横山和生騎手特徴 芝編

騎手特徴

騎手データ(2016年~2025年)

調教師

鉄板の「黄金コンビ」!信頼と利益の最強厩舎ベスト5

的中率の高さはもちろん、回収率でも文句なしの結果を残している「買い」の調教師陣です。このコンビを見つけたら、黙って軍資金を投入すべきレベルです!

  • 第1位:(美)小島茂之 もはや異次元!複勝率68.8%、複勝回収値394という衝撃的な数字! 単勝回収値も206と高く、この厩舎と和生騎手のタッグは「見つけたら即買い」の超・勝負パターンです。
  • 第2位:(美)萩原清 勝率23.3%に加えて単勝回収値184! 複勝率・回収値ともに高く、安定感と一発の爆発力を兼ね備えています。萩原厩舎の勝負仕上げを和生騎手が完璧にエスコートしています。
  • 第3位:(栗)上村洋行 驚異の勝率33.3%!3回に1回はアタマで来る計算です。 複勝率も50.0%と高く、単勝回収値131。栗東の実力派厩舎との相性は、まさに「アタマ固定」で狙える信頼度です。
  • 第4位:(栗)長谷川浩 複勝率42.6%、単勝・複勝ともに回収値100超え! 非常に高い的中精度を誇りながら、期待値もしっかりキープ。軸馬としての信頼度は現役屈指のコンビと言えるでしょう。
  • 第5位:(栗)安田翔伍 複勝率36.3%に加え、単勝回収値113。 人気薄でもきっちり勝ち切る勝負強さが見て取れます。安田翔伍厩舎とのラインは、現代競馬の「儲かる」中核を担っています。

期待裏切りの「厳戒警報」!相性低迷の厩舎ワースト5

データ上、和生騎手の良さが活かしきれていない、あるいは過剰人気になりやすい要注意のラインです。

  • 第1位:(美)杉浦宏昭 連対率・勝率ともに7.0%と低迷。 複勝率も16.3%に留まり、回収値も低いままです。このコンビでの過信は、資金を溶かす最短ルートになりかねません。
  • 第2位:(栗)昆貢 出走数は最多級の120戦ですが、複勝回収値49。 騎手のイメージで人気になりやすいものの、実は期待値が半分以下。名前の売れたコンビだからこそ、冷静に「消し」の判断が必要です。
  • 第3位:(美)栗田徹 複勝回収値45、単勝回収値45。 複勝率26.2%とそこそこ馬券には絡みますが、期待値は壊滅的。人気馬に乗って掲示板止まりという、馬券的には最も避けたいパターンが目立ちます。
  • 第4位:(美)嘉藤貴行 単勝回収値33という低さ。 複勝率は40%と高くヒモには良いですが、とにかく勝ち切る力が不足しています。このコンビの単勝勝負は極めてリスキーです。
  • 第5位:(美)小野次郎 勝率4.3%と決定力不足が顕著。 188戦という膨大なサンプルがありながらのこの低勝率は、和生騎手をもってしても「勝ち切るのが難しい」相性であることを物語っています。

確率は低くとも一撃必殺!爆穴の「特注厩舎」ベスト3

複勝率(的中率)は一見低く見えますが、当たった時の配当が凄まじい「隠れたお宝コンビ」です。

  • 第1位:(栗)松永幹夫 単勝回収値254の超弩級インパクト! 複勝率は17.1%と低いですが、勝つときは派手に穴を開けます。松永厩舎の馬に和生騎手が跨る時は、常に大番狂わせの予感が漂います。
  • 第2位:(栗)須貝尚介 単勝回収値175! 名門・須貝厩舎とのタッグは複勝率21.4%と控えめですが、勝率17.9%という「勝つか負けるか」の勝負強さが魅力。アタマ一点勝負でこそ輝くコンビです。
  • 第3位:(美)斎藤誠 単勝回収値164の破壊力。 複勝率は24.1%ですが、連対率も同じ24.1%。つまり「2着以内に来るときは勝つ」という傾向です。馬連やワイドよりも、単勝・馬単で攻めるべきラインです。

総合評価:横山和生という「勝負師」を乗りこなせ!

横山和生騎手のデータを総括すると、**「特定の厩舎との深い絆が、そのまま配当に直結する」**という非常にエキサイティングな傾向が見えてきました。

特に小島茂之、萩原清、上村洋行といった「黄金コンビ」でのパフォーマンスは凄まじく、これらはもはや「ベタ買い推奨」のレベルです。和生騎手特有の、馬の能力を信じて前々で粘らせる騎乗が、これらの厩舎の仕上げと見事に合致しています。

一方で、サンプル数が多い昆貢厩舎などで期待値が低い事実は、イメージだけで馬券を買うファンがいかに多いかの裏返し。「ブランドに惑わされず、数字の強い厩舎で勝負する」。これが和生騎手を攻略し、競馬界の勝ち組へ登り詰めるための唯一無二の戦略です!

馬齢

1.パフォーマンスの変遷:若駒の「夏」と充実の「3歳秋〜4歳」

和生騎手の成績を時系列で追うと、非常に明確な「勝負サイクル」が見えてきました。

  • 【2歳夏:新馬・未勝利の鬼】 「2歳・7-9月」は複勝率**31.5%**とハイアベレージ。早期デビューの若駒を前々で導く技術が際立っており、夏競馬での信頼度はバツグンです。
  • 【3歳秋:覚醒のシーズン】 「3歳・10-12月」に勝率16.0%という驚異的な跳ね上がりを見せます。単勝回収値も131を記録しており、成長した3歳馬を勝ち切らせる勝負強さが爆発しています。
  • 【4歳:安定の充実期】 4歳シーズンは年間を通して複勝率が25%前後で安定。特に「4歳・4-6月」は複勝回収値が95まで上昇し、人気馬・穴馬問わず上位に持ってくる「最も頼れる和生」が見られます。
  • 【高齢馬:一発逆転の使者】 6歳以降は勝率こそ下がりますが、単勝回収値が200〜233といった異常な数値を叩き出す場面があります。ベテランの意地を和生騎手が引き出す、衝撃の穴演出に要注意です。

