馬体

血統表

戦歴
ROSES IN MAY:砂の王道を突き進んだ漆黒のスピードスター
ロージズインメイは、アメリカン・ダートの王道を歩み、その圧倒的なスピードとパワーで世界最高峰の頂に立った名馬です。現在は日本で種牡馬としても成功を収めている彼の、現役時代のハイライトを振り返ります。
競走馬プロフィール
| 項目 | 内容 |
| 通算成績 | 13戦8勝(北米・首) |
| 最高レーティング | 123(2005年) |
| 主戦騎手 | ジョン・ヴェラスケス |
| 主な勝ち鞍 | ドバイワールドC、ホイットニーH |
戦歴とヒストリー:本格化から世界の頂点へ
1. 破竹の勢いでスターダムへ(4歳時)
3歳時は目立たない存在でしたが、4歳を迎えてからその才能が一気に開花。重賞3連勝を含む怒涛の5連勝を飾り、一躍ダート路線の主役に躍り出ました。
- コーンハスカーBCH(G3):重賞初制覇。
- ホイットニーH(G1):並み居る強豪を退け、初のビッグタイトルを獲得。
- ケンタッキーCクラシックH(G2):圧倒的なパフォーマンスで連勝を伸ばす。
2. ライバルとの死闘:BCクラシック
勢いに乗って挑んだアメリカ競馬の祭典・BCクラシック(G1)。ここでは歴史的名馬ゴーストザッパーに屈したものの、価値ある2着に入線。現役最強クラスの実力を全米に証明しました。
3. 世界制覇の夢を叶えたドバイ(5歳時)
5歳初戦のドンH(G1)を2着で叩き、選んだ舞台はドバイ・ナダルシバ競馬場。
- ドバイワールドカップ(G1):持ち前のパワフルなスピードが炸裂。後続に影をも踏ませぬ走りで、2度目のG1制覇を海外の地で成し遂げました。この勝利を最後に現役を引退し、伝説を完成させました。
種牡馬としての歩み
6歳春より日本で種牡馬入り。アメリカ仕込みのスピードと持続力は日本の砂にも適応し、これまでにJBCレディスクラシックを制したホワイトフーガや、地方・中央問わず多くの実力馬を輩出しています。
「ドバイの砂を力強く蹴り上げたあの加速力。父としてその闘志は今も産駒たちに受け継がれています。」
特徴
【馬券攻略】ロージズインメイ産駒:砂の職人たちが魅せる「買い時」の法則
ロージズインメイ産駒は、父譲りのパワフルなスピードを武器に、特にダート戦線で高い信頼度を誇ります。皐月賞トライアルを制したコスモオオゾラのような芝の実力馬も出していますが、馬券の組み立てにおいては**「ダートのスペシャリスト」**として扱うのが正解です。
期待値を最大化するための具体的な適性データをまとめました。
1. コース適性:中山ダートは「迷わず買い」の聖地
産駒の最大の特徴は、特定のコースで見せる驚異的な適性です。なかでも中山ダートコースとの相性は抜群で、以下の数値をマークしています。
- 連対率:12%強
- 3着内率:20%超
急坂を苦にしないパワーと、粘り強い持続力が中山の舞台に合致しています。中山ダートにロージズインメイ産駒が出走してきた際は、人気に関わらず必ずチェックすべき「鉄板データ」と言えるでしょう。
2. 馬場状態:脚抜けの良い「稍重」で加速する勝率
良馬場のタフな展開もこなしますが、さらにギアが上がるのが**「稍重」**のダートです。
- ポイント:ダート稍重時の勝率は10%以上を記録。
- 狙い目:湿り気を持って脚抜けが良くなった際、父譲りのスピードが全開になります。雨上がりのダート戦では、さらに評価を上げるべきです。
3. 成長曲線:3歳後半からの「覚醒」を見逃すな
ロージズインメイ産駒は、仕上がりの早さよりも**「成長力の高さ」**に定評があります。
- 本格化の時期:牡馬・牝馬ともに3歳後半から。
- 狙い撃ちのタイミング:夏を越して体が絞れ、パワーが増してくる秋以降、成績がグンと跳ね上がります。未勝利戦や1勝クラスで足踏みしていた馬が、この時期に急変して勝ち上がるケースも珍しくありません。
4. ブロガー流:馬券構成のアドバイス
ロージズインメイ産駒を馬券に組み込む際、以下の戦略を推奨します。
| 馬券の種類 | 推奨する扱い |
|---|---|
| 単勝 | 爆発力はあるが、頭勝負よりは安定感重視。 |
| 馬連・ワイド | 軸としての信頼度が高い。 2着・3着に粘り込むパターンが理想。 |
| 3連単 | 相手候補(ヒモ)として必須。 相手に据えて好配当を狙うのが妙味。 |
まとめ:狙い目チェックリスト
- 中山ダートに出走しているか?
- 馬場状態は**「稍重」**か?
- 3歳後半以降の成長期にあるか?
これらが重なった時、ロージズインメイ産駒は最高の結果を届けてくれるはずです!
