ワールドエース産駒特徴

ワールドエース産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

ワールドエース産駒特徴
― 屈腱炎を乗り越えマイラーズCでコースレコード復活を遂げたディープの全弟 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

皐月賞2着・日本ダービー4着からの屈腱炎を乗り越え、1年8ヶ月ぶりの復帰戦マイラーズCでコースレコード優勝を果たしたワールドエース。産駒は意外にも芝の中長距離で高い適性を示し、稍重馬場と「マクリ」の脚質で驚異的な回収率を誇ります。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

マイラーズC コースレコード
1分31秒4での劇的復活
東京芝2400m
複勝率47.6%の鉄板コース
マクリ
単勝回収値726%の必殺脚質
馬体
ワールドエースの馬体写真
血統表
ワールドエースの血統表
血統表(父:ディープインパクト、母:*マンデラ)

ワールドエース(World Ace) 牡・鹿毛・2009年生(安平町) 父7歳・母9歳時産駒
父:ディープインパクト(2002年 鹿毛) 母:*マンデラ(2000年 栗毛(独) 母父:Acatenango)

戦歴
【名馬列伝】ワールドエース:未完の大器が刻んだ、復活とレコードの記憶

ゴールドシップやジェンティルドンナと同世代。クラシックの主役を張りながら、屈腱炎という悪夢を乗り越え、驚異的なレコードタイムで復活を遂げた不屈の物語。

基本データ

  • 通算成績:17戦4勝(2歳〜6歳/日本、香港、オーストラリア)
  • 最高レーティング:116L(2012年)、116M(2014年)
  • 主な勝ち鞍:マイラーズC(G2・2014年)、きさらぎ賞(G3・2012年)、若葉S(L・2012年)

【第1章】煌めく才能とクラシックの激闘(3歳)

きさらぎ賞(G3)、若葉S(L)を連勝。皐月賞(G1)では2番人気で挑み荒れた馬場をものともせず追い込むが内を突いたゴールドシップの奇襲に屈し2着。日本ダービー(G1)では1番人気に支持されるがディープブリランテの執念の逃げ粘りの前に4着。その後、屈腱炎を発症し長い休養に入った。

【第2章】1年8ヶ月の空白を超えて(5歳〜6歳)

復帰後、距離をマイルに短縮して才能が再爆発。京都競馬場で行われたマイラーズC(G2)では1分31秒4という驚愕のコースレコードを叩き出し優勝。安田記念は5着、香港マイルでも4着とあと一歩G1タイトルには手が届かなかった。

総括 7歳から種牡馬入り。現役時代にG1タイトルこそ獲れなかったが、そのポテンシャルは生産界でも高く評価されている。父が届かなかったG1の頂へ、ワールドエースの夢はその子供たちへと託されている。
特徴
【馬券直結!】ワールドエース産駒の「意外な」適性と狙い目!

法則①:マイルだけじゃない!「長距離」に注目せよ

芝1600m以下は勝ち数は多いが勝率は5%未満と低調。むしろ芝2000m超の長距離の方が数値で見ると優秀な傾向がある。

法則②:ダート適性は連下・ワイド・3連複の軸で堅実に

全般的に対応はしているがどの距離区分も勝率は低い。単勝で強気に狙うよりは連下やワイド、3連複の軸として堅実に馬券に絡むことを期待するのが賢明。

法則③:未勝利・1勝クラスは大苦戦、突破すればチャンス到来

未勝利・1勝クラスでは勝率3%未満と非常に低いが、2勝クラス以上に上がると勝率がグンと上昇する傾向がある。

結論 芝マイルで活躍するイメージが強いが、データからは長距離戦での適性や、下級条件を突破してからのクラスアップ後の成長に注目すべきという意外な事実が浮かび上がる。攻略の鍵は「距離延長」と「クラスアップ」です。
代表産駒
【名種牡馬の系譜】ワールドエースが送り出す個性派産駒たち!

中央競馬の活躍馬

  • ジュンブロッサム:富士ステークス(G3)勝利。芝のマイル路線で重賞を制覇した代表格の一頭。
  • メイショウシンタケ:米子ステークス(リステッド)勝利。オープンクラスで安定した実力。
  • オータムレッド:クローバー賞(オープン)勝利。2歳時にオープン特別を勝利し早期からの活躍が目立った。
  • レッドヴェロシティ:青葉賞(G2)3着。クラシック戦線でも上位に食い込み芝の中距離でポテンシャルの高さを示した。
  • タイセイブレイズ:大和ステークス(オープン)2着。ダート適性の高さを示す一頭。

