キンシャサノキセキ産駒特徴

キンシャサノキセキ産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

キンシャサノキセキ産駒特徴
― 8歳まで走り抜いた「鉄人」、高松宮記念を連覇したスプリント王者 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

2歳から8歳まで第一線で走り続け、通算31戦12勝。7歳時にスワンステークス、阪神カップ、オーシャンステークスと重賞を3連勝の勢いで臨んだ高松宮記念で悲願のG1初制覇を達成すると、8歳時にも同レースで連覇を果たしたキンシャサノキセキ。2016年から7年連続で種牡馬ランキングトップ20入りを果たす安定感を誇ります。産駒はダート・芝を問わず短距離戦(1200m~1400m)を主戦場とし、逃げの脚質と上がり最速の組み合わせで高配当を演出するという明確な適性を受け継いでいます。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

上がり3F1位
単勝回収値333・複勝回収値220の回収率の鬼
平地・逃げ
複勝率42.5%の得意脚質
芝の不良馬場
単勝回収値144の超道悪巧者
馬体
キンシャサノキセキの馬体写真
血統表
キンシャサノキセキの血統表
血統表(父:フジキセキ)

キンシャサノキセキ(Kinshasa no Kiseki) 牡・栗毛 父:フジキセキ

戦歴
プロフィール:8歳まで走り抜いた「鉄人」の競走生活

基本データ

  • 通算成績:31戦12勝(2歳~8歳)
  • 主な勝ち鞍:高松宮記念(G1)2回、阪神カップ(G2)2回、スワンステークス(G2)、オーシャンステークス(G3)、函館スプリントステークス(G3)

トップレベルでの善戦を続けた前半キャリア

惜しくもG1タイトルには届かなかった時期もあったが、5歳時の高松宮記念2着、スプリンターズステークス2着(2回!)といった実績は、彼がいかにトップレベルの短距離馬であったかを物語っている。

7歳時、悲願のG1初制覇

スワンステークス、阪神カップ、オーシャンステークスと重賞を3連勝の勢いで臨んだ高松宮記念で、ついに悲願のG1タイトルを獲得。1番人気に応えての勝利は、多くのファンを熱狂させた。

8歳、驚異の連覇を達成

8歳時にも高松宮記念に出走し、なんと連覇を達成。4年連続出走というだけでも驚異的だが、そこで勝ち切る強さはまさにレジェンド級。年齢を重ねても衰えを見せない並外れた実力と勝負根性を見せつけた。

総括 競走馬としての輝かしいキャリアを終えたキンシャサノキセキは、種牡馬としてもその優秀さを存分に発揮。2016年から7年連続で種牡馬ランキングトップ20入りという安定感を誇り、日本の競馬界にとって「貴重な血」をつなぐ重要な役割を担っています。
特徴
キンシャサノキセキ産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:ダートでの勝利数が圧倒的、ただし芝も侮れない

ダートでの勝利数が多いが「芝が苦手になったわけではない」ことに注意が必要な高齢種牡馬によく見られる傾向。ダートの短距離戦(1200m~1400m程度)では3着内率が20%を超えており最も狙いやすい。

法則②:距離の壁は2000m、短距離が主戦場

芝もダートも2000mを超える距離では3着以内が一度もなく、短距離が主戦場。中央4場は苦戦気味で特に中山芝は勝率わずか1.5%と警戒が必要だが、函館芝は連対率20%を超える唯一のコースで非常に相性が良い。

法則③:オープン特別では「2着付け」が効果的

オープン特別(OP特別)では勝率は低いが連対率は優秀で2着に好走するケースが多いため、2着付けで狙うのが効果的。

結論 キンシャサノキセキ産駒は、主にダートの短距離戦、特に函館芝が狙い目。距離は2000mまでとし、中央4場、特に中山芝は苦手な傾向にあります。また、オープン特別では2着での好走が多く、馬券戦略として「2着付け」を考慮すると良いでしょう。
代表産駒
キンシャサノキセキ代表産駒:短距離王の血を受け継ぐスターたち