代表産駒
【代表産駒】ロージズインメイの血を繋ぐ名馬たち
ロージズインメイは、自身の持ち味である「パワフルな持続力」を産駒たちに見事に伝えています。JBCスプリントを制した砂の王者から、芝のクラシック候補として輝いた逸材まで、そのラインナップは多彩です。
1. 砂の絶対エース:ドリームバレンチノ
ロージズインメイ産駒の筆頭格といえば、この馬を外せません。芝の重賞を制した後にダートへ転向し、世界の頂点まであと一歩に迫った二刀流の快速馬です。
- 主な実績:
- JBCスプリント (Jpn1):地方・中央の強豪を撃破した頂点。
- 東京盃 (Jpn2)、シルクロードS (G3)、函館スプリントS (G3)、兵庫GT (Jpn3)
- 特徴:芝・ダートを問わないスピードと、息の長い活躍。まさに産駒の成長力とタフさを体現した存在でした。
2. 芝のクラシック候補:コスモオオゾラ
産駒=ダートというイメージを覆し、芝の王道で輝きを放ったのがコスモオオゾラです。
- 主な実績:弥生賞 (G2)
- 特徴:重馬場の中山で見せた力強い走りは、父譲りのパワーそのもの。産駒として初めて芝の重賞を制し、クラシック戦線でも大きな注目を集めました。
3. ダート重賞を彩るスペシャリストたち
父の適性を色濃く受け継ぎ、ダートグレード競走で活躍した実力馬たちが揃っています。
ウインムート
- 主な実績:さきたま杯 (Jpn2)、兵庫GT (Jpn3)
- 特徴:圧倒的な先行力で押し切る競馬が持ち味。短距離ダート戦線で息長く活躍しました。
ローズプリンスダム
- 主な実績:レパードS (G3)
- 特徴:3歳ダート王決定戦で見事な勝利。父の「3歳後半からの覚醒」を証明した一頭です。
マイネルバイカ
- 主な実績:白山大賞典 (Jpn3)
- 特徴:タフなスタミナ勝負に強く、長距離ダート戦線で欠かせない存在感を示しました。
ローズジュレップ
- 主な実績:兵庫ジュニアGP (Jpn3)
- 特徴:2歳戦からスピードを全開。早熟性というよりは、父譲りの完成度の高さを見せつけた逸材でした。
【一覧表】主要産駒の実績まとめ
| 馬名 | 主な勝ち鞍 | 適性 |
|---|---|---|
| ドリームバレンチノ | JBCスプリント、シルクロードS 他 | 万能(短距離) |
| コスモオオゾラ | 弥生賞 | 芝(中距離) |
| ウインムート | さきたま杯、兵庫GT | ダート(短距離) |
| ローズプリンスダム | レパードS | ダート(中距離) |
| マイネルバイカ | 白山大賞典 | ダート(長距離) |
| ローズジュレップ | 兵庫ジュニアGP | ダート(若駒) |
ブロガーの独り言
「芝で強烈な個性を見せたコスモオオゾラ、そしてダートの頂点に立ったドリームバレンチノ。こうして並べると、ロージズインメイの血は『底力が必要な舞台』でこそ、その真価を発揮することが分かりますね。」
ロージズインメイ産駒 データ(2016年~2025年)
母父馬

① 総合評価:最強の相性!お宝配合ランキング・ベスト5
安定感と配当妙味を兼ね備えた、ロージズインメイ産駒の「鉄板&爆勝」パターンです。
第1位:母父 ファスリエフ
- 分析:複勝率41.7%、単勝回収値747、複勝回収値235という驚愕の数値を叩き出しています。試行回数は少ないものの、勝率33.3%は他を圧倒。見かけたら「問答無用で買い」の超抜相性と言えます。
第2位:母父 ゴールドアリュール
- 分析:複勝率32.4%と高く、単回収149・複回収114と、数もこなした上でのプラス収支は本物です。ダート界の王道配合と言え、馬券の軸として最も信頼できる組み合わせです。
第3位:母父 エンパイアメーカー
- 分析:複勝率は今回データ中最高の52.9%。2回に1回は馬券に絡むという凄まじい安定感です。単回収値こそ40と低いですが、複回収値は101。3連複やワイドの軸には欠かせません。
第4位:母父 サウスヴィグラス
- 分析:複勝率40.0%、複回収値112。ロージズインメイのパワーとサウスヴィグラスのスピードが融合し、ダート短距離を中心に堅実な走りを見せています。
第5位:母父 “Jade Robbery”
- 分析:複勝率35.3%に対し、単回収値121をマーク。人気以上の着順を拾いやすく、勝負強さが光る配合です。
② 総合評価:苦戦必至。期待値の低い配合ワースト5
人気になりやすく、かつリターンが極めて薄い「買ってはいけない」組み合わせです。
第1位:母父 ブラックタイド
- 分析:複勝率18.9%に対し、単回収値はわずか15。上位5頭と比較すると、勝負どころでの脆さが目立ち、馬券的な妙味は皆無に近い状態です。
第2位:母父 マイネルラヴ
- 分析:複勝率16.1%、単回収値10。ラフィアン・ウイン系の定番配合ではありますが、馬券的には最も効率が悪い組み合わせの一つとなっています。
第3位:母父 サクラバクシンオー
- 分析:複勝率14.3%、複回収値32。バクシンオーのスピードがロージズインメイの重厚さと噛み合わず、スタミナ負けするか、スピード不足に陥るケースが見て取れます。
第4位:母父 フォーティナイナー
- 分析:勝率がわずか3.0%。連対率・複勝率も低く、単回収値19・複回収値44と、穴馬としても期待しにくいデータです。
第5位:母父 フジキセキ
- 分析:複勝率21.1%は一見悪くないですが、複回収値41という数字が「人気で飛ぶ」傾向を如実に表しています。過信は禁物です。
③ 一撃必殺!「低勝率・高回収」の穴配合ランキング・ベスト3
※提供データに基づき、的中精度は低いものの、当たった際のリターンが極めて大きい母父馬を選定しました。
第1位:母父 ブラックホーク
- 分析:勝率はわずか4.5%ですが、複勝回収値は驚異の「273」。人気薄の馬が3着に突っ込んでくる傾向が非常に強く、3連複・3連単のヒモに忍ばせておくだけで大万馬券の立役者になります。
第2位:母父 ネオユニヴァース
- 分析:複勝率は14.0%と低めですが、複回収値は179。当たればデカい配合の代表格です。人気薄での激走が多く、狙いどころが難しいものの、回収率重視なら外せません。
第3位:母父 キングカメハメハ
- 分析:複勝率は23.2%と平均的ですが、単勝回収値134が魅力。勝ち切る時は人気薄であることも多く、単勝の「頭」で狙う妙味がある組み合わせです。
④ 総評:ロージズインメイ産駒の馬券戦略まとめ
ロージズインメイ産駒の血統相性を総括すると、**「ダート色の強い母父」**との組み合わせで爆発的な数字が出る傾向がはっきりと出ています。
- 狙い目:ゴールドアリュールやサウスヴィグラスといった「砂の王道血統」は、安定感・回収率ともに優秀。特にファスリエフとの配合は、現時点で最大の「ボーナス案件」です。
- 注意点:サンデーサイレンス系(ブラックタイド、フジキセキ等)や、スピード特化型(サクラバクシンオー等)との組み合わせは、ロージズインメイの良さを消し合ってしまうのか、回収率が著しく低迷しています。
結論: ロージズインメイ産駒を狙うなら、「砂×砂」の配合を徹底して狙い撃つこと。そして、ブラックホークやネオユニヴァースのような「一発」を秘めた母父の際には、3着内への突っ込みを警戒して高配当を狙うのが、プロ流の馬券術です。
