サトノクラウン産駒特徴

サトノクラウン産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

サトノクラウン産駒特徴
― 香港ヴァーズ・宝塚記念制覇の国際派GI馬、ダービー馬タスティエーラの父 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

香港ヴァーズと宝塚記念という国内外のGIを制し、種牡馬入り初年度からタスティエーラで日本ダービーを制覇したサトノクラウン。産駒は「中長距離馬」のイメージとは裏腹に、ダートのマイル〜長距離戦で驚異的な適性を示します。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

ダート2000m以上
3着内率43.5%の最大の狙い目
初年度産駒タスティエーラ
日本ダービー制覇
香港ヴァーズ制覇
ハイランドリールを撃破
馬体
サトノクラウンの馬体写真
血統表
サトノクラウンの血統表
血統表(父:Marju、母:*ジョコンダ2)

サトノクラウン(Satono Crown) 牡・黒鹿毛・2012年生(安平町) 父24歳・母9歳時産駒
父:Marju(1988年 鹿毛(愛) 父父:Last Tycoon) 母:*ジョコンダ2(2003年 鹿毛(愛) 母父:Rossini)

戦歴
【名馬列伝】サトノクラウン:香港の夜に覚醒した、世界を舞台に輝いたGI馬

皐月賞6着、ダービー3着、天皇賞・秋17着という苦い経験を経て、香港の地で劇的な覚醒を遂げ、国内外でGIタイトルを掴んだ国際派の名馬。

基本データ

  • 通算成績:20戦7勝(2歳〜6歳/日本、UAE、香港)
  • 最高レーティング:123L
  • 主な勝ち鞍:香港ヴァーズ(G1)、宝塚記念(G1)、京都記念(G2)2回、弥生賞(G2)、東京スポーツ杯2歳ステークス(G3)

【第1章】クラシック戦線での苦闘と光(3歳)

弥生賞を制し皐月賞では1番人気に推されるも6着。続くダービーでは3着と健闘し世代トップクラスの実力を示すが、秋の天皇賞・秋では古馬の壁に阻まれ17着に大敗。この時はまだ「本格化」には至っていなかった。

【第2章】香港での覚醒とG1制覇(4歳〜5歳)

4歳時、京都記念で重賞3勝目を挙げるも、G1戦ではあと一歩届かない状況が続いた。しかし12月、香港のシャティン競馬場で行われた香港ヴァーズで、ブリーダーズカップターフの覇者ハイランドリールを半馬身抑え優勝。5歳時には宝塚記念を制し、2つ目のG1タイトルを獲得、名実ともに日本のトップホースとしての地位を確立した。

総括 7歳で種牡馬入り。2023年の日本ダービーを制したタスティエーラはサトノクラウンの初年度産駒であり、父の果たせなかったダービーの栄光を息子が掴んだ瞬間は、多くの競馬ファンの胸を熱くした。高い心肺機能、タフネス、勝負根性が受け継がれていることが期待されている。
特徴
【馬券直結!】サトノクラウン産駒の「意外な」適性と狙い目!

法則①:「長距離馬」のイメージに囚われるな

タスティエーラの活躍からイメージされがちだが、産駒全体で勝ち数を見るとマイル戦と中距離戦に集中。しかも芝の中距離戦は勝率・連対率が全距離区分の中で最も低い。

法則②:ダートのマイル&長距離戦が最大の狙い目

ダートマイル戦は芝の中距離戦よりも好成績。ダート長距離戦(2000m以上)は3着内率43.5%、勝率17.4%という驚異的な数値で、ワイドや3連複の軸として非常に有効。

法則③:大穴人気馬の複勝が非常に美味しい

9番人気以降の大穴でも複勝率・複勝回収値が平均を上回る傾向があり、11番人気は複勝回収値245、17番人気は複勝回収値256という驚異的な数字を記録している。

結論 「タスティエーラ=長距離」のイメージに囚われすぎず、産駒全体としてはダートのマイル・長距離戦、そして大穴人気馬の複勝妙味に注目するのが攻略の鍵です。
代表産駒
【名種牡馬の系譜】サトノクラウンが送り出す個性派産駒たち!

中央競馬の活躍馬

  • タスティエーラ:日本ダービー(G1)勝利、弥生賞ディープインパクト記念(G2)勝利、天皇賞・秋(G1)2着、菊花賞(G1)2着、皐月賞(G1)2着。父が果たせなかったダービーの栄光を掴み、クラシック戦線で常に上位争いを演じた旗頭。
  • ヴーレヴー:エルフィンステークス(リステッド)勝利。
  • トーセンローリエ:アネモネステークス(リステッド)勝利。
  • ウヴァロヴァイト:スイートピーステークス(リステッド)勝利。

