%33.3%201108
20(美)加藤征弘5-2-5-32/4411.4%15.9%27.3%118101

好成績な調教師ベスト5

  1. 高橋康之:勝率21.2%|複勝率48.5%|単勝回収値207|複勝回収値99。約2回に1回は馬券絡み、単勝期待値も驚異的。
  2. 橋口慎介:複勝率46.3%|単勝回収値112|複勝回収値102。単複ともに回収値100超え。
  3. 松田国英:勝率19.4%|複勝率38.7%|単勝回収値270。単勝での破壊力は全厩舎トップクラス。
  4. 吉村圭司:複勝率49.0%|複勝回収値139。2回に1回が馬券圏内。
  5. 友道康夫:勝率20.8%|複勝率35.8%|単勝回収値147。芝のイメージを覆すダートでの高勝率。

不振な調教師ワースト5

  1. 浅見秀一:勝率8.7%|単勝回収値50|複勝回収値72。
  2. 岡田稲男:複勝率37.8%|単勝回収値37。勝ち切るイメージが湧かない。
  3. 上村洋行:複勝率26.7%|複勝回収値51。
  4. 安田隆行:複勝率27.9%|複勝回収値59。的中率は及第点も複勝妙味は皆無。
  5. 大久保龍:勝率11.6%|単勝回収値55|複勝回収値82。

