2025年マイルチャンピオンシップ総合ランキング

重賞予想
順位馬名合計点結果
1ジャンタルマンタル456.41着
2アスコリピチェーノ447.87着
3ラヴァンダ427.616着
4エルトンバローズ425.55着
5ロングラン422.515着
6ソウルラッシュ421.46着
7ガイアフォース409.12着
8カンチェンジュンガ402.013着
9ウォーターリヒト388.93着
10ウインマーベル387.818着
11オフトレイル384.84着
12レーベンスティール382.712着
13マジックサンズ374.38着
14シャンパンカラー360.514着
15トウシンマカオ344.311着
16ワイドラトゥール337.817着
17チェルヴィニア335.510着
18ドックランズ211.59着

(注意:外馬はデータ不足により点数低い)

レース回顧

秋のマイル王決定戦、GⅠマイルチャンピオンシップ
いやー、強い!強すぎる!
単勝1.8倍という圧倒的な支持を受けたジャンタルマンタルが、その期待に完璧に応える横綱相撲でマイル界の頂点に立ちました!

そして3着にはとんでもない伏兵が…。
それでは、興奮冷めやらぬレース結果と回顧を振り返っていきましょう。


【レース結果】マイルチャンピオンシップ (GⅠ)

京都の芝コース、良馬場発表で行われた一戦。
勝ったのは川田将雅騎手のエスコートで抜け出した1番人気ジャンタルマンタル。勝ち時計1分31秒3は極めて優秀なタイムです。

全着順・結果一覧表

着順枠番馬番馬名性齢斤量騎手タイム着差上り3F人気単勝
1715ジャンタルマンタル牡458川田将雅1.31.333.111.8
236ガイアフォース牡658横山武史1.31.61 3/433.248.6
323ウォーターリヒト牡458高杉吏麒1.31.6ハナ33.015130.2
4611オフトレイル牡458菅原明良1.31.7クビ32.6734.1
559エルトンバローズ牡558西村淳也1.31.7クビ33.61267.2
6817ソウルラッシュ牡758C.デムーロ1.31.733.225.2
735アスコリピチェーノ牝456ルメール1.31.93/433.537.5
824マジックサンズ牡357武豊1.32.11 1/432.8953.2
9816ドックランズ牡558ザーラ1.32.1クビ33.113120.2
1047チェルヴィニア牝456マーカン1.32.2クビ33.3845.4
1111トウシンマカオ牡658団野大成1.32.2クビ34.51158.9
12714レーベンスティール牡558レーン1.32.41 1/433.7519.3
1348カンチェンジュンガ牡558藤岡佑介1.32.5クビ33.117240.9
1412シャンパンカラー牡558坂井瑠星1.32.61/234.014121.9
15713ロングランセ758岩田康誠1.32.7クビ33.016192.3
16510ラヴァンダ牝456岩田望来1.32.81/234.5620.2
17818ワイドラトゥール牝456北村友一1.33.01 1/233.318278.2
18612ウインマーベル牡658松山弘平1.33.21 1/434.51053.5

【レース回顧】絶対王者の証明と、大波乱の3着争い

1着:ジャンタルマンタル(川田将雅)

文句なしの完勝です。
トウシンマカオが引っ張る流れの中、道中は3番手という絶好位を確保。4コーナーで2番手に上がると、直線では早め先頭から押し切る王道の競馬。
上がり33秒1を使い、後続に1馬身3/4差をつける決定的な勝利でした。斤量58kgも関係なし。今のマイル界では頭一つ抜けている存在であることを証明しましたね。

2着:ガイアフォース(横山武史)

古豪健在!
4番手追走からしぶとく脚を伸ばし、勝ち馬には離されたものの2着を確保しました。ブリンカー効果もあったのか、最後まで集中力が切れませんでした。人気の盲点になりがちですが、G1でも崩れない安定感はさすがです。

3着:ウォーターリヒト(高杉吏麒)

これが競馬の恐ろしさ、そして面白さです!
15番人気、単勝130.2倍のウォーターリヒトが3着に突っ込んできました!
道中は中団インで脚を溜め、直線では内から鋭く伸びてきました。上がり33.0秒はメンバー2位タイの切れ味。2着ガイアフォースとはハナ差ですから、あわや2着という大激走です。高杉騎手の思い切った騎乗が光りました。この3連単、獲れた方は本当におめでとうございます!

上がり最速はオフトレイル

4着のオフトレイルは、後方13番手から上がり32.6秒という鬼脚を使いましたが、クビ差届かず馬券圏外へ。展開待ちの面はありますが、この瞬発力は次走以降も要注意です。

人気馬の敗因は?

2番人気ソウルラッシュは6着。中団から伸びきれませんでした。勝ち馬と同じような位置取りでしたが、今回はキレ負けした印象です。
3番人気アスコリピチェーノも7着。ルメール騎手でも上位に食い込めず。少しポジション取りに苦労したか、本来の伸びが見られませんでした。


【総評】

ジャンタルマンタルの強さが際立ったレースでしたが、馬券的には「ヒモ荒れ」の結果となりました。
特に3着ウォーターリヒトの激走は、今後の重賞戦線でも「人気薄の激走」を予感させるものでしたね。

勝ったジャンタルマンタルは、これで現役最強マイラーの座を不動のものにしました。来年の海外遠征なども視野に入ってくるでしょう。

それにしても、単勝1.8倍が勝って3連単が跳ねる展開…。
競馬は奥が深いですね。

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