ホッコータルマエ産駒特徴

ホッコータルマエ産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

ホッコータルマエ産駒特徴
― 史上初のGI・10勝を達成した「ダート界の絶対王者」、鉄人の血 ―

対象データ:産駒成績 2014年〜2024年

レパードステークスで重賞初制覇を飾ると、かしわ記念でGI初制覇、その後帝王賞・JBCクラシック・東京大賞典・川崎記念・チャンピオンズカップと勝ち星を積み重ね、史上初のGI・10勝という金字塔を打ち立てたホッコータルマエ。産駒は圧倒的にダートに特化しており、逃げ・先行から最速の上がりを使う「前有利の競馬」が黄金パターンです。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

阪神・ダ2000m
複勝率37.2%・単勝回収値354の鉄板コース
逃げの脚質
複勝率52.8%の大得意パターン
重馬場ダート
複勝率26.8%の「申し子」条件
馬体
ホッコータルマエの馬体写真
血統表
ホッコータルマエの血統表
血統表(父:キングカメハメハ、母:マダムチェロキー)

ホッコータルマエ(Hokko Tarumae) 牡・鹿毛・2009年生(浦河町) 父8歳・母8歳時産駒
父:キングカメハメハ(2001年 鹿毛(早来町) 父父:Kingmambo) 母:マダムチェロキー(2001年 鹿毛(浦河町) 母父:Cherokee Run)

戦歴
プロフィール:ダート界の絶対王者

基本データ

  • 通算成績:39戦17勝(3歳~7歳/日・首)
  • 最高レーティング:119(2014年)
  • 主な勝ち鞍:【JRA GI】チャンピオンズカップ 【地方交流GI】東京大賞典(2回)、JBCクラシック、帝王賞(2回)、川崎記念(3回)、かしわ記念 【その他重賞】アンタレスS、レパードS、佐賀記念

3歳~4歳:連勝街道を駆け上がり、ダート王者に君臨

ホッコータルマエがその才能を本格的に開花させたのは3歳の夏。ダート重賞の登竜門、レパードステークス(GIII)を制して重賞初勝利を飾る。そして4歳になると、その勢いは止まらない。年明けの佐賀記念(JpnIII)で重賞2勝目を挙げると、名古屋大賞典(JpnIII)、アンタレスステークス(GIII)と破竹の3連勝!勢いそのままに、地方交流GIのかしわ記念を制し、待望のGI初制覇を達成する。この勝利で完全にGIホースとしての地位を確立すると、続く帝王賞(GI)も制してなんと5連勝をマーク。秋にはJBCクラシック(GI)でGI・3勝目、暮れにはダートの総決算、東京大賞典(GI)も制覇してGI・4勝目を挙げ、この年のダート界の主役の座に躍り出た。

5歳:JRA最優秀ダートホースに輝く充実期

5歳を迎えても、ホッコータルマエの勢いは衰え知らず。年明けの川崎記念(GI)を制しGI・5勝目を挙げると、秋には装い新たにGIに昇格したJRAのダート最高峰、チャンピオンズカップ(GI)を優勝!そして、年末の東京大賞典(GI)を連覇し、その年の活躍が認められ「2014年JRA最優秀ダートホース」に選出された。

6歳:海外挑戦とさらなるGI量産

6歳シーズンもまた、新たな歴史を刻む。年明けの川崎記念(GI)を連覇し、GI勝利数を「8」に伸ばすと、いよいよ世界最高峰の舞台へ。ドバイワールドカップ(GI)に参戦し、世界の強豪相手に5着と健闘。日本馬のダートレベルの高さを世界に示した。帰国初戦となった帝王賞(GI)を勝利し、GI・9勝目を達成!

7歳:史上初のGI・10勝達成、そして伝説へ

そして7歳。年明けの川崎記念(GI)を堂々の3連覇で飾るとともに、ついに史上初のGI・10勝という偉業を達成した。この記録は、彼がいかにタフで、長くトップレベルで走り続けたかを物語っている。地方での交流GI戦線においては、16戦して9勝、2着3回、3着2回という驚異的な安定感を誇り、2013年から3年連続でNARグランプリダートグレード競走特別賞を受賞。まさに日本のダート競馬を牽引した「絶対王者」であり「鉄人」だった。

総括 ホッコータルマエは、その豊富なキャリアを通じて、日本のダート競馬の歴史を大きく塗り替えた名馬です。類稀なるタフネスと勝負根性を武器に、数々の強敵を打ち破り、前人未踏のGI・10勝という金字塔を打ち立てました。彼の不屈の闘志と輝かしい戦績は、これからも長く語り継がれていくことでしょう。
特徴
ホッコータルマエ産駒:馬券に直結する適性データ

法則①:地力は「ダート特化型」!芝はノーマークでOK!

父キングカメハメハが芝・ダート双方で活躍馬を輩出する「二刀流」の種牡馬であるのに対し、ホッコータルマエ自身がダートに特化した競走馬だったこともあり、その産駒もまた圧倒的にダートに偏重した適性を見せる。過去3年間における芝の勝ち星はわずか2勝のみ。ホッコータルマエ産駒が芝のレースに出走してきた場合は、基本的に「ノーマーク」で問題ない。

法則②:最も得意な距離は「ダート中距離(~2000m)」

ダート戦での距離適性を見ると、どの距離区分でも勝ち星を挙げているが、特に「~2000m」のダート中距離戦でその能力を最大限に発揮する。一方で、出走頭数は少ないもののダート長距離戦(2100m~)も実は狙い目で、連対率・3着内率が全距離区分でトップ。安定感という点では非常に高い数値を誇る。

