シルバーステート産駒特徴

シルバーステート産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

シルバーステート産駒特徴
― 屈腱炎に泣いた「幻の素質馬」、種牡馬として大成功を収める良血 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

5戦4勝という驚異的な勝率を残しながら、2度の屈腱炎に泣き5歳で引退したシルバーステート。「もしあの怪我がなければ」と多くのファンが惜しむ幻の素質馬は、種牡馬として芝の中長距離、特に福島・中山の芝で真価を発揮する産駒を数多く送り出しています。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

芝2000m前後
中京・小倉で高回収率のドル箱コース
上がり3F1位
勝率40.5%・単勝回収値318
逃げの脚質
複勝率41.6%・複勝回収値158
馬体
シルバーステートの馬体写真
血統表
シルバーステートの血統表
血統表(父:ディープインパクト、母:*シルヴァースカヤ)

シルバーステート(Silver State) 牡・青鹿毛・2013年生(安平町) 父11歳・母12歳時産駒
父:ディープインパクト(2002年 鹿毛(早来町) 父父:*サンデーサイレンス) 母:*シルヴァースカヤ(Silverskaya)(2001年 黒鹿毛(米) 母父:Silver Hawk)

戦歴
シルバーステート:幻の素質馬、種牡馬として輝く良血の軌跡

「もしあの怪我がなければ…」。多くの競馬ファンがそう嘆く一頭、それがシルバーステートです。類稀なる素質を持ちながらも、度重なる不運に見舞われた彼の競走馬時代、そして種牡馬としての華々しい活躍を深掘りしていきましょう。

基本データ

  • 競走成績:5戦4勝(2歳〜4歳・日本)
  • 最高レーティング:レーティング対象外(※出走回数が少ないため、公式レーティングは付与されませんでした)
  • 主な勝ち鞍:紫菊賞、オーストラリアトロフィー、垂水ステークス

競走馬時代のハイライト:才能と不運の狭間で(2歳時)

デビュー戦で2着と惜敗するも、続く未勝利戦、そして能力が問われるオープン特別の紫菊賞を圧倒的な人気に応え連勝し、その非凡な才能を早くも見せつけた。将来のG1戦線での活躍が期待された矢先、屈腱炎を発症。長期休養を余儀なくされる。

復帰後(4歳時)

懸命な治療とリハビリを経て、4歳時にターフに帰還。復帰後も、オープンクラスのオーストラリアトロフィー、垂水ステークスを連勝するなど、その能力の高さは健在だった。

引退(5歳)

しかし、無情にも再び屈腱炎を発症。輝かしい未来が嘱望されながらも、度重なる怪我には勝てず、5歳という若さで競走生活にピリオドを打ち、種牡馬入りすることとなった。

総括 競走馬としては5戦4勝という驚異的な勝率を誇り、もし怪我がなければどのような歴史を刻んだのか、多くのファンが夢想する存在です。しかし、その血統の良さと、短いキャリアで見せた圧倒的なパフォーマンスは、種牡馬としての成功を予感させるには十分でした。現役時代は「器用貧乏」とも評されましたが、その優れた遺伝子を産駒に伝え、今や日本の競馬界において最も注目される種牡馬の一頭として、新たな歴史を築き始めています。
特徴
【馬券攻略】シルバーステート産駒の狙い方! ズバリ「芝の中長距離」が熱い!

現役時代は「幻の素質馬」と呼ばれたシルバーステート。その遺伝子を受け継ぐ産駒たちは、馬券検討においてどのような傾向を見せているのでしょうか?「器用貧乏」という評価の裏に隠された、真の狙い所を徹底解説します!

法則①:「器用貧乏」の評価は本当? 狙うべきは意外なカテゴリー!

シルバーステート産駒は、確かにどのカテゴリーでもソツなく走る「器用貧乏」な一面を持っている。しかし、データを見ると明確な「狙い所」が見えてくる。最も得意な距離はズバリ、芝の中長距離。特に2500m以上の距離では、驚異の3着内率44%という高確率を誇る。出走数はまだ多くないからこそ、この条件で見かけたら積極的に狙うべきだろう。

法則②:コース選びが鍵!「福島・中山の芝」は要チェック!

コース適性を見ると、特定の競馬場での好走が目立つ。得意コースは福島芝、中山芝での成績が非常に良好。他のコースでは勝率が10%を超えることが少ないため、単勝で高配当を狙うなら、この福島か中山の芝コースに出走する産駒に注目したい。

法則③:幅広い年齢で活躍! 6歳馬は「中山・長距離」で狙え!

シルバーステート産駒は、成長力という点でも注目に値する。2歳から5歳まで幅広い年齢で活躍しており、まだ出走数が少ないものの、6歳馬もソツなく走ってくれる可能性が高いと見られる。もし中山の芝長距離戦に6歳馬のシルバーステート産駒が出走していたら、それは絶好の買い時かもしれない。人気薄でも警戒が必要だ。

結論 シルバーステート産駒は「器用貧乏」という枠を超え、芝の中長距離、特に福島・中山の芝でその真価を発揮します。年齢を重ねてもパフォーマンスを維持する傾向にあるため、特に6歳馬が上記の得意条件で出走してきたら、迷わず馬券に組み込んでみてください。高配当の使者になるかもしれません。
代表産駒
シルバーステート代表産駒:芝重賞戦線を席巻する新星たち!

怪我に泣かされた現役時代とは裏腹に、種牡馬として大成功を収めているシルバーステート。その遺伝子を受け継ぎ、芝の主要レースで輝きを放つ代表産駒を一挙ご紹介します!

【芝重賞ウィナー】

  • エエヤン:ニュージーランドT(GII)優勝!
  • リカンカブール:中山金杯(GIII)優勝!
  • ウォーターナビレラ:ファンタジーS(GIII)優勝!
  • セイウンハーデス:七夕賞(GIII)優勝!

