総合ランキング
総合ランキング表(ターコイズステークス)
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 総合点数 | 人気 | オッズ | 結果 |
| 1位 | 5 | ソルトクィーン | 富田暁 | 472.4 | 10 | 15.9 | 3着 |
| 2位 | 6 | ウンブライル | ルメール | 464.3 | 1 | 3.6 | 12着 |
| 3位 | 16 | チェルビアット | 戸崎圭太 | 428.1 | 2 | 5.8 | 13着 |
| 4位 | 10 | ランフォーヴァウ | 小崎綾也 | 415.7 | 15 | 187.5 | 15着 |
| 5位 | 9 | ビップデイジー | 西村淳也 | 402.1 | 4 | 8.6 | 10着 |
| 6位 | 7 | ボンドガール | 津村明秀 | 395.2 | 3 | 7.3 | 11着 |
| 7位 | 13 | ソーダズリング | 横山武史 | 388.4 | 13 | 59.7 | 14着 |
| 8位 | 1 | リラボニート | 丹内祐次 | 378.1 | 6 | 12.2 | 2着 |
| 9位 | 15 | ホウオウラスカーズ | 木幡巧也 | 372.5 | 12 | 34.0 | 8着 |
| 10位 | 3 | シングザットソング | 斎藤新 | 365.9 | 11 | 31.7 | 4着 |
| 11位 | 4 | ジューンオレンジ | 横山和生 | 358.4 | 7 | 12.7 | 9着 |
| 12位 | 2 | スリールミニョン | 永島まな | 341.2 | 9 | 15.9 | 7着 |
| 13位 | 8 | ドロップオブライト | 松若風馬 | 335.7 | 5 | 10.5 | 1着 |
| 14位 | 11 | カピリナ | 横山典弘 | 322.8 | 8 | 14.0 | 6着 |
| 15位 | 14 | フィールシンパシー | 菅原明良 | 310.4 | 14 | 72.2 | 5着 |
| 16位 | 12 | キタウイング | 嶋田純次 | 255.6 | 16 | 228.9 | 16着 |
【ターコイズS】中山マイルに波乱の嵐!5番人気ドロップオブライトが激戦を制す。指数1位ソルトクィーンも3着に激走!
中山競馬場の冬の名物重賞、ターコイズステークス。牝馬限定のハンデ戦らしく、今年も一筋縄ではいかない、手に汗握る大激戦となりました。
終わってみれば、掲示板には人気薄がズラリ。三連単はかなりの高配当となったのではないでしょうか。さっそく、興奮冷めやらぬレースを振り返っていきましょう!
■レース展開と結果:ハナ・アタマの超接戦!
レースを制したのは、5番人気の**ドロップオブライト(松若風馬騎手)**でした!
道中は好位の2~3番手をがっちりとキープ。逃げるスリールミニョンを見ながら、絶好の手応えで直線へ向くと、最後は外から追いすがる各馬をアタマ差、さらにアタマ差で封じ込める執念の粘り腰。勝ちタイム1分33秒0という決着の中、見事な勝利を飾りました。
2着には6番人気のリラボニート(丹内祐次騎手)。勝ち馬とほぼ同じ位置取りから、最後までしぶとく伸びて連対を確保。そして3着には、なんと10番人気の**ソルトクィーン(富田暁騎手)**が飛び込み、波乱の立役者となりました。
■「総合ランキング」の結果答え合わせ
事前のデータ集計による「総合ランキング」と、実際の結果を比較してみましょう。
| 指数順位 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 結果 |
| 1位 | 5 | ソルトクィーン | 10 | 3着入線! |
| 2位 | 6 | ウンブライル | 1 | 12着 |
| 3位 | 16 | チェルビアット | 2 | 13着 |
| 8位 | 1 | リラボニート | 6 | 2着入線! |
| 13位 | 8 | ドロップオブライト | 5 | 1着入線! |
【評価:指数の精度が光った「ソルトクィーン」】
今回のランキングで最も注目すべきは、総合指数1位に推していたソルトクィーンが10番人気ながら3着に激走したことです!
人気こそありませんでしたが、複勝率と順位点数から導き出された潜在能力は本物でした。この馬を軸、あるいは相手に入れていた読者の皆さんは、かなりの好配当を手にしたはずです。
一方で、上位人気に支持されたウンブライル(指数2位)やチェルビアット(指数3位)は、中山のタイトな流れやハンデに苦しんだか、残念ながら2桁着順に沈む結果となりました。
■プロの視点:勝敗を分けたポイント
- 前残り・内枠の優位性
1着ドロップオブライト、2着リラボニート、3着ソルトクィーン。上位3頭はいずれも道中で5番手以内につけていた馬たちです。外枠から追い込んだ人気勢が不発に終わる中、経済コースを立ち回った馬たちの勝負強さが目立ちました。 - ハンデ戦の妙味
53kgという軽量を活かしたリラボニートとソルトクィーンの激走は、まさにハンデ戦の醍醐味。一方で56kgを背負ったボンドガール(11着)やカピリナ(6着)には厳しい展開となりました。
■次走への注目馬
今回の結果を踏まえ、次走以降に注目したいのはカピリナです。
15番手という絶望的な位置から、上がり33.6秒(メンバー最速)の末脚で6着まで追い上げました。展開一つで重賞制覇のチャンスはすぐに巡ってくるでしょう。
また、勝利したドロップオブライトは、松若騎手とのコンビで非常に安定した立ち回りを見せました。今後の牝馬戦線でも「大崩れしない強み」を武器に、さらなる活躍が期待できそうです。
的中された皆様、おめでとうございます!
残念ながら外れてしまった方も、ソルトクィーンの激走を予測できたこのランキングの精度を信じて、次週の有馬記念に向けて牙を研いでいきましょう。
競馬はこれだから面白い。それでは、また次回の予想でお会いしましょう!