2.複勝率と回収率で見る「狙い目」格付け評価

的中率の安定感と、財布を潤す期待値(回収率)を天秤にかけた、横山和生騎手の年齢別攻略チャートです。

  • 【S評価】3歳 10-12月(勝負の秋)
    • 複勝率 29.2% / 勝率 16.0% / 単勝回収値 131
    • 的中率・回収率ともに最高水準。秋のG1戦線や裏開催の特別戦など、どこでも「アタマ」で狙える最強の買い条件です。
  • 【A評価】5歳 4-6月(春の本格化)
    • 複勝率 29.8% / 複勝回収値 106 / 単勝回収値 126
    • 5歳馬との相性が再燃する時期。単複ともに100を超えており、ベタ買いでも利益が出る「隠れたボーナスステージ」です。
  • 【B評価】2歳 7-9月(夏のスタートダッシュ)
    • 複勝率 31.5% / 連対率 19.9%
    • とにかく馬券に絡む確率が最も高い時期。軸馬としての信頼度はNO.1ですが、人気になりやすいため単勝回収値(55)は控えめ。馬連や3連複の軸に最適です。
  • 【特注穴評価】7歳以上(不屈のベテラン)
    • 複勝回収値 125(7歳) / 93(7歳以上全体)
    • 「もう衰えた」と世間が評価を下げる7歳馬で、複勝回収値125をマーク。高齢馬の先行粘り込みを狙うなら和生騎手が一番です。

3.総合評価:横山和生騎手の「年齢別・必勝戦略」

今回の分析をまとめると、和生騎手で儲けるための黄金ルートはこれだ!

【馬券の鉄則:馬齢編】

  1. 「2歳夏の複勝」と「3歳秋の単勝」: 和生騎手が最も乗れている、あるいは勝負がかりの馬が集まる時期。ここが収支の柱になります。
  2. 5歳春は「単複セット」で攻める: 回収率100超えのデータが示す通り、世間の評価よりも一馬車高いパフォーマンスを発揮します。
  3. 高齢馬の「二桁人気」を拾え: 6歳以降の単勝回収値の高さは、先行策やイン突きでの大波乱を予感させます。特に「6歳・10-12月」の単勝回収値233は見逃せません。

結論: 横山和生騎手は、「若駒の才能を伸ばし、3〜4歳で結実させ、高齢馬の余力すら絞り出す」全世代対応型のオールラウンダー!特に「3歳秋の覚醒」と「5歳春の再燃」。この2つのポイントを抑えるだけで、あなたの競馬収支は劇的に向上するはずです!

斤量

斤量の壁を突き破れ!パフォーマンスの明暗を分ける「53kg」と「58kg」

和生騎手の成績を斤量別に比較すると、特定の重量帯でパフォーマンスが劇的に跳ね上がるポイントが存在します。

  • 【軽量(51.5~53kg):スピードの解放】 複勝率29.1%、連対率23.1%と、軽量馬を操らせたら一級品の結果を残しています。馬の軽さを活かした先行策や、道中スムーズに加速させる技術が、この高アベレージに直結しています。
  • 【重斤量(57.5~59kg):パワーと技術の結晶】 特筆すべきはこのゾーンです!複勝率**31.3%**は全斤量帯でトップ。57kg以上の重い斤量を背負わされるということは、その馬が実績上位である証拠。その期待を裏切らず、しっかり馬券圏内に持ってくる腕の確かさが証明されています。
  • 【ボリュームゾーン(53.5~57kg):安定だが妙味に課題】 最も騎乗数が多いこの価格帯では、複勝率23%前後で安定。しかし、55.5kg〜57kgでは勝率が7.2%まで落ち込んでおり、わずかな斤量の増加が勝ち切るための「あと一押し」を難しくしている側面も見えます。

複勝率と回収率で下す「横山和生・斤量別格付け」

的中率の「安定感」と、馬券の「お宝度」を掛け合わせた最強の指標です。

  • 【S評価】51.5~53kg(単複ともにベタ買い推奨!)
    • 複勝率 29.1% / 単勝回収値 89 / 複勝回収値 96
    • 的中率が高いうえに、回収率も100に迫るハイパフォーマンス。特にハンデ戦で「和生×53kg」を見つけたら、それは勝利への片道切符です。
  • 【A評価】53.5~55kg(単勝一本釣りの妙味)
    • 勝率 9.5% / 単勝回収値 99
    • 最も激戦区の斤量帯ですが、単勝回収値がほぼ100!人気馬をきっちり勝たせるだけでなく、中穴をアタマで持ってくる勝負強さが際立っています。
  • 【B評価】57.5~59kg(軸馬としての信頼度NO.1)
    • 複勝率 31.3% / 連対率 21.1%
    • 単勝回収値は低いものの、複勝率は3割超え。重斤量を苦にしない馬の能力を、最大限に引き出しています。3連系の軸にするなら、この重い斤量こそが狙い目です。
  • 【C評価】55.5~57kg(過信は禁物の要注意ゾーン)
    • 単勝回収値 48 / 複勝回収値 72
    • 勝率・回収率ともにガクンと落ちるのがこの地帯。他馬との力関係が拮抗する中、和生騎手の単勝を狙うには最もコスパが悪い「危険な人気馬」が潜むゾーンです。

総合評価:和生マジックは「軽ハンデ」と「実績馬」で爆発する!

今回のデータを総括すると、和生騎手を馬券に組み込む際の黄金律が見えてきました!