将来が楽しみな若駒たち

  • レガテアドール:すずらん賞(オープン特別)2着。
  • サトノクローク:皿倉山特別(2勝クラス)勝利。
総括 日本ダービー馬タスティエーラを筆頭に、リステッド競走で存在感を示す産駒たち。父譲りの勝負根性やタフネスを受け継いだ彼らの血は、着実に日本の競馬界に浸透し新たな物語を紡ぎ始めています。
サトノクラウン産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1サンデーサイレンス9-11-12-79/1118.1%18.0%28.8%3363
2ディープインパクト8-21-15-169/2133.8%13.6%20.7%2163
3マンハッタンカフェ7-7-6-81/1016.9%13.9%19.8%3694
4キングカメハメハ6-8-3-93/1105.5%12.7%15.5%5752
5スペシャルウィーク5-5-3-43/568.9%17.9%23.2%123172
6ハーツクライ4-4-3-57/685.9%11.8%16.2%6656
7ゼンノロブロイ3-5-7-36/515.9%15.7%29.4%3264
8メイショウサムソン3-2-0-7/1225.0%41.7%41.7%7077
9ブラックタイド3-0-8-27/387.9%7.9%28.9%83110
10アグネスタキオン2-3-2-18/258.0%20.0%28.0%6964
11フレンチデピュティ2-3-1-31/375.4%13.5%16.2%2440
12ダイワメジャー2-1-3-64/702.9%4.3%8.6%1133
13ファスリエフ2-1-0-18/219.5%14.3%14.3%5429
14ステイゴールド2-1-0-39/424.8%7.1%7.1%12229
15バトルプラン2-0-1-20/238.7%8.7%13.0%15257
16タイキシャトル1-2-4-11/185.6%16.7%38.9%31101
17マツリダゴッホ1-2-1-6/1010.0%30.0%40.0%3077
18スクリーンヒーロー1-1-2-10/147.1%14.3%28.6%30385
19アドマイヤマックス1-1-0-8/1010.0%20.0%20.0%36968
20エピファネイア1-1-0-2/425.0%50.0%50.0%657132
サトノクラウン産駒の母父馬 ベスト5ランキング

サトノクラウン産駒と好相性を見せる母父馬たち。複勝率、単勝回収値、複勝回収値の総合的なバランスで評価しました。

母父馬ベスト5

  1. エピファネイア:出走数が少ないものの、勝率25.0%、連対率50.0%、複勝率50.0%という驚異的な数値。単勝回収値657、複勝回収値132と回収率も非常に高く、まさに「最強の組み合わせ」。
  2. アドマイヤマックス:出走数は少ないが、単勝回収値369、複勝率20.0%と一発の魅力が非常に高い母父馬。人気薄での激走が期待できる。
  3. スペシャルウィーク:複勝率23.2%とまずまずの安定感を見せつつ、単勝回収値123、複勝回収値172という素晴らしい回収率。堅実さと高配当を両立できる魅力的な配合。
  4. スクリーンヒーロー:複勝率28.6%と安定感があり、複勝回収値385という驚異的な数値。単勝回収値30は低いがワイドや3連複の軸馬としては非常に優秀。
  5. ブラックタイド:勝率7.9%、連対率7.9%と勝ち切る力は低いが、複勝率28.9%、複勝回収値110とワイドや3連複のヒモとして非常に優秀。

母父馬ワースト5

  1. ダイワメジャー:複勝率8.6%は全母父馬中最低の数値で、単勝回収値11、複勝回収値33と回収値も非常に低い。
  2. ファスリエフ:複勝率14.3%と低く、単勝回収値54、複勝回収値29と複勝回収値が特に低い。
  3. ステイゴールド:複勝率7.1%とダイワメジャーに次ぐ低さ。単勝回収値122と一発の魅力はあるが複勝回収値29はかなりリスクが高い。
  4. フレンチデピュティ:複勝率16.2%と低く、単勝回収値24、複勝回収値40と回収値も軒並み低い。
  5. ディープインパクト:複勝率20.7%と平均以下で、単勝回収値21、複勝回収値63と回収値も低い傾向。

