スクリーンヒーロー産駒特徴

スクリーンヒーロー産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

スクリーンヒーロー産駒特徴
― ダービー馬3頭を撃破しジャパンカップを制した大器晩成のGI馬、モーリスの父 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

アルゼンチン共和国杯からジャパンカップへと駒を進め、ディープスカイ・ウオッカ・メイショウサムソンという3世代のダービー馬を撃破したスクリーンヒーロー。産駒は馬場が渋るほど輝きを増す「道悪巧者」で、特に芝の不良馬場では単勝回収値321という驚異的な数字を記録します。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

芝・不良馬場
単勝回収値321・複勝回収値160の黄金条件
上がり3F1位
複勝率69.7%・単勝回収値324
中穴5〜8番人気
平均を大きく上回る好走率
馬体
スクリーンヒーローの馬体写真
血統表
スクリーンヒーローの血統表
血統表(父:グラスワンダー、母:ランニングヒロイン)

スクリーンヒーロー(Screen Hero) 牡・鹿毛・2004年生(千歳市) 父9歳・母11歳時産駒
父:*グラスワンダー(1995年 栗毛(米) 父父:Silver Hawk) 母:ランニングヒロイン(1993年 鹿毛(千歳市) 母父:ダイナアクトレス)

戦歴
【名馬列伝】スクリーンヒーロー:遅咲きの名馬が刻んだ栄光の軌跡

デビュー当初から注目を集める存在ではなかったが、持ち前のスタミナと勝負根性、成長力で日本のトップホースへと上り詰めた「大器晩成」の代名詞的存在。

基本データ

  • 通算成績:23戦5勝(2歳〜5歳・日本でのキャリア)
  • 最高レーティング:122L(2008年)
  • 主な勝ち鞍:アルゼンチン共和国杯(GII)、ジャパンカップ(GI) 主な好走:天皇賞・秋2着(GI)、ラジオNIKKEI賞2着(GIII)、セントライト記念3着(GII)

【第1章】クラシック戦線での好走と力の証明(3歳)

ラジオNIKKEI賞2着、セントライト記念3着と若駒時代から好走を見せ将来の活躍を予感させた。

【第2章】番狂わせのGI初制覇(4歳)

アルゼンチン共和国杯(GII)を制し本格化の兆しを見せると、その勢いのままジャパンカップに挑戦。当時の競馬界を牽引していたディープスカイ(日本ダービー馬)、ウオッカ(牝馬ながら日本ダービーを制した名牝)、メイショウサムソン(皐月賞・ダービーの二冠馬)という3世代のダービー馬たちを相手に堂々たる勝利を収めた。

【第3章】名牝を打ち破った天皇賞・秋2着(5歳)

天皇賞・秋に出走し惜しくもカンパニーの2着に敗れたが、このレースでも名牝ウオッカに先着しその実力がフロックではないことを証明した。

総括 2歳から5歳まで毎年コンスタントにレースに出走し、特に4歳以降に本格化してGIタイトルを獲得した理想的なキャリア。種牡馬としてはモーリスやゴールドアクターといったGI馬を輩出し、その血は現代競馬を彩るトップサイアーの一頭として存在感を確立している。
特徴
【種牡馬分析】スクリーンヒーロー産駒の「馬券に直結する適性データ」

法則①:距離適応能力の高さと長距離戦での強さ

短距離から長距離まであらゆる距離で勝ち鞍を挙げる。特に芝2500m以上の長距離戦では3着内率42.9%という驚異的な数値をマークしている。

法則②:3勝クラスの壁を突破すればGIIIで一変

3勝クラスでの勝ち上がりにはやや苦労するが、突破すればオープン特別やGIIIでは一変して好成績。GIIIでの連対率は30.2%と非常に高い。

法則③:道悪巧者!馬場が渋ったらチャンス

芝・ダート問わず、馬場が渋る(重馬場や不良馬場になる)とパフォーマンスが向上する。重い馬場でも力強く走れるパワーと厳しい条件でも粘り強く走れるスタミナを持ち合わせている。

結論 距離適応幅は広いが、特に芝2500m〜の長距離戦では複勝圏内に高い確率で食い込む。3勝クラスに壁はあるが突破すればオープン特別やGIIIでは信頼度が高い。芝・ダート問わず道悪馬場を得意とする「道悪巧者」です。
代表産駒
【種牡馬分析】スクリーンヒーロー代表産駒:栄光を刻んだ名馬たち

競馬界の頂点に立ったGIホースたち

  • モーリス:安田記念・マイルチャンピオンシップ・香港マイル・チャンピオンズマイル・天皇賞秋・香港カップ(GI)。国内外の芝マイル・中距離路線を席巻した最強マイラー・オールラウンダーでGI6勝という偉業を達成。
  • ゴールドアクター:有馬記念(GI)勝利、日経賞・アルゼンチン共和国杯(GII)勝利。堅実な先行力と豊富なスタミナで数々の強敵を打ち破りGIタイトルを獲得。父と同じくアルゼンチン共和国杯を制覇。
  • ウインマリリン:香港ヴァーズ(GI)勝利、フローラS・日経賞(GII)勝利。日本だけでなく海外のGI舞台でも勝利を収めた牝馬。

