中山ダート2400m

中山ダート2400m解説
基本情報
- スタート位置:向正面直線の中間地点
- 周回:約1周半(スタート地点から1周+α)
- 最初の3コーナーまでの距離:約209m
- 最後の直線距離:308m(中央4場のダートコース中最短)
- フルゲート:16頭
- 高低差:4.5m(JRA全10ダートコース中最大)
コース形状と高低差の流れ
- スタート~1~2角中間:
- スタート直後から上り坂が続き、1~2角の中間地点で最頂部に到達。
- 上り勾配が続くため、スタート直後のペースはやや抑えられがち。
- 最頂部~ゴール前200m:
- 頂点を過ぎると下り坂がメインとなり、スピードが乗りやすい区間。
- 下り坂では脚が流されやすく、バランスを崩す馬も出る可能性あり。
- ゴール前200m~フィニッシュ:
- 最後は再び上り坂となり、脚の重さが響くタフな仕上げに。
レースの傾向
- 少頭数・スローペースが多い:
- スタート後の上り坂の影響で、ハイペースになりにくい。
- ベースタイムが全体的に遅めで、流れ込み勝負も可能。
- 逃げ・先行馬の有利度:中の上(◎ではないが、△~〇)
- 下り坂でスピードに乗った馬が有利になるため、位置取りが重要。
- 最後の上り坂で粘れる脚質(スタミナがある馬)が活躍。
- 差し・追い込み馬の勝機:
- スローペース時は差しにくいが、下り坂から直線で一気に加速できれば逆転可能。
騎手の戦略ポイント
- スタート出切りの重要性:
- 上り坂で後手を踏むと位置取りが苦しくなるため、スタートダッシュが鍵。
- 下り坂でのポジションキープ:
- 下り区間でスムーズに流せるよう、コーナーを内目に切るか外に振って余裕を持つかが勝負。
- 最終上り坂の脚使い:
- 最後の上りで息の長い馬は差し脚を活かせるが、先行馬はペース配分が重要。
適性馬の特徴
- 脚元の安定性:下り坂でもバランスを崩さない脚さばきができる馬。
- スタミナ:最後の上り坂に耐える持久力がある馬。
- スローペース対応:ペースが遅くても自分のリズムで走れる柔軟性。
注意点
- 高低差が大きいため、ダート適性が低い馬は大きく崩れるリスクあり。
- 直線が短い(308m)ため、追い込み馬は早めに仕掛ける必要がある。
まとめ
「上り→下り→上り」の厳しいコースであり、スタミナとバランス力が求められる。少頭数でスローペースになりやすいが、下り坂を活用した先行策や、最後の上りで差し切るパターンが主流。レース運び次第で波乱も起こりやすい。
中山ダート2400mデータ(2019年~2024年)
騎手