複勝率は低いが単複回収率が高い母父馬ベスト3

  1. エピファネイア:複勝率50.0%と高いため厳密には条件外だが、単勝回収値657、複勝回収値132はまさに高回収率の代表格。
  2. アドマイヤマックス:複勝率20.0%と低めだが単勝回収値369、複勝回収値68と単勝回収値が非常に高い。単勝で積極的に狙っていきたいタイプ。
  3. ステイゴールド:複勝率7.1%と低いが単勝回収値122と高い数値。来る時は高配当をもたらす可能性のある穴馬として単勝の少額購入で狙いたい。
結論 最も注目すべきはエピファネイアとの組み合わせ。出走数は少ないが、もし出走してきたら最優先でチェックすべき「黄金配合」です。スペシャルウィーク、スクリーンヒーロー、ブラックタイドは安定した好走と高い回収率を両立しており馬券の軸として非常に信頼できます。一方でダイワメジャーやファスリエフ、フレンチデピュティとの組み合わせは馬券購入を避けるのが賢明です。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1大野拓弥5-2-6-20/3315.2%21.2%39.4%309173
2鮫島克駿4-7-4-22/3710.8%29.7%40.5%81129
3戸崎圭太3-3-2-13/2114.3%28.6%38.1%8071
4横山武史3-2-1-18/2412.5%20.8%25.0%5736
5横山和生3-1-0-10/1421.4%28.6%28.6%6537
6松山弘平2-5-1-21/296.9%24.1%27.6%2488
7菅原明良2-3-3-29/375.4%13.5%21.6%1944
8ルメール2-3-2-6/1315.4%38.5%53.8%3673
9斎藤新2-2-2-18/248.3%16.7%25.0%20380
10浜中俊2-1-2-17/229.1%13.6%22.7%6747
11団野大成2-1-1-21/258.0%12.0%16.0%9951
12藤岡康太2-1-0-15/1811.1%16.7%16.7%21887
13小林凌大2-1-0-6/922.2%33.3%33.3%25862
14草野太郎2-1-0-3/633.3%50.0%50.0%10573
15M.デム1-5-5-10/214.8%28.6%52.4%12107
16原優介1-3-2-20/263.8%15.4%23.1%8108
17川田将雅1-3-2-6/128.3%33.3%50.0%2060
18吉村誠之1-3-0-8/128.3%33.3%33.3%78183
19田辺裕信1-3-0-15/195.3%21.1%21.1%2434
20丹内祐次1-2-3-18/244.2%12.5%25.0%2852
サトノクラウン産駒×騎手 ベスト5ランキング

サトノクラウン産駒と好相性を見せる騎手たち。複勝率、単勝回収値、複勝回収値の総合的なバランスで評価しました。

騎手ベスト5

  1. 大野拓弥騎手:複勝率39.4%と非常に高く安定して馬券に絡んでいる。単勝回収値309、複勝回収値173と回収率も驚異的。「黄金コンビ」と言える存在。
  2. 草野太郎騎手:出走数は少ないが勝率33.3%、連対率50.0%、複勝率50.0%と驚異的な成績。単勝回収値105、複勝回収値73も悪くない。
  3. 鮫島克駿騎手:複勝率40.5%と非常に高く安定して馬券に絡む。複勝回収値129と複勝での回収率が優秀でワイドや3連複の軸として頼りになる。
  4. 小林凌大騎手:出走数は少ないが勝率22.2%、連対率33.3%、複勝率33.3%と高い数値。単勝回収値258という高回収率も魅力。
  5. 吉村誠之騎手:複勝率33.3%と安定感があり、複勝回収値183という突出した数値。ワイドや3連複のヒモとして積極的に狙いたい。

騎手ワースト5

  1. 原優介騎手:複勝率23.1%と平均以下で単勝回収値8という極めて低い数字。複勝回収値108は悪くないが勝ち切る力は期待薄。
  2. 田辺裕信騎手:複勝率21.1%と平均以下で単勝回収値24、複勝回収値34と回収値も軒並み低い。
  3. 菅原明良騎手:複勝率21.6%と低めで単勝回収値19、複勝回収値44と回収値も低い傾向。
  4. 横山武史騎手:複勝率25.0%と平均的だが単勝回収値57、複勝回収値36と複勝回収値が低いのが気になる。
  5. 横山和生騎手:複勝率28.6%は平均レベルだが単勝回収値65、複勝回収値37と複勝回収値が低い。

複勝率は低いが単複回収率が高い騎手ベスト3

  1. 大野拓弥騎手:複勝率39.4%と決して低くはないが単勝回収値309、複勝回収値173という驚異的な回収率。まさに「穴の請負人」。
  2. 小林凌大騎手:複勝率33.3%と平均レベルながら単勝回収値258と非常に高い回収率。人気がなくても押さえておきたい騎手。
  3. 斎藤新騎手:複勝率25.0%と平均以下だが単勝回収値203と非常に高い回収率。人気薄で一発を狙うなら面白い組み合わせ。
結論 特に注目すべきは大野拓弥騎手。高い複勝率と驚異的な回収率を両立しており、サトノクラウン産駒に乗る際は必ずチェックすべき「黄金コンビ」です。出走数は少ないものの草野太郎騎手や小林凌大騎手も非常に高い勝率と回収率を誇っており要警戒。一方で原優介騎手や田辺裕信騎手、菅原明良騎手との組み合わせでは回収率が低い傾向にあり慎重な検討が必要です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気19-16-11-22/6827.9%51.5%67.6%6989
2番人気13-16-12-38/7916.5%36.7%51.9%5975
3番人気11-13-6-40/7015.7%34.3%42.9%8076
4番人気8-14-7-58/879.2%25.3%33.3%7977
5番人気2-7-11-71/912.2%9.9%22.0%2862
6番人気5-6-7-65/836.0%13.3%21.7%10068
7番人気6-4-3-108/1215.0%8.3%10.7%10857
8番人気2-4-5-104/1151.7%5.2%9.6%2264
9番人気1-3-10-95/1090.9%3.7%12.8%24115
10番人気1-1-6-96/1041.0%1.9%7.7%2268
11番人気1-2-5-95/1031.0%2.9%7.8%44245
12番人気1-0-1-81/831.2%1.2%2.4%4318
13番人気0-0-0-95/950.0%0.0%0.0%00
14番人気0-0-1-98/990.0%0.0%1.0%07
15番人気0-0-1-76/770.0%0.0%1.3%063
16番人気0-1-1-59/610.0%1.6%3.3%0107
17番人気0-0-1-22/230.0%0.0%4.3%0256
18番人気0-0-0-19/190.0%0.0%0.0%00
サトノクラウン産駒:人気別傾向の深掘り分析!