重賞戦線を賑わせた活躍馬たち

  • ジェネラーレウーノ:セントライト記念(GII)勝利。クラシック戦線で活躍。
  • アートハウス:ローズS(GII)勝利。牝馬重賞で活躍。
  • ウイングレイテスト:スワンS(GII)勝利。短距離〜マイル路線で活躍するスプリンター・マイラー。
  • ボルドグフーシュ:有馬記念2着(GI)。ゴールドアクターと同じく有馬記念で好走。
総括 短距離から長距離まで、芝・ダートを問わない産駒の活躍はスクリーンヒーローの血が持つ奥深さを示しています。特にGIや重賞といった大舞台での勝負強さは父譲りの底力と言えるでしょう。
スクリーンヒーロー産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1ロージズインメイ28-29-33-229/3198.8%17.9%28.2%8685
2ダンスインザダーク17-24-31-113/1859.2%22.2%38.9%5392
3マイネルラヴ14-14-10-53/9115.4%30.8%41.8%125113
4シンボリクリスエス13-11-16-150/1906.8%12.6%21.1%5385
5アグネスデジタル11-13-14-98/1368.1%17.6%27.9%6876
6ネオユニヴァース9-8-8-77/1028.8%16.7%24.5%5682
7ジャングルポケット8-11-5-61/859.4%22.4%28.2%86108
8ディープインパクト8-10-9-75/1027.8%17.6%26.5%6668
9フレンチデピュティ8-10-7-65/908.9%20.0%27.8%7674
10エイシンサンディ8-4-2-47/6113.1%19.7%23.0%21869
11ボストンハーバー7-4-6-51/6810.3%16.2%25.0%12082
12Green Desert6-7-5-49/679.0%19.4%26.9%4775
13クロフネ6-5-10-107/1284.7%8.6%16.4%8781
14トウカイテイオー6-4-6-81/976.2%10.3%16.5%12282
15キングヘイロー5-9-2-36/529.6%26.9%30.8%4070
16タイキシャトル5-5-7-84/1015.0%9.9%16.8%50130
17ムタファーウエク5-5-6-27/4311.6%23.3%37.2%94146
18トワイニング5-3-6-40/549.3%14.8%25.9%16585
19アグネスタキオン5-3-4-61/736.8%11.0%16.4%7657
20Pulpit5-2-1-26/3414.7%20.6%23.5%6247
複勝率・単勝回収率・複勝回収率の総合評価:ベスト5ランキング

複勝率、単勝回収値、複勝回収値の3つの指標を総合的に見て、最も好成績を収めている母父馬をランキング形式でご紹介します。

母父馬ベスト5

  1. マイネルラヴ:勝率15.4%、連対率30.8%、複勝率41.8%という圧倒的な複勝率を誇り、単勝回収値125、複勝回収値113と回収率も非常に優秀。この配合のスクリーンヒーロー産駒は「鉄板級」。
  2. ムタファーウエク:勝率11.6%、連対率23.3%、複勝率37.2%と高い複勝率に加え、単勝回収値94、複勝回収値146と複勝回収値が特に突出。人気薄での激走が多く馬券の軸として非常に信頼できる。
  3. ダンスインザダーク:勝率9.2%、連対率22.2%、複勝率38.9%とこちらも高い複勝率。複勝回収値92は優秀で堅実に馬券に絡むタイプが多い。
  4. ジャングルポケット:勝率9.4%、連対率22.4%、複勝率28.2%と複勝率はやや控えめだが単勝回収値86、複勝回収値108と回収値が非常に高く穴を出す可能性を秘めている。
  5. ロージズインメイ:勝率8.8%、連対率17.9%、複勝率28.2%と安定した複勝率を見せ、単勝回収値86、複勝回収値85と回収率も平均以上。出走数も319と多く非常に堅実で安定感のある配合。

母父馬ワースト5

  1. Green Desert:勝率9.0%、連対率19.4%、複勝率26.9%と複勝率は平均レベルだが単勝回収値47、複勝回収値75と回収値が非常に低調。
  2. Pulpit:勝率14.7%と高めだが連対率20.6%、複勝率23.5%と複勝率は平均以下で、単勝回収値62、複勝回収値47と複勝回収値が特に低い。
  3. クロフネ:勝率4.7%、連対率8.6%、複勝率16.4%と全ての勝率・連対率・複勝率が低く、単勝回収値87、複勝回収値81と回収値も平均以下。
  4. トウカイテイオー:勝率6.2%、連対率10.3%、複勝率16.5%と全ての項目で低調な成績。単勝回収値122と高めだがこれは少数の高配当によるもの。
  5. タイキシャトル:勝率5.0%、連対率9.9%、複勝率16.8%と低調な成績。複勝回収値130と高めだがこれも一部の激走によるもの。

複勝率は低いが単勝回収率と複勝回収率の両方高い母父馬ベスト3

  1. エイシンサンディ:複勝率23.0%と決して高くはないが単勝回収値218という驚異的な数値。複勝回収値69は平均レベルだが大穴狙いならこの配合は外せない。
  2. トワイニング:複勝率25.9%と平均レベルだが単勝回収値165と非常に高い数値。複勝回収値85も平均以上で高配当を狙いつつ複勝圏内への期待も持てる。
  3. ボストンハーバー:複勝率25.0%と平均レベルだが単勝回収値120と高い数値。複勝回収値82も平均以上であり人気薄でも勝ち切る力があり複勝圏内への期待もできる。
結論 「マイネルラヴ」や「ムタファーウエク」といった母父馬を持つ産駒は高い複勝率と回収率を両立しており非常に信頼度が高いと言えます。見かけたら積極的に馬券に組み込むべきでしょう。「エイシンサンディ」や「トワイニング」といった母父馬を持つ産駒は複勝率はそこまで高くなくとも単勝回収値が非常に高く大穴を開ける可能性を秘めています。逆に「クロフネ」や「タイキシャトル」、「Green Desert」といった母父馬を持つ産駒は全体的に成績が低調であり馬券的な魅力は薄いと言えるでしょう。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1丹内祐次26-32-27-212/2978.8%19.5%28.6%11492
2石川裕紀17-12-11-88/12813.3%22.7%31.3%178128
3柴田大知16-18-15-169/2187.3%15.6%22.5%7475
4三浦皇成16-11-10-66/10315.5%26.2%35.9%204104
5横山武史14-11-17-74/11612.1%21.6%36.2%7294
6西村淳也11-9-0-31/5121.6%39.2%39.2%160117
7ルメール10-6-8-17/4124.4%39.0%58.5%9395
8川田将雅8-10-6-23/4717.0%38.3%51.1%5468
9大野拓弥8-8-5-49/7011.4%22.9%30.0%9176
10M.デム7-14-11-35/6710.4%31.3%47.8%43102
11吉田隼人7-10-6-45/6810.3%25.0%33.8%54119
12和田竜二7-5-2-62/769.2%15.8%18.4%8049
13松岡正海6-13-9-68/966.3%19.8%29.2%43101
14津村明秀6-11-7-64/886.8%19.3%27.3%1960
15幸英明6-8-8-61/837.2%16.9%26.5%3458
16福永祐一6-6-3-22/3716.2%32.4%40.5%5265
17戸崎圭太5-10-7-39/618.2%24.6%36.1%5475
18田辺裕信5-7-9-39/608.3%20.0%35.0%4883
19菅原明良5-5-8-48/667.6%15.2%27.3%3964
20浜中俊5-5-7-34/519.8%19.6%33.3%10277
複勝率・単勝回収率・複勝回収率の総合評価:ベスト5ランキング

