
総合ランキング表
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 騎手名 | 総合点 | 想定人気 | 想定オッズ | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 14 | チュウワクリスエス | 原田和真 | 494.8 | 3 | 6.6 | |
| 2位 | 7 | アクションプラン | 荻野極 | 490.8 | 5 | 7.2 | |
| 3位 | 15 | サンデーファンデー | 角田大和 | 480.2 | 6 | 11.7 | |
| 4位 | 4 | ブレイクフォース | 横山武史 | 457.9 | 7 | 12.6 | |
| 5位 | 13 | ミッキーヌチバナ | 大野拓弥 | 450.8 | 9 | 16.9 | |
| 6位 | 1 | ハピ | 津村明秀 | 448.1 | – | 取消し | |
| 7位 | 9 | オメガギネス | 横山和生 | 442.1 | 2 | 5.8 | |
| 8位 | 6 | ヴァルツァーシャル | 丹内祐次 | 432.1 | 4 | 7.1 | |
| 9位 | 3 | ショウナンライシン | 柴田善臣 | 421.2 | 13 | 58.6 | |
| 10位 | 12 | ハナウマビーチ | 石川裕紀 | 417.2 | 10 | 17.5 | |
| 11位 | 16 | コレペティトール | 松岡正海 | 395.9 | 14 | 64.0 | |
| 12位 | 2 | マテンロウスカイ | 横山典弘 | 386.1 | 8 | 13.3 | |
| 13位 | 10 | バスタードサフラン | 舟山瑠泉 | 385.7 | 15 | 66.1 | |
| 14位 | 5 | レヴォントゥレット | デ ィ | | 384.1 | 1 | 5.3 | |
| 15位 | 8 | ピュアキアン | 吉田豊 | 381.1 | 12 | 44.0 | |
| 16位 | 11 | ペイシャエス | 木幡巧也 | 378.6 | 11 | 26.5 |
レース展開予想
PCIは50を基準とし、50より小さいほど道中のペースが速く上がりがかかる「前傾ラップ(ハイペース)」、50より大きいほど前半が遅く上がり勝負になる「後傾ラップ(スローペース)」を示します。
今回の出走馬の過去データを見ると、前傾ラップ(ハイペース)となる厳しい流れを作り出す、あるいは経験している逃げ・先行馬が複数揃っていることが特徴です。
具体的に主導権を握りそうな馬とそのPCI傾向は以下の通りです。
- ピュアキアン 過去レースの多くで「1-1-1-1」という逃げの形をとっています。その際のPCIは51.5から41.6まで幅がありますが、42.4や41.6といったかなり低い数値(ハイペース)で逃げる競馬も経験しています。
- バスタードサフラン こちらも「1-1-1-1」の通過順位で逃げることが多く、その際のPCIは52.2から48.9などを記録しており、自らペースを作って前に行く脚質です。
- サンデーファンデー 「1-1-1-1」や「2-2-2-2」といった逃げ・番手の競馬を多く経験しています。PCIも53.9から41.7まで広く経験していますが、40台前半の厳しいペースのレースもこなしています。
- レヴォントゥレット 通過順位「1-1-1-1」でPCI 56.1のようなスローの逃げ切りもありますが、同じ逃げ・先行の形でPCI 41.4という非常に厳しいハイペースのレースも経験しています。
【レース展開の予想】 上記のように、どうしても前に行きたい(逃げ・先行したい)馬が複数頭存在しています。そのため、スタート直後から激しい先行争い(ポジション争い)が起きる可能性が非常に高いと考えられます。
結果として、道中のペースは緩むことなく、PCIが50を大きく下回る前傾ラップ(ハイペース)の消耗戦になると予想されます。
このようなタフな展開になった場合、先行勢は終盤で脚が上がりやすくなるため、道中は中団から後方でじっくりと脚を溜め、上がりの掛かる展開(低いPCI)でもしっかりと末脚を伸ばせる「差し・追い込み馬」にとって有利な展開になると考えられます。過去のレースでPCIが40台のタフな流れを経験し、上位に食い込んでいる中団待機組に注目するべき展開と言えます。