【馬券の鉄則:斤量編】

  1. 「53kg以下の軽量」は、連軸・単勝ともに必携: スピード重視の条件で和生騎手の技術が最も利益を生みます。
  2. 「58kg前後の重斤量」は、複勝・ワイドの軸に最適: 3回に1回は馬券に絡む安定感を信頼。大崩れしにくいのが特徴です。
  3. 「56kg前後」の人気馬は、一歩引いて疑え: 最も苦戦しているゾーン。ここで和生騎手を切ることで、回収率の底上げが狙えます。

結論: 横山和生騎手は、「馬が軽ければ翼を授け、重ければその背中を強力に後押しする」、斤量に合わせた最適解を導き出せるジョッキーです! 特にハンデ戦の「53kg」。この魔法の数字を見逃さなければ、あなたの競馬ライフはもっと熱く、豊かになるはずです!

馬体重


パワーと繊細さの融合!「500kg超」と「400kg未満」の両極に注目

馬体重別の成績を見ると、和生騎手には**「重ければ重いほど安定し、極端に軽いと爆発する」**という非常に面白い傾向があります。

  • 【500kg〜539kg:安定感の絶対王者】 このゾーンに入ると複勝率が**29.1%**まで上昇します。大型馬のパワーを損なうことなく、ダイナミックに動かす和生騎手の手腕が光る領域です。
  • 【540kg以上:驚愕の複勝率50%!】 サンプル数は少ないものの、複勝率は驚異の50.0%。さらに複勝回収値は215!超大型馬を御す術は、まさに現役屈指といえます。
  • 【399kg以下:超軽量馬の単勝爆弾】 「軽い馬は和生には不向き?」と思いきや、なんと単勝回収値は162をマーク。小柄な馬をスイスイと動かし、人気薄をアタマまで持ってくる意外な一面が見て取れます。
  • 【ワースト:400kg〜419kg】 複勝率14.8%、回収値40と、最も苦戦しているのがこの中途半端に軽いゾーン。この馬格の馬に乗る際は、割り引きが必要です。

複勝率と回収率で下す「横山和生・馬体重別格付け」

的中率と馬券の旨みを掛け合わせた、勝負の優先順位を判定しました。

  • 【S評価】540kg以上(大型の怪物ハンター)
    • 複勝率 50.0% / 複勝回収値 215
    • 大型馬をこれほど高確率で馬券圏内に持ってくる騎手は稀。和生×巨漢馬は、迷わず軸に据えるべき黄金パターンです。
  • 【A評価】440kg~459kg(アタマで狙えるボリューム層)
    • 単勝回収値 123 / 複勝回収値 90
    • 最も平均的な馬格ですが、単勝回収値が100を超えているのがポイント。標準的な体格の馬をきっちり勝ち切らせる技術の高さを示しています。
  • 【B評価】500kg~519kg(堅実無比の軸候補)
    • 複勝率 29.1% / 勝率 10.6%
    • 3回に1回は馬券になる高い的中精度。大崩れしにくい「安定の和生」が最も見られるゾーンです。

体重増減の真実:究極の安定は「±3kg以内」にあり!

体重の増減が和生騎手のパフォーマンスにどう影響するのか。結果は、騎手の「リズム」を体現するかのような数字となりました。

  • 【最強:同体重(±3kg以内)】 勝率11.7%、複勝率29.2%、複勝回収値87。 「太くもなく、細くもない」という最高のデキで出てきた馬に跨ったとき、和生騎手は最も高いパフォーマンスを発揮します。馬の状態が安定しているとき、この騎手の技術は100%解放されます。
  • 【次点:今回減(マイナス体重)】 複勝率24.0%、単勝回収値97。 絞り込んできた馬での単勝回収値の高さが目立ちます。特に**「-4kg〜-9kg」の時は単勝回収値139**!きっちり仕上げられた馬での勝負強さは特筆モノです。
  • 【苦戦:今回増(プラス体重)】 複勝率21.9%、回収値67。 プラス体重で出てきた馬については、他の条件に比べて一歩劣る結果に。特に10kg以上の大幅増(+10kg〜)では勝率3.0%と、勝ち切る力が大幅に削がれています。

総合評価:和生マジックは「仕上がった大型馬」でこそ輝く!

今回のデータを総括すると、和生騎手で儲けるための鉄則が見えてきました!

【馬券の鉄則:馬体重編】

  1. 「500kg以上の大型馬」を狙え: 複勝率の高さは圧倒的。特に540kg超の超大型馬は「激アツ」です。
  2. 「±3kg以内の究極仕上げ」を信頼せよ: デキの安定した馬×和生のコンビは、全条件で最も高い信頼度を誇ります。
  3. 「中穴の標準馬(440kg台)」は単勝で: 単勝回収値123を信じ、アタマから狙う戦略が功を奏します。
  4. 「大幅プラス体重」は即切りも視野: +10kgを超えてくると、和生騎手の手腕をもってしても苦戦を強いられます。

結論: 横山和生騎手は、**「馬の状態(馬体重)に敏感に反応するジョッキー」です。馬のデキが最高潮(±3kg)であれば、その技術で馬券圏内を確保し、馬が大型であればそのパワーを120%引き出す。 この「デキ」と「馬格」**の相関図を頭に入れておくだけで、あなたの和生馬券の的中率は異次元のレベルへと進化するはずです!

