
2026年 7月18日 福島11 阿武隈S 芝 1800m 総合ランキング表
| 総合順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 予想人気 | 予想オッズ | 総合得点 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 5 | コスモアンソロジー | 津村明秀 | 3 | 6.1 | 505.9 | |
| 2 | 16 | フォルラニーニ | 坂井瑠星 | 1 | 2.6 | 493.2 | |
| 3 | 8 | ホウオウスーペリア | 三浦皇成 | 6 | 14.6 | 480.4 | |
| 4 | 6 | タイキラフター | 杉原誠人 | 5 | 13.0 | 453.7 | |
| 5 | 9 | コンドゥイア | 小崎綾也 | 8 | 27.2 | 446.7 | |
| 6 | 13 | ミラビリスマジック | 戸崎圭太 | 2 | 5.4 | 443.7 | |
| 7 | 12 | ヴォンフレ | 横山典弘 | 4 | 12.0 | 421.2 | |
| 8 | 4 | ワイドアラジン | 田辺裕信 | 10 | 28.4 | 421.2 | |
| 9 | 2 | ウインオーディン | 荻野極 | 12 | 32.9 | 411.9 | |
| 10 | 10 | ドラゴンヘッド | 石田拓郎 | 11 | 28.8 | 393.2 | |
| 11 | 7 | グラニット | 江田照男 | 9 | 27.3 | 386.2 | |
| 12 | 3 | アマイ | 原優介 | 13 | 33.6 | 360.8 | |
| 13 | 15 | サヴォンリンナ | 大野拓弥 | 14 | 42.7 | 347.7 | |
| 14 | 14 | テリオスサラ | 菊沢一樹 | 7 | 21.5 | 333.5 | |
| 15 | 1 | ショーマンフリート | 嶋田純次 | 16 | 119.8 | 328.4 | |
| 16 | 11 | エスコバル | 吉田豊 | 15 | 71.9 | 324.6 |
レース展開予想
過去レースのPCI(ペースチェンジインデックス)と通過順のデータから、今回の阿武隈ステークスのレース展開を予想します。
(※一般的な競馬の指標として、PCIは50を基準とし、数値が高いほど後半勝負のスローペース、低いほど前半から飛ばすハイペースの消耗戦を示すとされています。この定義はソース外の一般的な情報に基づきます。)
1. 展開の鍵を握る馬はアマイとグラニット
過去レースの通過順を見ると、アマイとグラニットはどちらも「1-1-1-1」のようにハナを切って逃げるレースを多数経験しており、この2頭がペースメイクの鍵を握ります。
- アマイの傾向: 過去レースのPCIは「59.0」「56.1」「53.6」など50台〜60前後に集中しており、比較的安定したスロー〜ミドルペースでマイペースに逃げる傾向があります。
- グラニットの傾向: PCIが「62.8」という超スローペースの時もあれば、「45.3」や「40.5」といった極端なハイペース(前傾ラップの消耗戦)を作ることもあり、起伏の激しい極端なペースを作る特徴があります。
2. 予想される2つのレース展開(PCI)
この2頭の主導権争いの行方によって、大きく分けて以下の2パターンの展開が予想されます。
パターンA:競り合いによるハイペース(PCI 50未満の消耗戦)
アマイとグラニットがハナを激しく主張し合った場合、ペースは速くなり、PCIが50を下回るタフな消耗戦になる可能性が高いです。 この展開になると逃げ・先行馬は直線で苦しくなり、後方で脚を溜めていた差し・追い込み馬に有利な展開となります。
- 浮上する馬: ペースが流れても対応できる中団待機組。例えば、コスモアンソロジーはPCI「49.6」や「51.0」といったミドル〜ハイペース寄りのレースでも結果を残しています。
パターンB:単騎逃げによるスロー〜ミドルペース(PCI 55以上)
どちらかがすんなり控えて単騎逃げの形になった場合、アマイが得意とするPCI 55〜60前後のスローからミドルペースに落ち着くと予想されます。 道中のペースが緩むため前残りに警戒が必要ですが、勝負どころで極端な上がり3Fの速さ(瞬発力)が求められます。
