2026年 4月26日 福島11 モルガナイトS4歳以上・オープン(ハンデ) 芝 1200m レース予想

総合ランキング表

総合順位馬番馬名騎手名合計点数結果人気結果オッズ結果(着順)
1位6サウンドモリアーナ吉田隼人527.036.41着
2位4ナナオ舟山瑠泉488.5610.813着
3位8イツモニコニコ西塚洸二471.857.712着
4位11テイエムリステット荻野琢真452.447.015着
5位10マイネルレノン泉谷楓真447.11026.77着
6位2シュタールヴィント菱田裕二434.3922.34着
7位14ナムラローズマリー幸英明420.625.511着
8位1レッドアヴァンティ石川裕紀419.91128.12着
9位13ジョーメッドヴィン横山琉人406.6713.73着
10位15ムイ富田暁406.61333.210着
11位7ショウナンハクラク小沢大仁401.31442.35着
12位5カルロヴェローチェ丸山元気369.815.26着
13位9クファシル亀田温心358.11230.98着
14位12モズナナスター柴田大知321.2814.49着
15位3クムシラコ嶋田純次280.71587.214着
16位16ユキノファラオ大久保友274.016293.316着

通過順位と通過タイム

ハロンタイム12.1 – 10.6 – 10.9 – 11.1 – 11.4 – 11.4
上り4F 44.8 – 3F 33.9
3コーナー4(6,11,8)(5,9)(2,13)3(10,14)1(12,16)(7,15)
4コーナー4(6,11,8)(2,5,9)(3,13)(10,14)1(7,12)15,16

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝6640円3番人気
複勝6 / 1 / 13240円 / 830円 / 400円2番人気 / 14番人気 / 6番人気
枠連1-31,750円7番人気
ワイド1-6 / 6-13 / 1-133,250円 / 2,100円 / 5,090円42番人気 / 25番人気 / 66番人気
馬連1-610,410円42番人気
馬単6-118,240円76番人気
3連複1-6-1353,360円201番人気
3連単6-1-13249,030円917番人気

レース展開予想

一般的にPCIは50を基準とし、50より低ければ前半が速い「ハイペース(前傾ラップ)」、高ければ後半が速い「スローペース(後傾ラップ)」を示します。

1. ハイペース(低PCI)経験が豊富な馬たち

データを見ると、以下の馬たちは過去にPCIが40台前半〜後半の厳しいハイペースのレースを多く経験しています。

  • ナムラローズマリー:PCI 40.3、41.9、45.2、46.0、46.3など。前傾ラップの経験が非常に豊富です。
  • ナナオ:PCI 43.8、45.1、46.1、47.4、47.5など。こちらもハイペースの厳しい展開を多くこなしています。
  • マイネルレノン:PCI 42.9、44.5、44.8、44.9、45.4など。
  • クファシルイツモニコニコもPCI 43〜45台のレース経験があります。

2. スロー〜イーブンペース(高PCI)経験が多い馬

一方で、前半が比較的ゆったりとしたレースを多く経験している馬もいます。

  • ユキノファラオ:PCI 62.3、59.4、58.6、58.1、56.7など。50台後半から60台のレースが多く、後半の末脚勝負(後傾ラップ)になりやすいレースを多く経験しています。
  • レッドアヴァンティシュタールヴィントなども、PCI 50〜60台のレース経験が目立ちます。

【レース展開予想】

芝1200mという短距離戦であることに加え、ナムラローズマリーやナナオといったPCI 40台のハイペースを経験・好走している馬たちが揃っているのが大きなポイントです。

これらが前線でポジションを主張し合うことで、前半から一気にペースが上がる可能性が高いと考えられます。したがって、今回のモルガナイトステークスはPCIが50を下回るハイペース(前傾ラップ)の息の入らない厳しい展開になることが予想されます。

この展開になった場合、ユキノファラオのような高PCI(後傾ラップ)の緩いペースを経験してきた馬には厳しい流れになる可能性があり、逆に普段からPCI 40台のハイペースに慣れているナムラローズマリーやナナオなどが、展開面で有利に働く可能性が高いと言えそうです。

1. 中段差し馬有利な展開の穴馬

前半がハイペース(前傾ラップ)になり、先行勢が崩れて中段からの差しが届く展開になった場合に浮上する穴馬です。過去の通過順位のデータから、中段から後方に控えて末脚を伸ばせる馬をピックアップします。

  • マイネルレノン(予想オッズ: 17.4、総合5位) 中段からの競馬もこなせます。前回の分析でも触れた通り、ハイペース(PCI 40台)の厳しい展開の経験が豊富であり、前の馬がバテたところに突っ込んでくる底力を持っています。
  • シュタールヴィント(予想オッズ: 15.3、総合6位) 過去のレースでは「16-16」「17-17」など後方や中段から長く脚を使う競馬を経験しています。展開が向けば一発がある脚質です。
  • レッドアヴァンティ(予想オッズ: 28.9、総合8位) 「11-11」「12-12」など中段に控える競馬が多く、上がり3Fで34秒台の脚を使えるため、差し有利の展開で浮上します。
  • ショウナンハクラク(予想オッズ: 21.8、総合11位) 「13-11」「10-10」など中段からやや後方に位置することが多く、展開の助けがあれば馬券内に食い込む末脚を持っています。

