【2026年11月8日・京都11R・ダート1800m】みやこS(G3) 予想 ― 「荒れるレース」判定、ビービークローサーを軸に穴馬6頭へワイド流し、総合3位のマイノワール(予想8人気)に注目

【2026年11月8日・京都11R・ダート1800m】みやこS(G3) 予想 ― 「荒れるレース」判定、ビービークローサーを軸に穴馬6頭へワイド流し、総合3位のマイノワール(予想8人気)に注目

①レースの荒れる堅いを表示

今回の判定

荒れるレース

5指標中 荒れ方向4 ・ 堅め方向0 ・ 中立1

指標今回の値堅い目安荒れた目安方向
出走頭数16頭12頭以下で堅め寄り15頭以上で荒れ方向(荒れ平均16.4頭)荒れ
総合点の変動係数0.1950.1240.152荒れ
予想1番人気オッズ帯4.0倍(ムルソー)2.0〜2.9倍が最堅(堅い率43.6%)3倍超で荒れ率上昇荒れ
予想人気薄馬の総合上位5混入2頭(マイノワール・ラムジェット)0頭で堅め寄り2頭以上で荒れ警戒荒れ
大穴馬(30倍以上)の総合上位3混入なし―該当時は極端化中立
(参考)展開: 前後比×前に行く穴馬前後比4.04・前に行く穴馬5頭(ラムジェット・バスタードサフラン・レヴォントゥレット・テスティモーネほか)前後比2.45未満で前に行く穴馬0〜1頭(堅い60%)前後比3.3以上で前に行く穴馬3頭以上(荒れ69%)荒れ

5指標のうち荒れ方向が4つ、堅め方向が0つで、「荒れるレース」と判定します。ただし過去実績では「荒れるレース」判定が実際に荒れたのは43%(46戦20勝)で、残りは中間型17戦・堅い9戦と、荒れ方向のサインが揃っても半分以上は荒れ切らない点には注意が必要です。買い目は総合上位3頭のうち予想人気が最も高い馬を軸に、穴馬へのワイド流しを本線にします。参考指標の「展開」は荒れサインです(前有利コースに前へ行く穴馬が多く、過去13戦で9戦が荒れ)。※展開の指標は試行中のため、判定には数えていません。

②総合ランキング表示

順位馬番馬名騎手脚質予想人気予想オッズ総合点
14番ビービークローサー坂井瑠星中団予想3人気5.7559.6
215番ショウナンバンライ池添謙一先行予想4人気5.9512.2
37番マイノワール武豊後方予想8人気19.8485.3
41番トリポリタニアC.デム先行予想5人気13.1471.7
59番ラムジェット三浦皇成先行予想6人気13.3421.8
610番ムルソー松山弘平逃げ予想1人気4.0398.7
72番バスタードサフラン酒井学先行予想9人気19.8387.5
816番シリウスコルト浜中俊不明予想16人気111.1374.2
914番ルシュヴァルドール北村友一後方予想12人気44.5368.9
103番パシアンジャン田口貫太中団予想11人気38.6363.0
1113番レヴォントゥレット鮫島克駿先行予想15人気87.1335.6
128番テスティモーネ幸英明先行予想7人気14.7334.6
136番シゲルショウグン太宰啓介逃げ予想14人気82.5321.9
145番ヴァルツァーシャル斎藤新中団予想10人気24.3318.9
1511番ロードクロンヌ横山和生逃げ予想2人気5.3305.6
1612番サイモンザナドゥ富田暁後方予想13人気48.6299.6

③買い目を発表

ワイド 軸1頭×穴馬6頭 流し合計6点
軸4番 ビービークローサー総合1位・予想3人気・予想オッズ5.7倍

総合上位3頭(ビービークローサー・ショウナンバンライ・マイノワール)のうち、予想人気が最も高いビービークローサーを軸に、穴馬6頭へのワイド流し(6点)を本線にします。荒れるレース判定時の軸流しは、8月〜10月12日の32戦で回収率84.6%、10月17日〜25日の実戦13戦で88.3%(6的中)と安定しています。穴馬同士のワイドBOXは10月の実戦で14戦1的中(4.1%)にとどまったため、10月26日から軸流しに戻しました。脚質は中団です。

相手(穴馬6頭)

馬番馬名脚質予想人気予想オッズ総合順位
7番マイノワール後方予想8人気19.83位
9番ラムジェット先行予想6人気13.35位
10番ムルソー逃げ予想1人気4.06位
2番バスタードサフラン先行予想9人気19.87位
16番シリウスコルト不明予想16人気111.18位
14番ルシュヴァルドール後方予想12人気44.59位

組番6点

4-74-94-104-24-164-14

穴馬は「予想6番人気以降・予想オッズ10倍以上」の中から総合順位の高い馬を優先し、逃げ・先行3頭+中団・後方3頭の構成です(逃げ・先行は総合10位以内に絞りました)。予想1・2番人気がともに総合上位3頭から外れたため、総合順位が上のムルソー(予想1人気)を穴馬に残しています。
損益分岐の目安: 6点(¥600)なので、的中したワイドの配当合計が6倍を超えればプラス収支です。軸が3着以内を外すと全滅する点には注意してください。