地方・交流競走の活躍馬

  • シルトプレ:盛岡・ダービーグランプリ(Jpn1)勝利、JBCクラシック(Jpn1)4着。地方競馬のトップクラスで活躍する交流重賞の舞台でも好走を見せるダートの強豪。
総括 現役時代にG1で惜敗続きだった悔しさを、種牡馬として晴らしていると言える。芝でもダートでも様々な距離で才能を発揮しており、その血の多様性が非常に魅力的です。
ワールドエース産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1クロフネ8-15-12-81/1166.9%19.8%30.2%5078
2シンボリクリスエス6-6-12-52/767.9%15.8%31.6%11386
3アグネスデジタル6-5-8-54/738.2%15.1%26.0%10076
4キングカメハメハ5-6-1-63/756.7%14.7%16.0%4126
5アドマイヤコジーン5-1-0-31/3713.5%16.2%16.2%34284
6サウスヴィグラス4-11-10-49/745.4%20.3%33.8%1767
7サンダーガルチ4-1-4-21/3013.3%16.7%30.0%7068
8Sea The Stars3-6-8-49/664.5%13.6%25.8%57128
9Oasis Dream3-4-9-16/329.4%21.9%50.0%39206
10タイキシャトル3-3-10-61/773.9%7.8%20.8%31131
11Giant’s Causeway3-3-3-29/387.9%15.8%23.7%3157
12ブライアンズタイム3-1-4-36/446.8%9.1%18.2%211165
13ノボジャック3-0-2-27/329.4%9.4%15.6%31944
14ファンタスティックライト2-5-4-16/277.4%25.9%40.7%3479
15Holy Bull2-2-3-32/395.1%10.3%17.9%58112
16ハービンジャー2-2-3-6/1315.4%30.8%53.8%43106
17マイネルラヴ2-1-2-27/326.3%9.4%15.6%24110
18ボストンハーバー2-0-1-28/316.5%6.5%9.7%27298
19Nureyev2-0-0-11/1315.4%15.4%15.4%7630
20ストーミングホーム1-4-2-24/313.2%16.1%22.6%2761
ワールドエース産駒の母父馬 ベスト5ランキング

ワールドエース産駒と最高のコンビネーションを発揮する母父馬たち。複勝率、単勝回収値、複勝回収値の総合的なバランスで評価しました。

母父馬ベスト5

  1. Oasis Dream:複勝率50.0%という驚異的な好走率、複勝回収値206と抜群の安定感。軸馬としての信頼度は非常に高く馬券の組み立てにおいて欠かせない存在。
  2. ブライアンズタイム:複勝率18.2%と低いものの単勝回収値211、複勝回収値165という高い回収率。人気薄での一発が期待できる「穴」の存在。
  3. ノボジャック:複勝率15.6%と低いながらも単勝回収値319という圧倒的な数字。人気薄で激走し高配当を演出する可能性を秘めた大穴候補。
  4. ボストンハーバー:複勝率9.7%と非常に低いが単勝回収値272、複勝回収値98と単勝回収値が際立つ。来れば大きな配当が期待できる「穴」の母父馬。
  5. アドマイヤコジーン:複勝率16.2%と低めだが単勝回収値342という驚異的な数字をマーク。全母父馬中トップの回収値で一発の破壊力は抜群。

母父馬ワースト5

  1. キングカメハメハ:複勝率16.0%は低く単勝回収値41、複勝回収値26と回収率がいずれも非常に低い。産駒数が多いだけに見送りが賢明。
  2. サウスヴィグラス:複勝率33.8%と悪くないが単勝回収値17、複勝回収値67と単勝回収値が非常に低い。安定して馬券に絡むが配当妙味に乏しい。
  3. ストーミングホーム:複勝率22.6%は平均レベルだが単勝回収値27、複勝回収値61と回収率がいずれも低調。
  4. タイキシャトル:複勝率20.8%と平均以下で単勝回収値31と単勝回収値が非常に低い。複勝回収値131は意外と高いが勝ち切る力に課題。
  5. Giant’s Causeway:複勝率23.7%は平均以下で単勝回収値31、複勝回収値57と回収率がいずれも低い傾向。