- 浮上する馬: 過去にPCI 60以上のスローペースで速い上がりを出している馬。ウインオーディンはPCI「70.8」や「68.1」という極端なスローペースを経験しており、フォルラニーニもPCI「66.1」や「62.4」、ショーマンフリートもPCI「62.1」のレースで実績があります。瞬発力勝負になればこれらの馬が圧倒的に有利になります。
結論
アマイとグラニットという逃げへのこだわりが強い馬が2頭いるため、ある程度ペースが流れてPCI 50前後の「差しが決まりやすい展開(ミドル〜ハイペース)」になる可能性がやや高いと予想されます。その場合、スタミナを温存して中団から確実に脚を伸ばせる中団待機組の馬(コスモアンソロジー、ウインオーディン、フォルラニーニなど)に展開が向くでしょう。
推奨買い目
データと総合点数、そしてレース展開予想に基づいて、ご要望の条件に沿った穴馬のピックアップと買い目を作成しました。
1. 中段差し馬有利な展開の穴馬
展開がハイペースになり、差し馬に有利な展開になった場合に浮上する人気薄の馬です。
- 9 コンドゥイア(予想オッズ 27.2倍 / 8番人気) 総合ランキング5位の高得点馬です。中団で脚を溜める競馬を得意としており、展開が流れた際に上位に食い込む力を持っています。
- 4 ワイドアラジン(予想オッズ 28.4倍 / 10番人気) 総合ランキング8位。過去のレースでも中団から後方で待機する競馬が多く、差し有利の展開になれば一発が期待できる穴馬です。
- 2 ウインオーディン(予想オッズ 32.9倍 / 12番人気) 総合ランキング9位。後方待機からの競馬が多く、極端な消耗戦や差し馬向きの展開になれば、持ち前の末脚が活きる可能性があります。
2. 逃げ先行馬の有利な展開の穴馬
ペースが落ち着き、前残りの展開になった場合に粘り込みが期待できる人気薄の馬です。
- 7 グラニット(予想オッズ 27.3倍 / 9番人気) 総合ランキング11位。過去にハナを切って逃げる競馬を多数経験しており、単騎でマイペースに持ち込めれば非常にしぶとい馬です。
- 10 ドラゴンヘッド(予想オッズ 28.8倍 / 11番人気) 総合ランキング10位。先行力があり、好位につける競馬ができます。前残りの展開になればチャンスが広がります。
- 3 アマイ(予想オッズ 33.6倍 / 13番人気) 総合ランキング12位。こちらも逃げ・先行の脚質を持っています。競り合わずにすんなりとハナを奪えれば、そのまま粘り込む力があります。
3. 押さえ穴馬(6頭)
展開次第で馬券圏内に突入する可能性がある、オッズ20倍以上の押さえ穴馬6頭は以下の通りです。
- 9 コンドゥイア(予想オッズ 27.2)
- 7 グラニット(予想オッズ 27.3)
- 4 ワイドアラジン(予想オッズ 28.4)
- 10 ドラゴンヘッド(予想オッズ 28.8)
- 2 ウインオーディン(予想オッズ 32.9)
- 3 アマイ(予想オッズ 33.6)
4. おすすめの買い目(馬連・ワイド)
総合得点1位であり、展開予想でも中団待機から確実に脚を伸ばせると評価した「3着以内に来そうな馬」である5 コスモアンソロジーを軸とします。 相手には、総合上位の実力馬3頭と、差し有利な展開になった場合に浮上する押さえ穴馬3頭を組み合わせた「軸1頭・相手6頭」のフォーメーションをご提案します。
【軸馬】(3着以内に来そうな本命馬)
- 5 コスモアンソロジー(予想オッズ 6.1倍 / 3番人気)
【相手】(6頭)
- 16 フォルラニーニ(予想オッズ 2.6倍 / 1番人気 / 総合2位)
- 8 ホウオウスーペリア(予想オッズ 14.6倍 / 6番人気 / 総合3位)
- 6 タイキラフター(予想オッズ 13.0倍 / 5番人気 / 総合4位)
- 9 コンドゥイア(予想オッズ 27.2倍 / 8番人気 / 穴馬)
- 4 ワイドアラジン(予想オッズ 28.4倍 / 10番人気 / 穴馬)
- 2 ウインオーディン(予想オッズ 32.9倍 / 12番人気 / 穴馬)
▶ 馬連(ながし 6点)
5 - 2, 4, 6, 8, 9, 16
▶ ワイド(ながし 6点)
5 - 2, 4, 6, 8, 9, 16
※馬券購入の際のご参考としてお役立てください。

