2026年 5月23日 京都11 平安S4歳以上・G3 ダート 1900m 重賞予想

徹底分析!当サイトの予想スタイル

客観的なデータと緻密な展開予想を掛け合わせ、的中と高配当を狙います。

1.【データ分析】21個のファクターから導く総合ランキング
調教タイムや騎手、種牡馬、脚質、前走比較など、勝敗を分ける全21項目のデータをポイント化。出走馬の実力を浮き彫りにする独自のランキングを作成します。

2.【展開予想】高配当を演出する穴馬の選定
予想オッズ10倍以上の馬の中から、レース展開に恵まれて上位(3着以内)に好走しそうな穴馬を3~6頭見つけ出します。(推奨馬の中から好走例多数)

3.【軸馬決定】データと展開の融合
導き出したレース展開に総合ランキングの数値を掛け合わせ、馬券の軸となる信頼度の高い馬をあぶり出します。(人気馬以外の軸馬の好走例多数)

4.【結論】推奨買い目(馬連・ワイド)のご提示
これらの分析結果をもとに、手堅く、かつ妙味も狙える推奨買い目をご提示します。

最後まで見てくださいね!

平安ステークス 総合ランキング予想表

総合順位馬番馬名騎手名結果人気結果オッズ総合点数レース結果
1位14ロードクロンヌ横山和生1番人気2.5592.7点1着
2位16アクションプラン松山弘平6番人気20.1519.7点14着
3位4ジューンアヲニヨシ浜中俊7番人気24.7485.5点11着
4位8ヴァンヤール角田大和14番人気50.2480.1点5着
5位11タイトニット川田将雅4番人気11.3455.8点3着
6位15ナルカミ戸崎圭太2番人気4.4451.1点8着
7位10シュラザック幸英明11番人気33.8450.3点10着
8位3リアライズカミオン坂井瑠星3番人気6.2439.7点12着
9位1ポッドロゴ岩田望来13番人気43.4437.2点7着
10位2キョウキランブ菅原明良16番人気128.7424.4点15着
11位7ゼットリアン団野大成5番人気17.5414.1点9着
12位13チュウワクリスエス武豊15番人気52.5402.5点13着
13位12サイモンザナドゥ池添謙一12番人気34.1390.9点6着
14位9メリークリスマス三浦皇成10番人気32.4389.7点4着
15位5ヴァルツァーシャル斎藤新8番人気25.9343.8点2着
16位6ハグ高杉吏麒9番人気26.2317.5点16着

通過順位と通過タイム

ハロンタイム7.1 – 10.9 – 11.2 – 12.8 – 12.3 – 12.5 – 12.3 – 12.3 – 12.5 – 13.0
上り4F 50.1 – 3F 37.8
1コーナー15(2,14)10(4,6)1,16(3,13)12,5,8(7,9)=11
2コーナー15,14,2,10(4,6)16(1,3,13)-12(5,8)7,9-11
3コーナー15,14,10(6,4)16(3,12,13)(1,5,8)-9-(2,7,11)
4コーナー(*15,14)10,4,3,12,5(6,1,13)8(16,9)(7,11)-2

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝14250円1番人気
複勝14 / 5 / 11120円 / 430円 / 280円1番人気 / 7番人気 / 4番人気
枠連3-71,360円5番人気
ワイド5-14 / 11-14 / 5-111,050円 / 570円 / 2,740円8番人気 / 3番人気 / 30番人気
馬連5-143,150円10番人気
馬単14-54,840円13番人気
3連複5-11-147,770円19番人気
3連単14-5-1133,730円83番人気

