
独自データ分析で導き出す!本気で勝ちに行く予想スタイル
当ブログでは、感覚や直感だけに頼らない「完全データ主義」の予想を公開しています。激戦必至のレースにおいて、勝利の可能性が高い馬を科学的に導き出します。
当ブログの3つの予想メソッド
- 徹底的なデータ数値化(総合点数評価) 血統、調教内容、前走との比較、騎手適性といった多岐にわたるファクターを独自に数値化。各馬の能力を「総合点数」として算出し、客観的な実力を可視化しています。
- 過去PCIを用いた展開予想 過去レースの「PCI(ペース指数)」を分析し、今回のレース展開をシミュレーションします。単純な能力比較ではなく、「その馬の脚質が今回のペースに合うか」を精査します。
- 高配当を狙い撃つ「厳選ピックアップ」 「総合点数」が極めて高く、かつ「展開の利」が見込める馬を本命候補として選定。さらに、データ上で光る激走の予兆を見せた穴馬を4〜6頭ピックアップします。
推奨買い目
一撃の破壊力を秘めた穴馬を軸に、堅実さと高配当のバランスを重視した「馬連」および「ワイド」での買い目をご提供します。
「ただの予想」ではなく、緻密な計算に基づいた「勝てる確率を高める予想」
2026年7月25日 新潟日報賞 芝・内 1400m 総合ランキング表
| 総合順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 予想人気 | 予想オッズ | 総合点数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 8 | ボンヌソワレ | 原優介 | 4 | 12.4 | 492.1 | |
| 2 | 2 | コートアリシアン | 戸崎圭太 | 1 | 2.0 | 471.8 | |
| 3 | 7 | アームテイル | 大野拓弥 | 16 | 98.1 | 452.9 | |
| 4 | 3 | エマヌエーレ | 菊沢一樹 | 6 | 12.5 | 447.8 | |
| 5 | 16 | キタサンダムール | 石橋脩 | 3 | 12.3 | 436.1 | |
| 6 | 13 | スティールブルー | 横山典弘 | 10 | 26.4 | 423.3 | |
| 7 | 4 | スマイルアップ | 松岡正海 | 12 | 36.8 | 414.8 | |
| 8 | 15 | ウナギノボリ | 石川裕紀 | 18 | 178.7 | 405.1 | |
| 9 | 6 | ピコローズ | 三浦皇成 | 5 | 12.4 | 404.2 | |
| 10 | 18 | フライングブレード | 田口貫太 | 14 | 58.9 | 396.9 | |
| 11 | 12 | ミストレス | 斎藤新 | 13 | 53.2 | 394.6 | |
| 12 | 9 | モンテシート | 今村聖奈 | 7 | 16.2 | 390.0 | |
| 13 | 17 | モジャーリオ | 杉原誠人 | 8 | 19.5 | 381.4 | |
| 14 | 1 | ポッドロワール | 荻野極 | 2 | 11.9 | 380.0 | |
| 15 | 10 | チューラワンサ | 田辺裕信 | 9 | 20.0 | 374.5 | |
| 16 | 14 | ルミノメテオール | 江田照男 | 17 | 165.8 | 371.2 | |
| 17 | 11 | ヴェサリウス | 小崎綾也 | 11 | 26.8 | 353.2 | |
| 18 | 5 | エイムフォーエース | 木幡巧也 | 15 | 65.9 | 310.7 |
レース展開予想
過去レースデータにおける**PCI(ペースチェンジインデックス)**の数値を元に、今回のレース展開を予想します。
まず、PCIは「50」を平均的なペースとし、50より数値が高ければ後半のタイムが速いスローペース(瞬発力・上がり勝負)、**50より低ければ前半のタイムが速いハイペース(持続力・消耗戦)**を示します。
逃げ・先行馬の過去PCI分析
今回のメンバーには、是が非でもハナを切りたいという絶対的な逃げ馬は不在ですが、過去のレースで逃げた経験がある馬や、前走で先行している馬のPCI傾向は以下の通りです。
- ミストレス: 過去に逃げたレースでは、PCI「58.4」や「56.9」といった高い数値を記録しており、スローペースに落として逃げる傾向があります(G1の阪神JFではPCI 48.0と例外的にハイペースになっています)。