キンシャサノキセキ産駒は、芝・ダート問わず、短距離からマイルを中心に多くの活躍馬を輩出しています。

重賞戦線で活躍する代表産駒

  • ガロアクリーク:スプリングステークス(G2)勝ち、皐月賞(G1)3着。父の得意な短距離だけでなくもう少し長い距離でも戦える底力を証明。
  • シュウジ:阪神カップ(G2)勝ち。父も制した阪神カップを勝ち「父子制覇」を成し遂げた存在。
  • ルフトシュトローム:ニュージーランドトロフィー(G2)勝ち。マイル路線での活躍が光り距離適性の幅広さを見せた。
  • モンドキャンノ:京王杯2歳ステークス(G2)勝ち。2歳戦から重賞を勝利する早熟性を見せた。
  • サクセスエナジー:さきたま杯(Jpn2)勝ち、東京盃(Jpn2)勝ち。地方交流ダート重賞でも活躍し父譲りのスピードがダートでも活かせることを証明。
  • ベルーガ&リバーラ:ファンタジーステークス(G3)勝ち(いずれも)。牝馬からも優秀なスプリンターを輩出。
総括 キンシャサノキセキの代表産駒たちは、芝・ダート、そして短距離からマイルまでそれぞれの舞台で個性を発揮し、父の持つスピードと勝負根性をしっかりと受け継いでいます。
キンシャサノキセキ産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1キングカメハメハ25-28-26-254/3337.5%15.9%23.7%4085
2クロフネ21-25-19-164/2299.2%20.1%28.4%6880
3タイキシャトル17-21-17-73/12813.3%29.7%43.0%9096
4フレンチデピュティ16-23-17-156/2127.5%18.4%26.4%14071
5シンボリクリスエス14-14-8-138/1748.0%16.1%20.7%4080
6Kingmambo13-14-17-161/2056.3%13.2%21.5%8067
7ワイルドラッシュ13-8-10-92/12310.6%17.1%25.2%20089
8サクラバクシンオー11-23-9-138/1816.1%18.8%23.8%3059
9ジャングルポケット9-8-4-56/7711.7%22.1%27.3%4851
10ストーミングホーム8-8-7-32/5514.5%29.1%41.8%8491
11Dubai Destination8-6-6-21/4119.5%34.1%48.8%9291
12アフリート8-5-16-148/1774.5%7.3%16.4%5981
13Fusaichi Pegasus7-6-8-42/6311.1%20.6%33.3%3282
14Dylan Thomas6-6-8-13/3318.2%36.4%60.6%68195
15ボストンハーバー6-6-3-52/679.0%17.9%22.4%13694
16パラダイスクリーク5-7-7-33/529.6%23.1%36.5%119160
17エルハーブ5-5-2-31/4311.6%23.3%27.9%414144
18デインヒル5-3-6-50/647.8%12.5%21.9%9285
19Almutawakel5-2-6-41/549.3%13.0%24.1%5881
20Storm Cat4-7-2-27/4010.0%27.5%32.5%9674
母父Dylan Thomasが複勝率60.6%の驚異的な安定感

複勝率、単勝回収値、複勝回収値の3つの指標を総合的に評価し、特に好相性を見せる母父馬をランキング形式でご紹介します。

ベスト5ランキング

  1. Dylan Thomas:複勝率60.6%という驚異的な数字は他の追随を許さない。複勝回収値195と非常に高く単勝回収値68も悪くない。
  2. エルハーブ:単勝回収値414という圧倒的な数字。複勝率27.9%は平均的だが複勝回収値も144と高く「穴の請負人」。
  3. パラダイスクリーク:複勝率36.5%、複勝回収値160と非常に優秀。単勝回収値119も高く堅実に上位に食い込む。
  4. Dubai Destination:複勝率48.8%、連対率34.1%と非常に高く高い確率で馬券に絡む安定感が魅力。
  5. タイキシャトル:複勝率43.0%、連対率29.7%と安定感抜群。単勝回収値90、複勝回収値96と回収率も高い。

ワースト5ランキング

  1. サクラバクシンオー:複勝率23.8%は平均的だが単勝回収値30、複勝回収値59と回収率が極めて低い。
  2. ジャングルポケット:複勝率27.3%と悪くないが単勝回収値48、複勝回収値51と回収率が低い。
  3. キングカメハメハ:複勝率23.7%は平均的だが単勝回収値40と低い。
  4. シンボリクリスエス:複勝率20.7%は平均以下で単勝回収値40、複勝回収値80と回収率も低め。
  5. Kingmambo:複勝率21.5%と平均以下で単勝回収値80、複勝回収値67と複勝回収値が低い。

