中山記念 総合ランキング表
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 総合点数 | 人気 | オッズ | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 10 | エコロヴァルツ | 横山武史 | 509.4 | 2 | 3.6 | 3 |
| 2位 | 5 | レーベンスティール | 戸崎圭太 | 485.8 | 3 | 4.2 | 1 |
| 3位 | 13 | ニシノエージェント | 三浦皇成 | 470.1 | 11 | 106.0 | 14 |
| 4位 | 6 | チェルヴィニア | ルメール | 455.8 | 5 | 7.7 | 5 |
| 5位 | 9 | カラマティアノス | 津村明秀 | 429.1 | 4 | 7.6 | 2 |
| 6位 | 14 | シャンパンカラー | 岩田康誠 | 427.1 | 7 | 21.8 | 10 |
| 7位 | 3 | マジックサンズ | 横山和生 | 421.0 | 6 | 14.7 | 6 |
| 8位 | 11 | サイルーン | 佐々木大輔 | 414.7 | 12 | 152.6 | 7 |
| 9位 | 1 | セイウンハーデス | 幸英明 | 412.4 | 1 | 3.4 | 12 |
| 10位 | 2 | オニャンコポン | 菅原明良 | 408.7 | 10 | 72.2 | 11 |
| 11位 | 8 | ショウナンマグマ | 吉田豊 | 392.0 | 8 | 49.0 | 13 |
| 12位 | 4 | スパークリシャール | 柴田善臣 | 374.5 | 14 | 303.5 | 8 |
| 13位 | 7 | マイネルモーント | 石川裕紀人 | 361.8 | 9 | 58.8 | 4 |
| 14位 | 12 | サンストックトン | 松岡正海 | 357.7 | 13 | 194.4 | 9 |
払戻金
| 券種 | 組番 | 払戻金 | 人気 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 5 | 420円 | 3 |
| 複勝 | 5 / 9 / 10 | 160円 / 190円 / 130円 | 3/ 4 / 1 |
| 枠連 | 4-6 | 360円 | 1 |
| 馬連 | 05-09 | 1,550円 | 6 |
| ワイド | 05-09 / 05-10 / 09-10 | 580円 / 290円 / 400円 | 7 / 2 / 3 |
| 馬単 | 05-09 | 2,490円 | 9 |
| 3連複 | 05-09-10 | 1,490円 | 3 |
| 3連単 | 05-09-10 | 8,050円 | 15 |
レース結果の検証
1. 上位馬の完璧な的中(スコア通りに好走した馬)
- 1着:5番 レーベンスティール(総合2位) 種牡馬(リアルスティール)や騎手(戸崎圭太)の成績が良く、前走G1出走などの加点要素で総合2位の高評価だった同馬が見事1着となりました。データが示すポテンシャルを順当に発揮した結果です。
- 2着:9番 カラマティアノス(総合5位) 4歳という年齢の有利さや上位騎手(津村明秀)の騎乗により総合5位と上位評価を与えられており、実際のレースでも2着に食い込みました。
- 3着:10番 エコロヴァルツ(総合1位) 調教師・騎手のコンビや前走1番人気などのデータから「総合トップ」の点数を獲得していました。勝つことこそできませんでしたが、しっかりと3着(馬券内)を確保し、軸馬としての信頼性の高さを証明しました。
結果として、総合点数1位、2位、5位の3頭で決着しており、点数上位5頭のボックス買いなどで3連複(1,490円)や3連単(8,050円)が的中できる素晴らしい結果となりました。
2. スコアは高かったが凡走した馬(期待外れ)
- 14着:13番 ニシノエージェント(総合3位) 千葉調教師や種牡馬イスラボニータの複勝率の高さ、4歳馬であることから総合3位の高得点でしたが、結果はまさかの最下位(14着)でした。
- 10着:14番 シャンパンカラー(総合6位) 前走上がり3F1位という強力なデータに支えられて総合6位につけていましたが、大外枠(14番)や6歳というマイナス要素が結果的に響いたのか、10着に沈みました。
3. スコアは低かったが好走した馬(データの盲点)
- 4着:7番 マイネルモーント(総合13位) 騎手の複勝率が低く、前走着差(負1.6)や6歳馬であることから総合13位(ブービー)という低評価でしたが、実際のレースではあわや馬券内の4着に激走しました。低評価データに反して力を発揮した穴馬と言えます。
- 5着:6番 チェルヴィニア(総合4位) こちらは総合4位の高評価でしたが、結果は5着でした。ルメール騎手や前走G1という加点があったものの、上位3頭には一歩及びませんでした。
まとめ
「前走上がり3F」「年齢」「上位の騎手・調教師」など、今回設定したファクターによるスコアリングは、馬券の核となる上位3頭(5番、9番、10番)を完全に炙り出していました。一部の馬(ニシノエージェントやマイネルモーント)でデータと結果の乖離は見られたものの、馬券戦略の指標としては極めて優秀なランキングであったと評価できます。
