トーセンラー産駒特徴

トーセンラー産駒特徴
種牡馬特徴シリーズ

トーセンラー産駒特徴
― 距離を超越した究極の京都巧者、マイルCSを制した個性派の血 ―

対象データ:産駒成績 2016年〜2025年

3200mの天皇賞・春で2着した直後に1600mのマイルCSを制するという非常識なローテーションでG1を制したトーセンラー。産駒は父の京都巧者ぶりを受け継がず、北海道(札幌・函館)・中京のローカル、そして1番人気で真価を発揮する意外な適性を見せています。本記事では戦歴・血統から、母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番まで、産駒データを表とともに徹底解説します。

マイルCS制覇
3200m2着から1600mへの奇跡のローテ
1番人気
勝率52.2%という驚異の神レベル
札幌芝2000m
複勝率60.0%の異常値
馬体
トーセンラーの馬体写真
血統表
トーセンラーの血統表
血統表(父:ディープインパクト、母:プリンセスオリビア)

トーセンラー 牡・黒鹿毛・2008年生(日)
父:ディープインパクト 母:プリンセスオリビア(母父:Lycius)

戦歴
【名馬ヒストリー】距離を超越した究極の京都巧者!トーセンラーの軌跡

血統や距離適性が重視される現代競馬において、「コース適性」という己の最大の武器だけでG1の頂点を極めた超個性派、トーセンラー。美しい漆黒の馬体と鋭い末脚でファンを魅了したその戦歴を振り返ります。

基本データ

  • 競走成績:25戦4勝(2~6歳/日本)
  • 最高レーティング:119M、E(2013年)
  • 主な勝ち鞍:マイルチャンピオンシップ(G1)、京都記念(G2)、きさらぎ賞(G3)
  • 主な入着:天皇賞・春(G1・2着)、菊花賞(G1・3着)、京都記念・セントライト記念・小倉記念・七夕賞(各2着)

3歳時:クラシック戦線での奮闘と挫折、そして復活

きさらぎ賞を制して重賞初制覇も、皐月賞7着・日本ダービー11着とクラシックでは苦戦。秋はセントライト記念2着から菊花賞で怪物オルフェーヴルに肉薄する3着に入り、京都適性の片鱗を見せた。

5歳時:ついに本格化、京都記念から天皇賞・春の激闘

得意の京都で京都記念を制すると、3200mの天皇賞・春に挑み2着に激走。秋は京都大賞典3着からいきなり距離を短縮するマイルチャンピオンシップに挑戦し、上がり最速の末脚で差し切って悲願のG1初制覇を成し遂げた。

総括 生涯で挙げた全4勝はすべて京都コースで、京都通算成績は12戦【4-2-4-2】と一度も掲示板を外さなかった異常な京都巧者。「距離適性よりコース適性」でG1をもぎ取った愛すべき個性派として、7歳から種牡馬入りしました。
特徴
【馬券直結データ】親父の常識は通用しない!? トーセンラー産駒の意外な適性

衝撃の事実!産駒は「京都巧者」を受け継がなかった

全4勝を京都で挙げた生粋の淀男だが、産駒は京都の芝コースでいまだ未勝利。中央4場の芝レースでも合計5勝しか挙げておらず、中央場所の厳しいメンバー構成では地力不足が露呈する。

主戦場はローカル!函館芝と中京芝が狙い目

中央場所で苦戦する分、良績は函館の芝コースと中京の芝コースに集中。父の「京都の下り坂を利用した切れ味」とは全く異なるベクトルの適性を示している。

圧倒的な信頼度!「1番人気」は神レベル

1番人気時の勝率は52.2%という驚異的な数字。中央場所で苦戦する産駒だからこそ、1番人気に支持される時は相手関係が恵まれている陣営の勝負気配と見て間違いない。

結論 「京都適性を疑う」「ローカル(函館・中京)の地力を信頼する」「1番人気なら迷わずアタマ固定で勝負する」の3点を徹底するだけで、回収率は劇的に改善します。
代表産駒
【世代を彩る】トーセンラーの血を証明する重賞ウイナーたち