【G1/重賞好走馬】

  • ウォーターナビレラ:桜花賞(GI)2着!
  • ラヴァンダ:フローラS(GII)2着!
  • カルロヴェローチェ:ファルコンS(GIII)2着!
  • セッション:アーリントンC(GIII)2着!
  • ランスオブカオス:朝日杯FS(GI)3着!
  • メタルスピード:スプリングS(GII)3着!
総括 これらの産駒たちが、中央競馬の主要な芝重賞戦線で素晴らしい活躍を見せていることから、シルバーステートが「現代競馬を代表する種牡馬の一角」としての地位を確立したことは間違いありません。今後のさらなる活躍にも大いに注目です。
シルバーステート産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1キングカメハメハ15-16-28-130/1897.9%16.4%31.2%5081
2キングヘイロー8-4-5-47/6412.5%18.8%26.6%212154
3フレンチデピュティ7-5-8-47/6710.4%17.9%29.9%19096
4クロフネ6-10-8-95/1195.0%13.4%20.2%3147
5エンパイアメーカー6-1-4-62/738.2%9.6%15.1%6946
6マンハッタンカフェ5-2-0-34/4112.2%17.1%17.1%8641
7ジャングルポケット5-2-0-4/1145.5%63.6%63.6%7571
8Zoffany5-1-3-11/2025.0%30.0%45.0%144110
9Medaglia d’Oro5-1-1-15/2222.7%27.3%31.8%9351
10ハービンジャー4-11-6-36/577.0%26.3%36.8%9085
11ロックオブジブラルタル4-10-5-37/567.1%25.0%33.9%3462
12Arch4-8-4-11/2714.8%44.4%59.3%82132
13アドマイヤムーン4-6-3-19/3212.5%31.3%40.6%4585
14タイキシャトル4-5-9-51/695.8%13.0%26.1%5498
15ストロングリターン4-5-2-4/1526.7%60.0%73.3%138151
16ホワイトマズル4-3-3-28/3810.5%18.4%26.3%7296
17メイショウボーラー4-0-1-10/1526.7%26.7%33.3%223116
18ロードカナロア3-5-3-27/387.9%21.1%28.9%3572
19Dubawi3-4-3-10/2015.0%35.0%50.0%6375
20Red Ransom3-4-0-31/387.9%18.4%18.4%2036
産駒×母父馬データ分析:馬券に直結する黄金パターンを徹底解剖!

今回は、シルバーステート産駒における「母父馬」との相性に焦点を当てたデータを深掘りします。馬券的妙味を探る上で、この血統の組み合わせは非常に重要。果たして、どのような母父馬が激走を呼び込み、あるいは苦戦を強いられているのでしょうか?回収率と複勝率の総合評価でランキング形式でお届けします!

高回収率&高複勝率!黄金の組み合わせベスト5!

  1. ストロングリターン:驚異的な複勝率73.3%に加え、単勝回収値138、複勝回収値151と、回収率でも素晴らしい数字を叩き出している。出走数は少ないながらも、見かけたら即買いの超優良パターン。まさに「期待値の塊」。
  2. ジャングルポケット:ストロングリターンに匹敵する複勝率63.6%、さらに単勝回収値75、複勝回収値71と、回収率も安定。こちらも出走数は少ないが、高確率で馬券に絡む上、そこそこの配当も期待できる魅力的な組み合わせ。
  3. Arch:複勝率59.3%と非常に高い安定感を誇り、複勝回収値は132と素晴らしい数字。単勝回収値は82とやや控えめだが、複勝軸としては信頼度抜群。複勝圏内に絡む確率の高さは他を圧倒するレベル。
  4. メイショウボーラー:単勝回収値223、複勝回収値116と、単勝回収率で群を抜く高さを誇る。複勝率も33.3%と悪くなく、一発大穴を狙うならこの組み合わせ。まさに「単勝特攻」で高配当を狙える魅力的なパターン。
  5. Zoffany:複勝率45.0%、単勝回収値144、複勝回収値110と、こちらも単勝・複勝ともに回収率が100%を超えている。安定感と配当妙味を兼ね備えた、非常に優秀な組み合わせ。

苦戦傾向!? 要注意な組み合わせワースト5!

  1. Red Ransom:複勝率18.4%と低く、単勝回収値20、複勝回収値36と、回収率も非常に厳しい数字。現時点では、馬券の対象から外すのが賢明。
  2. クロフネ:複勝率20.2%、単勝回収値31、複勝回収値47。ダートの名種牡馬だが、この産駒との組み合わせでは思うような結果が出ていない。人気になることも多いため、見送りが得策。
  3. エンパイアメーカー:複勝率15.1%は今回分析した中では最も低い数字。単勝回収値69、複勝回収値46と回収率も低く、現状では馬券に絡む可能性がかなり低い。
  4. マンハッタンカフェ:複勝率17.1%と低く、単勝回収値86、複勝回収値41。勝率は12.2%と悪くないものの、複勝圏内に入ることが少なく、期待値としては厳しい部類。
  5. キングカメハメハ:複勝率31.2%と決して低くはないものの、単勝回収値50、複勝回収値81と、回収率が低い点がネック。出走数が非常に多いだけに、人気で買ってしまうと痛い目を見る可能性が高い。

穴党必見! 低複勝率でも高回収率を誇る母父馬ベスト3!

  1. メイショウボーラー:複勝率33.3%は平均レベルだが、特筆すべきは単勝回収値223、複勝回収値116という高回収率。勝つ時はド派手に、かつ配当妙味があるため、単勝や馬単の頭で積極的に狙いたい存在。
  2. キングヘイロー:複勝率26.6%と一見地味だが、単勝回収値212、複勝回収値154と、両回収率ともに100%を大きく超えている。人気薄での激走が多く、穴馬として非常に面白い存在。
  3. フレンチデピュティ:複勝率29.9%とこちらも目立つ数字ではないが、単勝回収値190、複勝回収値96と、単勝回収率の高さが光る。単勝で狙いつつ、複勝も押さえるという買い方が有効。
結論 ストロングリターンやジャングルポケット、Archといった母父馬は、出走数が少ないものの、高い安定感と回収率を誇る「堅実な狙い目」として記憶しておきましょう。一方で、メイショウボーラーやキングヘイロー、フレンチデピュティは、「一発大穴」を演出する可能性を秘めた「回収率重視」の母父馬として、人気薄でも積極的に狙うべき存在です。逆に、Red Ransomやクロフネ、エンパイアメーカーといった母父馬は、現状では期待値が低く、馬券検討の際には慎重な見極めが必要です。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1ルメール9-6-2-11/2832.1%53.6%60.7%7179
2M.デム8-5-5-37/5514.5%23.6%32.7%6582
3戸崎圭太8-5-3-20/3622.2%36.1%44.4%10086
4幸英明8-3-5-41/5714.0%19.3%28.1%9484
5福永祐一8-0-4-6/1844.4%44.4%66.7%110115
6武豊7-4-7-38/5612.5%19.6%32.1%10770
7岩田望来6-5-5-43/5910.2%18.6%27.1%6166
8富田暁5-6-4-31/4610.9%23.9%32.6%55151
9坂井瑠星5-5-4-25/3912.8%25.6%35.9%9663
10池添謙一5-4-2-20/3116.1%29.0%35.5%8160
11川田将雅5-3-2-9/1926.3%42.1%52.6%8770
12横山武史4-6-12-36/586.9%17.2%37.9%25100
13田辺裕信4-4-4-35/478.5%17.0%25.5%6560
14藤岡康太4-2-3-18/2714.8%22.2%33.3%5072
15団野大成3-7-4-44/585.2%17.2%24.1%1451
16菱田裕二3-6-2-24/358.6%25.7%31.4%4253
17津村明秀3-5-7-31/466.5%17.4%32.6%31105
18吉田隼人3-4-4-28/397.7%17.9%28.2%12497
19三浦皇成3-4-2-36/456.7%15.6%20.0%12057
20藤岡佑介3-2-3-19/2711.1%18.5%29.6%5077
産駒×騎手データ分析:勝利への鍵を握るコンビネーションを徹底解剖!