馬番

内・中・外の馬番得意度分析!狙い目は「内」と「中」にあり

平均データと比較し、和生騎手がどの馬番で真価を発揮するのかをジャッジしました。

  • 【内番(1~4番)】有効度:高(得意)
    • 複勝率:21.3%〜29.1%(平均 23.4%〜25.4%)
    • 判定:得意。 特に4番(複勝率29.1%)と1番(26.9%)は平均を大きく上回っています。さらに2番は単勝回収値219という爆発力を秘めており、ロスなく内を立ち回らせる和生騎手の真骨頂が見られます。
  • 【中番(5~12番)】有効度:高(特定馬番が超得意)
    • 複勝率:17.3%〜30.7%(平均 19.7%〜25.2%)
    • 判定:得意。 5番(複勝率30.7%)、**9番(複勝率27.6%・単収124)**が突出しています。中枠からスムーズにポジションを取り、そのまま押し切る形が和生騎手の勝利の方程式です。
  • 【外番(13~18番)】有効度:低(苦手)
    • 複勝率:5.6%〜27.9%(平均 15.8%〜19.1%)
    • 判定:苦手。 16番や17番で単勝の穴を開けることはありますが、14番(15.4%)や15番(14.0%)など、全体的に複勝率の低さが目立ちます。外から距離ロスを強いられる展開は、和生騎手にとって分が悪い傾向にあります。

【複勝率による総合評価:どこ番が得意か?】

  1. 中番(5〜9番付近が最強)
  2. 内番(安定感と爆発力の両立)
  3. 外番(極端な枠以外は信頼度ダウン)

偶数番 vs 奇数番:勝負は「奇数番」、利益は「偶数番」!

和生騎手のゲート入り順による成績を比較しました。

  • 奇数番(的中重視):勝率9.4% / 複勝率24.4% / 複勝回収値68
  • 偶数番(回収重視):勝率8.3% / 複勝率22.9% / 複勝回収値76

【解説】 的中率(勝率・連対率・複勝率)で見れば奇数番が有利です。先入れでゲート内で待たされても、集中力を切らさず好スタートを切らせる和生騎手の技術が光ります。一方で、回収率(特に単勝83)は偶数番がリード。期待値まで含めた「馬券的な美味しさ」を求めるなら、後入れの偶数番に分があります。


大外の得意度判定:平均を凌駕する「大外の鬼」!

競馬界では不利とされることも多い「大外」ですが、和生騎手にとっては絶好の狩場でした。

  • 平均データ:複勝率22.2% / 単勝回収値66 / 複勝回収値68
  • 和生データ:複勝率26.0% / 単勝回収値80 / 複勝回収値68

【判定:得意】 平均を大きく上回る**複勝率26.0%**をマーク!揉まれるリスクのない大外枠で、和生騎手は迷いのない騎乗を見せます。勝率も10.1%と二桁に乗せており、平均的な大外枠のイメージよりも遥かに信頼できる「買い」の条件です。


総合評価:横山和生の「馬番攻略バイブル」

今回のデータをまとめると、和生騎手の馬券を買うべき黄金パターンが見えてきます!

  1. 「内〜中枠(1・2・4・5・9番)」は鉄板: このあたりの馬番に入った和生騎手は、平均的な騎手よりも数段高い精度で馬券圏内に突っ込んできます。
  2. 「2番・9番」の単勝は常に意識せよ: 単勝回収値が100を大きく超えるお宝馬番。人気薄なら大チャンスです。
  3. 「大外枠」は迷わず買い: 世間が外枠を嫌うなら、そこが狙い目。平均以上の確率で上位に持ってきます。
  4. 「外枠(14・15番)」は軽視: 唯一、信頼度がガクンと落ちるゾーン。ここでの過信は禁物です。

結論: 横山和生騎手は、「内の経済コースを通す技術」と「外からスムーズに加速させる判断力」を併せ持っています。特に「1・2・4・5・9番」と「大外」。この魔法の馬番に和生騎手の名前があれば、迷わず馬券の主役に据えるべきです!

脚質ラスト3F

脚質別・有効度判定!「逃げ・先行」はもはや現役最強クラス!

平均データ(全騎手)と比較し、和生騎手がどのポジションで最も輝くのかをジャッジしました。

  • 【逃げ】有効度:極めて高い(有効)
    • 複勝率:40.4%(平均 39.1%) / 勝率:21.0%(平均 17.0%)
    • 判定:最強。 5回に1回は勝利をもぎ取る驚異の決定力。単勝回収値198が示す通り、和生の逃げは「分かっていても止まらない」必勝パターンです。
  • 【先行】有効度:高い(有効)
    • 複勝率:37.3%(平均 35.5%) / 勝率:14.6%(平均 12.6%)
    • 判定:有効。 複勝回収値も100を超えており、先行馬に乗った和生騎手は「最も信頼できる軸」となります。
  • 【中団】有効度:高い(有効)
    • 複勝率:21.9%(平均 20.3%) / 単勝回収値:86(平均 57)
    • 判定:有効。 平均を大きく上回る回収率が魅力。差し馬でも絶妙なタイミングで進路を確保する技術が光ります。
  • 【後方】有効度:低い(悪い)
    • 複勝率:7.4%(平均 7.5%) / 回収値:25
    • 判定:悪い。 極端な追い込みは、和生騎手をもってしても厳しい結果に。
  • 【マクリ】有効度:低い(悪い)
    • 複勝率:40.5%(平均 48.3%)
    • 判定:悪い。 悪くはない数字ですが、平均があまりに高いため、和生騎手が得意としている戦法とは言えません。

上がり3Fスピードの真実:和生は「キレ」より「持続力」で勝負する!

