2026年8月1日 札幌11R STV賞 芝2000m・3歳以上3勝クラス/1600万下・ハンデ レース予想

STV賞 総合評価ランキング表

総合順位馬番馬名騎手総合点予想人気予想オッズ結果
112アルマデロー武豊542.013.3
29マイネルフーガ佐々木大500.8814.4
34チルカーノ佐々木大479.01334.8
411ショウナンサムデイ池添謙一478.149.6
510ヨヒーン鮫島克駿471.5711.9
63アイスグリーン小沢大仁454.1915.8
71クレバーテースト荻野琢真453.41544.5
88キャントウェイト和田陽希447.2510.8
916ディーガレジェンド鮫島克駿445.839.2
107ハニーコム丹内祐次445.428.0
1113エルフストラック北村友一441.0611.4
1214ディヴァインスター横山武史433.21019.6
136ワイドアラジン斎藤新420.61231.5
1415エゾダイモン浜中俊418.41440.7
152ジャスティンガルフ松本大輝396.71119.9
165エンドロール古川奈穂391.616188.2

レース展開予想

過去レースの**PCI(Pace Compensation Index = ペース補正指数)**データ を基に、各馬のペース適性を分析し、今回の「STV賞(札幌芝2000m)」がどのようなレース展開になるかを予想します。


1. PCI(ペース補正指数)から見る各馬の適性分析

PCIは、レース全体のペースバランス(前半と後半の比率)を表す指標です。

  • PCI 50付近:均等なミドルペース
  • PCI 55以上:後半の上がりが速い「スローペース(前残り・瞬発力勝負)」
  • PCI 45以下:前半が速い「ハイペース(差し・タフな持続力勝負)」

今回の出走メンバーの過去の好走・好走経験時のPCI傾向を分類すると、以下のようになります。

① ハイペース・タフな流れ(PCI 47〜53)に強いスタミナ型

  • 2番 ジャスティンガルフ:過去に小倉芝2000mの西部スHで、PCI 47.9 という非常に厳しいハイペースの逃げを打ちながら勝利をもぎ取っています。
  • 9番 マイネルフーガ:重馬場の函館で行われた北海H(2勝クラス)を、PCI 52.9 のタフな流れの中、番手追走から上り35.6秒でしぶとく押し切って勝利しています。洋芝×タフな持続力勝負は望むところです。
  • 13番 エルフストラック:3歳時のフローラS(G2)で PCI 54.1、中京2000mの長久手特別で PCI 57.6 と、締まった流れの2000m戦で前々からしぶとく粘る競馬が得意です。

② 平均ペース〜スローの瞬発力勝負(PCI 55〜62)で活きる総合力型

  • 12番 アルマデロー:未勝利戦(PCI 56.8) や北斗特別(PCI 55.8) など、PCI 55台 の平均的な流れを好位からそつなく抜け出す競馬がベストパターンです。
  • 3番 アイスグリーン:前走の五稜郭S(PCI 55.4、上り34.9)で3着、堀川特別(PCI 63.0)で1着 など、後半の上がりが問われるレースで決め手を発揮します。
  • 11番 ショウナンサムデイ:未勝利戦(PCI 59.9) や1勝クラス(PCI 57.3)、茨城新聞杯(PCI 55.6) と、PCI 55〜60のスロー寄り のレースで先行して好成績を収めています。
  • 4番 チルカーノ:ムーンH(PCI 61.8)2着 や長久手特別(PCI 58.3)1着 など、スローペースでの立ち回りの上手さが光ります。

2. STV賞のレース展開予想

◆ ペース予想:【ミドルペース〜ややタフな流れ(想定PCI:51〜54)】

今回のメンバー構成を見ると、内枠に入った1番 クレバーテースト(逃げ・先行脚質)、厳しい逃げ経験を持つ2番 ジャスティンガルフ、さらに外枠から先行力を主張したい14番 ディヴァインスター16番 ディーガレジェンド など、前に行きたい馬が複数揃いました。

ジャスティンガルフやクレバーテーストがハナを争うことで、道中のペースは緩みづらくなります。 加えて、札幌競馬場は小回りで直線が短いため、3〜4コーナーから後続が仕掛ける**「ロングスパート(ロンスパ)戦」**になりやすい特徴があります。

したがって、今回のSTV賞は、瞬発力勝負(PCI高)ではなく、**道中でしっかり息を入れつつ、後半もバテずに長く脚を使い続ける「タフな持続力勝負(想定PCI 51〜54)」**になると予想します。


