シルバーステート産駒特徴
― 屈腱炎に泣いた「幻の素質馬」、種牡馬として大成功を収める良血 ―
対象データ:産駒成績 2014年〜2024年
5戦4勝という驚異的な勝率を残しながら、2度の屈腱炎に泣き5歳で引退したシルバーステート。「もしあの怪我がなければ」と多くのファンが惜しむ幻の素質馬は、種牡馬として芝の中長距離、特に福島・中山の芝で真価を発揮する産駒を数多く送り出しています。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。


シルバーステート(Silver State) 牡・青鹿毛・2013年生(安平町) 父11歳・母12歳時産駒
父:ディープインパクト(2002年 鹿毛(早来町) 父父:*サンデーサイレンス) 母:*シルヴァースカヤ(Silverskaya)(2001年 黒鹿毛(米) 母父:Silver Hawk)
「もしあの怪我がなければ…」。多くの競馬ファンがそう嘆く一頭、それがシルバーステートです。類稀なる素質を持ちながらも、度重なる不運に見舞われた彼の競走馬時代、そして種牡馬としての華々しい活躍を深掘りしていきましょう。
基本データ
- 競走成績:5戦4勝(2歳〜4歳・日本)
- 最高レーティング:レーティング対象外(※出走回数が少ないため、公式レーティングは付与されませんでした)
- 主な勝ち鞍:紫菊賞、オーストラリアトロフィー、垂水ステークス
競走馬時代のハイライト:才能と不運の狭間で(2歳時)
デビュー戦で2着と惜敗するも、続く未勝利戦、そして能力が問われるオープン特別の紫菊賞を圧倒的な人気に応え連勝し、その非凡な才能を早くも見せつけた。将来のG1戦線での活躍が期待された矢先、屈腱炎を発症。長期休養を余儀なくされる。
復帰後(4歳時)
懸命な治療とリハビリを経て、4歳時にターフに帰還。復帰後も、オープンクラスのオーストラリアトロフィー、垂水ステークスを連勝するなど、その能力の高さは健在だった。
引退(5歳)
しかし、無情にも再び屈腱炎を発症。輝かしい未来が嘱望されながらも、度重なる怪我には勝てず、5歳という若さで競走生活にピリオドを打ち、種牡馬入りすることとなった。
現役時代は「幻の素質馬」と呼ばれたシルバーステート。その遺伝子を受け継ぐ産駒たちは、馬券検討においてどのような傾向を見せているのでしょうか?「器用貧乏」という評価の裏に隠された、真の狙い所を徹底解説します!
法則①:「器用貧乏」の評価は本当? 狙うべきは意外なカテゴリー!
シルバーステート産駒は、確かにどのカテゴリーでもソツなく走る「器用貧乏」な一面を持っている。しかし、データを見ると明確な「狙い所」が見えてくる。最も得意な距離はズバリ、芝の中長距離。特に2500m以上の距離では、驚異の3着内率44%という高確率を誇る。出走数はまだ多くないからこそ、この条件で見かけたら積極的に狙うべきだろう。
法則②:コース選びが鍵!「福島・中山の芝」は要チェック!
コース適性を見ると、特定の競馬場での好走が目立つ。得意コースは福島芝、中山芝での成績が非常に良好。他のコースでは勝率が10%を超えることが少ないため、単勝で高配当を狙うなら、この福島か中山の芝コースに出走する産駒に注目したい。
法則③:幅広い年齢で活躍! 6歳馬は「中山・長距離」で狙え!
シルバーステート産駒は、成長力という点でも注目に値する。2歳から5歳まで幅広い年齢で活躍しており、まだ出走数が少ないものの、6歳馬もソツなく走ってくれる可能性が高いと見られる。もし中山の芝長距離戦に6歳馬のシルバーステート産駒が出走していたら、それは絶好の買い時かもしれない。人気薄でも警戒が必要だ。
怪我に泣かされた現役時代とは裏腹に、種牡馬として大成功を収めているシルバーステート。その遺伝子を受け継ぎ、芝の主要レースで輝きを放つ代表産駒を一挙ご紹介します!
【芝重賞ウィナー】
- エエヤン:ニュージーランドT(GII)優勝!
- リカンカブール:中山金杯(GIII)優勝!
- ウォーターナビレラ:ファンタジーS(GIII)優勝!
- セイウンハーデス:七夕賞(GIII)優勝!
【G1/重賞好走馬】
- ウォーターナビレラ:桜花賞(GI)2着!
- ラヴァンダ:フローラS(GII)2着!
- カルロヴェローチェ:ファルコンS(GIII)2着!
- セッション:アーリントンC(GIII)2着!
- ランスオブカオス:朝日杯FS(GI)3着!
- メタルスピード:スプリングS(GII)3着!
| 順位 | 母父馬 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | キングカメハメハ | 15-16-28-130/189 | 7.9% | 16.4% | 31.2% | 50 | 81 |
| 2 | キングヘイロー | 8-4-5-47/64 | 12.5% | 18.8% | 26.6% | 212 | 154 |
| 3 | フレンチデピュティ | 7-5-8-47/67 | 10.4% | 17.9% | 29.9% | 190 | 96 |
| 4 | クロフネ | 6-10-8-95/119 | 5.0% | 13.4% | 20.2% | 31 | 47 |
| 5 | エンパイアメーカー | 6-1-4-62/73 | 8.2% | 9.6% | 15.1% | 69 | 46 |
| 6 | マンハッタンカフェ | 5-2-0-34/41 | 12.2% | 17.1% | 17.1% | 86 | 41 |
| 7 | ジャングルポケット | 5-2-0-4/11 | 45.5% | 63.6% | 63.6% | 75 | 71 |
| 8 | Zoffany | 5-1-3-11/20 | 25.0% | 30.0% | 45.0% | 144 | 110 |
| 9 | Medaglia d’Oro | 5-1-1-15/22 | 22.7% | 27.3% | 31.8% | 93 | 51 |
| 10 | ハービンジャー | 4-11-6-36/57 | 7.0% | 26.3% | 36.8% | 90 | 85 |
| 11 | ロックオブジブラルタル | 4-10-5-37/56 | 7.1% | 25.0% | 33.9% | 34 | 62 |
| 12 | Arch | 4-8-4-11/27 | 14.8% | 44.4% | 59.3% | 82 | 132 |
| 13 | アドマイヤムーン | 4-6-3-19/32 | 12.5% | 31.3% | 40.6% | 45 | 85 |
| 14 | タイキシャトル | 4-5-9-51/69 | 5.8% | 13.0% | 26.1% | 54 | 98 |
| 15 | ストロングリターン | 4-5-2-4/15 | 26.7% | 60.0% | 73.3% | 138 | 151 |
| 16 | ホワイトマズル | 4-3-3-28/38 | 10.5% | 18.4% | 26.3% | 72 | 96 |
| 17 | メイショウボーラー | 4-0-1-10/15 | 26.7% | 26.7% | 33.3% | 223 | 116 |
| 18 | ロードカナロア | 3-5-3-27/38 | 7.9% | 21.1% | 28.9% | 35 | 72 |
| 19 | Dubawi | 3-4-3-10/20 | 15.0% | 35.0% | 50.0% | 63 | 75 |
| 20 | Red Ransom | 3-4-0-31/38 | 7.9% | 18.4% | 18.4% | 20 | 36 |
今回は、シルバーステート産駒における「母父馬」との相性に焦点を当てたデータを深掘りします。馬券的妙味を探る上で、この血統の組み合わせは非常に重要。果たして、どのような母父馬が激走を呼び込み、あるいは苦戦を強いられているのでしょうか?回収率と複勝率の総合評価でランキング形式でお届けします!