ゴールまでのスピード(上がり3F順位)が成績にどう直結しているのか。平均と比較すると面白い傾向が見えました。

  • 【上がり1位〜2位】平均より苦戦?
    • 1位複勝率:52.9%(平均 64.2%)
    • 分析: 意外にも、最速の末脚を発揮した時の信頼度は平均より低めです。これは和生騎手が「上がり最速を出すような極端な溜め」よりも、早めに動いて押し切るスタイルを優先している証拠です。
  • 【上がり3位〜5位】ここで回収率が爆発!
    • 3位単勝回収値:149(平均 118)/ 複勝回収値:154(平均 138)
    • 〜5位単勝回収値:116(平均 83)
    • 分析:これこそが和生マジック! 上がり順位が「3位〜5位」程度でも、単勝回収値が100を大きく超えています。つまり、**「速すぎない上がりを使い、先行してそのまま押し切る」**という展開が、最も馬券的に美味しいのです。
  • 【上がり6位以下】粘り強さは平均以上!
    • 複勝率:10.9%(平均 7.5%)
    • 分析: 足が上がってしまった馬でも、しぶとく掲示板(3着以内)に残す技術は平均以上。泥臭く馬券に持ってくる腕があります。

総合評価:横山和生は「先行・押し切り」の芸術家!

今回のデータを総括し、和生騎手の脚質戦略をまとめました。

【馬券の鉄則:脚質・上がり編】

  1. 「逃げ・先行」は無条件で買い: 複勝率・回収値ともに平均を超え、特に逃げた時の期待値は圧倒的です。
  2. 「上がり3位〜5位」を狙い撃て: 豪快な末脚(1位)を狙うより、先行して「そこそこの脚」で粘り込む和生を狙うのがプロの買い方。
  3. 「中団からの差し」は単勝で: 中団待機時の単勝回収値86は立派。人気薄の差し馬でも、和生ならアタマまで警戒が必要です。

結論: 横山和生騎手は、「逃げ・先行」での圧倒的な有効度を誇りつつ、**「上がり順位が低くても勝ち切らせる」という、スタミナと持続力を活かす展開に極めて強いジョッキーです! 上がり最速の派手さに惑わされず、「前走で先行して上がり4〜5位で粘っていた和生」**を見つけた時。それこそが、高配当を手にする最大のチャンスです!

人気

人気馬(1~4番人気):【超・活躍】2番人気の爆発はもはや事件!

平均データと比較して、和生騎手がいかに「上位人気で信頼できるか」が浮き彫りになりました。

  • 1番人気: 勝率35.4%(平均比 +2.5%)、単勝回収値96と平均を大きく上回る安定感。
  • 2番人気: ここが最大の注目点です!勝率33.5%(平均比 +13.1%)単勝回収値148という驚愕の数値を叩き出しています。
  • 要約: 人気馬において和生騎手は猛烈に活躍しています。特に2番人気での勝率は1番人気と遜色なく、回収率は跳ね上がります。「和生の2番人気」は、迷わずアタマ固定で狙える最強の買い条件です。

中穴人気馬(5~8番人気):【活躍】安定した回収率で財布をサポート!

配当の鍵を握る中穴ゾーンでも、和生騎手の手腕は平均を凌駕しています。

  • 5番人気: 勝率9.2%(平均比 +2.0%)、単勝回収値107、複勝回収値90。
  • 6番人気: 連対率18.2%(平均比 +6.0%)と、2着に持ってくる粘りが際立っています。
  • 要約: 中穴人気馬においても非常に活躍しています。平均データに比べて勝率・回収率ともに高く、特に5番人気での単勝、6番人気での連対など、期待値を確実に上回る「期待に応える中穴」として機能しています。

大穴人気馬(9~18番人気):【不振・一部で一撃】勝ち切るには一工夫が必要

一発逆転を狙いたい大穴ゾーンですが、こちらは平均と比べて明暗が分かれました。

  • 9番人気: 勝率0.0%。複勝回収値は90と健闘していますが、勝ち切る力は影を潜めます。
  • 10番人気以下: 全体的に複勝率は低迷(不振)していますが、12番人気の単勝回収値143や、16番人気の単勝回収値390など、稀に強烈な一撃を放ちます。
  • 要約: 大穴人気馬については、全体的にやや不振と言わざるを得ません。平均よりも複勝圏内に持ってくる確率は低めです。ただし、アタマ(1着)で激走した際の配当が凄まじいため、「複勝で拾う」よりは「単勝で夢を見る」ターゲットと言えます。

まとめ:横山和生の「人気別・鉄の掟」

今回の分析から、和生騎手で勝つためのエッセンスを凝縮しました!

  1. 「2番人気の和生」は、全データ中最強のボーナス: 勝率3割超え、単収148。これを買わない手はありません。
  2. 上位人気は平均以上の信頼度: 1〜4番人気までは総じて活躍しており、軸としての安定感は現役トップクラスです。
  3. 5番人気は単勝の攻めどころ: 中穴ゾーンでの単勝回収値107は、積極的な先行策が功を奏している証拠。
  4. 大穴は「複勝」より「単勝」: 9番人気以下の複勝率は低いですが、忘れた頃にやってくる二桁人気の激走が回収率を支えています。

結論: 横山和生騎手は、「人気馬をさらに上のレベルへ、中穴を勝ち圏内へ」押し上げる、非常に実戦向きのジョッキーです。特に上位人気の信頼度が平均を大きく超えているため、和生騎手が人気を背負ったレースは「逆らわずに乗る」のが、競馬勝ち組への最短ルートです!

クラス別

1.条件戦(新馬〜3勝クラス):平場の和生は「1勝・3勝」でこそ輝く!

下級条件から準メインまでのパフォーマンスは、まさに「儲かるジョッキー」のそれです。

  • 新馬:【苦戦】 平均に比べ単勝回収値(48)が大幅に低く、勝率も一歩届きません。複勝率は平均並みにあるため、過信は禁物ですがヒモには、という評価。
  • 未勝利:【勝負強さ発揮】 平均勝率6.9%に対し、和生騎手は**9.0%**と大きく上回っています!回収率は平均並みですが、確実に勝ち切らせる腕は平均以上。
  • 1勝クラス:【超・特注】 勝率11.0%(平均7.8%)、単勝回収値116(平均69)! 的中率・回収率ともに平均を圧倒しています。このクラスの和生騎手は「黙って買い」のレベルです。
  • 2勝クラス:【平均的】 勝率・複勝率ともに平均をわずかに上回りますが、回収率は平均並み。人気相応の走りが目立ちます。
  • 3勝クラス:【爆発力あり】 単勝回収値119(平均87)、複勝率26.7%(平均21.9%)。昇級をかけたシビアな舞台で、人気薄をアタマまで持ってくる勝負強さが際立ちます。

2.オープン・重賞クラス:大舞台での「2・3着」と「G1の単勝」に注目!

