アジアエクスプレス産駒特徴

アジアエクスプレス産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

アジアエクスプレス産駒特徴
― 芝GIとダート重賞を制した「二刀流」、早熟かつ息の長い活躍を見せる血 ―

対象データ:産駒成績

2歳王者決定戦・朝日杯フューチュリティステークス(GI)を制し、さらにダート重賞のレパードステークスも制覇するという、芝GI馬とダートの二刀流を体現したアジアエクスプレス。産駒はダートを主戦場としながらも短距離の芝でも侮れない実力を見せ、早熟性と息の長い活躍を両立させるのが特徴です。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

新潟・芝1000m
単勝回収値396の大穴コース
上がり3F1位
単勝回収値342の鉄板パターン
5歳シーズン
単勝回収値135まで成長し続けるロングラン血統
馬体
アジアエクスプレスの馬体写真
血統表
アジアエクスプレスの血統表
血統表(父:シニスターミニスター、母父:Concerto)

アジアエクスプレス(Asia Express) 牡・栗毛 父:シニスターミニスター 母父:Concerto

戦歴
プロフィール:芝GIとダート重賞を制した「二刀流」

基本データ

  • 通算成績:12戦4勝
  • 最高レーティング:113
  • 主な勝ち鞍:【JRA GI】朝日杯フューチュリティステークス 【重賞】レパードステークス

2歳:無敗のまま芝GIを制覇、2歳王者に君臨

デビューから連勝を重ねると、2歳女王決定戦ならぬ2歳王者決定戦の朝日杯フューチュリティステークス(GI)を制覇。父シニスターミニスターはダート血統として知られる存在だが、アジアエクスプレス自身は芝の2歳GIを制する快挙を達成し、世代トップクラスの評価を得た。

3歳以降:ダートに活路を見出し、レパードステークスを制覇

クラシック路線では苦戦を強いられたが、ダートに矛先を変えると本来の力を発揮。レパードステークス(GIII)を制し、芝GIとダート重賞の両方を制する「二刀流」の実績を打ち立てた。この芝・ダート双方での実績豊富な戦績が、種牡馬としても両方面での活躍を期待させる要因となっている。

総括 アジアエクスプレスは、無敗のまま芝の2歳GIを制した後、ダート重賞でも勝利を収めるという、稀有な二刀流の戦績を残した名馬です。この芝・ダート双方への高い適性は、種牡馬となった現在も産駒の血統的な強みとして色濃く受け継がれています。
特徴
アジアエクスプレス産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:主戦場はダート、芝は短距離の下級条件限定で狙う

産駒はダートが主戦場で、距離を問わず幅広く走る万能性を持つ。一方で芝は1600m以下の短距離、それも下級条件限定で通用するタイプが多く、芝の中長距離や上級条件では信頼度が下がる。新潟芝1000mでは単勝回収値396という驚異的な数値を記録しており、芝適性がゼロというわけではない点に注意したい。

法則②:早熟性と息の長さを兼ね備えたロングラン血統

2歳後半からデビューし、3歳シーズンで本格化するなど早熟性の高さを見せる一方、4歳で安定し、5歳シーズンではむしろ単勝回収値135まで数値を伸ばすなど、成長・充実が長く続くのも大きな特徴。早期からの活躍と息の長さを兼ね備えた、扱いやすい血統と言える。

法則③:上がり3F最速時の破壊力は屈指、前々の脚質が安定

上がり3F1位を計時した際の単勝回収値は342ときわめて高く、切れ味を活かせる展開では大駆けを見せる。脚質面では逃げ・先行が得意で、中団・後方からの追い込みはやや苦手とする傾向がある。

結論 主戦場はダートで距離不問、芝は1600m以下の下級条件限定が狙い目!早熟性と息の長さを兼備し、5歳シーズンも侮れない!上がり3F最速時と逃げ・先行の脚質は鉄板パターン!これらの特徴をしっかりと頭に入れ、次回の競馬予想に役立ててみてください。
代表産駒
アジアエクスプレス代表産駒:芝・ダート両方で存在感を放つ

