スマートファルコン産駒特徴

スマートファルコン産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

スマートファルコン産駒特徴
― 重賞19勝、「砂のサイレンススズカ」と呼ばれた不滅の記録 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

3歳7月のジャパンダートダービーで2着に惜敗したことを機にダート路線に専念すると、そこから「重賞ハンター」としての快進撃が始まったスマートファルコン。34戦23勝、勝率約67%という驚異的な成績を残し、東京大賞典2回、JBCクラシック2回、帝王賞、川崎記念とG1/Jpn1級を6勝。重賞通算19勝は日本競馬史上不滅の金字塔です。逃げの手に出たら止まらない圧倒的なスピードで全国の地方競馬場を席巻し、7歳でドバイワールドカップにも挑戦しました。産駒は父譲りの「地方ダート適性」の高さが最大の特徴で、JRAでもローカル開催、特に「小倉ダート」で真価を発揮するという明確な適性を受け継いでいます。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

小倉・ダ1000m
複勝回収値234の一撃必殺コース
ダート・不良馬場
複勝率26.4%・複勝回収値138のボーナスステージ
3歳・7-9月
単勝回収値183の文句なしの黄金期
馬体
スマートファルコンの馬体写真
血統表
スマートファルコンの血統表
血統表(スマートファルコン)

スマートファルコン 牡(日)

戦歴
プロフィール:不滅の記録を持つ砂の怪物

基本データ

  • 競走成績:34戦23勝(勝率約67%)
  • 主な戦歴:G1/Jpn1級6勝(東京大賞典2回、JBCクラシック2回、帝王賞、川崎記念)、重賞通算19勝(日本競馬史上、不滅の金字塔)
  • 最高レーティング:118(2012年)
  • 愛称:「砂のサイレンススズカ」「スマート」「ファル子」

【開花】ダート路線への転向と重賞初制覇

3歳7月のジャパンダートダービーで2着に惜敗したことを機にダート路線に専念。同年10月の白山大賞典で重賞初勝利を挙げ「重賞ハンター」としての快進撃が幕を開けた。

【全盛】地方競馬場を飲み込む圧倒的スピード

逃げの手に出たら止まらない圧倒的なスピードを武器に全国の地方競馬場を席巻。浦和、大井、川崎、船橋……どこへ行っても主役だった。特に2010年〜2011年にかけての安定感は凄まじく、ライバルたちに影をも踏ませない逃げ切り勝ちを連発した。

【終焉と次世代へ】ドバイ遠征から種牡馬入り

7歳でドバイワールドカップへ挑戦(10着)した後、8歳春に惜しまれつつ現役を引退。種牡馬入り後も2024年にG1馬を輩出するなど、そのスピード遺伝子は次世代へと受け継がれている。

総括 中央・地方の垣根を越えて日本中の競馬場に足を運び、その圧倒的な走りで地方競馬を盛り上げた功労者、スマートファルコン。種牡馬としてもそのスピードは確実に花開いており、かつて彼が駆け抜けた砂の舞台を今度はその子供たちが支配する日が続くことでしょう。
特徴
スマートファルコン産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:主戦場は「地方競馬」、深い砂とパワー勝負で本領発揮

JRAの軽いダートよりもパワーを要する地方競馬場(NAR)の深い砂を得意とする。代表産駒のシャマルもJRA所属馬でありながら勝利のほとんどは地方競馬の交流重賞。

法則②:JRAならローカル場所、特に「小倉ダート」が鉄板

中央4場よりも小回りコースが多く地方競馬のレイアウトに近いローカル開催が狙い目。なかでも「小倉ダート」は成績が非常に安定している。

法則③:実は「牝馬」の安定感が光る

牝馬の連対率が非常に高く、ダート牝馬限定戦やローカルの短距離戦などで人気薄の牝馬が激走するケースが目立つ。

法則④:馬場が悪くなるほど「覚醒」する怪物血統

ダートでは良馬場(16.8%)から不良馬場(26.4%)にかけて複勝率が約10%も跳ね上がる。雨が降りしきる「道悪」でこそ真価を発揮する。

結論 交流重賞・地方遠征馬を狙え!JRAなら「小倉ダート」、迷ったら小倉。牝馬の激走に警戒し、ヒモ穴として非常に優秀です。「場所」と「条件」を選ぶことで期待値が爆上がりするタイプです。
代表産駒
スマートファルコン代表産駒:多彩な舞台で輝く精鋭たち

現在、スマートファルコン産駒として最も成功し父の名声を高めているシャマルを筆頭に、中央・地方・障害と多彩な舞台でその血が受け継がれています。

筆頭代表産駒:シャマル(砂の新時代を担うスピードスター)