高回収率&高複勝率!黄金の組み合わせベスト5!
- ストロングリターン:驚異的な複勝率73.3%に加え、単勝回収値138、複勝回収値151と、回収率でも素晴らしい数字を叩き出している。出走数は少ないながらも、見かけたら即買いの超優良パターン。まさに「期待値の塊」。
- ジャングルポケット:ストロングリターンに匹敵する複勝率63.6%、さらに単勝回収値75、複勝回収値71と、回収率も安定。こちらも出走数は少ないが、高確率で馬券に絡む上、そこそこの配当も期待できる魅力的な組み合わせ。
- Arch:複勝率59.3%と非常に高い安定感を誇り、複勝回収値は132と素晴らしい数字。単勝回収値は82とやや控えめだが、複勝軸としては信頼度抜群。複勝圏内に絡む確率の高さは他を圧倒するレベル。
- メイショウボーラー:単勝回収値223、複勝回収値116と、単勝回収率で群を抜く高さを誇る。複勝率も33.3%と悪くなく、一発大穴を狙うならこの組み合わせ。まさに「単勝特攻」で高配当を狙える魅力的なパターン。
- Zoffany:複勝率45.0%、単勝回収値144、複勝回収値110と、こちらも単勝・複勝ともに回収率が100%を超えている。安定感と配当妙味を兼ね備えた、非常に優秀な組み合わせ。
苦戦傾向!? 要注意な組み合わせワースト5!
- Red Ransom:複勝率18.4%と低く、単勝回収値20、複勝回収値36と、回収率も非常に厳しい数字。現時点では、馬券の対象から外すのが賢明。
- クロフネ:複勝率20.2%、単勝回収値31、複勝回収値47。ダートの名種牡馬だが、この産駒との組み合わせでは思うような結果が出ていない。人気になることも多いため、見送りが得策。
- エンパイアメーカー:複勝率15.1%は今回分析した中では最も低い数字。単勝回収値69、複勝回収値46と回収率も低く、現状では馬券に絡む可能性がかなり低い。
- マンハッタンカフェ:複勝率17.1%と低く、単勝回収値86、複勝回収値41。勝率は12.2%と悪くないものの、複勝圏内に入ることが少なく、期待値としては厳しい部類。
- キングカメハメハ:複勝率31.2%と決して低くはないものの、単勝回収値50、複勝回収値81と、回収率が低い点がネック。出走数が非常に多いだけに、人気で買ってしまうと痛い目を見る可能性が高い。
穴党必見! 低複勝率でも高回収率を誇る母父馬ベスト3!
- メイショウボーラー:複勝率33.3%は平均レベルだが、特筆すべきは単勝回収値223、複勝回収値116という高回収率。勝つ時はド派手に、かつ配当妙味があるため、単勝や馬単の頭で積極的に狙いたい存在。
- キングヘイロー:複勝率26.6%と一見地味だが、単勝回収値212、複勝回収値154と、両回収率ともに100%を大きく超えている。人気薄での激走が多く、穴馬として非常に面白い存在。
- フレンチデピュティ:複勝率29.9%とこちらも目立つ数字ではないが、単勝回収値190、複勝回収値96と、単勝回収率の高さが光る。単勝で狙いつつ、複勝も押さえるという買い方が有効。
| 順位 | 騎手 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ルメール | 9-6-2-11/28 | 32.1% | 53.6% | 60.7% | 71 | 79 |
| 2 | M.デム | 8-5-5-37/55 | 14.5% | 23.6% | 32.7% | 65 | 82 |
| 3 | 戸崎圭太 | 8-5-3-20/36 | 22.2% | 36.1% | 44.4% | 100 | 86 |
| 4 | 幸英明 | 8-3-5-41/57 | 14.0% | 19.3% | 28.1% | 94 | 84 |
| 5 | 福永祐一 | 8-0-4-6/18 | 44.4% | 44.4% | 66.7% | 110 | 115 |
| 6 | 武豊 | 7-4-7-38/56 | 12.5% | 19.6% | 32.1% | 107 | 70 |
| 7 | 岩田望来 | 6-5-5-43/59 | 10.2% | 18.6% | 27.1% | 61 | 66 |
| 8 | 富田暁 | 5-6-4-31/46 | 10.9% | 23.9% | 32.6% | 55 | 151 |
| 9 | 坂井瑠星 | 5-5-4-25/39 | 12.8% | 25.6% | 35.9% | 96 | 63 |
| 10 | 池添謙一 | 5-4-2-20/31 | 16.1% | 29.0% | 35.5% | 81 | 60 |
| 11 | 川田将雅 | 5-3-2-9/19 | 26.3% | 42.1% | 52.6% | 87 | 70 |
| 12 | 横山武史 | 4-6-12-36/58 | 6.9% | 17.2% | 37.9% | 25 | 100 |
| 13 | 田辺裕信 | 4-4-4-35/47 | 8.5% | 17.0% | 25.5% | 65 | 60 |
| 14 | 藤岡康太 | 4-2-3-18/27 | 14.8% | 22.2% | 33.3% | 50 | 72 |
| 15 | 団野大成 | 3-7-4-44/58 | 5.2% | 17.2% | 24.1% | 14 | 51 |
| 16 | 菱田裕二 | 3-6-2-24/35 | 8.6% | 25.7% | 31.4% | 42 | 53 |
| 17 | 津村明秀 | 3-5-7-31/46 | 6.5% | 17.4% | 32.6% | 31 | 105 |
| 18 | 吉田隼人 | 3-4-4-28/39 | 7.7% | 17.9% | 28.2% | 124 | 97 |
| 19 | 三浦皇成 | 3-4-2-36/45 | 6.7% | 15.6% | 20.0% | 120 | 57 |
| 20 | 藤岡佑介 | 3-2-3-19/27 | 11.1% | 18.5% | 29.6% | 50 | 77 |
シルバーステート産駒における「騎手」との相性に焦点を当てたデータを深掘りします。どの騎手がこの産駒の能力を最大限に引き出しているのか、あるいは苦戦を強いられているのかは非常に重要。回収率と複勝率の総合評価でランキング形式でお届けします!
