2026年 5月10日 東京11 NHKマイルカップ3歳・G1(牡・牝) 芝 1600m 重賞予想

総合ランキング

順位馬番馬名騎手予想人気予想オッズ総合得点結果
17ダイヤモンドノット川田将雅13.6549.7
29サンダーストラックルメール1033.0549.6
311アドマイヤクワッズ坂井瑠星58.7538.6
43オルネーロ津村明秀1134.6533.4
517ロデオドライブレーン26.3514.3
616アスクイキゴミ戸崎圭太613.4509.5
72ユウファラオ松若風馬1786.6465.0
812アンドゥーリル岩田望来720.7457.0
918フクチャンショウ横山武史1339.6451.5
104カヴァレリッツォ西村淳也36.7444.8
118ローベルクランツ松山弘平922.2429.6
121リゾートアイランド佐々木大1665.8429.0
135ギリーズボール西塚洸二1546.8425.3
1415レザベーション原優介1235.0418.2
1510エコロアルバ横山和生47.3383.9
1613ハッピーエンジェル三浦皇成18130.6374.0
1714バルセシート北村友一821.1357.8
186ジーネキング斎藤新1441.7357.0

レース展開予想

出走馬の過去レースにおけるPCI(ペースチェンジ指数)のデータから、レース展開を予想します。

全体的な傾向として、多くの出走馬が過去レースでPCI「50以上」を記録しており、極端な前傾ラップ(ハイペース)のレースを経験している馬が少ないことが分かります。特にPCIが60を超えるような、極端な後傾ラップ(スローペースからの瞬発力勝負)を経験し結果を出している馬も複数存在します。

高いPCI(60以上)を記録している主な馬

  • アンドゥーリル:66.2(新馬)
  • ローベルクランツ:64.4(きさらぎ賞)、63.3(新馬)
  • オルネーロ:61.5(新馬)
  • ジーネキング:61.4(未勝利)
  • サンダーストラック:60.0(新馬)

このように、大半の馬が道中のペースがゆったりと流れ、後半にペースアップするレースを経験してきているため、今回のNHKマイルカップも前半のペースは落ち着きやすく、直線での末脚(上がり3Fのスピード)勝負になる可能性が高いと予想されます。

一方で、重賞などのハイレベルなレースにおいて、PCIが50を下回る(前半のペースが速い、あるいは厳しい持続力勝負)レースを経験している馬も少数ながら存在します。

PCI 50未満の厳しいペースを経験している主な馬

  • ジーネキング:48.9(スプリングS)
  • ダイヤモンドノット:49.5(フューチュリティS)
  • ハッピーエンジェル:49.9(ファルコンS)

基本的にはスロー〜ミドルペースからの瞬発力勝負が濃厚ですが、G1の舞台で想定以上に先行争いが激化しハイペースになった場合は、上記のような厳しいペースの重賞を経験している馬(特に上位人気が予想されるダイヤモンドノットなど)が、展開面での強みを発揮する可能性があります。

データとこれまでの分析をもとに、展開別の穴馬ピックアップと最終的な買い目を提案します。

1. 中段・差し馬有利な展開の穴馬

前半のペースが速くなり、直線での末脚勝負になった場合に台頭しそうな中団・差し脚質の穴馬(予想オッズ10倍以上)です。

  • ⑨ サンダーストラック(予想オッズ:33.0倍) 新馬戦では道中8-7-4と中団からポジションを上げ、上がり34.2の脚を使っており、中団からの競馬に対応できます。事前の総合ランキングでも2位につけており、オッズ妙味も抜群の穴馬筆頭です。
  • ③ オルネーロ(予想オッズ:34.6倍) 新馬戦では11-12という後方からの競馬を経験し、上がり33.3の末脚を繰り出しています。クロッカスSでも中団から上がり33.6の脚を見せており、差し有利の展開になれば一発があります。

2. 逃げ・先行馬有利な展開の穴馬

ペースが落ち着き、前のポジションにいる馬がそのまま粘り込む展開になった場合に有利となる先行力の高い穴馬です。

  • ⑯ アスクイキゴミ(予想オッズ:13.4倍) 前走のチャーチルG3では道中2-2と前目の好位でレースを進めています。新馬戦でも4-3と先行しており、総合点でも上位に食い込んでいるため、前残りの展開で有力です。
  • ⑧ ローベルクランツ(予想オッズ:22.2倍) 前走の毎日杯で道中2-2と先行し粘り込んでいます。先行して上がりをまとめる力があり、展開の恩恵を受けやすい1頭です。
  • ⑮ レザベーション(予想オッズ:35.0倍) 前走のニュージーランドTでは道中2-2-2と好位を追走しており、先行力があります。
  • ② ユウファラオ(予想オッズ:86.6倍) 前走のチャーチルG3では道中1-1とハナを切って逃げています。大穴になりますが、単騎逃げなどでペースを握れれば残り目があります。

3. 総合点とレース展開から導き出した買い目

総合ランキング1位で前傾・後傾どちらのラップにも対応できそうな⑦ダイヤモンドノットを軸とし、総合2位で差し展開の穴馬筆頭である⑨サンダーストラックをもう1頭の軸に据えます。 そこに、展開別の穴馬候補を加えたフォーメーションとします。

【軸馬(3着以内に来そうな馬)】

  • ⑦ ダイヤモンドノット(予想オッズ:3.6倍)
  • ⑨ サンダーストラック(予想オッズ:33.0倍)

【押さえ穴馬 6頭】

  • ⑯ アスクイキゴミ(予想オッズ:13.4倍)
  • ⑫ アンドゥーリル(予想オッズ:20.7倍) … 前走チャーチルG3で4-4と好位追走、総合8位。
  • ⑧ ローベルクランツ(予想オッズ:22.2倍)
  • ③ オルネーロ(予想オッズ:34.6倍)
  • ⑮ レザベーション(予想オッズ:35.0倍)
  • ② ユウファラオ(予想オッズ:86.6倍)

💰 おすすめの買い目

券種は指定の「馬連」と「ワイド」です。

■ 馬連・ワイド フォーメーション(各13点)

  • 1頭目(軸): ⑦、⑨
  • 2頭目(相手): ⑦、⑨、⑯、⑫、⑧、③、⑮、②

※軸の⑦と⑨の組み合わせ(1点)を含め、相手に押さえの穴馬6頭を流す構成です。堅実に⑦から穴馬へ流すだけでなく、⑨が絡めばワイドでも万馬券クラスの特大配当が狙えます。予想の参考にしてください。

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