人気馬(1番人気~4番人気)の動向

平均データでは1番人気馬は勝率33.5%、複勝率64.7%と非常に高い信頼度。サトノクラウン産駒は1番人気の勝率27.9%と平均よりやや低いが複勝率67.6%と平均を上回る。勝ち切る確率は平均より低いが馬券圏内には平均以上に絡む。特に3番人気は勝率15.7%と平均を大きく上回り、この種牡馬の3番人気は特に信頼できる存在。

中穴人気馬(5番人気~8番人気)の動向

5番人気は勝率2.2%、複勝率22.0%と平均データより低いが、6番人気になると勝率6.0%、複勝率21.7%と平均データを上回る好成績。単勝回収値100と優秀で積極的に狙いたいゾーン。7番人気、8番人気は勝率、複勝率ともに平均データを下回り、特に7番人気は複勝率10.7%と非常に低い。

大穴人気馬(9番人気~18番人気)の動向

9番人気は勝率0.9%と低いが複勝率12.8%と平均データ(10.1%)を上回り、複勝回収値115と非常に優秀。11番人気も複勝率7.8%と平均(6.1%)を上回り複勝回収値245という驚異的な数字。16番人気や17番人気でも複勝圏内に絡んでおり、特に17番人気は複勝回収値256と超高配当。

結論 人気馬(1~4番人気)は勝ち切る確率はやや低いが馬券圏内には平均以上に堅実に絡んでくるため馬券の軸として非常に有効。中穴人気馬は6番人気のみをピンポイントで狙うのが賢明。大穴人気馬は複勝圏内への激走が非常に多く、9番人気や11番人気、16番人気・17番人気といった超大穴でも積極的に複勝で狙っていく価値があります。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1福島・芝20005-0-2-19/2619.2%19.2%26.9%14584
2阪神・芝20004-3-1-21/2913.8%24.1%27.6%17796
3東京・芝18004-1-1-45/517.8%9.8%11.8%3319
4東京・芝14003-2-1-20/2611.5%19.2%23.1%3251
5札幌・芝15003-1-2-10/1618.8%25.0%37.5%256121
6函館・芝12003-1-0-13/1717.6%23.5%23.5%26972
7中山・芝20002-4-3-31/405.0%15.0%22.5%1941
8中山・芝16002-2-3-26/336.1%12.1%21.2%2477
9東京・芝16002-2-3-42/494.1%8.2%14.3%9783
10小倉・芝26002-2-2-11/1711.8%23.5%35.3%65297
11函館・芝18002-2-1-19/248.3%16.7%20.8%7482
12新潟・芝1600外2-0-1-13/1612.5%12.5%18.8%182341
13京都・芝1400外2-0-0-9/1118.2%18.2%18.2%28677
14中山・芝18001-2-3-13/195.3%15.8%31.6%65138
15阪神・芝1600外1-2-2-26/313.2%9.7%16.1%841
16福島・芝12001-2-1-20/244.2%12.5%16.7%4864
17阪神・芝2400外1-2-1-3/714.3%42.9%57.1%50274
18小倉・芝18001-1-1-35/382.6%5.3%7.9%9539
19東京・芝24001-1-1-8/119.1%18.2%27.3%7563
20札幌・芝26001-1-1-5/812.5%25.0%37.5%5755
①場所別:得意な競馬場と苦手な競馬場はどこだ!?

福島芝2000mは勝率19.2%、連対率19.2%、複勝率26.9%と高い好走率。単勝回収値145と配当妙味もあり非常に得意なコース。札幌芝1500mは勝率18.8%、連対率25.0%、複勝率37.5%と安定感と爆発力を兼ね備え、単勝回収値256、複勝回収値121と積極的な狙い目。函館芝1200mも勝率17.6%、連対率23.5%と好走率が高い。

苦手な場所

東京芝1800mは勝率7.8%、連対率9.8%、複勝率11.8%と全体的に低く、単勝回収値33、複勝回収値19と回収値も極めて低い苦手コース。小倉芝1800mは勝率2.6%、連対率5.3%、複勝率7.9%と非常に低い。阪神芝1600m外も勝率3.2%、連対率9.7%と低調。

②距離別:芝2000mが得意、芝1800mは苦手

福島芝2000m(勝率19.2%)、阪神芝2000m(勝率13.8%)と複数の競馬場で好成績を残しておりこの距離が得意な傾向。函館芝1200m、札幌芝1500mでも高い勝率をマーク。阪神芝2400m外(複勝率57.1%)、小倉芝2600m(複勝率35.3%)と特定の長距離コースでも非常に良い成績。一方、東京芝1800m、小倉芝1800mで顕著に成績が悪く、全体的に芝1800mは苦手としている可能性が高い。

