2026年 中山 アメリカジョッキーCC4歳以上・G2 芝・外 2200m 各ファクターによる総合ランキング

AJCC(G2) 各馬の総合点数・ランキング

順位馬番馬名騎手総合点数人気オッズ結果
1位14ドゥラドーレスルメール458.513.02着
2位10ノースブリッジ岩田康誠412.3936.58着
3位9ショウヘイ川田将雅405.635.01着
4位12ディマイザキッド岩田望来398.248.56着
5位1チャックネイトキング385.9826.013着
6位5マテンロウレオ横山典弘370.4611.54着
7位3マイネルエンペラー戸崎圭太365.159.111着
8位4ジョバンニ松山弘平345.824.47着
9位13アルビージャ津村明秀338.212152.210着
10位11ニシノレヴナント野中悠太310.51064.79着
11位16エヒト菅原明良295.414267.93着
12位2ホウオウノーサイド杉原誠人288.115315.314着
13位6サンストックトン松岡正海275.616400.85着
14位8アウスヴァール古川吉洋260.311148.416着
15位7マイネルメモリー佐々木大255.813258.115着
16位15ファウストラーゼン横山武史240.2712.912着

3. 払戻金(配当)一覧

9番人気のショウヘイが勝利し、14番人気のエヒトが3着に入ったことで、高額配当となりました。

種類組番払戻金(円)人気
単勝9500
複勝9 / 14 / 16180 / 140 / 3,200
枠連5-7640(2)
馬連09-14850(2)
馬単09-141,720(4)
ワイド09-14380(2)
09-1621,080(66)
14-1612,260(53)
3連複09-14-1669,470(117)
3連単09-14-16219,610(486)

先日のレース結果が出揃いました。今回の独自の指数による点数付けは、1着・2着を上位評価馬が占めるという概ね妥当な結果となりましたが、一方で「超ハイペース」が波乱を呼び、データを超越した激走を見せた馬も現れました。

今回のレースを「期待以上」「期待通り」「期待外れ」の3つの視点で振り返ります!


1. 【期待以上!】データを超越した激走馬

指数が低くても、展開や血の特性で食い込んできた「お宝馬」たちです。

  • ショウヘイ(総合3位 → 1着)
    • 評価:非常に良かった
    • 4歳という若さ、そしてこの条件で複勝率100%を誇る川田将雅騎手の起用。データ以上の勝負強さで見事勝利を掴みました。厳しいペースでも崩れない完璧なバランスはお見事!
  • エヒト(総合11位 → 3着)
    • 評価:驚異的な激走
    • 9歳という年齢から統計上は極めて低い評価でしたが、これを真っ向から覆しました。1000m通過58.7秒という超ハイペースの2番手を追走しながら粘り通した内容は、まさにデータを超越したパフォーマンスと言えます。
  • サンストックトン(総合13位 → 5着)
    • 評価:良かった
    • 16番人気という低評価を覆しての5着。松岡正海騎手の高い回収値データが、この激走を密かに示唆していました。

2. 【期待通り】実力を証明した上位評価馬

指数の精度を裏付ける、納得の走りを見せてくれました。

  • ドゥラドーレス(総合1位 → 2着)
    • 評価:期待通りの実力発揮
    • 最高評価に違わぬ内容。先行勢には厳しい展開でしたが、ルメール騎手を背に上がり最速タイの34.5秒をマーク。勝ち馬には届かなかったものの、**「データ通りの強さ」**を改めて証明しました。

3. 【期待外れ…】結果が振るわなかった馬

評価は高かったものの、展開や年齢の壁に泣いた馬たちです。

  • ノースブリッジ(総合2位 → 8着)
    • 8歳という高齢に加え、超ハイペースの中で先行策をとったことが仇となり、最後は粘りを欠きました。
  • チャックネイト(総合5位 → 13着)
    • 好相性の厩舎データもありましたが、ブリンカー着用での位置取りの悪さが響き、本来の力を出せずじまいでした。
  • マイネルエンペラー(総合7位 → 11着)
    • 58kgの重斤量と後方からの競馬が致命傷に。差し有利の展開でも届かない、厳しい内容となりました。

総括:超ハイペースが明暗を分けた

今回の指数は、**上位入線馬を正確に捉えていた(3位→1着、1位→2着)**という点で、非常に精度の高いものでした。

しかし、レース全体が**PCI 45.4という「超ハイペースの消耗戦」**になったことで、先行した高齢馬が崩れる一方、死んだふりをした低評価馬や、エヒトのような異次元の体力を持つベテランが浮上。競馬の難しさと面白さが凝縮された一戦となりました。

今回の教訓: 指数は正確!ただし、超ハイペースが予想される時は、低評価の「死んだふり馬」や「スタミナ自慢の高齢馬」への警戒も忘れずに。

次走もこのデータを活かして、勝利を掴みましょう!

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