  • シャマル:かしわ記念(Jpn1)優勝、東京スプリント、オーバルスプリント、サマーチャンピオン、黒船賞(2回)優勝。JRA所属でありながら主戦場は「交流重賞」。父と同じく地方の深い砂を苦にせず先行して押し切る盤石のスタイルを確立し、G1級のタイトルを手にした。

中央重賞の覇者・地方競馬の雄

  • オーヴェルニュ:東海S(G2)、平安S(G3)優勝。中京ダートなどパワーとスタミナが同時に問われるコースを得意とし、特に重馬場での強さは異常なほどで父の「道悪適性」を最も色濃く受け継いだ一頭。
  • ティーズダンク:さきたま杯(Jpn2)2着、マイルグランプリ(大井)、京成盃グランドマイラーズなど。浦和マイルを筆頭に地方特有の小回りコースでの立ち回りの巧さが光り、JRAの猛者たちを相手にあと一歩まで追い詰めた。

多彩な舞台で輝く産駒たち

  • マンノグランプリ:東京ジャンプS(JG3)3着。ダートだけでなく障害レースへの適性も見せた。
  • ファルコンピーク:川崎マイラーズ優勝。地方の重賞戦線で安定した活躍を見せ、父が走り慣れた川崎の地でタイトルを獲得。
総括 交流重賞の「シャマル」パターン、道悪・パワー勝負の「オーヴェルニュ」パターン、小回り適性の「ティーズダンク」パターン。スマートファルコン産駒は「条件がタフになればなるほど、他馬との差を広げる」職人肌の馬たちです。
スマートファルコン産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1タニノギムレット8-4-1-24/3721.6%32.4%35.1%10688
2アグネスデジタル7-2-0-20/2924.1%31.0%31.0%18562
3サウスヴィグラス5-6-5-50/667.6%16.7%24.2%5495
4ティンバーカントリー5-3-7-65/806.3%10.0%18.8%151135
5オペラハウス4-3-3-8/1822.2%38.9%55.6%5593
6Judge T C4-2-3-14/2317.4%26.1%39.1%12490
7クロフネ4-1-4-26/3511.4%14.3%25.7%4378
8スタチューオブリバティ3-2-3-21/2910.3%17.2%27.6%9471
9Northern Afleet3-2-1-9/1520.0%33.3%40.0%98264
10タイキシャトル3-1-0-67/714.2%5.6%5.6%3613
11アフリート2-5-1-28/365.6%19.4%22.2%22380
12キングカメハメハ2-3-4-26/355.7%14.3%25.7%2772
13ブラックタイアフェアー2-3-2-14/219.5%23.8%33.3%204109
14アドマイヤムーン2-2-4-34/424.8%9.5%19.0%17180
15Honour and Glory2-2-1-19/248.3%16.7%20.8%1689
16トウカイテイオー2-1-5-21/296.9%10.3%27.6%135146
17カコイーシーズ2-1-2-20/258.0%12.0%20.0%2759
18ブライアンズタイム2-1-1-54/583.4%5.2%6.9%1115
19ソヴィエトスター2-1-1-14/1811.1%16.7%22.2%2632
20Yankee Victor2-1-0-10/1315.4%23.1%23.1%22365
母父Northern Afleetが複勝回収値264の圧巻配合

砂の王座を射止める最強配合!総合ランキング・ベスト5

  1. Northern Afleet:圧巻の複勝回収値264!複勝率も40.0%と極めて高く「黙って買い」と言えるレベル。母系のダート適性がスマートファルコンのスピードと共鳴。
  2. オペラハウス:驚異の複勝率55.6%!2頭に1頭以上が馬券に絡む絶大な安定感。重厚なスタミナ血統が父のスピードに持続力を与える。
  3. タニノギムレット:勝率21.6%、複勝率35.1%のハイアベレージ!単勝回収値も100を超え勝ち切る能力に長けている。
  4. Judge T C:複勝率39.1%に加えて単勝回収値124と攻守ともに隙がない。人気薄でもお構いなしに上位に食い込む。
  5. アグネスデジタル:勝率24.1%の超攻撃型!単勝回収値185が示す通りアタマで狙ってこそ真価を発揮。

期待値崩壊!?要注意の低迷配合ランキング・ベスト5

  1. タイキシャトル:衝撃の複勝率5.6%、複勝回収値13。スピード血統同士だが現状では全く機能していない。
  2. ブライアンズタイム:複勝率6.9%、単勝回収値11。かつての黄金血統も相性は最悪。
  3. カコイーシーズ:複勝回収値59と低迷。母父のパワーが空回りし期待値は非常に低い。
  4. キングカメハメハ:単勝回収値27という深刻な決定力不足。善戦しても馬券圏外に消えるリスクが高い。
  5. Honour and Glory:単勝回収値16の絶望感。勝てる見込みが極めて薄い。