結論 小倉芝2600mは複勝率35.3%、複勝回収値297という驚異的な数値を叩き出し「穴の宝庫」。新潟芝1600m外も複勝回収値341、阪神芝2400m外も複勝率57.1%と極めて高く、これらのコースは人気薄でも積極的に狙っていく価値があります。一方で東京芝1800mや小倉芝1800mといった苦手コースでは慎重な判断が必要です。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1東京・ダ21003-2-2-15/2213.6%22.7%31.8%7558
2中山・ダ18002-2-6-51/613.3%6.6%16.4%1059
3札幌・ダ17002-1-0-17/2010.0%15.0%15.0%1823
4中京・ダ14002-1-0-17/2010.0%15.0%15.0%1723
5東京・ダ16001-8-3-33/452.2%20.0%26.7%668
6新潟・ダ18001-3-6-19/293.4%13.8%34.5%769
7阪神・ダ14001-2-2-6/119.1%27.3%45.5%4890
8阪神・ダ18001-1-1-26/293.4%6.9%10.3%17105
9小倉・ダ17001-1-0-15/175.9%11.8%11.8%3641
10中京・ダ18001-1-0-15/175.9%11.8%11.8%1714
11京都・ダ19001-0-1-11/137.7%7.7%15.4%33185
12福島・ダ24001-0-1-0/250.0%50.0%100.0%1665860
13中山・ダ12001-0-0-16/175.9%5.9%5.9%9013
14京都・ダ14000-2-2-11/150.0%13.3%26.7%0121
15福島・ダ17000-1-2-14/170.0%5.9%17.6%042
16函館・ダ17000-1-1-11/130.0%7.7%15.4%0116
17阪神・ダ20000-1-0-8/90.0%11.1%11.1%025
18京都・ダ18000-0-2-27/290.0%0.0%6.9%016
19中京・ダ19000-0-2-10/120.0%0.0%16.7%050
20阪神・ダ12000-0-1-8/90.0%0.0%11.1%064
①場所別:ダート戦で輝く舞台、沈む舞台はどこだ!?

福島ダート2400mは出走数は少ないが勝率50.0%、連対率50.0%、複勝率100.0%と驚異的な成績。単勝回収値1665、複勝回収値860という破格の数字はまさに「超得意コース」。阪神ダート1400mは複勝率45.5%と非常に高く、単勝回収値48、複勝回収値90と回収率も悪くない。東京ダート2100mは勝率13.6%、複勝率31.8%と安定した成績。

苦手な場所

京都ダート1800mは勝率・連対率0.0%で複勝率も6.9%と非常に低い。阪神ダート1800mは複勝率10.3%と低く、中山ダート1800mは複勝率16.4%と低調。阪神ダート1200mも勝率・連対率0.0%で複勝率11.1%と低い。

②距離別:ダートの長距離が得意

福島ダート2400mの圧倒的な成績に加え、東京ダート2100mも好成績でダートの長距離戦に高い適性。阪神ダート1400mで高い複勝率を誇り、ダート1400mも得意距離の一つ。一方、中山ダート1800m、阪神ダート1800m、京都ダート1800mと複数の競馬場で成績が振るわず、全体的にダート1800mは苦手としている可能性が高い。

結論 福島ダート2400mは複勝率100.0%、単勝回収値1665、複勝回収値860と全てにおいて桁外れの成績で「超絶得意コース」。京都ダート1900mも複勝回収値185と高い回収率を誇り、勝ち切る確率は低いものの3着以内に絡んだ際の配当妙味が非常に大きい「穴」の可能性を秘めています。一方、京都ダート1800mや中山ダート1800mといった苦手コースでは慎重な判断が必要です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良42-50-44-667/8035.2%11.5%16.9%4991
芝・稍重7-5-6-110/1285.5%9.4%14.1%8147
芝・重1-3-3-48/551.8%7.3%12.7%895
芝・不良0-1-0-11/120.0%8.3%8.3%0171
ダ・良8-14-24-259/3052.6%7.2%15.1%752
ダ・稍重5-2-5-64/766.6%9.2%15.8%8553
ダ・重4-8-2-45/596.8%20.3%23.7%2564
ダ・不良1-3-3-26/333.0%12.1%21.2%13106
馬場状態が悪くなるにつれてどうなるか?