- モンテシート: 逃げたレースのPCIは「57.6」や「50.6」を記録しており、こちらも極端なハイペースでは逃げていません。
- キタサンダムール: 逃げた際のPCIは「55.0」で、やはりスロー寄りのペースを作っています。
- スマイルアップ: 逃げた際のPCIは「50.3」で平均的なペースです。
また、前走で2番手などの好位につけているボンヌソワレも、直近で先行したレースのPCIが「61.2」や「55.7」と、高い数値(スローの上がり勝負)で好走しています。
レース展開予想
上記を踏まえると、ハナを主張しそうな馬たちの多くが「ペースを落として逃げたい(高いPCIのレースを作りたい)」タイプであるため、序盤の主導権争いが激化する可能性は低いです。
したがって、今回のレース展開は前半がゆったりと流れ、後半の直線での上がり3Fのスピードを競う「スローペースからの瞬発力勝負(PCIが50を上回る展開)」になると予想されます。
この展開になった場合、道中をロスなく前目のポジション(逃げ〜好位)で進め、なおかつ速い上がりを使える馬が非常に有利になります。具体的には、高いPCIのレースで先行して好成績を残しているボンヌソワレや、好位から速い上がりを使えるコートアリシアン(直近の好走時PCI 59.7など)といった上位評価の馬たちが、展開を味方につけて実力を発揮しやすいレースになるでしょう。逆に後方からの差し・追い込み馬にとっては、前が止まらないため厳しい展開になることが予想されます。
推奨買い目
総合点数とレース展開予想(スローペースからの瞬発力勝負)を踏まえ、指定された条件で買い目を構築しました。
軸馬(3着以内に来そうな馬)
8 ボンヌソワレ(予想オッズ: 12.4倍) 総合点数ランキングで1位(492.1点)を獲得した馬です。前回のPCI分析によるレース展開予想でも触れた通り、高いPCIを記録するスローペースの上がり勝負において、先行抜け出しの競馬で好成績を残しています。今回の展開に最も合致し、馬券圏内(3着以内)に食い込む可能性が非常に高い1頭として軸に指名します。
相手馬:展開別の押さえ穴馬(6頭)
ご指定の通り、予想オッズが比較的高め(中穴〜大穴)の馬の中から、展開別に6頭をピックアップしました。
【中団・差し馬有利な展開になった場合の穴馬】 もし前のペースが想定より速くなり、中団から末脚を伸ばす馬に有利な展開になった場合の穴馬です。
- 7 アームテイル(予想オッズ: 98.1倍) 総合点数3位と高評価ながら人気は全くありません。中団〜後方待機からの競馬が多く、差しが届く展開になれば一発の魅力を秘めています。
- 13 スティールブルー(予想オッズ: 26.4倍) 総合点数6位。中団からの差し競馬を武器としており、上がりの脚比べになれば浮上してきます。
- 18 フライングブレード(予想オッズ: 58.9倍) こちらも中団〜後方からレースを進めるタイプです。外枠からスムーズに末脚を伸ばせる差し展開になれば、大穴をあける可能性があります。
【逃げ・先行馬有利な展開の穴馬】 事前の予想通りスローペースになり、前に行った馬がそのまま雪崩れ込む前残りの展開になった場合の穴馬です。
- 9 モンテシート(予想オッズ: 16.2倍) 逃げや先行策が得意な馬です。競りかけられずに好位をキープできれば、そのまま粘り込む力があります。
- 11 ヴェサリウス(予想オッズ: 26.8倍) こちらも好位〜先行策を取れる馬です。前有利の展開を味方につければ、上位進出のチャンスがあります。
- 12 ミストレス(予想オッズ: 53.2倍) 単騎でハナを切れそうな逃げ候補の1頭です。スローペースに落とし込んでマイペースで逃げることができれば、オッズ以上の粘り腰を発揮します。
買い目(軸1頭相手6頭)
【馬連(1頭軸流し・計6点)】
- 軸: 8(ボンヌソワレ)
- 相手: 7, 9, 11, 12, 13, 18
- 組み合わせ: 8-7, 8-9, 8-11, 8-12, 8-13, 8-18
【ワイド(1頭軸流し・計6点)】
- 軸: 8(ボンヌソワレ)
- 相手: 7, 9, 11, 12, 13, 18
- 組み合わせ: 8-7, 8-9, 8-11, 8-12, 8-13, 8-18
軸馬のボンヌソワレ自体が中穴のオッズ(12.4倍)であり、相手も伏兵揃いのため、どれが来ても高配当が期待できるフォーメーションとなっています。