隠れ好成績な調教師ベスト3

  1. 栗田徹:複勝率33.3%|単勝回収値201|複勝回収値108。関東厩舎との連携で特大弾。
  2. 加藤征弘:複勝率27.3%|単勝回収値118|複勝回収値101。人気薄での激走が多い。
  3. 寺島良:複勝率32.0%|単勝回収値151。特定の馬で高配当を演出。
結論 高橋康之・吉村圭司・橋口慎介は複勝率45〜50%の最強コンビ。単勝は松田国英・栗田徹・友道康夫を狙い撃つのが正解。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月7-9-8-56/808.8%20.0%30.0%6174
2歳・10-12月33-31-30-202/29611.1%21.6%31.8%12587
3歳・1-3月48-46-49-360/5039.5%18.7%28.4%5977
3歳・4-6月41-38-40-284/40310.2%19.6%29.5%6567
3歳・7-9月32-34-16-203/28511.2%23.2%28.8%6261
3歳・10-12月17-14-13-114/15810.8%19.6%27.8%8775
4歳・1-3月33-18-23-139/21315.5%23.9%34.7%9078
4歳・4-6月15-9-19-108/1519.9%15.9%28.5%6170
4歳・7-9月8-11-18-73/1107.3%17.3%33.6%5172
4歳・10-12月15-18-13-112/1589.5%20.9%29.1%6494
5歳・1-3月22-16-18-91/14715.0%25.9%38.1%135112
5歳・4-6月11-14-12-81/1189.3%21.2%31.4%96107
5歳・7-9月4-6-4-48/626.5%16.1%22.6%4366
5歳・10-12月5-4-7-73/895.6%10.1%18.0%7753
6歳・1-3月8-5-5-69/879.2%14.9%20.7%4244
6歳・4-6月3-3-5-46/575.3%10.5%19.3%11376
6歳・7-9月1-3-1-35/402.5%10.0%12.5%5836
6歳・10-12月0-1-1-42/440.0%2.3%4.5%028
7歳以上2-5-3-66/762.6%9.2%13.2%7276
年齢別まとめ
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳40-40-38-258/37610.6%21.3%31.4%11284
3歳138-132-118-961/134910.2%20.0%28.8%6570
4歳71-56-73-432/63211.2%20.1%31.6%7079
5歳42-40-41-293/41610.1%19.7%29.6%9891
6歳12-12-12-192/2285.3%10.5%15.8%5447
7歳2-3-2-44/513.9%9.8%13.7%10853
8歳0-2-1-18/210.0%9.5%14.3%0149
  • 2歳・10-12月は勝率11.1%・単勝回収値125とダート若駒戦で勝負強い。
  • 4歳・1-3月は勝率15.5%・複勝率34.7%、5歳・1-3月は勝率15.0%・複勝率38.1%と「冬の絶対王者」ぶりを発揮。
  • 5歳は単勝回収値98・複勝回収値91と全年齢で最も期待値が高く、特に1-3月は単回135・複回112。
  • 6歳になると勝率5.3%まで急落、特に6歳・10-12月は勝率0%。
  • 8歳以上は勝率0%だが複勝回収値149と「着拾い」の穴として侮れない。
結論 冬場(1-3月)の4〜5歳馬が最強の狙い目。2歳戦(特に秋以降)は単勝一本釣りが効率的。6歳以上の単勝は非効率。
斤量
斤量着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~49kg0-0-0-0/0---00
49.5~51kg0-0-0-0/0---00
51.5~53kg3-5-2-32/427.1%19.0%23.8%4150
53.5~55kg116-115-97-870/11989.7%19.3%27.4%8675
55.5~57kg171-155-173-1162/166110.3%19.6%30.0%6777
57.5~59kg14-10-13-137/1748.0%13.8%21.3%8467
59.5~1-0-0-1/250.0%50.0%50.0%420145
  • 53.5〜57kgの標準帯が最も試行数が多く、複勝率27.4〜30.0%で安定。
  • 57.5〜59kgの重斤量帯は複勝率21.3%まで低下。
  • 51.5〜53kgの軽斤量帯は複勝率23.8%とやや低め、芝ほどの軽斤量ボーナスはダートでは見られない。
結論 ダートでは55.5〜57kgの標準帯が最も安定した狙い目。斤量による極端な妙味の差は芝ほど大きくない。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
400~419kg0-3-1-19/230.0%13.0%17.4%027
420~439kg12-10-15-128/1657.3%13.3%22.4%5973
440~459kg42-54-49-334/4798.8%20.0%30.3%5283
460~479kg62-72-71-511/7168.7%18.7%28.6%7973
480~499kg97-74-78-612/86111.3%19.9%28.9%8877
500~519kg59-50-47-404/56010.5%19.5%27.9%7773
520~539kg24-16-20-147/20711.6%19.3%29.0%7069
540kg~9-6-4-41/6015.0%25.0%31.7%11985
指定300~700kg305-285-285-2202/30779.9%19.2%28.4%7575
-20kg~2-0-0-5/728.6%28.6%28.6%11251
-19~-10kg14-9-9-114/1469.6%15.8%21.9%10276
-9~-4kg64-38-61-434/59710.7%17.1%27.3%8178
-3~+3kg129-148-126-901/13049.9%21.2%30.9%6878
+4~+9kg58-53-61-411/5839.9%19.0%29.5%8374
+10~+19kg19-19-9-152/1999.5%19.1%23.6%5363
+20kg~1-2-2-19/244.2%12.5%20.8%1743
不・初・未18-16-17-166/2178.3%15.7%23.5%9267
今回減124-90-113-846/117310.6%18.2%27.9%7879
同体重47-53-43-334/4779.9%21.0%30.0%6074
今回増116-126-112-856/12109.6%20.0%29.3%7674
  • 460〜519kgがダートの主戦場で、480〜499kgは勝率11.3%・単勝回収値88と好成績。
  • 500〜519kgは複勝率29.4%(記事内評価)、単勝回収値も高水準でSランク評価。
  • 540kg以上の超大型馬は勝率15.0%・複勝率31.7%・単勝回収値119と最も勝負強い。
  • 399kg以下・400〜419kgの軽量馬は勝率0%と壊滅的。
  • 同体重が複勝率30.0%と最も安定、-20kg以上の大幅減も勝率28.6%・単勝回収値112と穴として面白い。