アジアエクスプレス産駒は、父譲りの二刀流適性を武器に、芝・ダート問わず様々な舞台で活躍しています。

重賞戦線で活躍する実力派

  • ピューロマジック:葵ステークス(GIII)優勝、北九州記念(GIII)優勝。芝の短距離重賞を連勝し、父の芝適性を色濃く受け継いだ代表産駒。
  • ソロユニット:条件戦を中心に堅実な走りを見せる実力馬。
  • ワールドタキオン:ダート戦線で活躍する一頭。
  • メディーヴァル:芝・ダート両面で経験を積む産駒。
  • ガリバーストーム:ダートの下級条件から地道にキャリアを積むタイプ。
  • パッションクライ:牝馬ながら堅実な成績を残す。
  • タッノエクスプレス:ダート戦線の常連。
  • エンリル:着実にキャリアを重ねる産駒。
総括 アジアエクスプレス産駒は、ピューロマジックのように芝の短距離重賞を制する馬を筆頭に、ダート戦線でも幅広く活躍する馬を輩出しており、父譲りの二刀流の血が随所に発揮されています。
アジアエクスプレス産駒データ
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値
1ディープインパクト22-20-12-121/17512.6%24.0%30.9%77
2ネオユニヴァース8-16-11-97/1326.1%18.2%26.5%43
3キングヘイロー7-2-5-17/3122.6%29.0%45.2%91
4クロフネ6-9-3-35/5311.3%28.3%34.0%32
5スペシャルウィーク6-7-5-43/619.8%21.3%29.5%63
6ハーツクライ6-6-7-68/876.9%13.8%21.8%56
7ジャングルポケット5-6-4-55/707.1%15.7%21.4%51
8アグネスタキオン5-3-4-43/559.1%14.5%21.8%173
9サンデーサイレンス5-3-2-31/4112.2%19.5%24.4%99
10ダイワメジャー4-6-6-63/795.1%12.7%20.3%43
11アグネスデジタル4-6-3-23/3611.1%27.8%36.1%101
12メイショウオウドウ4-4-6-31/458.9%17.8%31.1%45
13スウェプトオーヴァーボード4-3-5-18/3013.3%23.3%40.0%110
14メジロライアン4-1-0-2/757.1%71.4%71.4%270
15フサイチコンコルド4-1-0-6/1136.4%45.5%45.5%163
16マヤノトップガン3-8-0-11/2213.6%50.0%50.0%48
17フジキセキ3-5-4-44/565.4%14.3%21.4%100
18アフリート3-5-1-6/1520.0%53.3%60.0%56
19ヴィクトワールピサ3-3-5-26/378.1%16.2%29.7%134
20Medicean3-3-1-8/1520.0%40.0%46.7%188
母父ディープインパクトが最多出走、穴なら母父メジロライアン

出走数最多はディープインパクトで、複勝率30.9%と堅実。少頭数ながら際立つ数値を残しているのがメジロライアン(複勝率71.4%・単勝回収値270)で、次いでアフリート(複勝率60.0%・単勝回収値56)、フサイチコンコルド(複勝率45.5%・単勝回収値163)が続く。