複勝率は低いが単勝回収率と複勝回収率が高い母父馬ベスト3

  1. エルハーブ:複勝率27.9%と平均レベルだが驚異的な単勝回収値414と複勝回収値144を誇る。
  2. ワイルドラッシュ:複勝率25.2%と平均レベルながら単勝回収値200、複勝回収値89と単勝回収値が非常に高い。
  3. フレンチデピュティ:複勝率26.4%と平均レベルだが単勝回収値140と高い回収率。
結論 特に”Dylan Thomas”、エルハーブ、パラダイスクリークといった母父馬との組み合わせは、高い複勝率や回収率を示しており積極的に狙うべき黄金配合です。一方でサクラバクシンオーやジャングルポケットといった母父馬との組み合わせは回収率が低く馬券的には避けるのが賢明かもしれません。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1福永祐一16-18-7-43/8419.0%40.5%48.8%77107
2松山弘平16-12-8-58/9417.0%29.8%38.3%9570
3横山武史15-13-17-97/14210.6%19.7%31.7%12692
4M.デム15-13-11-43/8218.3%34.1%47.6%110102
5戸崎圭太14-9-11-61/9514.7%24.2%35.8%6067
6川田将雅13-4-4-35/5623.2%30.4%37.5%7355
7武豊11-19-15-48/9311.8%32.3%48.4%103100
8和田竜二11-11-13-86/1219.1%18.2%28.9%6367
9ルメール10-14-8-32/6415.6%37.5%50.0%6375
10松若風馬9-14-13-87/1237.3%18.7%29.3%3492
11菅原明良9-7-6-71/939.7%17.2%23.7%5361
12幸英明9-6-8-79/1028.8%14.7%22.5%19488
13内田博幸8-10-11-84/1137.1%15.9%25.7%4470
14田辺裕信8-6-12-74/1008.0%14.0%26.0%3674
15岩田望来8-6-5-63/829.8%17.1%23.2%3542
16吉田隼人7-15-8-96/1265.6%17.5%23.8%6373
17北村友一7-15-7-68/977.2%22.7%29.9%6367
18大野拓弥7-12-11-58/888.0%21.6%34.1%5884
19石橋脩7-10-3-62/828.5%20.7%24.4%13169
20藤岡佑介7-8-12-45/729.7%20.8%37.5%15599
ルメール騎手が複勝率50.0%!武豊騎手・M.デム騎手も安定感抜群

ベスト5ランキング

  1. M.デム騎手:複勝率47.6%と非常に高く安定して馬券に絡む実力派。単勝回収値110、複勝回収値102といずれも100を超え馬券的な妙味も十分。
  2. 武豊騎手:複勝率48.4%と驚異的な数字。単勝回収値103、複勝回収値100と回収率も共に100を超える。
  3. 横山武史騎手:複勝率31.7%と堅実ながら単勝回収値126、複勝回収値92と単勝回収値が高い点が魅力。
  4. 藤岡佑介騎手:複勝率37.5%と高い安定感を持ちつつ単勝回収値155、複勝回収値99と高い回収率。
  5. ルメール騎手:複勝率50.0%は最高!単勝回収値63、複勝回収値75と回収値は平均的だがこの複勝率の高さは軸馬として非常に信頼できる。

ワースト5ランキング

  1. 岩田望来騎手:複勝率23.2%と低く単勝回収値35、複勝回収値42といずれの回収値も低迷。
  2. 松若風馬騎手:複勝率29.3%は平均レベルだが単勝回収値34と極めて低い。
  3. 田辺裕信騎手:複勝率26.0%と低めで単勝回収値36、複勝回収値74と回収値も低い。
  4. 内田博幸騎手:複勝率25.7%は低く単勝回収値44、複勝回収値70と回収値も振るわない。
  5. 菅原明良騎手:複勝率23.7%と低く単勝回収値53、複勝回収値61と回収値も低め。

複勝率は低いが単勝回収率と複勝回収率が高い騎手ベスト3

  1. 幸英明騎手:複勝率22.5%と低いが単勝回収値194という圧倒的な数字。複勝回収値88も悪くない。
  2. 三浦皇成騎手:複勝率26.7%と平均レベルだが単勝回収値171、複勝回収値69と単勝回収値が非常に高い。
  3. 石橋脩騎手:複勝率24.4%と低いながら単勝回収値131、複勝回収値69と単勝回収値が高め。
結論 M.デム騎手や武豊騎手は高い複勝率と安定した回収率で人気でも安心して軸にできる存在です。藤岡佑介騎手や横山武史騎手は単勝回収値が高く人気薄での一発に期待が持てます。幸英明騎手、三浦皇成騎手、石橋脩騎手は複勝率は低くとも単勝回収値が非常に高く、人気薄でも積極的に狙うことで思わぬ高配当をゲットできるかもしれません。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気135-101-63-171/47028.7%50.2%63.6%7284
2番人気78-80-70-225/45317.2%34.9%50.3%6979
3番人気53-73-74-268/46811.3%26.9%42.7%6481
4番人気32-45-60-299/4367.3%17.7%31.4%5773
5番人気22-43-43-333/4415.0%14.7%24.5%5169
6番人気23-36-43-362/4645.0%12.7%22.0%7677
7番人気19-20-39-391/4694.1%8.3%16.6%8173
8番人気8-31-24-388/4511.8%8.6%14.0%4681
9番人気8-22-27-379/4361.8%6.9%13.1%4883
10番人気9-13-8-353/3832.3%5.7%7.8%12464
11番人気3-2-11-362/3780.8%1.3%4.2%6456
12番人気1-2-7-350/3600.3%0.8%2.8%1126
13番人気1-7-5-270/2830.4%2.8%4.6%2591
14番人気0-3-3-264/2700.0%1.1%2.2%032
15番人気1-4-3-190/1980.5%2.5%4.0%63103
16番人気1-1-3-139/1440.7%1.4%3.5%7782
17番人気0-1-0-37/380.0%2.6%2.6%060
18番人気0-1-0-32/330.0%3.0%3.0%099
1~4番人気は安定感が非常に高い、6~8番人気にも妙味