信頼度抜群! 高回収率&高複勝率コンビベスト5!
- 福永祐一騎手:驚異的な複勝率66.7%に加え、単勝回収値110、複勝回収値115と、回収率でも素晴らしい数字を叩き出している。出走数は少ないながらも、このコンビは「ほぼ馬券内」かつ「配当妙味あり」の超優良パターン。
- ルメール騎手:複勝率60.7%、単勝回収値71、複勝回収値79。回収率こそ100%を下回るが、その安定感は群を抜く。特にこの産駒を任されたルメール騎手は、抜群の信頼度で馬券に絡んでくる傾向が強く、軸馬としては最有力候補。
- 川田将雅騎手:複勝率52.6%と非常に高く、単勝回収値87、複勝回収値70。ルメール騎手と同様に回収率は100%を割り込むものの、勝率26.3%という高さを誇り、安定して勝利に導く手腕はさすが。このコンビも軸馬候補として信頼できる。
- 戸崎圭太騎手:複勝率44.4%、単勝回収値はちょうど100、複勝回収値86。単勝回収率が100%である点は評価が高く、勝率22.2%も優秀。安定感と一発の魅力を兼ね備えたバランスの取れたコンビ。
- 横山武史騎手:複勝率37.9%と上位陣に比べると見劣りするが、複勝回収値は100と高水準。単勝回収値25と低いが、複勝圏内にはしっかりと入ってくる傾向があり、複勝やワイドの軸として面白い存在。
苦戦傾向!? 要注意なコンビワースト5!
- 団野大成騎手:複勝率24.1%、単勝回収値14、複勝回収値51と、全ての項目で厳しい数字。現状では、馬券の対象から外すのが賢明。
- 菱田裕二騎手:複勝率31.4%、単勝回収値42、複勝回収値53。複勝率は平均レベルだが、回収率が非常に低く、人気で買ってしまうと痛い目を見る可能性が高い組み合わせ。
- 藤岡康太騎手:複勝率33.3%と悪くはないが、単勝回収値50、複勝回収値72と回収率が低い点がネック。惜しい競馬は多いものの、勝ち切るまでには至らないケースが多いのかもしれない。
- 岩田望来騎手:複勝率27.1%、単勝回収値61、複勝回収値66。全体的に低調な数字で、現状では積極的に狙っていくのは難しいコンビ。
- 田辺裕信騎手:複勝率25.5%、単勝回収値65、複勝回収値60。人気と回収率のバランスが悪く、こちらも馬券的には見送りが妥当なケースが多い。
穴党必見! 低複勝率でも高回収率を誇る騎手ベスト3!
- 吉田隼人騎手:複勝率28.2%と決して高くはないが、単勝回収値124、複勝回収値97と単勝回収率の高さが光る。人気薄での激走が多く、単勝や馬単の頭で狙いたい存在。
- 三浦皇成騎手:複勝率20.0%は低い部類に入るが、単勝回収値120、複勝回収値57。勝つ時はしっかりと配当を持ってくるタイプで、単勝一点突破で高配当を狙うなら面白い存在。
- 津村明秀騎手:複勝率32.6%は平均レベルだが、特筆すべきは複勝回収値105という高水準。単勝回収値31と低いものの、複勝圏内に人気薄で突っ込んでくるケースが多く、複勝やワイドの軸として妙味がある。
| 人気 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 50-40-19-66/175 | 28.6% | 51.4% | 62.3% | 66 | 80 |
| 2番人気 | 51-43-26-108/228 | 22.4% | 41.2% | 52.6% | 89 | 82 |
| 3番人気 | 25-32-30-123/210 | 11.9% | 27.1% | 41.4% | 71 | 81 |
| 4番人気 | 19-30-31-144/224 | 8.5% | 21.9% | 35.7% | 62 | 84 |
| 5番人気 | 12-21-23-197/253 | 4.7% | 13.0% | 22.1% | 52 | 62 |
| 6番人気 | 15-17-25-199/256 | 5.9% | 12.5% | 22.3% | 78 | 73 |
| 7番人気 | 8-15-11-174/208 | 3.8% | 11.1% | 16.3% | 69 | 73 |
| 8番人気 | 3-3-16-189/211 | 1.4% | 2.8% | 10.4% | 39 | 61 |
| 9番人気 | 3-3-17-149/172 | 1.7% | 3.5% | 13.4% | 57 | 92 |
| 10番人気 | 3-5-7-148/163 | 1.8% | 4.9% | 9.2% | 92 | 76 |
| 11番人気 | 1-2-2-136/141 | 0.7% | 2.1% | 3.5% | 55 | 52 |
| 12番人気 | 1-2-4-143/150 | 0.7% | 2.0% | 4.7% | 68 | 66 |
| 13番人気 | 0-1-2-111/114 | 0.0% | 0.9% | 2.6% | 0 | 38 |
| 14番人気 | 1-1-1-78/81 | 1.2% | 2.5% | 3.7% | 205 | 123 |
| 15番人気 | 0-1-0-53/54 | 0.0% | 1.9% | 1.9% | 0 | 22 |
| 16番人気 | 0-0-1-63/64 | 0.0% | 0.0% | 1.6% | 0 | 45 |
| 17番人気 | 0-0-0-22/22 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| 18番人気 | 0-0-0-13/13 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
人気馬(1番人気~4番人気)の動向分析
平均データでは、1番人気馬が勝率33.5%、複勝率64.7%と非常に高い信頼度を誇り、人気が下がるにつれて勝率・複勝率も緩やかに下降していく。4番人気でも勝率9.3%、複勝率33.8%と、依然として高いレベルを維持している。シルバーステート産駒では、1番人気は平均に比べて勝率28.6%とやや下がるが、複勝率62.3%はほぼ同水準を維持しており、「勝ち切る確率は平均よりやや低いが、複勝圏内には堅実に絡む」傾向。2番人気は平均データと比較して勝率22.4%とやや高く、単勝回収値89と平均よりも高く「2番人気で妙味のある勝ち方をする」傾向が見られる。3番人気・4番人気は平均データとほぼ同等の勝率・複勝率を維持しており、パフォーマンスは安定している。
中穴人気馬(5番人気~8番人気)の動向分析
5番人気は平均の勝率7.1%に対し種牡馬産駒は4.7%と明らかに低く、複勝率も22.1%と平均を下回り「平均よりも不振傾向」。6番人気は勝率5.9%、複勝率22.3%と、平均の勝率5.2%、複勝率21.7%とほぼ同水準で、単勝回収値78、複勝回収値73と悪くなく、狙い目になる可能性もある。7番人気は勝率3.8%、複勝率16.3%と平均的な活躍。8番人気は平均の勝率2.8%に対し種牡馬産駒は1.4%と半分以下、複勝率も10.4%と平均の12.9%を下回り「平均よりも明らかに不振」。
大穴人気馬(9番人気~18番人気)の動向分析
9番人気は勝率1.7%と平均(2.0%)よりやや低いものの、複勝率13.4%は平均(10.1%)を大きく上回り、複勝回収値92と高水準で「複勝圏内に人気薄で絡んでくる可能性が高く、馬券的妙味がある」。10番人気は勝率1.8%、複勝率9.2%と、平均(勝率1.6%、複勝率7.8%)を上回り、単勝回収値も92と高め。11番人気以降は軒並み勝率・複勝率が低迷するが、14番人気では単勝回収値205、複勝回収値123という驚異的な数字を叩き出しており、稀ながら超高配当を演出する可能性がある。