中段差し馬有利な展開の穴馬(単勝オッズ10倍以上)
事前の予想通り、先行争いが激化してハイペースの消耗戦となった場合、中団から後方に待機して末脚を伸ばせる馬が台頭します。総合点数も比較的高く、差し脚質を持つ以下の穴馬をピックアップします。
- 4 ブレイクフォース(想定オッズ12.6倍) 総合ランキング4位。過去のレースでは「12-12-11-11」や「14-14-13-11」といった後方から中団での待機策をとり、上がり上位の脚を使って追い込んでくる競馬を得意としています。前が崩れる展開になれば、確実に差してくる1頭です。
- 13 ミッキーヌチバナ(想定オッズ16.9倍) 総合ランキング5位。「8-8-6-5」や「13-13-11-11」など、道中は中団に控えて勝負所でポジションを上げる競馬を多く経験しています。展開がハマれば上位争いに食い込む力を持っています。
- 12 ハナウマビーチ(想定オッズ17.5倍) 総合ランキング10位。「16-16-4-4」や「14-13-9-9」のように、道中は後方でじっくり脚を溜め、後半一気にまくってくるような極端な差し脚を持っています。展開が完全に差し向きになれば大穴をあける魅力があります。
逃げ先行馬の有利な展開の穴馬(単勝オッズ10倍以上)
逆に、先行争いが意外とすんなり決着してペースが落ち着いた場合、あるいは前が止まらない馬場状態だった場合に、そのまま粘り込める穴馬をピックアップします。
- 15 サンデーファンデー(想定オッズ11.7倍) 総合ランキング3位。過去レースの多くで「1-1-1-1」や「2-2-2-2」とハナを切るか番手につける競馬をしており、そのまま押し切る力を持っています。総合点数も上位であり、前残りの展開になった際の最大の警戒馬です。
- 8 ピュアキアン(想定オッズ44.0倍) 過去のレースで「1-1-1-1」という逃げの形を何度も作っています。自分のペースで逃げることができれば、しぶとく粘る可能性があります。
- 10 バスタードサフラン(想定オッズ66.1倍) こちらも「1-1-1-1」や「2-2-2-2」といった逃げ・先行策をとる馬です。単騎で楽なペースを作れた際の残り目に注意が必要です。
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総合点数とレース展開から導き出した買い目と押さえ穴馬
総合ランキングの上位馬を中心にしつつ、予想される「ハイペースの差し有利展開」を加味して買い目を構築します。
【押さえ穴馬4頭(想定オッズ10倍以上)】 展開に合致する差し馬と、総合点が高く前残りに警戒が必要な馬から以下の4頭を押さえとします。
- 4 ブレイクフォース(12.6倍):差し有利展開の筆頭穴馬(総合4位)。
- 13 ミッキーヌチバナ(16.9倍):中団差しで展開に合致(総合5位)。
- 15 サンデーファンデー(11.7倍):前残り展開時の最大警戒馬(総合3位)。
- 12 ハナウマビーチ(17.5倍):展開が完全にハマった時の追い込み警戒(総合10位)。
【推奨買い目(3連複フォーメーション)】 総合1位のチュウワクリスエス(6.6倍)と、総合2位のアクションプラン(7.2倍)を軸とし、展開に合う差し馬や押さえ穴馬へ流す形を推奨します。
- 1列目(軸馬) 14 チュウワクリスエス(総合1位・先行〜好位差し) 7 アクションプラン(総合2位・好位差し)
- 2列目(本線相手+有力穴馬) 9 オメガギネス(総合7位・オッズ5.8倍の実力馬) 4 ブレイクフォース(押さえ穴馬・展開合致) 13 ミッキーヌチバナ(押さえ穴馬・展開合致)
- 3列目(相手+押さえ穴馬) 9, 4, 13 に加えて 15 サンデーファンデー(押さえ穴馬・前残り警戒) 12 ハナウマビーチ(押さえ穴馬・大外一気警戒) 6 ヴァルツァーシャル(総合8位・7.1倍)
買い目組み合わせ(24点): 14, 7 - 9, 4, 13 - 9, 4, 13, 15, 12, 6 (※1列目〜3列目の重複を除いた組み合わせ)
展開が予想通り「差し有利」になれば、2列目に置いたブレイクフォースやミッキーヌチバナが上位に食い込み、好配当をもたらす可能性が高い買い目となります。