重賞制覇の実力馬

  • ザダル:エプソムC(G3)、京都金杯(G3)。産駒初の重賞制覇を成し遂げた最高傑作の一頭。京都金杯制覇は父の「京都巧者」の血を感じさせる。
  • ドロップオブライト:CBC賞(G3)。父の現役時代からは想像しにくいスプリント重賞での勝利。ローカル・短距離への高い適性を証明。

オープン・リステッド・重賞入着馬

  • アイラブテーラー:L淀短距離S、京阪杯(G2)2着。京都の短距離で父を彷彿とさせる強さ。
  • アケルナルスター:L札幌日経OP2着、巴賞3着。洋芝の札幌・函館で抜群の安定感を誇るローカル巧者。
  • リトルジャイアンツ:共同通信杯(G3)3着
  • バンデルオーラ:小倉テレQ杯1着
総括 父譲りの切れ味やコース適性を武器に中央競馬の重賞戦線でも足跡を残す一方、ローカルや短距離での成功例も多く、産駒の適性は父のイメージから独自に進化しています。
産駒データ(2016年~2025年)
母父馬
順位母父馬着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1フレンチデピュティ8-5-6-62/819.9%16.0%23.5%97126
2Lemon Drop Kid6-0-2-8/1637.5%37.5%50.0%441140
3ハービンジャー5-4-6-27/4211.9%21.4%35.7%285127
4タイキシャトル5-2-4-48/598.5%11.9%18.6%9152
5ダンスインザダーク5-2-0-17/2420.8%29.2%29.2%270108
6サクラバクシンオー4-4-5-43/567.1%14.3%23.2%5065
7More Than Ready3-6-5-4/1816.7%50.0%77.8%52200
8コロナドズクエスト3-3-2-22/3010.0%20.0%26.7%273122
9Rip Van Winkle3-0-2-21/2611.5%11.5%19.2%12671
10マーベラスサンデー3-0-2-15/2015.0%15.0%25.0%13278
11キャプテンスティーヴ2-4-3-12/219.5%28.6%42.9%66166
12Saint Liam2-3-0-3/825.0%62.5%62.5%137347
13シンボリクリスエス2-2-4-40/484.2%8.3%16.7%2267
14アドマイヤジャパン2-2-2-1/728.6%57.1%85.7%144165
15Smart Strike2-2-1-9/1414.3%28.6%35.7%20085
16Belong to Me2-2-1-16/219.5%19.0%23.8%1839
17Pivotal2-0-1-28/316.5%6.5%9.7%11648
18Speightstown2-0-0-1/366.7%66.7%66.7%523123
19スターキングマン1-3-3-17/244.2%16.7%29.2%9119
20Fusaichi Pegasus1-2-0-12/156.7%20.0%20.0%10450
トーセンラー産駒:母父馬別の期待値・回収率分析

父のイメージに隠れた真の狙い目と避けるべき罠が母系血統に表れています。

総合期待値ベスト5

  1. Lemon Drop Kid:複勝率50%、単勝回収値441という「お宝配合」の筆頭。見かけたら本命候補。
  2. Saint Liam:複勝回収値347を叩き出す超絶妙味配合。ヒモ穴としても単勝としても買い。
  3. アドマイヤジャパン:複勝率85.7%という驚異の安定感。地力不足を母系が完璧に補完。
  4. Speightstown:単勝回収値523!ハマった時の爆発力はメンバー中随一。
  5. ハービンジャー:複勝率35.7%、単勝回収値285の優等生配合。

総合期待値ワースト5

  1. Belong to Me:単勝回収値18・複勝回収値39と回収率が極端に低い「走るけど儲からない」パターン。
  2. シンボリクリスエス:48戦のサンプルで勝率4.2%・単勝回収値22と低迷。
  3. Fusaichi Pegasus:複勝回収値50。名血のイメージほど回収率が伴わない。
  4. Pivotal:複勝率9.7%・複勝回収値48と1着か着外かの極端な結果になりやすい。
  5. サクラバクシンオー:56戦のサンプルで単複ともに回収率が低迷。