結論 460kg以上、特に540kg以上の大型馬は単勝で狙う価値あり。420kg未満の軽量馬はダートでは評価を下げるべき。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番16-13-19-164/2127.5%13.7%22.6%4172
2番23-21-22-163/22910.0%19.2%28.8%11676
3番21-30-24-156/2319.1%22.1%32.5%6991
4番29-20-27-136/21213.7%23.1%35.8%12596
5番18-21-27-160/2268.0%17.3%29.2%8276
6番21-18-16-165/2209.5%17.7%25.0%4445
7番34-19-15-157/22515.1%23.6%30.2%11968
8番24-19-17-158/21811.0%19.7%27.5%7586
9番15-22-19-163/2196.8%16.9%25.6%2651
10番12-22-16-153/2035.9%16.7%24.6%3768
11番14-31-20-155/2206.4%20.5%29.5%4082
12番18-21-17-130/1869.7%21.0%30.1%7084
13番21-10-11-118/16013.1%19.4%26.3%7872
14番9-6-13-86/1147.9%13.2%24.6%8770
15番17-5-8-82/11215.2%19.6%26.8%14278
16番13-7-14-56/9014.4%22.2%37.8%106102
17番0-0-0-0/0---00
18番0-0-0-0/0---00
偶数(全体)149-134-142-1047/147210.1%19.2%28.9%8177
奇数(全体)156-151-143-1155/16059.7%19.1%28.0%7074
大外(全体)33-20-30-141/22414.7%23.7%37.1%11796
  • 内番4番が複勝率35.8%と際立つ高数値。1〜4番は右肩上がりに成績向上。
  • 中番7番は勝率15.1%・単勝回収値119、他の中番も複勝率24.6〜30.2%で安定。
  • 外番16番は複勝率37.8%・単勝回収値106と特筆もの、13番も勝率13.1%と好成績。
  • 偶数番が奇数番をわずかに上回る(偶数:複勝率28.9%・単回81/奇数:複勝率28.0%・単回70)。
  • 大外枠は平均(勝率7.6%・複勝率22.2%・単回66)を圧倒し、勝率14.7%・複勝率37.1%・単勝回収値117。
結論 大外枠は迷わずアタマ狙い。4番・7番・16番は特注馬番。内枠偏重のイメージに反し外枠こそ「儲かる」条件。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ70-36-30-133/26926.0%39.4%50.6%185118
平地・先行136-147-117-489/88915.3%31.8%45.0%92104
平地・中団60-67-87-833/10475.7%12.1%20.4%4464
平地・後方24-32-45-714/8152.9%6.9%12.4%5443
平地・マクリ15-3-6-28/5228.8%34.6%46.2%19998
上がり3F 1位134-56-56-104/35038.3%54.3%70.3%293182
上がり3F 2位66-66-41-114/28723.0%46.0%60.3%151147
上がり3F 3位43-64-42-142/29114.8%36.8%51.2%100132
上がり3F ~5位36-58-88-311/4937.3%19.1%36.9%5391
上がり3F 6位~26-41-58-1517/16421.6%4.1%7.6%1926
  • 逃げが複勝率50.6%・単勝回収値185と圧巻、勝率26.0%も平均(20.3%)を大きく上回る。
  • 先行も複勝率45.0%と平均(41.1%)超え、軸馬としての信頼度が高い。
  • 中団(複勝率20.4%)・後方(複勝率12.4%、平均5.0%の2倍超)ともに平均を上回る。
  • マクリは勝率28.8%と高いが複勝回収値98で「勝つか、それ以外か」の極端な結果になりやすい。
  • 上がり3F1位は複勝率70.3%・単勝回収値293、上がり4〜5位でも複勝率36.9%と平均超えで「逃げ先行が得意」な特性を裏付ける。
結論 「逃げ」は鉄板級。前々の位置取りから上がり4〜5位で粘る形が最も期待値が高く、後方からの穴も無視できない。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気97-56-45-104/30232.1%50.7%65.6%7083
2番人気62-62-55-161/34018.2%36.5%52.6%7485
3番人気47-37-40-194/31814.8%26.4%39.0%8472
4番人気30-35-41-209/3159.5%20.6%33.7%7578
5番人気27-25-27-226/3058.9%17.0%25.9%9472
6番人気16-24-21-221/2825.7%14.2%21.6%10280
7番人気12-19-10-209/2504.8%12.4%16.4%10571
8番人気7-13-14-186/2203.2%9.1%15.5%9281
9番人気4-11-9-159/1832.2%8.2%13.1%6895
10番人気0-1-8-172/1810.0%0.6%5.0%033
11番人気1-0-5-117/1230.8%0.8%4.9%7356
12番人気1-1-5-96/1031.0%1.9%6.8%5877
13番人気1-0-2-63/661.5%1.5%4.5%6853
14番人気0-1-1-54/560.0%1.8%3.6%057
15番人気0-0-2-24/260.0%0.0%7.7%0201
16番人気0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
  • 1〜2番人気は複勝率65.6%・52.6%と高水準で軸としての信頼度が高い。
  • 3〜4番人気は単勝回収値84・75と平均を上回り「稼ぎどころ」。
  • 6〜8番人気の中穴帯で単勝回収値92〜105と驚異的な数値、5〜8番人気は全項目で平均を圧倒。
  • 9番人気は複勝率13.1%・複勝回収値95と大穴の入り口として健闘。
  • 10番人気以降は勝率が大きく落ち込むが、15番人気で複勝回収値201という激走データもある。
結論 5〜8番人気の中穴が最大の買い場。1〜4番人気も軸として安定、10番人気以降は複勝のヒモ限定で警戒。
クラス別
クラス着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
新馬18-15-15-132/18010.0%18.3%26.7%11177
未勝利118-111-99-758/108610.9%21.1%30.2%7171
1勝92-92-97-608/88910.3%20.7%31.6%6386
2勝38-45-44-374/5017.6%16.6%25.3%6171
3勝21-12-17-172/2229.5%14.9%22.5%15769
OPEN非L13-4-6-74/9713.4%17.5%23.7%6769
OPEN(L)2-4-3-36/454.4%13.3%20.0%5849