重賞戦線での和生騎手は、単勝を狙うべき場所と、複勝で拾うべき場所がハッキリ分かれています。

  • オープン(L):【ヒモ穴の極み】 勝率は低いですが、**複勝回収値107(平均76)**と優秀!さらに複勝率26.8%と平均を超えており、「勝てずとも2・3着に食い込む」しぶとさが利益を生んでいます。
  • G3:【単勝の妙味】 平均勝率6.8%に対し、和生騎手は8.9%。単勝回収値も79と平均を上回り、重賞タイトルを奪取する決定力を持っています。
  • G2:【不振】 単勝回収値14、複勝回収値47と、平均を大きく下回る苦戦傾向。G2の舞台では人気を裏切るケースが多い点に注意。
  • G1:【勝負強さの証明】 勝率7.7%は平均(6.0%)を上回る好数値! タイトルホルダーなどの名コンビも含め、最高峰の舞台で平均以上の勝率を叩き出しているのは一流の証です。

3.総合評価:横山和生の「クラス別・必勝戦略」

今回の分析から導き出した、和生騎手で利益を出すための鉄則です!

【馬券の鉄則:クラス編】

  1. 「1勝クラス」は単勝ベタ買い推奨!: 回収率116%が示す通り、最も「買い」が詰まっているクラスです。
  2. 「3勝クラス」は積極果敢に狙え: 昇級前の激戦区で、他を圧倒する回収率。和生騎手の技術が格の違いを見せつけます。
  3. 「オープン(L)」は複勝・ワイドの軸に: 複勝回収値107を信頼。勝ちきれなくても馬券圏内を死守する姿勢に期待です。
  4. 「G2」は思い切って嫌う勇気を: 唯一と言っていいほどの不振クラス。ここを避けることで回収率が安定します。

結論: 横山和生騎手は、「条件戦の1・3勝クラス」で圧倒的な期待値を誇り、「G1」の大舞台でも平均以上の勝負強さを見せる、実力派ジョッキーです! 特に平場の**「1勝クラス」**での無双ぶりを見逃さなければ、あなたの競馬収支は驚くほど右肩上がりになること間違いありません!

場所

1.場所別パフォーマンス:平均を超越する「西・北」での無双状態!

平均データ(全騎手)と比較すると、和生騎手には驚くほどはっきりとした「得意・不得意」が存在します。

  • 【札幌・函館:北の帝王】 札幌での勝率12.3%は平均(8.0%)を圧倒。函館でも複勝回収値83と平均を超え、夏競馬における信頼度は現役トップクラスです。
  • 【阪神・京都・小倉:西の刺客】 特筆すべきは関西圏の成績です!阪神での勝率14.9%、京都での単勝回収値124、小倉での複勝率31.8%。これら全てが平均を大幅に凌駕しており、「西に遠征してきた和生」は、地元騎手を脅かす最大の脅威となります。
  • 【新潟・中京:沈黙の鬼門】 一方で、左回りの新潟・中京は複勝率が10%台前半に沈み、回収率も壊滅的。平均を大きく下回っており、明らかな苦手意識が見て取れます。

2.横山和生・場所別ランキング:狙い目と警戒のベスト3!

的中率(複勝率)と回収率のバランスから、和生騎手の「本気度」が見える場所を格付けしました。

【得意な場所ベスト3(ここで買え!)】

  1. 第1位:小倉 複勝率31.8%、複勝回収値87。平均(21.2%)を10%以上も引き離す圧倒的な相性。小倉の小回りコースを利した先行策が完璧にハマっています。
  2. 第2位:阪神 勝率14.9%、単勝回収値107。勝負強さが際立ち、単勝ベタ買いでもプラスが出るドル箱競馬場です。
  3. 第3位:京都 複勝率31.4%、単勝回収値124。3回に1回は馬券に絡み、かつ人気薄をアタマまで持ってくる爆発力を秘めています。

【苦手な場所ベスト3(要注意!)】

  1. 第1位:新潟 複勝率12.9%、複勝回収値40。平均のほぼ半分しか回収できない、和生騎手にとって最大の鬼門です。
  2. 第2位:中京 勝率6.0%、単勝回収値34。左回りの小回り・急坂コースで、本来の積極性が影を潜める傾向にあります。
  3. 第3位:函館(※単勝期待値において) 複勝率は良いものの、単勝回収値が47と低迷。2・3着には来ますが、勝ち切る馬を見極めるのは非常に困難な場所です。

3.複勝率と回収率による総合考察:和生は「西」でこそ輝く!

今回のデータを総括すると、馬券を獲るための黄金法則が見えてきます。

【馬券の鉄則:場所編】

  • 「西の遠征」は単複ともに勝負!: 小倉・阪神・京都でのパフォーマンスは異常なほど高く、関東のイメージを捨てて「西のトップジョッキー」として扱うべきです。
  • 「中山・東京」は平均以上の安定感: 本拠地の関東では複勝率21〜23%をキープ。単勝回収値も東京(89)、**中山(81)**と平均を超えており、人気薄でも常に警戒が必要です。
  • 「新潟・中京」は思い切って消し: データの低迷が顕著です。ここで和生騎手を外す勇気が、トータル回収率を劇的に向上させます。

結論: 横山和生騎手は、「小回りの立ち回りが活きる小倉・札幌」と「実力が直結する阪神・京都」でこそ、その天賦の才を発揮します! 特に「小倉での複勝率3割超え」と「阪神での単勝回収値100超え」。この2点を押さえるだけで、あなたの競馬収支は別次元のものになるはずです!