的中率は低くとも一撃必殺!爆穴配合ランキング・ベスト3

  1. ティンバーカントリー:複勝率18.8%ながら単勝151・複勝135のダブル回収100超え。
  2. トウカイテイオー:複勝回収値146の超・特注配合!複勝率27.6%と穴馬としては十分すぎる安定感。
  3. ブラックタイアフェアー:単勝回収値204の衝撃!複勝率も33.3%と高く実は「隠れた優良配合」。
結論 Northern Afleetやオペラハウスのように母方に確固たる「パワー」や「スタミナ」を保持している配合は父のスピードを殺さずに最後まで持続させることに成功しています。「Northern Afleetやタニノギムレット配合で堅実に勝ち、ティンバーカントリーやトウカイテイオーで大逆転を狙う」戦略が黄金のロードです。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1川須栄彦6-2-0-25/3318.2%24.2%24.2%13150
2ルメール6-0-0-4/1060.0%60.0%60.0%21490
3藤岡康太4-2-1-16/2317.4%26.1%30.4%9154
4松山弘平4-1-0-14/1921.1%26.3%26.3%12454
5中井裕二3-4-1-11/1915.8%36.8%42.1%33130
6三浦皇成3-3-1-11/1816.7%33.3%38.9%6078
7菅原明良3-2-1-14/2015.0%25.0%30.0%138145
8浜中俊3-2-0-10/1520.0%33.3%33.3%12473
9福永祐一3-1-0-9/1323.1%30.8%30.8%7043
10川田将雅3-0-1-3/742.9%42.9%57.1%13591
11鮫島克駿2-4-1-10/1711.8%35.3%41.2%51133
12団野大成2-1-2-21/267.7%11.5%19.2%6454
13藤田菜七2-1-1-31/355.7%8.6%11.4%12674
14木幡育也2-1-1-14/1811.1%16.7%22.2%10773
15武豊2-1-0-11/1414.3%21.4%21.4%3541
16横山典弘2-1-0-6/922.2%33.3%33.3%5345
17亀田温心2-0-0-13/1513.3%13.3%13.3%5419
18柴山雄一2-0-0-14/1612.5%12.5%12.5%6025
19西村淳也1-4-4-16/254.0%20.0%36.0%14163
20M.デム1-4-4-18/273.7%18.5%33.3%465
ルメール騎手が単勝回収値214の異常な爆発力

砂の王座へ導く守護神!総合評価ベスト5

  1. ルメール騎手:驚異の勝率・連対率・複勝率すべて60.0%!単勝回収値214という異常なまでの爆発力。
  2. 川田将雅騎手:複勝率57.1%の圧倒的安心感。単勝回収値も135と高く「力でねじ伏せるパワー」を最大限に引き出す。
  3. 菅原明良騎手:単勝138、複勝145の「回収率お化け」!複勝率30.0%という安定した的中精度を保ちつつ驚異的な回収値。
  4. 中井裕二騎手:複勝率42.1%×複勝回収値130の衝撃。「馬券圏内に突っ込ませる」能力が極めて高く三連系の軸として頼もしい。
  5. 浜中俊騎手:勝率20.0%の決定力に注目。単勝回収値124とアタマで狙える期待値が非常に高い。

資金を溶かす危険地帯!低迷ランキング・ベスト5

  1. 亀田温心騎手:複勝回収値「19」という絶望的な数字。複勝率も13.3%と低い。
  2. 柴山雄一騎手:複勝回収値25の極低水準。産駒のスピード決着に対応できず掲示板まで届かないレースが目立つ。
  3. M.デムーロ騎手:単勝回収値わずか「4」。複勝率は33.3%と悪くないがとにかく「勝てない」。
  4. 武豊騎手:単勝回収値35、複勝回収値41。かつての父の主戦というイメージで買うと大火傷。
  5. 横山典弘騎手:複勝回収値45。複勝率は33.3%と一定の水準にあるが期待値としては物足りない。

