
【総合ランキング】
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 予想人気 | 予想オッズ | 総合点数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | エムズビギン | 川田将雅 | 2 | 4.5 | 680.2 | |
| 2 | 1 | アーレムアレス | 菱田裕二 | 6 | 10.4 | 636.1 | |
| 3 | 6 | ラディアントスター | 池添謙一 | 10 | 32.3 | 573.9 | |
| 4 | 9 | カフジエメンタール | 吉村誠之 | 9 | 18.6 | 573.5 | |
| 5 | 3 | メイショウテンク | 団野大成 | 14 | 66.3 | 571.5 | |
| 6 | 10 | サヴォアフェール | 松山弘平 | 5 | 10.2 | 566.0 | |
| 7 | 12 | キンググローリー | 幸英明 | 7 | 16.1 | 557.7 | |
| 8 | 7 | カムアップローゼス | 鮫島克駿 | 11 | 59.0 | 553.1 | |
| 9 | 8 | バドリナート | 坂井瑠星 | 3 | 8.3 | 545.1 | |
| 10 | 16 | アクセス | 岩田望来 | 8 | 16.6 | 543.0 | |
| 11 | 5 | コンジェスタス | 西村淳也 | 4 | 8.8 | 541.4 | |
| 12 | 4 | ティラーノ | 田山旺佑 | 16 | 127.1 | 530.0 | |
| 13 | 15 | ベレシート | 北村友一 | 1 | 2.3 | 521.9 | |
| 14 | 13 | ニホンピロロジャー | 国分恭介 | 12 | 61.0 | 490.7 | |
| 15 | 14 | ステラスペース | 武藤雅 | 13 | 65.9 | 476.7 | |
| 16 | 11 | ブリガンティン | 原優介 | 15 | 125.2 | 415.7 |
レース展開予想
過去レースのPCI(ペースチェンジ指数)のデータから、今回の京都新聞杯のレース展開は**「前半はペースが落ち着き、最後の直線での瞬発力(上がり3Fの末脚)勝負になる」**と予想されます。
その理由として、各馬の過去レースにおけるPCIが全体的に高い数値(後傾ラップ・スローペースを示す数値)を記録していることが挙げられます。具体的なデータは以下の通りです。
- ベレシート:66.6(エリカ賞)
- ラディアントスター:63.5(新馬)、56.9(若駒S)
- アーレムアレス:60.7(アザレア賞)、58.7(黄菊賞)、58.0(ホープフルS)
- ティラーノ:60.4(未勝利)
- ニホンピロロジャー:58.7(新馬)
- カムアップローゼス:58.4(フリージア賞)
- メイショウテンク:57.9(未勝利)
このように、出走馬の多くがPCI 50台後半から60台といった高い数値のレースを主に経験してきています。反対に、PCIが50を大きく下回るようなハイペース(消耗戦)を経験している馬はデータ上見当たりません。
また、PCIが高いレースでは直線での上がりが速くなる傾向があり、例えばPCI 66.6を記録したベレシートは上がり3Fで32.8秒という非常に速いタイムを出しています。
脚質・上がりの過去データを見ても、「上がり3Fが1位」の馬の複勝率は72.9%、「2位」の馬は66.1%と極めて高い成績を残しています。これらの要素を総合すると、今回のレースは道中のペースが緩み、いかに直線で鋭い脚(速い上がり)を使えるかが勝敗を分ける展開になると考えられます。
データとこれまでの分析(総合ランキングおよび展開予想)に基づいて、各条件に合致する穴馬のピックアップと買い目を作成しました。
1. 中段差し馬有利な展開の穴馬
スローペースからの上がり3F勝負で、中団から鋭い末脚を使える穴馬(予想人気6番人気以下)は以下の通りです。
- 1番 アーレムアレス(予想オッズ:10.4倍) 前走のアザレア賞では中団(7-7-6)から上がり3F最速の34.1秒を使って好走しており、差し展開に向いています。総合点数でも2位につけている実力馬です。
- 9番 カフジエメンタール(予想オッズ:18.6倍) 未勝利戦で中団(3-3)から上がり33.2秒の鋭い脚を繰り出して好走した実績があり、速い上がりを求められる展開で浮上します。
- 6番 ラディアントスター(予想オッズ:32.3倍) 未勝利戦や若駒Sにおいて、中団〜後方から上がり上位の脚(34.7秒、34.8秒など)を使っており、展開次第で一発が狙える存在です。
- 7番 カムアップローゼス(予想オッズ:59.0倍) フリージア賞にて中団(4-4-4)から上がり最速33.7秒をマークしており、末脚の破壊力はオッズ以上です。
- 3番 メイショウテンク(予想オッズ:66.3倍) 未勝利戦を中団(6-5-2)から上がり最速34.7秒で勝ち上がっており、差し展開になれば大穴として面白い存在です。
2. 逃げ先行馬の有利な展開の穴馬
もし想定以上に前残りの展開になった場合に残る可能性のある、先行力のある穴馬は以下の通りです。
- 12番 キンググローリー(予想オッズ:16.1倍) 前走のひめさゆり賞など、常に好位(2-2-1や1-1-1)につけて粘り込む競馬をしており、先行力が持ち味です。
- 16番 アクセス(予想オッズ:16.6倍) 新馬戦で道中順位を上げて好位につける(8-3-2)機動力を持ち合わせており、先行展開で活きる脚質です。
- 14番 ステラスペース(予想オッズ:65.9倍) 葉牡丹賞や1勝クラスで逃げ(1-1-1)の競馬を展開しており、単騎で楽に逃げられた場合の残り目として警戒が必要です。
3. 総合点数と展開から導き出した買い目
展開予想(前半スローからの上がり3F勝負)と総合点数ランキングをふまえ、3着以内に来る可能性が高い本命軸馬と、ご指定の押さえ穴馬6頭を組み合わせた馬連・ワイドの買い目です。
【3着以内に来そうな軸馬候補】
- 2番 エムズビギン(予想オッズ:4.5倍):総合点数ダントツの1位。きさらぎ賞でも好位から上がり33.5秒をマークしており、能力・展開ともに隙がありません。
- 15番 ベレシート(予想オッズ:2.3倍):前走エリカ賞で上がり3F「32.8秒」という群を抜いた瞬発力を発揮。上がり勝負の展開予想に最も合致する馬です。
【押さえ穴馬(6頭)】 展開にハマる中団差し馬と、総合点数上位の穴馬を中心に6頭をピックアップしました。
- 1番 アーレムアレス(予想オッズ:10.4倍)
- 12番 キンググローリー(予想オッズ:16.1倍)
- 9番 カフジエメンタール(予想オッズ:18.6倍)
- 6番 ラディアントスター(予想オッズ:32.3倍)
- 7番 カムアップローゼス(予想オッズ:59.0倍)
- 3番 メイショウテンク(予想オッズ:66.3倍)
【買い目】
- 券種:馬連・ワイド(フォーメーション)
- 1列目(軸): 2、15
- 2列目(相手): 1、3、6、7、9、12
(※2列目に指定した押さえ穴馬6頭へ流す形になります。点数は馬連12点、ワイド12点となります。)