騎手考察
1. 勝率ランキング(トップ5)
順位 | 騎手 | 勝率 | 連対率 | 出走数 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 松山弘平 | 66.7% | 66.7% | 3戦 | 超大穴 |
2 | ヒューイ | 40.0% | 60.0% | 5戦 | 外国人騎手 |
3 | 武藤雅 | 27.8% | 44.4% | 18戦 | 実力派 |
4 | 戸崎圭太 | 25.0% | 29.2% | 24戦 | 関西のエース |
5 | 藤田菜七 | 20.0% | 20.0% | 10戦 | 女性騎手 |
解説
松山弘平が圧倒的勝率(3戦2勝)だがデータ不足。武藤雅と戸崎圭太は20戦前後で安定した高勝率。
2. 複勝率ランキング(トップ5)
順位 | 騎手 | 複勝率 | 出走数 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1 | 武藤雅 | 55.6% | 18戦 | 2走に1回は3着内 |
2 | 戸崎圭太 | 54.2% | 24戦 | 関西の鉄板 |
3 | ヒューイ | 60.0% | 5戦 | データ少なめ |
4 | 田中勝春 | 36.8% | 19戦 | ベテランの堅実さ |
5 | ルメール | 45.5% | 11戦 | 短期決戦向き |
注目点
武藤雅と戸崎圭太が複勝率50%超えで安定。ヒューイはデータ不足ながら60%の高数値。
3. 単勝回収率ランキング(トップ5)
順位 | 騎手 | 単勝回収値 | 勝率 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1 | 松山弘平 | 403円 | 66.7% | 超大穴 |
2 | ヒューイ | 262円 | 40.0% | 高配当 |
3 | 戸崎圭太 | 260円 | 25.0% | 人気薄活躍 |
4 | 武藤雅 | 187円 | 27.8% | 穴馬師 |
5 | 藤田菜七 | 157円 | 20.0% | 女性騎手 |
投資戦略
松山弘平とヒューイは超高配当だがデータ不足。戸崎圭太と武藤雅はバランス良し。
4. 複勝回収率ランキング(トップ5)
順位 | 騎手 | 複勝回収値 | 複勝率 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1 | 北村宏司 | 203円 | 26.1% | 西日本の秘蔵っ子 |
2 | 吉田豊 | 126円 | 19.0% | ベテラン力 |
3 | 石橋脩 | 122円 | 26.7% | 中京の実力者 |
4 | 武藤雅 | 138円 | 55.6% | 高複勝率 |
5 | 戸崎圭太 | 133円 | 54.2% | 安定感 |
驚きの事実
北村宏司が複勝回収値203円で断トツ。武藤雅と戸崎圭太は高複勝率ながら回収値も高い。
5. 総合評価(★5段階)
騎手 | 勝率 | 安定性 | 回収率 | 総合 |
---|---|---|---|---|
戸崎圭太 | ★★★★ | ★★★★★ | ★★★★ | ★★★★☆ |
武藤雅 | ★★★★ | ★★★★☆ | ★★★★ | ★★★★ |
北村宏司 | ★★☆ | ★★★☆ | ★★★★★ | ★★★☆ |
ヒューイ | ★★★★ | ★★☆ | ★★★★ | ★★★☆ |
松山弘平 | ★★★★★ | ★☆☆ | ★★★★★ | ★★★☆ |
6. 実践戦略ガイド
- 単勝メイン
- 戸崎圭太(260円)or 武藤雅(187円)を軸に
- 松山弘平・ヒューイはデータ不足だが超大穴候補
- 複勝重視
- 北村宏司(203円)×武藤雅(138円)ボックス
- 戸崎圭太(133円)を加えて3頭複勝
- 避ける騎手
- 菅原明良(回収値11円)
- 松岡正海(回収値37円)
- 永野猛蔵(回収値18円)
【結論】
- 高回収騎手を軸に馬券を組む
(戸崎圭太・武藤雅・北村宏司) - データ不足騎手はサプライズ要素として少量投資
(松山弘平・ヒューイ) - 低回収騎手は原則不買
(回収値50円以下)
この分析を活用すれば、騎手の実力と回収率を最大限に活かした効率的な馬券戦略が可能です!特に「戸崎圭太の単勝260円」と「北村宏司の複勝203円」は必見のデータです。
人気別

人気別考察
5番人気~9番人気までの着内率と回収率が高い為、中荒れの可能性が高い。
人気馬もそこそこ着内に来る。
馬券は9番人気までで広めに購入で回収率アップ。
クラス別

クラス別考察
1勝クラスと2勝クラスでしか行われない。
1勝クラスのほうが荒れ傾向にある。
脚質×上がり3F

脚質×上がり3F考察
(1)逃げ・先行馬が圧倒的有利
脚質 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|
逃げ | 23.5% | 32.4% | 41.2% | 230(◎) | 122(〇) |
先行 | 16.6% | 31.4% | 47.3% | 110(△) | 142(〇) |
中団 | 2.8% | 9.9% | 15.4% | 34(✕) | 57(✕) |
後方 | 0.9% | 1.4% | 4.1% | 17(✕) | 20(✕) |
マクリ | 5.3% | 26.3% | 31.6% | 87(△) | 131(△) |
- **逃げ馬が最も高回収(単勝230円)**で、先行馬も複勝回収率142円と堅い。
- 中団・後方勢は極端に不利(勝率1%未満~3%程度)。
- マクリ(後方からの追い込み)はやや健闘(複勝回収131円)だが、勝率は低い。
⇒ このコースでは「逃げ・先行」が最強。中団以降は極めて勝ちにくい。
(2)3F(最終600m)位置別の勝率
3F位置 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 | 単勝回収率 | 複勝回収率 |
---|---|---|---|---|---|
1位 | 48.4% | 72.6% | 82.3% | 470(◎) | 264(◎) |
2位 | 17.2% | 55.2% | 69.0% | 156(〇) | 210(◎) |
3位 | 10.0% | 26.0% | 56.0% | 46(△) | 181(〇) |
4~5位 | 5.3% | 10.5% | 25.4% | 56(△) | 107(△) |
6位~ | 0.7% | 1.4% | 3.2% | 3(✕) | 9(✕) |
- 3Fで1位の馬は驚異的な勝率48.4%(単勝回収470円、複勝回収264円)。
- 2位も複勝回収210円で堅いが、勝率は17%と1位と大きく差がつく。
- 3位以下は急激に勝率低下(6位以降はほぼ勝てない)。
⇒ 最終コーナーで先頭or2番手にいないとほぼ勝ち目なし。
⇒ 逃げ切りor先行粘りが最も有効で、差し馬は3Fで2~3番手にいないと厳しい。
2. 戦略的結論
(1)買い目選定のポイント
- 逃げ馬・先行馬を中心に狙う(特に単勝は逃げ馬が高回収)。
- 3Fで1~2位の馬を優先(複勝回収◎)。
- 中団・後方馬は原則除外(勝率1%未満、回収率も極端に低い)。
- マクリ馬は複勝で少量投資可能(回収131円と悪くないが、勝率は低い)。
(2)レース展開予測
- スタートからハイペースになりにくい(上り坂の影響)。
- 逃げ馬が楽に先頭を取れる → 3Fで1位のままゴールするパターン多し。
- 先行馬も最後の直線上りで粘れるかが鍵(スタミナが必要)。
(3)要注意点
- 下り坂でスピードに乗ったまま最終コーナーを迎える馬が強い。
- 直線が短い(308m)ため、差し馬は早めに仕掛けないと届かない。
(4) 結論
✅ 逃げ馬が最強(勝率23.5%・単勝回収230円)
✅ 3F(最終600m)で1位の馬は勝率48.4%・単勝回収470円(2着以内72.6%)
✅ 先行馬も複勝回収142円で堅い(勝率16.6%)
❌ 中団・後方勢はほぼ勝てない(勝率1%未満、回収率も大幅マイナス)
馬番

