2026年 2月22日 阪神11 令月S4歳以上・オープン ダート 1200m レース予想

総合点ランキング

順位馬番馬名騎手総合点数人気オッズ結果
1位8コンクイスタ松山弘平526.813.51
2位11ゲッティヴィラ吉村誠之500.934.97
3位1ジョーローリット西村淳也483.423.96
4位5ポールセン酒井学461.459.59
5位7バトゥーキ秋山稔樹445.847.63
6位9メタマックス菱田裕二434.01041.68
7位3マルモリスペシャル国分優作411.5714.65
8位6エコロガイア高倉稜399.0816.42
9位12ケイアイシェルビー幸英明381.11165.010
10位4アルムラトゥールハマーハ377.3614.54
11位2アンデスビエント田口貫太351.01286.711
12位10ロードラディウス松若風馬346.4938.812

払い戻し金

券種組番払戻金人気
単勝8¥3501
複勝8 / 6 / 7¥160 / ¥390 / ¥220
枠連5-6¥8204
馬連06-08¥2,4109
ワイド06-08 / 07-08 / 06-07¥770 / ¥400 / ¥1,4709 / 3 / 21
馬単08-06¥3,81014
3連複06-07-08¥3,98013
3連単08-06-07¥15,93046

結果の分析

1. 1着馬は総合点数でも堂々の1位(完全一致)

8番 コンクイスタ(1着/1番人気) 総合点数で526.8点と頭一つ抜けた1位評価だったコンクイスタが、実際のレースでも1着となりました。騎手、前走成績、調教など多くのファクターで高得点を獲得した馬が、そのデータ通りの実力をいかんなく発揮した順当な結果と言えます。

2. 下位評価馬は順当に下位に沈む

2番 アンデスビエント(11着/12番人気)

10番 ロードラディウス(12着/9番人気) 総合点数でそれぞれ11位、12位と最下位クラスの評価だった2頭が、実際のレースでも11着、12着と下位に沈みました。データの観点からマイナス要素が多かった馬を、しっかりと「消し(買わない馬)」として判別できていたことがわかります。

3. 波乱を演出した2着馬と、健闘した3着馬

6番 エコロガイア(2着/8番人気) 総合点数では8位と下位寄りの評価でした。前走の大敗(1.8秒差の負け)や前走人気の低さが響いて点数が伸び悩みましたが、実際のレースでは2着に激走し、馬連や3連単の高配当を演出する要因となりました。データ上のマイナスを覆す結果です。

7番 バトゥーキ(3着/4番人気) 総合点数では5位と中位〜上位の評価を受けていました。血統面(種牡馬)の高評価などを背景に、実際のレースでも3着と好走し、ある程度データ通りの実力を示しました。

4. 高評価馬の凡走(過剰評価)

11番 ゲッティヴィラ(7着/3番人気)

1番 ジョーローリット(6着/2番人気)

5番 ポールセン(9着/5番人気) 総合点数で2位〜4位にランクインしていたこれらの馬は、いずれも掲示板(5着以内)を外す結果となりました。 特に総合2位だったゲッティヴィラは、種牡馬と母父馬の血統データが驚異的な数値を叩き出したことで合計点が跳ね上がっていましたが、実際のレース結果には直結しませんでした。点数化において「特定のファクター(今回は血統)が突出している馬」の取り扱いの難しさを示す結果と言えます。

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【総評】 今回設定したファクターごとの点数化アルゴリズムは、「最も勝つ確率が高い馬(本命馬)」と「馬券に絡む可能性が低い馬(消し馬)」を見つけ出すフィルターとしては極めて優秀に機能しました。一方で、前走で大敗して点数を落としていた馬(エコロガイア)の巻き返しを捉えきれなかった点が、上位独占とならなかった要因です。

各馬のプラス点マイナス点

1番 ジョーローリット

高かった点: 調教師の中竹和也が複勝率36.7%と全体上位で高得点を獲得しました。また、母父馬のジョーカプチーノ(複勝率66.7%)や、前走着差(負0.1〜0.2・複勝率36.9%)のデータが総得点を大きく引き上げています。