騎手

① 総合評価:最強のパートナー!相性抜群ランキング・ベスト5
ロージズインメイ産駒の持続力を最大限に活かし、かつ回収率でも大きく貢献している「買い」のジョッキーたちです。
第1位:森一馬
- 分析:試行回数は少ないものの、複勝率75.0%、単勝回収値120、複勝回収値127と全ての項目でプラス。産駒の走らせ方を熟知しており、出走してきた際は「消せない」存在です。
第2位:亀田温心
- 分析:複勝率42.9%と極めて高く、特筆すべきは単回収178・複回収212という驚異的なリターン。人気薄での激走も多く、この組み合わせは現在の「お宝条件」筆頭と言えます。
第3位:中村将之
- 分析:複勝率37.5%を維持しながら、単回収260・複回収220をマーク。一発の破壊力が凄まじく、産駒のパワフルな末脚を爆発させる技術に長けています。
第4位:岩田康誠
- 分析:複勝率41.2%と非常に高く、単回収234・複回収166。ベテランの腕で産駒のしぶとさを引き出し、頭(1着)まで持ってくる勝負強さは圧巻です。
第5位:横山武史
- 分析:複勝率47.1%は驚異的。回収率も複勝102と及第点で、ロージズインメイ産駒における「最も信頼できる軸」として機能しています。
② 総合評価:過信禁物。相性に苦しむ騎手ランキング・ワースト5
人気を集めながらも馬券圏外に飛ぶケースが多い、あるいは極端に期待値が低いジョッキーたちです。
第1位:柴田大知
- 分析:130戦という圧倒的な試行回数がありながら、勝率1.5%、複勝率12.3%と極端に低い数字です。回収率も単10・複59と低迷しており、相性は最悪と言わざるを得ません。
第2位:山田敬士
- 分析:複勝率11.1%、複回収値28。産駒の成長力を活かしきれず、馬券的な旨みが極めて薄い組み合わせとなっています。
第3位:三浦皇成
- 分析:複勝率18.8%、単回収35・複回収39。人気になりやすいジョッキーですが、ロージズインメイ産駒では期待に応えられていない現状があります。
第4位:小林凌大
- 分析:複勝率21.1%に対し、複回収値52。中穴以降での粘り込みが少なく、狙い所が非常に難しいデータとなっています。
第5位:横山和生
- 分析:複勝率は27.3%と悪くないものの、単勝回収値がわずか「16」。勝ち切る力が不足しており、単勝勝負は非常に効率が悪いと言えます。
③ 一撃必殺!「低頻度・高リターン」の穴騎手ランキング・ベスト3
複勝率そのものは平均的、あるいは低めですが、当たった時の配当が跳ね上がる「爆弾」ジョッキーです。
第1位:池添謙一
- 分析:複勝率は28.6%と標準的ですが、単勝回収値は「348」。人気薄を強引に1着へ持ってくる勝負根性が、ロージズインメイ産駒の底力と合致しています。
第2位:ミナリク
- 分析:こちらも単勝回収値226と高く、狙い澄ました一撃が期待できます。複勝率も33.3%と安定しており、単勝の「頭」で狙いたいジョッキーです。
第3位:木幡巧也
- 分析:複勝率は12.8%と低いですが、単勝回収値は150。人気薄の産駒を激走させる「穴の使者」としての側面を持っています。
④ 総評:ロージズインメイ産駒の「ジョッキー選別」まとめ
ロージズインメイ産駒を馬券で仕留めるためには、**「先行力や粘り強さを引き出せる騎手」**を選ぶことが絶対条件です。
- 鉄板条件:横山武史・岩田康誠が騎乗する場合は、能力を出し切る確率が非常に高く、軸として最適です。
- 高配当狙い:亀田温心・中村将之の二人は、現在のデータ上「最強の期待値」を誇ります。この二人がロージズインメイ産駒に跨った時は、大勝負の合図です。
- 回避推奨:柴田大知騎手との組み合わせは、これまでの膨大なデータが示す通り、極めて苦戦する傾向にあります。
ブロガーの独り言 「ロージズインメイ産駒は、追って味があるタイプ。だからこそ、岩田康誠騎手や池添騎手のような『豪腕』や、亀田騎手のような『積極性』を持つジョッキーとの化学反応で高配当が生まれるのです。騎手のキャラクターと馬の適性が合致した時、驚くような利益を届けてくれますよ!」
人気

1. 人気馬(1番人気〜4番人気):【1番人気のみ不振、2〜4番人気は堅実】
平均的なデータと比べると、最も期待を裏切りやすいのが「1番人気」の時です。
- 1番人気の分析:平均勝率33.5%に対し31.8%、複勝率は平均64.7%に対し57.6%と、大きく数値を落としています。ロージズインメイ産駒の1番人気は、他種牡馬よりも「飛びやすい」傾向にあるため、全幅の信頼は禁物です。
- 2番人気〜4番人気の分析:ここでは一転して活躍が目立ちます。特に2番人気の複勝率は56.7%(平均51.9%)、3番人気の勝率は15.2%(平均13.1%)と、平均を上回るパフォーマンスを見せています。
- 結論:1番人気は「疑い」、2〜3番人気は「信頼」という戦略が有効です。
2. 中穴人気馬(5番人気〜8番人気):【今すぐ狙うべき「最高」の活躍ゾーン】
ここがロージズインメイ産駒の「真骨頂」であり、全ゾーンで最も活躍しているゾーンです。
- 5番人気・6番人気の分析:5番人気の勝率は9.5%(平均7.1%)、6番人気に至っては勝率9.4%(平均5.2%)と、平均を圧倒する驚異的な数値を叩き出しています。
- 回収率の爆発:特に単勝回収値は、5番人気で108、6番人気で129と、ベタ買いするだけで利益が出る計算です。
- 結論:このゾーンにロージズインメイ産駒がいれば、迷わず「買い」です。平均的な中穴の期待値を遥かに超える、この産駒にとっての「勝負どころ」と言えます。
3. 大穴人気馬(9番人気〜18番人気):【特定ランクでの「異常な激走」に注意】
全体としては不振ですが、一部のランクで平均ではあり得ないような「爆発」が起きています。
- 9番人気・10番人気の分析:勝率0%と非常に不振です。人気薄でもこのあたりのランクでは、まだ「狙い目」には届いていないようです。
- 11番人気の分析(要注意):ここで異常な偏りが見られます。勝率3.3%(平均1.1%)、複勝率12.3%(平均6.1%)と、平均の2〜3倍近い活躍を見せています。単勝回収値321、複勝回収値155という数字は、無視できないレベルの「激走」です。
- 結論:基本的には不振で手が出しづらいゾーンですが、11番人気や14番人気(複回収123)など、ピンポイントで「ハマる」ランクが存在します。3連複の爆穴候補として忍ばせる価値があります。
総合評価:ロージズインメイ産駒の「買い」と「消し」
- 【不振】1番人気・9〜10番人気: 過剰人気で期待を裏切るか、全く足りないかの両極端。ここでの勝負はリスクが高くなります。
- 【大活躍】5〜6番人気: この産駒の「ゴールデンゾーン」です。適度な人気薄で、父譲りのパワフルな持続力が最も配当に直結するタイミングです。
- 【隠れた主役】11番人気: 「まさか」の激走が多いランク。大穴党ならここを狙わない手はありません。
総括コメント: 「ロージズインメイ産駒は、圧倒的な支持(1番人気)を集める時よりも、少し盲点になった5〜6番人気でこそ、その真価を発揮します。1番人気を軽視し、中穴ゾーンの単勝を狙い撃つこと。これがロージズインメイ産駒で勝つための『プロの鉄則』です。」