法則③:人気での信頼度は抜群!成長曲線は3歳後半がピーク

ホッコータルマエ産駒は、ファンの期待に応える「人気で信頼できるタイプ」で、1番人気は連対率50%を優に超え、2~3番人気でも3着内率50.8%と非常に高い。成長曲線を見ると3歳後半が競走能力のピークにあると推測され、5歳以降はパフォーマンスの落ち込みが目立つ。3歳~4歳までのフレッシュな時期、特に3歳後半の好調な時期に注目することが重要。

結論 ダートに特化!芝は全くと言っていいほど走らない。主戦場は「ダート中距離(~2000m)」!意外な狙い目は「ダート長距離」!安定感に注目。人気に応える信頼度の高さ!上位人気は積極的に買い!ピークは「3歳後半」!5歳以降は成績が下降傾向に。これらの特徴をしっかりと頭に入れ、次回の競馬予想に役立ててみてください。
代表産駒
ホッコータルマエ代表産駒:ダート適性を受け継ぐ猛者たち

ホッコータルマエ産駒は、父譲りのダート適性を武器に、中央・地方問わず様々な舞台で活躍しています。特に地方交流重賞や各地区の重賞戦線で存在感を放つ馬が多く、その血の堅実さを証明しています。

中央・地方交流重賞で活躍する実力派

  • プリッツファング:兵庫チャンピオンシップ(JpnII)優勝、ジャパンダートダービー(JpnI)3着。大舞台での好走実績があり、父譲りの長距離適性と堅実な走りが魅力。
  • レディバグ:スパーキングレディーカップ(JpnIII)優勝、同2着、マリーンカップ(JpnIII)2着、南部杯(JpnI)3着。牝馬ながら交流重賞の常連として活躍。
  • ゴライコウ:JBC2歳優駿(JpnIII)優勝。2歳時から素質を見せ、世代の頂点を極めた実力馬。
  • メイショウフンジン:ブリリアントステークス(L)優勝、白山大賞典(JpnIII)2着など重賞戦線で常に上位争いを繰り広げる堅実派。
  • ブライアンセンス:ユニコーンステークス(GIII)3着。中央のダート重賞で好走。

地方競馬で活躍するホープたち

  • ヒーローコール(川崎):戸塚記念(S1)優勝。南関東で活躍する実力馬。
  • ギャルダル(大井):フジノウェーブ記念(SIII)優勝。南関東のスプリント戦で存在感を示す。
  • グラーツィア(園田):園田プリンセス(重賞)優勝。地方の牝馬重賞を制覇。
  • ウルトラノホシ(佐賀):栄城賞(重賞)優勝。佐賀競馬のトップホースとして活躍。
総括 ホッコータルマエ産駒は、父譲りのダート適性を武器に、中央のオープンや地方交流重賞、そして各地方競馬場の重賞戦線で存在感を示しています。特に地方の主要競走で活躍する馬が多く、その血が地方ダート競馬のレベルアップに貢献していると言えるでしょう。
ホッコータルマエ産駒データ(2014年~2024年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率
1エンパイアメーカー12-14-4-53/8314.5%31.3%36.1%
2シニスターミニスター11-7-4-27/4922.4%36.7%44.9%
3ゴールドアリュール11-6-9-98/1248.9%13.7%21.0%
4ダンスインザダーク10-7-4-80/1019.9%16.8%20.8%
5ネオユニヴァース10-6-7-99/1228.2%13.1%18.9%
6シンボリクリスエス9-13-8-61/919.9%24.2%33.0%
7マンハッタンカフェ9-5-2-74/9010.0%15.6%17.8%
8デヒア6-8-6-45/659.2%21.5%30.8%
9カリズマティック6-7-5-24/4214.3%31.0%42.9%
10ハーツクライ6-3-4-83/966.3%9.4%13.5%
11ダイワメジャー6-3-2-28/3915.4%23.1%28.2%
12ブライアンズタイム6-1-3-27/3716.2%18.9%27.0%
13アグネスタキオン5-11-8-55/796.3%20.3%30.4%
14サクラバクシンオー5-7-6-42/608.3%20.0%30.0%
15タニノギムレット5-4-1-40/5010.0%18.0%20.0%
16Tiznow5-1-4-8/1827.8%33.3%55.6%
17キングヘイロー4-6-3-30/439.3%23.3%30.2%
18ワイルドラッシュ4-4-2-43/537.5%15.1%18.9%
19スペシャルウィーク4-3-3-53/636.3%11.1%15.9%
20ファスリエフ3-6-7-39/555.5%16.4%29.1%
ホッコータルマエ産駒、相性抜群の母父馬ベスト5!

複勝率、単勝回収率、複勝回収率の3つの指標を総合的に見て、優秀な成績を収めている母父馬をランキング形式でご紹介します。

相性抜群の母父馬ベスト5

  1. シニスターミニスター:複勝率44.9%という驚異的な数値に加え、単勝回収率167、複勝回収率167と、両回収率が平均を大きく上回っている。出走頭数も49頭と少なくない中でこの成績は圧巻で、馬券的にも非常に期待できる組み合わせ。
  2. Tiznow:出走頭数は18頭と少ないながらも、複勝率55.6%は群を抜いており、単勝回収率185、複勝回収率182と驚異的な高回収率を叩き出している。
  3. カリズマティック:複勝率42.9%と非常に高く、複勝回収率も150と優秀な数値を記録。単勝回収率75は平均程度だが、複勝の安定感と配当妙味を考えると積極的に馬券に組み込みたい母父馬。
  4. デヒア:複勝率30.8%とまずまずの数値ながら、単勝回収率184、複勝回収率117と非常に高い回収率を誇る。人気薄での激走が多く、穴党にはたまらない組み合わせ。
  5. シンボリクリスエス:複勝率33.0%と高水準で、複勝回収率も89と平均を上回っている。単勝回収率78は平均的だが、複勝の安定感と回収率のバランスが良い。