複勝率は低いが単複回収率が高い母父馬ベスト3

  1. アドマイヤコジーン:複勝率16.2%と低いが単勝回収値342、複勝回収値84と単勝回収値が飛び抜けて高い。まさに一発の破壊力を秘めた大穴候補。
  2. ノボジャック:複勝率15.6%と低いながらも単勝回収値319、複勝回収値44と単勝回収値が非常に高い。人気薄での単勝に期待。
  3. ボストンハーバー:複勝率9.7%と低いが単勝回収値272、複勝回収値98と単勝回収値の高さが際立つ。穴党にはたまらない組み合わせ。
結論 全体的に複勝率が高くない母父馬との組み合わせでも単勝回収値が非常に高い「穴」を演出する傾向が顕著。特にアドマイヤコジーン、ノボジャック、ボストンハーバーは人気薄で激走し高配当をもたらす可能性を秘めています。一方でOasis Dreamのように高い複勝率と複勝回収値で堅実に馬券に絡むタイプも存在します。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1横山武史5-6-5-18/3414.7%32.4%47.1%3980
2川田将雅4-0-1-7/1233.3%33.3%41.7%8249
3戸崎圭太3-3-3-11/2015.0%30.0%45.0%135124
4西村淳也3-3-3-12/2114.3%28.6%42.9%511230
5北村宏司3-2-8-30/437.0%11.6%30.2%4484
6小沢大仁3-1-4-32/407.5%10.0%20.0%22079
7福永祐一3-0-2-14/1915.8%15.8%26.3%9750
8M.デム2-5-3-6/1612.5%43.8%62.5%98176
9岩田望来2-4-4-16/267.7%23.1%38.5%3279
10木幡巧也2-3-6-50/613.3%8.2%18.0%30186
11ルメール2-3-3-4/1216.7%41.7%66.7%3889
12武豊2-3-2-11/1811.1%27.8%38.9%4663
13川又賢治2-3-1-12/1811.1%27.8%33.3%5578
14幸英明2-2-3-32/395.1%10.3%17.9%2348
15松山弘平2-2-3-16/238.7%17.4%30.4%2049
16石橋脩2-2-1-26/316.5%12.9%16.1%3480
17吉田隼人2-1-2-12/1711.8%17.6%29.4%11586
18小崎綾也2-1-2-12/1711.8%17.6%29.4%3852
19田辺裕信2-0-3-25/306.7%6.7%16.7%5253
20津村明秀2-0-3-14/1910.5%10.5%26.3%4241
ワールドエース産駒×騎手 ベスト5ランキング

ワールドエース産駒と最高のコンビネーションを発揮する騎手たち。複勝率、単勝回収値、複勝回収値の総合的なバランスで評価しました。

騎手ベスト5

  1. 西村淳也騎手:複勝率42.9%と優秀だが特筆すべきは単勝回収値511、複勝回収値230という驚異的な数字。人気薄での激走が多く「穴馬券」の象徴。
  2. 戸崎圭太騎手:複勝率45.0%と非常に高く単勝回収値135、複勝回収値124と回収率も優秀。安定感と一発の魅力を兼ね備えた信頼できるコンビ。
  3. M.デムーロ騎手:複勝率62.5%と非常に高く複勝回収値176と抜群の安定感。単勝回収値98も悪くなく常に馬券の有力候補としてマークすべき。
  4. 小沢大仁騎手:複勝率20.0%と低いながらも単勝回収値220という高い回収率。人気薄で激走するケースが多いことを示唆する「穴」の可能性。
  5. ルメール騎手:複勝率66.7%と非常に高くさすがの安定感。単勝回収値38、複勝回収値89と回収率こそ平均レベルだが好走率の高さは圧倒的。

騎手ワースト5

  1. 幸英明騎手:複勝率17.9%と低く単勝回収値23、複勝回収値48と回収率がいずれも非常に低い。見送りが賢明。
  2. 松山弘平騎手:複勝率30.4%と平均レベルだが単勝回収値20、複勝回収値49と回収率が非常に低い。
  3. 津村明秀騎手:複勝率26.3%と平均レベルだが単勝回収値42、複勝回収値41と回収率がいずれも低調。
  4. 川田将雅騎手:勝率33.3%、複勝率41.7%と好走率は非常に高いが単勝回収値82、複勝回収値49と特に複勝回収値が低い。
  5. 石橋脩騎手:複勝率16.1%と低く単勝回収値34と単勝回収値が非常に低い。複勝回収値80は悪くないが勝ち切る力に課題。