的中は稀でも一撃で捲る!爆穴回収ランキング・ベスト3

  1. 西村淳也騎手:複勝回収値「163」の爆発力!勝率は4.0%と低いが複勝率は36.0%と非常に高い。
  2. 川須栄彦騎手:単勝回収値131を誇る先行の鬼!勝つときは鮮やかに勝ち切る。
  3. 木幡育也騎手:単勝回収値107の伏兵。ハマった時のリターンは大きいタイプ。
結論 「ルメール・川田のトップ層で堅実に利益を確保し、菅原明・西村淳の爆発力で特大馬券を狙い打つ」これが最強の戦略です。イメージ先行のレジェンドや的中率のわりに回収率が追いつかない騎手を冷徹に切り捨てられるかどうかが収支の分かれ目です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気28-8-6-26/6841.2%52.9%61.8%8880
2番人気13-8-9-44/7417.6%28.4%40.5%7866
3番人気9-10-11-50/8011.3%23.8%37.5%6572
4番人気10-9-16-64/9910.1%19.2%35.4%8376
5番人気7-9-10-78/1046.7%15.4%25.0%7366
6番人気2-10-7-61/802.5%15.0%23.8%61111
7番人気0-5-6-95/1060.0%4.7%10.4%043
8番人気2-3-10-87/1022.0%4.9%14.7%3975
9番人気5-5-5-93/1084.6%9.3%13.9%120100
10番人気3-2-5-117/1272.4%3.9%7.9%13273
11番人気1-1-6-99/1070.9%1.9%7.5%3783
12番人気1-0-3-96/1001.0%1.0%4.0%6193
13番人気0-0-2-87/890.0%0.0%2.2%044
14番人気1-1-2-98/1021.0%2.0%3.9%10285
15番人気0-0-0-71/710.0%0.0%0.0%00
16番人気0-1-0-59/600.0%1.7%1.7%040
17番人気0-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
1番人気は勝率41.2%の無双状態、9〜10番人気に単勝の宝庫

人気馬(1〜4番人気):圧倒的信頼度の1番人気と、安定の4番人気

1番人気の勝率41.2%は平均(33.5%)を大幅に上回る驚異的な数値で全種牡馬の中でもトップクラスの信頼度。4番人気も複勝率35.4%(平均33.8%)をマークし軸としての機能性が高い。2〜3番人気は平均よりも勝率・複勝率ともに下回っておりやや過信禁物。

中穴人気馬(5〜8番人気):一長一短の激しい落差に注目

6番人気は複勝回収値が111と100を大きく超え複勝率も23.8%(平均21.7%)と優秀でヒモ穴として最も効率良く稼げるポイント。7番人気は勝率0%と苦戦、8番人気も連対率(4.9%)が平均(7.1%)を下回っており「2着まで」に来る力が不足。

大穴人気馬(9〜18番人気):回収率100超え連発!一撃必殺の宝庫

9番人気の勝率4.6%(平均2.0%)、10番人気の勝率2.4%(平均1.6%)と平均を圧倒する決定力を誇り単勝回収値はそれぞれ120、132と「単勝の宝庫」。14番人気での勝利(単勝回収値102)など二桁人気でも死に馬にならない。

結論 「1番人気」の時だけ全力信頼!中穴狙いは「6番人気」。大穴狙いは「9番人気・10番人気」を問答無用で買い!「盤石の1番人気」で確実に獲り、「盲点の9〜10番人気」で帯封を狙う二極化戦略が最強の武器です。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1小倉・芝12001-0-3-25/293.4%3.4%13.8%9645
2福島・芝12000-1-2-16/190.0%5.3%15.8%052
3中山・芝12000-0-1-6/70.0%0.0%14.3%024
4東京・芝14000-0-1-4/50.0%0.0%20.0%044
5函館・芝18000-0-1-0/10.0%0.0%100.0%0260
6新潟・芝10000-0-0-17/170.0%0.0%0.0%00
7阪神・芝14000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
8小倉・芝20000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
9中山・芝16000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
10新潟・芝12000-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
11新潟・芝1600外0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
12函館・芝12000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
13札幌・芝15000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
14札幌・芝12000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
15新潟・芝14000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
16阪神・芝12000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
17京都・芝12000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
18福島・芝18000-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
19中京・芝14000-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
20新潟・芝1800外0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
生き残れるのは「小倉・福島・中山」の小回り三場のみ

場所別:生き残れるのは小回り三場のみ

スマートファルコン産駒が芝で唯一馬券圏内に食い込んでいるのが小倉(複勝率13.8%)、福島(15.8%)、中山の三場。器用さと先行力が問われるローカル小回りコースでなんとか粘り込みを見せている。新潟の芝は1000m、1200m、1400m、1600m、1800mのすべてにおいて複勝率0.0%、特に新潟1000mで17戦全敗という結果は芝の「瞬発力勝負」には対応できないことを示している。