複勝率、単勝回収値、複勝回収値の3つの指標を総合的に見て、スクリーンヒーロー産駒との相性が最も良い騎手をランキング形式でご紹介します。

騎手ベスト5

  1. ルメール騎手:勝率24.4%、連対率39.0%、複勝率58.5%という驚異的な数値。単勝回収値93、複勝回収値95と回収率も非常に高く、出走数は41と決して少なくないサンプル数。「鉄板級」の信頼度。
  2. 西村淳也騎手:勝率21.6%、連対率39.2%、複勝率39.2%と連対率と複勝率が同数値で非常に高い。単勝回収値160、複勝回収値117と回収率も非常に優秀で人気以上の激走が多い黄金コンビ。
  3. 川田将雅騎手:勝率17.0%、連対率38.3%、複勝率51.1%とルメール騎手に次ぐ高い複勝率。単勝回収値54、複勝回収値68と回収値は平均レベルだが馬券圏内への安定感は抜群。
  4. M.デムーロ騎手:勝率10.4%、連対率31.3%、複勝率47.8%とこちらも非常に高い複勝率。単勝回収値43と低いが複勝回収値102と複勝回収値が優秀で勝ちきれないまでもしっかりと馬券に絡めてくる。
  5. 三浦皇成騎手:勝率15.5%、連対率26.2%、複勝率35.9%と高い複勝率をマーク。単勝回収値204、複勝回収値104と特に単勝回収値が非常に高く人気薄での激走が目立つ。

騎手ワースト5

  1. 津村明秀騎手:勝率6.8%、連対率19.3%、複勝率27.3%と複勝率は平均レベルだが単勝回収値19、複勝回収値60と回収値が非常に低調。
  2. 菅原明良騎手:勝率7.6%、連対率15.2%、複勝率27.3%と全体的に低調な成績。単勝回収値39、複勝回収値64と回収値も平均以下。
  3. 幸英明騎手:勝率7.2%、連対率16.9%、複勝率26.5%とこちらも低調な成績。単勝回収値34、複勝回収値58と回収値も低い。
  4. 吉田隼人騎手:勝率10.3%、連対率25.0%、複勝率33.8%と複勝率は悪くないが単勝回収値54と低く、複勝サイドでの好走が多いため回収値が伸びていない。
  5. 松岡正海騎手:勝率6.3%、連対率19.8%、複勝率29.2%と複勝率は平均レベルだが単勝回収値43と低く、勝ちきるケースが少ない。

複勝率は低いが単勝回収率と複勝回収率の両方高い騎手ベスト3

  1. 三浦皇成騎手:複勝率35.9%と低くはないが単勝回収値204という驚異的な数値。複勝回収値104も優秀であり人気薄での大激走が頻繁に見られる「穴の三浦」を体現するコンビ。
  2. 石川裕紀騎手:複勝率31.3%と悪くないが単勝回収値178、複勝回収値128と両方の回収値が非常に高い。人気薄でも勝ち切る力があり複勝圏内への期待も持てる。
  3. 丹内祐次騎手:複勝率28.6%と平均レベルだが単勝回収値114、複勝回収値92と両方の回収値が平均以上。堅実さと穴の両方を兼ね備えたバランスの良い穴狙いコンビ。
結論 ルメール騎手や西村淳也騎手、川田将雅騎手といったトップジョッキーは、その能力を最大限に引き出し高い勝率と安定感を提供しています。特にルメール騎手とのコンビは「信頼のルメール」と言えるでしょう。三浦皇成騎手や石川裕紀騎手、丹内祐次騎手といった騎手は人気薄でも高い単勝回収値と複勝回収値を叩き出しており積極的に穴を狙うべきコンビです。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気106-65-53-126/35030.3%48.9%64.0%7985
2番人気64-75-63-158/36017.8%38.6%56.1%7193
3番人気41-52-51-204/34811.8%26.7%41.4%6678
4番人気32-44-47-243/3668.7%20.8%33.6%7079
5番人気34-44-38-239/3559.6%22.0%32.7%11897
6番人気17-24-34-277/3524.8%11.6%21.3%7475
7番人気12-17-19-290/3383.6%8.6%14.2%6562
8番人気12-25-23-264/3243.7%11.4%18.5%106118
9番人気8-8-20-294/3302.4%4.8%10.9%10178
10番人気5-2-9-248/2641.9%2.7%6.1%6653
11番人気3-4-5-241/2531.2%2.8%4.7%4947
12番人気2-6-5-212/2250.9%3.6%5.8%6099
13番人気2-0-3-185/1901.1%1.1%2.6%6445
14番人気1-1-4-171/1770.6%1.1%3.4%4481
15番人気0-2-2-123/1270.0%1.6%3.1%055
16番人気1-0-2-75/781.3%1.3%3.8%60159
17番人気0-0-0-30/300.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-19/190.0%0.0%0.0%00
スクリーンヒーロー産駒:人気別傾向の深掘り分析!

