
2026年宝塚記念 総合ランキング表
| 総合順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 総合点 | 予想人気 | 予想オッズ | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 17 | レガレイラ | ルメール | 605.6 | 4 | 8.9 | |
| 2 | 14 | スティンガーグラス | 岩田望来 | 572.7 | 14 | 156.7 | |
| 3 | 15 | マイユニバース | 横山典弘 | 551.6 | 6 | 22.5 | |
| 4 | 13 | シェイクユアハート | 古川吉洋 | 524.4 | 11 | 95.6 | |
| 5 | 3 | シュガークン | 吉村誠之 | 520.4 | 17 | 292.9 | |
| 6 | 2 | ミュージアムマイル | レーン | 519.5 | 3 | 8.2 | |
| 7 | 6 | ビザンチンドリーム | 西村淳也 | 512.5 | 7 | 44.9 | |
| 8 | 5 | クロワデュノール | 北村友一 | 493.3 | 1 | 1.6 | |
| 9 | 10 | ジューンテイク | 松山弘平 | 485.7 | 15 | 223.5 | |
| 10 | 8 | タガノデュード | 高杉吏麒 | 483.9 | 9 | 63.9 | |
| 11 | 4 | ミクニインスパイア | 丹内祐次 | 469.4 | 10 | 79.4 | |
| 12 | 1 | ダノンデサイル | 戸崎圭太 | 469.1 | 5 | 9.6 | |
| 13 | 16 | メイショウタバル | 武豊 | 447.9 | 2 | 7.7 | |
| 14 | 7 | ファミリータイム | 幸英明 | 443.9 | 18 | 324.5 | |
| 15 | 12 | マイネルエンペラー | 川田将雅 | 418.5 | 13 | 151.2 | |
| 16 | 9 | コスモキュランダ | 横山武史 | 418.4 | 8 | 57.7 | |
| 17 | 18 | ミステリーウェイ | 松本大輝 | 331.6 | 16 | 253.2 | |
| 18 | 11 | シンエンペラー | 坂井瑠星 | 326.7 | 12 | 102.3 |
レース展開予想
過去レースのPCI(ペースチェンジインデックス)データから、今回の宝塚記念のレース展開を予想します。
(※なお、PCIは50を基準とし、50より高いと後半が速いスローペースの上がり勝負、50より低いと前半が速いハイペースの消耗戦を示すというのが一般的な競馬の指標ですが、この定義に関する部分は提供されたソースには含まれていない一般的な情報となりますので、適宜ご自身でご確認ください。)
■ メイショウタバルが作る「低PCI」の過酷なペース 今回のレース展開の最大の鍵を握るのはメイショウタバルです。同馬の過去レースのPCIを見ると、極端に低い数値を記録していることがわかります。
- 日経新春杯:37.7
- 皐月賞:41.7
- 大阪杯:48.8
- 前年の宝塚記念:49.1
このように、メイショウタバルがハナを切るレースは、PCIが50を大きく下回るタフなハイペース(消耗戦)になる傾向が顕著です。今回も同馬が出走するため、道中から息の入らない厳しい前傾ラップの消耗戦になる可能性が非常に高いと予想されます。
■ 有力馬の多くは「高PCI」での実績が中心 一方で、今回の出走馬の多くは、PCIが高い(後半の上がり勝負)レースで実績を残しています。
- レガレイラ:ローズS(62.9)、東京優駿(62.2)
- ミュージアムマイル:天皇賞秋(64.6)
- クロワデュノール:東京優駿(56.7)、ホープフルS(55.1)
■ レース展開予想の結論 過去のPCIデータから、今回の宝塚記念はメイショウタバルが引っ張るハイペースのタフな消耗戦になると予想されます。