④レース展開表示

このコースの脚質データ: 前後比4.04=「前有利」(逃げ 勝率21.6%・複勝率45.5%/先行 複勝率44.5%/中団 複勝率16.6%/後方 複勝率4.7%。前後比=逃げ・先行馬の複勝率÷中団・後方馬の複勝率で、大きいほど前に行った馬が有利なコースです)。直近走のコーナー通過順を頭数で割った比率で脚質を分類したところ、16頭中逃げ3頭(ムルソー・シゲルショウグン・ロードクロンヌ)・先行6頭(ショウナンバンライ・トリポリタニア・ラムジェット・バスタードサフラン・レヴォントゥレット・テスティモーネ)・中団3頭・後方3頭(脚質不明1頭)という構成です。逃げ候補が複数いて先行争いは激しくなりそうですが、前が崩れると決めつけず、先行勢の粘り込みも警戒します。前後比3.3以上のコースは、105レースの検証で上位3頭の68%が4コーナーで頭数の1/3以内にいた馬、差し決着は35戦0回でした。基本線は前残りで、総合上位の先行勢ではショウナンバンライ・トリポリタニア・ラムジェットが有利です。中団以降のビービークローサー・マイノワールは、このコースでは割り引いて見ます。過去走の平均PCIでは、最も高い(後半に脚を使う瞬発力型)のがマイノワール(54.1)、最も低い(前半から脚を使う持続力型)のがシゲルショウグン(45.4)です。

⑤展開別穴馬表示

出走16頭のため6頭表示(12頭以下=4頭、13頭=5頭、14頭以上=6頭)。

逃げ・先行馬有利なら

ラムジェット(9番)

総合5位・予想6人気13.3倍。先行タイプで、前残りの展開なら粘り込みに期待。平均PCI50.4。

逃げ・先行馬有利なら

ムルソー(10番)

総合6位・予想1人気4.0倍。逃げタイプで、前残りの展開なら粘り込みに期待。平均PCI49.5。

逃げ・先行馬有利なら

バスタードサフラン(2番)

総合7位・予想9人気19.8倍。先行タイプで、前残りの展開なら粘り込みに期待。平均PCI47.7。

逃げ・先行馬有利なら

レヴォントゥレット(13番)

総合11位・予想15人気87.1倍。先行タイプで、前残りの展開なら粘り込みに期待。平均PCI47.4。

後方待機なら

マイノワール(7番)

総合3位・予想8人気19.8倍。後方から直線一気の末脚に警戒。平均PCI54.1。

後方待機なら

シリウスコルト(16番)

総合8位・予想16人気111.1倍。過去走データが少なく脚質不明の伏兵。

⑥採点方法についての補足・【結果】

ファクター.txt記載の実複勝率データ(17ファクター)を使用した総合点です。騎手名は出馬表PDFの復号で崩れていたものを、ファクター表の騎手名と照合して補正しています(ヴァルツァーシャル[斎藤新]、ラムジェット[三浦皇成]、ルシュヴァルドール[北村友一])。枠番は出馬表PDFの復号結果から裏取りできず省略しました。軸は10月14日改訂のルール(総合上位3頭のうち予想人気最上位)、展開予想の初期値はコースの前後比(ファクターの脚質表)で決め、脚質表が無い場合は出走頭数別のルールで作成しています。過去206レースの実績では総合1位の3着内率47.6%、上位3頭のいずれかが3着内に入る確率は85.7%(直近64レースでは73.4%)です。

【参考指標・試行中(買い目には未反映)】オッズ補正後の上位3頭: 総合点に予想1・2・3番人気へ+80・+60・+40点を加えると、上位3頭は4ビービークローサー・15ショウナンバンライ・7マイノワールです(105レースの事後試算で、上位3頭のいずれかが3着内に入る率が76.2%→82.9%)。
人気馬チェック(①同じ芝ダ・距離±200mで出した最速上り3Fが出走馬中3位以内、②平均PCIが出走馬中3位以内): 10ムルソー(予想1人気): 上り×(4位)・PCI×(8位)→△両方×(過去42%) / 11ロードクロンヌ(予想2人気): 上り×(11位)・PCI×(12位)→△両方×(過去42%) / 4ビービークローサー(予想3人気): 上り○(2位)・PCI○(2位)→◎両方○(過去68%)。予想1〜3番人気312頭の検証では、両方○が3着内率68%、片方○が約48%、両方×が42%でした。
参考穴馬(記録のみ): 入替案[50倍以上→選外の30倍未満] 8テスティモーネ(14.7倍)を入れて、16シリウスコルト(111.1倍)を外す / 上り優先案[上り○かつ総合15位以内を優先] 現行と同じ。90レースの事後試算では、入替案で荒れ+中間の軸流しの的中が16→19レースに増えました。
参考穴馬(記録のみ・11月5日から): A実績案[前走2.1秒以上負け・10着以下を外し、前走3着内か0.5秒以内→中5〜9週→前走着差の順] 5ヴァルツァーシャル・7マイノワール・9ラムジェット・2バスタードサフラン・8テスティモーネ / B回収値案[当てはまるファクター区分の複勝回収値の平均が高い順] 3パシアンジャン・9ラムジェット・7マイノワール・5ヴァルツァーシャル・8テスティモーネ。218レースの事後試算(軸×穴馬ワイド)では、現行75%に対してA105%・B102%でした(同じデータで作った条件のため、実戦では下がる前提)。 / D4ファクター案[上り3F・前走着差・前走3F・前走人気のうち候補内上位25%の項目が多い順、0項目は外す] 9ラムジェット・7マイノワール・5ヴァルツァーシャル・8テスティモーネ・2バスタードサフラン(206レースで0項目の穴馬は3着内3.8〜7.8%、2項目以上は約15%)。

【結果】(レース後に追記)

着順:(レース後に追記)

払戻:(レース後に追記)

的中/不的中:(レース後に追記)

結果荒れ判定:(レース後に追記)

振り返りメモ:(レース後に追記)

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