2026年 2月 7日 京都11 アルデバランS4歳以上・オープン ダート 1900m 各ファクターによる総合ランキング

総合ランキング

順位馬番馬名騎手名点数人気オッズ結果
12キョウキランブ松山弘平540.035.415着
212タイトニット西村淳也526.745.89着
33ピカピカサンダー三浦皇成526.257.813着
48シュバルツクーゲル武豊511.31145.98着
57ゼットリアン団野大成506.4613.11着
66ドラゴンブースト吉村誠之503.1918.516着
74ホールシバン秋山稔樹500.413112.912着
810ディープリボーン岩田望来484.414.67着
913トリポリタニア北村友一483.724.76着
1016ジューンアヲニヨシ池添謙一480.8713.114着
119フォーチュンテラー田口貫太474.914150.911着
1211ミッキークレスト坂井瑠星408.3817.84着
1315ロードプレジール高杉吏麒395.11038.22着
145エナハツホ藤懸貴志354.615221.310着
1514メイショウユズルハ菱田裕二349.216283.65着
161リアレストハマーハ337.81287.93着

2026年2月7日 京都11R アルデバランステークス 払い戻し結果

券種馬番払い戻し金人気
単勝71,310円6
複勝7 / 15 / 1310円 / 950円 / 1,690円6 / 10 / 12
枠連4-83,620円20
馬連7-1518,570円44
ワイド7-15 / 1-7 / 1-153,940円 / 6,320円 / 22,140円39 / 54 / 87
馬単7→1536,190円87
3連複1-7-15264,170円302
3連単7→15→11,244,480円1533

提示された総合点数ランキングと、実際のレース結果(2026年2月7日 京都11R アルデバランステークス)を比較・分析した解説です。

結果として、**総合点数で上位に評価された馬が競走中止や凡走をする一方で、下位に評価された馬が激走する「大波乱」**となりました。なぜこのような乖離が起きたのか、ファクターごとに分析します。

1. 優勝馬の評価:点数は「まずまず」の評価

1着:⑦ ゼットリアン(総合5位 / 506.4点)

    ◦ 解説: 総合点数で5番手評価だったゼットリアンが勝利しました。

    ◦ 勝因と点数: 騎手(団野大成・複勝率3位)、馬番7番(勝率10.8%と好成績)、4歳~5歳世代ではないものの6歳(減点対象)の中では比較的安定したデータを持っていたことが、上位グループ(5位)へのランクインに繋がり、結果として勝利に結びつきました。統計データが推奨する「穴~中堅」のゾーンがハマった形です。

2. 上位人気・高得点馬の「消え」

14着(大差):② キョウキランブ(総合1位 / 540.0点)

    ◦ 解説: 統計上「4歳」「先行」「松山騎手」と最も条件が揃い、最高得点を出しましたが、結果は**大差の最下位(タイムオーバー気味)**に終わりました。

    ◦ 要因: 競走中に何らかのアクシデントや不調があった可能性が高い負け方(大差)です。統計データは「完走して能力を発揮した場合」の確率論であるため、こうした突発的な競走中止レベルの凡走は点数に反映できませんでした。

9着:⑫ タイトニット(総合2位 / 526.7点)

5着:③ ピカピカサンダー(総合3位 / 526.2点)

    ◦ 解説: 2位、3位の高得点馬も馬券圏外に沈みました。統計的に有利な「4歳・先行勢」が総崩れとなった展開が、予測を大きく狂わせました。

3. 2・3着馬の「超」低評価と激走理由

このレースの波乱の主役は、システムがワーストクラスの点数をつけた2頭の激走です。

2着:⑮ ロードプレジール(総合13位 / 395.1点)

    ◦ 解説: 総合13位と低評価でした。

    ◦ 低得点の理由:

        ▪ 枠順: 「15番」のデータが勝率0%・複勝率10%程度と極めて悪かったため、点数が伸びませんでした。

        ▪ 年齢: 「8歳」という高齢は、今回のデータ(4歳有利)では大きな減点材料でした。

    ◦ 結果: 統計的な「死に枠」「高齢」というマイナスデータを覆しての好走でした。

3着:① リアレスト(総合16位・最下位 / 337.8点)

    ◦ 解説: 総合最下位の馬が3着に突っ込みました。

    ◦ 低得点の理由:

        ▪ 騎手データ: 資料において、騎手名が正しく認識されていない、あるいは実績データが極端に低い(ハマーハ等の誤植の可能性含む)扱いとなっていた場合、騎手点が著しく低くなった可能性があります。

        ▪ 結果: 最低人気(12番人気)、単勝87.9倍という前評判の低さを覆す激走でした。統計データからは「買う要素がない」と判断された馬が来るときこそ、今回のような120万馬券が生まれます。

まとめ

今回の総合点数モデルは、「4歳馬・先行有利」という主要なトレンドが崩れ、統計的に不利な「高齢馬・外枠・人気薄」が台頭するイレギュラーな展開に対応できませんでした。

成功点: 勝ち馬(⑦ゼットリアン)を上位(5位)に留めていたこと。

反省点: 統計データの「傾向(若い馬が良い)」を素直に反映しすぎた結果、例外的なベテラン馬の激走を「切って」しまったこと。

まさに「競馬に絶対はない」ことを象徴する、難解なレース結果となりました。

算出ロジックの概要:

騎手・調教師・種牡馬・母父馬: 該当データの複勝率順位に基づき、指定の配点(騎手1位50点~、調教師1位25点~など)を付与しました。

馬データ(年齢・馬番・斤量・間隔): 該当条件の複勝率(%)をそのまま点数化しました。

脚質: 前走の通過順位から脚質(逃げ・先行・中団・後方)を判定し、コース別成績(複勝率)を点数化しました。

上り3F: 過去5走以内で記録した最高の上り3F順位に対応する複勝率を点数化しました(例:1位記録あり=78.4点)。

前走データ: 前走のクラス、距離増減、着差、人気、3F順位等の該当複勝率を点数化しました。

    ◦ 特記事項: ピカピカサンダーの前走(伊勢佐木特別)は1着(着差0.2秒)、タイトニットの前走は2着(着差0.1秒)として計算しています。

調教: 坂路およびウッドのタイム(ラスト4F/5Fおよびラスト2F)を比較し、順位の平均から得点化(1位100点~)しました。

キョウキランブは騎手(松山騎手1位)、年齢(4歳)、脚質(逃げ)などの高得点要素が積み重なりトップとなりました。タイトニットは前走の好走(着差0.1秒負け=複勝率54.7%の高得点)と上がり実績が寄与しています。ミッキークレストは騎手点(坂井騎手2位)が高いものの、脚質(後方)や前走着差(3.0秒負け)の減点が響き下位となりました。

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