シルバーステート産駒における「騎手」との相性に焦点を当てたデータを深掘りします。どの騎手がこの産駒の能力を最大限に引き出しているのか、あるいは苦戦を強いられているのかは非常に重要。回収率と複勝率の総合評価でランキング形式でお届けします!

信頼度抜群! 高回収率&高複勝率コンビベスト5!

  1. 福永祐一騎手:驚異的な複勝率66.7%に加え、単勝回収値110、複勝回収値115と、回収率でも素晴らしい数字を叩き出している。出走数は少ないながらも、このコンビは「ほぼ馬券内」かつ「配当妙味あり」の超優良パターン。
  2. ルメール騎手:複勝率60.7%、単勝回収値71、複勝回収値79。回収率こそ100%を下回るが、その安定感は群を抜く。特にこの産駒を任されたルメール騎手は、抜群の信頼度で馬券に絡んでくる傾向が強く、軸馬としては最有力候補。
  3. 川田将雅騎手:複勝率52.6%と非常に高く、単勝回収値87、複勝回収値70。ルメール騎手と同様に回収率は100%を割り込むものの、勝率26.3%という高さを誇り、安定して勝利に導く手腕はさすが。このコンビも軸馬候補として信頼できる。
  4. 戸崎圭太騎手:複勝率44.4%、単勝回収値はちょうど100、複勝回収値86。単勝回収率が100%である点は評価が高く、勝率22.2%も優秀。安定感と一発の魅力を兼ね備えたバランスの取れたコンビ。
  5. 横山武史騎手:複勝率37.9%と上位陣に比べると見劣りするが、複勝回収値は100と高水準。単勝回収値25と低いが、複勝圏内にはしっかりと入ってくる傾向があり、複勝やワイドの軸として面白い存在。

苦戦傾向!? 要注意なコンビワースト5!

  1. 団野大成騎手:複勝率24.1%、単勝回収値14、複勝回収値51と、全ての項目で厳しい数字。現状では、馬券の対象から外すのが賢明。
  2. 菱田裕二騎手:複勝率31.4%、単勝回収値42、複勝回収値53。複勝率は平均レベルだが、回収率が非常に低く、人気で買ってしまうと痛い目を見る可能性が高い組み合わせ。
  3. 藤岡康太騎手:複勝率33.3%と悪くはないが、単勝回収値50、複勝回収値72と回収率が低い点がネック。惜しい競馬は多いものの、勝ち切るまでには至らないケースが多いのかもしれない。
  4. 岩田望来騎手:複勝率27.1%、単勝回収値61、複勝回収値66。全体的に低調な数字で、現状では積極的に狙っていくのは難しいコンビ。
  5. 田辺裕信騎手:複勝率25.5%、単勝回収値65、複勝回収値60。人気と回収率のバランスが悪く、こちらも馬券的には見送りが妥当なケースが多い。

穴党必見! 低複勝率でも高回収率を誇る騎手ベスト3!

  1. 吉田隼人騎手:複勝率28.2%と決して高くはないが、単勝回収値124、複勝回収値97と単勝回収率の高さが光る。人気薄での激走が多く、単勝や馬単の頭で狙いたい存在。
  2. 三浦皇成騎手:複勝率20.0%は低い部類に入るが、単勝回収値120、複勝回収値57。勝つ時はしっかりと配当を持ってくるタイプで、単勝一点突破で高配当を狙うなら面白い存在。
  3. 津村明秀騎手:複勝率32.6%は平均レベルだが、特筆すべきは複勝回収値105という高水準。単勝回収値31と低いものの、複勝圏内に人気薄で突っ込んでくるケースが多く、複勝やワイドの軸として妙味がある。
結論 福永祐一、ルメール、川田将雅といったトップジョッキーは、その手腕で産駒を勝利や好走に導く「安定と信頼」のコンビです。特に福永祐一騎手は、出走数は少ないながらも驚異的な高回収率を誇るため、見かけたら要チェックです。一方で、吉田隼人、三浦皇成、津村明秀といった騎手は、人気薄での好走や高配当を演出する「穴の魅力」を秘めています。複勝率が低くても、回収率が高い場合は積極的に狙ってみる価値があるでしょう。逆に、一部の騎手との組み合わせでは、現状では期待値が低い傾向が見られます。人気になることも考慮し、馬券検討の際には慎重な見極めが重要です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気50-40-19-66/17528.6%51.4%62.3%6680
2番人気51-43-26-108/22822.4%41.2%52.6%8982
3番人気25-32-30-123/21011.9%27.1%41.4%7181
4番人気19-30-31-144/2248.5%21.9%35.7%6284
5番人気12-21-23-197/2534.7%13.0%22.1%5262
6番人気15-17-25-199/2565.9%12.5%22.3%7873
7番人気8-15-11-174/2083.8%11.1%16.3%6973
8番人気3-3-16-189/2111.4%2.8%10.4%3961
9番人気3-3-17-149/1721.7%3.5%13.4%5792
10番人気3-5-7-148/1631.8%4.9%9.2%9276
11番人気1-2-2-136/1410.7%2.1%3.5%5552
12番人気1-2-4-143/1500.7%2.0%4.7%6866
13番人気0-1-2-111/1140.0%0.9%2.6%038
14番人気1-1-1-78/811.2%2.5%3.7%205123
15番人気0-1-0-53/540.0%1.9%1.9%022
16番人気0-0-1-63/640.0%0.0%1.6%045
17番人気0-0-0-22/220.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-13/130.0%0.0%0.0%00
人気別データ分析:買い時と見送り時を徹底解剖!