複勝率は低いが単複回収率が高い騎手ベスト3

  1. 西村淳也騎手:複勝率42.9%と決して低くはないが単勝回収値511、複勝回収値230という驚異的な回収率。まさに大穴の騎手。
  2. 小沢大仁騎手:複勝率20.0%と低いながらも単勝回収値220、複勝回収値79と単勝回収値が非常に高い。
  3. 木幡巧也騎手:複勝率18.0%と低いながらも単勝回収値301、複勝回収値86と単勝回収値が際立つ。まさに「穴」をあける騎手の一人。
結論 回収率重視なら西村淳也騎手、戸崎圭太騎手、小沢大仁騎手、木幡巧也騎手とのコンビが高い回収率で「穴」を演出する可能性を秘めています。安定感重視ならルメール騎手、M.デムーロ騎手とのコンビが馬券の軸として非常に信頼できます。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気25-21-10-42/9825.5%46.9%57.1%5972
2番人気15-22-16-50/10314.6%35.9%51.5%5877
3番人気11-10-25-64/11010.0%19.1%41.8%6177
4番人気6-15-24-74/1195.0%17.6%37.8%3487
5番人気9-8-13-79/1098.3%15.6%27.5%11073
6番人気6-8-17-118/1494.0%9.4%20.8%6374
7番人気4-4-7-114/1293.1%6.2%11.6%7540
8番人気0-4-15-135/1540.0%2.6%12.3%074
9番人気1-5-11-139/1560.6%3.8%10.9%5286
10番人気4-4-3-148/1592.5%5.0%6.9%17869
11番人気1-3-6-141/1510.7%2.6%6.6%4899
12番人気0-3-3-136/1420.0%2.1%4.2%076
13番人気1-1-4-120/1260.8%1.6%4.8%10187
14番人気0-0-1-125/1260.0%0.0%0.8%043
15番人気0-1-0-120/1210.0%0.8%0.8%019
16番人気0-0-2-101/1030.0%0.0%1.9%063
17番人気0-0-0-23/230.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-21/210.0%0.0%0.0%00
ワールドエース産駒:人気別傾向の深掘り分析!

人気馬に推された際に平均データと比べてやや不振という傾向が明確。平均的な1番人気の勝率が33.5%を誇るのに対しワールドエース産駒の1番人気は25.5%と8ポイントも低い。2番人気でも平均19.7%に対して14.6%と5ポイント以上も低下。複勝率は平均とほぼ変わらないが単勝回収値は平均100に対して59、複勝回収値も平均80に対して72と回収率はいずれも平均を下回る。

中穴人気馬(5番人気~8番人気)

平均データよりも不振という厳しい結果。5番人気では平均7.1%に対して8.3%とわずかに上回るが、6番人気では平均5.2%に対して4.0%、7番人気では平均3.7%に対して3.1%、8番人気に至っては平均2.8%に対して0.0%と全く勝ち星がない。

大穴人気馬(9番人気~18番人気)

平均データよりもさらに厳しい状況。9番人気以降の勝率は平均2.0%に対して0.6%、連対率は平均5.2%に対して3.8%と平均を大きく下回る。12番人気以降では勝ち星が全くない。10番人気で単勝回収値178、13番人気で101と高い回収値を記録している人気帯もあるが再現性は低い。

結論 どの人気帯においても平均データに比べて苦戦する傾向が明確。人気馬は勝率・連対率が平均を大きく下回り、中穴・大穴人気馬も好走が極めて難しい。馬券を検討する際は、彼らが人気になっている場合でもその人気が実績に見合っているのかを冷静に判断する必要があります。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1東京・芝16004-2-4-58/685.9%8.8%14.7%56123
2阪神・芝1600外3-4-2-40/496.1%14.3%18.4%19982
3中山・芝20003-4-2-30/397.7%17.9%23.1%4848
4阪神・芝1800外3-3-2-21/2910.3%20.7%27.6%9053
5中山・芝12003-2-2-26/339.1%15.2%21.2%4044
6東京・芝24003-1-6-11/2114.3%19.0%47.6%38107
7小倉・芝20003-0-4-21/2810.7%10.7%25.0%563186
8阪神・芝14003-0-2-33/387.9%7.9%13.2%49115
9中山・芝16002-4-3-50/593.4%10.2%15.3%2739
10中京・芝14002-4-3-22/316.5%19.4%29.0%3871
11東京・芝14002-2-7-56/673.0%6.0%16.4%1639
12東京・芝20002-2-2-13/1910.5%21.1%31.6%9152
13東京・芝18002-0-2-25/296.9%6.9%13.8%11852
14小倉・芝18002-0-0-28/306.7%6.7%6.7%3213
15札幌・芝15001-3-1-10/156.7%26.7%33.3%852
16中山・芝22001-2-0-7/1010.0%30.0%30.0%13462
17函館・芝12001-1-3-17/224.5%9.1%22.7%1539
18新潟・芝1800外1-1-2-18/224.5%9.1%18.2%736
19阪神・芝12001-1-0-7/911.1%22.2%22.2%19045
20京都・芝1600外1-1-0-7/911.1%22.2%22.2%2025
①場所別:得意な競馬場と苦手な競馬場はどこだ!?