2. 逃げ・先行馬有利な展開の穴馬

逆に、ハイペースを牽引する馬たちがそのまま押し切ってしまう、あるいは馬場状態によって前が止まらない展開(前残り)になった場合に恩恵を受ける、先行力のある穴馬です。

  • ジョーメッドヴィン(予想オッズ: 13.7、総合9位) 過去の通過順位を見ると「2-2」「5-5」「3-3」など、好位〜先行策をとれるテンの速さがあります。前残りの展開になれば粘り込む可能性が高い一頭です。
  • クファシル(予想オッズ: 35.3、総合13位) こちらも「3-3」「1-1」「5-3」など前々でレースを進める先行力を持っています。ハイペースへの適性もあるため、先行勢のなかで穴をあけるならこの馬です。

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3. 総合点数とレース展開から導き出した買い目

これまでの総合点数ランキング上位馬と、PCI分析によるハイペース展開への適性から導き出した「3着以内に来そうな馬(本命・対抗候補)」に、上記で抽出した「押さえ穴馬6頭」を絡めた買い目です。

【3着以内に来そうな中心馬(本命・対抗候補)】

  • 6 サウンドモリアーナ(総合1位 / 予想オッズ: 8.2)
  • 4 ナナオ(総合2位 / 予想オッズ: 11.2)※ハイペース大歓迎の展開有利馬
  • 14 ナムラローズマリー(総合7位 / 予想オッズ: 6.2)※ハイペース大歓迎の展開有利馬
  • 8 イツモニコニコ(総合3位 / 予想オッズ: 7.2)

【押さえ穴馬6頭(予想オッズ)】

  1. 13 ジョーメッドヴィン(13.7)- 先行穴
  2. 2 シュタールヴィント(15.3)- 差し穴
  3. 10 マイネルレノン(17.4)- 差し穴・ハイペース適性
  4. 7 ショウナンハクラク(21.8)- 差し穴
  5. 15 ムイ(27.6)- 差し穴(総合10位)
  6. 1 レッドアヴァンティ(28.9)- 差し穴

おすすめの買い目:3連複フォーメーション(22点)

ハイペースによる差し馬の台頭もカバーしつつ、総合順位と展開適性の高い馬を中心にしたフォーメーションです。

  • 1列目(軸馬):4, 6, 14
  • 2列目(相手):4, 6, 8, 14
  • 3列目(押さえ穴馬):1, 2, 7, 10, 13, 15

※1列目・2列目には総合ランキング上位かつ展開が向く馬を配置し、3列目にピックアップした押さえ穴馬6頭を広く配置しています。点数を絞りたい場合は、展開に合わせて1列目の軸を1〜2頭に絞ることをおすすめします。

推奨買い目結果

モルガナイトステークスのレース結果と、前回ご提案した推奨買い目の照合結果をご報告します。

結論から申し上げますと、推奨した3連複フォーメーションの買い目としては不的中という結果になりました。しかし、ピックアップした馬自体は1着〜3着を完璧に捉えており、非常に惜しい結果でした。

詳細な結果と分析は以下の通りです。

1. レース結果と推奨馬の着順

実際のレース結果は以下の通りです。

  • 1着:6 サウンドモリアーナ(3番人気) → 1列目(軸馬候補・総合1位)として推奨
  • 2着:1 レッドアヴァンティ(14番人気) → 3列目(差し穴馬)として推奨
  • 3着:13 ジョーメッドヴィン(6番人気) → 3列目(先行穴馬)として推奨

このように、本命視した6番サウンドモリアーナが見事1着となり、押さえの穴馬として推奨した1番レッドアヴァンティと13番ジョーメッドヴィンがそれぞれ2着・3着に激走しました。

2. 推奨買い目(3連複フォーメーション)が不的中となった理由

前回ご提案した3連複フォーメーション(22点)の構成は以下の通りでした。

  • 1列目:4, 6, 14
  • 2列目:4, 6, 8, 14
  • 3列目:1, 2, 7, 10, 13, 15

1着〜3着となった「6番」「1番」「13番」はすべて推奨馬の中に含まれていました。しかし、1番と13番を両方とも「3列目(のみ)」に配置しており、「2列目」にどちらも含めていなかったため、組み合わせとして「1-6-13」を買うことができず、不的中となってしまいました。

3. 振り返り

買い目の構成(フォーメーションの組み方)によって馬券は逃してしまいましたが、分析と馬の選定は非常に精度の高いものでした。

  • ハイペース展開を想定し、能力トップの**サウンドモリアーナ(6番)**をしっかり軸に据えられたこと。
  • 中段差し馬有利の展開から14番人気の超大穴**レッドアヴァンティ(1番)**をピックアップできていたこと。
  • 先行穴馬として**ジョーメッドヴィン(13番)**を押さえられていたこと。

もし、6番を1頭軸とした3連複流し(相手に1番や13番を含める)や、ピックアップした穴馬へのワイド(1-6: 3,250円、6-13: 2,100円)などを買っていれば、3連複53,360円という特大万馬券や高配当を的中できていた計算になります。次回の予想では、この精度の高い選定を活かし、網羅的な買い方(軸1頭流しなど)も検討の余地がありそうです。

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