回収率で光る母父馬

  • アグネスタキオン:複勝率21.8%と平凡ながら単勝回収値173と高水準。
  • Medicean:複勝率46.7%と高く単勝回収値188も優秀。
  • フサイチコンコルド:複勝率45.5%かつ単勝回収値163で安定感と妙味を両立。
結論 母父メジロライアン・アフリート・フサイチコンコルドは少頭数ながら高い複勝率と回収値を両立する「相性抜群」の組み合わせ。母父アグネスタキオンやMediceanは複勝率が平凡でも単勝回収値が高く、穴党にはたまらない存在です。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1田辺裕信11-10-2-29/5221.2%40.4%44.2%14998
2松山弘平11-8-8-32/5918.6%32.2%45.8%216149
3幸英明6-4-5-39/5411.1%18.5%27.8%4964
4三浦皇成6-1-2-9/1833.3%38.9%50.0%16389
5M.デム4-6-2-11/2317.4%43.5%52.2%39102
6武藤雅4-5-7-51/676.0%13.4%23.9%5572
7斎藤新4-4-1-15/2416.7%33.3%37.5%62127
8江田照男4-3-3-37/478.5%14.9%21.3%5861
9田口貫太4-3-0-12/1921.1%36.8%36.8%7567
10武豊4-2-1-13/2020.0%30.0%35.0%17979
11今村聖奈4-1-1-19/2516.0%20.0%24.0%11860
12角田大和4-1-1-17/2317.4%21.7%26.1%14480
13坂井瑠星3-6-3-15/2711.1%33.3%44.4%2494
14国分優作3-5-1-24/339.1%24.2%27.3%3386
15岩田望来3-3-1-11/1816.7%33.3%38.9%24079
16和田竜二3-2-1-46/525.8%9.6%11.5%3335
17石橋脩3-2-0-10/1520.0%33.3%33.3%7060
18横山和生3-1-4-10/1816.7%22.2%44.4%312147
19横山武史3-1-3-24/319.7%12.9%22.6%2133
20ルメール3-1-0-4/837.5%50.0%50.0%10768
松山弘平騎手が単勝回収値216で最好成績、横山和生騎手は単勝回収値312の穴

田辺裕信騎手が勝率21.2%・単勝回収値149で最多勝利。松山弘平騎手は複勝率45.8%かつ単勝回収値216と非常に優秀。三浦皇成騎手・M.デムーロ騎手も複勝率50%超の高い信頼度を誇る。

穴で狙いたい騎手

  • 横山和生騎手:単勝回収値312と屈指の高数値。
  • 岩田望来騎手:単勝回収値240で人気薄からの一発に警戒。
  • 武豊騎手:単勝回収値179とベテランながら妙味十分。

苦戦傾向の騎手

  • 和田竜二騎手:複勝率11.5%と低調。
  • 横山武史騎手:複勝率22.6%とやや低め。
  • 幸英明騎手:複勝率27.8%と平均的。
結論 田辺裕信騎手・松山弘平騎手を筆頭に、三浦皇成騎手・M.デムーロ騎手も高い信頼度を誇ります。横山和生騎手・岩田望来騎手・武豊騎手は人気薄での一発に警戒したい「穴騎手」です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気48-24-17-51/14034.3%51.4%63.6%8482
2番人気26-32-17-82/15716.6%36.9%47.8%7180
3番人気24-24-21-85/15415.6%31.2%44.8%9393
4番人気13-22-18-107/1608.1%21.9%33.1%6982
5番人気8-18-21-102/1495.4%17.4%31.5%5995
6番人気11-15-17-105/1487.4%17.6%29.1%12198
7番人気8-8-10-130/1565.1%10.3%16.7%12082
8番人気2-9-8-135/1541.3%7.1%12.3%5183
9番人気3-6-9-147/1651.8%5.5%10.9%8486
10番人気3-6-4-120/1332.3%6.8%9.8%11297
11番人気1-5-1-132/1390.7%4.3%5.0%3454
12番人気1-2-0-128/1310.8%2.3%2.3%4321
13番人気0-0-1-113/1140.0%0.0%0.9%017
14番人気0-1-1-92/940.0%1.1%2.1%035
15番人気0-1-0-78/790.0%1.3%1.3%036
16番人気0-0-1-60/610.0%0.0%1.6%029
17番人気0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
1番人気は複勝率63.6%と鉄板、中穴は5~7番人気、大穴は9~10番人気に妙味