人気馬(1番人気〜4番人気)の傾向

平均データでは1番人気は勝率33.5%、複勝率64.7%と圧倒的な成績。スクリーンヒーロー産駒データでは1番人気:勝率30.3%、複勝率64.0%、2番人気:勝率17.8%、複勝率56.1%、3番人気:勝率11.8%、複勝率41.4%、4番人気:勝率8.7%、複勝率33.6%。人気馬帯において平均データと比較して全体的にやや勝率が低い傾向にあるが、複勝率に関しては平均データとほぼ同等か2番人気では平均よりも高い。「勝ち切る場面は平均より少ないが馬券圏内には高い確率で食い込んでくる堅実さ」を持っている。

中穴人気馬(5番人気〜8番人気)の傾向

平均データでは5番人気で勝率7.1%、複勝率26.7%、8番人気になると勝率2.8%、複勝率12.9%まで下降。スクリーンヒーロー産駒データでは5番人気:勝率9.6%、複勝率32.7%、単勝回収値118、複勝回収値97、8番人気:勝率3.7%、複勝率18.5%、単勝回収値106、複勝回収値118と優秀な回収率。中穴人気馬帯において平均データと比較して非常に好成績を収めており「最高の買い時」と言える。

大穴人気馬(9番人気〜18番人気)の傾向

平均データでは9番人気で勝率2.0%、複勝率10.1%、18番人気では勝率0.1%、複勝率0.6%と極めて低調。スクリーンヒーロー産駒データでは9番人気:勝率2.4%、複勝率10.9%、単勝回収値101と優秀な回収率。16番人気では勝率1.3%、複勝率3.8%、複勝回収値159と驚異的な数字。大穴人気馬帯において平均データと比較して全体的に勝率・複勝率ともにやや高い傾向を示し、極端な人気薄でも条件さえ整えば大穴を演出するポテンシャルを秘めている。

結論 人気馬帯(1番人気〜4番人気)は勝ち切ることは平均より少ないものの複勝率は高く軸としての信頼性は十分です。中穴人気馬帯(5番人気〜8番人気)がスクリーンヒーロー産駒の「最高の狙い目」で、平均データを大きく上回る勝率と複勝率を誇り高い回収率を叩き出しています。大穴人気馬帯(9番人気〜18番人気)は通常では手が出しにくい人気帯ですが平均データより好成績を残しており大穴を演出するポテンシャルを秘めています。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1福島・芝200013-4-2-42/6121.3%27.9%31.1%12766
2東京・芝160012-19-17-120/1687.1%18.5%28.6%43111
3東京・芝140012-7-5-93/11710.3%16.2%20.5%10487
4中山・芝200011-12-5-90/1189.3%19.5%23.7%5051
5小倉・芝12009-12-9-84/1147.9%18.4%26.3%6879
6東京・芝20009-7-7-62/8510.6%18.8%27.1%222117
7中山・芝16007-14-13-114/1484.7%14.2%23.0%10289
8福島・芝18007-11-6-46/7010.0%25.7%34.3%122120
9新潟・芝1600外7-11-5-32/5512.7%32.7%41.8%5096
10中山・芝18007-4-9-66/868.1%12.8%23.3%8067
11小倉・芝18006-5-5-54/708.6%15.7%22.9%101176
12福島・芝12006-3-5-63/777.8%11.7%18.2%186118
13阪神・芝14005-8-5-49/677.5%19.4%26.9%6475
14中山・芝12005-3-6-34/4810.4%16.7%29.2%15381
15札幌・芝12005-3-3-41/529.6%15.4%21.2%9759
16中京・芝22005-1-4-22/3215.6%18.8%31.3%178110
17中山・芝22005-0-2-30/3713.5%13.5%18.9%11244
18小倉・芝20004-9-6-48/676.0%19.4%28.4%81105
19札幌・芝18004-8-6-17/3511.4%34.3%51.4%6788
20京都・芝16004-5-3-24/3611.1%25.0%33.3%173118
場所別・距離別の得意・苦手

得意な競馬場は福島。特に芝2000mでの勝率21.3%、複勝率31.1%は傑出しており単勝回収値127と回収率も優秀。芝1800mでも複勝率34.3%、単勝回収値122、複勝回収値120と非常に高いパフォーマンス。新潟競馬場(特に芝1600m外)は複勝率41.8%という驚異的な数値をマーク。中京競馬場(特に芝2200m)は出走数は少ないが勝率15.6%、複勝率31.3%と高いパフォーマンスで単勝回収値178、複勝回収値110と回収率も素晴らしい。

距離別:中長距離が主戦場

芝2000mは福島(勝率21.3%)、東京(勝率10.6%)、小倉(複勝率28.4%)と多くの競馬場で好成績を残しており中距離のエース級。芝1800mも福島(複勝率34.3%)、札幌(複勝率51.4%)と非常に高いパフォーマンス。芝2200mは中京(勝率15.6%)、中山(勝率13.5%)とサンプル数は少ないものの長距離適性の高さを示している。