| 順位 | コース | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中山・芝1600 | 14-17-15-78/124 | 11.3% | 25.0% | 37.1% | 89 | 131 |
| 2 | 中山・芝2000 | 8-5-1-60/74 | 10.8% | 17.6% | 18.9% | 43 | 35 |
| 3 | 福島・芝1800 | 8-5-0-24/37 | 21.6% | 35.1% | 35.1% | 70 | 57 |
| 4 | 中京・芝2000 | 8-1-9-35/53 | 15.1% | 17.0% | 34.0% | 187 | 163 |
| 5 | 小倉・芝2000 | 7-3-3-26/39 | 17.9% | 25.6% | 33.3% | 214 | 105 |
| 6 | 阪神・芝2000 | 6-5-5-36/52 | 11.5% | 21.2% | 30.8% | 36 | 87 |
| 7 | 福島・芝1200 | 6-5-3-56/70 | 8.6% | 15.7% | 20.0% | 53 | 53 |
| 8 | 東京・芝1800 | 5-7-8-59/79 | 6.3% | 15.2% | 25.3% | 74 | 74 |
| 9 | 東京・芝2000 | 5-7-2-24/38 | 13.2% | 31.6% | 36.8% | 61 | 60 |
| 10 | 中京・芝1400 | 5-6-4-34/49 | 10.2% | 22.4% | 30.6% | 79 | 97 |
| 11 | 中山・芝1200 | 5-4-1-41/51 | 9.8% | 17.6% | 19.6% | 89 | 63 |
| 12 | 新潟・芝1600外 | 4-5-6-29/44 | 9.1% | 20.5% | 34.1% | 42 | 90 |
| 13 | 阪神・芝1800外 | 4-3-6-31/44 | 9.1% | 15.9% | 29.5% | 28 | 65 |
| 14 | 阪神・芝1600外 | 3-5-4-48/60 | 5.0% | 13.3% | 20.0% | 18 | 71 |
| 15 | 中京・芝1600 | 3-4-5-50/62 | 4.8% | 11.3% | 19.4% | 43 | 114 |
| 16 | 札幌・芝1200 | 3-3-6-29/41 | 7.3% | 14.6% | 29.3% | 33 | 48 |
| 17 | 阪神・芝1400 | 3-3-4-27/37 | 8.1% | 16.2% | 27.0% | 64 | 71 |
| 18 | 福島・芝2000 | 3-3-3-23/32 | 9.4% | 18.8% | 28.1% | 38 | 66 |
| 19 | 新潟・芝1000 | 3-3-1-33/40 | 7.5% | 15.0% | 17.5% | 32 | 75 |
| 20 | 東京・芝1600 | 3-2-6-85/96 | 3.1% | 5.2% | 11.5% | 19 | 32 |
シルバーステート産駒は、場所によってパフォーマンスが大きく変動する傾向が見られる。
最も得意な競馬場:小倉芝、中京芝、福島芝
小倉・芝2000mは勝率17.9%、単勝回収値214、複勝回収値105と、驚異的な高回収率を誇る「ドル箱コース」。この条件で出走してきたら積極的に狙うべきだろう。中京・芝2000mも勝率15.1%、単勝回収値187、複勝回収値163と、回収率の高さが目を引き、こちらも狙い目。福島・芝1800mは勝率21.6%、複勝率35.1%と高い勝率をマークしている。
得意な傾向が見られる競馬場:中山芝
中山・芝1600mが勝率11.3%、複勝率37.1%、複勝回収値131と非常に優秀な成績。複勝圏内に絡む確率が高く、堅実な軸馬候補として信頼できる。中山の芝コース全般に言えることだが、タフなコース形態が産駒の底力を引き出す傾向があるようだ。
やや苦手な競馬場:東京芝、阪神芝の一部、新潟芝の一部
東京・芝1600mは勝率3.1%、複勝率11.5%と、主要コースの中では最も低い数字。阪神・芝1600m外も勝率5.0%、複勝率20.0%と振るわず、新潟・芝1000mも勝率7.5%、複勝率17.5%と、高速馬場の短い距離は得意ではないようだ。
距離別:中長距離がベスト、短距離はやや割引
データ全体を見ると、芝2000mのコースで好成績が集中している。特に小倉、中京、東京の芝2000mは、軒並み高い勝率と複勝率を誇り、この距離は間違いなくベスト。福島・芝1800mも非常に高い勝率を見せており、このあたりの距離が産駒の能力を最大限に引き出す。一方、東京・芝1600mでの不振は顕著であり、高速マイル戦は現状では得意とは言えない。福島・芝1200mや中山・芝1200m、新潟・芝1000mといった短距離戦も、全体的に勝率・複勝率が低く、回収値も平均以下。短い距離でのスピード勝負よりも、ある程度のスタミナと持続力が求められる距離の方が合っていると推測される。
| 順位 | コース | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 中山・ダ1200 | 4-5-3-53/65 | 6.2% | 13.8% | 18.5% | 26 | 40 |
| 2 | 中山・ダ1800 | 4-2-3-32/41 | 9.8% | 14.6% | 22.0% | 182 | 77 |
| 3 | 小倉・ダ1700 | 4-2-1-24/31 | 12.9% | 19.4% | 22.6% | 58 | 68 |
| 4 | 阪神・ダ1200 | 4-0-3-30/37 | 10.8% | 10.8% | 18.9% | 55 | 40 |
| 5 | 京都・ダ1400 | 3-3-1-19/26 | 11.5% | 23.1% | 26.9% | 117 | 129 |
| 6 | 東京・ダ1600 | 3-2-2-46/53 | 5.7% | 9.4% | 13.2% | 172 | 81 |
| 7 | 京都・ダ1800 | 3-1-2-30/36 | 8.3% | 11.1% | 16.7% | 476 | 96 |
| 8 | 東京・ダ1400 | 2-1-2-30/35 | 5.7% | 8.6% | 14.3% | 46 | 39 |
| 9 | 新潟・ダ1800 | 2-0-1-26/29 | 6.9% | 6.9% | 10.3% | 70 | 59 |
| 10 | 中京・ダ1800 | 1-5-1-23/30 | 3.3% | 20.0% | 23.3% | 8 | 84 |
| 11 | 阪神・ダ1800 | 1-4-2-34/41 | 2.4% | 12.2% | 17.1% | 6 | 44 |
| 12 | 中京・ダ1400 | 1-2-0-19/22 | 4.5% | 13.6% | 13.6% | 7 | 20 |
| 13 | 新潟・ダ1200 | 1-1-4-28/34 | 2.9% | 5.9% | 17.6% | 7 | 46 |
| 14 | 中京・ダ1200 | 1-1-2-19/23 | 4.3% | 8.7% | 17.4% | 16 | 53 |