人気馬(1〜4番人気)

1番人気の勝率28.7%、複勝率63.6%を筆頭に、4番人気まで高い馬券圏内率を誇る。特に複勝率においては安定感が非常に高く、馬券の軸として信頼できる存在。

中穴人気馬(5〜8番人気)

5番人気の勝率5.0%から8番人気の勝率1.8%へと推移するが、特に6番人気、7番人気、8番人気において複勝率が堅調。8番人気の複勝率が14.0%と人気に対する健闘が見られる。中穴人気馬は人気薄でありながらも馬券圏内に食い込む可能性を秘めており侮れない存在。

大穴人気馬(9〜18番人気)

9番人気、10番人気では勝率1.8%~2.3%、複勝率7.8%~13.1%とわずかながら馬券に絡むケースが見られ、特に10番人気では単勝回収値が124と高配当の可能性を示唆。しかし11番人気以降は急激に成績が下降し勝率・連対率・複勝率ともに極めて低い水準となる。

結論 人気馬は複勝圏内への安定感が非常に高く馬券の軸として信頼できます。中穴人気馬(特に6番人気~8番人気)は人気薄ながらも複勝圏内への食い込みが見られ馬券妙味を秘めている可能性があります。大穴人気馬(9番人気以降)は全体的に不振であり、特に11番人気以降は馬券に絡む可能性が極めて低いため極端な人気薄は狙いづらい傾向にあります。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1小倉・芝120015-15-22-215/2675.6%11.2%19.5%4064
2函館・芝120014-22-13-121/1708.2%21.2%28.8%4975
3福島・芝120011-13-11-139/1746.3%13.8%20.1%16180
4東京・芝140010-10-13-140/1735.8%11.6%19.1%8365
5中山・芝16007-7-12-83/1096.4%12.8%23.9%4671
6京都・芝12007-6-7-50/7010.0%18.6%28.6%8374
7中山・芝12006-15-12-99/1324.5%15.9%25.0%6194
8阪神・芝12006-9-9-79/1035.8%14.6%23.3%14477
9中京・芝12006-7-6-62/817.4%16.0%23.5%4270
10中京・芝14005-3-8-59/756.7%10.7%21.3%2261
11札幌・芝12004-8-7-80/994.0%12.1%19.2%5769
12新潟・芝14003-7-8-54/724.2%13.9%25.0%16102
13新潟・芝12003-6-5-59/734.1%12.3%19.2%4082
14阪神・芝14003-4-11-75/933.2%7.5%19.4%8770
15京都・芝16003-3-1-29/368.3%16.7%19.4%6553
16京都・芝14003-0-1-23/2711.1%11.1%14.8%30457
17新潟・芝10002-5-2-79/882.3%8.0%10.2%1023
18小倉・芝18002-1-2-22/277.4%11.1%18.5%4445
19阪神・芝20002-1-0-14/1711.8%17.6%17.6%12237
20新潟・芝1600外2-1-0-41/444.5%6.8%6.8%2215
京都芝1400mが単勝回収値304の大穴、函館芝1200mが堅実な狙い目

得意な場所

京都芝1400mは出走数は少ないながら単勝回収値304という驚異的な数字。複勝率は低めだが来た時はデカい。福島芝1200mは複勝率20.1%と平均的だが単勝回収値161を記録。阪神芝1200mも複勝率23.3%ながら単勝回収値144と高い回収率。函館芝1200mは勝率8.2%、連対率21.2%、複勝率28.8%といずれも高い水準で安定して馬券に絡みやすい。

苦手な場所

新潟芝1000mは勝率2.3%、複勝率10.2%、単複回収値も極めて低く完全に「鬼門」。新潟芝1600m外も勝率4.5%、複勝率6.8%と壊滅的。阪神芝1400mも勝率3.2%、連対率7.5%と低く苦手としている可能性が高い。

距離別の傾向

芝1200mは函館、京都、福島、阪神、中京、小倉と多くの競馬場で好成績を収めており「主戦場」。芝1400mは京都芝1400mでの高回収値が示すように1200mに次ぐ得意距離。芝1000mや芝1600m外は苦手で、芝1800m以上もサンプル数が少ないながら回収値が低い。