低かった点: 5歳馬である点(複勝率12.6%)や、1番枠(複勝率17.3%)に入ったことがスコアの伸び悩む要因となりました。

2番 アンデスビエント

高かった点: 斤量(55kg・複勝率22.1%相当のゾーン)などの基本的な条件面で平均的なスコアを確保しています。

低かった点: 騎手の田口貫太が複勝率15.9%と全体の中でポイントが伸びなかったことや、過去レースでの大差負け(負7.2など・負4.0以上は複勝率4.5%)のデータが大きく響いています。

3番 マルモリスペシャル

高かった点: 調教師の大橋勇樹(複勝率35.3%)が全体トップクラスの評価となり、母父馬のスペシャルウィーク(複勝率32.4%)も血統面での強い加点要因となりました。

低かった点: 騎手の国分優作(複勝率8.0%)が対象騎手内で最下位水準となり得点できなかったことや、前走人気が12番人気(10番人気以下・複勝率8.8%)と低評価だった点が響きました。

4番 アルムラトゥール

高かった点: 母父馬のキングカメハメハ(複勝率25.0%)や、種牡馬のコパノリッキー(複勝率19.0%)といった血統面での複勝率がスコアを支えました。

低かった点: 今回騎乗予定の騎手データが一覧に存在せず0点計算となった点、6歳という年齢(複勝率11.8%)、前走の大敗(負1.9・負1.0〜1.9は複勝率16.4%)が足を引っ張りました。

5番 ポールセン

高かった点: 馬番の5番が複勝率25.0%と枠順の中でトップの成績を誇り、前走人気(2番人気・複勝率38.5%)も高水準で得点を押し上げました。

低かった点: 調教師の斎藤誠(複勝率25.0%)が他陣営と比較して順位ポイントで伸び悩みました。

6番 エコロガイア

高かった点: 調教師の森秀行(複勝率25.0%)の成績がスコアのベースを作りました。

低かった点: 前走着差(負1.8・複勝率16.4%)や、前走人気(12番人気・複勝率8.8%)など、直近のレース内容による低スコアが目立ちます。

7番 バトゥーキ

高かった点: 種牡馬のラニが複勝率50.0%という圧倒的な成績で首位クラスの得点を獲得し、7番枠(複勝率25.9%)のデータもプラスに働きました。

低かった点: 騎手の秋山稔樹(複勝率15.0%)および調教師の浜田多実(複勝率23.4%)のコンビが、他と比べて順位ポイントで下位に沈んだ点がマイナス要因です。

8番 コンクイスタ

高かった点: 騎手の松山弘平が複勝率44.1%で圧倒的1位となり最高得点を獲得しました。また、前走人気(1番人気・複勝率41.9%)や前走着差(負0.2・複勝率36.9%)など、多くのファクターでトップクラスの点数を重ねました。

低かった点: 唯一、6歳という年齢(複勝率11.8%)の項目のみが低い数値となっています。

9番 メタマックス

高かった点: 母父馬のNot For Loveが複勝率50.0%と非常に高い数値を叩き出し、森秀行調教師のポイントと共にスコアを牽引しました。

低かった点: 前走着差(負1.4・複勝率16.4%)の成績が低かったことや、6歳という年齢データ(複勝率11.8%)が低スコアとなりました。

10番 ロードラディウス

高かった点: 休養明け12週間という間隔(10~25週・複勝率20.0%)のデータが、他の馬と比較して健闘しているポイントです。

低かった点: 調教師の森田直行(複勝率15.4%)、騎手の松若風馬(複勝率11.3%)のコンビがいずれも全体の最下位水準となり、大きく順位点を落としました。

11番 ゲッティヴィラ

高かった点: 種牡馬のFrosted(複勝率80.0%)、母父馬のInto Mischief(複勝率66.7%)が驚異的な数値を記録し、血統面だけで非常に大きなアドバンテージを得ました。

低かった点: 騎手の吉村誠之(複勝率13.0%)の順位ポイントが下位にとどまった点が、1位に届かなかった最大の要因です。

12番 ケイアイシェルビー

高かった点: 騎手の幸英明が複勝率23.0%で全体の上位に入り、騎手ポイントで得点を稼ぎました。

低かった点: 8歳という年齢データが複勝率0.0%であり、この項目で全く得点できなかったことが大きな痛手となりました。また、前走16番人気(複勝率8.8%)や前走着差(負1.3・複勝率16.4%)もスコアを下げています

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