人気馬ゾーン(1~4番人気):信頼と堅実

1番人気は勝率34.3%、複勝率63.6%と非常に高く信頼できる。2番人気はやや不振気味だが、3番人気は平均を上回る安定感を見せる。

中穴ゾーン(5~8番人気)

5~7番人気は平均を上回る好走を見せる場面が多く、中でも6番人気は単勝回収値121と優秀。8番人気は複勝率12.3%とやや不振。

大穴ゾーン(9番人気以降)

9~10番人気は平均を上回る成績を残す場面があり、単勝回収値も84・112と優秀。11番人気以降は急激に成績が落ち込む。

結論 1番人気は鉄板級の信頼度を誇り、中穴では5~7番人気、大穴では9~10番人気に妙味があります。11番人気以降は厳しい戦いとなるため割引が必要です。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1新潟・芝10006-0-0-18/2425.0%25.0%25.0%396103
2京都・芝12003-4-0-6/1323.1%53.8%53.8%210193
3新潟・芝1600外2-0-0-13/1513.3%13.3%13.3%5924
4小倉・芝12002-0-0-25/277.4%7.4%7.4%4519
5阪神・芝12001-3-0-5/911.1%44.4%44.4%3467
6東京・芝14001-2-1-13/175.9%17.6%23.5%30115
7福島・芝12001-1-0-20/224.5%9.1%9.1%1717
8小倉・芝18001-1-0-2/425.0%50.0%50.0%6282
9札幌・芝12001-0-3-15/195.3%5.3%21.1%1473
10京都・芝1600外1-0-0-4/520.0%20.0%20.0%21658
11中京・芝16000-1-1-7/90.0%11.1%22.2%070
12函館・芝12000-1-1-13/150.0%6.7%13.3%0252
13中京・芝14000-1-0-5/60.0%16.7%16.7%063
14札幌・芝15000-0-3-3/60.0%0.0%50.0%0233
15阪神・芝14000-0-2-3/50.0%0.0%40.0%0154
16中京・芝12000-0-1-9/100.0%0.0%10.0%0131
17阪神・芝1600外0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
18新潟・芝12000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
19東京・芝18000-0-0-3/30.0%0.0%0.0%00
20京都・芝16000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
得意は新潟芝1000mと京都芝1200m、苦手は阪神芝1600m外

新潟芝1000mは複勝率25.0%ながら単勝回収値396という驚異的な数値を叩き出す大穴コース。京都芝1200mも複勝率53.8%・単勝回収値210と鉄板級。一方、福島芝1200m・小倉芝1200mはやや苦手で、阪神芝1600m外は複勝率0%と大苦手。

結論 芝は1600m以下の短距離限定で狙うのが基本方針。特に新潟芝1000mと京都芝1200mは積極的に狙いたい鉄板・大穴コースです。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ120023-34-19-189/2658.7%21.5%28.7%5286
2中山・ダ18009-10-10-90/1197.6%16.0%24.4%15174
3京都・ダ12009-6-5-52/7212.5%20.8%27.8%7895
4東京・ダ16008-8-8-108/1326.1%12.1%18.2%5543
5阪神・ダ14008-8-8-74/988.2%16.3%24.5%4869
6中京・ダ18008-5-2-46/6113.1%21.3%24.6%17881
7福島・ダ11507-6-4-50/6710.4%19.4%25.4%135111
8新潟・ダ18007-4-4-53/6810.3%16.2%22.1%7666
9阪神・ダ12006-4-4-78/926.5%10.9%15.2%12434
10阪神・ダ18006-3-7-71/876.9%10.3%18.4%4476
11東京・ダ14005-12-13-115/1453.4%11.7%20.7%2163
12中京・ダ14005-10-5-79/995.1%15.2%20.2%4449
13東京・ダ13005-3-1-27/3613.9%22.2%25.0%168131
14小倉・ダ17004-2-4-37/478.5%12.8%21.3%9278
15中京・ダ12003-4-5-55/674.5%10.4%17.9%1967
16東京・ダ21003-1-0-13/1717.6%23.5%23.5%21058
17京都・ダ14002-7-2-29/405.0%22.5%27.5%1874
18福島・ダ17002-4-2-26/345.9%17.6%23.5%3977
19京都・ダ18002-3-3-37/454.4%11.1%17.8%4843
20札幌・ダ10002-3-2-10/1711.8%29.4%41.2%166208
得意は札幌ダ1000mと東京ダ1300m、苦手は東京ダ1400m