穴馬の宝庫ベスト3(穴党向け)

  1. コロナドズクエスト:複勝率26.7%ながら単勝回収値273の破壊力。単勝の穴として真っ先に狙うべき。
  2. ダンスインザダーク:単勝回収値270を誇る一発の血。人気薄での差し切りが目立つ。
  3. フレンチデピュティ:複勝回収値126の「しぶとい」穴配合。3連系のヒモに好配合。
結論 Lemon Drop Kid、Saint Liam、アドマイヤジャパンは問答無用で「買い」。シンボリクリスエス、Belong to Meはどんなに印が厚くても疑うのが正解です。
騎手
順位騎手着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1丹内祐次4-2-3-16/2516.0%24.0%36.0%9978
2幸英明3-3-2-14/2213.6%27.3%36.4%181143
3武豊3-3-1-6/1323.1%46.2%53.8%5486
4三浦皇成3-2-3-21/2910.3%17.2%27.6%7379
5小沢大仁3-2-2-17/2412.5%20.8%29.2%118110
6横山典弘3-1-2-1/742.9%57.1%85.7%224158
7岡田祥嗣3-1-0-2/650.0%66.7%66.7%986341
8松山弘平3-0-1-5/933.3%33.3%44.4%182121
9石橋脩3-0-1-13/1717.6%17.6%23.5%26578
10川田将雅3-0-0-2/560.0%60.0%60.0%11470
11浜中俊2-2-0-6/1020.0%40.0%40.0%9280
12戸崎圭太2-1-2-9/1414.3%21.4%35.7%8575
13津村明秀2-1-1-25/296.9%10.3%13.8%9658
14吉田隼人2-1-0-11/1414.3%21.4%21.4%13252
15鷲頭虎太2-1-0-7/1020.0%30.0%30.0%9361
16石川裕紀人2-1-0-11/1414.3%21.4%21.4%701216
17菊沢一樹1-4-4-22/313.2%16.1%29.0%1271
18秋山稔樹1-3-1-8/137.7%30.8%38.5%38128
19斎藤新1-2-1-11/156.7%20.0%26.7%50115
20岩田望来1-1-2-13/175.9%11.8%23.5%1539
トーセンラー産駒:騎手別「達人」と「地雷」

父譲りの気難しさを引き出せる「名手」との相性が非常に重要な血統です。

総合期待値ベスト5

  1. 横山典弘騎手:複勝率85.7%!単勝回収値224・複勝回収値158と異次元の数値。「ラー産駒×ノリさん」は鉄板。
  2. 岡田祥嗣騎手:単勝回収値986という驚天動地の数字。人気薄での激走が多い。
  3. 松山弘平騎手:勝率33.3%を維持しながら単勝回収値182超え。安定感と妙味のバランスが良い。
  4. 幸英明騎手:22戦のサンプルで単勝181・複勝143という高水準。ローカルでの「しぶとく持たせる技術」がフィット。
  5. 川田将雅騎手:勝率60.0%!「来れば1着」の極端な傾向。単勝回収値114もプラス。

総合期待値ワースト5

  1. 岩田望来騎手:単勝回収値15・複勝回収値39と壊滅的。17戦して1勝のみ。
  2. 菊沢一樹騎手:31戦して勝利わずか1回、単勝回収値12と低空飛行。
  3. 秋山稔樹騎手:単勝回収値38、勝率7.7%と「勝ち切れない」のが特徴。
  4. 斎藤新騎手:15戦して1勝、単勝回収値50と期待外れ。
  5. 津村明秀騎手:複勝率13.8%・複勝回収値58と信頼度が低い。

穴馬ハンターベスト3(穴党向け)