コース(芝編)

① 場所別:どこが「稼げる舞台」でどこが「地雷」か
場所によって成績が天国と地獄に分かれています。
得意な場所:東京・札幌・小倉
- 東京競馬場:意外にも東京との相性が抜群です。芝2000mで単回収506、芝1800mで複回収167をマーク。父譲りのパワフルな持続力が、東京の長い直線での「最後までバテない脚」に繋がっています。
- 札幌競馬場:芝2600mで複勝率66.7%、複回収238という驚異的な安定感を誇ります。洋芝のパワーとスタミナを要する馬場は、この産駒にとって最高の庭です。
- 小倉・函館:小回りで機動力とパワーが問われるローカル場でも、複回収値が100を軒並み超えており、相手候補として非常に優秀です。
苦手な場所:中山・新潟
- 中山競馬場:芝1600mでは複勝率わずか5.0%。急坂やトリッキーなマイル戦の流れに対応しきれていない印象です。
- 新潟競馬場:外回り1600mで複勝率9.1%。究極の瞬発力勝負(上がりの速さ)を求められると、パワー型のこの産駒には分が悪いと言えます。
② 距離別:スタミナと持続力が活きる距離は?
距離設定によって、産駒のキャラクターが明確に分かれています。
得意な距離:1800m〜2600m(中長距離)
- 1800m:東京・福島・小倉・函館・札幌と、どの場所でも安定して複勝圏内に食い込んでいます。特に東京芝1800mの「複勝率27.3%・複回収167」は、穴馬としての価値が極めて高いことを示しています。
- 2600m:札幌のデータにある通り、スタミナ勝負になればなるほど、他馬がバテる中でこの産駒のしぶとさが際立ちます。
苦手な距離:1200m〜1600m(短距離・マイル)
- 1600m:中山・新潟ともに壊滅的な数字です。マイル特有のスピードの絶対値と一瞬のキレが求められる条件は、この産駒の「長く良い脚を使う」という特徴を消してしまいます。
- 1200m:福島や阪神で複勝率が低迷。唯一、小倉では複回収101と健闘していますが、基本的には距離を延ばして良さが出るタイプです。
③ 総合評価:複勝率と回収率から導く「馬券の買い方」
データから導き出されるロージズインメイ産駒の芝での総合評価は、**「瞬発力勝負を避け、スタミナ・パワー勝負でこそ輝く穴馬」**です。
単勝で狙い撃つならこの条件
- 中京芝1400m:単勝回収値1028という異常値が出ています。一発の破壊力があり、人気薄でも積極的に頭で狙いたい条件です。
- 東京芝2000m:単勝回収値506。直線の長いコースで、前残りや持続力勝負になる展開なら単勝の妙味が跳ね上がります。
複勝・軸で信頼するならこの条件
- 札幌芝2600m:複勝率66.7%という数字は、もはや「逆らえない」レベル。ここは軸不動で勝負すべきです。
- 東京芝1800m:複回収167を誇り、ヒモに入れておくだけで高配当を連れてきてくれる「馬券のスパイス」になります。
まとめ:ブロガーの視点
「芝のロージズインメイ産駒は、**『洋芝(札幌・函館)』か『東京のスタミナ勝負』**で狙え!」
マイルのスピード勝負では無視して構いませんが、距離が延びてタフな条件になった時、ダートで培われた父の底力が芝の上でも爆発します。特に中京1400mや東京2000mでの「単勝」は、盲点になりやすい絶好の狙い目。これこそがブログ読者にだけ教えたい、秘匿性の高いデータですね!
コース(ダート編)

① 場所別:北海道は「庭」、中央場所は「二極化」
場所によって、「堅実性」を取るか「爆発力」を取るかの戦略がはっきりと分かれます。
得意な場所:函館・札幌(北海道)& 新潟・京都
- 北海道(函館・札幌):函館ダ1000mで複勝率61.5%、札幌ダ1700mで勝率18.8%と驚異的な数値をマーク。滞在競馬や北海道の砂質との相性が抜群で、夏の北海道開催では「ロージズインメイ産駒というだけで買い」と言えるレベルです。
- 新潟・京都:新潟ダ1800m(複勝率30.4%)、京都ダ1900m(勝率33.3%)と、平坦または下り坂を利用できるコースで高いパフォーマンスを見せています。
苦手な場所:中京(短距離)・阪神(1800m)
- 中京:ダ1400mでは複勝率10.3%と苦戦。ただし、後述する長距離(1900m)では一変するため注意が必要です。
- 阪神:ダ1800mで複勝率12.3%。タフな阪神の1800mは、他の有力種牡馬に力負けするケースが目立ちます。
② 距離別:1000mの「瞬発力」か、1900m超の「底力」か
距離適性は非常に極端で、中距離(1400m〜1600m)に落とし穴があります。
得意な距離:1000m & 1700m & 1900m以上
- 1000m(函館):勝率30.8%という驚異の数字。短距離でのスピードの絶対値がここでは抜けています。
- 1700m(札幌・函館):ローカルの小回り1700mは、父譲りの機動力と粘り強さを発揮するのに最適な距離です。
- 1900m〜2100m:京都1900m、東京2100m、中京1900mといずれも複勝率・回収率ともに優秀。特に中京1900mの単回収1413・複回収269は、産駒のスタミナが人気薄で爆発することを示唆しています。
苦手な距離:1400m〜1600m(中央場所)
- 東京ダ1400m・1600mでは勝率3%台と低迷。ワンターンのスピード勝負になりやすいこの条件では、ロージズインメイ産駒の持ち味である「タフな持続力」が活かしきれません。
③ 総合評価:複勝率と回収率で見る「馬券の急所」
ダート戦線における総合評価は、**「北海道での軸運用」と「長距離での一発狙い」**の二段構えが最強です。
「鉄板の軸」として狙うなら
- 函館ダ1000m:複勝率61.5%。ここは逆らわずに軸として据えるべきです。
- 新潟ダ1800m:連対率も20%を超えており、安定感と単勝回収値142という妙味を両立しています。
「大穴の単勝」で夢を見るなら
- 中京ダ1900m:単回収1413。過去に特大の万馬券が出たことを示す数字ですが、そもそも産駒が長距離ダートに強いことの証左でもあります。
- 福島ダ1700m:勝率はそこまで高くないものの、単回収191。先行してそのまま押し切る「穴の勝ちパターン」が成立しやすいコースです。
「複勝の神髄」中山ダ1800mの特殊性
- 中山ダ1800mは**勝率わずか2.2%**に対し、複回収値は125。
- つまり、「勝てないが、人気薄で2・3着に突っ込んでくる」という典型的な紐穴パターンです。3連複・3連単の相手には必ず入れるべき「絶好のヒモ馬」と言えます。
まとめ:ブロガーの視点
「ダートのロージズインメイは、**『極端な距離』と『中山のヒモ』**で仕留めろ!」
1400mや1600mといった「普通の」レースでは評価を下げ、1000mの電撃戦や2100mのスタミナ戦でこそアクセルを踏む。そして中山1800mでは「頭はなし、でも3着にはいる」というスタンスで構える。 これができれば、あなたもロージズインメイ産駒マスターです。特に中京1900mのような「長距離の爆弾」を拾えた時の快感は、この血統ならではの醍醐味ですよ!