3. 展開から浮上する狙い馬

  • 展開の主役(本命候補):9番 マイネルフーガ 前述の通り、洋芝のタフな流れ(PCI 52.9)で勝ちきったスタミナは本物です。前走の五稜郭Sでもタフな流れを差し切っており、ロンスパ戦になれば最も持ち味が活きます。
  • 立ち回り抜群(対抗候補):12番 アルマデロー ペースが多少速くなっても、武豊騎手の手綱捌きで好位の内々をロスなく追走できれば、直線短い札幌で一瞬の脚を活かして抜け出すシーンが濃厚です。
  • 不気味な差し馬(穴候補):15番 エゾダイモン もし前がやり合ってPCI 50以下の完全なハイペース(前崩れ)になった場合、中団〜後方でじっくり脚を溜めるこの馬の、長く使える末脚が届くシーンも警戒が必要です。

推奨買い目

承知いたしました。表を使用せずに、テキストとリスト形式で分かりやすく買い目と各展開別の穴馬情報を整理します。

軸馬には、総合点数で圧倒的な1位を記録し、武豊騎手とのコンビで大崩れが考えにくい 12番 アルマデロー(予想オッズ3.3倍) を据えます。ここから、レース展開に応じて激走が期待できる妙味十分の穴馬6頭へ流すフォーメーションです。

展開別:厳選穴馬(6頭)の選定理由

1. 中段・差し馬有利な展開(ミドルペース・持続力勝負)

  • 9番 マイネルフーガ(予想オッズ:14.4倍
    • タフな洋芝での実績が高く、3〜4コーナーからのロングスパート戦になれば、持ち前のしぶとい末脚が最も活きる差し馬です。
  • 3番 アイスグリーン(予想オッズ:15.8倍
    • 前走でも3着と好走しており、終いの脚の鋭さは確かです。ある程度流れる展開になれば、中団から確実に突っ込んできます。

2. 逃げ・先行馬有利な展開(スローペース・イン前残り)

  • 1番 クレバーテースト(予想オッズ:44.5倍
    • 調教タイム平均で上位の動きを見せており、状態は極めて良好です。最内枠から単騎で主導権を握るか、インの絶好位を確保できれば、粘り込みによる大激走が狙えます。
  • 2番 ジャスティンガルフ(予想オッズ:19.9倍
    • 過去に厳しい前残りの展開を逃げ切った実績があります。自分のペースで運べるスローの展開になれば、一変の可能性を秘めています。

3. 差し・追い込み馬有利な展開(ハイペース・前崩れ)

  • 4番 チルカーノ(予想オッズ:34.8倍
    • 総合評価で高得点をマークしながらも、オッズ的には非常に魅力的な1頭です。前がやり合って上がりがかかる消耗戦になれば、強烈な決め手が炸裂します。
  • 15番 エゾダイモン(予想オッズ:40.7倍
    • 洋芝適性が高く、前走は大外から差し切れずの敗戦でしたが、ハイペースによる前崩れの展開になれば、じっくり脚を溜めての外一気が決まります。

馬連・ワイド 軸1頭相手6頭流し 買い目

  • 軸馬:12番 アルマデロー
  • 相手馬:1番、2番、3番、4番、9番、15番

【馬連(計6点)】

  • 1点目:12 — 1(クレバーテースト、予想オッズ:44.5倍
  • 2点目:12 — 2(ジャスティンガルフ、予想オッズ:19.9倍
  • 3点目:12 — 3(アイスグリーン、予想オッズ:15.8倍
  • 4点目:12 — 4(チルカーノ、予想オッズ:34.8倍
  • 5点目:12 — 9(マイネルフーガ、予想オッズ:14.4倍
  • 6点目:12 — 15(エゾダイモン、予想オッズ:40.7倍

【ワイド(計6点)】

  • 1点目:12 — 1(クレバーテースト、予想オッズ:44.5倍
  • 2点目:12 — 2(ジャスティンガルフ、予想オッズ:19.9倍
  • 3点目:12 — 3(アイスグリーン、予想オッズ:15.8倍
  • 4点目:12 — 4(チルカーノ、予想オッズ:34.8倍
  • 5点目:12 — 9(マイネルフーガ、予想オッズ:14.4倍
  • 6点目:12 — 15(エゾダイモン、予想オッズ:40.7倍
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