| 15 | 中京・ダ1900 | 1-1-2-10/14 | 7.1% | 14.3% | 28.6% | 71 | 177 |
| 16 | 札幌・ダ1700 | 1-1-0-27/29 | 3.4% | 6.9% | 6.9% | 112 | 45 |
| 17 | 福島・ダ1150 | 1-1-0-19/21 | 4.8% | 9.5% | 9.5% | 115 | 22 |
| 18 | 札幌・ダ1000 | 1-1-0-4/6 | 16.7% | 33.3% | 33.3% | 208 | 70 |
| 19 | 函館・ダ1700 | 1-1-0-8/10 | 10.0% | 20.0% | 20.0% | 90 | 37 |
| 20 | 京都・ダ1200 | 1-0-0-21/22 | 4.5% | 4.5% | 4.5% | 16 | 8 |
シルバーステート産駒のダート適性は、芝と同様に競馬場によって大きな差がある。
最も得意な競馬場:京都ダート、中山ダート(一部)、小倉ダート(一部)
京都・ダ1400mは勝率11.5%、複勝率26.9%に加え、単勝回収値117、複勝回収値129と、高い回収率を誇る好相性コース。京都・ダ1800mは勝率8.3%と平均的だが、単勝回収値476という驚異的な数字を叩き出しており、出走数は少ないものの一発の魅力は計り知れない。中山・ダ1800mも勝率9.8%、単勝回収値182と高回収率を示しており、波乱を演出する可能性を秘めている。小倉・ダ1700mも勝率12.9%、複勝率22.6%と勝率が高め。
穴狙いなら注目のコース:東京ダート、札幌ダート
東京・ダ1600mは勝率5.7%と低いが、単勝回収値が172と非常に高く、人気薄での激走があるため穴馬候補として頭に入れておきたい。札幌・ダ1000mは出走数が少ないものの、勝率16.7%、単勝回収値208と、穴を開けた際の破壊力は抜群。
やや苦手な競馬場:中京ダート、新潟ダート、阪神ダートの一部
中京・ダ1800mは勝率3.3%、単勝回収値8と極めて低く、相性が悪い。新潟・ダ1800mも勝率6.9%、複勝率10.3%と低調。阪神・ダ1800mも勝率2.4%と厳しい数字。特に京都・ダ1200mは複勝率4.5%と最も低い数字で、この条件は避けるべき。
距離別:ダートはマイル〜中距離が狙い目、短距離は割引
ダート1400m〜1800m(一部1700m、1900m)が最も得意な距離帯。ダート1400m(京都)では高い複勝率と回収率をマークし、ダート1800m(中山、京都)では特に単勝回収値が高く一発の魅力がある。ダート1700m(小倉)も勝率が高め。一方、ダート1200mは中山、阪神、京都、新潟、中京と多くのコースでデータがあるが、全体的に複勝率が低めで、特に京都・ダ1200mは極端に成績が悪い。短い距離でのスピード勝負は、この産駒にはあまり向いていないようだ。
| 馬場状態 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 芝・良 | 122-129-136-1128/1515 | 8.1% | 16.6% | 25.5% | 56 | 77 |
| 芝・稍重 | 20-39-23-227/309 | 6.5% | 19.1% | 26.5% | 72 | 84 |
| 芝・重 | 9-10-9-89/117 | 7.7% | 16.2% | 23.9% | 97 | 68 |
| 芝・不良 | 1-2-2-16/21 | 4.8% | 14.3% | 23.8% | 20 | 54 |
| ダ・良 | 25-19-29-410/483 | 5.2% | 9.1% | 15.1% | 44 | 53 |
| ダ・稍重 | 10-8-3-104/125 | 8.0% | 14.4% | 16.8% | 256 | 88 |
| ダ・重 | 4-5-6-73/88 | 4.5% | 10.2% | 17.0% | 28 | 49 |
| ダ・不良 | 1-2-3-35/41 | 2.4% | 7.3% | 14.6% | 14 | 46 |
芝コース:良馬場がベストも、稍重で回収値UPの傾向あり
良馬場は勝率8.1%、複勝率25.5%と、やはり最も安定した成績。単勝回収値56、複勝回収値77と、回収率も平均レベルで、産駒全体のパフォーマンスの基準となる最も得意な馬場状態と言える。稍重馬場は勝率6.5%と良馬場よりやや下がるが、複勝率26.5%は良馬場とほぼ同水準を維持し、単勝回収値72、複勝回収値84と良馬場よりも回収率が向上している。これは稍重で人気が落ちる馬が好走することで馬券的妙味が生まれている可能性を示唆しており、「稍重はパフォーマンスを大きく落とさず、妙味が増す馬場」と評価できる。重馬場は勝率7.7%と稍重より上がるが複勝率はやや低下、複勝回収値も68に低下し安定感はやや落ちる。不良馬場は勝率4.8%、複勝率23.8%と出走数は少ないながらも最も低い数字で、単勝回収値20、複勝回収値54と「極端な道悪は苦手」と判断できる。
ダートコース:稍重が最高! 重・不良は明確に苦手
良馬場は勝率5.2%、複勝率15.1%と芝に比べて全体的に低い水準で、ダートでは良馬場でもそこまで得意とは言えない。稍重馬場は勝率8.0%、複勝率16.8%と良馬場を上回る好成績で、驚くべきは単勝回収値256、複勝回収値88という圧倒的な高回収率をマークしている点。稍重のダートで人気薄でも激走する馬が非常に多いことを示しており、「稍重ダートは絶好の狙い目」と言える。重馬場は勝率4.5%、複勝率17.0%と複勝率は稍重とほぼ同水準を維持するが、単勝回収値28、複勝回収値49と回収率は非常に低い。不良馬場は勝率2.4%、複勝率14.6%と最も厳しい数字で、単勝回収値14、複勝回収値46と回収率も低迷しており「極端な道悪ダートは明確に苦手」。
| 脚質/上がり3F | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平地・逃げ | 50-42-30-171/293 | 17.1% | 31.4% | 41.6% | 215 | 158 |
| 平地・先行 | 91-118-90-528/827 | 11.0% | 25.3% | 36.2% | 74 | 96 |
| 平地・中団 | 40-46-74-767/927 | 4.3% | 9.3% | 17.3% | 48 | 56 |
| 平地・後方 | 8-7-15-603/633 | 1.3% | 2.4% | 4.7% | 7 | 23 |
| 平地・マクリ | 3-1-2-12/18 | 16.7% | 22.2% | 33.3% | 138 | 57 |
| 上がり3F 1位 | 70-27-17-59/173 | 40.5% | 56.1% | 65.9% | 318 | 173 |
| 上がり3F 2位 | 46-49-23-86/204 | 22.5% | 46.6% | 57.8% | 205 | 173 |
| 上がり3F 3位 | 28-35-44-104/211 | 13.3% | 29.9% | 50.7% | 125 | 145 |
| 上がり3F ~5位 | 27-52-61-261/401 | 6.7% | 19.7% | 34.9% | 83 | 104 |
| 上がり3F 6位~ | 21-51-66-1560/1698 | 1.2% | 4.2% | 8.1% | 11 | 33 |
脚質戦略の有効度:この産駒は「逃げ・先行」でこそ輝く!