馬場状態

① 馬場状態の変化に伴う傾向:渋れば渋るほど「複勝」が光る
全体的な傾向として、良馬場よりも水分を含んだ馬場の方が、複勝圏内(3着以内)に食い込む確率と回収率が上昇する傾向にあります。
- ダートの場合: 良馬場の複勝率 17.8% から、重馬場では 20.3% まで上昇。さらに複勝回収値は良馬場の 77 から、稍重では 97 まで跳ね上がります。
- 芝の場合: 良馬場の複勝率 11.3% に対し、重馬場では 13.6% まで向上。複勝回収値も 50 から 77 へと大きく改善します。
② 芝コースの考察:スピード不足を「重い馬場」がカバー
芝のロージズインメイ産駒は、パンパンの良馬場ではキレ負けしますが、馬場がタフになればなるほど相対的に浮上します。
- 良〜稍重(低調): 勝率は 0.0%〜2.6% と極めて低く、単勝回収値も 0〜59。スピード決着では手が出せません。
- 重馬場(激走のチャンス): 複勝率が 13.6% まで上昇し、複勝回収値も 77 を記録。他馬がスタミナをロスする中で、産駒の「底力」が活きてきます。
- 不良馬場(限界): 複勝率 0.0%(サンプル4走)。いくらパワー型とはいえ、田んぼのような馬場まで行くと厳しそうです。
【芝の結論】 芝で狙うなら、瞬発力が削がれる 「重馬場」 限定。複勝回収値 77 をターゲットに、ヒモ穴として狙うのがプロの戦略です。
③ ダートコースの考察:重馬場こそが「勝負の黄金条件」
ダートでは、馬場が湿って脚抜きが良くなる「重馬場」で全能力が解放されます。
- 良馬場(標準): 勝率 5.7%、複勝率 17.8%。決して悪くありませんが、回収率は 80 前後と平均的です。
- 稍重(安定の軸): 複勝回収値が 97 と、全馬場状態で最高値をマーク。複勝率は 17.5% と安定しており、軸馬としての信頼度が最も高い状態です。
- 重馬場(一撃の単勝): 勝率が 8.3%、複勝率が 20.3% と、共に最高数値を叩き出します。単勝・複勝ともに隙がなく、ロージズインメイ産駒が最も「勝ち切る」条件です。
- 不良馬場(急減速): 勝率が 2.4% まで急落し、単勝回収値も 25 に低下。水が浮くほどの不良馬場はマイナスに作用します。
【ダートの結論】 狙い目は 「稍重〜重」 の2択!特に 勝率8.3%・複勝率20.3% を誇る 「重馬場」 は、単勝まで狙えるボーナスステージです。
④ 総合評価:馬場状態別「買い・消し」判断基準
数値から導き出した、馬券に直結する評価基準です。
【◎ 迷わず買い:ダートの重馬場】
- 勝率:8.3%(最高値)
- 複勝率:20.3%(最高値)
- 一言:産駒のポテンシャルが最大化される、単勝推奨の条件。
【〇 軸で信頼:ダートの稍重】
- 複勝回収値:97(最高値)
- 一言:3着以内に突っ込んでくる確率が非常に安定しており、連軸に最適。
【△ 紐で注意:芝の重馬場】
- 複勝回収値:77(良馬場比 1.5倍以上)
- 一言:人気薄が多いため、3連系の相手に入れるだけで配当が跳ね上がる。
【× 回避推奨:芝・ダート共に「不良馬場」】
- ダート単勝回収値:25(極端な低値)
- 一言:道悪が得意というイメージだけで買うと、手痛いしっぺ返しを食らう危険ゾーン。
ブロガーのまとめ
「ロージズインメイ産駒の道悪は、『重』 という文字が見えた時が買い時。芝ならスタミナ、ダートなら加速力が数値として明確に現れています。特にダート重馬場の 勝率 8.3% は、他の種牡馬を圧倒する武器になりますよ!」
脚質ラスト3F

1.脚質戦略の有効度:平均データとの比較考察
ロージズインメイ産駒は、全脚質において平均的な複勝率を下回るという厳しい結果が出ています。しかし、その裏側に潜む「単勝・複勝回収値」の高さこそが、この産駒の真骨頂です。
逃げ:【苦手】(平均より低い)
- 分析:複勝率 37.1%(平均 39.1%)。平均的な逃げ馬よりも馬券圏内に残る確率は低い結果となりました。ただし、単勝回収値 202、複勝回収値 129 と、残った時の配当は平均(138)に近い水準を維持しており、人気薄の逃げには警戒が必要です。
先行:【苦手】(平均より低い)
- 分析:複勝率 31.7%(平均 35.5%)。平均より確率は落ちますが、注目すべきは回収率です。単回収 121、複回収 116 と、平均(100/99)を大きく超えています。「確率は平均以下だが、当たればプラス」という、まさに穴党好みの脚質です。
中団:【苦手】(平均より低い)
- 分析:複勝率 13.8%(平均 20.3%)。平均を大きく下回っており、単勝回収値も 20 と低迷。道中脚を溜める形はこの産駒の得意パターンではありません。
後方:【苦手】(平均より低い)
- 分析:複勝率 3.5%(平均 7.5%)。勝率も 0.8% と壊滅的です。追い込みにかける競馬では、馬券に絡むこと自体が稀と言えます。
マクリ:【苦手】(平均より低い)
- 分析:複勝率 33.3%(平均 48.3%)。平均的なマクリの威力には及びませんが、複勝回収値 130 と配当妙味は高く、地方競馬やタフな小回りコースでの奇襲には注意が必要です。
2.上がり3Fスピード別:発揮した時の結果解説
「速い上がりを使えば勝てる」という競馬の常識。しかし、ロージズインメイ産駒はこの「上がり順位」において、非常に歪(いびつ)で強力なデータを叩き出しています。
上がり1位:【破壊力抜群だが確率は低い】
- 分析:複勝率 51.5%(平均 64.2%)と、平均より大幅に低い数値です。しかし、単勝回収値は驚愕の 425!