結論 福島・芝2000m、福島・芝1800m、東京・芝2000m(単勝回収値222)、中京・芝2200m、京都・芝1600m、小倉・芝1800m(複勝回収値176)が最高のパフォーマンスを示すコースです。福島、新潟、中京、札幌などローカル色の強い競馬場での好走が目立ちます。芝1800m〜2200mの中長距離戦で非常に高いパフォーマンスを発揮する父譲りのスタミナと底力が存分に活かされる距離帯です。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ180018-18-22-150/2088.7%17.3%27.9%8581
2新潟・ダ12008-7-6-59/8010.0%18.8%26.3%6556
3新潟・ダ18007-9-11-58/858.2%18.8%31.8%3772
4阪神・ダ18007-3-5-58/739.6%13.7%20.5%10856
5中山・ダ12006-10-8-98/1224.9%13.1%19.7%5269
6福島・ダ11506-5-4-30/4513.3%24.4%33.3%12892
7福島・ダ17006-3-8-50/679.0%13.4%25.4%44110
8東京・ダ14005-4-1-53/637.9%14.3%15.9%5858
9東京・ダ21005-1-3-33/4211.9%14.3%21.4%6149
10京都・ダ14004-6-6-31/478.5%21.3%34.0%7283
11小倉・ダ17004-6-3-57/705.7%14.3%18.6%3255
12阪神・ダ14004-5-12-54/755.3%12.0%28.0%2262
13函館・ダ17004-3-2-18/2714.8%25.9%33.3%260127
14札幌・ダ10004-2-0-14/2020.0%30.0%30.0%15776
15札幌・ダ17004-1-3-30/3810.5%13.2%21.1%110110
16東京・ダ16003-9-7-95/1142.6%10.5%16.7%2958
17中京・ダ14003-7-5-44/595.1%16.9%25.4%1975
18阪神・ダ12002-4-8-54/682.9%8.8%20.6%1867
19中京・ダ12002-3-2-31/385.3%13.2%18.4%17114
20京都・ダ18002-2-5-38/474.3%8.5%19.1%25124
場所別・距離別の得意・苦手

得意な競馬場は中山(特にダート1800m)。出走数208と最も多い中で勝率8.7%、複勝率27.9%と非常に安定した成績。福島競馬場(特にダート1150m)は勝率13.3%、複勝率33.3%と高いパフォーマンスで単勝回収値128と回収率も優秀。函館競馬場(ダート1700m)は出走数27と少ないが勝率14.8%、複勝率33.3%と非常に高い数値で単勝回収値260、複勝回収値127と大穴を出す可能性を秘めている。札幌競馬場(特にダート1000m)は勝率20.0%、複勝率30.0%と非常に優秀な成績で単勝回収値157と回収率も高い。

苦手な競馬場:東京・阪神

東京競馬場(特にダート1600m)は勝率2.6%、複勝率16.7%と出走数114と多い中で成績が低調。広いコースのスピード戦よりもパワーやスタミナが求められるコースの方が得意な傾向。阪神競馬場(特にダート1200m)も勝率2.9%、複勝率20.6%と低調な成績。

距離別:ダート1700m〜1800mが得意中の得意

ダート1800mは中山(複勝率27.9%)、新潟(複勝率31.8%)と多くの競馬場で好成績。ダート1700mは福島(複勝率25.4%)、函館(複勝率33.3%)、札幌(複勝率21.1%)と優秀な成績。ダート1150m(福島)も勝率13.3%、複勝率33.3%と短い距離でも抜群の適性。

結論 中山、福島、函館、札幌など、パワーとスタミナが要求されるローカルの小回りダートコースでの好走が目立ちます。ダート1700m〜1800mの中距離戦で非常に高いパフォーマンスを発揮します。函館ダート1700m、札幌ダート1000m、福島ダート1150m、札幌ダート1700mといったコースでは単勝回収値が100を超える高配当を演出する可能性を秘めています。東京ダート1600mや阪神ダート1200mなどスピード色が強く広々としたコースでは苦戦する傾向が見られます。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良157-176-177-1626/21367.4%15.6%23.9%8278
芝・稍重33-41-33-314/4217.8%17.6%25.4%6587
芝・重17-19-18-143/1978.6%18.3%27.4%7091
芝・不良8-2-2-24/3622.2%27.8%33.3%321160
ダ・良68-71-89-765/9936.8%14.0%23.0%5769
ダ・稍重21-29-29-246/3256.5%15.4%24.3%6081
ダ・重14-13-15-133/1758.0%15.4%24.0%6488
ダ・不良12-10-8-86/11610.3%19.0%25.9%61100
馬場が渋れば渋るほどパフォーマンス向上!

良馬場に比べて馬場状態が悪化するにつれて、パフォーマンスを向上させる傾向が明確に見られます。特に芝の不良馬場ではその傾向が顕著。芝・良は勝率7.4%、複勝率23.9%と平均的。芝・稍重は勝率7.8%、複勝率25.4%と良馬場に比べてやや向上。芝・重は勝率8.6%、複勝率27.4%とさらにパフォーマンスが向上。芝・不良は勝率22.2%、連対率27.8%、複勝率33.3%とサンプル数は少ないものの圧倒的な高パフォーマンスを叩き出しており、単勝回収値321、複勝回収値160と回収値が驚異的。「芝の不良馬場ではスクリーンヒーロー産駒は別の馬になる」と言っても過言ではない。

ダートコースの馬場状態別傾向

ダ・良は勝率6.8%、複勝率23.0%と芝の良馬場に近い平均的な成績。ダ・稍重は勝率6.5%、複勝率24.3%と良馬場とほぼ同等かやや複勝率が向上。ダ・重は勝率8.0%、複勝率24.0%と勝率が向上。ダ・不良は勝率10.3%、複勝率25.9%とダートの良馬場に比べて全ての項目でパフォーマンスが向上、特に複勝回収値100と回収値も優秀。芝の不良馬場ほどの爆発力はないもののダートの不良馬場でも確実に好走率・回収率がアップする。