総合点に対してプラス点マイナス点
1. セイウンハーデス
- 高かった点: 前走クラスがG2(複勝率31.8%)、前走人気が4番人気(複勝率31.6%)と高く、クラス・人気の面で安定した得点を獲得しました。
- 低かった点: 騎手の幸英明騎手(複勝率順位が下位)、前走上がり3Fが11位(6位以下のため複勝率8.9%)、7歳という年齢(複勝率19.4%)が足を引っ張りました。
2. オニャンコポン
- 高かった点: 内枠の2番という馬番(複勝率30.2%)と、前走の脚質が中団(複勝率24.3%)であった点がプラスに働きました。
- 低かった点: 種牡馬(エイシンフラッシュ)の複勝率が低い点、前走上がり3Fが11位(複勝率8.9%)、年齢が7歳(複勝率19.4%)であることが得点を下げました。
3. マジックサンズ
- 高かった点: 全体2位の成績を持つ種牡馬キズナ、前走上がり3Fが3位(複勝率41.8%)、年齢が4歳(複勝率31.4%)と、非常に強力な加点要素が揃っています。
- 低かった点: 騎手(横山和生騎手)が全体の順位で下位に位置した点、前走クラスがG3にとどまった点(複勝率15.9%)が低評価です。
4. スパークリシャール
- 高かった点: 前走上がり3Fが3位(複勝率41.8%)、前走着差が負0.3(複勝率33.6%)と好走データに合致しました。
- 低かった点: 騎手(柴田善臣騎手)が複勝率0%で最下位による大幅減点となった点、前走11番人気(複勝率6.5%)が大きく響きました。
5. レーベンスティール
- 高かった点: 全体1位の成績を誇る種牡馬リアルスティールと、上位の戸崎圭太騎手、前走G1出走(複勝率35.0%)が強力な得点源です。
- 低かった点: 前走上がり3Fが14位(複勝率8.9%)、前走着差が負1.1(複勝率12.8%)、そして6歳(複勝率8.5%)であることが低い点数となりました。
6. チェルヴィニア
- 高かった点: 全体トップのルメール騎手(複勝率63.4%)による満点、および前走クラスG1(複勝率35.0%)が高く評価されました。
- 低かった点: 前走上がり3Fが10位(複勝率8.9%)、前走人気が8番人気(複勝率21.6%)、年齢が5歳(複勝率17.5%)が伸び悩んだ要因です。
7. マイネルモーント
- 高かった点: 調教師(高木登)の複勝率順位が上位である点と、7番という馬番(複勝率25.7%)が加点されました。
- 低かった点: 騎手(石川裕紀人騎手)が順位下位である点、前走着差が負1.6(複勝率12.8%)、6歳(複勝率8.5%)がマイナス要因です。
8. ショウナンマグマ
- 高かった点: 馬番が8番(複勝率27.4%)である点と、斤量57kg(複勝率23.2%)が比較的高めの得点でした。
- 低かった点: 騎手(吉田豊騎手)が下位で減点対象となった点、種牡馬(ザファクター)の複勝率が低い点、7歳(複勝率19.4%)が低い点です。
9. カラマティアノス
- 高かった点: 年齢が最も高い得点となる4歳(複勝率31.4%)であり、上位の津村明秀騎手を背にしている点が評価されました。
- 低かった点: 前走上がり3Fが8位(複勝率8.9%)であったことと、馬番9番(複勝率16.7%)が低い点となりました。
10. エコロヴァルツ
- 高かった点: 全体トップの牧浦充徳調教師と2位の横山武史騎手のコンビによる配点が非常に高く、前走1番人気(複勝率36.9%)、前走上がり3Fが4位(複勝率30.6%)と総合的なデータが優秀です。
- 低かった点: 馬番10番(複勝率21.3%)と、年齢が5歳(複勝率17.5%)である点が相対的に低くなりました。
11. サイルーン
- 高かった点: 調教師(堀宣行)の複勝率が高く上位評価された点、斤量57kg(複勝率23.2%)です。
- 低かった点: 前走上がり3Fが12位(複勝率8.9%)、馬番11番(複勝率16.7%)、7歳(複勝率19.4%)が得点を下げました。
12. サンストックトン
- 高かった点: 前走クラスがG2(複勝率31.8%)であった点と、前走上がり3Fが5位(複勝率30.6%)であった点が加点材料です。
- 低かった点: 騎手(松岡正海騎手)と調教師(堀内岳志)の順位が下位である点、前走16番人気(複勝率6.5%)が極めて低い点となりました。
13. ニシノエージェント
- 高かった点: 全体3位の複勝率を誇る種牡馬イスラボニータ、および全体2位の千葉直人調教師による高得点に加え、年齢が4歳(複勝率31.4%)であることが大きく貢献しました。
- 低かった点: 前走上がり3Fが6位(複勝率8.9%)、前走着差が負0.8(複勝率21.1%)にとどまった点がマイナスです。
14. シャンパンカラー
- 高かった点: 前走上がり3Fが1位(全体の最高得点となる複勝率55.6%)という圧倒的データに加え、岩田康誠騎手(上位)と、前走着差が負0.1(複勝率43.8%)と非常に高評価が集中しました。
- 低かった点: 年齢が最も低い評価の6歳(複勝率8.5%)であることと、外枠の馬番14番(複勝率16.4%)が足を引っ張りました。
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