2026年 5月 3日 新潟11 越後S4歳以上・オープン ダート 1200m レース予想

越後ステークス 総合ランキング表

総合順位馬番馬名騎手名結果の人気結果のオッズ総合点数結果(着順)
1位1エコロガイア中井裕二919.3524.28着
2位7エスカル丸山元気46.7488.411着
3位2ポールセン丹内祐次25.2472.94着
4位15ルディック小沢大仁35.7450.110着
5位4ブレーザー斎藤新814.3446.61着
6位8サンライズパスカル富田暁712.4442.75着
7位5レアンダー亀田温心1459.8441.414着
8位10ユキマル石川裕紀14.3418.72着
9位9ボディブロー田山旺佑1258.8416.913着
10位14グッジョブ菊沢一樹1359.7411.99着
11位11アルムラトゥール横山琉人511.5408.212着
12位6サフランヒーロー黛弘人1024.6392.415着
13位12スリーピース吉田隼人1127.2387.37着
14位13エティエンヌ長岡禎仁15132.5386.86着
15位3ショウナンアビアスゴンサル611.9365.13着

通過順位と通過タイム

ハロンタイム11.8 – 10.6 – 11.2 – 12.1 – 12.0 – 12.4
上り4F 47.7 – 3F 36.5
3コーナー(*2,5)(8,12)(4,15)(1,10)3-(6,11)7,9(13,14)
4コーナー2(8,5)(4,12)(3,10,15)1-(7,6,11)(13,9)-14

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝41,430円8番人気
複勝4 / 10 / 3400円 / 200円 / 350円8番人気 / 1番人気 / 6番人気
枠連3-61,940円8番人気
ワイド4-10 / 3-4 / 3-10990円 / 1,860円 / 1,050円8番人気 / 25番人気 / 9番人気
馬連4-102,690円7番人気
馬単4-106,250円23番人気
3連複3-4-108,630円25番人気
3連単4-10-352,690円158番人気

レース展開予想

過去レースのPCI(ペースチェンジインデックス)データを分析した結果に基づく、レース展開の予想です。

PCIは50を基準とし、50未満であれば前半のペースが速い「前傾ラップ(ハイペース)」、50以上であれば後半のペースが速い「後傾ラップ(スローペース)」を示す指標です。

全体的な展開予想:ハイペース(前傾ラップ)の消耗戦

出走馬の過去レースのPCIを見ると、多くの馬が50未満、特に40台前半から30台という極端な前傾ラップのレースを経験しています。今回の越後ステークスはダート1200mの短距離戦であるため、前半からポジション争いが激しくなり、基本的にはペースが流れるハイペース(前傾ラップ)の展開になる可能性が高いと予想されます。

ハイペースになった場合の注目馬

ペースが速くなり、上がりがかかる消耗戦となった場合、極端な前傾ラップのレースを経験している馬が有利になる可能性があります。以下の馬は過去に低いPCIのレースを経験しています。

  • アルムラトゥール:過去にPCI 33.6や36.6という非常に厳しい前傾ラップのレースを経験しています。
  • ブレーザー:PCI 35.2や38.3のレース経験があります。
  • ポールセン:PCI 35.9や40.7のハイペース適性を示しています。
  • レアンダー:PCI 36.9や38.6の経験があります。
  • その他、グッジョブ(36.7など)やサフランヒーロー(38.8など)もハイペースへの対応力がありそうです。

ペースが落ち着いた場合(スロー〜平均ペース)の警戒馬

一方で、もし先行争いが激化せずペースが落ち着き、PCIが50前後の平均〜後傾ラップになった場合は、以下の馬の台頭に注意が必要です。

  • エティエンヌ:PCI 54.3、53.1、52.8など、50以上のレースを複数回経験しています。
  • エスカル:PCI 54.0、50.9、50.1などで実績があります。
  • ボディブロー:PCI 53.3、50.3の経験があります。
  • スリーピース:PCI 53.1、52.5、50.2など、50台前半のレースを多く経験しています。

まとめ

過去のPCIデータからは、前半からペースが速くなるハイペース(前傾ラップ)の展開が本線として予想されます。そのため、アルムラトゥールやブレーザーなどのハイペース耐性がある馬に注目しつつも、もし展開が緩んだ場合にはエティエンヌやエスカルなどが浮上してくるというシナリオが考えられます。

過去のレースの通過順位や総合ランキング、そして前回の「ハイペース消耗戦」という展開予想を踏まえ、ご指定の条件に合わせて穴馬(予想オッズ6番人気以降の馬)のピックアップと買い目を作成しました。

1. 中段差し馬有利な展開の穴馬

ハイペースになり前が崩れる展開になった場合、中団から後方で足を溜められる馬が台頭します。

  • 4 ブレーザー(予想オッズ: 11.4倍 / 7番人気):直近のレースで中団〜後方からの競馬をしており、ハイペース耐性も高いため、差し展開になれば一気に浮上する総合5位の有望な穴馬です。
  • 14 グッジョブ(予想オッズ: 77.1倍 / 14番人気):過去レースでは後方からの競馬が主であり、前傾ラップの経験も豊富です。前が完全に止まる展開になれば、大穴として飛び込んでくる可能性があります。
  • 3 ショウナンアビアス(予想オッズ: 11.7倍 / 8番人気):後方待機からの差し脚質です。展開の助けは必要ですが、差し有利な馬場になれば侮れません。
  • 13 エティエンヌ(予想オッズ: 81.5倍 / 15番人気):後方からの競馬が多く、ペースが極端に速くなり、かつ差し馬場になった場合の穴馬です。

