2026年 7月18日 函館11 デルマーTC賞マリーンS3歳以上・オープン(ハンデ) ダート 1700m

2026年 7月18日 函館11 デルマーTC賞マリーンS 総合ランキング表

順位馬番馬名騎手名結果人気結果オッズ総合得点結果
1位12レヴォントゥレット北村友一2人気6.5542.52着
2位1チュウワクリスエス横山和生7人気10.8512.19着
3位11ヒルノハンブルク武豊3人気7.1497.53着
4位13マーブルロック小沢大仁8人気12.7493.512着
5位8ハグ鮫島克駿6人気10.3462.47着
6位4ホールシバン横山琉人12人気55.9461.55着
7位5イガッチ池添謙一5人気8.4456.310着
8位10ウェイワードアクト舟山瑠泉1人気3.7454.71着
9位7ラタフォレスト横山武史4人気7.8448.08着
10位3オウギノカナメ丹内祐次10人気19.3437.74着
11位6テーオードレフォン古川吉洋11人気50.0429.16着
12位9アスクデビューモア鷲頭虎太13人気74.1424.811着
13位2コトホドサヨウニ佐々木大9人気14.3378.913着

通過順位と通過タイム

ハロンタイム6.9 – 10.7 – 11.1 – 11.9 – 12.3 – 12.4 – 12.3 – 12.3 – 12.9
上り4F 49.9 – 3F 37.5
1コーナー10,13,12-2-(3,6)11,7(5,8)-4(1,9)
2コーナー10,13,12=2(3,6)(7,11)(5,8)-(4,1)9
3コーナー10,13(12,3)(6,2,11)(5,8)7(4,1)9
4コーナー10-3,13(12,6,11)8(7,5)2(4,1)9

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝10370円1番人気
複勝10 / 12 / 11150円 / 200円 / 180円1番人気 / 3番人気 / 2番人気
枠連7-8590円1番人気
ワイド10-12 / 10-11 / 11-12580円 / 580円 / 470円3番人気 / 2番人気 / 1番人気
馬連10-121,610円3番人気
馬単10-122,700円2番人気
3連複10-11-122,190円1番人気
3連単10-12-118,840円2番人気

レース展開予想

ご提示いただいた過去レースのデータ(PCIおよび通過順位)を分析し、今回のレース展開を予想します。

1. 先行馬多数によるハイペース(前傾ラップ)の予想

過去レースの通過順位データを見ると、今回の出走馬には逃げ・先行を好む馬が非常に多く揃っています。 例えば、以下の馬たちは過去に通過順位「1番手」や「2番手」でレースを進めた実績が多数あります。

  • ウェイワードアクト(通過順 1-1、3-3 など)
  • テーオードレフォン(通過順 1-1-1-1、2-2-3-3 など)
  • マーブルロック(通過順 1-1-1-1 など)
  • チュウワクリスエス(通過順 1-1-1-1、2-2-1-1 など)
  • ハグレヴォントゥレットも好位(2〜3番手)から進める競馬を得意としています。

このようにハナ(先頭)や好位を主張したい馬が競合するため、序盤から激しいポジション争いが起こる可能性が高いです。その結果、ペースは前半から速くなり、PCI(ペースチェンジインデックス)は基準となる50を大きく下回る「厳しい前傾ラップ(ハイペース)」の消耗戦になると予想されます。

2. 展開から浮上する馬のタイプ

このハイペースかつ前傾ラップの展開を想定した場合、以下の2つのパターンの馬に展開が向くと考えられます。

① 低PCI(ハイペース)の消耗戦を先行して粘り込めるタフな馬 ペースが速くなってもバテずに前で踏ん張れる底力を持つ馬です。例えばテーオードレフォンは、今回の舞台と同じ函館ダート1700mにおいて、PCI 43.3や43.8といった非常に厳しい前傾ラップのレースを先行(通過順 2-2-1-1 や 1-1-1-2)して好走した実績があり、今回のようなタフな展開への適性が高いと言えます。

② 前傾ラップで先行勢が崩れたところを狙う「差し馬」 全体データを見ると、前走脚質が「逃げ(複勝率34.0%)」「先行(複勝率33.4%)」の成績が良いものの、先行馬同士が競り合って後半に失速した場合、展開の恩恵を受けるのは中団で脚を溜めていた馬です。 ラタフォレストオウギノカナメなどは、中団や後方からレースを進めた経験も多く持っており、先行勢のペースが速くなりすぎた場合には、直線で一気に差し込んでくる展開が警戒されます。