人気馬(1番人気~4番人気)の動向分析

平均データでは、1番人気馬が勝率33.5%、複勝率64.7%と非常に高い信頼度を誇り、人気が下がるにつれて勝率・複勝率も緩やかに下降していく。4番人気でも勝率9.3%、複勝率33.8%と、依然として高いレベルを維持している。シルバーステート産駒では、1番人気は平均に比べて勝率28.6%とやや下がるが、複勝率62.3%はほぼ同水準を維持しており、「勝ち切る確率は平均よりやや低いが、複勝圏内には堅実に絡む」傾向。2番人気は平均データと比較して勝率22.4%とやや高く、単勝回収値89と平均よりも高く「2番人気で妙味のある勝ち方をする」傾向が見られる。3番人気・4番人気は平均データとほぼ同等の勝率・複勝率を維持しており、パフォーマンスは安定している。

中穴人気馬(5番人気~8番人気)の動向分析

5番人気は平均の勝率7.1%に対し種牡馬産駒は4.7%と明らかに低く、複勝率も22.1%と平均を下回り「平均よりも不振傾向」。6番人気は勝率5.9%、複勝率22.3%と、平均の勝率5.2%、複勝率21.7%とほぼ同水準で、単勝回収値78、複勝回収値73と悪くなく、狙い目になる可能性もある。7番人気は勝率3.8%、複勝率16.3%と平均的な活躍。8番人気は平均の勝率2.8%に対し種牡馬産駒は1.4%と半分以下、複勝率も10.4%と平均の12.9%を下回り「平均よりも明らかに不振」。

大穴人気馬(9番人気~18番人気)の動向分析

9番人気は勝率1.7%と平均(2.0%)よりやや低いものの、複勝率13.4%は平均(10.1%)を大きく上回り、複勝回収値92と高水準で「複勝圏内に人気薄で絡んでくる可能性が高く、馬券的妙味がある」。10番人気は勝率1.8%、複勝率9.2%と、平均(勝率1.6%、複勝率7.8%)を上回り、単勝回収値も92と高め。11番人気以降は軒並み勝率・複勝率が低迷するが、14番人気では単勝回収値205、複勝回収値123という驚異的な数字を叩き出しており、稀ながら超高配当を演出する可能性がある。

結論 人気馬の中では2番人気が最も狙い目です。1番人気よりも回収率が高く、勝率・複勝率も安定しています。中穴人気馬では5番人気と8番人気は避けるのが賢明ですが、6番人気や7番人気は平均的なパフォーマンスを維持しているため、他に強調材料があれば狙ってみる価値はあります。大穴人気馬では9番人気馬の複勝圏内での好走に注目すべきです。複勝回収値が良好なため、穴の複勝軸として面白い存在です。さらに滅多にないことですが、14番人気馬が激走した際にはとんでもない高配当となる可能性も秘めています。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・芝160014-17-15-78/12411.3%25.0%37.1%89131
2中山・芝20008-5-1-60/7410.8%17.6%18.9%4335
3福島・芝18008-5-0-24/3721.6%35.1%35.1%7057
4中京・芝20008-1-9-35/5315.1%17.0%34.0%187163
5小倉・芝20007-3-3-26/3917.9%25.6%33.3%214105
6阪神・芝20006-5-5-36/5211.5%21.2%30.8%3687
7福島・芝12006-5-3-56/708.6%15.7%20.0%5353
8東京・芝18005-7-8-59/796.3%15.2%25.3%7474
9東京・芝20005-7-2-24/3813.2%31.6%36.8%6160
10中京・芝14005-6-4-34/4910.2%22.4%30.6%7997
11中山・芝12005-4-1-41/519.8%17.6%19.6%8963
12新潟・芝1600外4-5-6-29/449.1%20.5%34.1%4290
13阪神・芝1800外4-3-6-31/449.1%15.9%29.5%2865
14阪神・芝1600外3-5-4-48/605.0%13.3%20.0%1871
15中京・芝16003-4-5-50/624.8%11.3%19.4%43114
16札幌・芝12003-3-6-29/417.3%14.6%29.3%3348
17阪神・芝14003-3-4-27/378.1%16.2%27.0%6471
18福島・芝20003-3-3-23/329.4%18.8%28.1%3866
19新潟・芝10003-3-1-33/407.5%15.0%17.5%3275
20東京・芝16003-2-6-85/963.1%5.2%11.5%1932
【コース別・距離別考察】中京・小倉の芝2000mが回収率の肝! 中山芝も複勝軸に!

シルバーステート産駒は、場所によってパフォーマンスが大きく変動する傾向が見られる。

最も得意な競馬場:小倉芝、中京芝、福島芝

小倉・芝2000mは勝率17.9%、単勝回収値214、複勝回収値105と、驚異的な高回収率を誇る「ドル箱コース」。この条件で出走してきたら積極的に狙うべきだろう。中京・芝2000mも勝率15.1%、単勝回収値187、複勝回収値163と、回収率の高さが目を引き、こちらも狙い目。福島・芝1800mは勝率21.6%、複勝率35.1%と高い勝率をマークしている。

得意な傾向が見られる競馬場:中山芝

中山・芝1600mが勝率11.3%、複勝率37.1%、複勝回収値131と非常に優秀な成績。複勝圏内に絡む確率が高く、堅実な軸馬候補として信頼できる。中山の芝コース全般に言えることだが、タフなコース形態が産駒の底力を引き出す傾向があるようだ。

やや苦手な競馬場:東京芝、阪神芝の一部、新潟芝の一部

東京・芝1600mは勝率3.1%、複勝率11.5%と、主要コースの中では最も低い数字。阪神・芝1600m外も勝率5.0%、複勝率20.0%と振るわず、新潟・芝1000mも勝率7.5%、複勝率17.5%と、高速馬場の短い距離は得意ではないようだ。

距離別:中長距離がベスト、短距離はやや割引

データ全体を見ると、芝2000mのコースで好成績が集中している。特に小倉、中京、東京の芝2000mは、軒並み高い勝率と複勝率を誇り、この距離は間違いなくベスト。福島・芝1800mも非常に高い勝率を見せており、このあたりの距離が産駒の能力を最大限に引き出す。一方、東京・芝1600mでの不振は顕著であり、高速マイル戦は現状では得意とは言えない。福島・芝1200mや中山・芝1200m、新潟・芝1000mといった短距離戦も、全体的に勝率・複勝率が低く、回収値も平均以下。短い距離でのスピード勝負よりも、ある程度のスタミナと持続力が求められる距離の方が合っていると推測される。