小倉芝2000mは勝率10.7%、単勝回収値563、複勝回収値186という驚異的な回収率。複勝率も25.0%と決して低くなく高配当を呼び込む「大穴」が期待できる得意コース。東京芝2400mは勝率14.3%、連対率19.0%も優秀だが複勝率47.6%は群を抜いて高く非常に安定して馬券に絡む。複勝回収値も107と平均を超え軸馬として信頼できる。

苦手な場所

小倉芝1800mは勝率6.7%、連対率6.7%、複勝率6.7%といずれも非常に低く複勝回収値は13と壊滅的。中山芝1600mは勝率3.4%、連対率10.2%、複勝率15.3%と全体的に低調。東京芝1400mも勝率3.0%、連対率6.0%と非常に低く苦戦傾向。

②距離別:中長距離での適性が高い

東京芝2400mや小倉芝2000mは高複勝率・高回収値を誇り、中山芝2000mも勝率7.7%、複勝率23.1%と安定。全体的に中長距離路線での適性が高い。一方、阪神芝1400mや東京芝1400mは低調だが中京芝1400mは複勝率29.0%と悪くなく一概に1400mが苦手とは言えない。

結論 小倉芝2000mと東京芝2400mは、それぞれ「回収率の妙味」と「安定した複勝率」において非常に優秀な成績。全体的に芝の中長距離(2000m~2400m)での好走が目立ちます。小倉芝1800m、東京芝1400m、中山芝1600mは苦戦傾向にあり注意が必要です。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1新潟・ダ18005-2-6-37/5010.0%14.0%26.0%217292
2中山・ダ18002-6-6-72/862.3%9.3%16.3%21373
3福島・ダ17002-3-3-30/385.3%13.2%21.1%1558
4中山・ダ12002-2-4-82/902.2%4.4%8.9%860
5阪神・ダ12002-0-3-29/345.9%5.9%14.7%3785
6阪神・ダ18001-6-6-47/601.7%11.7%21.7%155
7東京・ダ21001-4-2-16/234.3%21.7%30.4%36109
8中京・ダ14001-3-4-26/342.9%11.8%23.5%969
9阪神・ダ20001-3-1-12/175.9%23.5%29.4%21110
10中京・ダ18001-2-3-37/432.3%7.0%14.0%1666
11阪神・ダ14001-1-3-36/412.4%4.9%12.2%770
12小倉・ダ17001-1-2-41/452.2%4.4%8.9%1062
13京都・ダ18001-1-2-24/283.6%7.1%14.3%1832
14新潟・ダ12001-1-2-25/293.4%6.9%13.8%1024
15中京・ダ12001-1-1-12/156.7%13.3%20.0%2131
16函館・ダ17001-0-5-28/342.9%2.9%17.6%1231
17福島・ダ11501-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%13829
18京都・ダ19001-0-0-3/425.0%25.0%25.0%692160
19函館・ダ24001-0-0-0/1100.0%100.0%100.0%2020410
20札幌・ダ17000-3-4-26/330.0%9.1%21.2%043
①場所別:ダート戦で輝く舞台、沈む舞台はどこだ!?

新潟ダート1800mは勝率10.0%と優秀だが特筆すべきは単勝回収値217、複勝回収値292という驚異的な回収率。複勝率も26.0%と安定しており「回収率の鬼」が潜む得意コース。京都ダート1900mは出走回数わずか4回ながら勝率25.0%、単勝回収値692、複勝回収値160と爆発的な回収率。

苦手な場所

中山ダート1200mは勝率2.2%、連対率4.4%、複勝率8.9%といずれも低調で単勝回収値8と悪い。阪神ダート1400mは勝率2.4%、連対率4.9%、複勝率12.2%と全体的に低く単勝回収値7という数字も厳しい。小倉ダート1700mも同様に苦戦傾向。

②距離別:ダートの中長距離(1800m~2100m)が得意

新潟ダート1800mや東京ダート2100m(複勝率30.4%、複勝回収値109)、京都ダート1900mが高回収率をマークしダートの中距離路線での適性が高い。一方、中山ダート1200mや新潟ダート1200mといった短距離戦は苦手。

結論 新潟ダート1800mは安定した複勝率と驚異的な回収率を両立しダート戦における「最大の狙い目」。全体的にダートの中長距離(1800m~2100m)での好走が目立ちます。中山ダート1200m、阪神ダート1400m、小倉ダート1700mは苦戦傾向にあり注意が必要です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良36-41-56-668/8014.5%9.6%16.6%4158
芝・稍重12-13-15-145/1856.5%13.5%21.6%12499
芝・重2-2-6-79/892.2%4.5%11.2%943
芝・不良2-1-4-22/296.9%10.3%24.1%4156
ダ・良18-29-45-498/5903.1%8.0%15.6%4180
ダ・稍重6-8-12-145/1713.5%8.2%15.2%8574
ダ・重1-5-10-99/1150.9%5.2%13.9%252
ダ・不良2-4-3-57/663.0%9.1%13.6%4747
馬場状態が悪くなるにつれてどうなるか?

