朝日杯フューチュリティS 予想総合ランキング
| 総合順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 総合点数 | 人気 | オッズ | 結果 |
| 1位 | 10 | ダイヤモンドノット | ルメール | 540.4 | 5 | 8.3 | 2着 |
| 2位 | 7 | コルテオソレイユ | 川田将雅 | 526.4 | 6 | 22.2 | 11着 |
| 3位 | 8 | カヴァレリッツォ | C.デム | 512.2 | 2 | 3.6 | 1着 |
| 4位 | 12 | アドマイヤクワッズ | 坂井瑠星 | 460.9 | 1 | 3.1 | 3着 |
| 5位 | 11 | カクウチ | 岩田望来 | 440.4 | 9 | 82.9 | 12着 |
| 6位 | 1 | グッドピース | 西村淳也 | 434.7 | 10 | 92.2 | 6着 |
| 7位 | 13 | リアライズシリウス | 津村明秀 | 428.3 | 4 | 4.9 | 5着 |
| 8位 | 14 | レッドリガーレ | 吉村誠之 | 424.1 | 12 | 206.0 | 13着 |
| 9位 | 3 | エコロアルバ | 松山弘平 | 422.1 | 3 | 4.9 | 4着 |
| 10位 | 6 | タガノアラリア | ジェルー | 418.5 | 8 | 50.7 | 8着 |
| 11位 | 9 | スペルーチェ | 三浦皇成 | 410.8 | 7 | 38.6 | 14着 |
| 12位 | 2 | ホワイトオーキッド | 北村友一 | 392.6 | 11 | 124.7 | 7着 |
| 13位 | 4 | コスモレッド | 藤岡佑介 | 385.9 | 13 | 221.4 | 10着 |
| 14位 | 5 | ストームサンダー | 岩田康誠 | 358.2 | 14 | 240.7 | 9着 |
【朝日杯FS回顧】指数上位が表彰台を独占!C.デムーロの剛腕とルメールの頭脳が光った一戦
競馬ファンの皆さん、こんにちは。プロ競馬ブロガーの「ウマ読み」です。
2歳マイル王決定戦、朝日杯フューチュリティステークス(GI)。若駒たちのスピードと底力が試されるこの一戦は、終わってみれば「指数上位馬によるハイレベルな決着」となりました。
当ブログの予想指数を参考にされた方、おめでとうございます!指数1位・3位・4位でのワンツースリー決着。これ以上ない結果を振り返っていきましょう。
■【詳細レース回顧】ルメールの「奇策」とデムーロの「確信」
【スタート~道中】
ゲートが開いて驚かされたのは、指数1位**ダイヤモンドノット(ルメール騎手)**の動きでした。これまで控える競馬を見せていた同馬が、スッとハナを奪い主導権を握ります。前半600m通過は34秒台、1000m通過は57秒台後半。決して楽なペースではありませんでしたが、ルメール騎手はこの馬の持続力を信じて淀みのないラップを刻みました。
【直線】
逃げ粘るダイヤモンドノット。そこへ襲いかかったのが、中団のやや後ろでじっと牙を研いでいた指数3位**カヴァレリッツォ(C.デムーロ騎手)**でした。
直線入り口、馬群のわずかな隙間を突いて進路を確保すると、そこからの伸び脚はまさに圧巻。残り100mで逃げるダイヤモンドノットを捕らえ、3/4馬身突き放したところがゴールでした。
【3着争い】
1番人気の**アドマイヤクワッズ(坂井瑠星騎手)**は、外から懸命に追い上げましたが、前の2頭が作った「イン・好位有利」の流れを覆すまでには至らず。しかし、しっかりと3着を確保し、実力の一端を示しました。
■「予想総合ランキング」の答え合わせ
今回のランキング、改めて凄まじい精度でした。
- 1着:カヴァレリッツォ(指数3位/2番人気)
- 2着:ダイヤモンドノット(指数1位/5番人気)
- 3着:アドマイヤクワッズ(指数4位/1番人気)
最大の勝因は、5番人気と伏兵扱いだったダイヤモンドノットを「指数1位」として最高評価に据えていたことです。単なる人気順ではない、馬の潜在能力を見抜くデータ分析の勝利と言えるでしょう。
■勝負を分けたポイント
- C.デムーロ騎手の「中山・京都適応力」
どんなコースでも、直線で最も伸びる進路を一瞬で見極める判断力。カヴァレリッツォの瞬発力を最大限に引き出した「神騎乗」でした。 - ダイヤモンドノットの「二刀流の可能性」
逃げても上がり35.1秒で粘り込んだ脚は、今後のクラシック戦線(皐月賞など)でも非常に大きな武器になります。負けて強しの内容でした。 - 上位勢の完成度の高さ
掲示板に乗った馬たちのタイム差を見ても、上位3頭は現時点での2歳マイル界で抜けた存在であることを証明しました。
■次走への注目馬:エコロアルバ
惜しくも4着に敗れたエコロアルバに注目です。
勝ち馬と同じ上がり34.7秒の末脚を使い、3着とはわずか0.1秒差。直線でスムーズさを欠く場面がありながらのこの結果は、次走、自己条件やGIIIクラスなら確勝級の力があることを示しています。
ターコイズSのソルトクィーン(10番人気3着)に続き、朝日杯FSでもダイヤモンドノット(5番人気2着)を指数トップで指名。今、このデータ予想が完全に「キテます」。
さあ、次週はいよいよ1年を締めくくる総決算、有馬記念です!
この勢いのまま、グランプリの舞台でも特大の的中をお届けします。週末の予想記事を楽しみにお待ちください!