全体として見ると良馬場に比べて馬場状態が悪化する(稍重、重、不良)につれて、特に芝では勝率が低下し、ダートでは馬場が渋ることで勝率が上がるケースが見られる。回収率に関しても馬場状態が悪化すると特定の条件で跳ね上がる傾向があり、一概に「道悪は苦手」とは言えない奥深さがある。

芝のまとめ

芝では馬場が悪化するにつれて勝率は低下する傾向が顕著。特に「重」や「不良」では勝ち馬を見つけるのが非常に難しくなるが、一方で「不良」では複勝回収値171と跳ね上がっており人気薄の激走による大穴狙いが有効な馬場状態と言える。

ダートのまとめ

ダートでは馬場が渋る(稍重、重)ことで勝率や好走率が向上する馬が多く、「重」馬場では連対率20.3%・複勝率23.7%と大幅にアップし、「不良」馬場でも複勝回収値106と平均を超えてきて道悪巧者の見極めが非常に重要となる。

結論 芝は「不良」馬場で複勝回収値が跳ね上がり超大穴の可能性が高い、ワイドや3連複のヒモとして積極的に狙いたい。ダートは「稍重」で単勝回収値85、「重」で連対率・複勝率が大幅にアップし道悪巧者が狙い目。ダ・良馬場は単勝回収値7、複勝回収値52と全体的に回収値が低く積極的に狙うのは避けるべき馬場状態です。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ8-4-5-40/5714.0%21.1%29.8%14173
平地・先行36-40-40-198/31411.5%24.2%36.9%85117
平地・中団20-33-35-503/5913.4%9.0%14.9%3698
平地・後方1-6-7-481/4950.2%1.4%2.8%526
平地・マクリ3-3-0-7/1323.1%46.2%46.2%14080
上がり3F 1位27-21-12-32/9229.3%52.2%65.2%363284
上がり3F 2位16-19-16-50/10115.8%34.7%50.5%111139
上がり3F 3位9-14-19-54/969.4%24.0%43.8%49380
上がり3F ~5位12-22-26-178/2385.0%14.3%25.2%35101
上がり3F 6位~4-10-14-913/9410.4%1.5%3.0%313
サトノクラウン産駒の「脚質」と「上がり3ハロン」を徹底解剖!

「逃げ」は勝率14.0%、複勝率29.8%、単勝回収値141、複勝回収値73と平均データ(勝率17.0%、複勝率39.1%、単勝209、複勝138)と比較して勝率、複勝率、回収値ともに低く苦手な脚質。「先行」は勝率11.5%は平均よりやや低いが複勝率36.9%は平均を上回り、複勝回収値117と優秀。馬券圏内には平均以上に堅実に絡んでくる得意な脚質で軸として非常に有効。「中団」は勝率3.4%と低いが複勝回収値98は平均(71)を大きく上回り、人気薄で3着以内に食い込み高配当をもたらす可能性を秘めた得意な脚質。「後方」は全ての項目で平均を大きく下回り苦手。「マクリ」は勝率23.1%と平均を大きく上回り非常に優秀で全体としては得意な脚質。

上がり3ハロン戦略の有効度

上がり3F1位は勝率29.3%は平均よりわずかに低いが複勝率65.2%は平均を上回り、単勝回収値363、複勝回収値284と回収値は平均を大きく上回る驚異的な数字。上がり最速を出した際は非常に強力な存在。上がり3F3位は勝率9.4%、連対率は平均より低いが複勝率は43.8%を維持し、複勝回収値が380という驚異的な数字を叩き出しており積極的に複勝で狙うべき存在。上がり6位以下は勝率0.4%、複勝率3.0%と完全に苦手な領域。

結論 得意脚質は「先行」「中団」「マクリ」。特に先行は複勝の軸として、マクリは勝ち切る力として注目です。逃げと後方は苦手な傾向が強く基本的には避けるべき。上がり最速(3F1位)を出した際には単勝・複勝ともに平均を大きく上回る高回収率を誇り非常に信頼できます。上がり3位でも複勝回収値380という驚異的な数字を示しており積極的に複勝で狙っていくべき「穴」の存在です。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-25/250.0%0.0%0.0%00
400~419kg1-2-4-111/1180.8%2.5%5.9%2241
420~439kg12-17-12-255/2964.1%9.8%13.9%29126
440~459kg26-30-32-378/4665.6%12.0%18.9%6762
460~479kg22-26-31-319/3985.5%12.1%19.8%3782
480~499kg7-5-7-122/1415.0%8.5%13.5%2150
500~519kg2-7-2-26/375.4%24.3%29.7%1973
520~539kg0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
540kg~0-0-0-0/00.0%0.0%0.0%00
指定300~700kg70-87-88-1242/14874.7%10.6%16.5%4177
~-20kg0-0-0-11/110.0%0.0%0.0%00
-19~-10kg2-6-3-75/862.3%9.3%12.8%387
-9~-4kg15-17-23-252/3074.9%10.4%17.9%57126
-3~+3kg27-33-34-437/5315.1%11.3%17.7%3168
+4~+9kg9-16-13-203/2413.7%10.4%15.8%1760
+10~+19kg2-2-2-79/852.4%4.7%7.1%1730
+20kg~0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%016
不・初・未15-13-12-176/2166.9%13.0%18.5%9865
今回減28-29-36-499/5924.7%9.6%15.7%45107
同体重11-18-13-162/2045.4%14.2%20.6%2853
今回増16-27-27-405/4753.4%9.1%14.7%1654
馬体重データ徹底解析:体重は力か、それとも重荷か?