距離別:1200mが限界か、1800mの一点突破か

勝ち星を挙げているのは小倉芝1200mのみ。函館芝1800mでは複勝率100%・複勝回収値260という衝撃的な数字があるがサンプルはわずか1件。1400m〜1600mは絶望的で東京1400mで1件の3着がある以外はほぼ全て着外。

結論 芝では「買わない」ことが最大の防御。多くのコースで複勝率0.0%を連発しており「ダート馬が芝を叩きに使っている」と判断して間違いありません。新潟の直線競馬や広いコースでの芝戦にスマートファルコン産駒が出てきてもデータ上は「即切り」が正解です。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1阪神・ダ180010-6-6-72/9410.6%17.0%23.4%8684
2阪神・ダ12008-3-4-43/5813.8%19.0%25.9%16271
3新潟・ダ12007-2-1-46/5612.5%16.1%17.9%17257
4小倉・ダ17006-10-3-49/688.8%23.5%27.9%144145
5東京・ダ16005-2-4-67/786.4%9.0%14.1%1365
6東京・ダ14004-4-6-72/864.7%9.3%16.3%3273
7中京・ダ18004-2-3-42/517.8%11.8%17.6%18371
8福島・ダ17004-1-3-43/517.8%9.8%15.7%5841
9中山・ダ18003-9-7-83/1022.9%11.8%18.6%108148
10阪神・ダ14003-2-5-47/575.3%8.8%17.5%3165
11函館・ダ17003-2-4-22/319.7%16.1%29.0%1955
12京都・ダ18002-4-6-31/434.7%14.0%27.9%881
13中山・ダ12002-3-8-115/1281.6%3.9%10.2%3755
14小倉・ダ10002-2-3-15/229.1%18.2%31.8%49234
15函館・ダ10002-2-1-21/267.7%15.4%19.2%3432
16中京・ダ19002-2-1-16/219.5%19.0%23.8%4051
17阪神・ダ20002-1-1-13/1711.8%17.6%23.5%4842
18札幌・ダ10002-0-1-12/1513.3%13.3%20.0%6478
19福島・ダ11501-4-3-39/472.1%10.6%17.0%2465
20中京・ダ14001-3-3-36/432.3%9.3%16.3%648
阪神が「庭」、小倉・中山は「お宝の山」

場所別:阪神は庭、小倉・中山はお宝の山

阪神競馬場はダ1800mで10勝、ダ1200mで8勝と圧倒的な勝ち鞍。特に1200mは勝率13.8%と高く阪神の急坂を苦にしないパワーとスピードを兼ね備え「庭」と言える。小倉ダ1700mは複勝回収値145、中山ダ1800mは複勝回収値148と平均を大きく上回る配当。東京ダ1600m・1400mはともに勝率4〜6%台と低迷し長い直線での瞬発力勝負は分が悪い。

距離別:1700m〜1800mの粘りと、1000mの爆発力

最も成績が安定しているのは1700m〜1800mで小倉1700m(複勝率27.9%)、京都1800m(複勝率27.9%)、函館1700m(複勝率29.0%)などコーナーを4回回る小回り・内回りコースでの立ち回りの巧さが光る。1000m〜1200mも面白いデータがあり小倉ダ1000mは複勝回収値234という驚異的な数値。1400m〜1600mは中京・東京・阪神いずれもこの距離帯で勝率がガクンと落ちる。

結論 軸としての信頼なら小倉ダ1700m・函館ダ1700m。複勝率が30%近くあり回収率も優秀です。高配当・単勝一点突破なら新潟ダ1200m・阪神ダ1200m。大穴のヒモなら中山ダ1800m・小倉ダ1000mです。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良1-0-6-90/971.0%1.0%7.2%2822
芝・稍重0-0-1-22/230.0%0.0%4.3%017
芝・重0-0-1-9/100.0%0.0%10.0%022
芝・不良0-1-0-6/70.0%14.3%14.3%020
ダ・良46-38-49-659/7925.8%10.6%16.8%7068
ダ・稍重15-10-16-221/2625.7%9.5%15.6%8257
ダ・重10-13-14-127/1646.1%14.0%22.6%22100
ダ・不良9-10-9-78/1068.5%17.9%26.4%77138
ダート不良馬場が複勝率26.4%の道悪巧者

馬場状態の変化:悪くなるほど覚醒する怪物血統

芝・ダート共通して「馬場が渋るほど複勝率が上昇」するという分かりやすい道悪巧者。特にダートでは良馬場(16.8%)から不良馬場(26.4%)にかけて複勝率が約10%も跳ね上がる。馬場が脚抜きの良いスピード決着になればなるほど父譲りの高速逃げ・先行力が活きる。