結論 特に芝1200m~1400mの短距離戦でその真価を発揮し、中でも京都芝1400m、福島芝1200m、阪神芝1200mは高配当のチャンスを秘めた狙い目コースです。逆に、新潟の芝1000mや1600m外は避けるべき「危険地帯」と言えるでしょう。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ120037-34-35-330/4368.5%16.3%24.3%9289
2東京・ダ140023-23-22-243/3117.4%14.8%21.9%70109
3阪神・ダ120018-18-23-147/2068.7%17.5%28.6%4980
4新潟・ダ120016-22-22-177/2376.8%16.0%25.3%4787
5中京・ダ120016-13-5-99/13312.0%21.8%25.6%10156
6中京・ダ140015-17-13-138/1838.2%17.5%24.6%13175
7京都・ダ140014-10-9-107/14010.0%17.1%23.6%5074
8阪神・ダ140013-20-19-179/2315.6%14.3%22.5%7480
9東京・ダ160013-17-10-121/1618.1%18.6%24.8%6681
10京都・ダ120011-10-17-115/1537.2%13.7%24.8%4591
11小倉・ダ10009-17-7-75/1088.3%24.1%30.6%4091
12阪神・ダ18009-10-13-94/1267.1%15.1%25.4%3376
13福島・ダ17008-9-7-75/998.1%17.2%24.2%5967
14新潟・ダ18008-3-6-63/8010.0%13.8%21.3%7288
15中山・ダ18006-13-16-106/1414.3%13.5%24.8%2262
16福島・ダ11506-9-8-94/1175.1%12.8%19.7%2158
17札幌・ダ10006-3-3-36/4812.5%18.8%25.0%7758
18札幌・ダ17005-9-5-68/875.7%16.1%21.8%9262
19中京・ダ18004-8-6-90/1083.7%11.1%16.7%1243
20小倉・ダ17004-6-4-114/1283.1%7.8%10.9%1846
中山ダ1200mが「ダート王国」、中京・京都のダートも狙い目

得意な場所

中山ダート1200mは勝率8.5%、連対率16.3%、複勝率24.3%と安定した成績。出走数も多く高いレベルで安定している点が魅力。中京ダート1200mは勝率12.0%、連対率21.8%、複勝率25.6%と勝率・連対率が高い。京都ダート1400mは勝率10.0%、連対率17.1%と高く得意な部類。札幌ダート1000mも勝率12.5%と得意なコースの一つ。

苦手な場所

小倉ダート1700mは勝率3.1%、連対率7.8%、複勝率10.9%といずれも極めて低い。回収値も単勝18、複勝46と低迷。中京ダート1800mも勝率3.7%、連対率11.1%、複勝率16.7%と全体的に低調。中山ダート1800mも勝率4.3%と低く、得意な中山のダートでも距離が延びると苦戦する傾向。

距離別の傾向

ダート1200mは中山、阪神、新潟、中京、京都と多くの競馬場で好成績を収めており「主戦場」。ダート1400mも東京、中京、京都、阪神と1200mに次ぐ得意距離。一方、ダート1700m以上は距離が延びると全体的に成績が下降する傾向。

結論 この馬(または産駒)はダートの短距離戦(1200m~1400m)で最もその能力を発揮することが明確になりました。特に中山ダート1200m、中京ダート1200m、中京ダート1400mは、安定感と回収率を両立できる狙い目コースです。小倉ダート1700mや中京ダート1800mといった中距離のダート戦は避けるのが賢明です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良108-148-148-1526/19305.6%13.3%20.9%6469
芝・稍重12-24-40-306/3823.1%9.4%19.9%3663
芝・重3-8-7-131/1492.0%7.4%12.1%2136
芝・不良5-1-4-31/4112.2%14.6%24.4%14467
ダ・良164-188-174-1690/22167.4%15.9%23.7%6482
ダ・稍重47-51-55-544/6976.7%14.1%22.0%4264
ダ・重31-32-34-319/4167.5%15.1%23.3%6078
ダ・不良14-29-14-184/2415.8%17.8%23.7%5663
芝の不良馬場は「超道悪巧者」!単勝回収値144の大穴条件

芝コースの傾向

良馬場は勝率5.6%、複勝率20.9%と標準的な成績。稍重・重馬場では勝率3.1%・2.0%、複勝率19.9%・12.1%と良馬場に比べて成績が大幅に悪化し苦手としている可能性が高い。しかし不良馬場では一転して勝率12.2%、複勝率24.4%と急上昇し、単勝回収値も144と非常に高く「超道悪巧者」と言える。