結論 回収率重視なら中京・芝2000mと小倉・芝2000mは単勝・複勝ともに回収率が非常に高く、積極的に狙うべき「ドル箱コース」です。複勝率重視なら中山・芝1600mは高い複勝率と複勝回収値を誇り、堅実な複勝軸として信頼できます。東京・芝1600mや短い距離(1200m以下)は、現状では明らかに苦手としており、馬券的には避けるのが賢明です。芝の2000m前後、特に中京・小倉・中山のコースに出走してきた場合に最も期待値が高まります。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ12004-5-3-53/656.2%13.8%18.5%2640
2中山・ダ18004-2-3-32/419.8%14.6%22.0%18277
3小倉・ダ17004-2-1-24/3112.9%19.4%22.6%5868
4阪神・ダ12004-0-3-30/3710.8%10.8%18.9%5540
5京都・ダ14003-3-1-19/2611.5%23.1%26.9%117129
6東京・ダ16003-2-2-46/535.7%9.4%13.2%17281
7京都・ダ18003-1-2-30/368.3%11.1%16.7%47696
8東京・ダ14002-1-2-30/355.7%8.6%14.3%4639
9新潟・ダ18002-0-1-26/296.9%6.9%10.3%7059
10中京・ダ18001-5-1-23/303.3%20.0%23.3%884
11阪神・ダ18001-4-2-34/412.4%12.2%17.1%644
12中京・ダ14001-2-0-19/224.5%13.6%13.6%720
13新潟・ダ12001-1-4-28/342.9%5.9%17.6%746
14中京・ダ12001-1-2-19/234.3%8.7%17.4%1653
15中京・ダ19001-1-2-10/147.1%14.3%28.6%71177
16札幌・ダ17001-1-0-27/293.4%6.9%6.9%11245
17福島・ダ11501-1-0-19/214.8%9.5%9.5%11522
18札幌・ダ10001-1-0-4/616.7%33.3%33.3%20870
19函館・ダ17001-1-0-8/1010.0%20.0%20.0%9037
20京都・ダ12001-0-0-21/224.5%4.5%4.5%168
【コース別・距離別考察】ダートでは「一発の妙味」を秘めた中距離タイプ!

シルバーステート産駒のダート適性は、芝と同様に競馬場によって大きな差がある。

最も得意な競馬場:京都ダート、中山ダート(一部)、小倉ダート(一部)

京都・ダ1400mは勝率11.5%、複勝率26.9%に加え、単勝回収値117、複勝回収値129と、高い回収率を誇る好相性コース。京都・ダ1800mは勝率8.3%と平均的だが、単勝回収値476という驚異的な数字を叩き出しており、出走数は少ないものの一発の魅力は計り知れない。中山・ダ1800mも勝率9.8%、単勝回収値182と高回収率を示しており、波乱を演出する可能性を秘めている。小倉・ダ1700mも勝率12.9%、複勝率22.6%と勝率が高め。

穴狙いなら注目のコース:東京ダート、札幌ダート

東京・ダ1600mは勝率5.7%と低いが、単勝回収値が172と非常に高く、人気薄での激走があるため穴馬候補として頭に入れておきたい。札幌・ダ1000mは出走数が少ないものの、勝率16.7%、単勝回収値208と、穴を開けた際の破壊力は抜群。

やや苦手な競馬場:中京ダート、新潟ダート、阪神ダートの一部

中京・ダ1800mは勝率3.3%、単勝回収値8と極めて低く、相性が悪い。新潟・ダ1800mも勝率6.9%、複勝率10.3%と低調。阪神・ダ1800mも勝率2.4%と厳しい数字。特に京都・ダ1200mは複勝率4.5%と最も低い数字で、この条件は避けるべき。

距離別:ダートはマイル〜中距離が狙い目、短距離は割引

ダート1400m〜1800m(一部1700m、1900m)が最も得意な距離帯。ダート1400m(京都)では高い複勝率と回収率をマークし、ダート1800m(中山、京都)では特に単勝回収値が高く一発の魅力がある。ダート1700m(小倉)も勝率が高め。一方、ダート1200mは中山、阪神、京都、新潟、中京と多くのコースでデータがあるが、全体的に複勝率が低めで、特に京都・ダ1200mは極端に成績が悪い。短い距離でのスピード勝負は、この産駒にはあまり向いていないようだ。

結論 高回収率で狙うなら京都・ダ1800m、中山・ダ1800m、東京・ダ1600m、札幌・ダ1000mといったコースで、人気薄での大穴を演出する可能性を秘めています。堅実に馬券圏内を狙うなら京都・ダ1400mが最もバランスの取れた好成績です。中京・ダート1800mや京都・ダート1200mなど、特に特定のコースのダート戦、そして全体的にダート1200mは避けるのが賢明と言えるでしょう。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良122-129-136-1128/15158.1%16.6%25.5%5677
芝・稍重20-39-23-227/3096.5%19.1%26.5%7284
芝・重9-10-9-89/1177.7%16.2%23.9%9768
芝・不良1-2-2-16/214.8%14.3%23.8%2054
ダ・良25-19-29-410/4835.2%9.1%15.1%4453
ダ・稍重10-8-3-104/1258.0%14.4%16.8%25688
ダ・重4-5-6-73/884.5%10.2%17.0%2849
ダ・不良1-2-3-35/412.4%7.3%14.6%1446
【総合評価】シルバーステート産駒は「稍重」を味方につける!

芝コース:良馬場がベストも、稍重で回収値UPの傾向あり

良馬場は勝率8.1%、複勝率25.5%と、やはり最も安定した成績。単勝回収値56、複勝回収値77と、回収率も平均レベルで、産駒全体のパフォーマンスの基準となる最も得意な馬場状態と言える。稍重馬場は勝率6.5%と良馬場よりやや下がるが、複勝率26.5%は良馬場とほぼ同水準を維持し、単勝回収値72、複勝回収値84と良馬場よりも回収率が向上している。これは稍重で人気が落ちる馬が好走することで馬券的妙味が生まれている可能性を示唆しており、「稍重はパフォーマンスを大きく落とさず、妙味が増す馬場」と評価できる。重馬場は勝率7.7%と稍重より上がるが複勝率はやや低下、複勝回収値も68に低下し安定感はやや落ちる。不良馬場は勝率4.8%、複勝率23.8%と出走数は少ないながらも最も低い数字で、単勝回収値20、複勝回収値54と「極端な道悪は苦手」と判断できる。

ダートコース:稍重が最高! 重・不良は明確に苦手

良馬場は勝率5.2%、複勝率15.1%と芝に比べて全体的に低い水準で、ダートでは良馬場でもそこまで得意とは言えない。稍重馬場は勝率8.0%、複勝率16.8%と良馬場を上回る好成績で、驚くべきは単勝回収値256、複勝回収値88という圧倒的な高回収率をマークしている点。稍重のダートで人気薄でも激走する馬が非常に多いことを示しており、「稍重ダートは絶好の狙い目」と言える。重馬場は勝率4.5%、複勝率17.0%と複勝率は稍重とほぼ同水準を維持するが、単勝回収値28、複勝回収値49と回収率は非常に低い。不良馬場は勝率2.4%、複勝率14.6%と最も厳しい数字で、単勝回収値14、複勝回収値46と回収率も低迷しており「極端な道悪ダートは明確に苦手」。