苦戦傾向にある母父馬ワースト5

  1. ブライアンズタイム:複勝率27.0%は決して悪くないものの、単勝回収率52、複勝回収率37と両回収率が非常に低い数値。
  2. タニノギムレット:複勝率20.0%、単勝回収率54、複勝回収率46と、全体的に低調な成績。
  3. ゴールドアリュール:出走頭数124頭と多い中で、複勝率21.0%、単勝回収率56、複勝回収率60と低迷。父がダート種牡馬でありながら母父がゴールドアリュールだと今一つ噛み合わない傾向。
  4. ダンスインザダーク:複勝率20.8%と低く、複勝回収率も62と平均を下回る。単勝回収率118と一見高く見えるが、複勝圏内への安定感に欠ける。
  5. ネオユニヴァース:複勝率18.9%と低く、複勝回収率も77と平均を下回る。単勝回収率150と高めだが安定感に欠ける。

複勝率は低いが回収率が高い!一発を秘めた穴馬メーカー

  1. ハーツクライ:複勝率13.5%と低水準ながら、単勝回収率272、複勝回収率75と、特に単勝回収率が驚異的な数値を叩き出している。人気薄でポツンと激走して勝ち切るケースが多い。
  2. マンハッタンカフェ:複勝率17.8%と低いものの、単勝回収率159と高い数値を記録。複勝圏内は少ないながらも、勝ち切る際には人気薄で高配当をもたらすタイプ。
  3. ワイルドラッシュ:複勝率18.9%と低めながら、単勝回収率102と平均を超えている。複勝回収値は56と低いが単勝での妙味はある。
結論 「シニスターミニスター」や「Tiznow」、「カリズマティック」を母父に持つ産駒は、高い複勝率と回収率を両立しており堅実な好走と配当妙味を期待できる「信頼の組み合わせ」です。逆に「ブライアンズタイム」や「タニノギムレット」、「ゴールドアリュール」を母父に持つ産駒は馬券的には期待値が低く割引が必要な傾向が見られました。そして「ハーツクライ」や「マンハッタンカフェ」、「ワイルドラッシュ」を母父に持つ産駒は、複勝率は低いものの単勝回収率が高く、人気薄での「一発」を秘めた穴馬メーカーとしての魅力があります。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1酒井学8-6-6-42/6212.9%22.6%32.3%215126
2横山武史7-5-6-17/3520.0%34.3%51.4%9894
3幸英明6-7-6-55/748.1%17.6%25.7%6372
4富田暁6-4-5-40/5510.9%18.2%27.3%9380
5武豊6-4-1-13/2425.0%41.7%45.8%10670
6吉田豊6-3-4-33/4613.0%19.6%28.3%10686
7M.デム6-3-4-20/3318.2%27.3%39.4%8094
8津村明秀6-2-1-38/4712.8%17.0%19.1%15260
9松山弘平5-6-7-13/3116.1%35.5%58.1%3699
10岩田望来5-5-8-18/3613.9%27.8%50.0%75125
11三浦皇成5-4-4-12/2520.0%36.0%52.0%64134
12田辺裕信5-3-4-23/3514.3%22.9%34.3%151100
13斎藤新5-3-3-22/3315.2%24.2%33.3%13573
14川田将雅5-1-2-9/1729.4%35.3%47.1%8767
15池添謙一5-0-1-10/1631.3%31.3%37.5%490118
16木幡巧也4-4-3-53/646.3%12.5%17.2%3381
17小沢大仁4-3-5-43/557.3%12.7%21.8%46104
18石川裕紀4-3-3-21/3112.9%22.6%32.3%77127
19角田大河4-3-3-24/3411.8%20.6%29.4%553162
20浜中俊4-1-2-20/2714.8%18.5%25.9%346110
ホッコータルマエ産駒と相性抜群!ベストパートナー騎手ベスト5!

複勝率、単勝回収率、複勝回収率の3つの指標を総合的に見て、ホッコータルマエ産駒を勝利に導き、高い回収率を叩き出している騎手をランキング形式でご紹介します。

相性抜群ベスト5

  1. 角田大河騎手:出走数34回と若手ながら、複勝率29.4%と堅実な成績を残しつつ、単勝回収率553、複勝回収率162という驚異的な数値を記録。人気薄で激走させ、高配当をもたらす「穴騎手」としての手腕は圧巻。
  2. 松山弘平騎手:複勝率58.1%と驚異的な安定感を誇り、複勝回収率も99とほぼ平均並みをキープ。これだけの複勝率で馬券圏内を安定して確保してくれるのは非常に心強い。
  3. 三浦皇成騎手:複勝率52.0%と非常に高く、複勝回収率も134と優秀な数値を記録。馬券圏内への高い安定感と、そこそこの配当妙味を期待できる。
  4. 横山武史騎手:複勝率51.4%と高い数値をマークし、単勝回収率98、複勝回収率94と、回収率もほぼ平均レベルを維持。
  5. 岩田望来騎手:複勝率50.0%と安定した成績を残し、複勝回収率も125と優秀。複勝圏内への貢献度が高い。

苦戦傾向にある騎手ワースト5

  1. 木幡巧也騎手:複勝率17.2%と非常に低く、単勝回収率33、複勝回収率81と、両回収率も低迷。
  2. 小沢大仁騎手:複勝率21.8%と低調で、単勝回収率46と非常に低い数値を記録。
  3. 幸英明騎手:複勝率25.7%、単勝回収率63、複勝回収率72と、全体的に平均を下回る成績。
  4. 浜中俊騎手:複勝率25.9%と低く、単勝回収率346と高いものの、複勝回収率110と平均並み。
  5. 津村明秀騎手:複勝率19.1%と低く、複勝回収率60と平均を下回る。

複勝率は低いが回収率が高い!一発を秘めた穴馬メーカー騎手ベスト3!