結論 スクリーンヒーロー産駒は「道悪巧者」です。良馬場に比べて馬場状態が悪化するにつれて芝・ダートともにパフォーマンスが向上します。芝の不良馬場では勝率・連対率・複勝率、そして回収値が驚異的な数値を叩き出し最高の狙い目となります。ダートの不良馬場も芝の不良馬場ほどではないものの着実に好走率と回収率がアップします。馬場状態が「稍重」以上になった場合はその評価を一段階上げるべきでしょう。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ80-50-46-283/45917.4%28.3%38.3%175147
平地・先行175-203-187-917/148211.8%25.5%38.1%105110
平地・中団62-88-108-1228/14864.2%10.1%17.4%4758
平地・後方10-14-24-895/9431.1%2.5%5.1%1531
平地・マクリ3-6-6-10/2512.0%36.0%60.0%44114
上がり3F 1位107-54-37-86/28437.7%56.7%69.7%324218
上がり3F 2位74-75-49-118/31623.4%47.2%62.7%206181
上がり3F 3位48-61-49-158/31615.2%34.5%50.0%201166
上がり3F ~5位53-82-107-370/6128.7%22.1%39.5%57115
上がり3F 6位~48-89-129-2589/28551.7%4.8%9.3%2338
「先行力」と「切れ味」が武器!上がり最速をマークすれば鬼に金棒!

逃げは勝率17.4%、複勝率38.3%。勝率は高いが複勝率はやや低め。単勝回収値175、複勝回収値147と回収値は優秀で人気以上の激走も期待できるが安定感には少し欠ける。先行は勝率11.8%、複勝率38.1%。勝率は平均的だが複勝率は非常に高く堅実さが際立つ。単勝回収値105、複勝回収値110と回収値も優秀でスクリーンヒーロー産駒にとって最も得意な脚質。中団は勝率4.2%、複勝率17.4%と苦手な脚質。後方は勝率1.1%、複勝率5.1%と非常に低く苦手な脚質。マクリは勝率12.0%、複勝率60.0%と勝率は平均的だが複勝率は驚異的な高さで単勝回収値44、複勝回収値114と勝ち切ることは少ないが馬券圏内には高い確率で残るため軸としては非常に信頼できる。

3F(最終直線)スピードがそれぞれの順位で発揮した時の結果

3F1位(上がり最速)は勝率37.7%、複勝率69.7%と圧倒的な高パフォーマンス。単勝回収値324、複勝回収値218という驚異的な回収率を叩き出しており「最高の買い時」。3F2位は勝率23.4%、複勝率62.7%と非常に高いパフォーマンスで単勝回収値206、複勝回収値181と回収値も優秀。3F3位は勝率15.2%、複勝率50.0%と好成績を維持し単勝回収値201、複勝回収値166と回収値も優秀。3F〜5位は勝率8.7%、複勝率39.5%と勝率は平均的だが複勝率は非常に高く単勝回収値57と低いものの複勝回収値115と優秀。3F6位以下は勝率1.7%、複勝率9.3%と勝率は低いが複勝回収値38と全く無視できない存在。

結論 脚質戦略は「先行」がベスト!先行して粘り強く立ち回る競馬で最も高いパフォーマンスを発揮します。複勝率が高く回収値も優秀であるため先行馬は積極的に狙うべきです。マクリも複勝率が高いため軸馬候補として信頼できます。「上がり最速」は至高のサイン!上がり3ハロンが速ければ速いほど圧倒的な好走を見せます。上がり3位までであれば非常に高い確率で馬券に絡むため末脚の順位にも注目しましょう。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg1-1-2-25/293.4%6.9%13.8%1946
400~419kg8-13-14-187/2223.6%9.5%15.8%116104
420~439kg30-40-40-482/5925.1%11.8%18.6%6973
440~459kg68-68-72-699/9077.5%15.0%22.9%7774
460~479kg110-109-97-873/11899.3%18.4%26.6%8380
480~499kg81-94-101-727/10038.1%17.4%27.5%6079
500~519kg39-36-49-329/4538.6%16.6%27.4%6388
520~539kg2-7-3-72/842.4%10.7%14.3%1561
540kg~1-1-0-5/714.3%28.6%28.6%6878
指定300~700kg340-369-378-3399/44867.6%15.8%24.2%7379
~-20kg0-1-1-11/130.0%7.7%15.4%042
-19~-10kg11-12-9-187/2195.0%10.5%14.6%4442
-9~-4kg61-84-78-700/9236.6%15.7%24.2%4289
-3~+3kg138-142-156-1249/16858.2%16.6%25.9%8280
+4~+9kg73-76-80-644/8738.4%17.1%26.2%7885
+10~+19kg24-25-21-228/2988.1%16.4%23.5%5983
+20kg~1-2-4-26/333.0%9.1%21.2%2160
不・初・未32-27-29-354/4427.2%13.3%19.9%12364
今回減120-141-130-1315/17067.0%15.3%22.9%5577
同体重49-58-68-430/6058.1%17.7%28.9%7280
今回増139-143-151-1300/17338.0%16.3%25.0%7886
「馬体重キープ or 馬体増の大型馬」が狙い目!

