2026年 5月 9日 2回 東京10 青竜S3歳・オープン ダート 1600m レース予想

青竜ステークス 総合ランキング表

総合順位馬番馬名騎手名合計点数結果(着順)結果人気結果オッズ
1位2マクリールルメール560.62着2番人気2.8倍
2位13アルデトップガン菅原明良510.15着5番人気14.4倍
3位12チュウワカーネギー横山典弘500.84着3番人気8.3倍
4位7テイエムキハク丹内祐次490.28着4番人気11.9倍
5位14メイショウバルク武豊487.010着9番人気39.8倍
6位4エコロシードレーン476.53着6番人気16.6倍
7位5マイネルミストラル津村明秀471.39着11番人気49.5倍
8位3ポッドデスペア横山武史464.411着10番人気48.4倍
9位11ケブランリ岩田康誠447.86着7番人気21.7倍
10位8アトミックブレスディー443.17着12番人気84.3倍
11位10ドンエレクトス荻野極427.11着1番人気2.4倍
12位1サンライズケヴィン松若風馬417.214着8番人気39.1倍
13位6エスシーレイジュ大野拓弥380.013着14番人気361.9倍
14位9アンヘリータス石橋脩350.712着15番人気509.4倍
15位15ミリオンクラウン佐々木大344.515着13番人気244.6倍

通過順位と通過タイム

ハロンタイム12.6 – 11.2 – 11.8 – 12.3 – 12.4 – 12.1 – 11.9 – 12.2
上り4F 48.6 – 3F 36.2
3コーナー(*3,10)(4,12)(2,8,15)(7,14)11(6,13)(1,5)-9
4コーナー(*3,10)(4,12)(2,8)(11,7)14(6,15,13)(1,5)-9

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝10240円1番人気
複勝10 / 2 / 4120円 / 120円 / 350円1番人気 / 2番人気 / 7番人気
枠連2-6360円1番人気
ワイド2-10 / 4-10 / 2-4200円 / 640円 / 930円1番人気 / 8番人気 / 10番人気
馬連2-10450円1番人気
馬単10-2840円1番人気
3連複2-4-102,280円5番人気
3連単10-2-48,020円14番人気

レース展開予想

過去レースのPCI(ペースチェンジインデックス)データをもとに、青竜ステークスのレース展開を予想します。

PCIは50を基準として、数値が高いほど前半が遅く後半が速い「後傾ラップ(上がり・瞬発力勝負)」、低いほど前半が速く後半がかかる「前傾ラップ(ハイペース・消耗戦)」を示します。

1. 過去レースのPCI傾向 ソースのデータから、出走馬の過去のPCIは大きく以下の2つのグループに分けられます。

  • PCI 50以上のレース経験・実績がある馬(後傾ラップ・上がり勝負適性)
    • テイエムキハク: PCI 55.1(東京ダ1600m)
    • サンライズケヴィン: PCI 54.4(京都ダ1800m)
    • アトミックブレス: PCI 52.6(東京ダ1400m)
    • マクリール: PCI 52.0(東京ダ1600m)、PCI 51.8(東京ダ1600m)
    • アルデトップガン: PCI 51.6(東京ダ1600m)
    • ドンエレクトス: PCI 51.1(中京ダ1800m)、PCI 50.9(東京ダ1600m)
  • PCI 50未満のレース経験が多い馬(前傾ラップ・ハイペース適性)
    • ケブランリ: PCI 49.3〜47.2(主に1400m〜1600m)
    • エコロシード: PCI 48.0(東京ダ1400m)
    • アンヘリータス: PCI 47.8(中京ダ1400m)

2. レース展開予想 今回の舞台と同じ東京ダート1600mにおいて、テイエムキハク、マクリール、アルデトップガン、ドンエレクトスといった有力馬たちがPCI 50以上の数値を記録している点に注目すべきです。これは、同コースでは道中が落ち着きやすく、直線での脚比べになりやすい傾向を示しています。

もちろん、短距離(1400m)でPCI 50未満の厳しい前傾ラップを経験している馬たち(ケブランリ、エコロシードなど)が前半からペースを引き上げる可能性はあります。しかし、直線の長い東京ダート1600mであることを考慮すると、各馬ともに早仕掛けを避け、道中は息を入れる展開になると考えられます。

【結論】 極端なハイペースによる消耗戦(低いPCIのレース)にはなりにくく、道中は平均からややスローペースで推移し、直線の上がり3ハロンでの瞬発力勝負(PCIが50を超えるような後傾ラップ)になる可能性が高いと予想されます。したがって、過去の東京ダート1600mで高いPCI(上がり脚)を記録している馬が展開に恵まれやすいと言えます。

データとこれまでの分析(総合点数ランキングおよびPCIから導いた「直線の上がり3ハロンでの瞬発力勝負・後傾ラップ」の展開予想)に基づき、ご要望の穴馬ピックアップと買い目を作成しました。