  1. 池添謙一騎手:複勝率37.5%とまずまずの数値だが、単勝回収率490、複勝回収率118という驚異的な回収率を誇る。出走数16回と少ない中で、人気薄の馬を激走させて高配当を演出する手腕は、まさに「穴の池添」健在。
  2. 浜中俊騎手:複勝率25.9%と低いものの、単勝回収率346、複勝回収率110と、単勝回収率が非常に高い数値をマーク。
  3. 酒井学騎手:複勝率32.3%と堅実な成績を残しつつ、単勝回収率215、複勝回収率126と両回収率が優秀。安定感がありながらも高配当をもたらしてくれる、非常にバランスの取れた穴騎手。
結論 「角田大河騎手」は、驚異的な回収率を叩き出す「最高の穴馬メーカー」です。「松山弘平騎手」や「三浦皇成騎手」、「横山武史騎手」、「岩田望来騎手」は、高い複勝率で「堅実に馬券圏内を確保してくれる信頼の騎手」と言えるでしょう。逆に「木幡巧也騎手」や「小沢大仁騎手」、「幸英明騎手」との組み合わせは、馬券的には割引が必要な傾向が見られました。そして、「池添謙一騎手」や「浜中俊騎手」、「酒井学騎手」は、複勝率は低いものの高い回収率を誇り、「人気薄で一発を狙うなら欠かせない穴馬メーカー」として注目すべき存在です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気58-26-17-62/16335.6%51.5%62.0%7679
2番人気37-36-29-81/18320.2%39.9%55.7%7885
3番人気33-32-23-109/19716.8%33.0%44.7%9887
4番人気22-26-30-147/2259.8%21.3%34.7%7480
5番人気10-23-13-154/2005.0%16.5%23.0%5161
6番人気19-19-24-176/2388.0%16.0%26.1%11695
7番人気3-16-17-162/1981.5%9.6%18.2%2682
8番人気4-7-15-156/1822.2%6.0%14.3%5772
9番人気7-11-8-178/2043.4%8.8%12.7%12792
10番人気1-6-9-170/1860.5%3.8%8.6%2185
11番人気3-3-7-161/1741.7%3.4%7.5%287115
12番人気3-1-5-152/1611.9%2.5%5.6%15362
13番人気1-1-2-120/1240.8%1.6%3.2%15383
14番人気1-1-0-92/941.1%2.1%2.1%9543
15番人気0-0-0-94/940.0%0.0%0.0%00
16番人気0-1-0-44/450.0%2.2%2.2%082
17番人気0-0-0-2/20.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%00
人気馬ゾーンは信頼と堅実、中穴は「6番人気」、大穴は「11・12番人気」に妙味

人気馬ゾーン(1番人気~4番人気):信頼と堅実の走りで期待に応える!

ホッコータルマエ産駒がこのゾーンに位置する場合、平均データと比較して全体的に好成績を収めており、ファンの期待にしっかりと応える「信頼できる人気馬」と言える。高い勝率と安定した連対・複勝率を誇り、人気に応える活躍が顕著。特に2番人気、3番人気では平均を上回る複勝率を記録しており、馬券の軸としての信頼度は非常に高い。1番人気でも勝ち切る力が秀でている。

中穴人気馬ゾーン(5番人気~8番人気):一転して浮沈の激しい人気帯、明確な狙い目は「6番人気」!

5番人気、7番人気、8番人気では平均データと比較して複勝率や勝率が低く、やや不振傾向にある。人気が薄れ始めると、好走の安定感が低下する。しかし、6番人気に限っては平均を大きく上回る複勝率(26.1% vs 平均21.7%)と勝率(8.0% vs 平均5.2%)を記録しており、回収値も優秀。

大穴人気馬ゾーン(9番人気~18番人気):驚きの穴馬メーカー!特定の人気帯で高配当を演出!

9番人気、11番人気、12番人気、13番人気、14番人気といった人気帯で、平均よりも高い複勝率や単勝回収値を記録している。特に11番人気では単勝回収値287、複勝回収値115という驚異的な数値を叩き出しており、大穴人気馬としての激走が際立っている。9番人気、12番人気、13番人気、14番人気でも単勝回収値が高く、人気薄での一撃の可能性を秘めている。15番人気以降の極端な人気薄では、好走実績がほとんどなく、さすがに苦戦を強いられている。

結論 人気馬ゾーンでは「堅実な軸」として信頼し、中穴人気馬ゾーンでは「6番人気の馬」を厳選して狙い、大穴人気馬ゾーンでは特定の人気帯(9・11・12・13・14番人気)で「高配当を演出する穴馬」として積極的に活用するのが賢明です。ホッコータルマエ産駒の出走馬を見かけた際は、「今、何番人気に推されているのか?」を真っ先に確認し、その人気帯に応じた戦略を立てることが、馬券的中への近道となるでしょう。
コース
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ180030-21-20-214/28510.5%17.9%24.9%8180
2阪神・ダ180017-13-12-179/2217.7%13.6%19.0%5446
3東京・ダ160017-11-20-129/1779.6%15.8%27.1%153105
4中京・ダ180016-10-12-128/1669.6%15.7%22.9%4772
5新潟・ダ180011-16-8-103/1388.0%19.6%25.4%6577
6東京・ダ21009-7-12-65/939.7%17.2%30.1%8593
7京都・ダ18008-7-10-119/1445.6%10.4%17.4%8456
8阪神・ダ20008-6-2-27/4318.6%32.6%37.2%354157
9小倉・ダ17006-13-9-77/1055.7%18.1%26.7%27105
10中京・ダ19006-12-5-36/5910.2%30.5%39.0%38113
11福島・ダ17006-6-2-59/738.2%16.4%19.2%6045
12阪神・ダ14006-5-7-53/718.5%15.5%25.4%23098
13東京・ダ14006-5-5-97/1135.3%9.7%14.2%2336
14札幌・ダ17005-12-8-49/746.8%23.0%33.8%194148
15新潟・ダ12005-8-11-59/836.0%15.7%28.9%8080
16京都・ダ19005-8-5-35/539.4%24.5%34.0%5283
17中京・ダ14005-4-4-52/657.7%13.8%20.0%180100
18函館・ダ17005-3-4-35/4710.6%17.0%25.5%6658
19中京・ダ12004-6-7-52/695.8%14.5%24.6%5090
20中山・ダ12003-9-8-86/1062.8%11.3%18.9%7193
得意コースは阪神・札幌・中京のダート中長距離