結論 芝では良馬場が安定基盤ですが、稍重馬場での回収率向上は注目ポイントです。道悪で人気が落ちるようなら積極的に狙う価値があります。重馬場・不良馬場は避けるのが賢明です。ダートでは「稍重馬場」が圧倒的な得意舞台であり、単勝・複勝ともに驚異的な回収率を叩き出しています。稍重ダートに出走してきた場合は、必ず馬券に組み込むべき「大チャンス」と言えるでしょう。一方で、ダートの良馬場は平均以下、重馬場・不良馬場は明確に苦手としています。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ50-42-30-171/29317.1%31.4%41.6%215158
平地・先行91-118-90-528/82711.0%25.3%36.2%7496
平地・中団40-46-74-767/9274.3%9.3%17.3%4856
平地・後方8-7-15-603/6331.3%2.4%4.7%723
平地・マクリ3-1-2-12/1816.7%22.2%33.3%13857
上がり3F 1位70-27-17-59/17340.5%56.1%65.9%318173
上がり3F 2位46-49-23-86/20422.5%46.6%57.8%205173
上がり3F 3位28-35-44-104/21113.3%29.9%50.7%125145
上がり3F ~5位27-52-61-261/4016.7%19.7%34.9%83104
上がり3F 6位~21-51-66-1560/16981.2%4.2%8.1%1133
【総合評価】前々からの競馬で最速の上がりを発揮すれば鉄板!

脚質戦略の有効度:この産駒は「逃げ・先行」でこそ輝く!

平地・逃げは勝率17.1%、複勝率41.6%、単勝回収値215、複勝回収値158と、平均データ(勝率17.0%、複勝率39.1%、単勝回収値209、複勝回収値138)と比較して複勝率、単勝回収値、複勝回収値の全てが高く、「逃げ」の脚質を最高の舞台としており得意中の得意。特に単勝・複勝回収値が200%近いのは驚異的で、見かけたら積極的に狙うべき黄金パターン。平地・先行は勝率11.0%、複勝率36.2%と平均より複勝率が上回り、複勝回収値も96と優秀。安定して複勝圏内に絡んでくるため、軸馬として信頼できる。平地・中団は勝率4.3%、複勝率17.3%と平均より全体的に低く苦手。平地・後方は勝率1.3%、複勝率4.7%と平均と比較して著しく低く、明確な苦手脚質でほぼ馬券に絡むことは期待できない。平地・マクリは複勝率33.3%とやや低いが勝率16.7%は平均並みで、単勝回収値138と高く「勝ち切る時は一発の魅力がある」脚質。

3F(上がり3ハロン)スピード:最速の上がりでこそ真価を発揮!

上がり3F1位は勝率40.5%、複勝率65.9%、単勝回収値318という驚異的な数字を叩き出す。平均データ(勝率31.8%、複勝率64.2%、単勝回収値250)と比較して勝率・単勝回収値ともに大幅に高く、「最速の上がりを出した時に圧倒的な強さ」を見せ高配当を演出する。馬券の軸としてはもちろん、単勝を積極的に狙うべきパターン。上がり3F2位は勝率22.5%、複勝率57.8%、単勝回収値205と平均を上回る好成績。上がり3F3位も勝率13.3%、複勝率50.7%、単勝回収値125、複勝回収値145と複勝率・回収率ともに良好。上がり3F~5位は勝率6.7%とやや低いが複勝率34.9%、複勝回収値104と平均並み以上。上がり3F6位~は勝率1.2%、複勝率8.1%と低調で、回収値も単勝11、複勝33と非常に低く「上がりで上位に入れなかった場合は苦戦する」傾向が明確。

結論 この産駒は「逃げ」や「先行」といった前々のポジションから競馬を進めることを非常に得意としており、特に逃げ馬は単勝・複勝ともに回収率が驚異的です。さらに最終直線で「上がり3F1位」の脚を使えるときに、勝率が40.5%にも跳ね上がり、単勝回収値も300%以上という破壊力を見せつけます。2位や3位の上がりでも高い複勝率と良好な回収率をマークするため、「上位の上がりを使えるかどうかが好走の絶対条件」と言えるでしょう。逆に「中団」「後方」からの競馬では苦戦し、特に上がりで6位以下に沈むようでは、ほとんど馬券に絡むことは期待できません。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg1-1-3-69/741.4%2.7%6.8%3224
400~419kg5-4-8-152/1693.0%5.3%10.1%2436
420~439kg25-30-21-330/4066.2%13.5%18.7%5266
440~459kg36-51-54-421/5626.4%15.5%25.1%4888
460~479kg40-44-38-490/6126.5%13.7%19.9%10065
480~499kg55-51-55-392/5539.9%19.2%29.1%6881
500~519kg26-28-30-208/2928.9%18.5%28.8%7178
520~539kg2-5-5-41/533.8%13.2%22.6%1155
540kg~2-2-1-13/1811.1%22.2%27.8%5661
指定300~700kg192-216-215-2116/27397.0%14.9%22.7%6471
~-20kg0-1-0-6/70.0%14.3%14.3%038
-19~-10kg6-11-8-105/1304.6%13.1%19.2%99115
-9~-4kg42-41-39-425/5477.7%15.2%22.3%5870
-3~+3kg71-87-79-722/9597.4%16.5%24.7%6779
+4~+9kg33-39-39-398/5096.5%14.1%21.8%6358
+10~+19kg11-9-15-152/1875.9%10.7%18.7%4648
+20kg~0-0-0-24/240.0%0.0%0.0%00
不・初・未29-28-35-284/3767.7%15.2%24.5%6973
今回減76-75-71-752/9747.8%15.5%22.8%6676
同体重24-40-30-265/3596.7%17.8%26.2%9190
今回増63-73-79-815/10306.1%13.2%20.9%5159
【総合評価】適正馬体重を見極め、「同体重」が狙い目、大幅な増減は警戒!

体重別考察:「馬格」と「バランス」が好走の鍵!

最も成績が良い馬体重は480kg~499kgで、勝率9.9%、複勝率29.1%と今回のデータで最も高い勝率・複勝率を誇る。単勝回収値68、複勝回収値81と回収率も悪くなく、この馬体重のゾーンは「最も理想的な馬体」。500kg~519kgも勝率8.9%、複勝率28.8%と高いパフォーマンスを見せており、比較的大柄な馬体が好走に繋がっていることが示唆される。穴を狙うなら540kg~で、出走数は少ないものの勝率11.1%、複勝率27.8%と最も高い勝率をマーク。成績が悪い馬体重は~399kg、400kg~419kgで、~399kgは勝率1.4%、複勝率6.8%と非常に低く、小柄すぎる馬体は明らかに苦手。ある程度の馬格があった方が良い結果に繋がりやすい。

馬体重の増減考察:「今回減」は警戒、「同体重」は妙味あり!