レース展開予想

過去レースのPCI(ペース・チェンジ・インデックス)データに基づき、平安ステークスのレース展開を予想します。

PCIは一般的に50を基準とし、50を下回ると前半が速い「前傾ラップ(ハイペース)」、50を上回ると後半が速い「後傾ラップ(スローペース)」を示す指標です。

1. 各馬のPCIから見るペース適性

  • ヴァンヤール(ハイペース適性) 重賞で好走した過去レースのPCIを見ると、平安S(G3)3着時は46.3、アンタレスS(G3)2着時は47.3、シリウスS(G3)3着時は48.7と、PCIが50を下回るハイペース(前傾ラップ)の持久力戦で強さを発揮しています。中団で脚を溜め、ペースが速くなるほど差し脚が活きるタイプです。
  • ヴァルツァーシャル(スロー〜平均ペース適性) 直近で勝利したマーチS(G3)のPCIは52.9、2着だった師走S(L)は51.9、ポルックSは50.9と、PCIが50を上回る後傾ラップで良績が集中しています。逆に、大敗した過去のマーチS(G3)ではPCI 45.2と極端なハイペースに泣いており、ペースが落ち着いた方が持ち味を発揮できます。
  • アクションプラン(平均〜ややハイペース適性) 逃げ切り勝ちを収めた前走の下総SのPCIは49.3でした。また、2勝クラスの立志賞でPCI 45.5、アレキサンドライトSで49.1を先行して粘り込んでおり、平均ペースからハイペースの前傾ラップへの耐性が高い先行馬です。
  • ポッドロゴ(スローペース適性) 過去の1勝クラスや未勝利戦を見ると、PCI 53.454.2といった後傾ラップのレースを先行して好走しており、スローペースでの先行抜け出しを得意としています。

2. PCIデータに基づくレース展開予想

今回の出走メンバーでは、前走で逃げ切り勝ちを収めているアクションプランや、前で競馬をするポッドロゴなどがレースを引っ張る形になると想定されます。

アクションプランがハナを主張した場合、同馬が逃げたレースのPCIが49.3であったことから、PCI 49前後の「平均からやや前傾ペース」で流れる可能性が高いと予想されます。

【シナリオ1:想定通りPCI 49前後の平均ペースになった場合】 アクションプランが自身の得意なペース(PCI 49前後)で逃げた場合、前走同様にそのまま逃げ粘る展開が考えられます。また、ゼットリアンなどPCI 48〜52前後で安定して走れている馬にもチャンスが向きます。

【シナリオ2:競り合いでPCI 48以下のハイペースになった場合】 もし先行争いが激化してペースが上がり、PCIが50を大きく下回る前傾ラップになった場合は、ヴァンヤールにとって絶好の展開となります。前が苦しくなる展開を、持ち前のハイペース適性と中団からの差し脚で強襲してくることが見込めます。

【シナリオ3:すんなり隊列が決まりPCI 51以上のスローペースになった場合】 各馬が牽制し合ってペースが落ち着いた場合は、ヴァルツァーシャルの差し脚や、ポッドロゴの先行粘り込みに警戒が必要です。過去の脚質データでも先行馬や上がり3F上位の馬が高い勝率と複勝率を残しており、スローペースになればポジションのアドバンテージや瞬発力が生きる結果となるでしょう。

結論として、アクションプランが刻むペースを基準としつつ、ペースが速くなればヴァンヤール、遅くなればヴァルツァーシャルやポッドロゴに展開が向くと予想されます。

推奨買い目

総合点数データとレース展開(PCIデータ等)の分析から、展開別のおすすめ穴馬と最終的な買い目を導き出しました。

中段差し馬有利な展開の穴馬

先行争いが激しくなり、ハイペースになって前が崩れる展開(中段からの差しが届く展開)になった場合に浮上する穴馬です。

  • ヴァンヤール(8番・15番人気・予想オッズ67.3) これまでの重賞(アンタレスS、シリウスSなど)で、PCIが50を下回るハイペースの持久力戦になった際に、中団から力強い差し脚を発揮して好走しています。前傾ラップの差し展開になれば、この馬の末脚がもっとも活きます。
  • ヴァルツァーシャル(5番・11番人気・予想オッズ24.5) こちらは逆にペースが落ち着いたスローペース(後傾ラップ)での瞬発力勝負・差し展開を得意としています。極端なハイペースにならず、馬群が凝縮した状態からの差し比べになれば一発があります。
  • キョウキランブ(2番・14番人気・予想オッズ64.8) 過去の仁川Sなどで「9-9-9」といった中団の位置取りからレースを進めており、差し有利の展開になれば馬券内に食い込む余地がある穴馬です。