全体的に見ると良馬場から稍重馬場にかけては勝率や連対率、複勝率が向上するケースが見られるが、重馬場になると大きく成績を落とす傾向がある。しかし不良馬場になると再び好走率が持ち直すというやや特殊な傾向。回収率に関しては馬場が悪くなるにつれて単勝回収値が高くなる傾向があり、稍重や不良馬場では穴馬が激走する可能性が高まる。

芝のまとめ

芝コースは稍重馬場が最も狙い目で好走率・回収率ともに大幅に向上(勝率6.5%、単勝回収値124、複勝回収値99)。重馬場は非常に苦手だが不良馬場になると特定の適性を持つ馬が浮上し複勝率24.1%と高複勝率をマーク。

ダートのまとめ

ダートコースは稍重馬場では単勝回収値が良馬場の倍近くに跳ね上がる傾向(85)があり穴馬探しに有効。重馬場は非常に苦手(勝率0.9%、単勝回収値2)だが、不良馬場になると連対率が回復する傾向。

結論 芝は「稍重」が最もアツく高い好走率と回収率で積極的に狙うべき馬場状態。ダートは「稍重」で単勝回収値が跳ね上がり穴馬を探すならこの馬場状態をチェック。「重馬場」は芝・ダートともに苦手で基本的には見送り推奨です。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ11-7-5-25/4822.9%37.5%47.9%463172
平地・先行7-13-12-73/1056.7%19.0%30.5%19121
平地・中団3-5-10-144/1621.9%4.9%11.1%2034
平地・後方1-1-1-111/1140.9%1.8%2.6%614
平地・マクリ1-1-1-6/911.1%22.2%33.3%726206
上がり3F 1位6-4-3-6/1931.6%52.6%68.4%199133
上がり3F 2位6-5-3-6/2030.0%55.0%70.0%195191
上がり3F 3位3-5-3-6/1717.6%47.1%64.7%994378
上がり3F ~5位3-5-7-36/515.9%15.7%29.4%4670
上がり3F 6位~4-7-12-299/3221.2%3.4%7.1%437
ワールドエース産駒の「脚質」と「上がり3ハロン」を徹底解剖!

「逃げ」は勝率16.9%(平均17.0%)、連対率29.6%(平均29.5%)とほぼ同等だが複勝回収値が157(平均138)を大きく上回り人気薄で逃げ粘って馬券に絡むケースが多い。「先行」は勝率7.8%(平均12.6%)と勝ち切る力は苦手だが複勝率35.7%(平均35.5%)、複勝回収値114(平均99)と粘り込みの能力が高く複勝圏内で期待できる。「中団」「後方」は全ての項目で平均を下回り苦手な脚質。「マクリ」は好走率こそ低いが単勝回収値726%、複勝回収値206%という驚異的な回収率。

上がり3ハロン戦略の有効度

上がり3F1位は勝率20.6%(平均31.8%)と平均より悪いが複勝回収値223(平均187)と良く、最速の上がりを使っても勝ち切るまでは至らないが3着以内には粘り込み高配当につながる。上がり3F2位も同様に複勝回収値217(平均160)と非常に良い。3位以下になると好走も回収率も期待しにくくなり、6位以下は複勝率3.0%と壊滅的で馬券から完全に除外すべき。

結論 得意脚質は「逃げ」「先行」「マクリ」。特にマクリは単勝回収値726という驚異的な数字で大穴を演出する可能性を秘めています。上がり3ハロン1位・2位を記録した場合、好走率は平均より低いが複勝回収値が平均より高いという特性があり複勝やワイドの軸として期待できます。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-8/80.0%0.0%0.0%00
400~419kg0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
420~439kg1-3-2-61/671.5%6.0%9.0%2521
440~459kg4-6-6-78/944.3%10.6%17.0%2563
460~479kg14-10-12-106/1429.9%16.9%25.4%159115
480~499kg3-7-8-73/913.3%11.0%19.8%1850
500~519kg0-0-0-22/220.0%0.0%0.0%00
520~539kg0-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
540kg~0-0-0-0/00.0%0.0%0.0%00
指定300~700kg22-26-28-356/4325.1%11.1%17.6%6565
~-20kg0-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
-19~-10kg1-1-2-20/244.2%8.3%16.7%2841
-9~-4kg6-4-3-52/659.2%15.4%20.0%9045
-3~+3kg9-11-9-123/1525.9%13.2%19.1%2588
+4~+9kg4-4-8-60/765.3%10.5%21.1%1945
+10~+19kg0-3-1-19/230.0%13.0%17.4%028
+20kg~0-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
不・初・未2-3-5-76/862.3%5.8%11.6%19381
今回減11-12-7-122/1527.2%15.1%19.7%5058
同体重3-2-1-46/525.8%9.6%11.5%2835
今回増6-9-15-112/1424.2%10.6%21.1%1875
馬体重データ徹底解析:体重は力か、それとも重荷か?