距離

1.距離別パフォーマンス:平均を置き去りにする「長距離の爆発力」

平均データ(全騎手)と比較すると、和生騎手が得意とする距離には非常に極端な特徴があります。

  • 【2500m〜2600m:異次元の回収モード】 平均的な複勝率(23〜25%)を大きく超え、複勝率39%〜48%をマーク。特に単勝回収値421という数字は、この距離において「和生を外すことは不可能」であることを物語っています。
  • 【1500m・2000m:安定の勝負強さ】 1500mでの勝率14.1%、2000mでの勝率10.1%。いずれも平均を大きく上回り、馬の能力をきっちり出し切る技術が安定しています。
  • 【短距離(1000m):沈黙の鬼門】 一方で、1000mの超短距離は勝率0%と大苦戦。平均(18.4%)を大きく下回る複勝率9.1%と、ダッシュ力が問われる条件は苦手としています。

2.横山和生・距離別ランキング:狙い目と警戒のベスト3!

的中率(複勝率)と、馬券的な美味しさ(回収率)から見た「必勝距離」と「危険距離」です。

【得意な距離ベスト3(ここで買え!)】

  1. 第1位:2500m 複勝率48.0%、単勝回収値421、複勝回収値163。有馬記念などの大舞台を含むこの距離で、2回に1回は馬券に絡む驚異の「鬼」状態です。
  2. 第2位:2600m 複勝率39.2%、複勝回収値127。長距離特有の駆け引きにおいて、和生騎手のスタミナ配分とポジション取りが完璧に機能しています。
  3. 第3位:1400m 単勝回収値176。勝率こそ平均並みですが、人気薄をアタマまで持ってくる爆発力がこの距離に集中しています。

【苦手な距離ベスト3(要注意!)】

  1. 第1位:1000m 複勝率9.1%。平均の半分以下の的中精度。和生騎手のスタイルと電撃戦の相性は最悪と言わざるを得ません。
  2. 第2位:2400m 複勝率16.7%。王道距離の2400mでは、意外にも平均(25.3%)を大きく下回っており、期待値も低迷。過信は禁物です。
  3. 第3位:2200m 複勝率21.9%、複勝回収値47。2000mでは好成績を上げている反面、200m延びたこの条件では人気を裏切るケースが目立ちます。

3.複勝率と回収率による総合考察:和生は「特殊な長距離」の覇者!

今回の距離別データを総括すると、和生騎手の勝利の方程式が見えてきました。

【馬券の鉄則:距離編】

  • 「2500m・2600m」は全ツッパ推奨!: 複勝率・回収率ともにバケモノ級の数字です。特に中山2500mや札幌2600mなど、スタミナと立ち回りが問われる長距離戦こそ、和生騎手の独壇場です。
  • 「1500m・2000m」は軸としての信頼度が高い: 安定して平均以上の勝率をキープ。大崩れしにくい「計算できる和生」がここにいます。
  • 「1200m以下」と「2400m」は一歩引いて静観: 忙しすぎる短距離や、紛れの少ない王道2400mでは、和生騎手の強みが活きにくい傾向にあります。

結論: 横山和生騎手は、「スタミナを温存し、勝負どころで押し切る技術」が長距離(2500m超)で最大化されます! 特に「2500mでの単勝回収値400超え」。この異常事態とも言えるお宝データを知っているだけで、あなたの馬券は勝利に大きく近づくはずです!

馬場状態

1.馬場状態によるパフォーマンスの変化

「良馬場」を基準に、悪化するにつれて成績がどう変化するかを分析しました。

  • 【良 ⇒ 稍重】的中精度が劇的にアップ!芝・良馬場の勝率8.4%に対し、稍重では**11.1%**まで上昇します。連対率、複勝率もすべてにおいて良馬場を上回っており、少し馬場が渋った程度なら「むしろ得意」としているのが和生騎手です。
  • 【稍重 ⇒ 重】一時的な足踏み重馬場まで悪化すると、勝率こそ平均的ですが複勝率が21.0%まで落ち込みます。ここが和生騎手の粘りが最も試される「踏ん張りどころ」となります。
  • 【重 ⇒ 不良】驚愕の「一撃」回収モード!特筆すべきは不良馬場です。勝率**11.8%**と再び跳ね上がり、複勝率は重馬場を上回る23.5%をマーク。過酷な条件ほど、和生騎手のタフな騎乗が活きてきます。

2.複勝率と回収率による詳細評価

馬券を買う上で最も重要な「期待値」の観点から評価します。

馬場状態複勝率複勝回収値評価・狙い方
芝・良23.2%71【標準】 人気相応の走りが多く、安定感はある。
芝・稍重26.8%80【優秀】 的中率・期待値ともに高く、軸としての信頼度No.1。
芝・重21.0%55【低迷】 複勝率・回収率ともに振るわず、ここは「見」が正解。
芝・不良23.5%125【特注】 複勝率以上に回収率125が異常。人気薄の激走が多い。

3.総合考察:和生騎手は「極端な馬場」の勝負師!