G33-1-4-36/446.8%9.1%18.2%10798
G20-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
G10-1-0-8/90.0%11.1%11.1%034
  • 新馬は単勝回収値111・勝率10.0%と平均を大きく上回り、新馬戦から「動かせる」技術を発揮。
  • 未勝利は複勝率30.2%、1勝クラスも複勝率31.6%・複勝回収値86と条件戦で高い安定感。
  • 3勝クラスは単勝回収値157と最大の狙い目、OPEN非Lも勝率13.4%と平均の倍近い。
  • G3は単勝回収値107と重賞でも「アタマ」を狙える水準。
  • G1は勝率0%・複勝率11.1%と苦戦、G2はこの期間の騎乗経験なし。
結論 新馬戦・3勝クラス・G3は単勝の狙い目。1〜2勝クラスは複勝・軸の鉄板。G1・OPEN(L)は過信禁物。
場所
場所着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
札幌13-14-10-85/12210.7%22.1%30.3%8065
函館30-35-25-153/24312.3%26.7%37.0%7572
福島2-3-1-16/229.1%22.7%27.3%2570
新潟11-12-6-82/1119.9%20.7%26.1%4270
東京24-37-29-315/4055.9%15.1%22.2%7869
中山25-20-25-173/24310.3%18.5%28.8%7895
中京22-35-27-234/3186.9%17.9%26.4%4165
京都77-66-75-492/71010.8%20.1%30.7%7785
阪神95-60-84-615/85411.1%18.1%28.0%9173
小倉6-3-3-37/4912.2%18.4%24.5%5845
  • 函館が複勝率37.0%と最強、連対率26.7%も高水準。
  • 京都は複勝率30.7%・複勝回収値85、中山は複勝率28.8%・複勝回収値95と好成績。
  • 東京は複勝率22.2%と自己ワースト水準、直線の長いコースでは立ち回りの巧さが結果に結びつきにくい。
  • 小倉は複勝回収値45、新潟は単勝回収値42と過剰人気の傾向が見られる。
結論 函館・京都・中山が最も頼りになる。東京・小倉・新潟は配当妙味が薄く評価を下げたい。
距離
距離着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1000m16-11-11-69/10715.0%25.2%35.5%11168
1150m0-1-0-6/70.0%14.3%14.3%032
1200m52-49-60-417/5789.0%17.5%27.9%5779
1300m1-3-3-31/382.6%10.5%18.4%2255
1400m60-62-54-503/6798.8%18.0%25.9%8078
1500m0-0-0-0/0---00
1600m7-16-13-129/1654.2%13.9%21.8%4962
1700m32-39-27-208/30610.5%23.2%32.0%5965
1800m111-78-92-662/94311.8%20.0%29.8%9176
1900m9-9-13-84/1157.8%15.7%27.0%4579
2000m11-5-3-45/6417.2%25.0%29.7%13276
2100m3-6-7-36/525.8%17.3%30.8%99104
2200m0-0-0-0/0---00
2300m0-0-0-0/0---00
2400m3-6-1-12/2213.6%40.9%45.5%69117
2500m0-0-1-0/10.0%0.0%100.0%0160
  • 2000mが勝率17.2%・単勝回収値132と最大の狙い目。1000mも勝率15.0%・単勝回収値111と短距離で高水準。
  • 2100mは複勝回収値104、2400mも複勝率45.5%・複勝回収値117と長距離で圧倒的。
  • 主戦場の1800mは943戦で複勝率29.8%と豊富な試行数の中で安定した軸。
  • 1150m(複勝回収値32)・1300m(複勝回収値55)・1600m(単勝回収値49)はいずれも低調。
結論 1000mの単勝と2000m以上の長距離が「岩田の独壇場」。1300m・1600mは人気なら消し、穴なら3着までが妥当。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良0-0-0-0/0---00
芝・稍重0-0-0-0/0---00
芝・重0-0-0-0/0---00
芝・不良0-0-0-0/0---00
ダ・良181-161-172-1342/18569.8%18.4%27.7%8275
ダ・稍重74-84-67-459/68410.8%23.1%32.9%6376
ダ・重35-23-29-262/34910.0%16.6%24.9%8667
ダ・不良15-17-17-139/1888.0%17.0%26.1%3393
  • 稍重が複勝率32.9%とピーク、良(27.7%)から稍重にかけて成績が向上。
  • 重は複勝率24.9%まで落ち込むが単勝回収値86と「来る時は勝つ」極端な傾向。
  • 不良は複勝率26.1%だが複勝回収値93と全馬場状態で最高値、着拾いの執念が数字に表れる。
結論 稍重は軸として鉄板。不良馬場は複勝・ワイドの穴として妙味十分、重馬場は単勝の伏兵として警戒。
種牡馬
順位種牡馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1キングカメハメハ16-7-11-74/10814.8%21.3%31.5%7260
2ヘニーヒューズ15-14-8-66/10314.6%28.2%35.9%10173
3ゴールドアリュール13-11-9-81/11411.4%21.1%28.9%10174
4ルーラーシップ11-5-8-54/7814.1%20.5%30.8%19168
5ロードカナロア9-4-8-79/1009.0%13.0%21.0%13468
6サウスヴィグラス8-5-6-41/6013.3%21.7%31.7%115108
7クロフネ7-12-9-52/808.8%23.8%35.0%4666
8ハーツクライ7-7-8-47/6910.1%20.3%31.9%106143
9キンシャサノキセキ7-7-6-53/739.6%19.2%27.4%75102
10カジノドライヴ7-5-2-13/2725.9%44.4%51.9%138162
11ダイワメジャー6-9-3-47/659.2%23.1%27.7%32109
12メイショウボーラー6-2-1-23/3218.8%25.0%28.1%6049
13カネヒキリ6-1-1-12/2030.0%35.0%40.0%13453
14オルフェーヴル5-9-6-31/519.8%27.5%39.2%3786
15マンハッタンカフェ5-5-5-16/3116.1%32.3%48.4%12898
16ロージズインメイ5-5-1-12/2321.7%43.5%47.8%225228
17ヴァーミリアン5-4-2-9/2025.0%45.0%55.0%148101
18タートルボウル5-2-5-22/3414.7%20.6%35.3%4796
19トランセンド4-4-1-12/2119.0%38.1%42.9%190118
20ヨハネスブルグ4-2-3-12/2119.0%28.6%42.9%5769