460kg~479kgは勝率7.1%、連対率14.4%、複勝率23.4%と全項目で非常に高い水準。単勝回収値102、複勝回収値87と回収率も優秀で安定感と妙味を兼ね備える。520kg~539kgも勝率8.8%、複勝率29.4%と非常に高い。500kg~519kgは単勝回収値179という高い回収率で人気薄での激走に期待できる。399kg以下・400kg~419kgは全ての項目で極めて低く馬券から基本的に除外すべき。

馬体重の増減による成績変化

体重が減った場合は好走率が平均より低くなる傾向。同体重は好走率が平均と同等かそれ以上で複勝やワイドの軸として信頼できる。+4kg~+9kgの増加は勝率5.2%、単勝回収値86、複勝回収値89と好走率・回収率ともに最も優秀なパターン。+10kg以上の大幅増は好走率・回収率ともに低調。

結論 ベスト馬体重は460~479kg!このゾーンは好走率・回収率ともに優秀で積極的に狙うべき。馬体重の増減では「+4kg~+9kg増」が最強でこのゾーンは勝率・回収率ともに最も優秀な狙い目中の狙い目です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳7-9月4-6-9-52/715.7%14.3%23.4%5089
2歳10-12月8-6-9-72/958.4%14.7%24.2%7085
3歳1-3月2-3-9-84/982.0%5.1%14.3%1344
3歳4-6月2-6-9-93/1101.8%7.3%14.9%8111
3歳7-9月3-3-5-77/883.4%6.8%12.5%2139
3歳10-12月2-2-3-45/523.8%7.7%13.5%3453
4歳1-3月2-6-5-42/553.6%14.5%23.6%1463
4歳4-6月2-2-3-33/405.0%10.0%17.5%2252
4歳7-9月6-4-1-19/3020.0%33.3%36.7%241104
4歳10-12月1-1-3-61/661.5%3.0%7.6%834
5歳1-3月1-2-2-38/432.3%7.0%11.6%3451
5歳4-6月2-1-2-22/277.4%11.1%18.5%20363
5歳7-9月0-0-3-26/290.0%0.0%10.3%049
5歳10-12月3-1-1-41/466.5%8.7%10.9%158106
6歳1-3月1-2-0-25/283.6%10.7%10.7%3458
6歳4-6月0-1-0-20/210.0%4.8%4.8%044
6歳7-9月0-1-1-9/110.0%9.1%18.2%044
6歳10-12月0-1-0-12/130.0%7.7%7.7%027
8歳1-0-1-5/714.3%14.3%28.6%805198

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳12-12-18-124/1667.2%14.5%23.8%5987
3歳9-14-26-299/3482.6%6.6%14.4%1960
4歳11-13-12-155/1915.8%12.6%18.8%6555
5歳6-4-8-127/1454.1%6.9%12.4%9563
6歳1-5-1-66/731.4%8.2%9.6%545
8歳1-0-1-5/714.3%14.3%28.6%805198
① どの年齢でパフォーマンスが上がるか下がるか?

4歳・7-9月は勝率11.1%、連対率18.5%、複勝率20.4%とこの期間は好走率が突出して高く全年齢・期間中で最も高い勝率。単勝回収値241という驚異的な高回収率をマークし穴狙いの大本命。8歳は勝率14.3%、単勝回収値805、複勝回収値198と圧倒的な回収率でベテランの大駆けを見逃せない。5歳・4-6月も単勝回収値203と非常に高い回収率。

パフォーマンスが下がる時期

3歳全体は勝率2.8%、複勝率14.4%と2歳や4歳に比べて全体的に好走率が低く、特に春のクラシックシーズンは成長途上で厳しい戦いになることが多い。4歳・10-12月は勝率1.5%、複勝率7.6%と4歳にしては非常に低い数字。6歳全体も好走率が低下する。

結論 最も狙い目の時期は4歳・7-9月と8歳!4歳・7-9月は勝率11.1%、単勝回収値241と好走率・回収率ともに最高レベル。8歳は勝率14.3%、単勝回収値805、複勝回収値198と驚異的な回収率で大穴を演出するベテランです。3歳全体は成長途上で苦戦傾向、過度な期待は禁物です。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘2-4-2-59/673.1%9.0%13.3%2145
2週9-11-14-179/2134.4%10.0%15.9%4462
3週16-19-30-262/3275.1%10.9%19.9%5479
4週10-14-19-201/2444.1%9.8%18.9%5766
5~9週14-19-29-346/4083.2%8.4%18.3%5460
10~25週19-19-25-303/3664.7%9.8%15.0%9985
半年以上0-1-2-30/330.0%3.0%9.1%0103
初出走他2-3-5-76/862.3%5.8%11.6%19381
明け2戦10-13-25-198/2464.1%9.3%16.7%2645
明け3戦6-9-11-99/1254.8%12.0%17.9%2358
明け4戦5-5-13-77/1005.0%10.0%22.7%89115
明け5戦5-4-4-51/647.8%14.1%21.1%13956
明け6戦~2-4-8-56/702.9%8.6%20.0%1171
①レース間隔によるパフォーマンス