芝vsダート:適性の差は天と地

芝は複勝率が良馬場の7.2%から不良馬場の14.3%まで向上するが、そもそも勝ち星が「良」での1勝のみで基本は苦戦。ダートは馬場が悪くなるにつれて勝率も5%台から8.5%(不良)へ、連対率も10%台から17.9%(不良)へと綺麗に右肩上がりで、水を含んで締まった馬場の方が産駒の持つ「先行スピード」を100%解放できる。

結論 最高評価はダート・不良。複勝率26.4%、複勝回収値138と「雨が降ったらスマートファルコン」を象徴するデータです。「ダート・不良」は複勝の軸に最適で、「ダート・重」は人気薄の2・3着狙いに、芝の道悪は過信禁物です。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ22-8-8-76/11419.3%26.3%33.3%11881
平地・先行45-39-45-239/36812.2%22.8%35.1%94123
平地・中団12-17-35-462/5262.3%5.5%12.2%7872
平地・後方0-8-7-428/4430.0%1.8%3.4%021
平地・マクリ2-0-1-5/825.0%25.0%37.5%298103
上がり3F 1位30-14-10-33/8734.5%50.6%62.1%362210
上がり3F 2位16-16-12-41/8518.8%37.6%51.8%159175
上がり3F 3位13-9-19-50/9114.3%24.2%45.1%274244
上がり3F ~5位13-18-28-127/1867.0%16.7%31.7%62133
上がり3F 6位~9-15-27-958/10090.9%2.4%5.1%1022
先行が複勝回収値123の抜群の安定感、マクリは単勝回収値298

脚質戦略の有効度:先行・マクリがお宝の山

逃げは複勝率33.3%(平均39.1%より低い)とやや苦手で勝率は平均を上回るが回収率が単複ともに平均を大きく下回る。先行は複勝率35.1%(平均35.5%とほぼ同等)で複勝回収値123(平均99)と平均的な先行馬よりも人気薄がしぶとく3着以内に粘り込む確率が非常に高く馬券戦略の核。中団・後方は複勝率12.2%、3.4%と極めて苦手。マクリは勝率25.0%(平均17.3%より高い)、単勝回収値298という驚異的な爆発力。

上がり3Fスピードの分析:キレ勝負でも前なら回収率が爆発

上がり1位〜3位は平均を凌駕する爆発的な回収率で1位時は単勝回収値362、3位時は複勝回収値244。上がり4位〜5位は複勝率31.7%(平均28.5%より高い)、複勝回収値133(平均93より大幅に高い)と本来なら期待値が下がるこの順位で平均値を大きく上回り「前残り適性」を証明。上がり6位以下は複勝率5.1%と完全に圏外。

結論 「先行」での粘り込みが最強の狙い目!複勝回収値123を誇る先行馬は人気薄でも必ず紐に入れるべし。「上がり4〜5位」で馬券になる馬を探せ。「逃げ」は単勝、「マクリ」は爆穴です。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-0/000
400~419kg0-0-2-26/280.0%0.0%7.1%011
420~439kg7-3-6-108/1245.6%8.1%12.9%17187
440~459kg10-13-20-234/2773.6%8.3%15.5%7374
460~479kg21-17-13-270/3216.5%11.8%15.9%7763
480~499kg24-23-27-302/3766.4%12.5%19.7%3363
500~519kg16-14-25-240/2955.4%10.2%18.6%2885
520~539kg4-1-3-45/537.5%9.4%15.1%8652
540kg~0-1-2-7/100.0%10.0%30.0%0124
指定300~700kg82-72-98-1232/14845.5%10.4%17.0%6271
~-20kg0-0-1-4/50.0%0.0%20.0%044
-19~-10kg9-3-6-72/9010.0%13.3%20.0%167101
-9~-4kg12-10-17-249/2884.2%7.6%13.5%7465
-3~+3kg31-25-31-434/5216.0%10.7%16.7%4454
+4~+9kg15-20-23-218/2765.4%12.7%21.0%37101
+10~+19kg7-5-8-77/977.2%12.4%20.6%4579
+20kg~3-1-1-13/1816.7%22.2%27.8%180158
不・初・未5-8-11-165/1892.6%6.9%12.7%7752
480〜519kgが複勝率18.6〜19.7%の安定感の頂点

馬体重別パフォーマンス:狙いは中型〜やや大型と超大穴の420kg台

480kg〜519kgは複勝率18.6%〜19.7%と全クラスで最も高く、ダートに必要な筋肉量とスピードを完璧に両立している。420kg〜439kgは勝率5.6%と並だが単勝回収値171という異常な数値で軽量を活かして前々で粘り切る穴馬が潜んでいる。420kg未満は複勝率7.1%と急落、540kg以上も勝ち星がなく身体が重すぎて自慢のスピードが削がれる傾向。