  1. 石川裕紀人騎手:単勝回収値701!複勝回収値216の「大穴の帝王」。
  2. 石橋脩騎手:単勝回収値265。「来る時は1着」という傾向が強い。
  3. 吉田隼人騎手:単勝回収値132。人気薄を強引に持ってくるパワーがある。
結論 横山典弘・松山弘平は「軸」として信頼度MAX。岡田祥嗣・石川裕紀人は「爆穴」として単勝を握りしめ、岩田望来・菊沢一樹はどんなに好気配でも疑うのが最終戦略です。
人気
人気着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番人気21-4-6-17/4843.8%52.1%64.6%11589
2番人気8-11-8-22/4916.3%38.8%55.1%6981
3番人気13-9-7-37/6619.7%33.3%43.9%12293
4番人気4-6-16-43/695.8%14.5%37.7%3182
5番人気5-6-5-41/578.8%19.3%28.1%8186
6番人気5-7-7-55/746.8%16.2%25.7%9792
7番人気6-4-6-59/758.0%13.3%21.3%15982
8番人気4-3-5-75/874.6%8.0%13.8%11376
9番人気1-5-4-81/911.1%6.6%11.0%2189
10番人気2-4-1-85/922.2%6.5%7.6%7981
11番人気1-4-2-74/811.2%6.2%8.6%9495
12番人気0-0-3-89/920.0%0.0%3.3%028
13番人気0-1-1-72/740.0%1.4%2.7%052
14番人気1-0-0-72/731.4%1.4%1.4%7820
15番人気0-0-0-87/870.0%0.0%0.0%00
16番人気0-0-0-56/560.0%0.0%0.0%00
17番人気0-0-0-23/230.0%0.0%0.0%00
18番人気0-0-0-21/210.0%0.0%0.0%00
トーセンラー産駒:人気別パフォーマンス

1番人気・3番人気の絶大な信頼度と、5~8番人気の「真の稼ぎどころ」が特徴です。

1~4番人気:極端な二極化

1番人気の勝率は43.8%(平均33.5%)、3番人気も勝率19.7%(平均13.1%)と圧倒的。一方2番人気(16.3%:平均19.7%)・4番人気(5.8%:平均9.3%)は平均を大きく下回る「期待値の谷」。

5~8番人気:全方位で平均を圧倒する確変ゾーン

5番人気から8番人気まですべての人気帯で平均を上回るパフォーマンス。特に7番人気の勝率8.0%(平均3.7%)、単勝回収値159は驚異的で、このゾーンこそ最も稼げる「ボーナスゾーン」。

9番人気以下:12番人気以降は完全な沈黙

9~11番人気は複勝率で平均を上回るが勝率は伸びない。12番人気以下は14番人気の1勝を除き勝率0.0%という「絶望」のゾーン。

結論 「1・3・5・6・7・8番人気」のいずれかに該当する際は迷わず勝負をかけ、2番人気・4番人気の中途半端な人気馬と12番人気以下の絶望的な大穴は捨てるのが最強のメソッドです。
コース(芝編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1小倉・芝12007-3-5-41/5612.5%17.9%26.8%97101
2函館・芝12005-4-2-27/3813.2%23.7%28.9%8697
3東京・芝20005-1-3-23/3215.6%18.8%28.1%8458
4中山・芝16003-5-1-36/456.7%17.8%20.0%140129
5東京・芝14003-1-4-43/515.9%7.8%15.7%128106
6中京・芝22003-1-1-5/1030.0%40.0%50.0%13385
7新潟・芝1800外3-0-2-12/1717.6%17.6%29.4%16876
8福島・芝12002-4-4-37/474.3%12.8%21.3%5072
9札幌・芝12002-3-4-24/336.1%15.2%27.3%37105
10札幌・芝20002-2-2-4/1020.0%40.0%60.0%171183
11中京・芝12002-2-0-7/1118.2%36.4%36.4%11776
12阪神・芝14002-1-1-8/1216.7%25.0%33.3%6398
13京都・芝12002-1-1-7/1118.2%27.3%36.4%52129
14中山・芝25002-1-0-5/825.0%37.5%37.5%420151
15新潟・芝10002-0-1-12/1513.3%13.3%20.0%4727
16京都・芝16002-0-1-5/825.0%25.0%37.5%965306
17福島・芝26002-0-0-4/633.3%33.3%33.3%1351425
18中山・芝20001-2-2-37/422.4%7.1%11.9%2161
19札幌・芝26001-2-2-3/812.5%37.5%62.5%435171
20小倉・芝20001-1-1-17/205.0%10.0%15.0%2341
トーセンラー産駒:芝コース攻略