同体重(-3kg~+3kg)は勝率7.4%、複勝率24.7%と最も安定した成績を誇り、単勝回収値67、複勝回収値79と回収率も平均レベルで「最も信頼できる状態」。-19kg~-10kgの体重減は勝率4.6%と低いものの、単勝回収値99、複勝回収値115と回収率が非常に高い点が特徴で、この減り幅で人気薄になった際は馬券妙味がある。一方、~-20kgの大幅な体重減は勝率0.0%と全く振るわず明らかに苦手。体重増では+4kg~+9kgが勝率6.5%、複勝率21.8%と平均よりやや成績が劣り、+10kg~+19kgはさらに低下、+20kg~は勝率0.0%と大幅な体重増も明確な苦手パターン。馬体重の増加は必ずしも成長を示す良いサインとは限らず、特に+10kg以上の大幅な増加は警戒が必要。

結論 最も得意な馬体重は「480kg~499kg」です。次点で「500kg~519kg」も好成績を収めています。馬体重の増減では、「同体重(-3kg~+3kg)」が最も安定したパフォーマンスを見せ、信頼できます。「-19kg~-10kg」の体重減は勝率は低いものの回収率が高く、穴を狙う際に注目すべきポイントです。一方で、「大幅な体重減(~-20kg)」や「大幅な体重増(+10kg~、特に+20kg~)」は明確な苦手パターンであり、馬券から外すのが賢明と言えるでしょう。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月27-25-32-178/26210.3%19.8%32.1%7065
2歳・10-12月32-28-33-315/4087.8%14.7%22.8%8386
3歳・1-3月28-34-35-343/4406.4%14.1%22.0%3569
3歳・4-6月25-35-23-383/4665.4%12.9%17.8%9161
3歳・7-9月23-21-30-242/3167.3%13.9%23.4%7378
3歳・10-12月11-13-8-104/1368.1%17.6%23.5%4863
4歳・1-3月13-11-8-89/12110.7%19.8%26.4%10579
4歳・4-6月8-12-12-111/1435.6%14.0%22.4%2552
4歳・7-9月11-10-7-59/8712.6%24.1%32.2%9796
4歳・10-12月3-11-5-78/973.1%14.4%19.6%1972
5歳・1-3月5-8-2-60/756.7%17.3%20.0%4679
5歳・4-6月2-1-3-48/543.7%5.6%11.1%728
5歳・7-9月1-2-4-35/422.4%7.1%16.7%2463
5歳・10-12月2-1-1-26/306.7%10.0%13.3%11351
6歳・1-3月0-1-5-18/240.0%4.2%25.0%0174
6歳・4-6月1-2-2-11/166.3%18.8%31.3%8259
6歳・7-9月0-0-2-12/140.0%0.0%14.3%053
6歳・10-12月0-1-3-4/80.0%12.5%50.0%0132
7歳以上0-0-0-0/0

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳59-53-65-493/6708.8%16.7%26.4%7878
3歳87-103-96-1072/13586.4%14.0%21.1%6468
4歳35-44-32-337/4487.8%17.6%24.8%5972
5歳10-12-10-169/2015.0%10.9%15.9%4158
6歳1-4-12-45/621.6%8.1%27.4%21111
7歳0-0-0-0/0
8歳0-0-0-0/0
【総合評価】若駒から中堅までが主戦場! 晩成型には注意も、老いてなお妙味あり!

ピークは2歳~4歳! 特に2歳秋と4歳夏が狙い目!

2歳・7-9月は勝率10.3%、複勝率32.1%と非常に高い安定感で、デビュー直後から活躍できる早熟性を示している。2歳・10-12月も勝率7.8%、複勝率22.8%と秋も堅実。4歳・7-9月は勝率12.6%、複勝率32.2%と、この時期が勝率・複勝率ともに最も高いピークを迎え、単勝回収値97、複勝回収値96と回収率も非常に優秀で「4歳夏は絶好の狙い目」と言える。4歳・1-3月も勝率10.7%、複勝率26.4%と好調で、単勝回収値105と回収率も高い。

3歳は中堅、春はやや苦戦傾向

3歳全体では勝率6.4%、複勝率21.1%と、2歳時よりややパフォーマンスを落とす。特に3歳・4-6月は勝率5.4%、複勝率17.8%と最も苦戦する時期の一つで、クラシックシーズンと重なるため相手強化の影響もあると考えられる。ただし3歳・7-9月は勝率7.3%、複勝率23.4%とやや盛り返す。

5歳以降は徐々にパフォーマンスが下降、ただし6歳秋は注意!

5歳全体では勝率5.0%、複勝率15.9%と、4歳時より明らかに成績が落ちる。特に5歳・4-6月は勝率3.7%、複勝率11.1%と非常に低調。6歳全体では勝率1.6%、複勝率27.4%と勝率は大幅に低下するが、6歳・10-12月は出走数は少ないながらも複勝率50.0%と驚異的な数字で、複勝回収値も132と高く「ベテランの味」を発揮するケースがある。6歳秋以降に人気薄で出てきたら要注意。7歳以上はデータがなく、基本的には引退しているため、この産駒の競走寿命は長くはないと推測される。

結論 シルバーステート産駒は2歳から4歳にかけてが最も充実する時期であり、特に2歳秋や4歳夏には高い勝率と複勝率を誇ります。この時期の産駒は積極的に馬券に組み込むべきでしょう。3歳春はやや苦戦しますが、夏以降には持ち直す傾向が見られます。5歳以降は全体的にパフォーマンスが低下しますが、出走数が少ない6歳秋以降には人気薄での複勝圏内好走が多く見られ、複勝回収率が高いため、穴党の注目ポイントとなりそうです。総じて、この産駒は早熟性があり、4歳夏がピーク。若駒から中堅にかけてが主戦場と言えますが、ベテランになっても稀に大穴を演出するタイプです。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘5-4-5-60/746.8%12.2%18.9%7258
2週18-23-29-308/3784.8%10.8%18.5%3451
3週30-35-33-307/4057.4%16.0%24.2%8878
4週18-32-28-224/3026.0%16.6%25.8%3787
5~9週50-52-42-462/6068.3%16.8%23.8%7772
10~25週38-40-42-414/5347.1%14.6%22.5%6678
半年以上4-2-1-59/666.1%9.1%10.6%4319
初出走他29-28-35-282/3747.8%15.2%24.6%6974
明け2戦18-29-24-327/3984.5%11.8%17.8%6857
明け3戦18-19-17-190/2447.4%15.2%22.1%6260
明け4戦15-17-14-111/1579.6%20.4%29.3%55110
明け5戦5-13-9-68/955.3%18.9%28.4%3776
明け6戦~8-12-18-149/1874.3%10.7%20.3%7179
【総合評価】狙うは「3週」と「5~9週」!「明け4戦目」は回収率が跳ね上がる!