札幌ダ1000mは複勝率41.2%・複勝回収値208と得意条件。東京ダ1300mは単勝回収値168・複勝回収値131と好成績。中京ダ1800mも単勝回収値178と優秀。一方、東京ダ1400mは複勝率20.7%とやや苦手な傾向。

結論 ダートは中山・京都のダ1200m、東京ダ1300m・2100m、中京ダ1800mなど幅広いコースで好成績を残しており、距離不問の万能性が光ります。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良16-8-9-178/2117.6%11.4%15.6%7571
芝・稍重3-2-1-35/417.3%12.2%14.6%3049
芝・重0-4-2-12/180.0%22.2%33.3%0112
芝・不良0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
ダ・良83-106-87-930/12066.9%15.7%22.9%5369
ダ・稍重31-23-27-254/3359.3%16.1%24.2%13790
ダ・重9-20-15-158/2024.5%14.4%21.8%4075
ダ・不良6-8-4-92/1105.5%12.7%16.4%4547
芝は重馬場で急上昇、ダートは稍重が最良

芝は良馬場での複勝率15.6%に対し、重馬場では33.3%・複勝回収値112と大幅上昇。ただし不良馬場は0%と厳しい。ダートは稍重が単勝回収値137と最良で、良馬場から稍重にかけてはむしろ成績が上向く。

結論 芝は重馬場で一変する可能性があり人気薄なら警戒したい。ダートは稍重が最も狙い目で、不良まで悪化すると複勝率が下がる点に注意。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ34-35-19-97/18518.4%37.3%47.6%145158
平地・先行68-83-69-311/53112.8%28.4%41.4%120129
平地・中団32-39-40-639/7504.3%9.5%14.8%3046
平地・後方13-13-15-607/6482.0%4.0%6.3%4129
平地・マクリ1-1-2-4/812.5%25.0%50.0%98140
上がり3F 1位56-30-22-69/17731.6%48.6%61.0%342198
上がり3F 2位32-32-21-69/15420.8%41.6%55.2%229172
上がり3F 3位21-36-26-90/17312.1%32.9%48.0%56150
上がり3F ~5位19-36-29-206/2906.6%19.0%29.0%7591
上がり3F 6位~20-37-47-1221/13251.5%4.3%7.8%1029
逃げ・先行が得意、上がり3F最速時は単勝回収値342の鉄板パターン

逃げは複勝率47.6%、先行は複勝率41.4%とともに得意な脚質。中団・後方は苦手で、複勝率はそれぞれ14.8%・6.3%まで低下する。上がり3F1位は複勝率61.0%・単勝回収値342と圧巻の数値で、2位も複勝率55.2%・単勝回収値229と非常に優秀。