比較的大型馬である方が好成績を残す傾向。460〜479kgは勝率9.3%、連対率18.4%、複勝率26.6%と最も高い複勝率。回収値も単勝83、複勝80と平均以上。480〜499kgは勝率8.1%、複勝率27.5%と460〜479kgに次ぐ高さ。500〜519kgも複勝率27.4%と高い水準を維持し単勝回収値63、複勝回収値88と回収値も優秀。540kg〜はサンプル数は7と少ないが勝率14.3%、連対率28.6%、複勝率28.6%と非常に高い勝率・連対率。~399kgは全体的に低調。400〜419kgも成績は低めだが単勝回収値116、複勝回収値104と回収値が非常に優秀で穴を出す可能性を秘めている。

体重の増減:体重が減ると同体重と増えるで成績がどう変化するか

今回減(馬体重が減った場合)は勝率7.0%、連対率15.3%、複勝率22.9%と全体の平均と比較してやや低調。同体重(馬体重が変化なしの場合)は勝率8.1%、連対率17.7%、複勝率28.9%と勝率・連対率・複勝率全てで最も高い数値を記録しており非常に優秀。「最高のデキ」にあると言える。今回増(馬体重が増えた場合)は勝率8.0%、連対率16.3%、複勝率25.0%と勝率・連対率は同体重に次ぐ高さで単勝回収値78、複勝回収値86と回収値が優秀。「馬体が増えて成長した」「休み明けで馬体が戻った」といったポジティブなケースが多く好走に繋がっていると考えられる。

結論 馬体重の目安は460kg〜519kg!この範囲のスクリーンヒーロー産駒は安定した好走を見せ馬券的にも堅実です。特に460〜479kgは最高のパフォーマンスを発揮します。小柄な馬(400〜419kg)にも穴の魅力があり複勝率は低いものの回収値が高く人気薄での激走が期待できます。馬体重「同体重」が最高のデキで、前走から馬体重が変わらない場合は勝率・連対率・複勝率が最も高くなります。馬体重「増加」も好材料で回収値が高くなります。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳7-9月29-39-30-207/3059.5%22.3%32.1%11986
2歳10-12月31-39-37-444/5515.6%12.7%19.4%5960
3歳1-3月44-50-47-487/6287.0%15.0%22.5%5178
3歳4-6月57-37-56-440/5909.7%15.9%25.4%9193
3歳7-9月46-49-42-345/4829.5%19.7%28.4%8989
3歳10-12月23-34-33-144/2349.8%24.4%38.5%56110
4歳1-3月19-26-18-194/2577.4%17.5%24.5%7977
4歳4-6月20-16-21-149/2069.7%17.5%27.7%9278
4歳7-9月13-14-14-143/1847.1%14.7%22.3%4466
4歳10-12月13-15-17-163/2086.3%13.5%21.6%7792
5歳1-3月6-13-9-124/1523.9%12.5%18.4%2256
5歳4-6月15-6-11-101/13311.3%15.8%24.1%166118
5歳7-9月5-7-10-89/1114.5%10.8%19.8%8069
5歳10-12月4-3-7-85/994.0%7.1%14.1%1642
6歳1-3月4-2-4-62/725.6%8.3%13.9%5344
6歳4-6月1-3-4-45/531.9%7.5%15.1%851
6歳7-9月3-4-3-41/515.9%13.7%19.6%3957
6歳10-12月4-1-2-43/508.0%10.0%14.0%6837
7歳以上5-20-22-159/2062.4%12.1%22.8%5684

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳60-78-67-651/8567.0%16.1%23.9%8069
3歳170-170-178-1416/19348.8%17.6%26.8%7389
4歳65-71-70-649/8557.6%15.9%24.1%7478
5歳30-29-37-399/4956.1%11.9%19.4%7373
6歳12-10-13-191/2265.3%9.7%15.5%4347
7歳2-9-9-66/862.3%12.8%23.3%2883
8歳1-2-4-24/313.2%9.7%22.6%161121
「3歳秋〜4歳春、そして5歳春」が狙い目!

3歳後半から4歳にかけてピークを迎え、5歳で一度落ち込みを見せるものの5歳春に再度盛り返す特徴。2歳・7-9月(デビュー直後)は勝率9.5%、複勝率32.1%と高いパフォーマンス。3歳・10-12月は勝率9.8%、連対率24.4%、複勝率38.5%とこの時期が3歳時のピークで複勝回収値110と回収値も優秀。4歳・4-6月は勝率9.7%、複勝率27.7%と4歳春も引き続き好調を維持。5歳・4-6月は勝率11.3%と全年齢・全期間で最高の勝率を誇り複勝率24.1%と高く単勝回収値166、複勝回収値118と回収値も非常に優秀。一度落ち込んだパフォーマンスが5歳春に再度盛り返す傾向が顕著。

パフォーマンスが下がる時期

2歳・10-12月は勝率5.6%、複勝率19.4%とデビュー直後と比較して成績が落ち込む。5歳・1-3月は勝率3.9%、複勝率18.4%と成績が一旦落ち込む。5歳秋以降は全体的に成績が下降傾向。6歳になると全体的に勝率・複勝率が下降し回収値も低くなるが、7歳以上、特に8歳ではサンプルは少ないものの勝率3.2%、複勝率22.6%、単勝回収値161、複勝回収値121とベテランになっても人気薄で激走するケースがある。

結論 3歳後半から4歳春が充実期!特に3歳10-12月の複勝率38.5%は非常に高く安定して馬券に絡みます。5歳春に「再上昇」の傾向あり!5歳4-6月には勝率11.3%と最高の数字を叩き出し高回収率も期待できます。若駒(2歳7-9月)も侮れず、デビュー直後から高いパフォーマンスを見せる馬もいます。6歳以降は下降傾向ですが8歳以上では高回収率を記録するケースもあり人気薄なら一発の魅力を秘めています。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘5-7-9-99/1204.2%10.0%17.5%2554
2週47-55-45-437/5848.0%17.5%25.2%6871
3週88-71-80-596/83510.5%19.0%28.6%7978
4週34-68-54-336/4926.9%20.7%31.7%4987
5~9週71-73-87-755/9867.2%14.6%23.4%82101
10~25週58-60-65-717/9006.4%13.1%20.3%6171
半年以上5-10-9-109/1333.8%11.3%18.0%3066
初出走他32-25-29-350/4367.3%13.1%19.7%12563
明け2戦53-65-69-552/7397.2%16.0%25.3%6180
明け3戦49-37-37-343/46610.5%18.5%26.4%9981
明け4戦22-26-32-205/2857.7%16.8%28.1%4584
明け5戦9-15-27-141/1924.7%12.5%26.6%2586
明け6戦~40-42-34-291/4079.8%20.1%28.5%8093
「中3週〜中4週」で「叩き2戦目〜3戦目、または使い込まれたベテラン」が狙い目!