1. 中団差し馬有利な展開の穴馬

直線の上がり勝負となり、中団から差し脚を伸ばす馬に展開が向いた場合に浮上する穴馬です。

  • 13 アルデトップガン(予想オッズ 10.1倍) 道中は中団〜後方で脚を溜める競馬が主体の馬です。総合ランキングで2位と高く評価されており、東京ダート1600mでPCI 51.6(後傾ラップ)の経験もあるため、展開がハマれば鋭く差し込んでくる可能性が高いです。
  • 8 アトミックブレス(予想オッズ 62.5倍) 総合10位ですが、過去に未勝利戦で中団から上がりを使ってPCI 52.6という高い数値を記録しています。瞬発力勝負になれば、人気以上の激走が期待できる大穴です。

2. 逃げ先行馬の有利な展開の穴馬

道中ペースが緩み、前に行った馬がそのまま上がりを使えてしまう(前が止まらない)展開になった場合に有利な穴馬です。

  • 7 テイエムキハク(予想オッズ 12.1倍) 総合4位。先行策から上がりをまとめる競馬が得意で、過去には出走メンバー中トップクラスとなるPCI 55.1を記録しています。先行しながら速い上がりを使えるため、前残りの展開では非常に脅威です。
  • 1 サンライズケヴィン(予想オッズ 16.8倍) 前目(2番手〜4番手)につける競馬ができ、なおかつPCI 54.4という後傾ラップでの好走実績があります。
  • 3 ポッドデスペア(予想オッズ 21.9倍) ダートでの勝利経験は逃げ・先行によるものです。展開に恵まれてマイペースで先行できた場合の残り目に警戒が必要です。
  • 4 エコロシード(予想オッズ 18.6倍) 総合6位。先行して好走するタイプであり、前残りの展開になれば粘り込みが期待できます。

3. レース展開と総合点数から導き出した買い目

【3着以内に来そうな馬(軸馬候補)】

  • 2 マクリール(予想オッズ 4.9倍) 総合1位。道中は中団前目につけつつ、PCI 52.0といった後傾ラップ(上がり勝負)に完全に対応できる適性を示しています。今回のレース展開予想に最も合致する本命候補です。
  • 12 チュウワカーネギー(予想オッズ 5.2倍) 総合3位。先行・中団どちらからでも競馬ができ、直近の調教タイムも抜群です。総合力と安定感から上位争い必至です。

【押さえ穴馬 6頭】 予想オッズ10倍以上の中から、総合得点と展開適性を加味して以下の6頭を選出しました。

  1. 13 アルデトップガン(10.1倍)- 総合2位 / 差し展開警戒
  2. 7 テイエムキハク(12.1倍)- 総合4位 / 先行抜け出し警戒
  3. 1 サンライズケヴィン(16.8倍)- 総合12位 / 前残り警戒
  4. 14 メイショウバルク(16.9倍)- 総合5位 / 先行力あり
  5. 4 エコロシード(18.6倍)- 総合6位 / 先行力あり
  6. 8 アトミックブレス(62.5倍)- 総合10位 / 差し展開の大穴

おすすめの買い目(馬連・ワイド)

展開に最も合う「2 マクリール」と、総合力が高く安定している「12 チュウワカーネギー」の2頭を軸とし、選出した押さえ穴馬6頭へ流すフォーメーション馬券を推奨します。

■ 馬連 フォーメーション(11点)

  • 1頭目: 2, 12
  • 2頭目: 2, 12, 13, 7, 1, 14, 4, 8

■ ワイド フォーメーション(11点)

  • 1頭目: 2, 12
  • 2頭目: 2, 12, 13, 7, 1, 14, 4, 8

※2頭の軸馬同士(2-12)の組み合わせを本線としつつ、荒れた展開になった際にオッズ妙味のある穴馬が絡むことを狙った買い目です。

推奨買い目結果

推奨買い目の結果は、ワイド(2-4)が的中し、馬連は不的中となりました。

実際のレース結果は以下の通りです。

  • 1着:10 ドンエレクトス
  • 2着:2 マクリール
  • 3着:4 エコロシード

推奨した買い目との照合結果と詳細は以下のようになります。

  • 的中した買い目:ワイド 2-4(払戻金 930円) 軸馬として推奨した「2 マクリール(総合1位)」が2着に入り、押さえの穴馬として推奨した「4 エコロシード(総合6位)」が3着に好走したため、この2頭の組み合わせによるワイドが的中しました。
  • 不的中だった買い目:馬連 見事1着となった「10 ドンエレクトス」をフォーメーションの相手(2頭目)に含めていなかったため、馬連(2-10、払戻金450円)は不的中となりました。

展開に合わせた本命馬マクリールの連対と、予想オッズ18.6倍の穴馬としてピックアップしたエコロシードの激走を捉えることはできましたが、優勝馬が抜け目となってしまう結果でした。

タイトルとURLをコピーしました