場所別 得意・苦手コース

得意な競馬場は阪神(特にダ2000m)で、複勝率37.2%に加え、単勝回収率354、複勝回収率157と圧倒的な数値を誇り「大得意」。東京(特にダ1600m、ダ2100m)も、東京ダート1600mは複勝率27.1%、単勝回収率153、複勝回収率105と優秀で、府中の広いダートコースは走りやすい。札幌(ダ1700m)は複勝率33.8%、単勝回収率194、複勝回収率148と、驚異的な高回収率をマーク。中京(ダ1900m)は複勝率39.0%、複勝回収率113と、非常に高い複勝率と優秀な回収率を誇る。苦手な競馬場は京都(ダ1800m)で複勝率17.4%、複勝回収率56と低調。東京(ダ1400m)は複勝率14.2%、単勝回収率23、複勝回収率36と非常に苦手。中山(ダ1200m)も複勝率18.9%、勝率2.8%と低い。

距離別 得意・苦手距離

得意な距離はダート2000mで、阪神ダート2000mでのデータが示す通り、複勝率37.2%、単勝回収率354、複勝回収率157と、中距離の中でもやや長めの2000mはまさにベストディスタンス。ダート1900mも中京ダート1900mで複勝率39.0%、複勝回収率113と非常に優秀。ダート1600m(東京)、ダート1700m(札幌)も高いパフォーマンスを発揮する。苦手な距離はダート1400mで、東京ダート1400mでは複勝率14.2%と苦手意識があり、ダート1200mも中山ダート1200mは複勝率18.9%、勝率2.8%と苦戦傾向。

結論 ホッコータルマエ産駒は、父譲りのスタミナとパワーを活かせる中長距離のダート戦、特に直線の長いコースや、コーナーをゆったり回れるコースで真価を発揮する傾向にあります。特に阪神、札幌、中京のダート中長距離は、産駒のパフォーマンスが際立つため、積極的に狙っていくべき「鉄板条件」と言えるでしょう。逆に、京都ダート全般(特に1800m)、東京ダート1400m、中山ダート1200mは避けるべき条件です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良1-2-0-71/741.4%4.1%4.1%822
芝・稍重1-2-4-22/293.4%10.3%24.1%15102
芝・重0-1-0-6/70.0%14.3%14.3%024
芝・不良0-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
ダ・良125-131-120-1242/16187.7%15.8%23.2%11482
ダ・稍重43-31-35-359/4689.2%15.8%23.3%6772
ダ・重20-31-22-199/2727.4%18.8%26.8%8195
ダ・不良7-9-17-103/1365.1%11.8%24.3%2285
「重馬場ダート」の申し子!

芝コースにおける馬場状態別の傾向

ホッコータルマエ産駒は、基本的にダートに特化した産駒が多く、芝コースでの出走自体が少ないが、その中でも馬場状態が悪化すると一転して注目すべき傾向が見られる。良馬場での複勝率が4.1%と極めて低い数字であるのに対し、稍重になると24.1%と大幅に上昇する。これは、馬場が渋ることでパワーが要求されるようになり、ホッコータルマエ産駒の持ち味が活かされるためと考えられる。回収値も稍重では複勝回収値が102と大きく改善する。

ダートコースにおける馬場状態別の傾向

良馬場での複勝率23.2%に対し、稍重では23.3%と横ばいだが、重馬場では26.8%と上昇し最も高い数値をマークしている。不良馬場でも24.3%と、良馬場と同等かそれ以上の複勝率を維持している。単勝回収値は良馬場での114から、稍重で67、重馬場で81、不良馬場で22と、馬場状態が悪化するにつれて下降傾向にある一方、複勝回収値は良馬場での82から稍重で72とやや下降するものの、重馬場では95と大幅に改善し、不良馬場でも85と高い水準を保っている。

結論 芝コースは基本的に苦手ですが、「稍重」の芝では意外な好走を見せる可能性があります。人気薄であれば穴馬として警戒すべきでしょう。ダートコースは良馬場でも安定した走りを見せるものの、その能力を最も発揮するのは「重馬場」です。重馬場ダートでは複勝率が最も高く、複勝回収値も優秀なため、積極的に狙うべき「最高の条件」と言えます。ホッコータルマエ産駒が重馬場ダートのレースに出走してきたら、まさに「買い時」のサイン!父譲りのパワーとタフネスが、荒れた馬場でこそ真価を発揮する「重馬場ダートの申し子」と言えるでしょう。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ38-30-18-77/16323.3%41.7%52.8%142131
平地・先行109-86-77-329/60118.1%32.4%45.3%184145
平地・中団34-58-76-739/9073.7%10.1%18.5%7775
平地・後方7-25-21-843/8960.8%3.6%5.9%3329
平地・マクリ9-8-6-17/4022.5%42.5%57.5%209158
上がり3F 1位103-56-38-90/28735.9%55.4%68.6%356217
上がり3F 2位44-54-33-92/22319.7%43.9%58.7%212205
上がり3F 3位22-36-40-132/2309.6%25.2%42.6%125147
上がり3F ~5位11-35-56-323/4252.6%10.8%24.0%10889
上がり3F 6位~17-26-31-1355/14291.2%3.0%5.2%1220
「前有利の競馬」でこそ輝く!

