きさらぎ賞 総合評価ランキング
| 順位 | 合計点 | 馬番 | 馬名 | 騎手 | 人気 | オッズ | 結果 |
| 1 | 691.5 | 2 | エムズビギン | 川田将雅 | 2 | 3.7 | 2着 |
| 2 | 637.9 | 1 | ゾロアストロ | ハマーハ | 1 | 3.5 | 1着 |
| 3 | 618.4 | 6 | コレオシークエンス | 浜中俊 | 8 | 19.5 | 4着 |
| 4 | 595.2 | 5 | ストームゲイル | 吉村誠之 | 7 | 16.9 | 5着 |
| 5 | 594.3 | 9 | ローベルクランツ | 松山弘平 | 6 | 10.9 | 7着 |
| 6 | 585.0 | 4 | ゴーイントゥスカイ | 荻野極 | 3 | 4.2 | 6着 |
| 7 | 548.0 | 8 | ショウナンガルフ | 横山和生 | 5 | 9.0 | 9着 |
| 8 | 546.8 | 7 | ラフターラインズ | 藤岡佑介 | 4 | 7.0 | 3着 |
| 9 | 541.5 | 3 | サトノアイボリー | 団野大成 | 9 | 59.5 | 8着 |
配当金一覧
| 券種 | 組み合わせ | 配当 | 人気順 |
|---|---|---|---|
| 単勝 | 1 | 350円 | 1番人気 |
| 複勝 | 1, 2, 7 | 130円, 130円, 170円 | |
| 枠連 | 1 – 2 | 580円 | 1番人気 |
| 馬連 | 1 – 2 | 650円 | 1番人気 |
| ワイド | 1 – 2 | 270円 | 1番人気 |
| 1 – 7 | 370円 | 3番人気 | |
| 2 – 7 | 500円 | 6番人気 | |
| 馬単 | 1 → 2 | 1,200円 | 1番人気 |
| 3連複 | 1 – 2 – 7 | 1,430円 | 3番人気 |
| 3連単 | 1 → 2 → 7 | 5,480円 | 7番人気 |
詳細解説
1. 上位評価(1位・2位)の精度は非常に高かった
総合点数で1位のエムズビギンと2位のゾロアストロが、そのままレースでも1着・2着を独占しました(馬連・馬単的中)。
• 勝因の分析:
◦ この採点方式で重視した「騎手」「調教師」「種牡馬」の基礎能力の高さに加え、前走クラス(G2・G3組)調教タイムの良さが、そのまま結果に結びつきました。
◦ 特にゾロアストロは、騎手データが不明確で点数が伸び悩みましたが、前走G2(東スポ杯)組の強さと、父モーリスの高い複勝回収率(206%)が勝利を後押ししました。
2. 3着ラフターラインズ(8位評価)の激走要因
この馬は総合点数でブービー(下から2番目)の評価でしたが、3着に食い込みました。ここが今回の予測の「死角」でした。
• なぜ点数が低かったか:
◦ 父アルアインのデータ不足(または低評価)、前走1勝クラスという格下感、馬番7番の回収率の低さが響き、点数が伸びませんでした。
• 激走の背景:
◦ 結果表(ソース)を見ると、1~3着は大接戦(タイム差なし~ハナ差)でした。
◦ この馬は**「前走着差」の評価**では、前走勝ち馬として加点要素を持っていました。また、人気薄(ソースでは単勝回収率などには反映されにくい要素)が逆にプレッシャーのなさにつながった可能性があります。
まとめ:この採点ロジックの傾向
• 強み: 「堅い軸馬」を見つける能力が極めて高いです。総合点数600点を超えた上位3頭のうち、2頭が連対し、残り1頭も4着と掲示板を確保しました。
• 弱み: データ上の数値が悪い(回収率や勝率が低い)馬が、展開の綾で3着に突っ込んでくるような**「紐荒れ」**を拾うのが苦手です。
次回以降、3連系の馬券を狙う場合は、**「総合点数上位2頭を軸にしつつ、3着候補は点数の低い馬まで手広く流す」**という戦略が有効であると示唆されました。
詳細スコア内訳(上位3頭)
1位:エムズビギン (691.5点)
• 騎手: 川田将雅 (複勝率58.7%・1位) → 50点
• 調教師: 友道康夫 (複勝率48.8%・1位) → 25点
• 種牡馬: キタサンブラック (複勝率37.1%・1位) → 50点
• 調教: 栗東CWで好時計 (全体・終い共に1位評価) → 100点
• その他: 前走人気1位 (45.9点)、前走上がり3F1位 (39.7点) など全体的に高水準。
2位:ゾロアストロ (637.9点)
• 前走着差: 負け0.0秒差 (複勝率51.5%) → 51.5点
• 前走クラス: G2 (複勝率41.7%) → 41.7点
• 上がり3F力: 過去1位記録あり (複勝率69.5%) → 69.5点
• 調教: 美浦Wで2番手評価 → 92.5点
• ※騎手・調教師の加点が低いものの、馬自身の能力値データでカバーしました。
3位:コレオシークエンス (618.4点)
• 前走脚質: 逃げ (複勝率24.7%) → 24.7点
• 前走人気: 2番人気 (複勝率45.9%) → 45.9点
• 種牡馬: サートゥルナーリア (複勝率30.3%・5位) → 30点
• 調教: 栗東CWでの調整 (平均8位評価) → 65点
• ※前走新馬戦ながら、着差や人気などのデータが安定しています。