体重増減の衝撃:プラス体重での出走こそ覚醒の合図

今回増は複勝率19.3%、複勝回収値87で最も勝率・連対率・複勝率ともに優秀。特に「+20kg以上(勝率16.7%/単勝回収値180)」や「+4kg〜+9kg(複勝回収値101)」は買いサイン。今回減は全体的には劣るが「-10kg〜-19kg」の時だけ単勝回収値167と跳ね上がる。同体重(±3kg以内)は複勝回収値48と絶望的で意外にも最も期待値が低い。

結論 「プラス体重」は成長の証、体重が増えて出てきた馬を優先。軸なら「480kg〜519kg」、穴なら「420kg台」または「-10kg以上の大幅減」です。「同体重」は疑うべきで数値に変化がない時は評価を下げましょう。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月2-6-8-106/1221.6%6.6%13.1%553
2歳・10-12月7-10-11-172/2003.5%8.5%14.0%3540
3歳・1-3月7-13-16-184/2203.2%9.1%16.4%6679
3歳・4-6月18-10-17-191/2367.6%11.9%19.1%10162
3歳・7-9月19-5-10-121/15512.3%15.5%21.9%183143
3歳・10-12月6-5-5-49/659.2%16.9%24.6%4771
4歳・1-3月5-5-5-50/657.7%15.4%23.1%45102
4歳・4-6月6-0-5-59/708.6%8.6%15.7%3872
4歳・7-9月1-3-3-27/342.9%11.8%20.6%3657
4歳・10-12月6-3-7-49/659.2%13.8%24.6%81113
5歳・1-3月2-1-1-38/424.8%7.1%9.5%2623
5歳・4-6月2-5-4-36/474.3%14.9%23.4%1978
5歳・7-9月1-2-0-24/273.7%11.1%11.1%1633
5歳・10-12月0-1-2-31/340.0%2.9%8.8%015
6歳・1-3月0-2-1-18/210.0%9.5%14.3%0142
6歳・4-6月0-0-0-22/220.0%0.0%0.0%00
6歳・7-9月0-1-0-15/160.0%6.3%6.3%020
6歳・10-12月0-0-1-16/170.0%0.0%5.9%026
7歳以上0-0-2-24/260.0%0.0%7.7%032

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳9-16-19-278/3222.8%7.8%13.7%2445
3歳50-33-48-545/6767.4%12.3%19.4%10387
4歳18-11-20-185/2347.7%12.4%20.9%5189
5歳5-9-7-129/1503.3%9.3%14.0%1640
6歳0-3-2-71/760.0%3.9%6.6%049
7歳0-0-2-22/240.0%0.0%8.3%035
3歳夏に訪れる確変、5歳以降の急落

パフォーマンスの変遷:3歳夏に訪れる確変と5歳以降の急落

2歳は複勝率13.7%と低迷しまだ父ゆずりのタフな先行力が完成していない。3歳が最大の黄金期で特に「3歳7-9月」は勝率12.3%、複勝率21.9%に加え単勝回収値183、複勝回収値143という驚異的な数値。4歳は複勝率20.9%と全年齢で最高値をマークし最も「軸」として信頼できる時期。5歳以降は急激な衰えで複勝率14.0%へ、6歳では6.6%へと急降下し6歳以降は勝率0.0%。

複勝率と回収率で見る狙い目格付け評価

S評価は3歳7-9月で複勝率21.9%、単勝回収値183、複勝回収値143と文句なしのボーナスステージ。A評価は4歳10-12月で複勝率24.6%、複勝回収値113と晩秋の再点火。B評価は3歳4-6月で勝率7.6%、単勝回収値101。6歳以降は勝率0.0%、単勝回収値0と絶望の崖。

結論 3歳夏(7-9月)は「単勝」の宝庫で圧倒的な回収率を誇るこの時期に積極果敢に単勝で勝負すべきです。4歳は「軸の安定感」を評価し、5歳以上の「勝ち切り」は期待薄です。スマートファルコン産駒は「3歳夏に化け、4歳で完成し、5歳で燃え尽きる」血統です。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘1-2-2-46/512.0%5.9%9.8%2126
2週13-17-23-179/2325.6%12.9%22.8%3578
3週17-9-25-183/2347.3%11.1%21.8%11486
4週13-2-10-118/1439.1%10.5%17.5%7954
5~9週15-15-16-248/2945.1%10.2%15.6%5469
10~25週16-14-7-258/2955.4%10.2%12.5%4179
半年以上3-5-4-36/486.3%16.7%25.0%4590
初出走他4-8-11-164/1872.1%6.4%12.3%7652
明け2戦14-12-21-187/2346.0%11.1%20.1%8583
明け3戦8-10-6-118/1425.6%12.7%16.9%4658
明け4戦7-5-4-70/868.1%14.0%18.6%7861
明け5戦5-2-4-43/549.3%13.0%20.4%4339
明け6戦~9-0-10-97/1167.8%7.8%16.4%10168
中2週(3週)が単勝回収値114、半年以上の休み明けに妙味

