2026年 4月25日 東京11 テレビ東京杯青葉賞3歳・G2 芝 2400m 重賞予想

【総合ランキング表】

順位馬番馬名騎手名予想人気予想オッズ総合点結果
1位4ブラックオリンピア川田将雅1番人気3.2611.4
2位15ノーブルサヴェージレーン2番人気3.8606.4
3位17シャドウマスター北村友一10番人気35.3579.7
4位6テルヒコウ坂井瑠星6番人気16.3563.0
5位5ミッキーファルコン田辺裕信9番人気22.9552.3
6位11ノチェセラーダディー7番人気18.9550.2
7位7タイダルロック三浦皇成3番人気5.6527.8
8位12サガルマータ横山武史7番人気18.9527.2
9位2カットソロ津村明秀12番人気60.2497.7
10位16ゴーイントゥスカイ武豊4番人気9.0489.8
11位9ヒシアムルーズ佐々木大14番人気90.5484.7
12位14ヨカオウ岩田康誠17番人気126.8474.5
13位3パラディオン吉田豊15番人気92.7449.1
14位13コスモギガンティア矢野貴之13番人気78.6435.1
15位10アッカン池添謙一11番人気42.3423.1
16位8ラストスマイル杉原誠人5番人気16.0411.0
17位18ケントン木幡巧也16番人気118.0402.9
18位1トゥーナスタディ菅原辰徳18番人気357.7293.5

レース展開予想

過去レースのPCI(Pace Change Index)のデータから、今回のレース展開は**「スローペースからの直線での瞬発力(上がり)勝負」**になる可能性が高いと予想されます。

以下に主な理由を挙げます。

  • 有力馬の多くが高いPCI(スローからの瞬発力勝負)を経験・好走している データを見ると、今回の出走馬の多くが前走などでPCI 50以上のレースを経験しています。特に総合ランキング上位のブラックオリンピアは、前走(アザレア賞)でPCI 60.4、前々走(未勝利)で59.4という高い数値を記録し、先行集団から速い上がり(34秒台)を使って好走しています。2位のノーブルサヴェージもPCI 51.9(水仙賞)で先行して勝利を収めています。
  • 逃げ候補の馬もスローペースを好む 今回ハナを切る可能性のある馬として、前走(大寒桜賞)を逃げ切ったテルヒコウが挙げられますが、その前走のPCIは57.8でした。つまり、激しいペースで飛ばす逃げではなく、道中のペースを落として上がり勝負に持ち込む逃げを得意としています。
  • 競り合いが起きにくいメンバー構成 テルヒコウがマイペースで逃げを打った場合、ブラックオリンピアやノーブルサヴェージなどの有力馬も無理に競りかけることはせず、番手でしっかりと折り合いをつけて直線を向く展開が濃厚です。

一部、ヨカオウ(前走PCI 49.4)のように平均より厳しいペースを経験している馬もいますが、レース全体を牽引する有力馬・先行馬の傾向から、道中はゆったりと流れ、最後の直線でのキレ味(上がり3ハロンの速さ)が明暗を分ける展開になることが見込まれます。

1. 中段差し馬有利な展開の穴馬

前のペースが速くなり、あるいはスローでも直線の瞬発力比べで中団〜後方からの差しが届く展開になった場合に浮上する穴馬です。過去レースで中団以降に控え、速い上がり3Fを使えている馬をピックアップします。

  • シャドウマスター(馬番17 / 予想10番人気 35.3倍) 総合ランキング3位。前走のゆきやなぎ賞(芝2400m)では道中を3-4-4と中団から進め、上がり最速となる35.6秒の脚を使って勝利しています。差し展開になれば、距離適性とともに一発の魅力が十分にあります。
  • ミッキーファルコン(馬番5 / 予想9番人気 22.9倍) 総合ランキング5位。前走の未勝利戦(芝2200m)では9-7-8と後方待機から、上がり3位となる35.4秒の末脚で差し切りました。タメてキレる脚を持っているため、展開が向けば台頭可能です。
  • カットソロ(馬番2 / 予想12番人気 60.2倍) 総合ランキング9位。前走のアザレア賞では8-8-8の最後方から**上がり3位(34.2秒)**をマークして3着に食い込んでいます。展開の助けは必要ですが、大穴としてマークしておきたい1頭です。

2. 逃げ先行馬の有利な展開の穴馬

有力馬がお互いを牽制し合い、後続からの仕掛けが遅れて「前残り」となった場合に粘り込める穴馬です。

  • テルヒコウ(馬番6 / 予想6番人気 16.3倍) 総合ランキング4位。前走の大寒桜賞は1-1-1と自らハナを切って逃げ切り勝ちを収めています。スローペースに落としての逃げが得意であり、前残りの展開になれば最も恩恵を受ける存在です。
  • アッカン(馬番10 / 予想11番人気 42.3倍) 前走のすみれSでは4-3-3-3と先行策をとっています。総合順位は15位と低めですが、前に行く脚質を持つため、展開次第では粘り込みの警戒が必要です。
  • ヨカオウ(馬番14 / 予想17番人気 126.8倍) 前走の山吹賞で2-3-3-4の好位で立ち回る競馬を見せました。超大穴になりますが、先行有利の馬場や展開が極端になった場合の残り目に期待できます。

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3. 総合点数と展開から導き出す推奨買い目

展開予想である「スローペースからの直線での瞬発力勝負」への適性と、総合点数トップの馬を軸に、指定された押さえ穴馬6頭を絡めた買い目を構成します。

【中心となる有力馬(3着以内候補)】

  • ◎ 4 ブラックオリンピア(1番人気 3.2倍 / 総合1位):スローからの上がり勝負で高いPCIを記録しており、本命視。
  • ○ 15 ノーブルサヴェージ(2番人気 3.8倍 / 総合2位):無傷の連勝中で、先行して速い脚が使える。
  • ▲ 6 テルヒコウ(6番人気 16.3倍 / 総合4位):マイペースの逃げ残りに期待。

【押さえ穴馬(6頭)】

※オッズはご提示の予想オッズ、順位は独自の総合点数を使用しています。

  1. △ 17 シャドウマスター(10番人気 35.3倍 / 総合3位):同距離実績ありの差し馬。
  2. △ 5 ミッキーファルコン(9番人気 22.9倍 / 総合5位):中団からのキレ味に期待。
  3. △ 11 ノチェセラーダ(7番人気 18.9倍 / 総合6位):中団から安定した脚を使える。
  4. △ 12 サガルマータ(7番人気 18.9倍 / 総合8位):前走未勝利で上がり最速勝利。
  5. △ 2 カットソロ(12番人気 60.2倍 / 総合9位):後方からの追い込み一発狙い。
  6. △ 10 アッカン(11番人気 42.3倍 / 総合15位):前有利の展開になった際の粘り込み枠。

【推奨買い目:3連複フォーメーション】

軸となる有力馬から、押さえ穴馬へ手広く流す形です。

  • 1列目(軸馬):4, 15
  • 2列目(相手本線):4, 15, 6, 17
  • 3列目(押さえ穴馬含む):4, 15, 6, 17, 5, 11, 12, 2, 10

このフォーメーションで、実力馬同士の順当な決着から、展開が向いた中穴〜大穴が3着に飛び込んでくる高配当までをカバーする狙いです。

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