2026年 2月22日 東京11 フェブラリーS4歳以上・G1 ダート 1600m 重賞予想

総合ランキング

順位馬番馬名騎手名総合点数人気オッズ結果
1位12コスタノヴァルメール562.823.41
2位3ブライアンセンス岩田望来512.91040.64
3位14ウィルソンテソーロ川田将雅511.435.42
4位9ダブルハートボンド坂井瑠星486.813.03
5位5シックスペンス戸崎圭太462.4617.49
6位10ロードクロンヌ横山和生452.2514.711
7位4ペリエール佐々木大447.8932.910
8位6ラムジェット三浦皇成434.447.88
9位1オメガギネス岩田康誠417.1828.65
10位13ナチュラルライズ横山武史395.0721.47
11位16サイモンザナドゥ池添謙一385.21266.615
12位2ハッピーマン高杉吏麒383.81498.116
13位15ペプチドナイル富田暁382.51153.66
14位8サクラトゥジュールキング350.91374.113
15位7ロングラン荻野極338.915235.114
16位11サンライズホーク松岡正海287.316346.312

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝12¥340
複勝12 / 14 / 9¥130 / ¥160 / ¥130
枠連6-7¥8204
馬連12-14¥8903
ワイド12-14 / 09-12 / 09-14¥360 / ¥290 / ¥3203 / 1 / 2
馬単12-14¥15604
3連複09-12-14¥10801
3連単12-14-09¥50804

結果の分析

総合点数上位馬と実際の着順

1着:コスタノヴァ(馬番12)

    ◦ 総合点数:1位(562.8点)

    ◦ 結果:2番人気・タイム 1.35.4

2着:ウィルソンテソーロ(馬番14)

    ◦ 総合点数:3位(511.4点)

    ◦ 結果:タイム 1.35.5(1着と1/2馬身差)

3着:ダブルハートボンド(馬番9)

    ◦ 総合点数:4位(486.8点)

    ◦ 結果:1番人気・タイム 1.35.6(2着と1/2馬身差)

4着:ブライアンセンス(馬番3)

    ◦ 総合点数:2位(512.9点)

    ◦ 結果:10番人気・タイム 1.35.7(3着と3/4馬身差)

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結果に対する解説と考察

1. 騎手・調教師・種牡馬ファクターの重要性が直結した 今回の点数化において、コスタノヴァを1位に、ウィルソンテソーロを3位に押し上げた最大の要因は「ルメール騎手(複勝率62.2%)」「川田将雅騎手(複勝率62.1%)」という圧倒的な騎手データと、上位の調教師・種牡馬データでした。実際のレースでも、これらの強力な陣営・血統の馬がワンツーフィニッシュを決めており、ファクターの傾斜配点(1位に高い点数を与える条件)が非常に有効に機能しました。

2. マイナス要素(年齢など)を他の要素がカバーした 上位に入ったコスタノヴァやブライアンセンスは6歳、ウィルソンテソーロは7歳であり、事前の抽出では「年齢ファクターにおける複勝率の低さ(回収率50%以下)」が懸念点として挙がっていました。しかし、前走の着差や人気、好走実績といった他のプラス要素がそれを補って余りある高得点を叩き出しており、結果的に「実力・実績重視」のスコアリングが年齢のマイナスデータを凌駕する形となりました。

3. 穴馬(ブライアンセンス)の好走も示唆していた 実際の配当を見ると、1〜3着は比較的上位人気で決着し、3連複は1番人気(1,080円)と平穏な結果でした。しかし、実際のレースで4着に入ったブライアンセンスは単勝オッズ40.6倍の10番人気という穴馬でした。総合点数ではこの馬を「前走着差(負0.1〜0.2秒の高水準)」や「種牡馬実績」などを理由に堂々の2位と評価しており、馬券圏内(3着)にはあと一歩届かなかったものの、評価モデルの精度の高さを示す結果となっています。

結論として 今回設定していただいた「複勝率をベースにしつつ、順位に傾斜をつける」というファクターごとの点数化条件は、今回のレースの適性や実力関係を見事に数値化できており、パーフェクトに近い形で上位馬を導き出せた非常に優秀な評価モデルであったと言えます。

各馬のプラス点マイナス点

上位馬(1位〜8位)