レース間隔別考察

3週は勝率7.4%、連対率16.0%、複勝率24.2%と全体的に高い水準を誇り、単勝回収値88、複勝回収値78と回収率も悪くなく比較的堅実に好走が期待できる。5~9週は勝率8.3%、連対率16.8%、複勝率23.8%とこちらも高いパフォーマンスで、単勝回収値77、複勝回収値72と回収率も安定しており、ここが最も勝率が高い間隔となっている。4週は勝率6.0%と低めだが複勝率25.8%と高水準で複勝回収値は87と良好。10~25週(中長期休養明け)も勝率7.1%、複勝率22.5%と意外にも安定した成績。一方、連闘は勝率6.8%、複勝率18.9%と全体的に低調、2週も勝率4.8%、複勝率18.5%と低迷、半年以上(超長期休養明け)は勝率6.1%、複勝率10.6%と最も複勝率が低く割引が必要。

明け何戦目別考察

明け4戦目は勝率9.6%、連対率20.4%、複勝率29.3%とどの項目でも高い数値を示し、複勝回収値が110と100%を超えている点が特筆される。使われつつもフレッシュさを保ち、最も走り頃を迎えるのがこの明け4戦目と言える。明け3戦目は勝率7.4%、複勝率22.1%と安定。一方、明け2戦目は勝率4.5%、複勝率17.8%と最も低いパフォーマンスで、休み明けを叩いた直後の2戦目は意外にも不振傾向にある点には注意が必要。明け5戦目は複勝率28.4%は悪くないものの単勝回収値37とかなり低く、明け6戦目以降も勝率4.3%、複勝率20.3%と低く使い詰めの消耗が影響している可能性がある。

結論 シルバーステート産駒は、「3週」と「5~9週」の間隔で出走してきた際に、勝率・複勝率ともに高いパフォーマンスを発揮します。特に回収率も良好なため、これらの間隔は積極的に狙い目となります。連闘や2週、半年以上の超長期休養明けはパフォーマンスが落ちる傾向にあるため、慎重な検討が必要です。明け何戦目では「明け4戦目」で最高のパフォーマンスを発揮し、特に複勝圏内への好走と回収率の高さが魅力です。一方で「明け2戦目」は意外にも不振傾向にあり、見極めが重要。使い詰めの「明け5戦目以降」もパフォーマンスは下降するため、鮮度の見極めが馬券攻略の鍵となるでしょう。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番15-13-11-155/1947.7%14.4%20.1%7149
2番17-28-17-140/2028.4%22.3%30.7%76110
3番15-15-26-150/2067.3%14.6%27.2%7177
4番19-14-22-152/2079.2%15.9%26.6%6280
5番12-19-9-138/1786.7%17.4%22.5%4687
6番15-20-16-174/2256.7%15.6%22.7%5666
7番16-15-11-154/1968.2%15.8%21.4%4847
8番17-17-21-142/1978.6%17.3%27.9%4469
9番11-16-17-158/2025.4%13.4%21.8%9689
10番8-8-12-134/1624.9%9.9%17.3%4051
11番10-10-10-118/1486.8%13.5%20.3%4353
12番6-8-14-128/1563.8%9.0%17.9%3751
13番7-11-5-110/1335.3%13.5%17.3%14276
14番4-7-12-95/1183.4%9.3%19.5%2569
15番8-5-5-66/849.5%15.5%21.4%5051
16番11-6-4-59/8013.8%21.3%26.3%196131
17番0-2-1-26/290.0%6.9%10.3%047
18番1-2-2-17/224.5%13.6%22.7%1155
偶数(全体)98-110-120-1041/13697.2%15.2%24.0%5975
奇数(全体)94-106-95-1075/13706.9%14.6%21.5%6967
大外(全体)22-17-21-162/2229.9%17.6%27.0%6767
【総合評価】内番の「2番」と外番の「16番」、そして大外枠が得意!

内番(1番~4番)の得意度

内番は平均的に好成績を示す傾向があるが、種牡馬産駒は特に2番が突出して得意。平均の複勝率25.4%に対し種牡馬産駒は30.7%と非常に高く、複勝回収値110と優秀。3番も平均より得意だが、1番は平均よりやや苦手な傾向が見られる。

中番(5番~12番)の得意度

中番は全体として平均よりやや苦手な傾向にある。特に5番、6番、7番、10番、12番は平均より複勝率が低め。しかし8番は平均の複勝率23.2%に対し種牡馬産駒が27.9%と高めで得意。また9番は複勝率が平均並みながら、単勝回収値96、複勝回収値89と回収率が優秀で、中穴をあける魅力がある。

外番(13番~18番)の得意度

外番は平均的に不利とされる傾向があるが、この種牡馬産駒は特定の馬番で光る。16番は平均の複勝率17.8%に対し種牡馬産駒が26.3%と非常に高く、単勝回収値196、複勝回収値131と破格の回収率を誇る超優良パターン。15番(21.4%)や18番(22.7%)も平均より得意な傾向。一方、17番は複勝率10.3%と最も苦手な馬番で、13番も単勝回収値142と一発の妙味はあるものの複勝率は低め。

奇数番と偶数番の比較、大外枠の得意度

偶数番は複勝率24.0%、単勝回収値59、複勝回収値75。奇数番は複勝率21.5%、単勝回収値69、複勝回収値67。複勝率では偶数番がやや優位だが、単勝回収値では奇数番が上回っており、奇数番の方が勝つ時に高配当となる傾向があることを示唆している。大外枠は複勝率27.0%と平均(22.2%)を大きく上回っており、回収値も平均と同等レベル。これは大外枠がこの種牡馬産駒にとって「平均よりも明らかに得意な枠」であることを示しており、軽視は禁物。

結論 複勝率を総合的に見ると、シルバーステート産駒は内番の2番(30.7%)と外番の16番(26.3%)で最も高いパフォーマンスを発揮します。これらの馬番は、この種牡馬産駒にとっての「当たり枠」と言えるでしょう。一発の妙味を求めるなら単勝回収値で優位な奇数番にも注目です。大外枠も平均よりも明らかに得意な枠として、軽視は禁物です。内枠では2番、外枠では16番、そして大外枠は特に注目すべき「得意枠」として、今後の馬券検討にぜひ活かしてみてください。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

タイトルとURLをコピーしました