ダートコースの傾向

良馬場は勝率7.4%、複勝率23.7%と芝の良馬場よりも高いパフォーマンス。稍重馬場は勝率6.7%、複勝率22.0%と良馬場からやや低下。重馬場は勝率7.5%、複勝率23.3%と良馬場とほぼ同等の成績を維持。不良馬場も連対率17.8%、複勝率23.7%と馬券圏内率は良馬場と同等の安定感がある。

結論 特に注目すべきは芝の不良馬場でのパフォーマンスの高さです。まさに「不良馬場巧者」と呼ぶにふさわしい激変ぶりを見せてくれます。一方で芝の稍重や重馬場は苦手としているため、馬場発表には細心の注意を払いましょう。ダートでは良馬場はもちろん重馬場や不良馬場でもある程度の安定感を発揮できますが、稍重ではやや成績が落ちる傾向にあります。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ81-55-28-222/38621.0%35.2%42.5%147113
平地・先行184-247-216-999/164611.2%26.2%39.3%85119
平地・中団101-150-186-2061/24984.0%10.0%17.5%5362
平地・後方15-23-42-1432/15121.0%2.5%5.3%1726
平地・マクリ3-6-4-17/3010.0%30.0%43.3%118137
上がり3F 1位121-81-62-155/41928.9%48.2%63.0%333220
上がり3F 2位77-88-63-208/43617.7%37.8%52.3%133156
上がり3F 3位56-81-83-246/46612.0%29.4%47.2%112137
上がり3F ~5位76-119-132-643/9707.8%20.1%33.7%5899
上がり3F 6位~54-112-136-3470/37721.4%4.4%8.0%1432
「逃げ」×「上がり最速」が黄金パターン、単勝回収値333の破壊力

逃げは勝率21.0%(平均17.0%)、複勝率42.5%(平均39.1%)と平均を上回り非常に得意な脚質。単勝回収値147、複勝回収値113と回収率も高い。先行は勝率がやや平均を下回るが複勝率39.3%と平均を大きく上回り複勝回収値119と高い。中団・後方は平均を下回り苦手。

上がり3F1位は勝率28.9%、複勝率63.0%とやや平均より低いが単勝回収値333、複勝回収値220という驚異的な高さ。人気薄でも勝ち切ったり馬券圏内に食い込んだりして平均を大きく上回る配当をもたらす「回収率の鬼」。2位・3位も複勝率が平均並みかそれ以上で堅実。6位以下では好走は非常に稀で馬券の対象外。

結論 脚質では「逃げ」が最も得意であり、勝率・複勝率ともに平均を大きく上回っています。さらに先行策でも高い複勝率を誇り、馬券圏内への安定感があります。最も注目すべきは「上がり3ハロン」のデータで、上がり最速をマークした際の単勝・複勝回収値は驚異的な高さを誇り、人気薄でも大穴を開ける可能性を秘めています。「逃げ」の脚質で上がり最速を狙える展開に注目しましょう。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-14/140.0%0.0%0.0%00
400~419kg13-11-14-234/2724.8%8.8%14.0%5657
420~439kg40-32-51-556/6795.9%10.6%18.1%7765
440~459kg80-113-103-1081/13775.8%14.0%21.5%4365
460~479kg117-162-138-1390/18076.5%15.4%23.1%6774
480~499kg77-99-104-914/11946.4%14.7%23.5%5582
500~519kg49-45-52-447/5938.3%15.9%24.6%7277
520~539kg15-22-18-145/2007.5%18.5%27.5%2995
540kg~3-1-3-32/397.7%10.3%17.9%2829
指定300~700kg394-485-483-4813/61756.4%14.2%22.1%5972
~-20kg1-0-0-12/137.7%7.7%7.7%21950
-19~-10kg7-21-15-259/3022.3%9.3%14.2%2052
-9~-4kg80-86-104-1019/12896.2%12.9%20.9%6369
-3~+3kg156-204-181-1791/23326.7%15.4%23.2%5774
+4~+9kg80-88-98-948/12146.6%13.8%21.9%5770
+10~+19kg27-35-36-350/4486.0%13.8%21.9%7596
+20kg~2-2-1-37/424.8%9.5%11.9%1732
不・初・未41-49-48-397/5357.7%16.8%25.8%7171
今回減132-173-173-1892/23705.6%12.9%20.2%5264
同体重59-78-78-662/8776.7%15.6%24.5%5982
今回増162-185-184-1862/23936.8%14.5%22.2%6376
「500kg台」が狙い目、420kg未満の小柄な馬は苦戦

体重別の傾向

500~519kgは勝率8.3%、連対率15.9%、複勝率24.6%と全ての項目で高い水準。520~539kgは複勝率27.5%と全馬体重区分中トップ。連対率も18.5%と優秀で非常に安定して馬券に絡む傾向がある。~399kgは勝率、連対率、複勝率すべてが0.0%、400~419kgも勝率4.8%、複勝率14.0%と低く、420kgを下回るような小柄な馬体重では苦戦傾向が顕著。