予想されるレース展開まとめ

序盤からウェイワードアクト、テーオードレフォン、チュウワクリスエスなどが主導権を奪い合い、道中は息の入らないハイペース(PCI 40台前半〜半ば)で進むでしょう。 最後の直線では激しいスタミナ勝負となり、厳しい前傾ラップを前で凌ぎ切る底力のある馬がそのまま押し切るか、あるいは先行争いによる消耗を突いて中団待機組が差し切る、という展開になると予想します。

推奨買い目

展開別の穴馬のピックアップと、総合点数および展開予想を加味した買い目を算出しました。

中段・差し馬有利な展開の穴馬

先行勢が激しく競り合い、ハイペースで前が崩れる展開になった場合に浮上する、中団〜後方待機組の穴馬(予想6番人気以降)です。

  • 7 ラタフォレスト(予想6番人気・8.5倍) 過去のレースでは中団から脚を溜める競馬を多く経験しています。前がやり合って差しが届く展開になれば、持ち前の末脚で一気に台頭する可能性があります。
  • 3 オウギノカナメ(予想8番人気・17.4倍) 過去レースの通過順位を見ると、中団や後方からの競馬が多く、ハイペースによる消耗戦を後方から狙い撃つ展開に向いた脚質を持っています。
  • 4 ホールシバン(予想13番人気・61.9倍) 総合点数で6位と人気以上のポテンシャルを秘めています。後方からの競馬も多く、前が総崩れになった際の無欲の差し込みが期待できる大穴です。

逃げ・先行馬有利な展開の穴馬

ハイペースでも後続の脚が溜まらず、前に行った馬たちがそのままなだれ込むタフな展開になった場合に粘り込める先行穴馬です。

  • 8 ハグ(予想7番人気・13.2倍) 総合点数5位と高評価です。好位の2〜3番手でレースを進めることが多く、逃げ馬を見ながら直後から早めに抜け出す展開になれば非常に有力です。
  • 6 テーオードレフォン(予想10番人気・27.9倍) 過去のレースで「1-1-1-1」や「2-2-2-2」など、自ら前傾ラップの厳しい展開を作って好走した実績があります。バテあいのタフな展開になれば前でしぶとく粘ります。
  • 13 マーブルロック(予想11番人気・30.5倍) 総合点数4位と高得点です。通過順位「1-1-1-1」でレースを引っ張る実績が多数あり、マイペースでハナを奪いきれれば前残りのチャンスが十分にあります。

買い目予想(馬連・ワイド 軸1頭相手5頭)

総合得点1位(542.5点)であり、ハイペースのタフな展開でも好位から柔軟に立ち回れる底力を持つ12 レヴォントゥレットを「3着以内に来そうな軸馬」に指名します。 相手にはご指定の通り、展開次第で一発が期待できる「押さえの穴馬5頭」を組み合わせます。

【軸馬】

  • 12 レヴォントゥレット(予想4番人気・7.4倍)

【相手馬(押さえ穴馬5頭)】

  • 7 ラタフォレスト(予想6番人気・8.5倍)
  • 8 ハグ(予想7番人気・13.2倍)
  • 6 テーオードレフォン(予想10番人気・27.9倍)
  • 13 マーブルロック(予想11番人気・30.5倍)
  • 4 ホールシバン(予想13番人気・61.9倍)

■ 馬連(5点)

124, 6, 7, 8, 13

■ ワイド(5点)

124, 6, 7, 8, 13

推奨買い目結果

以前ご提案した推奨買い目の結果を確認したところ、残念ながら馬連・ワイドともに不的中という結果になりました。

詳細なレース結果と買い目の照らし合わせは以下の通りです。

【実際のレース結果(上位3頭)】

  • 1着:10番 ウェイワードアクト
  • 2着:12番 レヴォントゥレット
  • 3着:11番 ヒルノハンブルク 上位の払戻金は、馬連「10-12(1,610円)」、ワイド「10-12(580円)」「10-11(580円)」「11-12(470円)」でした。

【推奨買い目の検証】

  • 軸馬(12番 レヴォントゥレット): 総合得点1位として軸に推奨した12番は、予想通り見事に2着へと好走しました。
  • 相手馬(押さえ穴馬5頭:4, 6, 7, 8, 13番): 展開次第で浮上すると見込んで相手に選んだ穴馬たちでしたが、残念ながらいずれも3着以内には届きませんでした。
    • 4番 ホールシバン:5着
    • 6番 テーオードレフォン:6着
    • 8番 ハグ:7着
    • 7番 ラタフォレスト:8着
    • 13番 マーブルロック:12着

軸馬の選定は的確でしたが、相手に推奨した穴馬が馬券圏内(3着以内)に入線できなかったため、12番から流した馬連・ワイドの買い目は全て外れとなってしまいました。

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