北海道・ローカルと京都1600m・長距離戦に妙味が集中しています。

総合評価S:札幌芝2000m・2600m、京都芝1600m、福島芝2600m

札幌2000mは複勝率60.0%、2600mも複勝率62.5%と洋芝への適性は全種牡馬トップクラス。京都芝1600mは単勝回収値965、福島2600mは単勝回収値1351というバグレベルの数字。

総合評価A:中京芝2200m、函館・小倉芝1200m、中山芝2500m

中京2200mは複勝率50%の安心感。函館・小倉の1200mはスプリント戦の王道で安定。中山2500mはスタミナ勝負で真価を発揮。

総合評価C:中山芝2000m、新潟芝1000m、小倉芝2000m

中山2000mは勝率2.4%と壊滅的。「小回りの2000m」という条件は器用さが足りず期待値を大きく下げる。

結論 「北海道」と「京都1600m」は無条件で買い、「長距離戦」での単勝狙いも有効。「中距離」の人気馬は軽視するのが芝攻略の基本です。
コース(ダート編)
順位コース着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1中山・ダ18002-0-0-35/375.4%5.4%5.4%3110
2中山・ダ12001-5-3-30/392.6%15.4%23.1%580
3京都・ダ18001-1-0-6/812.5%25.0%25.0%43170
4小倉・ダ17001-0-0-6/714.3%14.3%14.3%10730
5東京・ダ16001-0-0-26/273.7%3.7%3.7%4515
6福島・ダ17001-0-0-7/812.5%12.5%12.5%11737
7新潟・ダ18000-1-1-9/110.0%9.1%18.2%099
8阪神・ダ14000-1-0-3/40.0%25.0%25.0%0145
9中京・ダ18000-1-0-8/90.0%11.1%11.1%032
10福島・ダ11500-1-0-7/80.0%12.5%12.5%0117
11新潟・ダ12000-0-2-8/100.0%0.0%20.0%0123
12函館・ダ10000-0-1-4/50.0%0.0%20.0%026
13東京・ダ21000-0-0-4/40.0%0.0%0.0%00
14札幌・ダ17000-0-0-10/100.0%0.0%0.0%00
15中京・ダ14000-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
16中京・ダ12000-0-0-5/50.0%0.0%0.0%00
17小倉・ダ10000-0-0-1/10.0%0.0%0.0%00
18東京・ダ14000-0-0-14/140.0%0.0%0.0%00
19阪神・ダ18000-0-0-11/110.0%0.0%0.0%00
20京都・ダ14000-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
トーセンラー産駒:ダートコース攻略

「アタマは捨て、複勝でヒモを拾う」のがダート戦の鉄則です。

複勝のオアシス:京都・中山

京都ダート1800mは複勝率25.0%・複勝回収値170。中山ダート1200mも連対率15.4%・複勝率23.1%と、人気薄が2・3着に滑り込むパターンが機能する。

絶望のゼロ地点:札幌・東京・阪神

札幌ダート1700m・東京ダート1400m・阪神ダート1800mはいずれも出走馬が1頭も馬券に絡まない全敗コース。パワー不足が露呈し全く勝負にならない。

結論 「単勝」は買わず、狙うなら「京都・阪神・新潟」の複勝のみ。「東京・阪神・札幌」の大型ダートは即消しがダート攻略の鉄則です。
馬場状態
馬場状態着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
芝・良47-44-45-560/6966.8%13.1%19.5%7171
芝・稍重11-7-9-136/1636.7%11.0%16.6%5248
芝・重4-3-10-60/775.2%9.1%22.1%6089
芝・不良1-0-0-7/812.5%12.5%12.5%717188
ダ・良3-5-4-129/1412.1%5.7%8.5%1440
ダ・稍重2-4-3-51/603.3%10.0%15.0%1954
ダ・重1-1-0-21/234.3%8.7%8.7%926
ダ・不良1-0-0-28/293.4%3.4%3.4%4214
トーセンラー産駒:馬場状態別攻略