結論 前々の脚質と鋭い上がりを使えるときが最大のアピールポイント。逃げ・先行、そして上がり3F上位2着以内は積極的に狙いたい黄金パターンです。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-0-12/120.0%0.0%0.0%00
400~419kg2-0-1-24/277.4%7.4%11.1%5238
420~439kg6-12-6-136/1603.8%11.3%15.0%3668
440~459kg19-23-23-275/3405.6%12.4%19.1%6270
460~479kg31-47-40-395/5136.0%15.2%23.0%5181
480~499kg38-36-38-344/4568.3%16.2%24.6%7167
500~519kg37-31-22-312/4029.2%16.9%22.4%9676
520~539kg14-21-15-122/1728.1%20.3%29.1%8668
540kg~1-3-1-57/621.6%6.5%8.1%1051
指定300~700kg148-173-146-1677/21446.9%15.0%21.8%6671
~-20kg1-1-0-7/911.1%22.2%22.2%32893
-19~-10kg10-8-12-109/1397.2%12.9%21.6%10073
-9~-4kg29-33-27-358/4476.5%13.9%19.9%5163
-3~+3kg53-77-54-578/7627.0%17.1%24.1%6774
+4~+9kg30-27-26-264/3478.6%16.4%23.9%8289
+10~+19kg13-8-10-115/1468.9%14.4%21.2%4966
+20kg~3-1-1-15/2015.0%20.0%25.0%9647
不・初・未9-18-16-231/2743.3%9.9%15.7%4459
今回減57-71-56-659/8436.8%15.2%21.8%6166
同体重20-33-21-220/2946.8%18.0%25.2%4779
今回増62-51-53-567/7338.5%15.4%22.6%8679
理想の馬体は「520~539kg」、-20kg以上減でも単勝回収値328

520~539kg帯は複勝率29.1%と最も高く、最も安定して好走するゾーン。500~519kg帯も複勝率22.4%と良好。極端な軽量(~399kg)や大幅増(+20kg~)は少数サンプルながら傾向がまちまち。馬体重が20kg以上減った馬は単勝回収値328と一発の魅力を秘める。

結論 馬体重520~539kg前後を目安に、極端な増減がなければ安定した走りが期待できます。大幅な馬体減でも人気薄なら警戒が必要です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月10-13-10-150/1835.5%12.6%18.0%6865
2歳・10-12月19-27-24-241/3116.1%14.8%22.5%4881
3歳・1-3月16-27-26-284/3534.5%12.2%19.5%8456
3歳・4-6月26-24-22-287/3597.2%13.9%20.1%7479
3歳・7-9月12-21-17-185/2355.1%14.0%21.3%2966
3歳・10-12月17-9-5-70/10116.8%25.7%30.7%6660
4歳・1-3月15-15-7-74/11113.5%27.0%33.3%6772
4歳・4-6月4-8-4-72/884.5%13.6%18.2%5563
4歳・7-9月3-3-7-60/734.1%8.2%17.8%3560
4歳・10-12月3-8-13-50/744.1%14.9%32.4%56106
5歳・1-3月7-1-3-42/5313.2%15.1%20.8%16571
5歳・4-6月7-2-3-35/4714.9%19.1%25.5%9877
5歳・7-9月2-5-2-29/385.3%18.4%23.7%84135
5歳・10-12月4-3-1-28/3611.1%19.4%22.2%194103
6歳・1-3月0-5-1-24/300.0%16.7%20.0%0110
6歳・4-6月2-1-0-19/229.1%13.6%13.6%2622
6歳・7-9月0-0-1-14/150.0%0.0%6.7%015
6歳・10-12月0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
7歳以上1-1-0-6/812.5%25.0%25.0%6246

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳29-40-34-391/4945.9%14.0%20.9%5575
3歳71-81-70-826/10486.8%14.5%21.2%6766
4歳25-34-31-256/3467.2%17.1%26.0%5575
5歳20-11-9-134/17411.5%17.8%23.0%13593
6歳2-6-2-64/742.7%10.8%13.5%754
7歳1-1-0-6/812.5%25.0%25.0%6246
3歳後半で本格化し、5歳シーズンが総合ピーク

2歳シーズン:着実にキャリアを積む

2歳は複勝率20.9%と平均的で、着実にキャリアを重ねていく時期。

3歳シーズン:後半に急上昇し本格化

3歳前半は複勝率19~21%程度だが、3歳・10~12月期には複勝率30.7%まで上昇。ここで本格化のきっかけを掴む馬が多い。

4歳シーズン:安定期、5歳シーズンが総合ピーク

4歳全体では複勝率26.0%と好調を維持。5歳シーズンは単勝回収値135・複勝回収値93と総合的なピークを迎え、特に5歳・10~12月期は単勝回収値194と高水準。6歳で大幅に成績が下降するが、7歳以上は少数サンプルながら健闘している。