脚質別の有効度分析

逃げはホッコータルマエ産駒にとって「大得意」な脚質。平均の複勝率39.1%に対し52.8%と圧倒的に高く、回収率も単勝142、複勝131と平均(単勝209、複勝138)とほぼ同等かやや低いものの、高い複勝率を維持している点が光る。先行も「得意」な脚質で、平均の複勝率35.5%に対し45.3%と大幅に高く、回収率も単勝184、複勝145と平均(単勝100、複勝99)を大きく上回っている。中団は「やや苦手」な脚質で、平均の複勝率20.3%に対し18.5%とやや低い。後方は「苦手」な脚質で、平均の複勝率7.5%に対し5.9%と低い。マクリは「大得意」な脚質で、平均の複勝率48.3%に対し57.5%と非常に高く、回収率も単勝209、複勝158と平均(単勝152、複勝151)を大きく上回っている。

上がり3F別の得意度分析

上がり3F1位~3位は末脚を生かしたレースが「大得意」。平均の複勝率(1位:64.2%、2位:53.3%、3位:44.1%)と比較して、すべての順位で複勝率(1位:68.6%、2位:58.7%、3位:42.6%)が平均を上回るか、ほぼ同等の高水準。特に1位、2位では平均を大きく上回る複勝率を誇る。回収率も平均の単勝回収値(1位:250、2位:162、3位:118)と比較して、すべての順位で単勝回収値(1位:356、2位:212、3位:125)が上回っており、特に1位と2位では圧倒的な高回収率を記録している。上がり3F~5位、6位~は平均を下回る「苦手」な傾向で、特に6位以降は複勝率5.2%と大きく下回る。

結論 脚質戦略では「逃げ」「先行」「マクリ」といった、前々で競馬を進める脚質を大得意としています。これらの脚質を取れるホッコータルマエ産駒は、非常に高い複勝率と回収率を誇り、馬券の中心として機能します。「中団」「後方」からの競馬では、他の脚質ほどの好成績は望めません。末脚の得意度では、上がり3Fで上位(1位~3位)の末脚を使えるホッコータルマエ産駒は圧倒的な強さを見せます。好スタートから主導権を握り、そのまま押し切る、あるいは早めに仕掛けてマクる競馬を得意とし、その上で鋭い末脚を使える場合に最高のパフォーマンスを発揮すると言えるでしょう。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-1-3/40.0%0.0%25.0%0167
400~419kg3-4-3-49/595.1%11.9%16.9%19472
420~439kg4-14-8-133/1592.5%11.3%16.4%7968
440~459kg31-37-41-323/4327.2%15.7%25.2%5288
460~479kg47-40-45-513/6457.3%13.5%20.5%16797
480~499kg71-69-58-565/7639.3%18.3%26.0%8172
500~519kg34-36-31-312/4138.2%16.9%24.5%6072
520~539kg11-6-11-121/1497.4%11.4%18.8%4855
540kg~1-3-1-42/472.1%8.5%10.6%532
指定300~700kg202-209-199-2061/26717.6%15.4%22.8%9379
~-20kg0-0-0-7/70.0%0.0%0.0%00
-19~-10kg10-8-9-123/1506.7%12.0%18.0%8252
-9~-4kg39-40-33-435/5477.1%14.4%20.5%19092
-3~+3kg75-95-78-709/9577.8%17.8%25.9%5578
+4~+9kg46-36-48-384/5148.9%16.0%25.3%6867
+10~+19kg8-11-15-137/1714.7%11.1%19.9%6995
+20kg~1-0-2-25/283.6%3.6%10.7%96106
不・初・未23-19-14-241/2977.7%14.1%18.9%10081
今回減72-78-64-814/10287.0%14.6%20.8%13183
同体重27-35-22-251/3358.1%18.5%25.1%4971
今回増80-77-99-755/10117.9%15.5%25.3%6777
理想の馬体は「480~499kg」!大型馬は苦戦傾向

体重別で比べてみて成績が良い・悪い馬体重

最も成績が良い馬体重は480~499kgで、勝率9.3%、連対率18.3%、複勝率26.0%と高水準で、最も安定して好走するゾーン。出走頭数が多い中でこの複勝率は信頼に足る。次に成績が良いのは440~459kgで、複勝率25.2%と高水準で複勝回収率も88と優秀。注意が必要な馬体重は540kg~で、勝率2.1%、複勝率10.6%、単勝回収値5、複勝回収値32と全体的に低調で、大型馬は苦戦傾向。最も成績が悪いのは~399kgで、出走数が少ないものの勝率・連対率0.0%と非常に低い。意外な穴傾向は400~419kgで、複勝率16.9%と低いものの単勝回収率194と非常に高く、小柄な馬での激走がある。

体重の増減では成績がどう変化するか

「-9~-4kg」の範囲で馬体重が減った場合、複勝率20.5%とまずまずだが単勝回収率190と非常に優秀。馬体が絞れて状態が上向いた際に人気薄で激走するケースが多いことを示唆している。「同体重」(-3~+3kg)は複勝率25.9%、複勝回収率78と、最も安定して好走するゾーン。「+4~+9kg」の範囲で馬体重が増えた場合、複勝率25.3%と安定感があり、まずまずの成績。「+10~+19kg」では複勝率19.9%とやや低下するが複勝回収率95と優秀。「+20kg~」の極端な大幅増は複勝率10.7%と低調で、好走は稀。