「稍重は消し、重は拾う」という中途半端な馬場への弱さと極端な馬場での爆発力が特徴です。

芝:稍重が最大の罠、重・不良でこそ輝く

良馬場(複勝率19.5%)に対し稍重は複勝率16.6%・回収値48と致命的に低下。ところが重になると複勝率22.1%まで跳ね上がり複勝回収値も89に上昇。不良馬場は単勝回収値717という万馬券ゾーン。

ダート:稍重限定のスピード型

良馬場(複勝率8.5%)は絶望的だが稍重(複勝率15.0%)になると成績が改善。重・不良の泥んこ馬場では再び複勝率が一桁台へ転落する。

結論 芝は「重」まで悪化するのを待ち、ダートは「稍重」の短距離だけをヒモで拾う。不良馬場の芝は宝くじ感覚で単勝を握りしめるのが道悪攻略の要点です。
脚質ラスト3F
脚質/上がり3F着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
平地・逃げ7-4-6-35/5213.5%21.2%32.7%178170
平地・先行29-25-26-130/21013.8%25.7%38.1%107119
平地・中団24-23-28-366/4415.4%10.7%17.0%5968
平地・後方9-9-10-457/4851.9%3.7%5.8%2719
平地・マクリ1-3-1-3/812.5%50.0%62.5%212277
上がり3F 1位29-13-16-58/11625.0%36.2%50.0%212148
上がり3F 2位14-12-12-46/8416.7%31.0%45.2%175177
上がり3F 3位10-15-12-49/8611.6%29.1%43.0%104157
上がり3F ~5位10-15-11-141/1775.6%14.1%20.3%10791
上がり3F 6位~7-9-20-694/7301.0%2.2%4.9%818
トーセンラー産駒:脚質・上がり3F分析

父のような究極のキレより「先行力」と「早めのマクリ」を重視すべき血統です。

脚質別:先行が黄金の脚質、マクリも得意

先行の複勝率は平均35.5%に対し38.1%で単勝回収値107もプラス。逃げは複勝率こそ平均以下だが複勝回収値170と高くヒモ穴の適性は高い。マクリは複勝率62.5%、単勝回収値212という凄まじい爆発力。

上がり3F順位別:最速でも平均以下、4~5位で粘る力が真骨頂

上がり1位でも複勝率50.0%(平均64.2%)と平均以下だが単勝回収値212と妙味は十分。上がり4~5位は複勝率こそ低いが単勝回収値107(平均83)と、前で粘り切って勝利を掠め取る立ち回りが成立している。

結論 基本は「先行」一択で複勝率・回収率ともに優秀。「マクリ」の気配を察知し、上がり1位ではなく4~5位で押し切るタイプを探すのが脚質攻略の要点です。
馬体重
馬体重着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
~399kg0-0-2-56/580.0%0.0%3.4%021
400~419kg3-7-4-113/1272.4%7.9%11.0%2151
420~439kg24-26-22-284/3566.7%14.0%20.2%7386
440~459kg15-15-21-255/3064.9%9.8%16.7%3850
460~479kg17-10-12-195/2347.3%11.5%16.7%7852
480~499kg10-3-8-90/1119.0%11.7%18.9%13174
500~519kg2-3-2-16/238.7%21.7%30.4%9070
指定300~700kg71-64-71-1009/12155.8%11.1%17.0%6262
~-20kg0-0-0-6/60.0%0.0%0.0%00
-19~-10kg3-3-1-58/654.6%9.2%10.8%5264
-9~-4kg15-16-12-197/2406.3%12.9%17.9%4056
-3~+3kg30-17-30-349/4267.0%11.0%18.1%8568
+4~+9kg13-15-10-178/2166.0%13.0%17.6%6243
+10~+19kg6-4-9-68/876.9%11.5%21.8%3879
+20kg~0-1-0-12/130.0%7.7%7.7%012
不・初・未4-8-9-141/1622.5%7.4%13.0%5578
同体重9-6-10-124/1496.0%10.1%16.8%4961
今回減29-23-23-386/4616.3%11.3%16.3%4552
今回増29-27-29-358/4436.5%12.6%19.2%8567
トーセンラー産駒:馬体重別パフォーマンス