500~519kgは勝率5.4%、連対率24.3%、複勝率29.7%と出走数は少ないながらも非常に高い好走率。複勝率が約3割というのは特筆すべき数字で、単勝回収値19、複勝回収値73も悪くなく積極的に狙いたいゾーン。440~459kgは勝率5.6%、単勝回収値67と配当妙味もあり堅実な狙い目。460~479kgも安定して好走している。~399kgおよび520~539kgは勝率・連対率・複勝率が0.0%で馬券に絡んだことがなく、これらの極端な馬体重はパフォーマンスに大きな影響を及ぼしている。400~419kgも勝率0.8%、複勝率5.9%と非常に低く小型馬は苦戦傾向。

馬体重の増減による成績変化

「同体重」は複勝率20.6%と今回の増減データの中で最も高い数値を示しており、安定したパフォーマンスに繋がる。「-9kg~-4kg」程度の適度な馬体減は勝率4.9%、複勝率17.9%、複勝回収値126と非常に高い数値で好走に繋がり配当妙味も期待できる。大幅な馬体減(~-20kg)や大幅な馬体増(+10kg~)は成績が振るわない傾向にあり警戒が必要。

結論 ベスト馬体重は500~519kg!このゾーンは複勝率約3割と好走率が非常に高く積極的に狙うべき。馬体重の増減では「同体重」の維持が最も安定したパフォーマンスに繋がり、「-9kg~-4kg」程度の適度な馬体減も回収率が高く好走が期待できる狙い目です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳7-9月10-10-8-105/1337.5%15.0%21.1%115105
2歳10-12月13-11-12-196/2325.6%10.3%15.5%4475
3歳1-3月10-9-15-238/2723.7%7.0%12.5%4147
3歳4-6月10-22-18-249/2993.3%10.7%16.7%17121
3歳7-9月6-8-15-188/2172.8%6.5%13.4%843
3歳10-12月5-8-1-36/5010.0%26.0%28.0%5060
4歳1-3月2-4-7-51/643.1%9.4%20.3%1258
4歳4-6月5-7-3-36/519.8%23.5%29.4%129105
4歳7-9月2-1-2-38/434.7%7.0%11.6%2034
4歳10-12月2-2-4-35/434.7%9.3%18.6%104113
5歳1-3月1-3-0-22/263.8%15.4%15.4%18149
5歳4-6月1-2-3-20/263.8%11.5%23.1%1258
5歳7-9月2-0-0-13/1513.3%13.3%13.3%4119
5歳10-12月1-0-0-15/166.3%6.3%6.3%5818

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳23-21-20-301/3656.3%12.1%17.5%7086
3歳31-47-49-711/8383.7%9.3%15.2%2573
4歳11-14-16-160/2015.5%12.4%20.4%6377
5歳5-5-3-70/836.0%12.0%15.7%2872
① どの年齢でパフォーマンスが上がるか下がるか?

2歳・7-9月は勝率7.5%、連対率15.0%、複勝率21.1%とこの時期の2歳馬としては非常に高い成績。単勝回収値115、複勝回収値105と回収率も高く素質馬が結果を出し始める時期。3歳・10-12月は勝率10.0%、連対率26.0%、複勝率28.0%と3歳馬としては最も高い好走率をマークし成長が顕著に現れる時期。4歳・4-6月は勝率9.8%、連対率23.5%、複勝率29.4%と非常に高い好走率で単勝回収値129、複勝回収値105と回収率も優秀。本格化を迎えた4歳馬の充実ぶりがうかがえる。

パフォーマンスが下がる時期

3歳・1-3月は勝率3.7%、連対率7.0%、複勝率12.5%と2歳後期に比べて成績が大きく低下。3歳・7-9月は勝率2.8%、連対率6.5%、複勝率13.4%と3歳前半に続き低調で単勝回収値8、複勝回収値43と回収値も低く夏枯れの時期は注意。4歳・7-9月は勝率4.7%、連対率7.0%、複勝率11.6%と4歳馬の充実期の中でも成績が落ち込む時期。5歳・10-12月は勝率6.3%、連対率6.3%、複勝率6.3%と5歳としてはかなり低い数値。

結論 2歳後期や3歳後期、そして4歳前半~後半は馬が充実期を迎え好走率や回収率が高まる「買い時」の時期。特に2歳・7-9月、4歳・4-6月、4歳・10-12月は単勝・複勝ともに回収値が高く積極的に狙う価値があります。一方で3歳前半~夏場や4歳夏場、そして5歳後期はパフォーマンスが低下し回収率も低調な「危険な時期」と判断できます。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘0-1-0-50/510.0%2.0%2.0%04
2週10-12-11-170/2034.9%10.8%16.3%39106
3週13-15-17-191/2365.5%11.9%19.1%47133
4週7-7-9-121/1444.9%9.7%16.0%4351
5~9週12-23-27-272/3343.6%10.5%18.6%2366
10~25週13-15-11-244/2834.6%9.9%13.8%2558
半年以上0-1-1-18/200.0%5.0%10.0%059
初出走他15-13-12-176/2166.9%13.0%18.5%9865
明け2戦12-8-12-185/2175.5%9.2%14.7%48130
明け3戦3-14-8-113/1382.2%12.3%18.1%1761
明け4戦4-9-10-61/844.8%15.5%27.4%3494
明け5戦4-2-7-39/527.7%11.5%25.0%46109
明け6戦~6-7-3-67/837.2%15.7%19.3%2377
①レース間隔によるパフォーマンス