1位 コスタノヴァ

    ◦ 高かった点: 騎手(ルメール:複勝率62.2%でトップ)、調教師(木村哲也:複勝率47.9%でトップクラス)、種牡馬(ロードカナロア:28.1%)。

    ◦ 低かった点: 年齢(6歳:複勝率8.7%)。

2位 ブライアンセンス

    ◦ 高かった点: 前走着差(負0.1〜0.2秒:複勝率44.8%の高水準)、種牡馬(ホッコータルマエ:26.9%)、上り3Fの脚質実績。

    ◦ 低かった点: 年齢(6歳:複勝率8.7%)。

3位 ウィルソンテソーロ

    ◦ 高かった点: 騎手(川田将雅:複勝率62.1%で2位)、種牡馬(キタサンブラック:複勝率50.0%でトップ)、前走着差(負0.0秒:47.4%)、前走人気(2番人気:36.9%)。

    ◦ 低かった点: 年齢(7歳:複勝率6.8%)。

4位 ダブルハートボンド

    ◦ 高かった点: 騎手(坂井瑠星:複勝率47.5%で3位)、前走着差(勝0.0秒:21.7%)、前走人気(3番人気:33.1%)。

    ◦ 低かった点: 調教師(大久保龍:複勝率0.0%で最低水準)。

5位 シックスペンス

    ◦ 高かった点: 騎手(戸崎圭太:複勝率33.9%で上位)、調教タイム(ラスト5F・2Fともに猛時計をマーク)。

    ◦ 低かった点: 調教師(国枝栄:複勝率16.7%)、前走着差(負1.3秒で15.6%の低評価帯)。

6位 ロードクロンヌ

    ◦ 高かった点: 前走人気(1番人気:43.2%)、前走着差(勝0.1〜0.2秒:23.0%)、年齢(5歳:17.5%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(横山和生:複勝率27.5%で中位)、種牡馬(リオンディーズ:18.3%)。

7位 ペリエール

    ◦ 高かった点: 母父馬(フジキセキ:22.9%)、前走距離短縮のローテーション。

    ◦ 低かった点: 騎手(佐々木大:複勝率16.0%で下位)、前走着差(負2.3秒などで低評価)。

8位 ラムジェット

    ◦ 高かった点: 年齢(5歳:17.5%)、前走着差(負0.3〜0.5秒帯:35.0%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(三浦皇成:複勝率32.5%で中位止まり)。

下位馬(9位〜16位)

9位 オメガギネス

    ◦ 高かった点: 前走人気(5番人気:27.2%)、前走着差(負0.3〜0.5秒:35.0%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(岩田康誠:複勝率18.8%)、年齢(6歳:8.7%)。

10位 ナチュラルライズ

    ◦ 高かった点: 年齢(4歳:複勝率22.5%でトップ水準)、前走人気(前々走1番人気適用で43.2%)。

    ◦ 低かった点: 調教タイム(データなしのため基本の50点止まり)。

11位 サイモンザナドゥ

    ◦ 高かった点: 前走着差(負0.6〜0.9秒:27.7%)、前走人気(4番人気:24.7%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(池添謙一:複勝率5.6%で下位)、種牡馬(アジアエクスプレス:15.7%)。

12位 ハッピーマン

    ◦ 高かった点: 年齢(4歳:複勝率22.5%)、前走脚質(先行:27.5%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(高杉吏麒:複勝率0.0%で最低点)、前走人気(9番人気:15.9%)。

13位 ペプチドナイル

    ◦ 高かった点: 前走クラス(G1:28.6%)、種牡馬(キングカメハメハ:22.2%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(富田暁:データなしで最下位扱い)、年齢(8歳:3.7%)、前走着差(負2.1秒で8.2%)。

14位 サクラトゥジュール

    ◦ 高かった点: 調教師(堀宣行:複勝率43.6%で上位)。

    ◦ 低かった点: 年齢(9歳:データ外の極低水準)、前走人気(14番人気:6.8%)、ダート未経験。

15位 ロングラン

    ◦ 高かった点: 前走クラス(G1:28.6%)。

    ◦ 低かった点: 年齢(8歳:3.7%)、騎手(荻野極:13.3%)、前走着差(負1.4秒:15.6%)。

16位 サンライズホーク

    ◦ 高かった点: 母父馬(ブライアンズタイム:25.0%)。

    ◦ 低かった点: 騎手(松岡正海:複勝率10.9%)、前走着差(負1.3秒:15.6%)、前走人気(14番人気:6.8%)

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