「連闘」は勝率3.1%、複勝率13.3%、「2週」は勝率4.4%、複勝率15.9%と総じてパフォーマンスは低調。「3週」は勝率5.1%、複勝率19.9%、「4週」は勝率4.1%、複勝率18.9%とこの辺りからパフォーマンスが上昇し安定。「10~25週(休み明け)」は勝率4.7%と最も高く、単勝回収値99、複勝回収値85と優秀で休み明け初戦はむしろパフォーマンスが上がると捉えるべき。「半年以上」は勝率0.0%、複勝率9.1%と極端にパフォーマンスが低下。

②明け何戦目のパフォーマンス

「明け4戦」は複勝率22.7%とこのデータ中で最も高く、馬が最高の状態に仕上がっていると同時にまだ疲れも少ない時期。「明け5戦」は勝率7.0%、連対率14.1%と最も高く単勝回収値139と回収率も高い。「明け6戦目以降」は勝率が大きく低下する。

結論 レース間隔は休み明け(10~25週)が勝率・回収率ともに優秀で狙い目、3~4週も安定した好走が期待できます。連闘や半年以上の休み明けは危険信号。明け4戦目は複勝率、明け5戦目は勝率・連対率・単勝回収値が最も高くこの辺りがパフォーマンスのピークです。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番5-4-5-56/707.1%12.9%20.0%4260
2番6-5-5-63/797.6%13.9%20.3%7468
3番4-6-3-63/765.3%13.2%17.1%3357
4番4-4-3-64/755.3%10.7%14.7%4262
5番5-4-6-63/786.4%11.5%19.2%5671
6番5-6-3-61/756.7%14.7%18.7%101124
7番3-5-4-62/744.1%10.8%16.2%3960
8番2-5-6-59/722.8%9.7%18.1%3163
9番3-3-6-61/734.1%8.2%16.4%4458
10番4-2-3-60/695.8%8.7%13.0%4749
11番1-4-4-58/671.5%7.5%13.4%2571
12番2-2-3-53/603.3%6.7%11.7%2644
13番2-3-3-49/573.5%8.8%14.0%4154
14番3-1-3-42/496.1%8.2%14.3%9461
15番1-2-3-39/452.2%6.7%13.3%2666
16番1-1-3-33/382.6%5.3%13.2%2355
17番0-1-0-22/230.0%4.3%4.3%028
18番0-0-0-21/210.0%0.0%0.0%544
偶数(全体)20-19-23-341/4035.0%9.7%15.4%6871
奇数(全体)13-24-23-346/4063.2%9.1%14.8%3667
大外(全体)1-0-0-20/214.8%4.8%4.8%544
①馬番の得意度:内・中・外、どの枠が走りやすい!?

内番(1番~4番)の複勝率平均は17.7%で平均データ(24.6%)と比べて約7ポイントも低い。特に1番、3番の複勝率が低く出ている。中番(5番~12番)の複勝率平均は17.9%で平均データ(22.5%)と比べて約4.6ポイント低いが、6番は複勝率17.5%、単勝回収値101、複勝回収値124と優秀な数字を残し内番よりはやや改善。外番(13番~18番)の複勝率平均は13.6%で平均データ(17.8%)と比べて約4.2ポイント低く、特に17番は複勝率0.0%と全く馬券に絡んでいない。

②奇数番と偶数番の比較、③大外枠の得意度

偶数番は複勝率17.1%、単勝回収値68、複勝回収値71。勝率4.8%、連対率10.1%と奇数番よりも全ての項目で優位。奇数番は複勝率16.2%、単勝回収値36、複勝回収値67と偶数番に比べて全ての項目で劣る。大外枠は複勝率14.5%、単勝回収値5、複勝回収値44と平均データ(複勝率22.2%)と比較すると約7.7ポイントも低く回収率も壊滅的で明確に苦手。

結論 得意枠は中番(5番~12番)が最も得意で特に6番は回収率も高く狙い目。有利な馬番は偶数番の方が奇数番よりも明確に有利。苦手枠は内番(1番~4番)と外番(13番~18番)は平均以下、特に大外枠は極めて苦手で好走は期待薄です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:ワールドエース産駒特徴データ(母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番の各表)

タイトルとURLをコピーしました