平地・逃げは勝率17.1%、複勝率41.6%、単勝回収値215、複勝回収値158と、平均データ(勝率17.0%、複勝率39.1%、単勝回収値209、複勝回収値138)と比較して複勝率、単勝回収値、複勝回収値の全てが高く、「逃げ」の脚質を最高の舞台としており得意中の得意。特に単勝・複勝回収値が200%近いのは驚異的で、見かけたら積極的に狙うべき黄金パターン。平地・先行は勝率11.0%、複勝率36.2%と平均より複勝率が上回り、複勝回収値も96と優秀。安定して複勝圏内に絡んでくるため、軸馬として信頼できる。平地・中団は勝率4.3%、複勝率17.3%と平均より全体的に低く苦手。平地・後方は勝率1.3%、複勝率4.7%と平均と比較して著しく低く、明確な苦手脚質でほぼ馬券に絡むことは期待できない。平地・マクリは複勝率33.3%とやや低いが勝率16.7%は平均並みで、単勝回収値138と高く「勝ち切る時は一発の魅力がある」脚質。
3F(上がり3ハロン)スピード:最速の上がりでこそ真価を発揮!
上がり3F1位は勝率40.5%、複勝率65.9%、単勝回収値318という驚異的な数字を叩き出す。平均データ(勝率31.8%、複勝率64.2%、単勝回収値250)と比較して勝率・単勝回収値ともに大幅に高く、「最速の上がりを出した時に圧倒的な強さ」を見せ高配当を演出する。馬券の軸としてはもちろん、単勝を積極的に狙うべきパターン。上がり3F2位は勝率22.5%、複勝率57.8%、単勝回収値205と平均を上回る好成績。上がり3F3位も勝率13.3%、複勝率50.7%、単勝回収値125、複勝回収値145と複勝率・回収率ともに良好。上がり3F~5位は勝率6.7%とやや低いが複勝率34.9%、複勝回収値104と平均並み以上。上がり3F6位~は勝率1.2%、複勝率8.1%と低調で、回収値も単勝11、複勝33と非常に低く「上がりで上位に入れなかった場合は苦戦する」傾向が明確。
| 馬体重 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ~399kg | 1-1-3-69/74 | 1.4% | 2.7% | 6.8% | 32 | 24 |
| 400~419kg | 5-4-8-152/169 | 3.0% | 5.3% | 10.1% | 24 | 36 |
| 420~439kg | 25-30-21-330/406 | 6.2% | 13.5% | 18.7% | 52 | 66 |
| 440~459kg | 36-51-54-421/562 | 6.4% | 15.5% | 25.1% | 48 | 88 |
| 460~479kg | 40-44-38-490/612 | 6.5% | 13.7% | 19.9% | 100 | 65 |
| 480~499kg | 55-51-55-392/553 | 9.9% | 19.2% | 29.1% | 68 | 81 |
| 500~519kg | 26-28-30-208/292 | 8.9% | 18.5% | 28.8% | 71 | 78 |
| 520~539kg | 2-5-5-41/53 | 3.8% | 13.2% | 22.6% | 11 | 55 |
| 540kg~ | 2-2-1-13/18 | 11.1% | 22.2% | 27.8% | 56 | 61 |
| 指定300~700kg | 192-216-215-2116/2739 | 7.0% | 14.9% | 22.7% | 64 | 71 |
| ~-20kg | 0-1-0-6/7 | 0.0% | 14.3% | 14.3% | 0 | 38 |
| -19~-10kg | 6-11-8-105/130 | 4.6% | 13.1% | 19.2% | 99 | 115 |
| -9~-4kg | 42-41-39-425/547 | 7.7% | 15.2% | 22.3% | 58 | 70 |
| -3~+3kg | 71-87-79-722/959 | 7.4% | 16.5% | 24.7% | 67 | 79 |
| +4~+9kg | 33-39-39-398/509 | 6.5% | 14.1% | 21.8% | 63 | 58 |
| +10~+19kg | 11-9-15-152/187 | 5.9% | 10.7% | 18.7% | 46 | 48 |
| +20kg~ | 0-0-0-24/24 | 0.0% | 0.0% | 0.0% | 0 | 0 |
| 不・初・未 | 29-28-35-284/376 | 7.7% | 15.2% | 24.5% | 69 | 73 |
| 今回減 | 76-75-71-752/974 | 7.8% | 15.5% | 22.8% | 66 | 76 |
| 同体重 | 24-40-30-265/359 | 6.7% | 17.8% | 26.2% | 91 | 90 |
| 今回増 | 63-73-79-815/1030 | 6.1% | 13.2% | 20.9% | 51 | 59 |
体重別考察:「馬格」と「バランス」が好走の鍵!
最も成績が良い馬体重は480kg~499kgで、勝率9.9%、複勝率29.1%と今回のデータで最も高い勝率・複勝率を誇る。単勝回収値68、複勝回収値81と回収率も悪くなく、この馬体重のゾーンは「最も理想的な馬体」。500kg~519kgも勝率8.9%、複勝率28.8%と高いパフォーマンスを見せており、比較的大柄な馬体が好走に繋がっていることが示唆される。穴を狙うなら540kg~で、出走数は少ないものの勝率11.1%、複勝率27.8%と最も高い勝率をマーク。成績が悪い馬体重は~399kg、400kg~419kgで、~399kgは勝率1.4%、複勝率6.8%と非常に低く、小柄すぎる馬体は明らかに苦手。ある程度の馬格があった方が良い結果に繋がりやすい。
馬体重の増減考察:「今回減」は警戒、「同体重」は妙味あり!
