【2026年9月6日・札幌・芝2600m・3歳以上ハンデ】丹頂ステークス予想 — 予想オッズ33.7倍・予想13人気の大穴サクソンジェンヌが総合首位

【2026年9月6日・札幌・芝2600m・3歳以上ハンデ】丹頂ステークス予想 ― 予想オッズ33.7倍・予想13人気の大穴サクソンジェンヌが総合首位

①レースの堅さ判定

今回の判定

荒れるレース

5指標中 荒れ方向3 ・ 中立2

指標今回の値堅い目安荒れた目安方向
出走頭数14頭平均13.5頭平均16.4頭(14〜18頭)荒れ
総合点の変動係数0.1660.1240.152荒れ
予想1番人気オッズ帯予想オッズ5.0倍2.0〜2.9倍が最堅3倍超で荒れ率上昇荒れ
予想人気薄馬の総合上位5混入1頭(サクソンジェンヌ予想13人気)0頭で堅め寄り2頭以上で荒れ警戒中立
大穴馬(30倍以上)の総合上位3混入サクソンジェンヌ(総合1位・予想オッズ33.7倍)―該当時は極端化中立

荒れ方向3・中立2で荒れ方向が優勢となり「荒れるレース」と判定。出走14頭・変動係数0.166・市場1番人気オッズ5.0倍(3倍超)とすべて荒れ方向のサインが揃い、さらに総合1位に予想オッズ33.7倍の大穴サクソンジェンヌが座るという「極端化」の典型パターンです。

②総合ランキング表

順位馬番馬名騎手予想人気予想オッズ総合点
12サクソンジェンヌ川又賢治予想13人気33.7489.7
21レクスノヴァス横山武史(替)予想1人気5.0474.1
34ヨヒーン鮫島克駿予想7人気10.1422.0
45ボンドロア横山典弘予想4人気8.8385.6
57コーチェラバレー横山和生予想2人気6.8368.5
614ギャンブルルーム松本大輝予想6人気9.4367.3
712ゴールデンスナップ浜中俊予想3人気6.8349.9
813ホールネス小沢大仁予想5人気9.2348.4
93パレハ田辺裕信予想14人気37.2344.0
1011ブレイヴロッカー丹内祐次予想10人気17.3337.8
1110マイネルカンパーナ丹内祐次予想8人気14.6337.6
129エコロレイズ横山琉人予想9人気14.7324.2
138グランドカリナン小林美駒予想11人気20.2318.3
146シュトルーヴェ佐々木大輔予想12人気27.1246.5

採点方法の補足

ファクター.txt記載の実複勝率データを使用。種牡馬・母父馬の一部項目はデータ照合できず0点扱いの馬があります(実力の否定ではありません)。ブレイヴロッカー(総合10位)はPDFカード破損によりトレーナー欄に過去走履歴が混入していたため、表示トレーナー名は末尾情報から手動補正した「(栗)本田優」を採用しています。

過去206レースの実績では総合1位の3着内率47.6%、上位3頭のいずれかが3着内に入る確率は85.7%というデータがあります。ただし今回は総合1位自体が予想オッズ33.7倍の大穴という珍しいケースです。

③買い目 ― いつもの「堅い/荒れる」二択プラン

上記①の5指標判定は「荒れるレース」のため、ワイドのみプランを適用します。

ワイド 軸1頭×相手6頭 流し 合計6点
軸 2 サクソンジェンヌ 総合1位・予想13人気・予想オッズ33.7倍

市場では人気薄も、脚質は先行タイプで長距離戦の展開にも対応でき、総合点は2位に15点以上の差をつけての単独首位。「展開適性で見劣りしない限り総合1位を軸優先」という方針どおり、大穴ながら軸に採用しました。

相手6頭(穴馬)

枠馬番馬名予想人気予想オッズ総合順位
逃げ・先行1レクスノヴァス予想1人気5.02位
中段差し4ヨヒーン予想7人気10.13位
中段差し5ボンドロア予想4人気8.84位
中段差し7コーチェラバレー予想2人気6.85位
中段差し14ギャンブルルーム予想6人気9.46位
中段差し12ゴールデンスナップ予想3人気6.87位

組番6点

2-1 2-4 2-5 2-7 2-14 2-12

先行タイプが少ない馬場のため、通常の「逃げ・先行4:中段差し2」の配分ではなく「逃げ・先行1:中段差し5」とし、総合2〜7位を丸ごと相手に取る形にしています。1・2番人気(レクスノヴァス・コーチェラバレー)はいずれも総合5位以内で、両方フェード回避ルールの対象外です。

損益分岐の目安: 的中率29%程度(N=6点、実績平均ワイド倍率約20.8倍換算)。軸が大穴のため万一軸が飛ぶと全滅する一点集中リスクがある点は踏まえておきたいところです。

④レース展開予想

出走14頭に明確な逃げ確定タイプは見当たらず、レクスノヴァス・サクソンジェンヌ・グランドカリナンの「先行」勢が2〜4番手あたりで折り合いをつけながらペースを作る形が濃厚です。芝2600mの長丁場でハンデ戦ということもあり、縦長よりは団子気味の展開になりやすく、中団以降で脚を溜める馬たちにもチャンスが残ります。軸サクソンジェンヌは先行力があるため、道中の位置取りで置いていかれる心配は小さいと見ています。