好成績な種牡馬ベスト5

  1. ロージズインメイ:複勝率47.8%|単勝回収値225|複勝回収値228。異次元の爆発力で無条件の買い。
  2. ヴァーミリアン:複勝率55.0%|単勝回収値148。2回に1回以上は圏内、軸として絶対的信頼感。
  3. カジノドライヴ:複勝率51.9%|複勝回収値162。ワイド・3連複の軸に最適。
  4. トランセンド:複勝率42.9%|単勝回収値190。積極策が功を奏す破壊力。
  5. サウスヴィグラス:複勝率31.7%|単勝回収値115|複勝回収値108。短距離ダートで安定したプラス収支。

不振な種牡馬ワースト5

  1. ダイワメジャー:単勝回収値32。アタマで狙うのは極めて非効率。
  2. オルフェーヴル:複勝率39.2%だが単勝回収値37。人気先行の罠。
  3. メイショウボーラー:複勝回収値49。的中しても配当が期待できない。
  4. クロフネ:単勝回収値46。名門血統だが意外に相性が低い。
  5. タートルボウル:単勝回収値47。的中率は高いが単勝は避けるべき。

隠れ好成績な種牡馬ベスト3

  1. ルーラーシップ:複勝率30.8%|単勝回収値191。人気薄での突き抜けが最大の魅力。
  2. ロードカナロア:複勝率21.0%だが単勝回収値134。「勝つか負けるか」の勝負師向け。
  3. ハーツクライ:複勝率31.9%|複勝回収値143。3着までの粘りに賭ける期待値。
結論 ロージズインメイ・ヴァーミリアン・カジノドライヴはパワー系血統で軸として最強。ダイワメジャー・オルフェーヴルなどスピード・気性優先の血統は回収期待値が低い。

※本記事のデータは岩田康誠騎手のダートにおける騎乗成績(2016年〜2025年)の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:岩田康誠騎手データ(調教師・年齢・斤量・馬体重・馬番・脚質ラスト3F・人気・クラス別・場所・距離・馬場状態・種牡馬の各表)

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