2026年 京都11 日刊スポーツ賞シンザン記念3歳・G3芝・外 1600m 各ファクターによる総合ランキングとレース回顧

重賞予想

「日刊スポーツ賞シンザン記念」総合ランキング

🏆 2026年 シンザン記念:予想評価 vs 最終結果

評価順位馬番馬名騎手総合点数人気オッズ結果
1位8トミーバローズ坂井瑠星498.51020.012着
2位5フレイムスター和田竜二472.11367.615着
3位15クールデイトナ吉村誠之465.8815.713着
4位1アルトラムス岩田望来434.435.83着
5位4ディアダイヤモンド武豊421.258.39着
6位9エイズルブルーム松山弘平415.61253.36着
7位6ルートサーティーン岩田康誠392.3713.616着
8位13モノポリオルメール388.714.75着
9位3サンダーストラックハマーハ376.5919.51着
10位10ファニーバニー鮫島克駿365.215106.08着
11位2リアライズブラーヴ松山弘平354.91124.110着
12位14プレダトゥール亀田温心341.216193.814着
13位7カクウチ藤岡佑介328.61498.511着
14位12フォルナックス西村淳也315.4613.07着
15位16サウンドムーブ団野大成302.747.22着
16位11バルセシート北村友一285.325.04着

🏁 レース概況:明暗を分けた「直線のキレ」

京都・芝1600m(外回り)で行われた一戦。冬の少し重たい芝ながら、勝ちタイムは1分33秒4とかなりの好時計。勝負の決め手は、やはり事前の分析通り**「上がり3F(最後の600m)」のスピード**にありました。


🏆 【勝因分析】サンダーストラック:9番人気の激走!

評価9位だったサンダーストラックが、なぜ勝てたのか?そこには明確な理由が3つあります。

  1. 「ブリンカー」の魔法! 馬名の横にある「B」のマーク。今回、視界を遮る道具(ブリンカー)を装着したことで、馬がレースに超集中。5番手という絶好の位置から、集中を切らさず突き抜けました。
  2. 冬の京都に勝る「524kg」の巨体! 以前の記事で「420kg未満の馬はキケン」とお伝えしましたが、勝ったのはメンバー中トップクラスの体重を誇るパワーホース。重たい冬の芝を力強く蹴り上げました。
  3. 完璧な立ち回り ハマーハ騎手が、インコースからスムーズに外へ持ち出す完璧な進路取り。上がり34.4秒は、この馬にとって過去最高のキレ味でした。

📉 【敗因分析】人気馬たちはなぜ届かなかった?

1番人気モノポリオ(5着)や、データ評価1位のトミーバローズ(12着)が苦戦した理由を分析します。

  • モノポリオ(1番人気・5着): 位置取りは勝ち馬と同じでしたが、最後の直線での伸び(上がり35.1秒)が物足りませんでした。他馬に目標にされた分、最後はキレ負けした印象です。
  • トミーバローズ(評価1位・12着): 12番手からの競馬となり、外を回らされるロスが響きました。上がりの速い馬が多い中で、後ろから追い上げるには展開が向きませんでしたね。

🌟 【次走注目】負けて強しの「お宝ホース」

結果は4着、3着でしたが、次走で絶対に狙いたい馬がこの2頭です。

  • バルセシート(4着): 見てください、上がり3F「34.0秒」。これは全16頭の中で最速のスピードです!4コーナーで15番手という絶望的な位置から、11頭を抜き去りました。次、もう少し前で競馬ができれば楽勝まであります。
  • アルトラムス(3着): 12番手から追い上げての3着。34.1秒という素晴らしい脚を使いました。岩田望来騎手との相性も良く、安定感はメンバー1です。

💡 最終結論

今回のシンザン記念は、「冬の京都に強いパワー(馬体重)」と「集中力を高める工夫(ブリンカー)」、そして**「34秒台前半の末脚」**の3つが揃った馬が勝利を掴みました。

データ評価上位が敗れるのは悔しいですが、これこそが競馬!この結果をデータに蓄積して、次の重賞でリベンジしましょう。

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