⑤展開別穴馬

逃げ・先行馬有利なら

レクスノヴァス(1番)

総合2位・予想1人気5.0倍。人気馬ながら先行力があり前残りの展開になれば主役級の存在感です。

差しが決まるなら

ヨヒーン(4番)

総合3位・予想7人気10.1倍。後方待機から上り3F最速クラスの脚を使えるタイプで、長距離戦の間延びした流れに向きます。

中団から押し切るなら

ボンドロア(5番)

総合4位・予想4人気8.8倍。ベテラン横山典弘騎手とのコンビで折り合い面の安定感があり、中団から崩れにくいタイプ。

中団から押し切るなら

コーチェラバレー(7番)

総合5位・予想2人気6.8倍。上り3Fの評価が高く、団子状の直線でも脚を伸ばせる素材です。

紛れが生じるなら

ギャンブルルーム(14番)

総合6位・予想6人気9.4倍。調教タイム満点評価で、仕上がりの良さが数字に表れています。

紛れが生じるなら

ゴールデンスナップ(12番)

総合7位・予想3人気6.8倍。騎手評価は今回の出走馬中トップクラスで、人気の割に総合順位は伸び切れていない分、妙味があります。

【結果】

着順

着順馬番馬名騎手タイム通過順人気単勝オッズ
17コーチェラバレー横山和生2.40.71-1-1-1510.4
212ゴールデンスナップ浜中俊2.41.810-11-8-1225.8
38グランドカリナン小林美駒2.42.17-11-13-141439.2
44ヨヒーン鮫島克駿2.42.27-7-6-3712.3
59エコロレイズ横山琉人2.42.313-13-12-121020.9
610マイネルカンパーナ丹内祐次2.42.410-7-3-3816.7
713ホールネス小沢大仁2.42.75-5-8-936.3
82サクソンジェンヌ川又賢治2.43.23-3-3-51121.0
96シュトルーヴェ佐々木大輔2.43.510-10-6-7917.5
101レクスノヴァス横山武史2.43.514-13-13-914.6
1114ギャンブルルーム松本大輝2.43.63-4-8-9610.8
123パレハ吉田隼人2.43.79-7-8-71223.5
1311ブレイヴロッカー斎藤新2.44.82-2-2-61324.3
145ボンドロア横山典弘2.46.65-5-3-248.5

払戻(全配当)

券種組番払戻金人気
単勝7¥1,0405
複勝7/12/8¥320/¥190/¥1,0505/2/14
枠連5-7¥2,46015
馬連7-12¥3,45013
ワイド7-12/7-8/8-12¥1,290/¥7,870/¥5,59013/80/71
馬単7-12¥7,33028
3連複7-8-12¥53,820196
3連単7-12-8¥321,5401135

買い目の結果

不的中 ワイド軸1頭×穴6頭 6点中 0点的中
軸(全6点で共通) 2番 サクソンジェンヌ 予想オッズ33.7倍 結果8着 ✕

相手6頭との組番結果

組番相手結果
2-11番 レクスノヴァス(5.0倍)✕
2-44番 ヨヒーン(10.1倍)✕
2-55番 ボンドロア(8.8倍)✕
2-77番 コーチェラバレー(6.8倍)✕
2-1414番 ギャンブルルーム(9.4倍)✕
2-1212番 ゴールデンスナップ(6.8倍)✕

軸に据えた2番サクソンジェンヌ(33.7倍)が8着に敗れたため、6点すべてが軸の着外により不的中(✕)が確定しました。

皮肉にも相手6頭に含めていた7番コーチェラバレー(6.8倍)と12番ゴールデンスナップ(6.8倍)がそのまま1着・2着を占めており、もし軸を差し替えていれば下記の組番は的中していた計算になります。

7番コーチェラバレー – 12番ゴールデンスナップ ◯ ワイド払戻 ¥1,290(実際に1・2着で決着)

結果荒れ判定

①事前予想(5指標)

荒れるレース

=

結果荒れ判定

荒れ

◎ 事前判定 的中 堅さ判定(①)と結果荒れ判定が一致

判定基準: 3連複払戻¥10,000以上 または 1〜3番人気が誰も3着内に来ない のいずれか成立で「荒れ」

条件結果判定
①3連複払戻¥10,000以上¥53,820◯ 該当
②1〜3番人気が誰も3着内に来ない2着に2番人気ゴールデンスナップが入線✕ 非該当

①が該当したため、OR条件により総合判定は「荒れ」で確定。事前の5指標判定(①レースの堅さ判定)どおりの結果でした。

振り返りメモ

総合1位ながら大穴(予想オッズ33.7倍・13人気)だったサクソンジェンヌを「展開適性で見劣りしない限り総合1位を軸優先」の方針どおり軸に採用しましたが、実際は8着に沈み、大穴軸のリスクが的中してしまいました。一方で総合5位コーチェラバレー・総合7位ゴールデンスナップという「穴6頭」側の中位評価馬が1着・2着を確保しており、穴馬選定ロジック自体は機能していたと言えます。次走以降、大穴が総合1位に来た場合は軸を単独に絞らず上位2〜3頭のボックス的発想も検討する価値がありそうです。

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