父のような小柄なタイプではなく「重いほど買い」という決定的な違いがあります。

体重帯別:500~519kgが鉄板ゾーン

500~519kgは複勝率30.4%とトップ。480~499kgも単勝回収値131と高く人気薄が勝ち切る爆発力を秘める。419kg以下は複勝率11.0%以下と物理的な馬力不足が露呈。

体重増減:プラス体重こそ成長と激走のサイン

+10kg以上の大幅増は複勝率21.8%、今回増トータルで単勝回収値85。逆に今回減は単勝回収値45と危険信号で、-20kg以上の激減は複勝率0%。

結論 480kg以上の馬は無条件で評価を上げ、419kg以下は人気でも疑う。「+10kg以上の増量馬」が高配当を連れてくる馬体重の法則です。
年齢
年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳7-9月5-5-5-92/1074.7%9.3%14.0%2952
2歳10-12月6-6-10-171/1933.1%6.2%11.4%1761
3歳1-3月10-12-8-192/2224.5%9.9%13.5%6157
3歳4-6月13-10-14-161/1986.6%11.6%18.7%6868
3歳7-9月8-8-15-117/1485.4%10.8%20.9%6058
3歳10-12月4-4-2-32/429.5%19.0%23.8%250111
4歳1-3月10-4-3-36/5318.9%26.4%32.1%10172
4歳4-6月0-3-1-34/380.0%7.9%10.5%029
4歳7-9月7-5-2-19/3321.2%36.4%42.4%220150
4歳10-12月3-1-2-22/2810.7%14.3%21.4%11960
5歳1-3月0-1-2-25/280.0%3.6%10.7%041
5歳7-9月2-1-1-15/1910.5%15.8%21.1%17281
6歳10-12月1-1-0-7/911.1%22.2%22.2%11656
7歳以上0-0-1-15/160.0%0.0%6.3%018

参考:年別合計

年齢着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
2歳11-11-15-263/3003.7%7.3%12.3%2158
3歳35-34-39-502/6105.7%11.3%17.7%7664
4歳20-13-8-111/15213.2%21.7%27.0%10576
5歳3-3-5-75/863.5%7.0%12.8%4643
6歳2-3-3-43/513.9%9.8%15.7%4763
7歳0-0-1-14/150.0%0.0%6.7%020
トーセンラー産駒:年齢別パフォーマンス

2歳は準備期間、3歳秋から地力が追いつく

2歳の複勝率12.3%は低く単勝回収値21と過剰人気が目立つ「静観」の時期。3歳秋(10-12月)で単勝回収値250と覚醒の合図が灯る。

4歳が黄金期、特に夏(7-9月)が最強データ

4歳全体で複勝率27.0%と全年齢トップ。中でも4歳7-9月は複勝率42.4%、単勝回収値220、複勝回収値150という「見かけたら買う」レベルのバグデータ。5歳で勝率3.5%へ転落するが6歳末にふと息を吹き返すこともある。

結論 「2歳は捨てて3歳秋を待つ」「4歳の夏はラー産駒の独壇場」「5歳になったら評価を一段階下げる」。【4歳の夏】こそが最大の買い時です。
間隔
間隔着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
連闘4-0-2-42/488.3%8.3%12.5%4034
2週12-11-12-156/1916.3%12.0%18.3%6954
3週12-9-12-157/1906.3%11.1%17.4%7352
4週4-9-4-72/894.5%14.6%19.1%7672
5~9週22-13-14-204/2538.7%13.8%19.4%8662
10~25週11-13-16-213/2534.3%9.5%15.8%3169
半年以上3-1-2-24/3010.0%13.3%20.0%12568
初出走他3-8-9-141/1611.9%6.8%12.4%3775
明け2戦14-10-8-150/1827.7%13.2%17.6%12059
明け3戦6-3-7-78/946.4%9.6%17.0%9558
明け4戦6-2-3-39/5012.0%16.0%22.0%13153
明け5戦4-4-3-22/3312.1%24.2%33.3%114109
明け6戦~3-7-8-50/684.4%14.7%26.5%1953
トーセンラー産駒:出走間隔・叩き回数攻略