逃げ先行馬有利な展開の穴馬

ペースが落ち着き、あるいは隊列がすんなり決まって前に行った馬がそのまま粘り込める展開になった場合に浮上する穴馬です。

  • アクションプラン(16番・10番人気・予想オッズ22.7) 総合ランキング2位。前走の下総Sを逃げ切り勝ちしており、自身が得意とする平均ペースからややハイペースのラップを単騎で刻むことができれば、そのまま粘り切る可能性が十分にあります。
  • ポッドロゴ(1番・13番人気・予想オッズ45.7) 総合ランキング9位。未勝利や1勝クラスにおいて、スローペースでの先行抜け出しで結果を出しています。内枠からすんなり先行できれば、前残りの展開で大きな恩恵を受けます。
  • シュラザック(10番・16番人気・予想オッズ71.5) 過去の両津湾特別などで「3-3-3」の先行策から勝利を挙げており、逃げ馬の後ろなどの好位につけて前残りの展開になれば面白い存在です。

買い目予想(馬連・ワイド)

総合点数で圧倒的1位となった馬を軸とし、展開によって浮上する穴馬6頭を相手(押さえ)とした流し馬券を推奨します。

【本命(軸馬)】

  • 14番 ロードクロンヌ(1番人気・予想オッズ2.9) 総合点数592.7点でトップ。みやこSやプロキオンSといった重賞での好走歴に加え、G1フェブラリーSといったハイレベルなレースも経験しています。地力・データともに最上位であり、どんな展開でも3着以内に堅実に走ってくる可能性が極めて高いと判断しました。

【相手(押さえ穴馬6頭)】 展開次第で一発が狙える、単勝オッズ20倍以上の伏兵馬6頭をチョイスしました。総合点数上位の穴馬も含まれています。

  • 16番 アクションプラン(10番人気・予想オッズ22.7)※総合2位
  • 4番 ジューンアヲニヨシ(12番人気・予想オッズ26.2)※総合3位
  • 8番 ヴァンヤール(15番人気・予想オッズ67.3)※総合4位
  • 1番 ポッドロゴ(13番人気・予想オッズ45.7)
  • 5番 ヴァルツァーシャル(11番人気・予想オッズ24.5)
  • 10番 シュラザック(16番人気・予想オッズ71.5)

【買い目】

  • 券種:馬連(1頭軸流し) 14 - 1, 4, 5, 8, 10, 16 (計6点)
  • 券種:ワイド(1頭軸流し) 14 - 1, 4, 5, 8, 10, 16 (計6点)

堅実なロードクロンヌを軸に置くことで的中率を担保しつつ、相手に展開次第で飛び込んでくる穴馬を据えることで、高配当を狙う構成としています。

推奨買い目結果

推奨した買い目は見事にダブル的中となりました!

実際のレース結果は以下の通りでした。

  • 1着: 14番 ロードクロンヌ(1番人気)
  • 2着: 5番 ヴァルツァーシャル(8番人気)
  • 3着: 11番 タイトニット(4番人気)

ご提案していた買い目は、圧倒的総合点数1位の14番ロードクロンヌを1頭軸とし、相手に展開次第で浮上する穴馬6頭(1, 4, 5, 8, 10, 16)を指定した馬連とワイドの流し馬券(各6点)でした。このうち、中段差し馬有利な展開の穴馬として推奨していた5番ヴァルツァーシャルが2着に飛び込んだため、以下の2つの券種が的中しています。

  • 馬連(5-14): 3,150円 的中
  • ワイド(5-14): 1,050円 的中

仮に各100円(合計12点:1,200円)で購入していた場合、払戻金の合計は4,200円となり、回収率350%のプラス収支を達成できたことになります。

本命のロードクロンヌが期待通りに勝ち切り、事前のレース展開予想でピックアップしていた「極端なハイペースにならずペースが落ち着いた展開で一発がある」と評価した伏兵ヴァルツァーシャルが好走したことで、中穴配当をしっかりと射止める素晴らしい結果となりました。

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