「連闘」は勝率0.0%、連対率2.0%、複勝率2.0%と極めて低い成績で単勝回収値0、複勝回収値4と壊滅的、基本的に避けるべき間隔。「3週」は勝率5.5%、連対率11.9%、複勝率19.1%と安定した好走率を誇り、特に複勝回収値133と非常に高く馬券の軸として信頼できる間隔。「2週」も勝率4.9%、複勝率16.3%とまずまずの成績で複勝回収値106と詰まった間隔でも好走が期待できる。「半年以上」は勝率0.0%、連対率5.0%、複勝率10.0%と成績は低調で長期休養明けは馬券に絡む確率が低い。「10~25週」は勝率4.6%とまずまずだが複勝回収値58と低調。

②明け何戦目のパフォーマンス

「明け4戦」は複勝率27.4%とこのデータ中で最も高く、馬が最高の状態に仕上がっている時期。「明け5戦」は勝率7.7%、連対率11.5%、複勝率25.0%と非常に高い好走率で単勝回収値46、複勝回収値109と回収率も優秀。「明け2戦」は勝率5.5%、複勝率14.7%だが複勝回収値130と非常に高く穴をあける可能性を秘めている。「明け3戦」は勝率2.2%と勝率が大きく低下し単勝回収値17、複勝回収値61と回収値も低調。

結論 レース間隔は「2週」「3週」「5~9週」が安定した好走や高い回収率に繋がりやすい「買い時」の間隔で、特に3週は複勝回収値が高く狙い目です。連闘や半年以上の休養明けは極めて危険。明け4戦目、明け5戦目は好走率が高く特に複勝率が優秀、明け2戦目も複勝回収値が高く穴をあける可能性があります。明け3戦目はパフォーマンスが下がる傾向が見られるため慎重な判断が必要です。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番3-8-8-99/1182.5%9.3%16.1%547
2番5-8-11-94/1184.2%11.0%20.3%47230
3番6-2-6-90/1045.8%7.7%13.5%5160
4番4-12-8-101/1253.2%12.8%19.2%1173
5番2-10-7-84/1031.9%11.7%18.4%1266
6番7-5-7-90/1096.4%11.0%17.4%5758
7番6-4-10-94/1145.3%8.8%17.5%7579
8番7-4-5-73/897.9%12.4%18.0%93112
9番5-6-5-72/885.7%12.5%18.2%4050
10番4-6-7-85/1023.9%9.8%16.7%34100
11番3-8-5-70/863.5%12.8%18.6%951
12番7-1-0-75/838.4%9.6%9.6%7322
13番3-5-3-52/634.8%12.7%17.5%3664
14番3-5-1-65/744.1%10.8%12.2%2631
15番4-1-3-42/508.0%10.0%16.0%10750
16番1-2-1-34/382.6%7.9%10.5%16105
17番0-0-1-10/110.0%0.0%9.1%019
18番0-0-0-12/120.0%0.0%0.0%00
偶数(全体)38-43-40-629/7505.1%10.8%16.1%4594
奇数(全体)32-44-48-613/7374.3%10.3%16.8%3758
大外(全体)6-7-2-77/926.5%14.1%16.3%6848
①馬番の得意度:平均データ vs 種牡馬データ

内番(1番~4番)は平均データと比較して全体的に複勝率が低め。特に1番と3番は顕著に低く、この種牡馬の産駒にとって内枠は苦手な傾向。しかし2番は単勝回収値が低いものの複勝回収値230と非常に高く、馬券の軸としては見逃せない存在。中番(5番~12番)も平均と比較して複勝率が低い傾向にあるが、8番は単勝回収値93、複勝回収値112と回収率が優秀。10番も複勝回収値100と、人気薄で馬券に絡むと高配当が期待できる。

②奇数番と偶数番の比較、③大外枠の得意度

複勝率は奇数番(16.8%)の方が偶数番(16.1%)よりも若干高いが、回収率は偶数番の単勝回収値45と複勝回収値94の方が奇数番(単勝37、複勝58)よりも優れている。奇数番の方が馬券圏内に絡む確率は若干高いものの、偶数番の方が回収率、特に複勝回収値に妙味がありより有利。大外枠は平均データ(複勝率22.2%)と比較すると複勝率16.3%とやや低いが、単勝回収値68、複勝回収値48とそれなりの回収率を示す。

結論 外番(13番~18番)は全体的に平均より複勝率が大幅に低く、特に14番以降は苦戦傾向が見られ非常に苦手と言える。総合的には中番の8番や10番、そして偶数番全体に回収率で妙味のある馬番が見られます。大外枠は平均より複勝率が低い傾向にあり積極的に狙うべきではありません。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:サトノクラウン産駒特徴データ(母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番の各表)

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