馬番考察
1. 馬番別の傾向まとめ
✅ 高勝率・高回収の馬番
- 9番(勝率11.8%、単勝回収55円、複勝回収79円)
- 15番(勝率10.7%、単勝回収71円、複勝回収79円)
- 6番(勝率9.3%、単勝回収99円、複勝回収74円)
- 8番(勝率9.4%、単勝回収84円、複勝回収76円)
✅ 複勝回収が特に良い馬番
- 7番(複勝回収147円)※連対率24.1%と高い
- 9番・15番(複勝回収79円)
❌ 勝率・回収率が低い馬番
- 3番(勝率1.9%、単勝回収8円)
- 11番(単勝回収12円)
- 13番(複勝回収30円)
2. 奇数番 vs 偶数番
- 奇数番:連対率16.3%(偶数番より3%高い)
- 偶数番:単勝回収91円(奇数番の42円より高い)
- 大外発走(10番以降):勝率・複勝率は平均的だが、単勝回収が低い(27円)
3. 注意点
- 3番・11番・13番はデータ上不利(極力除外推奨)。
- **大外発走(10番以降)**は単勝回収が低いため、複勝orワイドで少量投資が無難。
- 7番は複勝回収147円と異常に高いが、勝率3.7%と低いため「穴馬」として扱う。
【結論】
「6・8・9・15番を軸に、7番を複勝の穴馬として狙う!」
(※3番・11番・13番は原則除外、大外発走馬は様子見)
種牡馬

種牡馬考察
1. 勝率ランキング(トップ5)
順位 | 種牡馬 | 勝率 | 連対率 | 出走数 | 特徴 |
---|---|---|---|---|---|
1 | ニューイヤーズデイ | 66.7% | 66.7% | 3戦 | 無敗に近い |
2 | ワークフォース | 42.9% | 42.9% | 7戦 | 短距離向き |
3 | シニスターミニスター | 25.0% | 41.7% | 12戦 | マイル専門 |
4 | サマーバード | 25.0% | 75.0% | 4戦 | データ不足 |
5 | キズナ | 20.0% | 26.7% | 15戦 | 牝馬に強い |
注目ポイント
ニューイヤーズデイが3戦2勝(66.7%)で圧倒的。ワークフォースも7戦3勝(42.9%)と高い勝率を誇る。
2. 複勝率ランキング(トップ5)
順位 | 種牡馬 | 複勝率 | 出走数 | 特徴 |
---|---|---|---|---|
1 | カネヒキリ | 80.0% | 5戦 | 短距離馬 |
2 | サマーバード | 75.0% | 4戦 | データ不足 |
3 | シニスターミニスター | 58.3% | 12戦 | 安定感 |
4 | ワークフォース | 57.1% | 7戦 | 万能型 |
5 | エピファネイア | 60.0% | 5戦 | 海外産駒 |
戦略的価値
カネヒキリは5戦中4回3着内(80%)。シニスターミニスターも12戦7回3着内(58.3%)と安定。
3. 回収率トップ5
単勝回収値
順位 | 種牡馬 | 回収値 | 勝率 |
---|---|---|---|
1 | ワークフォース | 318円 | 42.9% |
2 | ドリームジャーニー | 276円 | 16.7% |
3 | キズナ | 176円 | 20.0% |
4 | コパノリッキー | 174円 | 22.2% |
5 | ジャスタウェイ | 169円 | 5.0% |
複勝回収値
順位 | 種牡馬 | 回収値 | 複勝率 |
---|---|---|---|
1 | ジャスタウェイ | 227円 | 30.0% |
2 | エピファネイア | 224円 | 60.0% |
3 | ドリームジャーニー | 168円 | 50.0% |
4 | シニスターミニスター | 166円 | 58.3% |
5 | カネヒキリ | 142円 | 80.0% |
投資効率
ワークフォースは単勝318円と超高配当。ジャスタウェイは複勝227円と突出。
4. 注意すべき種牡馬
- フリオーソ
勝率4.5%・単勝回収値15円と最悪 - オルフェーヴル
勝率5.7%・回収値48円 - ルーラーシップ
単勝回収値59円と低効率
5. 血統別年間収支
血統系統 | 勝率 | 単勝回収値 | 複勝回収値 |
---|---|---|---|
サンデー系 | 18.2% | 145 | 112 |
キングカメ系 | 11.3% | 89 | 95 |
ディープ系 | 15.7% | 132 | 118 |
【結論】
- 超高配当狙い
ワークフォース(318円)・ドリームジャーニー(276円) - 安定収益
シニスターミニスター(複勝166円)・カネヒキリ(複勝142円) - 穴馬候補
ジャスタウェイ(複勝227円)・エピファネイア(複勝224円) - 避ける種牡馬
フリオーソ・オルフェーヴルなど低成績組
このデータを活用すれば、「種牡馬の特性」を最大限に活かした効率的な馬券戦略が可能です!特に「ワークフォースの単勝318円」と「ジャスタウェイの複勝227円」は必見です。
前走距離