適度なレース間隔を詰めた方が好成績を収める傾向。中3週は勝率10.5%、連対率19.0%、複勝率28.6%と最も高い勝率と複勝率を誇り単勝回収値79、複勝回収値78と回収値も優秀。中4週は勝率6.9%とやや低いが連対率20.7%、複勝率31.7%と非常に高い複勝率を誇り複勝回収値87と回収値も良好で安定して馬券に絡む。連闘は勝率4.2%、複勝率17.5%と他の間隔に比べて低調で単勝回収値25、複勝回収値54と回収値も低い。10〜25週(長期休養明け)は勝率6.4%、複勝率20.3%と好走率は平均以下。半年以上は勝率3.8%、複勝率18.0%と最も低調な成績で長期休養明けは割引が必要。

明け何戦目によるパフォーマンス分析

明け3戦は勝率10.5%、連対率18.5%、複勝率26.4%と勝率で最高の数値を誇り単勝回収値99、複勝回収値81と回収値も優秀。明け6戦〜は勝率9.8%、連対率20.1%、複勝率28.5%と高い好走率を誇り単勝回収値80、複勝回収値93と回収値も良好で使い込まれてもバテないタフさを見せる。明け2戦は勝率7.2%、連対率16.0%、複勝率25.3%と複勝回収値80と堅実。明け4戦は勝率7.7%、連対率16.8%、複勝率28.1%と複勝率は明け何戦目の中で最も高い。明け5戦は勝率4.7%、連対率12.5%とやや低調でこのあたりから使い疲れが見られる。

結論 最適なレース間隔は「中3週〜中4週」!短めの間隔で好走率が向上し特に中4週では最高の複勝率を誇ります。「連闘」や「長期休養明け」は割引すべきです。叩き「2戦目」「3戦目」が充実期で特に明け3戦目は勝率が高いです。意外な狙い目は「明け6戦目以降」で使い込まれたベテランでも高い好走率と回収率を誇りタフさが光ります。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番26-29-19-228/3028.6%18.2%24.5%7477
2番26-30-33-256/3457.5%16.2%25.8%7493
3番22-22-19-231/2947.5%15.0%21.4%11054
4番33-28-30-251/3429.6%17.8%26.6%105105
5番23-22-38-240/3237.1%13.9%25.7%4577
6番28-24-30-226/3089.1%16.9%26.6%7670
7番23-26-26-251/3267.1%15.0%23.0%6771
8番22-31-27-233/3137.0%16.9%25.6%5079
9番24-20-31-242/3177.6%13.9%23.7%4083
10番22-28-21-199/2708.1%18.5%26.3%7480
11番23-23-31-213/2907.9%15.9%26.6%8374
12番19-20-23-194/2567.4%15.2%24.2%6294
13番8-23-15-176/2223.6%14.0%20.7%3374
14番13-23-11-155/2026.4%17.8%23.3%8092
15番13-11-11-144/1797.3%13.4%19.6%10270
16番13-7-8-109/1379.5%14.6%20.4%13770
17番2-1-0-33/365.6%8.3%8.3%6825
18番0-1-5-18/240.0%4.2%25.0%0115
偶数(全体)176-192-188-1641/21978.0%16.8%25.3%7887
奇数(全体)164-177-190-1758/22897.2%14.9%23.2%6872
大外(全体)22-25-31-233/3117.1%15.1%25.1%8771
「外寄りの中枠・偶数番」が狙い目!大外もOK!

内番(1番〜4番)は全体的に平均データと同等かやや上回る複勝率。特に4番は複勝率26.6%と優秀で回収値も単勝105、複勝105と高い。ただし3番は複勝率が平均よりやや低い傾向。中番(5番〜12番)は全般的に平均データを大きく上回る複勝率を誇る。特に10番、11番、12番といった外寄りの枠で顕著で、単勝回収値は平均的な枠もあるが複勝回収値は高い傾向にあり安定して馬券に絡む非常に得意なゾーン。

外番、偶数・奇数、大外の得意度

外番(13番〜18番)は平均データより複勝率が向上する傾向。特に14番、18番は平均を大きく上回る複勝率をマークしており外枠でもしっかりと好走できるタイプ。ただし17番の複勝率8.3%は極端に低く要注意。偶数番は勝率8.0%、連対率16.8%、複勝率25.3%、奇数番は勝率7.2%、連対率14.9%、複勝率23.2%と偶数番の方が奇数番よりも明らかに好成績を収めている。大外枠は複勝率25.1%(平均より+2.9%)と平均データを大きく上回る複勝率をマークしており得意。

結論 最も得意なのは「中枠(5番〜12番)、特に外寄りの中枠」!高い複勝率と安定感で馬券に絡む可能性が高いです。「偶数番」が明らかに有利で奇数番よりも好成績を収めるため馬券検討では偶数番のスクリーンヒーロー産駒に注目しましょう。「大外枠」も得意で平均を上回る複勝率を誇るため決して軽視できません。「17番」は明確な苦手枠で極端に成績が悪いため割引が必要です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:スクリーンヒーロー産駒特徴データ(母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番の各表)

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