- 結論:めったに「上がり1位」の脚は使いませんが、もし使えた時は人気薄の爆走である確率が非常に高く、単勝の爆発力は全種牡馬屈指と言えます。
上がり2位・3位:【平均並みの安定感と、異常な複勝回収値】
- 上がり2位:複勝率 53.3%(平均 53.3%)と同等。しかし複勝回収値は 225(平均 160)と圧倒的。
- 上がり3位:複勝率 35.2%(平均 44.1%)と低めですが、複勝回収値は 223(平均 138)。
- 結論:上がり上位に入れば、ほぼ確実に複勝回収率が200%を超える「お宝ゾーン」です。
上がり4位〜5位:【前を走る強み!持久力の真骨頂】
- 分析:複勝率 24.9%(平均 28.5%)と低めですが、複勝回収値 104(平均 93) と、平均を超えてきました。
- 結論:上がりのスピードが「5位以内」であれば回収率が100%を超えるという事実は、**「速い脚はないが、前で粘って上位に残り続ける」**という産駒の持久力を証明しています。このことから、本産駒は明確に「前(逃げ・先行)」を得意とする前提で考えるべきです。
上がり6位以下:【壊滅的】
- 分析:複勝率 4.9%(平均 7.5%)。ここで粘り込むのは至難の業です。
3.まとめ:ロージズインメイ産駒の「脚質×上がり」総合評価
数値から導き出した、馬券攻略の最終結論です。
- 「確率は低いが、リターンがデカい」: 全脚質・全上がり順位において、複勝率は平均を下回ります。しかし、「先行」での回収率(121/116) や、「上がり3位以内」での複勝回収率(200超) は異常とも言える数値です。
- 「前残り」を徹底して狙う: 上がり4〜5位でも複勝回収値が100を超える点は、特筆すべき強みです。瞬発力勝負では分が悪いため、「前々で粘って、上がり順位はそこそこ」という展開が最も利益を生みます。
- 「上がり1位」の単勝はボーナス: めったに見られませんが、ロージズインメイ産駒が上がり1位を記録する時は、単勝回収値 425 が示す通り、歴史的な大金星になる可能性を秘めています。
ブロガーの独り言 「ロージズインメイ産駒は、的中率重視のファンには向きません。しかし、『先行して、上がりもそこそこ(4〜5位)で粘り込む』 だけでプラスになるというデータは、穴党にとってのバイブル。平均より率が低いからといって嫌うのではなく、その裏にある 回収値 100超えの嵐 を狙い撃ちするのがプロの仕事ですよ!」
馬体重

① 馬体重別:大きければ大きいほど信頼度アップ!
データは明確に「大型馬優位」を示しています。小柄な馬は苦戦し、馬格があるほど成績が向上する傾向があります。
- 【最高】500kg〜539kgの大型馬
- 500〜519kg:勝率 7.7%、複勝率 20.2%
- 520〜539kg:勝率 7.9%、複勝率 18.4%
- 500kgを超えると勝率が跳ね上がります。特に540kg以上の超大型馬は、サンプルこそ少ないものの複勝率 38.5% をマークしており、規格外のパワーが炸裂しています。
- 【良好】460kg〜499kgの中大型馬
- 最も出走数が多いボリュームゾーンですが、480〜499kgの複勝率 18.8% は安定感抜群です。
- 【苦戦】419kg以下の小柄な馬
- 400〜419kg:複勝率 3.7%
- このクラスの小柄な産駒は、父譲りのパワーを活かしきれず、馬券対象としては極めて厳しい評価になります。
② 複勝率と回収率による総合評価
期待値(回収率)の観点から見ると、狙うべき「ゾーン」が浮き彫りになります。
- 単勝回収率の王様:460kg〜479kg
- 単勝回収値 108 を記録。このクラスの中大型馬が、人気薄で頭(1着)まで突き抜けるケースが多く、単勝での妙味が最も高いゾーンです。
- 複勝回収率の王様:480kg〜499kg / 540kg〜
- 480〜499kgは複勝回収値 100。540kg以上は 101。
- つまり、480kg以上の馬を複勝で買い続けるだけで、理論上プラス収支になります。軸馬としての信頼度と配当のバランスが最も優れているのは「480kg以上」の馬です。
③ 体重増減の考察:プラス体重は「成長とパワーアップ」の証
馬体重の変動は、産駒の調子や成長度を測る重要な指標です。
- 【今回増】が最強の買い条件
- 増・同・減の比較では、「今回増」が勝率 6.1%、複勝率 17.5%、複勝回収値 98 と全ての項目でトップ。
- 特に 「+4kg〜+9kg」 の増加は、複勝率 21.0%、複勝回収値 130 と驚異的なパフォーマンスを発揮します。この程度の増加は「太目残り」ではなく、パワーアップと捉えるのが正解です。
- 【同体重】は安定志向
- 複勝率 17.0% と安定していますが、回収率は伸び悩むため、軸には良いが妙味は少なめです。
- 【今回減】は評価ダウン
- 勝率 5.2%、複勝回収値 52 と、増量時に比べて期待値が大幅に下がります。特に 「-4kg以下」 の減少はスタミナ・パワーのロスに直結しやすく、評価を下げるべきサインです。
④ まとめ:ブロガー流・馬体重チェックの鉄則
ロージズインメイ産駒の馬体重データから導き出した最終結論です。
- 「480kg以上の大型馬」を狙え!