前走距離考察
1. 前走距離別の傾向まとめ
✅ 高勝率・高回収のパターン
- 同距離(勝率8.5%、単勝回収53円、複勝回収66円)
- ±200m以内(勝率9.1%、単勝回収84円、複勝回収73円)
- 今回短縮(勝率6.3%だが連対率18.8%、複勝回収90円)
✅ 複勝回収が特に良いパターン
- 今回短縮(複勝回収90円)
- ±200m以内(複勝回収73円)
❌ 勝率・回収率が低いパターン
- 500m以上延長(勝率6.1%、単勝回収63円)
- 今回延長(勝率7.2%、連対率13.5%)
2. 戦術への応用
- 単勝狙い:前走「同距離」or「±200m以内」(安定性と回収率のバランスが良い)
- 複勝狙い:「今回短縮」or「±200m以内」(回収率◎)
- 馬券(馬単・連対):「同距離×±200m以内」の組み合わせ
3. 注意点
- 500m以上延長は成績が振るわない(勝率6.1%)。
- 今回延長も連対率13.5%と低め(複勝回収76円は悪くないが、勝率7.2%)。
- 今回短縮は複勝回収90円と高いが、サンプル数が少ない(64戦)ため要注意。
【結論】
「前走が同距離or±200m以内の馬を軸に、今回短縮馬を複勝の穴馬として狙う!」
(※500m以上延長馬は原則除外、今回延長馬は様子見)
このデータを活かせば、前走距離だけで回収率を上げることが可能です!
前走コース

前走コース考察
1. 主要コースの成績分析(サンプル数50戦以上)
✅ 高勝率・高回収コース:
- 新潟・ダ1800(勝率13.7%、単勝回収117円、複勝60円)
- ◆同コース(中山・ダ2400)(勝率9.2%、単勝63円、複勝59円)
- 東京・ダ2100(勝率7.5%、複勝67円)
⚠️ 注意が必要なコース:
- 中山・ダ1800(勝率4.1%、複勝80円)→複勝率20%だが勝率低い
- 中山・ダ2500(勝率3.2%、複勝114円)→連対率22.6%と高いが勝率低い
2. 注目すべき特殊コース
🔥 爆発的高回収コース(サンプル少ないが要チェック):
- 中京・芝2200(勝率33.3%、単勝回収602円!)
- 新潟・芝2200(勝率25%、単勝286円)
- 園田・ダ1870(100%勝率、単勝1920円)
3. 回収率分析
💰 単勝回収が適正値を上回るコース:
- 新潟・ダ1800(117円 vs 適正120.5円)
- 小倉・ダ2400(65円 vs 79.4円)
- 中京・ダ1900(170円 vs 96.6円)
📉 回収率が悪いコース:
- 中山・ダ2500(単勝6円 vs 適正22.9円)
- 札幌・ダ2400(17円 vs 44.5円)
4. 戦略的結論
- 避けるべきパターン:
- 中山ダ1800・中山ダ2500の馬は勝率が低い
- 中京ダ1800(未勝利)は除外推奨
【最終戦略】
「新潟ダ1800・同コース馬を軸に、芝からの転戦馬を穴として狙う!」
※中山ダ1800/2500馬は要注意、中京ダ1800馬は除外推奨
この分析を活かせば、前走コース情報から効率的に勝ち馬を予想できます!