結論 馬体重480~499kgの産駒は最も安定感があり信頼できます。馬体重が「同体重(-3kg~+3kg)」または「適度な馬体増(+4kg~+9kg)」の場合、順調な仕上がりと見て良いでしょう。「わずかな馬体減(-9kg~-4kg)」や「やや大幅な馬体増(+10kg~+19kg)」は、人気薄での穴として妙味を秘めています。極端な小柄な馬(~399kg)や極端な大型馬(540kg~)は苦戦傾向にあり、大幅な馬体減(~-20kg)や大幅な馬体増(+20kg~)は、パフォーマンス低下のサインとなる可能性が高いです。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳・7-9月14-16-12-140/1827.7%16.5%23.1%5980
2歳・10-12月24-23-30-265/3427.0%13.7%22.5%18792
3歳・1-3月38-37-31-328/4348.8%17.3%24.4%9675
3歳・4-6月37-31-38-299/4059.1%16.8%26.2%12796
3歳・7-9月22-29-23-212/2867.7%17.8%25.9%88100
3歳・10-12月19-16-9-113/15712.1%22.3%28.0%6165
4歳・1-3月8-9-10-134/1615.0%10.6%16.8%2440
4歳・4-6月11-7-9-99/1268.7%14.3%21.4%4759
4歳・7-9月8-7-7-67/899.0%16.9%24.7%13593
4歳・10-12月8-9-9-99/1256.4%13.6%20.8%5377
5歳・1-3月6-5-8-75/946.4%11.7%20.2%4080
5歳・4-6月2-6-2-56/663.0%12.1%15.2%4348
5歳・7-9月1-6-1-45/531.9%13.2%15.1%1368
5歳・10-12月0-4-2-48/540.0%7.4%11.1%030
6歳・1-3月1-1-4-26/323.1%6.3%18.8%8077
6歳・4-6月1-2-2-26/313.2%9.7%16.1%4369
6歳・7-9月1-1-0-9/119.1%18.2%18.2%29465
6歳・10-12月0-0-2-11/130.0%0.0%15.4%053
7歳以上1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%26642

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳38-39-42-405/5247.3%14.7%22.7%14388
3歳116-113-101-952/12829.0%17.9%25.7%10086
4歳35-32-35-399/5017.0%13.4%20.4%5763
5歳9-21-13-224/2673.4%11.2%16.1%2760
6歳3-4-8-72/873.4%8.0%17.2%8269
7歳1-0-0-9/1010.0%10.0%10.0%26642
8歳0-0-0-0/0
「3歳シーズン」が黄金期、5歳以降は下降傾向

2歳シーズン:高い早期完成度と秘める回収率!

2歳は年間を通して安定した複勝率を見せ、早期完成度の高さがうかがえる。特に2歳・10~12月期は単勝回収率187、複勝回収率92と高回収率をマークしており、人気薄でも走り切る傾向がある。2歳全体では複勝率22.7%と堅実で、早くからデビューし2歳戦から活躍できるタイプが多い。

3歳シーズン:パフォーマンスのピークを迎える黄金期!

3歳シーズンは、ホッコータルマエ産駒にとってまさに「黄金期」。年間を通して複勝率が高く安定しており、特に3歳・4~6月期(複勝率26.2%、複勝回収率96)と、3歳・10~12月期(複勝率28.0%)で最高のパフォーマンスを見せている。3歳全体では複勝率25.7%と全年齢区分で最も高い数値を誇る。クラシック戦線や古馬との対戦で経験を積むことで、能力が本格的に開花する時期。

4歳シーズン以降:徐々にパフォーマンスが下降傾向に

4歳になると、3歳時のピークと比較して全体的にパフォーマンスが下降傾向に転じる。4歳全体では複勝率20.4%と3歳時より低下。ただし4歳・7~9月期は複勝率24.7%、単勝回収率135、複勝回収率93と比較的優秀。5歳になると、パフォーマンスの落ち込みが顕著になる。5歳全体では複勝率16.1%とさらに低下、単勝回収率27、複勝回収率60と非常に低調。6歳以降は出走頭数が激減するが、6歳・7~9月期は単勝回収率294と驚異的な数値を記録しており、人気薄でポツンと激走して勝ち切るケースがあることを示唆している。

結論 最も狙い目は3歳シーズンで、全体的に複勝率が高く安定しており、特に3歳・4~6月期と3歳・10~12月期は最高のパフォーマンスを発揮する黄金期です。早期から注目すべきは2歳シーズンで、特に2歳・10~12月期は高回収率を伴う活躍を見せます。4歳シーズンからは全体的にパフォーマンスが下降傾向に転じ、特に5歳シーズンは顕著な落ち込みを見せるため、この時期の産駒は慎重に評価するか積極的に避けるのが賢明です。6歳以降は出走数も少ないですが、6歳・7~9月期には高単勝回収率を記録しており、人気薄であれば大穴を演出する可能性も秘めています。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘6-1-2-80/896.7%7.9%10.1%2318
2週33-38-38-346/4557.3%15.6%24.0%4778
3週44-63-43-354/5048.7%21.2%29.8%7176
4週19-22-16-179/2368.1%17.4%24.2%4679
5~9週47-40-48-413/5488.6%15.9%24.6%198100
10~25週29-20-32-385/4666.2%10.5%17.4%8672
半年以上2-6-6-64/782.6%10.3%17.9%3258
初出走他22-19-14-240/2957.5%13.9%18.6%9280
明け2戦27-33-22-327/4096.6%14.7%20.0%3860
明け3戦20-19-17-204/2607.7%15.0%21.5%9471
明け4戦16-15-5-134/1709.4%18.2%21.2%12770
明け5戦10-11-5-83/1099.2%19.3%23.9%8773
明け6戦~11-19-21-153/2045.4%14.7%25.0%5279
「3週」「5~9週」が適度な間隔、明け4戦目以降で安定!