体重増減の傾向

馬体重が減少し特に420kg未満のような小柄な馬体重区分に移行する場合パフォーマンスは低下する可能性が高い。同体重を維持し好成績を収めている500kg台の馬体重を安定して維持できている場合は引き続き好走が期待できる。400kg台など比較的小柄だった馬が成長とともに500kg台へと馬体重を増やしている場合はパフォーマンス向上が期待できる。

結論 キンシャサノキセキ産駒は、馬体重が500kg台のゾーンで最も安定して良い成績を残し、かつ馬券的な妙味も大きいことが分かりました。特に「520~539kg」は複勝率・複勝回収値ともに優れた、まさに「おいしい」ゾーンです。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月45-51-59-319/4749.5%20.3%32.7%5285
2歳・10-12月51-75-59-479/6647.7%19.0%27.9%8682
3歳・1-3月51-48-60-644/8036.4%12.3%19.8%6967
3歳・4-6月56-45-61-613/7757.2%13.0%20.9%5159
3歳・7-9月35-59-37-512/6435.4%14.6%20.4%7275
3歳・10-12月27-33-23-248/3318.2%18.1%25.1%4877
4歳・1-3月25-30-37-236/3287.6%16.8%28.0%4172
4歳・4-6月21-19-29-235/3046.9%13.2%22.7%5564
4歳・7-9月14-23-18-209/2645.3%14.0%20.8%3265
4歳・10-12月9-20-20-208/2573.5%11.3%19.1%3285
5歳・1-3月9-16-14-184/2234.0%11.2%17.5%2766
5歳・4-6月14-18-18-158/2086.7%15.4%24.0%4581
5歳・7-9月9-10-13-147/1795.0%10.6%17.9%4775
5歳・10-12月13-11-13-141/1787.3%13.5%20.8%17092
6歳・1-3月3-6-9-123/1412.1%6.4%12.8%2599
6歳・4-6月4-8-5-85/1023.9%11.8%16.7%2875
6歳・7-9月1-2-0-64/671.5%4.5%4.5%18755
6歳・10-12月2-4-3-63/722.8%8.3%12.5%4450
7歳以上5-7-5-145/1623.1%7.4%10.5%931

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳96-126-118-798/11388.4%19.5%29.9%7284
3歳169-185-181-2017/25526.6%13.9%21.0%6268
4歳69-92-104-888/11536.0%14.0%23.0%4071
5歳45-55-58-630/7885.7%12.7%20.1%6878
6歳10-20-17-335/3822.6%7.9%12.3%5876
7歳5-7-5-110/1273.9%9.4%13.4%1240
8歳0-0-0-34/340.0%0.0%0.0%00
2歳が最も早期のピーク、5歳後半に再び穴のチャンス

上昇期:2歳、3歳後半

2歳・7-9月は勝率9.5%、連対率20.3%、複勝率32.7%と非常に高く、最もパフォーマンスを発揮する時期の一つ。3歳・10-12月は一度落ち込んだ成績が回復し勝率8.2%、複勝率25.1%と持ち直す。5歳・10-12月は勝率7.3%と5歳の中では最も高く単勝回収値170という非常に高い回収率を誇り、人気薄で激走するケースが多いことを示唆。

下降期:3歳前半、6歳以降

3歳・7-9月は勝率5.4%と3歳中で最も低く春のクラシック戦線から夏にかけての疲労や成長の停滞が見られる時期。4歳・10-12月は勝率3.5%と4歳中で最も低い。6歳以降は全体的に勝率、連対率、複勝率が著しく低下し、特に6歳・7-9月は勝率1.5%、連対率4.5%、複勝率4.5%と非常に低い数字。8歳は0勝0連対0複勝。

結論 キンシャサノキセキ産駒は、2歳時が最も早期のピークを迎え、高い複勝率と堅実な回収率で狙い目となります。その後3歳前半から4歳にかけては一時的に成績が落ち込む傾向が見られますが、5歳後半に再び調子を上げてくる馬もおり、特にこの時期は高配当を期待できる「穴」のチャンスが潜んでいます。しかし6歳以降は急激にパフォーマンスが低下し、特に7歳以上では馬券的な妙味はほぼなくなると言えるでしょう。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘11-12-10-131/1646.7%14.0%20.1%4256
2週53-71-82-647/8536.2%14.5%24.2%4671
3週70-104-89-781/10446.7%16.7%25.2%5868
4週60-49-44-478/6319.5%17.3%24.2%6775
5~9週93-105-122-1223/15436.0%12.8%20.7%4477
10~25週63-86-78-1037/12645.0%11.8%18.0%8375
半年以上5-9-10-122/1463.4%9.6%16.4%3349
初出走他39-49-48-394/5307.4%16.6%25.7%6971
明け2戦64-78-83-823/10486.1%13.5%21.5%4466
明け3戦40-54-57-503/6546.1%14.4%23.1%4074
明け4戦29-35-40-316/4206.9%15.2%24.8%3876
明け5戦22-22-16-218/2787.9%15.8%21.6%8574
明け6戦~37-46-48-463/5946.2%14.0%22.1%4474
「4週」間隔が最も高い勝率、明け5戦目に一発の魅力