- 480kgを超えると複勝回収値が 100 の大台に乗ります。迷ったらデカい方、これが鉄則です。
- 「+4kg〜+9kg」の増量はボーナス確定!?
- 馬体重発表でこの数値が出たら大チャンス。複勝回収値 130 の期待値に乗るべく、積極的に買い目に加えましょう。
- 420kg未満は原則「消し」
- パワーが足りず、複勝率が極端に低いため、どんなに人気でも疑ってかかるのが賢明です。
ブロガーの独り言 「ロージズインメイ産駒は、まさに『重戦車』。馬体重が増えて、ガッチリとした体つきで出てきた時こそが、父譲りのパワフルなスピードが全開になる合図です。パドックで『ちょっと太いかな?』と思うくらいが、この産駒にとっては最高の仕上がりかもしれませんよ!」
年齢

① 年齢別のパフォーマンス推移:3歳夏に迎える「絶対的ピーク」
データから、産駒の成績が最も上昇するタイミングと下降するタイミングが浮き彫りになりました。
- 2歳(試行錯誤期): 勝率 3.0%、複勝率 14.8% と、まだ馬体が完成しておらず苦戦傾向にあります。ただし、10-12月期には複勝回収値が 95 まで上昇するため、冬場にかけて徐々に調子を上げてくるのが特徴です。
- 3歳(黄金期): 勝率 7.0%、複勝率 19.0%。全年齢で最高の数値をマークします。 特筆すべきは 3歳7-9月期。勝率は驚異の 10.5% を叩き出しており、ここが産駒の「究極の完成期」と言えます。夏場のタフな馬場で、父譲りの底力が全開になります。
- 4歳(安定期): 勝率は 4.8% に落ち着きますが、複勝率は 16.2% と高水準を維持。
- 5歳以降(緩やかな下降): 5歳で複勝率 12.4%、6歳で 15.2% と、高齢になっても極端な衰えを見せないのがこの血統の強みです。
② 複勝率と回収率による総合評価:狙い目は「3歳春の単勝」と「4歳秋の複勝」
的中率(複勝率)の高さと、利益(回収率)の高さは必ずしも一致しません。馬券戦略として非常に面白いデータが出ています。
- 【単勝の狙い目】3歳1-3月期: 勝率 7.1% に対し、単勝回収値は 137。年明け早々の3歳戦では、まだ適性が世間に浸透していない中での激走が多く、単勝で最も利益が出る「お宝期間」です。
- 【複勝の狙い目】4歳10-12月期: 複勝率は 12.5% と控えめですが、複勝回収値は驚天動地の 176 を記録。4歳末、世間が「もう上がり目がない」と評価を下げたタイミングで、人気薄の産駒が激走し、特大の配当を届けていることを示しています。
- 【安定感の3歳夏】3歳7-9月期: 勝率 10.5%、複勝率 22.2%。回収率はそこまで高くありませんが、とにかく馬券に絡む確率が高いため、ここは逆らわずに軸として信頼する時期です。
③ まとめ:ブロガー流・年齢別攻略の鉄則
ロージズインメイ産駒の馬券を買う際に、心に留めておくべき3つのポイントです。
- 「3歳夏」は黙って買い! 7-9月の勝率 10.5% は、他の追随を許さない圧倒的な数字です。未勝利脱出や1勝クラスでの勝ち上がりが最も期待できる、産駒にとっての「書き入れ時」です。
- 「4歳秋の失念」を突け! 4歳10-12月の複勝回収値 176 は、このデータの最大の盲点です。実績はあるものの近走不振、という大型馬がこの時期に突如復活するパターンは、ロージズインメイ産駒の十八番です。
- 「6歳春」の粘り腰を忘れるな! 6歳1-3月期の複勝回収値は 107。高齢になってもダートの短距離や小回りコースでしぶとく3着に粘り込む能力を維持しており、3連系のヒモ穴として非常に優秀です。
ブロガーの独り言
「ロージズインメイ産駒の成長曲線は、まさに『登り龍』。2歳時は目立たなくても、3歳の夏に一気に頂点へ駆け上がり、その後は4歳、5歳と高い回収率を維持しながらファンに利益をもたらしてくれます。特に 4歳末の複勝回収値 176 という数字。これを知っているだけで、秋のダート戦線の見え方がガラリと変わりますよ!」
間隔

1.レース間隔別:狙いは「中3週〜中4週」の充実期
データは、適度に間隔を詰めつつ、しっかりと疲れを抜いたタイミングでの爆発を示しています。
【パフォーマンスが上がる間隔】中2週〜中4週
- 中4週(単勝の勝負時): 勝率 7.1% は全間隔で最高値。さらに単勝回収値は 157 を記録。しっかりとした調整を経て出てくるこの間隔が、単勝で最も利益が出る「黄金の間隔」です。
- 中3週(複勝の安定期): 複勝率 19.7%、複勝回収値 83。安定して3着以内に食い込むのがこの時期です。
【パフォーマンスが下がる間隔】連闘 & 5〜25週の中途半端な休み
- 連闘: 複勝率は 15.8% とそこまで悪くありませんが、勝率は 3.5% と半減。さらに回収率も 30台 と壊滅的です。使い詰めによる上積みは期待薄です。
- 10〜25週(休み明け): 勝率 3.5%、複勝率 10.0%。中途半端に間隔が空くと、大型馬ゆえの「太目残り」や「息の保ち」が懸念され、パフォーマンスは著しく低下します。
【異常事態】半年以上の長期休養明け
- 分析: 勝率 0.0%(一頭も勝っていません)。しかし、複勝回収値は驚天動地の 356!