2. 逃げ先行馬が有利な展開の穴馬

想定に反してペースが落ち着いた場合や、前が止まらない馬場状態だった場合に粘り込める馬です。

  • 1 エコロガイア(予想オッズ: 11.0倍 / 6番人気):総合点数1位のトップ評価馬です。直近のレースでは先行・逃げのポジションを取れており、展開が向けばあっさりと押し切る力を持っています。非常に狙い目の穴馬です。
  • 8 サンライズパスカル(予想オッズ: 20.9倍 / 10番人気):先行から中団のポジションを取れる馬です。総合点数も6位と高めであり、前残りの展開になれば粘り込みに期待できます。
  • 5 レアンダー(予想オッズ: 24.5倍 / 12番人気):過去レースでハナを切る(逃げる)競馬を見せています。単騎逃げの形に持ち込んでマイペースで運べれば、そのまま逃げ粘る一発を秘めています。
  • 9 ボディブロー(予想オッズ: 19.8倍 / 9番人気):先行力を持ち、前で競馬ができる強みがあります。スローペースになった際の前残り候補です。

3. 総合点数とレース展開から導き出した買い目

総合ランキング上位馬と、展開の鍵を握る馬を中心に構築します。本線は「ハイペース」ですが、総合力トップの馬たちを軸に据え、そこへ「押さえ穴馬6頭」を絡めます。

【3着以内に来そうな馬(軸馬候補)】

  • 1 エコロガイア(総合1位 / 6番人気 / 11.0倍):人気は控えめですが、当データの総合評価ではトップ。前に行ける脚もあり、軸として非常に優秀です。
  • 7 エスカル(総合2位 / 4番人気 / 7.5倍):後方待機策を取ることが多く、ハイペースの消耗戦になればこの馬の差し脚が届く可能性が高いです。
  • 15 ルディック(総合4位 / 1番人気 / 5.0倍):1番人気らしく総合点数も上位。好位から競馬ができ、大崩れしにくい安定感があります。

【押さえ穴馬(6頭)】 展開次第で突っ込んでくる可能性のある、期待値の高いオッズの馬を選出しました。

  • 4 ブレーザー(予想オッズ: 11.4倍)
  • 5 レアンダー(予想オッズ: 24.5倍)
  • 8 サンライズパスカル(予想オッズ: 20.9倍)
  • 9 ボディブロー(予想オッズ: 19.8倍)
  • 11 アルムラトゥール(予想オッズ: 23.4倍)
  • 14 グッジョブ(予想オッズ: 77.1倍)

買い目(馬連・ワイド)

軸馬3頭から、人気馬同士の組み合わせと、押さえ穴馬6頭へ流すフォーメーションです。

■ 馬連フォーメーション

【1頭目】 1 (エコロガイア), 7 (エスカル), 15 (ルディック)

【2頭目】 1, 7, 15 + 4, 5, 8, 9, 11, 14 (押さえ穴馬6頭) (本線は上位同士の決着、穴馬が2着に食い込めば高配当を狙える構成です)

■ ワイドフォーメーション

【1頭目】 1 (エコロガイア), 7 (エスカル)

【2頭目】 1, 7, 15 + 4, 5, 8, 9, 11, 14 (押さえ穴馬6頭) (ワイドは軸を総合上位の2頭に絞り、ハイペースで差し込んでくる穴馬や、前残りで粘る穴馬との組み合わせで手堅く好配当を狙います)

推奨買い目結果

推奨した買い目の結果ですが、残念ながら馬連・ワイドともに不的中という結果になりました。

実際のレース結果は以下の通りです。

  • 1着:4 ブレーザー(8番人気)
  • 2着:10 ユキマル(1番人気)
  • 3着:3 ショウナンアビアス(6番人気)

【推奨買い目の振り返り】 推奨買い目では、総合上位の 1 エコロガイア7 エスカル15 ルディック を軸に据え、そこへ押さえの穴馬(4, 5, 8, 9, 11, 14)を絡めるフォーメーションを組んでいました。

今回、押さえの穴馬として推奨した**4 ブレーザーが見事1着(単勝1,430円の8番人気)**と激走しました。 しかし、頼みの綱であった軸馬3頭が以下のように沈んでしまいました。

  • 1 エコロガイア:8着
  • 15 ルディック:10着
  • 7 エスカル:11着

軸馬が総崩れとなったことに加え、2着のユキマル(馬番10)と3着のショウナンアビアス(馬番3)を買い目に含めていなかったため、馬券を的中させることができませんでした。

「中段差し馬有利な展開の穴馬」としてピックアップしたブレーザーとショウナンアビアスが1着・3着に入ったように、差し展開の読み自体は機能していた部分もありましたが、軸馬の選定で明暗が分かれる悔しい結果となってしまいました。

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