「鮮度」より「リズム」、使い込むほど強くなる晩成型のローテーションです。

間隔別:理想は5~9週、半年以上の休養明けも一発

5~9週は勝率8.7%と全階級トップ。連闘・2~4週は複勝回収値50台と低迷。半年以上の休養明けは勝率10.0%・単勝回収値125と徹底したリフレッシュが効く。

明け何戦目別:4~5戦目が「確変」のゴールデンゾーン

明け4戦目(勝率12.0%・単勝回収値131)から明け5戦目(複勝率33.3%・単複ともに100超え)にかけてピークを迎える晩成的な資質。6戦目以降は単勝回収値19まで暴落。

結論 「叩き2戦目で注目し、4~5戦目で勝負」。詰まった間隔は徹底的に疑い、半年以上の休養明けはアタマで狙うのがローテーション攻略の要点です。
馬番
馬番着別度数(1-2-3-着外/総数)勝率連対率複勝率単回値複回値
1番3-3-8-86/1003.0%6.0%14.0%1653
2番5-6-8-63/826.1%13.4%23.2%17690
3番3-4-3-60/704.3%10.0%14.3%1434
4番10-6-6-62/8411.9%19.0%26.2%13697
5番6-3-5-68/827.3%11.0%17.1%4652
6番2-8-1-51/623.2%16.1%17.7%5566
7番8-1-1-78/889.1%10.2%11.4%5023
8番4-5-4-63/765.3%11.8%17.1%5547
9番1-4-5-84/941.1%5.3%10.6%242
10番1-8-6-58/731.4%12.3%20.5%1270
11番4-1-2-67/745.4%6.8%9.5%11043
12番8-2-8-72/908.9%11.1%20.0%6881
13番3-1-5-49/585.2%6.9%15.5%4295
14番4-6-5-41/567.1%17.9%26.8%127127
15番6-4-4-43/5710.5%17.5%24.6%8173
16番1-2-0-29/323.1%9.4%9.4%1249
17番2-0-0-21/238.7%8.7%8.7%4115
18番0-0-0-14/140.0%0.0%0.0%00
偶数(全体)35-43-38-453/5696.2%13.7%20.4%8478
奇数(全体)36-21-33-556/6465.6%8.8%13.9%4248
大外(全体)6-5-5-75/916.6%12.1%17.6%4148
トーセンラー産駒:馬番別分析

「偶数番」が絶対条件で、特定の外枠番号に爆益スポットが潜みます。

内番・中番は苦手、4番だけが例外

1番(14.0%)・3番(14.3%)は低迷するが、4番だけは複勝率26.2%・単勝回収値136と「内枠のオアシス」。中番(5~12番)は7番・11番など平均の半分以下まで落ち込む鬼門。

外番:14番・15番が超・得意スポット

全体では平均を下回るが14番(複勝率26.8%、単複回収値127)と15番(複勝率24.6%)は突出。外からスムーズに加速できる機動力が最大化される。

偶数・奇数、大外枠

偶数番は複勝率20.4%・単勝回収値84と奇数番(複勝率13.9%・単勝回収値42)を圧倒。大外枠は複勝率17.6%と平均をやや下回り「外すぎ」はマイナス。

結論 「4番・14番・15番」の「偶数番」が黄金パターン。中枠(7・9・11番)は地雷、大外枠の人気馬は疑うのが枠順戦略の要点です。

※本記事のデータは産駒成績の集計に基づく参考情報であり、レースの結果を保証するものではありません。

出典:トーセンラー産駒特徴データ(母父馬・騎手・人気・コース・馬場状態・脚質・馬体重・年齢・間隔・馬番の各表)

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