- 結論: 半年以上の休み明けで出てきたロージズインメイ産駒は、**「頭(1着)はないが、人気薄で2・3着に突っ込んでくる」**という爆弾馬です。複勝・ワイド・3連複のヒモには必ず入れるべき、データ上の超お宝条件です。
2.明け何戦目:ピークは「叩き3戦目」にあり
大型馬特有の「使いつつ良くなる」傾向が、数値にハッキリと表れています。
【上昇するタイミング】明け3戦目〜4戦目
- 明け3戦目(最高到達点): 勝率 6.7%、複勝率 19.7% ともに明け戦数の中でトップ。2戦使われて体が絞れ、息ができてくるこのタイミングが、産駒が最も能力を発揮する「覚醒ポイント」です。
- 明け4戦目: 複勝率 19.2% と高水準を維持。タフな産駒らしく、使い込まれてもバテずに走り続けます。
【下降するタイミング】明け2戦目 & 明け6戦目以降
- 明け2戦目(人気の罠): 「休み明けを叩いて次は…」と人気になりやすいですが、勝率は 3.8% と低調。まだ本調子に戻りきっていないケースが多く、期待値は高くありません。
- 明け6戦目以降(ガス欠): 複勝率 10.4% と一気に下がります。タフとはいえ、さすがに6戦目を超えると蓄積した疲れが隠せなくなります。
3.複勝率と回収率による総合評価
- 「中4週・明け3戦目」の単勝を狙い撃て! この条件が重なったロージズインメイ産駒は、勝率・回収率ともに最高クラス。人気が手頃なら迷わず単勝勝負です。
- 「半年以上の休み明け」は複勝の特大ボーナス! 勝てないからといって切るのは素人。複勝回収値 356 は、人気薄での激走が繰り返されている証です。馬券のスパイスとしてこれ以上の条件はありません。
- 「明け2戦目」は疑え、「明け3戦目」で信じろ 一般論の「叩き2戦目」ではなく、もう一戦我慢した 「3戦目」 こそがロージズインメイ産駒の勝負買い時です。
ブロガーのまとめ
「ロージズインメイ産駒のローテーション攻略は、『我慢と爆発』。半年休んで出てきた時の 複勝回収値 356 で高配当を拾い、叩き3戦目の充実期で単勝を仕留める。特に中4週での単勝回収値 157 は、この産駒が『狙い澄ました出走』で確実に賞金を稼いでいる証拠。このリズム、覚えておいて損はありませんよ!」
馬番

1.馬番別:内・中・外の得意度判定
平均データと比較すると、ロージズインメイ産駒は全体的に複勝率が平均を下回る傾向にありますが、その中でも「特定の枠」での爆発力が際立っています。
内番(1〜4番):【苦手】(平均より低い)
- 分析:平均の複勝率が約24〜25%であるのに対し、産駒は平均して17%前後。特に1番・2番枠の複勝率は13〜15%と極めて低調です。
- コメント:パワー型の産駒にとって、内枠で揉まれる展開や砂を被る状況はマイナスに作用しやすいと言えます。ただし、3番枠だけは複勝率22.4%、複勝回収値115と唯一孤軍奮闘しており、内を引くなら3番が理想です。
中番(5〜12番):【苦手】(平均より低い)
- 分析:平均複勝率が約20〜25%の中、産駒は平均約16.8%。全体的には苦手傾向ですが、8番枠が「勝負のスポット」です。
- コメント:8番枠は勝率9.2%(平均8.2%超え)、複勝率23.5%、単勝回収値123をマーク。真ん中あたりの枠でスムーズに流れに乗れると、父譲りの加速力が活きてきます。
外番(13〜18番):【苦手】(平均より低い)
- 分析:平均15〜19%に対し、産駒は平均約11.6%(18番を除いた平均)。
- コメント:外枠も全体としては苦戦していますが、16番枠の勝率10.2%(平均5.8%の倍近い)と単勝回収値154は特筆もの。外から被せられずに運べるメリットが、単勝の激走に繋がっています。
2.複勝率から見た「得意な馬番ランク」まとめ
複勝率の数値のみを基準とした、産駒の得意な順位は以下の通りです。
- 中番(8番枠付近):複勝率23.5%(産駒内最高)
- 内番(3番枠付近):複勝率22.4%
- 外番(16番枠付近):複勝率18.4%
結論:最も安定して馬券に絡むのは「中番」ですが、極端に内すぎる枠(1・2番)は避けるのが賢明です。
3.奇数番 vs 偶数番:どちらが有利か?
ゲート入りの順序や枠の並びによるパフォーマンスの差を分析します。
- 奇数番:【回収率重視】
- 複勝率 15.9%、単勝回収値 87、複勝回収値 80
- 的中率は偶数に一歩譲りますが、回収率の高さが魅力。先にゲートに入って待たされる不利を跳ね返す、人気薄の一撃が期待できるのは奇数番です。
- 偶数番:【的中率重視】
- 複勝率 17.2%、単勝回収値 47、複勝回収値 70
- 後からゲートに入る偶数番の方が、落ち着いてスタートを切れるためか複勝率は上回ります。しかし、人気になりやすいためか、回収率は伸び悩む結果となりました。
結論:馬券の軸にするなら「偶数番」、一発逆転の配当を狙うなら「奇数番」という使い分けが有効です。
4.大外枠(最も外のゲート):【得意】(回収率で圧倒)
「大外枠」のデータには、この産駒の大きな特徴が表れています。
- 分析:
- 平均データ:勝率 7.6%、単勝回収値 66
- 産駒データ:勝率 8.5%、単勝回収値 150
- 考察: 複勝率こそ18.9%と平均(22.2%)を下回りますが、勝率と単勝回収値が平均を大きく凌駕しています。
- コメント: ロージズインメイ産駒にとっての大外枠は、砂を被らず、進路を自由に選べる最高の「解放区」です。複勝回収値は69と標準的ですが、単勝回収値150という数字は、大外のロージズインメイ産駒が「単勝の爆弾馬」であることを明確に示しています。
5.まとめ:ブロガー流・馬番攻略の鉄則
- 「1番・2番」は危険信号、買うなら「3番・8番」 内枠の死に番を避け、スムーズな先行が期待できる3番や8番を狙うのが定石です。
- 大外枠は「頭(1着)」で狙い撃て! 単勝回収値150は伊達ではありません。大外枠にロージズインメイ産駒が入った時は、他馬をまとめて飲み込むシーンを想定した単勝勝負が面白いでしょう。
- 「偶数の軸、奇数の穴」 安定して3着以内を狙うなら偶数番、配当を跳ね上げたいなら奇数番というセオリーを適用してください。
ブロガーの独り言
「ロージズインメイ産駒は、自分のリズムを邪魔されないことが何より大切。データが示す通り、揉まれる内枠よりも、のびのび走れる中〜外枠、特に 大外枠の単勝回収値 150 というのは、この産駒の『本質』を物語っていますね。枠順発表で大外にこの馬の名前を見つけたら、胸が熱くなりますよ!」