レガレイラやミュージアムマイルなどの有力馬は、PCIが60前後の「末脚勝負」のレースで高いパフォーマンスを発揮していますが、今回はメイショウタバルによって上がりだけのキレ勝負にはならず、道中の厳しいペースに追走して最後までバテない持続力やスタミナが問われる展開になるでしょう。したがって、過去に低PCIのタフなレースを経験し、そこで崩れずに走れている馬が展開面で有利になると考えられます。
推奨買い目
展開別の穴馬(予想オッズ10倍以上を目安)のピックアップと、総合点数・レース展開を考慮した買い目を作成しました。
■ 中団差し馬有利な展開の穴馬
前回の「メイショウタバルが引っ張るハイペースのタフな消耗戦」という展開予想を踏まえ、前が崩れた際に中団〜後方から台頭しそうな穴馬です。
- 14 スティンガーグラス(予想オッズ:156.7倍) 総合得点2位。後方待機からの競馬も経験しており、ダイヤモンドSなどでスタミナを示しています。差し有利の展開になれば大穴をあけるポテンシャルがあります。
- 13 シェイクユアハート(予想オッズ:95.6倍) 総合得点4位。中団で脚を溜め、上がりをまとめる競馬ができます。前が止まる展開になれば、しぶとく差してくる魅力があります。
- 6 ビザンチンドリーム(予想オッズ:44.9倍) 総合得点7位。天皇賞・春で勝利するなど、長丁場で後方から長く良い脚を使うスタミナを持っています。消耗戦の差し展開にはうってつけです。
- 10 ジューンテイク(予想オッズ:223.5倍) 総合得点9位。中団待機からの競馬ができるタイプで、展開の助けがあれば馬券圏内に突っ込んでくる可能性があります。
■ 逃げ先行馬有利な展開の穴馬
メイショウタバルがペースを握りつつも、極端なハイペースにならず前が止まらない(あるいは前目の馬が粘り込む)展開になった場合に狙える穴馬です。
- 15 マイユニバース(予想オッズ:22.5倍) 総合得点3位。好位〜中団の前目で立ち回る器用さがあり、日経賞や湾岸Sなどで先行策から好走しています。前残りの展開に最も向く穴馬です。
- 3 シュガークン(予想オッズ:292.9倍) 総合得点5位。未勝利戦から青葉賞まで、前目につけて結果を出してきた馬です。先行力が活きる展開になれば、大穴として粘り込みが期待できます。
- 4 ミクニインスパイア(予想オッズ:79.4倍) 総合得点11位。先行脚質で連勝してきた実績があり、逃げ先行馬に有利な馬場・展開になれば一発の魅力があります。
■ 買い目(馬連・ワイド)
総合点数1位のデータと、メイショウタバルが引っ張る「ハイペースのタフな消耗戦」というレース展開予想から、展開に左右されにくく末脚の確実な馬を軸に据え、相手には「総合点上位の押さえ穴馬6頭」を抜擢しました。
【軸馬】
- 17 レガレイラ(予想オッズ:8.9倍) 総合ランキング堂々の1位。タフなハイペースになっても後方〜中団から確実に伸びてくる末脚を持っています。展開面と総合点の両方から、3着以内に来る確率が最も高いと判断しました。
【相手(押さえ穴馬6頭)】 上位人気(クロワデュノールやメイショウタバル等)をあえて外し、総合点が高く配当妙味の大きい大穴〜中穴馬6頭を相手に設定します。
- 14 スティンガーグラス(予想オッズ:156.7倍)
- 15 マイユニバース(予想オッズ:22.5倍)
- 13 シェイクユアハート(予想オッズ:95.6倍)
- 3 シュガークン(予想オッズ:292.9倍)
- 6 ビザンチンドリーム(予想オッズ:44.9倍)
- 10 ジューンテイク(予想オッズ:223.5倍)
買い目(軸1頭相手6頭流し)
【馬連】(計6点)
- 17 - 14 (予想オッズ:17、14の組み合わせ)
- 17 - 15 (予想オッズ:17、15の組み合わせ)
- 17 - 13 (予想オッズ:17、13の組み合わせ)
- 17 - 3 (予想オッズ:17、3の組み合わせ)
- 17 - 6 (予想オッズ:17、6の組み合わせ)
- 17 - 10 (予想オッズ:17、10の組み合わせ)
【ワイド】(計6点)
- 17 - 14 (予想オッズ:17、14の組み合わせ)
- 17 - 15 (予想オッズ:17、15の組み合わせ)
- 17 - 13 (予想オッズ:17、13の組み合わせ)
- 17 - 3 (予想オッズ:17、3の組み合わせ)
- 17 - 6 (予想オッズ:17、6の組み合わせ)
- 17 - 10 (予想オッズ:17、10の組み合わせ)