同体重(-3kg~+3kg)は勝率7.4%、複勝率24.7%と最も安定した成績を誇り、単勝回収値67、複勝回収値79と回収率も平均レベルで「最も信頼できる状態」。-19kg~-10kgの体重減は勝率4.6%と低いものの、単勝回収値99、複勝回収値115と回収率が非常に高い点が特徴で、この減り幅で人気薄になった際は馬券妙味がある。一方、~-20kgの大幅な体重減は勝率0.0%と全く振るわず明らかに苦手。体重増では+4kg~+9kgが勝率6.5%、複勝率21.8%と平均よりやや成績が劣り、+10kg~+19kgはさらに低下、+20kg~は勝率0.0%と大幅な体重増も明確な苦手パターン。馬体重の増加は必ずしも成長を示す良いサインとは限らず、特に+10kg以上の大幅な増加は警戒が必要。
| 年齢 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2歳・7-9月 | 27-25-32-178/262 | 10.3% | 19.8% | 32.1% | 70 | 65 |
| 2歳・10-12月 | 32-28-33-315/408 | 7.8% | 14.7% | 22.8% | 83 | 86 |
| 3歳・1-3月 | 28-34-35-343/440 | 6.4% | 14.1% | 22.0% | 35 | 69 |
| 3歳・4-6月 | 25-35-23-383/466 | 5.4% | 12.9% | 17.8% | 91 | 61 |
| 3歳・7-9月 | 23-21-30-242/316 | 7.3% | 13.9% | 23.4% | 73 | 78 |
| 3歳・10-12月 | 11-13-8-104/136 | 8.1% | 17.6% | 23.5% | 48 | 63 |
| 4歳・1-3月 | 13-11-8-89/121 | 10.7% | 19.8% | 26.4% | 105 | 79 |
| 4歳・4-6月 | 8-12-12-111/143 | 5.6% | 14.0% | 22.4% | 25 | 52 |
| 4歳・7-9月 | 11-10-7-59/87 | 12.6% | 24.1% | 32.2% | 97 | 96 |
| 4歳・10-12月 | 3-11-5-78/97 | 3.1% | 14.4% | 19.6% | 19 | 72 |
| 5歳・1-3月 | 5-8-2-60/75 | 6.7% | 17.3% | 20.0% | 46 | 79 |
| 5歳・4-6月 | 2-1-3-48/54 | 3.7% | 5.6% | 11.1% | 7 | 28 |
| 5歳・7-9月 | 1-2-4-35/42 | 2.4% | 7.1% | 16.7% | 24 | 63 |
| 5歳・10-12月 | 2-1-1-26/30 | 6.7% | 10.0% | 13.3% | 113 | 51 |
| 6歳・1-3月 | 0-1-5-18/24 | 0.0% | 4.2% | 25.0% | 0 | 174 |
| 6歳・4-6月 | 1-2-2-11/16 | 6.3% | 18.8% | 31.3% | 82 | 59 |
| 6歳・7-9月 | 0-0-2-12/14 | 0.0% | 0.0% | 14.3% | 0 | 53 |
| 6歳・10-12月 | 0-1-3-4/8 | 0.0% | 12.5% | 50.0% | 0 | 132 |
| 7歳以上 | 0-0-0-0/0 |
参考:年別合計
| 年齢 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2歳 | 59-53-65-493/670 | 8.8% | 16.7% | 26.4% | 78 | 78 |
| 3歳 | 87-103-96-1072/1358 | 6.4% | 14.0% | 21.1% | 64 | 68 |
| 4歳 | 35-44-32-337/448 | 7.8% | 17.6% | 24.8% | 59 | 72 |
| 5歳 | 10-12-10-169/201 | 5.0% | 10.9% | 15.9% | 41 | 58 |
| 6歳 | 1-4-12-45/62 | 1.6% | 8.1% | 27.4% | 21 | 111 |
| 7歳 | 0-0-0-0/0 | |||||
| 8歳 | 0-0-0-0/0 |
ピークは2歳~4歳! 特に2歳秋と4歳夏が狙い目!
2歳・7-9月は勝率10.3%、複勝率32.1%と非常に高い安定感で、デビュー直後から活躍できる早熟性を示している。2歳・10-12月も勝率7.8%、複勝率22.8%と秋も堅実。4歳・7-9月は勝率12.6%、複勝率32.2%と、この時期が勝率・複勝率ともに最も高いピークを迎え、単勝回収値97、複勝回収値96と回収率も非常に優秀で「4歳夏は絶好の狙い目」と言える。4歳・1-3月も勝率10.7%、複勝率26.4%と好調で、単勝回収値105と回収率も高い。
3歳は中堅、春はやや苦戦傾向
3歳全体では勝率6.4%、複勝率21.1%と、2歳時よりややパフォーマンスを落とす。特に3歳・4-6月は勝率5.4%、複勝率17.8%と最も苦戦する時期の一つで、クラシックシーズンと重なるため相手強化の影響もあると考えられる。ただし3歳・7-9月は勝率7.3%、複勝率23.4%とやや盛り返す。
5歳以降は徐々にパフォーマンスが下降、ただし6歳秋は注意!