4週は勝率9.5%、連対率17.3%、複勝率24.2%と短い間隔の中では最も高い勝率をマークし単勝回収値67、複勝回収値75と回収率も平均以上。初出走他も勝率7.4%、複勝率25.7%と高いパフォーマンスで特に2歳デビュー戦は注目。半年以上は勝率3.4%、複勝率16.4%と極端に成績が低下し長期休養明けは割引が必要。10~25週も勝率5.0%、複勝率18.0%と全体的に成績が落ち込む。

明け5戦は勝率7.9%、連対率15.8%と明け何戦かの中で最も高い勝率をマークし単勝回収値85と高い回収率を誇る。明け4戦も勝率6.9%、複勝率24.8%と堅実に好走。明け2戦、3戦は勝率6%台で横ばいでレースを使われた効果がまだ現れにくい傾向。

結論 キンシャサノキセキ産駒は「4週の間隔」で出走してきた際に最も高い勝率をマークしており適度なフレッシュさが重要です。「半年以上の長期休養明け」や「10~25週の中長期休養明け」は成績が大きく落ち込むため割引が必要です。明け何戦目では「明け5戦」が最も勝率が高く高配当を期待できる傾向にあります。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番23-32-37-331/4235.4%13.0%21.7%5359
2番25-29-43-331/4285.8%12.6%22.7%6376
3番32-31-31-305/3998.0%15.8%23.6%4972
4番33-45-38-318/4347.6%18.0%26.7%7785
5番27-30-32-338/4276.3%13.3%20.8%7370
6番37-43-32-319/4318.6%18.6%26.0%12285
7番28-45-38-354/4656.0%15.7%23.9%4194
8番25-43-41-306/4156.0%16.4%26.3%5885
9番21-32-32-344/4294.9%12.4%19.8%4155
10番24-29-29-324/4065.9%13.1%20.2%4955
11番23-22-22-321/3885.9%11.6%17.3%3661
12番18-29-23-284/3545.1%13.3%19.8%3067
13番23-25-23-270/3416.7%14.1%20.8%4461
14番24-22-22-234/3027.9%15.2%22.5%9994
15番16-15-19-191/2416.6%12.9%20.7%4882
16番13-10-16-164/2036.4%11.3%19.2%7156
17番1-2-1-37/412.4%7.3%9.8%820
18番1-1-4-42/482.1%4.2%12.5%837
偶数(全体)200-251-248-2322/30216.6%14.9%23.1%7076
奇数(全体)194-234-235-2491/31546.2%13.6%21.0%4868
大外(全体)30-28-37-329/4247.1%13.7%22.4%3663
4番、6番、8番が得意、17番・18番の大外に近い枠は苦手

内番(1〜4番)

4番枠が最も得意で単勝回収値77、複勝回収値85と回収値も優秀。1番、2番、3番は複勝率が4番よりも低く、特に1番は複勝回収値59と低いことから内過ぎる枠はやや苦手、あるいは馬券妙味が薄い傾向。

中番(5〜12番)

6番(26.0%)と8番(26.3%)が非常に得意。特に6番は単勝回収値122と高配当を期待できる。中枠の内寄りから中盤にかけての枠で力を発揮する傾向。9番、10番、11番、12番は複勝率が低く中枠でも外寄りになると複勝率が低下。

外番(13〜18番)

13番(20.8%)、14番(22.5%)、15番(20.7%)が得意で、特に14番は単勝回収値99、複勝回収値94と高回収率。17番(9.8%)、18番(12.5%)といった大外に近い枠になると複勝率が大きく低下し苦手な傾向が明確。

偶数・奇数・大外の傾向

偶数番は複勝率23.1%、単勝回収値70、複勝回収値76と全ての項目で奇数番(複勝率21.0%、単勝回収値48、複勝回収値68)を上回り有利。大外枠は複勝率22.4%だが単勝回収値36、複勝回収値63と回収率は低めで馬券妙味は薄い。

結論 キンシャサノキセキ産駒を狙うなら、「4番、6番、8番」といった中枠、あるいは「13番~15番の外枠の内寄り」に注目し、特に偶数枠の馬は優先的に評価するべきでしょう。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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