今回のデータから導き出した、和生騎手の馬場別攻略法は以下の通りです。

  1. 稍重なら「黙って買い」:良馬場よりもあらゆる数値が向上します。「少し馬場が荒れているから」と嫌われるようなら、そこが絶好の狙い目。先行して早めに抜け出すスタイルが、稍重の馬場で見事にハマります。
  2. 不良馬場の「複勝・ワイド」はボーナスステージ:複勝回収値125という数字は、多くのファンが不良馬場の和生騎手を過小評価している証拠です。道悪を苦にしないパワー型の馬に和生騎手が乗っていたら、たとえ二桁人気でも馬券から外してはいけません。
  3. 「重」は罠、「不良」は宝:中途半端な「重」馬場では成績を落としますが、極限の「不良」まで行くと再びパフォーマンスが上がるという面白い傾向があります。

結論:

横山和生騎手は、「稍重で安定感が増し、不良馬場で爆発的な利益をもたらす」、馬場悪化を味方につけるジョッキーです!

雨が降り出し、「今日の馬場は難しいな…」と周囲が悩んでいる時こそ、和生騎手の「稍重・不良」の単複で勝負を仕掛けてみてください!

種牡馬

総合期待値ベスト5:信頼と利益の最強タッグ

的中率(複勝率)が極めて高く、なおかつ回収率も優秀な「和生騎手の勝負馬」たちです。

  • 第1位:サトノダイヤモンド 複勝率 52.2%、単勝回収値 257、複勝回収値 242。 全ての数値において他を圧倒しています。2回に1回は馬券に絡む安定感を持ちながら、回収率が単複ともに 200 を超えるという異常なまでの相性の良さ。見かけたら即、軸馬に指名すべき「超・ドル箱」コンビです。
  • 第2位:ダノンシャンティ 複勝率 34.5%、単勝回収値 377、複勝回収値 151。 特筆すべきは単勝回収値の高さです。人気薄であってもアタマまで突き抜けさせる和生騎手の勝負強さが、この血統で最大限に発揮されています。
  • 第3位:ローエングリン 複勝率 40.7%、単勝回収値 230、複勝回収値 111。 父・典弘騎手譲りの「血統への理解度」を感じさせる好成績です。複勝率 40% 超えという安定感がありながら、単勝でも大きな利益を生んでいます。
  • 第4位:キタサンブラック 複勝率 37.0%、単勝回収値 151、複勝回収値 79。 勝率が 33.3% と極めて高く、勝つか負けるかという潔い結果が目立ちます。和生騎手の積極的な先行策が、この血統の粘り強さと完璧に合致しています。
  • 第5位:ロードカナロア 複勝率 38.8%、単勝回収値 86、複勝回収値 94。 爆発力では上位に譲りますが、分母となる騎乗数(160戦)が多い中でのこの安定感は特筆ものです。人気になりやすい血統ながら複勝回収値が 100 に迫っており、馬券の軸としての信頼度は随一です。

総合期待値ワースト5:人気先行の危険な罠

的中率(複勝率)が低迷し、期待値も大きく損なっている「過信禁物」のコンビです。

  • ワースト1位:エピファネイア 複勝率 19.0%、単勝回収値 18、複勝回収値 54。 和生騎手にとって最大の鬼門と言える血統です。特に単勝回収値 18 は致命的で、このコンビでの勝ち切りは現在のデータ上、極めて期待薄です。
  • ワースト2位:ハーツクライ 複勝率 21.0%、単勝回収値 39、複勝回収値 71。 騎乗数は多いものの、勝率がわずか 5.9% に留まっています。晩成型の血統と和生騎手のリズムが噛み合わず、人気を裏切るケースが目立ちます。
  • ワースト3位:モーリス 複勝率 23.9%、単勝回収値 53、複勝回収値 50。 主流血統ながら、単複ともに回収率が 50 台と低迷しています。馬券的な旨みはほぼ皆無と言っても過言ではありません。
  • ワースト4位:ルーラーシップ 複勝率 23.3%、単勝回収値 80、複勝回収値 49。 複勝回収値が 49 と非常に低く、ヒモ穴としての期待も持てません。人気馬であっても疑ってかかるべき条件です。
  • ワースト5位:ゴールドシップ 複勝率 18.6%、単勝回収値 73、複勝回収値 61。 複勝率が 20% を割り込んでおり、和生騎手が得意とする長距離のイメージで買うと痛い目を見る、相性の悪いコンビです。

回収率特化型:複勝率は低いが「一撃」があるベスト3

的中頻度は高くないものの、激走した際の配当が大きく、回収率が跳ね上がっている穴党必見のランキングです。

  • 第1位:グラスワンダー 複勝率 31.6%、単勝回収値 201、複勝回収値 84。 複勝率は中堅レベルですが、単勝をベタ買いするだけで資産が 2倍 になる計算です。ベテラン血統の爆発力を和生騎手が引き出しています。
  • 第2位:スワーヴリチャード 複勝率 21.1%、単勝回収値 144、複勝回収値 41。 複勝率はワーストクラスに近い低さですが、勝率(21.1%)と複勝率が同じ、つまり「来れば勝ち」という極端な傾向があります。単勝一点勝負なら面白い存在です。
  • 第3位:イスラボニータ 複勝率 24.2%、単勝回収値 119、複勝回収値 60。 複勝圏内への突入は4回に1回程度ですが、勝った時の配当が高く、単勝回収値はしっかり 100 を超えています。

まとめ:横山和生×種牡馬の勝ちパターン

横山和生騎手の種牡馬別データを総括すると、**「サトノダイヤモンド」「ローエングリン」**のように、スタミナと持続力を必要とする血統、あるいは少し個性の強い血統において、その繊細な手綱捌きが最高の結果を生んでいます。

特に サトノダイヤモンド産駒における複勝率 52.2% は、現代競馬において驚異的な数字です。逆に、エピファネイア産駒のような瞬発力やリズムを重視する主流血統では、現在のところ結果が出ていない点は覚えておくべきでしょう。

「サトノダイヤモンドとダノンシャンティの和生は無条件でマーク、エピファネイアとハーツクライの和生は思い切って嫌う」。この強弱をつけるだけで、回収率は劇的に向上するはずです!

タイトルとURLをコピーしました