出走間隔:狙い目は中2週(3週)と半年以上の休み明け

中2週(3週)は勝率7.3%、単勝回収値114をマークし中1週よりも一呼吸置いたこの間隔がスピードと体力を最も高い次元で維持できるベスト条件。半年以上の休み明けは複勝率が25.0%とあらゆる間隔の中でトップの数値で複勝回収値も90と高い。連闘は複勝率9.8%と絶望的で中3週(4週)も複勝率17.5%、複勝回収値54と最低水準。

明け何戦目:理想は叩き2戦目と使い込んだ明け6戦以降

明け2戦目は複勝率20.1%、複勝回収値83と上昇率が非常に高く初戦で掲示板外に敗れていても2戦目でガラリ一変するケースが多い。明け6戦以降は普通は疲労が溜まる時期だが単勝回収値101と再浮上し、父ゆずりのタフな精神力で他馬がバテる時期に相対的な強さを見せる。明け3戦〜5戦は複勝回収値が39〜61と低迷する「中だるみ」の時期。

結論 「休み明け」を恐れるな、むしろ半年以上の休み明けこそ25%の確率で馬券になる特注条件です。「叩き2戦目」は軸の不動、「中2週」は単勝勝負、「明け6戦以降」は単勝の穴です。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番4-2-8-84/984.1%6.1%14.3%1229
2番5-8-7-85/1054.8%12.4%19.0%26117
3番4-1-10-86/1014.0%5.0%14.9%7272
4番8-4-7-94/1137.1%10.6%16.8%8880
5番5-6-6-88/1054.8%10.5%16.2%3756
6番8-4-7-92/1117.2%10.8%17.1%3349
7番2-6-6-73/872.3%9.2%16.1%846
8番7-7-6-84/1046.7%13.5%19.2%6790
9番9-6-7-105/1277.1%11.8%17.3%4872
10番7-6-6-73/927.6%14.1%20.7%257141
11番4-6-5-70/854.7%11.8%17.6%2656
12番7-3-2-80/927.6%10.9%13.0%14545
13番2-2-6-73/832.4%4.8%12.0%2550
14番6-5-8-58/777.8%14.3%24.7%5181
15番3-5-4-49/614.9%13.1%19.7%5681
16番1-1-3-34/392.6%5.1%12.8%1661
17番0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
18番0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
偶数(全体)49-38-46-602/7356.7%11.8%18.1%8884
奇数(全体)33-34-52-630/7494.4%8.9%15.9%3657
大外(全体)6-5-6-73/906.7%12.2%18.9%5284
14番が複勝率24.7%、外枠が得意な珍しい適性

馬番別適性:内・中・外の得意度をジャッジ

内番(1〜4番)は複勝率14.3%〜19.0%(平均23.4%〜25.4%)とどの馬番も平均より低く苦手。中番(5〜12番)は複勝率13.0%〜20.7%と全体的には平均を下回るが10番(複勝率20.7%・複勝回収値141)と8番(19.2%・複勝回収値90)は平均に迫る安定感と高い回収率。外番(13〜18番)は複勝率12.0%〜24.7%と特に14番(複勝率24.7%)と15番(複勝率19.7%)は平均値を大きく上回る数値で外からスムーズに加速できる環境こそ最も力を発揮できる条件。

偶数番vs奇数番、大外の傾向

偶数番(有利):勝率6.7%/複勝率18.1%/単収88/複収84。奇数番(不利):勝率4.4%/複勝率15.9%/単収36/複収57と全ての項目で偶数番が圧倒。後入れの偶数番の方がゲート内での待機時間が短く「二の脚」を損なわずに発進できている。大外は複勝率18.9%と平均よりわずかに低いが複勝回収値84は平均(68)を大幅に上回り、砂を被らずに悠々と追い上げる高配当パターンが多い。

結論 「外枠(14・15番)」は無条件で評価を上げろ!「偶数番」の単勝は常に狙い目。「馬番10番」は複勝回収値141を誇る回収率の王様です。「内枠の奇数番」は過信禁物、1番・3番に入った際は評価を一段下げる勇気が必要です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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