2026年 2月21日 東京11 ダイヤモンドS4歳以上・G3(ハンデ) 芝 3400m 各ファクターによる総合ランキング

🏆 総合ランキング

総合順位馬番馬名騎手名人気オッズ結果合計点
1位13スティンガーグラスルメール1人気3.01着695.7
2位9シルブロン三浦皇成13人気78.211着618.6
3位11ローザサンリヴァル石川裕紀9人気16.210着611.5
4位3ファイアンクランツ大野拓弥3人気7.82着587.5
5位15ボーンディスウェイ木幡巧也10人気23.99着547.5
6位8ファウストラーゼン横山和生6人気12.015着538.7
7位10ヴォランテ吉村誠之7人気12.58着533.8
8位2ヴェルテンベルクキング4人気8.04着508.9
9位5トータルクラリティ原優介14人気170.014着507.9
10位4ミクソロジー菅原明良12人気72.213着472.5
11位6レッドバリエンテ西村淳也8人気13.86着464.1
12位12ホーエリート戸崎圭太2人気6.05着461.7
13位1ブレイヴロッカー荻野極11人気30.13着351.8
14位7サスツルギ野中悠太15人気222.012着329.0
15位14マイネルカンパーナ津村明秀5人気10.37着315.3

払戻金

券種組番払戻金人気
単勝13¥3001
複勝13 / 3 / 1¥150 / ¥270 / ¥5601 / 3 / 11
枠連2-7¥5301
馬連03-13¥1,7604
ワイド03-13 / 01-13 / 01-03¥650 / ¥1,610 / ¥3,2203 / 20 / 45
馬単13-03¥2,8605
3連複01-03-13¥14,50055
3連単13-03-01¥43,570118

結果の分析

🥇 1着:スティンガーグラス(総合1位 / 1番人気)

総合点数で695.7点とダントツのトップ評価だった13番スティンガーグラスが、1番人気に応えて見事1着となりました。騎手(ルメール騎手)や前走人気、前走着差、上がり3Fなど、数多くのファクターで満点に近い高評価を得ていたデータ通りの強さを見せつけた結果と言えます。

🥈 2着:ファイアンクランツ(総合4位 / 3番人気)

総合点数で4位(587.5点)と上位評価を受けていた3番ファイアンクランツが2着に入りました。過去の上がり3F1位経験や、複勝率の高い4歳馬である点など、プラスに働いたデータが結果に直結しました。連対馬(1着・2着)はどちらも総合ランキングTOP4に入っており、勝った馬同士の組み合わせ(馬連1,760円)としてはデータ分析が非常に正確に機能したと言えます。

🥉 3着:ブレイヴロッカー(総合13位 / 11番人気)

今回の結果において、総合点数と最も乖離が生じたのが3着に入った1番ブレイヴロッカーです。 総合ランキングでは13位(351.8点)と低評価でした。これは、過去データにおいて1番枠の複勝率が0%であったことや、データ上有利に働く項目が少なかったためです。しかし、実際のレースでは11番人気ながら3着に食い込む好走を見せました。 この馬が3着に絡んだことで、3連複は14,500円、3連単は43,570円の万馬券決着となっており、データからは予測しづらい穴馬の激走でした。

❌ 総合上位で敗退した馬

一方で、総合2位の9番シルブロン(13番人気・13着)や、総合3位の11番ローザサンリヴァル(9番人気・10着)は、結果を残せませんでした。特にシルブロンは、年齢(8歳)というマイナス要素はあったものの、馬番や調教タイムが高く評価されていましたが、実戦には結びつきませんでした。

総括

算出した総合点数は、「勝つ馬(連対する馬)」を見つけ出すためのアプローチとして非常に高い精度を誇っていたと言えます。しかし、競馬の難しさである「データでは測れない穴馬の台頭(ブレイヴロッカー)」によって、3着のヒモ荒れが起きたレース結果となりました。

各馬のプラス点マイナス点

1位:スティンガーグラス (13番)

高かった点: 騎手(ルメール:複勝率100%)、前走人気(1番人気:複勝率100%)、前走着差(勝0.3~0.5:複勝率100%)、上がり3F(1位経験:複勝率100%)と、満点に近いファクターが多数揃っていました。

低かった点: 馬番(13番:複勝率0%)、種牡馬(キズナ:複勝率0%)。

2位:シルブロン (9番)

高かった点: 馬番(9番:複勝率66.7%)や、調教タイムの良さが得点を押し上げました。

低かった点: 年齢(8歳:複勝率0%)、騎手(三浦皇成:複勝率0%)。

3位:ローザサンリヴァル (11番)

高かった点: 上がり3F(1位経験:複勝率100%)、前走人気(4番人気:複勝率75.0%)。

低かった点: 馬番(11番:複勝率0%)。

4位:ファイアンクランツ (3番)

高かった点: 上がり3F(1位経験:複勝率100%)、年齢(4歳:複勝率40.0%)。

低かった点: 馬番(3番:複勝率0%)、前走人気(3番人気:複勝率0%)、騎手(大野拓弥:複勝率0%)。

5位:ボーンディスウェイ (15番)

高かった点: 上がり3F(2位経験:複勝率100%)。

低かった点: 馬番(15番:複勝率0%)、騎手(木幡巧也:複勝率0%)、種牡馬(ハーツクライ:複勝率0%)。

6位:ファウストラーゼン (8番)

高かった点: 上がり3F(1位経験:複勝率100%)、馬番(8番:複勝率66.7%)、年齢(4歳:複勝率40.0%)。

低かった点: 騎手(横山和生:複勝率0%)。

7位:ヴォランテ (10番)

高かった点: 前走クラス(3勝クラス:複勝率40.0%)や、好時計を出した調教タイムが高得点に寄与しました。

低かった点: 馬番(10番:複勝率0%)。

8位:ヴェルテンベルク (2番)

高かった点: 馬番(2番:複勝率33.3%)。

低かった点: 騎手(キング:複勝率0%)、年齢(6歳:複勝率9.1%)。

9位:トータルクラリティ (5番)

高かった点: 馬番(5番:複勝率100%)、年齢(4歳:複勝率40.0%)。

低かった点: 前走着差(負3.0~3.9:複勝率0%)。

10位:ミクソロジー (4番)

高かった点: 調教師(辻野泰之:複勝率100%)、種牡馬(オルフェーヴル:複勝率66.7%)、馬番(4番:複勝率33.3%)。

低かった点: 前走着差(負1.0~1.9:複勝率14.3%)。

11位:レッドバリエンテ (6番)

高かった点: 騎手(西村淳也:複勝率100%)。

低かった点: 馬番(6番:複勝率0%)、前走人気(7番人気:複勝率7.7%)。

12位:ホーエリート (12番)

高かった点: 騎手(戸崎圭太:複勝率33.3%)。

低かった点: 馬番(12番:複勝率0%)。

13位:ブレイヴロッカー (1番)

高かった点: 目立って複勝率の高い項目はありませんでしたが、全体的に水準以上の調教タイムが得点源になりました。

低かった点: 馬番(1番:複勝率0%)など、過去データに合致しない要素が多くありました。

14位:サスツルギ (7番)

高かった点: 騎手(野中悠太:複勝率100%)。

低かった点: 馬番(7番:複勝率0%)、前走着差(負0.6~0.9:複勝率16.7%)。

15位:マイネルカンパーナ (14番)

高かった点: 一部の調教タイムが良かった点。

低かった点: 馬番(14番:複勝率0%)をはじめ、データ上で有利に働く(複勝率が高い)項目にほとんど該当しませんでした。

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