結論 3歳後半で本格化し、4歳で安定、5歳シーズンで総合的なピークを迎えるロングラン血統です。6歳での急降下には注意が必要ですが、7歳以上でも一発を秘めています。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘3-4-3-46/565.4%12.5%17.9%68101
2週16-27-24-231/2985.4%14.4%22.5%3571
3週36-44-33-286/3999.0%20.1%28.3%9677
4週16-21-17-163/2177.4%17.1%24.9%7067
5~9週35-32-30-346/4437.9%15.1%21.9%5987
10~25週33-26-21-329/4098.1%14.4%19.6%8360
半年以上1-1-2-47/512.0%3.9%7.8%2034
初出走他8-18-16-229/2713.0%9.6%15.5%4359
明け2戦27-35-17-265/3447.8%18.0%23.0%6581
明け3戦24-17-15-153/20911.5%19.6%26.8%9766
明け4戦10-13-11-98/1327.6%17.4%25.8%115111
明け5戦4-10-8-59/814.9%17.3%27.2%1766
明け6戦~9-10-10-86/1157.8%16.5%25.2%3685
「3週」間隔が最良、連闘でも複勝回収値101と侮れない

3週間隔は複勝率28.3%と最も高く、理想的なローテーション。連闘でも複勝回収値101と侮れない。半年以上の長期休養明けは複勝率7.8%と大きく低下し苦手。明け3戦目・4戦目は複勝率26.8%・25.8%と好調で、明け4戦目は複勝回収値111と優秀。

結論 3週前後の間隔でローテーションを組む馬を中心に、明け3~4戦目のタイミングで狙うのが有効です。半年以上のブランクは大きな割引材料となります。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番15-12-15-130/1728.7%15.7%24.4%13887
2番9-11-11-126/1575.7%12.7%19.7%7254
3番11-12-12-102/1378.0%16.8%25.5%8786
4番8-12-9-96/1256.4%16.0%23.2%3483
5番4-23-14-112/1532.6%17.6%26.8%1699
6番15-17-11-107/15010.0%21.3%28.7%78106
7番11-12-8-103/1348.2%17.2%23.1%11666
8番9-9-8-121/1476.1%12.2%17.7%4247
9番8-6-7-126/1475.4%9.5%14.3%4156
10番2-17-11-100/1301.5%14.6%23.1%967
11番12-8-6-128/1547.8%13.0%16.9%5757
12番8-9-10-104/1316.1%13.0%20.6%3059
13番9-6-4-97/1167.8%12.9%16.4%6445
14番10-8-10-80/1089.3%16.7%25.9%104106
15番6-5-3-80/946.4%11.7%14.9%2449
16番10-6-7-56/7912.7%20.3%29.1%12867
17番1-0-0-4/520.0%20.0%20.0%482144
18番0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
偶数(全体)71-89-77-795/10326.9%15.5%23.0%5872
奇数(全体)77-84-69-882/11126.9%14.5%20.7%7370
大外(全体)12-12-12-113/1498.1%16.1%24.2%7258
16番が勝率12.7%・複勝率29.1%の好成績、大外枠も複勝率24.2%と得意

中番・外番に得意馬番が集中しており、特に16番は勝率12.7%・複勝率29.1%と際立つ。内番は3番が複勝率25.5%と唯一得意で、他はやや平凡。偶数番がわずかに奇数番より好走率が高い。大外枠は複勝率24.2%と得意な傾向にある。

結論 内枠より中番・外番を得意とし、特に16番や大外枠は積極的に狙いたいゾーンです。偶数番がやや有利な傾向も頭に入れておきましょう。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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