間隔別パフォーマンス分析

「3週」は複勝率29.8%と非常に高く、回収率も単勝71、複勝76と堅実で、産駒にとって能力を最大限に発揮できる理想的なローテーション。「5~9週」は複勝率24.6%と安定しており、単勝回収率198、複勝回収率100と、特に単勝回収率が非常に優秀で、やや間隔を空けた方が人気薄でも一発を期待できる傾向。「4週」「2週」は複勝率24.2%、24.0%とまずまずで堅実。「連闘」は複勝率10.1%、回収率も単勝23、複勝18と非常に低調で避けるべきローテーション。「10~25週」「半年以上」の休養明けも複勝率が低く、休養明け初戦は割引が必要。

明け何戦目別パフォーマンス分析

「明け5戦」は複勝率23.9%と高水準で、勝率・連対率も優秀。この時期は疲れが出始める馬も多い中、安定した走りを見せる。「明け6戦目~」は複勝率25.0%と非常に高く、回収率も複勝79と堅実で、タフな血統らしく使い込まれても安定したパフォーマンスを維持できる。「明け4戦」は複勝率21.2%とまずまずの数値ながら、単勝回収率127と優秀で人気薄での一発に期待できる。「明け2戦」は複勝率20.0%、回収率も単勝38、複勝60と低調で、休み明け2戦目はやや苦手としているようだ。

結論 最も狙い目のパターンは、「3週」または「5~9週」の間隔で出走し、かつ「明け4戦目以降」である場合、ホッコータルマエ産駒の能力が最大限に発揮される可能性が高いでしょう。特に、「5~9週」の間隔で「明け4戦」や「明け5戦」といった組み合わせは、回収率の面でも大きな妙味を秘めています。「連闘」や「長期休養明け(10週以上)」での出走は、非常に厳しい条件となります。また、「明け2戦目」も成績が低迷するため、これらのローテーションに該当する場合は、馬券から積極的に割引くべきでしょう。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番14-9-20-148/1917.3%12.0%22.5%4068
2番12-22-13-149/1966.1%17.3%24.0%4064
3番15-14-20-161/2107.1%13.8%23.3%5968
4番18-24-15-152/2098.6%20.1%27.3%12598
5番20-16-15-135/18610.8%19.4%27.4%5381
6番13-20-13-137/1837.1%18.0%25.1%233127
7番17-11-18-153/1998.5%14.1%23.1%10367
8番19-13-11-139/18210.4%17.6%23.6%13165
9番14-13-12-145/1847.6%14.7%21.2%12271
10番16-13-13-131/1739.2%16.8%24.3%5483
11番5-11-15-138/1693.0%9.5%18.3%6783
12番9-19-9-113/1506.0%18.7%24.7%8595
13番9-7-9-123/1486.1%10.8%16.9%6451
14番5-8-8-82/1034.9%12.6%20.4%13193
15番7-5-4-90/1066.6%11.3%15.1%4058
16番9-4-4-59/7611.8%17.1%22.4%193102
17番0-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
18番0-0-0-1/10.0%0.0%0.0%00
偶数(全体)101-123-86-963/12737.9%17.6%24.4%11890
奇数(全体)101-86-113-1098/13987.2%13.4%21.5%7069
大外(全体)18-16-12-146/1929.4%17.7%24.0%10379
中番(5~12番)が最も得意なゾーン!

内番(1番~4番):全体的には苦手、ただし「4番」は例外的な活躍!

内番のホッコータルマエ産駒は、全体的に平均データと比較してやや苦戦傾向にある。1番、2番、3番は複勝率22.5%、24.0%、23.3%と、平均の24.1%、25.4%、23.4%と比べて同等かやや低い。これは、内枠での包まれやすい展開や、砂を被ることを嫌う傾向があるのかもしれない。しかし「4番」は例外で、平均の複勝率25.0%に対し27.3%と上回り、単勝回収値125、複勝回収値98と非常に優秀な成績。

中番(5番~12番):波乱を秘めた得意ゾーン!

中番はホッコータルマエ産駒にとって、総合的に見ると得意なゾーンであり、高い回収率を伴う穴馬を輩出する傾向が見られる。5番は複勝率27.4%は平均23.5%を大きく上回る。6番は複勝率25.1%は平均並みだが、単勝回収値233、複勝回収値127と驚異的な回収率を誇り、このゾーンの筆頭格。8番は複勝率23.6%は平均並みながら単勝回収値131と優秀。10番は複勝率24.3%は平均21.0%を大きく上回る。12番は複勝率24.7%は平均19.7%を大きく上回り、複勝回収値95と優秀で6番とともに狙い目。7番、9番、11番は複勝率が平均を下回るか同等で、特に11番は複勝率18.3%と低調。

外番(13番~18番):特定の馬番で穴をあける!

外番は出走頭数自体が少なくなるためデータは限られるが、ホッコータルマエ産駒は特定の馬番で穴をあける傾向が見られる。16番が光り、平均の複勝率17.8%に対し22.4%と大きく上回り、単勝回収値193、複勝回収値102と非常に優秀な回収率を誇る。14番もまずまずで、複勝率20.4%は平均19.1%を上回り、単勝回収値131、複勝回収値93と好成績。13番、15番、17番、18番は複勝率が平均を下回るか同等で、回収値も低い傾向。

偶数番vs奇数番、大外枠

偶数番は複勝率24.4%、単勝回収値118、複勝回収値90、奇数番は複勝率21.5%、単勝回収値70、複勝回収値69と、ホッコータルマエ産駒は偶数番でより好走する傾向にある。複勝率が約3ポイント高く、単勝・複勝回収値も優秀。大外枠は平均データ(複勝率22.2%、単勝回収値66、複勝回収値68)に対し種牡馬データは複勝率24.0%、単勝回収値103、複勝回収値79と、複勝率が平均を上回っており得意な傾向。単勝回収値も103と高く、大外枠からでも一発の妙味を秘めている。

結論 複勝率だけで総合的に評価すると、ホッコータルマエ産駒が最も得意としているのは中番(5番~12番)です。特に5番、6番、10番、12番が平均複勝率を大きく上回る数値を叩き出しています。次いで、特定の馬番(4番)で好走する内番(1番~4番)、そして16番で穴をあける外番(13番~18番)が続きます。全体的に偶数番で好走傾向にあり、大外枠も得意です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

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