5歳全体では勝率5.0%、複勝率15.9%と、4歳時より明らかに成績が落ちる。特に5歳・4-6月は勝率3.7%、複勝率11.1%と非常に低調。6歳全体では勝率1.6%、複勝率27.4%と勝率は大幅に低下するが、6歳・10-12月は出走数は少ないながらも複勝率50.0%と驚異的な数字で、複勝回収値も132と高く「ベテランの味」を発揮するケースがある。6歳秋以降に人気薄で出てきたら要注意。7歳以上はデータがなく、基本的には引退しているため、この産駒の競走寿命は長くはないと推測される。
| 間隔 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 連闘 | 5-4-5-60/74 | 6.8% | 12.2% | 18.9% | 72 | 58 |
| 2週 | 18-23-29-308/378 | 4.8% | 10.8% | 18.5% | 34 | 51 |
| 3週 | 30-35-33-307/405 | 7.4% | 16.0% | 24.2% | 88 | 78 |
| 4週 | 18-32-28-224/302 | 6.0% | 16.6% | 25.8% | 37 | 87 |
| 5~9週 | 50-52-42-462/606 | 8.3% | 16.8% | 23.8% | 77 | 72 |
| 10~25週 | 38-40-42-414/534 | 7.1% | 14.6% | 22.5% | 66 | 78 |
| 半年以上 | 4-2-1-59/66 | 6.1% | 9.1% | 10.6% | 43 | 19 |
| 初出走他 | 29-28-35-282/374 | 7.8% | 15.2% | 24.6% | 69 | 74 |
| 明け2戦 | 18-29-24-327/398 | 4.5% | 11.8% | 17.8% | 68 | 57 |
| 明け3戦 | 18-19-17-190/244 | 7.4% | 15.2% | 22.1% | 62 | 60 |
| 明け4戦 | 15-17-14-111/157 | 9.6% | 20.4% | 29.3% | 55 | 110 |
| 明け5戦 | 5-13-9-68/95 | 5.3% | 18.9% | 28.4% | 37 | 76 |
| 明け6戦~ | 8-12-18-149/187 | 4.3% | 10.7% | 20.3% | 71 | 79 |
レース間隔別考察
3週は勝率7.4%、連対率16.0%、複勝率24.2%と全体的に高い水準を誇り、単勝回収値88、複勝回収値78と回収率も悪くなく比較的堅実に好走が期待できる。5~9週は勝率8.3%、連対率16.8%、複勝率23.8%とこちらも高いパフォーマンスで、単勝回収値77、複勝回収値72と回収率も安定しており、ここが最も勝率が高い間隔となっている。4週は勝率6.0%と低めだが複勝率25.8%と高水準で複勝回収値は87と良好。10~25週(中長期休養明け)も勝率7.1%、複勝率22.5%と意外にも安定した成績。一方、連闘は勝率6.8%、複勝率18.9%と全体的に低調、2週も勝率4.8%、複勝率18.5%と低迷、半年以上(超長期休養明け)は勝率6.1%、複勝率10.6%と最も複勝率が低く割引が必要。
明け何戦目別考察
明け4戦目は勝率9.6%、連対率20.4%、複勝率29.3%とどの項目でも高い数値を示し、複勝回収値が110と100%を超えている点が特筆される。使われつつもフレッシュさを保ち、最も走り頃を迎えるのがこの明け4戦目と言える。明け3戦目は勝率7.4%、複勝率22.1%と安定。一方、明け2戦目は勝率4.5%、複勝率17.8%と最も低いパフォーマンスで、休み明けを叩いた直後の2戦目は意外にも不振傾向にある点には注意が必要。明け5戦目は複勝率28.4%は悪くないものの単勝回収値37とかなり低く、明け6戦目以降も勝率4.3%、複勝率20.3%と低く使い詰めの消耗が影響している可能性がある。
| 馬番 | 着別度数(1-2-3-着外/総数) | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単回値 | 複回値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番 | 15-13-11-155/194 | 7.7% | 14.4% | 20.1% | 71 | 49 |
| 2番 | 17-28-17-140/202 | 8.4% | 22.3% | 30.7% | 76 | 110 |
| 3番 | 15-15-26-150/206 | 7.3% | 14.6% | 27.2% | 71 | 77 |
| 4番 | 19-14-22-152/207 | 9.2% | 15.9% | 26.6% | 62 | 80 |
| 5番 | 12-19-9-138/178 | 6.7% | 17.4% | 22.5% | 46 | 87 |
| 6番 | 15-20-16-174/225 | 6.7% | 15.6% | 22.7% | 56 | 66 |
| 7番 | 16-15-11-154/196 | 8.2% | 15.8% | 21.4% | 48 | 47 |
| 8番 | 17-17-21-142/197 | 8.6% | 17.3% | 27.9% | 44 | 69 |
| 9番 | 11-16-17-158/202 | 5.4% | 13.4% | 21.8% | 96 | 89 |
| 10番 | 8-8-12-134/162 | 4.9% | 9.9% | 17.3% | 40 | 51 |
| 11番 | 10-10-10-118/148 | 6.8% | 13.5% | 20.3% | 43 | 53 |
| 12番 | 6-8-14-128/156 | 3.8% | 9.0% | 17.9% | 37 | 51 |
| 13番 | 7-11-5-110/133 | 5.3% | 13.5% | 17.3% | 142 | 76 |
| 14番 | 4-7-12-95/118 | 3.4% | 9.3% | 19.5% | 25 | 69 |
| 15番 | 8-5-5-66/84 | 9.5% | 15.5% | 21.4% | 50 | 51 |
| 16番 | 11-6-4-59/80 | 13.8% | 21.3% | 26.3% | 196 | 131 |
| 17番 | 0-2-1-26/29 | 0.0% | 6.9% | 10.3% | 0 | 47 |
| 18番 | 1-2-2-17/22 | 4.5% | 13.6% | 22.7% | 11 | 55 |
| 偶数(全体) | 98-110-120-1041/1369 | 7.2% | 15.2% | 24.0% | 59 | 75 |
| 奇数(全体) | 94-106-95-1075/1370 | 6.9% | 14.6% | 21.5% | 69 | 67 |
| 大外(全体) | 22-17-21-162/222 | 9.9% | 17.6% | 27.0% | 67 | 67 |
内番(1番~4番)の得意度
内番は平均的に好成績を示す傾向があるが、種牡馬産駒は特に2番が突出して得意。平均の複勝率25.4%に対し種牡馬産駒は30.7%と非常に高く、複勝回収値110と優秀。3番も平均より得意だが、1番は平均よりやや苦手な傾向が見られる。
中番(5番~12番)の得意度
中番は全体として平均よりやや苦手な傾向にある。特に5番、6番、7番、10番、12番は平均より複勝率が低め。しかし8番は平均の複勝率23.2%に対し種牡馬産駒が27.9%と高めで得意。また9番は複勝率が平均並みながら、単勝回収値96、複勝回収値89と回収率が優秀で、中穴をあける魅力がある。
外番(13番~18番)の得意度
外番は平均的に不利とされる傾向があるが、この種牡馬産駒は特定の馬番で光る。16番は平均の複勝率17.8%に対し種牡馬産駒が26.3%と非常に高く、単勝回収値196、複勝回収値131と破格の回収率を誇る超優良パターン。15番(21.4%)や18番(22.7%)も平均より得意な傾向。一方、17番は複勝率10.3%と最も苦手な馬番で、13番も単勝回収値142と一発の妙味はあるものの複勝率は低め。
奇数番と偶数番の比較、大外枠の得意度
偶数番は複勝率24.0%、単勝回収値59、複勝回収値75。奇数番は複勝率21.5%、単勝回収値69、複勝回収値67。複勝率では偶数番がやや優位だが、単勝回収値では奇数番が上回っており、奇数番の方が勝つ時に高配当となる傾向があることを示唆している。大外枠は複勝率27.0%と平均(22.2%)を大きく上回っており、回収値も平均と同等レベル。これは大外枠がこの種牡馬産駒にとって「平均よりも明らかに得意な枠」であることを示しており、軽視は禁物。
※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。
本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。


